一番ごはん　中

２番クリリン　遊

３番ヤムチャ　左
　
４番サタン　　投手

５番　悟空　捕手

６番　ピッコロ　一塁

７番　かめ仙人　サード

８番　転身半　２塁

９番　ベジータ　ライト

五郎「なんだ？あのおっさん軍団？」

佐藤「ダメだよ、五郎くん見かけで判断したら」

ベジータ「どれ、対戦相手に挨拶でもしてくるか」

悟空「オラも！」

サタン「みなさん、試合の時はおもいっきり手を抜いてくださいね？」

クリリン「抜くってどのくらいだ？？」

サタン「そうですねープロ野球選手くらいかな？わざと三振したりしてください！！」

ヤムチャ「ちっ…プライドが許さないが仕方ないな」

転身半「俺たちが本気でやったらいろいろ大変だからな」

サタン「監督もご理解いただけたでしょうか？？」

フリーザ「仕方ないですね・・・・ま、お望み通りにしてあげましょう」

かめ仙人「にしても若いチアリーダーええの」

しかし肝心の二人組孫悟空とベジータはこの時この場にいなかった・・・・

ベジータ「おい、貴様ら」

五郎「なんだよ？おっさん？？」

悟空「おい、おめぇいきなりおっさんとは少し失礼じゃねぇか？」

佐藤「そうだよ五郎君」

五郎「うるせぇ！気に食わないんだよ！！」

ベジータ「ほぅ？口だけは達者だな」

悟空「何言ってんだ？ベジータそれはおめぇもだろ？」

ベジータ「なんだと・・・カ・・カロット貴様」