楓「～♪」

モバＰ（ちょうど事務所には、俺と楓さんしかいない！それに楓さんは鼻歌歌いながら、酒を飲んでいる最中だ！ぱいたっちには持ってこいの状況。3点リーダーさんが打てないが、問題あるまい。）

楓「プロデューサーさんも一緒にどうですか～？ふふ」

モバＰ「そんなことより、ぱいたっちだ！」フニ

楓「ぷ、プロデューサーさん??」

モバＰ（くそ！触ったは良いものの、小文字も打てないだなんて！くそぅくそぅ。）

モバＰ「楓さん、最高です、この触り心地、程よい大きさそれにいい匂いが～
あぁ天国じゃ。このまま安価下してやる！」

モバＰ「DOGEZA」

楓「こ、これがプロデューサーさんのDOGEZA」ゴクリ

モバＰ「これで、許してもらえませんか？」

楓「そうですね、素晴らしい土下座を見せて頂けたので、許しちゃいます♪」

モバＰ（かわいい）

モバＰ「許して貰えたし次は??＋2だ！

くそぅくそぅ。
すまふぉだと何かと不便だぜ！

安価は下プラス2！

レロレロも?を脳内変換で下プラス2ってことで安価とってるからかきます

モバＰ(正直、全身をレロレロしたい！だけど仕事先からの書き込みだから、長くなりそうなのは無理だ！ふむ、脇にするか)

モバＰ「楓さ～ん、ちょっと脇舐めさせて！」

楓「ふふ、いいですよ～」

モバＰ「それじゃ、頂きます！」ゴクリンコ！

モバＰ（レロレロ、うーん甘くて美味しい、はぁん！良い匂い）

楓「ひゃん??がっつき過ぎですよ、プロデューサーさん！」

モバＰ「これでも抑えてる方ですよ。楓さんの脇が甘くて美味しいのが悪いんです！」レロレロ



こんな感じのクソみたいな文で進行して行くから！長いのは無理だから！
俺「DOGEZA」

モバＰ「楓さんも感じ出したし安価下な
」

モバＰ（なんだと、俺の可愛い楓にイチヂク浣腸だなんて。くそぅくそぅ。安価は絶対安価は絶対！)

モバＰ「キェエエエエエエ！」

楓「！！！」

ちひろ「ただいま戻りまし、ん？」

モバＰ「オラ！ケツ出せや！」

楓「はぁい///」

モバＰ「イチヂク！浣腸！」

ちひろ(え？プロデューサーさんが楓さんに注入してる。ん！！そんな！注入しただけで後は放置だなんて、さすがプロデューサーさん！)

ちひろ「ごめんね、プロデューサーさんには無理だったみたい。安価下」

モバＰ「今から会議かぁ戻るのはいつになるやら」

おい1さんよぉ！
イチヂクじゃなくてイチジクだよなぁ？
やり直しを要求するぜ！

モバＰ「会議だからむり安価下」