時系列はめちゃくちゃな希ガス
御坂「あんたを今日こそ倒す・・・私の十八番不意打ちで」
とある高校の前まで来た御坂と黒子と大きな鉄の塊
黒子「お姉さま?何を・・・はっまさかあの類人猿と・・・・きーーー許せませんの」
御坂「黒子は帰ってね?これは私たちの問題だから」無表情
黒子「お姉さま?」(なんかやばい気がしますの・・・)
御坂「ほら・・・はやく」
黒子「でも私がいないと帰るのが・・・」
御坂「あとで呼べばいいでしょ?・・・ねぇはやく行ってよ・・・でないと・・」ビリビリ
黒子「わかりましたお姉さま」(怖いですの)シュン
御坂「あいつは授業中・・・このままこの鉄の塊をぶっぱなして攻撃すれば・・・・勝てる!!」
御坂「黒子は本当に便利ね・・・あいつ以外も喰らうかもだけど・・・大丈夫・・・今までも周りに被害はあったわけだし
それに・・・あいつなら止めれる・・・いやいや、止められちゃダメでしょ・・・ああでも止めた当麻も見たいよ//」
御坂「少し怒られるかもだけど・・・怒った当麻もカッコいいし//・・・よーし行くわよ」レールガン
学校は消し飛んだ
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御坂「うそでしょ・・・なんでよ・・・なんでなのよ・・」
御坂「・・・」
御坂「あいつ・・・死んじゃったのかな?・・・なんも残ってないし・・・人の電磁波ないし・・・」
御坂「・・・」
??「おい・・・お前何やってんだよ」
御坂「その声は・・・当麻!よかった生きてたんだね」
上条「お前・・・なんでこんなことを!!」
学校に走っ行く上条
上条「土御門・・・青ピ・・・吹寄・・・姫神・・・小萌先生・・・返事・・・してくれよ・・・」
上条はがれきをどかす・・・その手は先の超電磁砲により熱せられたがれきにより火傷していた
御坂「やめなさいよ!!火傷するわよ!!・・・やめろっつてんだろ!!」ビリビリ
上条の目の前のがれきを破壊した御坂・・・そこにはインデックスの血で染まった修道服があった・・・
上条「そんな・・・・なんでだ!!御坂・・・お前なんで!!」
御坂「ひっ・・・だって当麻に勝ちたくて・・・」ビクビク(ひゃーかっこいい//)
上条「そんなことの為に・・・お前は学校のみんなを・・・殺したのか・・・」
御坂「あ・・・」
上条「お前は最低だ・・・何も説教する気にもならない・・・・」
御坂(説教されたかったなぁ・・・)
上条「殺してやる」
上条に殺意が芽生えた・・・熱膨張のように殺意はどんどん膨らんでいく
御坂「何よ・・・なんで私が殺されなきゃいけないのよ!だいたい・・あんたが学校にいれば・・・」
御坂「そうよ!!そーせまた女の子と一緒にいたんでしょ?そうなのよね!!」ビリビリ
上条「言いたいことはそれだけか・・・俺は少し海外に行って遅刻しただけだよ、お前の考えてることとはちげーんだよ・・・なぁ御坂・・・俺はお前のこと・・・良いやつだと思ってた・・・そりゃ何回も電撃の被害にはあったけど・・・」
上条「それでもお前は妹達や・・俺たちを助けてくれた・・・そんなお前が・・・こんなことをしたなんて信じられない」
御坂「だってあんたの気を引きたくて
上条「それなら俺のとこにこいよ!!なんであいつらを・・・」
御坂『恥ずかしくて・・・だって私あんたのことすk 上条「うるせぇよ!!もう聞きたくない・・・殺してやる」
御坂「・・・なんでよ・・・話を聞きなさいよ!!悪いのはあんたよ!!私はlevel5よ。あんたの高校のクズたちとは比べ物にならないの!!あんな努力もしないやつらいらないのよ!!この都市のゴミだわ」
上条「・・・本当に殺してやる・・・ぶっ殺してやる」
御坂「・・・うるさい!!私は悪くないのよ!!」砂鉄の剣
上条「無駄だ!ゲンコロ」パキン
御坂「なら・・・全方位からの電撃よ!!当麻・・・貴方の目を覚まさせてあげる」10億ボルト
上条(やばい・・・スキがない・・・糞・・・流石御坂っていったところか・・・何で俺はこいつを助けたんだ・・・いや・・・妹たちは関係ない・・・くそ。。。くそ・・・ダメだ…死ぬ)
どがぁん
御坂「やば!!やりすぎた・・・死んじゃってたらどうしよう・・・」
しかし上条は立ち上がった・・上条のそばには二つの影がある
一通「クソガキに言われて一緒に黄泉川を迎えにきたらこれはどォいうことですかァ」
打ち止め「お姉さまがやったの?」
一方「おい・・・黄泉川はどこだ?」
上条「・・・」フルフル
一方「そォか・・・」電極スイッチオン
打ち止め「私たちはお弁当を届けにきたんだって・・・てミサカはミサカは・・・」
一方「クソガキ・・帰れ・・・」
打ち止め「でも・・・わかったって素直にミサカはミサカはうなずいてみる・・・最後にお姉さま・・許さないからね」
一方「殺してやるよ・・・・オリジナル」
御坂「はは!!妹達を殺した分際で!!なにを怒ってるの?あんたのほうが殺してるのよ?」
一方「・・・」
上条「それがどうした・・・お前がそれを言える立場じゃないだろ・・・確かに一方通行はたくさん殺した。それは許されないことだし償いきれないものかもしれない・・・でも!!こいつはその現実と向き合って必死に頑張ってる・・・それに比べお前はどうだ?ただ目的もなく俺以外の人を巻き込んで・・・殺されたあいつらの・・・無念な気持ちはどうすればいいんだ・・・なぁ御坂!!答えろ!!」
御坂「うるさい・・・あんたが私と付き合ってればよかったのよ・・・そうよ・・・あんたが悪いのよ」
一方「・・救いよォがねェな・・お互い・・・安心しろ・・・楽に殺してやる」
上条「俺にもやらせろ・・・これは俺の問題でもある」
一方「オマエが背負える重さじゃねェぞ・・・この殺しは・・・友達を殺すンだろ?それをオマエは背負っていくンだ・・・必ず後悔するぞ」
上条「そうかもしれない・・・だけど・・・俺は御坂をぶっ殺してそれで・・あいつに殺されたみんなの思い…そしてこのことを絶対に忘れないためにも・・・あいつを殺すよ」
一方「そォか・・・」
2人は御坂のもとに行った・・・御坂は抵抗したがあっさり殺された・・・黒子は御坂の悪行の手伝いをしてしまったことを悔いた・・上条たちは攻めなかったが・・・黒子は自分を責め続け・・自殺した
終わり
全方位の電撃は
バラバラの電撃の攻撃をなんかうまい具合に周囲にとどまらせて一気に攻撃
砂鉄でもでもバラバラに操作できそうだから砂鉄のほうが良かったかもしれない
インデックスは・・・あれだよ・・・お昼をもらいにきたんだよ
っていう無理矢理な追加設定で終わり
反応を見に来たら結構あってびっくり
訂正あるねいろいろ・・・書き溜めてないってのもあっるけどひでぇな
そーせ☓ どーせ〇
電極スイッチ入れてなかったら防げないやん・・・だから電極の下りはなしですね
わざわざ切るわけもないしね
さようなら
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