エレン「お料理男子対決?」(109)

アルミン「うん、そうなんだ、主催者は僕とミカサなんだけど」

エレン「それで?いきなりなんでそんなことを?」

アルミン「えっと、ミカサがエレンの料理が食べたいっていってそれから」

エレン「なんとなくわかったけど、俺以外に誰が出場するんだ?」

アルミン「ジャンと、僕と、ライナーとベルベロベルトルトは出てくれるって。あとはマルコ、コニー辺りにでも話しかけようかな」

エレン「うーん・・・でも俺料理なんて母さんが作ってるのしか見たこと無いし・・・」

アルミン「大丈夫だよ!審査はハンバーグで行われる。だから今からでもハンバーグの作り方だけでも覚えればいいじゃないか!」

エレン「うーん・・・まぁ楽しそうだからみんなとやってみるか もしもの時のアルミンもいるし」

アルミン「〈なんでもアルミン〉はやめて欲しいな・・・」

こんなの妄想してました!

要望があれば続きでもかきます まだ全然どんなのにするか決まってないけど

暇なので続き

アルミン「ま、大会は来週の休暇の日。ルールとかも一応あるけど教えておく?」

エレン「あぁ、一応頼む」

アルミン「時間の制限は特になし。食材も何でもおうけい。付け合わせはサラダ系ならおうけい。こんなかんじかな あと、審査は女子がやってくれる。」

エレン「(なんで誘いの時点でこんなにルールがあるかわからんが・・・)とりあえず頑張るわ」

-大会の前の休暇-

アルミン「この前話た全員おうけいだって!審査の女子も5人おうけいだって!(アニ、ミカサ、サシャ、クリスタ、ユミル)

エレン「そうか・・・ハンバーグの作り方は調べたんだが、食材を買い出しに行ってくる」

褒美は安価にしようかな(ボソッ

ぼくもはんばーぐについていまいちくわしくもないです

エレン「ハンバーグについて調べたって言っても・・・一般家庭にあるようなハンバーグくらいしか作れないもんな・・・それをどう美味くするかが鍵と・・・」

ライナー「おっ、エレンじゃん お前も今度の大会の買い出しか?まぁ商品が出るらしいしな、豪華なものって言われたが」

エレン「お、ライナーだ 豪華な物か・・・気になるな よし、熱も籠もってきたぞ!」

ライナー「っつっても7人もでるんだぜ?これは付け合わせのサラダが鍵になりそうな予感」

エレン「お、おう(俺達ってこんなグルメだったっけ・・・)」

ライナー「審査の女子がどんな感じのが好きかっていうのもあるが・・・それはまだ分からないからな」

ライナー「とにかく、俺は絶対優勝してやるからな!」

エレン「おう!」

エレン「(みんなどんなハンバーグを作るんだろうな・・・うー お腹が空いてきたぜ!」

-当日-

アルミン「えー 長らくお待たせいたしました 第一回(?)、男子お料理大会を始めます」

一同「おぉぉーっっっ!!」

アルミン「まさかこんなに盛り上がるとは思いませんでしたが、参りましょう。ルール説明をいたします。

中略

では、女性審査員の皆さん、男子料理人の皆さん、準備はいいですか?

スタートです!」

実況(サシャ)「さぁ皆さんが一斉にスタートし始めお腹が空いて参りました!はたしてどんなバンバーグを作るんでしょう!?お肉が食べれれば私は十分なんですが!」

つかれた

ごめん中学校も読んだこと無いし原作も途中までしか読んでないアニメ派なんだ
ネタバレは結構見たけど

エレンのチーズハンバーグ

実況「さぁまずはエレンのハンバーグから見ていきましょう、料理で性格が分かってしまうという料理 今回この駆逐系男子、エレンはどんなハンバーグを作るのでしょうかぁーッ!」

エレン「チーズハンバーグっていうのは、単純に考えればいいんだ。ハンバーグにチーズを入れるのではなく、できたハンバーグにチーズを入れるのだと。でもちょっと色がダメになるか。そこはサラダでなんとか・・・」

