ミカサ「LBX?」(22)
コニー「行きますよ!ア(ル)ミ(ン)さん!エレンさん!マルコさん!行けっペルセウス!」
エレン「行け!リュウビ!」
アルミン「かかってきなさい、パンドラ!」
マルコ「ドットフェイサー出撃!」
ミーナ「(あぁ... マルコ大丈夫かな... 損害が多いとメンテナンス費が...)」
ミカサ「(どうしたというの... エレンもアルミンも私の知らないオモチャで遊んでいる...)」
ミカサ「(寂しい...)」
みたいな、
ダンボール戦機か
構わん続けて…下さい後生ですから
ちょっと書き溜めしてくる、
書き溜めの保存したのがどっかいった、ゆっくり進行になると思う、
ピッピッピッ
マルコ「よし!まずは先制攻撃だ!」ゼェ~ットライフォオ!
キュィィィィィ
バン!バン!バン!
エレン「くっ、やるね!マルコくん!」
キン!キン!キン!
バッ!
コニー「隙ありですよ!エレンさん!」
エレン「くっ!?横から!」
ブンッ!
ガキン!
コニー「!」
アルミン「私のことも、忘れないでくれる?」
声優繋がりか?
>>6 そうだよ、(徒歩)
コニー「・・・」ジリ...
アルミン「・・・」ザ...
マルコ「やっぱり射撃だけだと埒があかないか!」セタァプ!ゼェ~ットラァンス!
キュィィィィィィ!
エレン「はっ」
ガン!ギンッ!
マルコ「うぉぉぉぉぉぉお!」
ギンッ!ガァン!
エレン「たぁ!」
ミカサ「・・・」タッタッタッタ...
ミーナ「あれ?ミカサー?観ていかないのー?」
ガンッ!
マルコ「盾で打ち上げられた!?」ヨロッ...
ミーナ「不味い!マルコ!早く体勢を」
マルコ「ミーナそんな事言われたって空中じゃ、」
エレン「必殺ファンクション!」
マルコ「!!」
コニー「・・・」ジリジリ...
アルミン「・・・」ザク...
コニー「・・・!」バッ
アルミン「!!」バッ
アタックファンクション ビャッコ ショウハザン
ガルルルル グォォォォオオ!
ドォォオオオン!!
ミーナ「(土煙で見えないけど... あれは修理費高いぞぉ...)」
コォォォォ...
エレン「なにっ!?」
マルコ「あぶなかった、盾を投げたお陰で助かったぜ、」
ミーナ「ほっ、」
=一方ミカサは=
バシュ!キュィィィィ
バュ!キュィィィィ
ミカサ「(たしかプラモデルと書いてあった、模型屋に行けば同じものが手に入るはず、)」
マルコ「反撃開始だ」ジャンプ!
コニー&アルミン「必殺ファンクション!!」
マルコ&ミーナ「えっ」
アタックファンクション!ソウケンランゲキ!
アタックファンクション!ビックバンスラッシュ!
ダッ!バッ!
クルッ キュルルルルルルル...
マルコ&ミーナ「」
シュババババババ
ズウォォォオオ!ザァンッ!
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i
カッ カッ カッ カッ...
??「貴様ら!何をしている!」
一同「教官!?」バッ
エレン「って」
コニー「なんだ、アニさんじゃないですか、」
アルミン「もぉ、おどかさないでよ、」
マルコ「・・・」ガクガクブルブル
ミーナ「マルコ...」
エレコニミン「?」
アニ「マルコ・ポットこれはどういうことですか?」
ライナー「どうした、アニ、言葉遣いが変だぞ!?」
ミーナ「教官、えっと、これはですね...」
マルコ「・・・」マッサオ...
アニ「私はマルコ・ポットに聞いているのです、」
アニ「今一度聞きます、マルコ・ポット、これは一体どういうことなのですか?」
ドットフェイサー「」チーン
アニ「説明したはずです、lbxがロストした場合は開拓地送りだと、」
ベノレトノレト「(ライナー、なぜアニは教官みたいな振る舞いを?)」
ライナー「(知るか、そんなことよりサッカーしよう、)」
マルコ「・・・はい、」
そうしてマルコは開拓地へと連れられて行った...
