アルミン「少しイライラが溜まってるからね、仕方ないね」
アルミン「まずは……エレェェェェェン！！！」
エレン「ん？アルミンどうし ｽﾞﾌﾞｯ
エレン「なぁ、アルミン……外のせか……」ﾊﾞﾀｯ
アルミン「本気でやりすぎて気絶しちゃった……ミカサを呼んで好きにさせてあげよう」
疲れた
アルミン「ねぇ、クリスタ」
クリスタ「ん？どうしたのアルミn ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
アルミン「あっ根本まで入っちゃったよ。大丈夫かな？」
クリスタ「ああんっ……いきなりなにするのよぉっ……」
アルミン「えっ？」
クリスタ「仕返しよ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
アルミン「あがっ……て、手首まで挿入ってる……」ﾁｰﾝ
ユミル「！？！？！？ク、クリスタ！？！？」
クリスタ「なによ、ソバカストーカー」
ユミル「えっ？なにを「あなたもこうよ！」ｽﾞﾌﾞﾘ
ユミル「」ﾁｰﾝ
クリスタ「ねぇ、ライナー！あとで話があるの……」
ライナー「ああ、分かったよ。また後でな。」
クリスタ(後ろを向いた今ここで決める！)
ﾌﾞｽﾘ
ライナー「ぐぉっ……」ﾊﾞﾀｯ
クリスタ「や、やった……私でもライナーに勝てた！！！」
クリスタ「えいっ」
ベルトルト「ぐわっ」
キース「あー最近ケツの穴の痛みを訴える者が増えてきた。原因を知る者が居ればあとで名乗り出ろ」
クリスタ「教官………私知ってますよ。さっきの話のこと。あとで食糧庫でお話します。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
キース「あ、ああ分かった」
クリスタ「ふ、ふふふふ……」
キース「ど、どうした貴様」
クリスタ「あ！あそこでサシャが食べ物盗んでます！！！」
キース「なに！？」ｸﾙｯ
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