実況「エレン、考えております!今回はサラダ、ハンバーグの他にチーズや林檎など特徴的な物を持ってきていますねー!」

エレン「(カレーにリンゴ入れたらうまいらしいしハンバーグでも行けるだろ・・・)」

実況「さぁ肉が焼ける音がジョワジョワと聞こえて参りました!」

アルミンの野菜ハンバーグ

アルミン「椎茸、ピーマン、玉葱、少量の肉、パン粉・・・あとは技術で膨らませるだけ・・・!」

アルミン「こねこねして こねこねして まーるくして こねこねして まーるくして・・・」

ジャン「〈何だアイツ)」

アルミン「ここが一番の正念場!念を入れて・・・膨らめええええええええええぇぇぇ!!」

ジャン「(・・・)」

アルミン「できた・・・!僕の私のヘルシー野菜ハンバーグ・・・!できた・・・!」

続けなくても良いならもう続けません
疲れた
まぁ見てる人がいればの話ですが

やれという視線を感じる・・・!

とりあえず昼飯くってきまs

ライナーの豆腐ハンバーグ

ライナー「こんなこと性にあわねえが・・・クリスタと結婚するために俺の料理を美味いって言ってもらわないとな!」

ライナー「まずは美味しくできるようなまじないからだな・・・レシピにもそう書いてあった

ウマクナーレウナクナーレクールクルー

よし、少し恥ずかしかったが、なんとかまじないは終わりだ。」

実況「腹が減ってきたぁ・・・もう限界・・・」

ライナー「挽肉、絹ごし豆腐、パン粉玉ねぎ卵コンソメ塩コショウ・・・よし!

まずは豆腐、パン粉、肉、卵、塩、コショウの順に入れて・・・

玉葱を冷製に切る。いつもは不遇な俺だがこんな時はいたって冷製に」

玉葱「イラッ」

ライナー「ぐ・・ぐぁぁぁぁぁ!理不尽だぁぁぁぁぁぁ!」

幸せになってきたわ

ごめんこのお決まりがやりたかっただけ
でも続き書く

ジャンの特に目立ったところはないがケチャップがハートマークハンバーグ

ジャン「俺は何も用意なんてしてねえが・・・」

ジャン「シンプルが勝つ!それになんだ、ライナーもアルミンもふざけた事言いながらやって!」

ジャン「とにかく俺はミカサに美味いと言って貰えるのが一番で商品が2番だ!」

ジャン「よっしゃ作るぜ!」

いたって普通のハンバーグを作る場面はジャンが無口だったので割愛

ジャン「ケチャップをハートマークに・・・へへ・・・」

ジャン「崩れちまった!じゃあその上にマヨネーズで書けばいいか・・・」

ジャン「どうしようまたくずれてしまった」

ジャン「しかしハートマークに拘るならば書きやすい物で良いと思わないか?」

ジャン「すいません!チョコペンとか無いですか!」

ライナー「チョコペンwwwwwwwwwありえないwwwwwww馬鹿ジャンwwwww」

ブニュッ

ライナー「よしかけた・・・最終的には「ハートマークの色んなソースハンバーグ う、うん、美味しそうだな」

30分くらい放置してます

戻ってきました

現在できた人
エレン チーズハンバーグ(林檎エキス入り)
アルミン 野菜ハンバーグ
ライナー 豆腐ハンバーグ(玉葱で負傷中)
ライナー わけのわからないもの
コニー まだ
マルコ 〃
ベルフェルト〃

コニーの材料安価↓

コニー「よし、俺のは昔よくってほどでもないけど食べてた豆腐ハンバーグ・・・ってライナーと被ってるのかよ!」

コニー「まぁ勝てばいい話だからな へへへまぁよっぽどのことが無いかぎり俺は勝つだろ・・・!!!」

コニー「パン粉が・・・無い・・・!!」

ほんとだライナー分裂してる すいませんわけのわからないものはジャンです

そうですか
でも俺は書きます

構ってちゃんじゃなければ良ssだった

コニー「審査席の上にパァン粉が・・・!」

サシャ「ヒョイ パク」

コニー「おいお前いくら腹減ってても食べないだろ普通!」

サシャ「いつものツッコミですか?でも私は腹が減ってるんです。」

コニー「(あれを取るのは気が引けるが・・・ 作らない方が気が引けるぜ!)」

ヒョイッ パシッ

コニー「あーっ!これ俺のパン粉じゃねーか!サシャ、よくも横取りを・・・」

サシャ「zzz・・・」

コニー「遅れたけど作るぞ!豆腐ハンバーグだ! ライナーの豆腐ハンバーグはいたって普通のハンバーグ・・・ しかし俺はそこに一手間加える・・・!

そこにチーズを乗せ、ハートの形のソースをかける!(まぁチョコは入れないがな)」

自分では意志が弱いのは自覚していますよ

完成品名:エレライコニジャン(まぁライは入れなくてもいいか・・・)

次 ベルトルトの和風ハンバーグ

ベルトルト「和風ハンバーグに仕立てるには大根おろしやソースが重要。だがしかし決してハンバーグを忘れては行けない。
なんか自覚してるけどやっぱり名前の覚えにくさ以外では自分が一番平凡な兵士なのかな。結構自分で成績優秀だと思うけど誰もそのことに関しては話してくれない・・・!」

ベルトルト「さて大根おろしを作るとするか・・・これに結構時間がかかる。ゴリ ゴリ」

お次はソース。醤油と、みりんと片栗粉と・・・醤油ベースで行くとしても他に何か混ぜたいな。

隠し味としてジャンみたいにチョコソースを・・・ いや、冷製に考えろ、ベルトルト・フーバー。・・・そうだ!ここに豆腐を!」

ベルトルトのキャラがそれほどよくわからないので崩壊してるかもしれません、他のキャラもですが

エレン「なんかもうどうでもよくねぇか?」

ライナー「おう」

アルミン「じゃあ今から糞がどれだけ出るか対決しよう!」

ベルトルト「待ってハンバーグに糞入れて食わせるのはどうだい?」

ジャン「お前の考え最高だなベルトルト……」バサッ

司会(教官)「おーっと!男達がズボンを脱ぎ糞をしていまーす!」

サシャ「まさに地獄絵図ですね!」

クリスタ「キャアアアアアアアアアア!」

ミカアニ「エレンの糞なら食べてみせる!」ギリギリ

ユミル「」

男一同「うおおおお!」ブチュウウウウ ブリュブリュ

__

ジャン「俺はミカサの為ならぁあああああああ!糞だってしてやるぅうう」ブリュブリュ プスー

アルミン「本当は恥ずかしいけどクリスタの為ならあああああ!」ブリュブリュブリュブリュ

ライナー「クリスタああああああああ!俺の糞を食べてくれえええ!」ブリュブリュブチュウウウウ プスウウウ

ベルクソト「アニィイイイイイ!」プスー

アニ「出てないじゃん」

この流れクソワロタ
文字通り糞ワロタ

ありがとう あとはマルコか・・・ 最後は何ハンバーグにしようか

エレン「ミカサぁああああああ!」ブチュウウウウ

ミカサ「エレン頑張ってぇええ!」ポロポロ

~このお料理大会は糞まみれになっていた~

男一同「さあ召し上がれ」

クリスタ「」モグモグ バタッ

ユミル「」モグモグ オロロロ

ミカアニ「エレンの糞おいちいいいい!」モグモグモグモグ

サシャ「ハンバーグ美味しい!」モグモグモグモグモグモグ

すいません今も分からないんですが例のあの人って誰ですか

誤る必要もありませんでした

アルミン「えへへ僕の糞の美味しさにクリスタが気絶しちゃった」

ジャン「ミカサぁああああああ!」

ライナー「俺のを食べたなクリスタああああああああ結婚しよおおお!」モグモグ

クソトルト「うひょおおおアニじゃないけど食べたああああ!」ブシャアアアア

エレン「ミカサぁああああああ!」ブチュウウウウ

~この汚く残酷なお料理大会は幕を閉じた……~

マルコ「俺は煮込みハンバーグだ。とりあえず簡単で美味しそうだし・・・
玉葱、人参、肉を取りあえず煮込むか・・・ 盛りつけは後で考えるとして

煮込み中

大盛りつけ・・・パフェみたいな構造が思い浮かぶな・・・
試しに色々入れてみるかな 
卵 フレーク ピーマン タラ」

マルコ「良い感じかな・・・?とにかく、僕はこれで終わり」

だれそれ 有名人?? 調べたけどでてこなかった

素晴らしい作品

サシャ「教官の部屋で脱糞して来ます!」
サシャ「教官の部屋でゴキブリ撒いて来ます!」
サシャ「教官の酒に私のおしっこを入れてやりましょう」
アルミン「笑うと胃が爆発する呪い?」
ライナー「なんでお前パンくわえてんだ?」

など

~その後食べた全員が食中毒になり3日も訓練を休む事になった~

アルミン「クリスタカレー持ってきたよ!」

クリスタ「カレー……糞……いやああああああああ!」バタッ

ユミル「うーん……」

~女子寮はもはや地獄絵図であったとさ~

~糞完~

ふむ

お前ら一つだけ聞いていいか?

俺なんでこんなマジキチ書いてんのに有名になってんの?

短くて読みやすいからじゃない?

アルミン「さて、7人全ての料理が終わりました!」

審査の時間です! ではまず、エレンのチーズハンバーグからどうぞ!

男子達「(良い匂いだわぁ)」

ミカサ「(もちろん、エレンが優勝に決まってる アルミンに誘わせたのも全てはこの商品の為・・・)」

ユミル「思ったより普通、 上にチーズが乗ってるけど全然溶けてないね、これじゃチーズハンバーグとは言い難いと思うよ」
クリスタ「ちょっと食べづらいかも・・・ で、でも美味しいと思うよ!」
アニ「はむっ うん・・・まぁ特に言うことは無いと思う・・・」
ミカサ「(エレンのチーズハンバーグエレンのチーズハンバーグエレンのチーズハンバーグエレンのチーズハンバーグエレンのチーズハンバーグ)」
サシャ「やっぱお肉最高です!ここに来た甲斐がありましたよ!」

アルミン「次!僕の野菜ハンバーグ!エレンの後だと何か出しづらいよ!」

ユミル「野菜があってヘルシーで良いと思う、エレンのよりはマシかな」
クリスタ「おいしいです・・・(アルミン可愛いよぉ)」
アニ「座学がいいと料理もできるのか・・・?」
ミカサ「(エレンのチーズハンバーグエレンのチーズハンバーグエレンのチーズハンバーグエレンのチーズハンバーグエレンのチーズハンバーグ)」
サシャ(食べるのに必死)

アルミン「あは・・・は・・・エレンの時より審査が雑じゃない・・・?」

そして誰もいなくなった感しかしねえけどここまで来たし最後まで書こうかな

3番!ライナーの豆腐ハンバーグ!

ライナー「目が痛い」

ユミル「なんで玉葱がちょっと・・・というか全然入ってないの?私のってハズレ?」
クリスタ「いや、私も入ってないけど、どうしたの?目が痛いって あっ・・・」
アニ「包丁で目切るよりマシだと思うけどね、ライナー?」
ミカサ「エレンのほうが美味しかった」
サシャ「肉が食べれるだけまだいいですよー」

ライナー「は、はぁ・・・

そうですね・・・
気にしないでやります

アルミン「お次はジャンです!ジャンのハンバーグの上に表面張力のようにたくさんのソースがかけられています!どういうことなのでしょうか!」

ユミル「うっわ・・・なにこの赤(ケチャップ)と白(マヨ)と茶色(チョコレートシロップ)のソース・・・できれば取り除いて食べたい・・・」
クリスタ「意外と美味しいかもよ?            はむっ              ・・・ 私もこれはちょっと・・・」
アニ「うわ・・・クリスタの反応見てたら食いたく無くなった、ギブアップしますわ」
ミカサ「・・・ごめん、ジャン」

サシャ「肉のところだけたべ

既にジャンは失神していた

アルミン「お次はコニーのハンバーグです、名前はよう分かりませんが、美味しそうですね!」

ユミル「あー なんでだろ アルミンの次に美味しいかも」
クリスタ「美味しい! コニーさんって料理の才能あったんですね!」
アニ「座学で料理が美味くなるって言うのはないのか・・・」
ミカサ「! 美味しい・・・かも」
サシャ「美味しいですねー チーズとケチャップとマヨネーズと養父ですかー あ、ちなみにコニーのパン粉って私が食べ散らかした奴ですよね?」
審査員「!!??」

結構理由のある暴力がコニーを襲った

アルミン「さてコニー、高評価ながらも惜しくも・・・   ガチャッ

キース「えー あー 話があるのだが・・・美味しそうな香りがするな、何の匂いだ?」

アルミン「ハッ! ハンバーグの料理大会を開いていました!」

キース「えー 私も失礼させてもらおうかね」

一同「!?!?」

キース「何か都合の悪いことでも?」

アルミン「いや、ありません!」

キース「では失礼」

ありがとうございます皆様

アルミン「では、ベルさん、どうぞ!」

キース「ベル とは誰だ?」

アルミン「ハッ!フーバー殿の愛称でございます!」

キース「私から割り込んだんだ、友人のように振る舞ってくれれば良い」

アルミン「ありがとうございます!、ではベルさん、どうぞ!」

ベル「和風豆腐ハンバーグです!ソースや大根下ろしをこだわって作りました!」

キース「食べてもいいか?」

ベル「どうぞ!」

ユミル「正直美味しい・・・アルミンのよりも美味しいかな・・・」
クリスタ「ほんとだ!和風のソースがまたいいと思う」
アニ「和風か・・・なかなかいいじゃない・・・」
ミカサ「berrygreat」
サシャ「絶品!すごいですベルさん!和風ハンバーグって美味しいですよね!大根下ろしともあって何よりソース

ベル「どうせ誰も名前を覚えてくれないですよ!」

アルミン「さて、この審査も最後の一人になりました!マルコさん、どうぞ!」

キース「(しかしなかなか驚いたな・・・料理の才能がある者が多いとは・・・)」

マルコ「僕のは煮込みハンバーグです!味付けが足りないと思ったので、卵やピーマン、魚やフレークをいれt

104期生「(フレーク・・・だとッ!? まさか・・・教官がいる前でこれはまずい・・・!)」

マルコ「キース教官、どうぞ!」

キース「ふむ・・・では肉の部分を少しと魚を少し食べてみるか・・・」

アルミン「(これでほっとしてる者も多いと思うけど、魚の上にフレークが乗ってるよ・・・!)」

キース「ジャリッ ホクッ ジャリッ ジャリッ 」

マルコ「どうですか?甘いフレークと食感にハンバーグを・・・」

キース「なかなかいいじゃないか、発想の逆転だな・・・ まさか果実や野菜などよりも菓子に目を付けるとは。」

アルミン「(えっ、あれ美味しいのかな)」

女子達「(世辞にも美味いとは言えんと思うが・・・)」

アルミン「(あ、女子の顔を見るからにこれ絶対まずいわ 試さないで良かったわ)」

アルミン「と、とりあえず全てのハンバーグの審査を終了しました!」

アルミン「審査員は一番目と二番目に美味しかったハンバーグを挙げてください!

ユミル:ベル、アルミン
クリスタ:ベル、エレン
アニ:ベル、アルミン
ミカサ:エレン、エレン

さて、サシャの2票で104期ハンバーグ男子王者がエレンかベルに決まります・・・ 果たしてどちらが!?

サシャ(ここは空気を読んで)エレン、ベル

おぉっと?これは決められない どうするか? 今審議中です






キース「私が決めよう」

アルミン「でも、エレンのは食べてないわけだs

キース「見るだけで大体味は分かる。では発表しよう。」

キース「第百四期、男子料理王決定戦は」

アルミン「(そんな大会だったのか?)」

キース「ベル、お前だ」

ベル「まじで・・・ やったー」

アルミン「おめでとう!優勝商品があるよ!」

ベル「まじで!?効いてなかったからあんなに薄い反応したのに!?」

アルミン「うん。それなんだけど、ベル自信に決めてもらいたいんだ。無理な物でなければ、後日用意するよ

ベル「ありがとう・・・じゃあ」

ここで安価

べるがもらう物↓ 車で待ちますね

思った他速くきた

ベル「アルミン、鉛筆が欲しいんだ」

アルミン「え、そんなものでいいの?」

ベル「今回僕も色々勉強できたし、それに豪華な賞品なんて用意させちゃったら悪い。鉛筆がさっき折れちゃったし、ちょうど良いかなー と思って。ありがとう、アルミン!」

アルミン「ベル・・・欲が無くて良い人間だと思うよ!」

ベル「ありがとう!」

おわれ

乙です! 初めてss書いたけど、今度は最後をうまくまとめれるように気を付けたいです・・
あとハンバーグについて結構調べた;;

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月30日 (土) 23:22:34   ID: Key_-fYR

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお子おおおおおおおおいしそ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2 :  SS好きの774さん   2016年01月11日 (月) 05:18:43   ID: Q3gdvjWV

イッチの発言で萎える

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