=一方ミカサは=
ドンドンドン! ドンドンドン!
模型屋店主「はいはい、誰だよこんな夜更けに...」
ガラガラ
ミカサ「・・・」
模型屋店主「なんだアンタ!」
ミカサ「(・・・?なぜこの人は客に名前など聞くのだろう?)第104訓練兵ミカサ、早くアレを売ってほしい、」
模型屋店主「(・・・?アレ?アレってなんだ?いや、待てよ?さっき三笠って言ってたよな、)あぁ、すぐ持ってくるからすぐ帰ってくれよ」
模型屋店主「(あー 1/700のウォーターラインのしかないわ、まぁいいか、)」
ガソゴソ
模型屋店主「これでいいのか?」
ミカサ「これでいい、お釣りは入らない、それでは」
バシュ!キュィィィィィ
模型屋店主「なんだったんだ、一体...」
キュィィィィ シュタッタッタッタ...
ミカサ「(おかしい... 出かける前は皆楽しそうにワイワイやっていたのに)」
ミカサ「エレン、エレンは何処?」
エレン「あぁ、ミカサ君か...」
ミカサ「どうしたのエレン、言葉遣いが変よ」
エレン「マルコ君が... マルコ君が俺達と戦ったせいで開拓地送りになってしまったんだ...」
ミカサ「・・・そう、ところでエレン、私も買って来た、ので、一緒に作って欲しい、」
ガサ...
戦艦三笠「はろー」
エレン「(せんかん?せんかんってなんだ?)」
アルミン「! ミカサ!ソレを一体何処で!?」
ライナー「おっ、何時ものアルミンに戻ったな、」
ミカサ「えっ、これはたまたま見つけた模型店で...」
アルミン「それは外の世界に存在する海っていう大きな水溜りで使われていた戦艦っていう兵器の模型なんだ」
エレン「・・・」ピクッ
ジャン「そうとは限らないジャン、川だって船くらい浮かぶジャン」
アルミン「よくみなよ、1/700って書いてある、つまり実物はこれより700倍も大きいって事なんだ、」
アルミン「この模型だと喫水以下が省かれているから正確なことはわからないけど、恐らく川では浅すぎて運用できない、」
アルミン「すごいぞ、文献でしか見たことはなかったけど、それよりすごいものの立体模型が手に入るなんて!」
エレン「・・・」ジィ...
アルミン「エレンもこっちに来てよく見てみなよ!」
エレン「!」パァ
ライナー「おっ、エレンが立ち直ったな」
アルミン「(これでミカサから余計な詮索を受けずに済む)」ニヤリ
そうして、lbxはすっかりなりを潜め、
ジャン「うへっ、うへっ、うへへへへへ、ミカサぁ、ミカサぁ」
ベノレトノレト「(マルコが居なくなったせいでジャンがおかしくなっちゃったジャン)」
ウォーターライン艦船模型が訓練兵の間で流行っていた、
エレン「なぁ、アルミン、エレン級とかイェーガー級とかないのか?」
アルミン「さ、さぁ?聞いたこと無いな、」
ミカサ「エレン、大丈夫、無いなら作ればいい、」
エレン「そうだな、巨人を駆逐して、皆で海まで行って、作れば良いんだよな!」
―おしまい―
エレン「なんか忘れてるような...」
-そのころ開拓地では-
マルコ「ふははははは!俺はこの開拓地で頂点へ上り詰め、この壁内を征服してやる!」
調べてみたらイナイレのが合致してる声優多かったよチクショー
っていうか、一人何役こなしてるんだよ、気付かなかったよチクショー
エレンが八人くらいに分身しちまうよ!ビックリしたよチクショー
あ、合致声優のリストです、
アルミン 川村アミ←二期で拉致されて洗脳されてた子
エレン 灰原ユウヤ←一期で拉致されて洗脳、改造されてた子
アニ 美都玲奈←三期、主人公陣営の指令
マルコ 瀬名アラタ←三期主人公
コニー 大空ヒロ←二期w主人公の片割れ、ヒーローオタク
>>2
その、なんだ、すまんかったな...
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません