【安価】アルミン「アールミンミンミンミンミン♪アルミーンー…」(209)

アルミン「…って違うよ!!!」

コニー「」ビクッ

アルミン「そういうことじゃないんだ!!!かわいいとかさぁ…そういうんじゃないんだよ!!!!」

コニー「お、おぅ…」

アルミン「僕はみんなにかっこいいって思われたいんだ!!!」

コニー「そ、そうか…」

アルミン「というわけで今から安価でみんなの印象を変えていく!」

アルミン「まずは>>3からだ!」

タバコをすう

アルミン「タバコを吸ってやる!!!」

コニー「!?」

アルミン「僕の良い子真面目ちゃんキャラを原型がなくなるまで壊す…」

アルミン「つまりグレてやるぞ!!!」

コニー「な、なんでそうなんだよ…」

アルミン「うるさい!僕は今日から窓ガラスを割って歩くんだ!!!」

コニー「ただの不審者だぞ?」

アルミン「そうと決まったら」

アルミン「タバコを持ってそうな>>7にたかりに行くぞ!」タタタッ

ハンネス

アルミン「は、ハンネスさんか…」

アルミン「……」

アルミン「い、いや!僕はグレたんだ!そんな親代わりとか!そんなこと気にしない!それがクールな僕だから!」ダッ

スタスタスタスタ


アルミン「ハンネスさん!!」

ハンネス「お、どうしたアルミン。ひさしぶりだな…訓練は辛くないか?」

アルミン「う、うるさい!タバコを出せよ!!!」

ハンネス「>>11

黙れ

ハンネス「黙れ」

アルミン「!?」

ハンネス「そんなこと言う様なやつ、知らん…」

アルミン「え」

ハンネス「アルミン、お前はもっと賢いやつだと思ってたが…」

ハンネス「…頭でも冷やして来い」

アルミン(う…ハンネスさんがかつてないくらい怒ってる…)

アルミン(で、でも)

アルミン(負けてたまるか…僕はグレたんだ!こんなこと気にしない…!)

アルミン(>>14だ!)

みんなに舐められてばかりで悔しいからグレて見返すという

アルミン「みんなに舐められてばかりで悔しいからグレて見返すんだ!」

ハンネス「なんだと…」

アルミン「だからハンネスさんのことなんか知らない!いいからタバコ出してよ!」

ハンネス「…それはできない」

アルミン「僕だってかっこいいって言われたいんだ!」

ハンネス「……」

ハンネス「…わかった」

ハンネス「>>17くらいなら手伝うぞ」

アルミン「!?」

俺がヤンチャしてたときに着てた特効服を貸す

ハンネス「俺がヤンチャしてたときに着てた特効服を貸すくらいならできるぞ」

アルミン「え、本当に!?」キラキラ

ハンネス「あぁ…(微笑ましいな…)」

アルミン(特効服と言ったら…かっこよさの象徴みたいな物じゃないか!!!)

アルミン「お願いします!」

ハンネス「おぅ。まかせとけ…」ゴソゴソ

アルミン「…」ワクワク

ハンネス「これだ」ヒョイッ

アルミン「こ、これは…」

>>20

長さ >>21

座右の銘 >>23

だぼだぼ

火流羅命

アルミン「カレーうどんも怖くない!輝くような白!!!」

ハンネス「男はやっぱり白ランだろ」

アルミン「サイズは…ダボダボ…!」

ハンネス「風にたなびく感じがいいんだよ」

アルミン「そして…座右の銘は…」ワクワク

アルミン「『火流羅命』!!!」

ハンネス「おぅ!!!」

アルミン「……」

アルミン「え?」

アルミン「……えっと」

アルミン「火流羅命(カルラ、イノチ)…?」

ハンネス「あぁ!!!」

アルミン「」

アルミン「……親愛的な意味でね…そうだ…そうに決まってる…」ブツブツ

ハンネス「懐かしいな…俺の青春時代を思い出す…」

ハンネス「着てみろよ、アルミン」

アルミン「う、うん!」

アルミン(座右の銘は肩のところにちょっと書いてるだけだから目立たないし…それ以外はすごくかっこいいんだ…よし…)

バサッ

アルミン「夜露死苦!」キリッ

バサバサバサバサ

アルミン「どうですか?ハンネスさん!!!」キリッ

ハンネス「あ、あぁ…かっこいいぞ」

ハンネス(ブカブカだし…wwwかわいらしいだけだが…ここはかっこいいと言ってやろう…ww)

アルミン「ふふふ…今の僕はニューアルミンだ…」

バサバサバサバサ

ハンネス「あ、あぁ…すごくかっこいい(…ww)」

アルミン「よし!じゃあ生まれ変わった僕をみんなに見せて来ないとね!!!」

ハンネス「え」

アルミン「まずは>>30に披露だ!」

ハンネス「!?」

(ちょっと休憩)

ライナー

アルミン「ライナーに披露だ!」

ハンネス「!?」

アルミン「104期1、男くさ…男らしいと言われてるライナーにニュー・アルミンのかっこよさを見せつけてやる!!!」

ハンネス「いや、そいつはやめた方がいいんじゃ…」

アルミン「ふふふ…ライナー!104期生の兄貴分を名乗ってられるのも今のうちだ…」

アルミン「明日からは、この僕が!かっこいい兄貴になるんだ!!!」バサッ

タタタタタッ

ハンネス「嫌な予感しかしない」

アルミン「ライナー!!!」

ライナー「!?」

アルミン「どう!かっこいいでしょ!?」キリッ

バサバサバサ

ライナー「>>37

ああ、かっこいいよ。
それよりお前、安価スレで俺のところにくるってことは何されるかわかってるんだよな?(ボロン

ライナー「ああ、かっこいいな」

アルミン「え///そ、そう?ま、まぁ…当然だけどね//」

ライナー「それよりお前…」

アルミン「ん?」

ライナー「安価スレで俺のところにくるってことは何されるかわかってるんだよな?」ボロン


アルミン「」

アルミン「ら、ライナー…?」

ライナー「なんだ?」ハァハァ

アルミン「えっと僕…かっこいいんだよね」

ライナー「あぁ…」ハァハァ

アルミン「じゃ、じゃあそういう対象にはな、ならないというか…」ジリジリ

ライナー「アルミン…」

アルミン「な、なに…」


ライナー「いいから、とりあえず尻出せ」ギンギン


アルミン「」

ライナー「早く」ギンギン

アルミン「」

ガラッ

>>42>>44!」

エレン

この…駆逐してやる

エレン「この…駆逐してやる!!!」ザッ

アルミン「エレーーン!」ウルウル

ライナー「ち、違うんだ…これは…」

エレン「何が違うんだよ!!!この…人の姿をした害獣が!!!」

エレン「いますぐ駆逐してやる!!!」ダッ

ライナー「ま、マズい…」

ブンッ


どうなった?

>>47

ライナー再生

エレン「うらしゃあぁぁあぁぁ!!!くたばれぇぇぇ!でけぇ害虫がァァァ!!!!」ドグシャッ

ライナー「」ゴフッ

ライナー「…っ、いてて…」

シュウウウ

アルミン「な…ライナーの傷が!?」

エレン「なに…再生した…!?」

ライナー「くっ…俺は負けん…!アルミンを犯すまで…っ!!!」ダッ

エレン「この、でけぇjmgあvけmy――ぐわぁぁぁ!!!!」ダンッ

ボカスカドカ


アルミン「エレーン!!!!」

バキッ


勝ったのは?

>>51

エレン

ライナー「出て、す、ぐ負け…た…」ガクッ

エレン「hまbjwあfpjうtwmgに!!!」フーッフーッ

アルミン「落ち着いてエレン!何言ってるかわかんないから!!」

エレン「大丈夫か!アルミン…!」

アルミン「うん…なんとか」

エレン「よかった…」

アルミン「助かったよ…ありがとね、エレン!!」ニコッ

エレン「おぅ!」

アルミン「僕は、安価スレでようやく…ライナーという呪縛から解き放たれたんだ!」

アルミン「これも恐らく、僕がかっこよくなったおかげだね…」フッ

バサバサバサ


エレン「ん?アルミン、その格好…」

アルミン「どう?かっこいいでs…」

アルミン(しまった!!!『火流羅命』を忘れていた…!)

アルミン「え、エレン…?」

エレン「>>57

母さんの名前を刺繍した服を着るなんて俺のイェーガーでお仕置きだな
忘れてただろ…安価スレではライナー並に俺も危険なんだぜ?(ゲス顔)

エレン「母さんの名前を刺繍した服を着るなんて…」

アルミン「そ、その…違うんだ!エレン!これは…」


エレン「俺のイェーガーでお仕置きだな」


アルミン「そ、そう…エレンのイェーガーで…」

アルミン「……」

アルミン「ん?」


エレン「忘れてただろ…アルミン…」

エレン「安価スレではライナー並に俺も危険なんだぜ?(ゲス顔)」


アルミン「」

アルミン「待ってぇぇ!おかしいよ!そんなの!!!」

エレン「この世界は残酷なんだ、アルミン…」ザッ

アルミン(どうして…)

ザッザッ

アルミン(どうして僕は奪われる…)

ザッザッザッ

アルミン(いつも…貞操を…)

ザッザッザッ

アルミン(どうしてこんな目に…)

ザッザッザッ

アルミン(僕が弱いから?弱いヤツは泣き喚くしかないのか……)

ピタッ

アルミン(…違う)

アルミン(安価の世界が、どれほど残酷でも…関係ない)

グッ

エレン「どうした、アルミン…逃げないのか?」

アルミン(戦え…)

エレン「もしかして、そんなに嫌じゃないんじゃないか…?」

アルミン(かっこよくなるんだ…僕は…)

エレン「アルミン…?」

アルミン(かっこよくなって、周りから尊敬されて、お尻を狙うホモ共を駆逐して…)

アルミン(女の子に、モテモテになるんだ!!!)

アルミン(そのためなら…)

アルミン(恥なんて、惜しくない!!!)

アルミン「誰かぁぁ!!助けてぇぇぇぇ!!!」

エレン「え」

ガチャッ


>>69>>71!?」

ハンネス

よし、俺も混ぜろエレン

ハンネス「よし、俺も混ぜろエレン」

アルミン「!?」

エレン「!?」


エレン「>>76

ハンネスさんといえどここは譲れねえ…

エレン「ハンネスさんといえどここは譲れねえ…」

ハンネス「なに…」

エレン「…」

ハンネス「…」

ゴゴゴゴゴ


アルミン(どうしてこうなった)


エレン「悪いが獲物は渡せない…」

エレン「とくに」

エレン「恩人の妻をそういう目で見る、クズ野郎にはな…」

ハンネス「…気付いてたのか」チッ

エレン「あたり前だ…いつも舐め回すように眺めやがって…本当に気持ち悪いよ…」

ハンネス「…口だけは偉くなったようだな……」

ゴゴゴゴゴ

アルミン(なんなの)

エレン「駆逐してやるよ…てめぇみたいな害獣はな!!!」

ハンネス「ほぅ…親代わりに効く口がそれか…」

エレン「親代わりに免じて、一生酒が飲めるところに連れてってやるよ…」


エレン「あの世にな!!!」ダッ


ハンネス「兵士にもなってねぇガキが!抜かせ!!!」ダンッ



どうなった?

>>81

エレンが主人公補正により勝利

エレン「はっ、飲んだくれが体力勝負で勝てるかよ…」

ハンネス「」チーン


アルミン(どっちが勝っても嬉しくない!劇的に嬉しくない!)


エレン「…さてと」

エレン「待たせたな…アルミン」ニヤッ

アルミン「」ビクッ

アルミン(ま、マズい…!周囲にもう人影は…)

アルミン「え、エレン…?冗談だよね?ま、まだ引き返せるよ!!!」

エレン「>>85

矢を番(つが)え追いかける 奴は逃がさないwwwwwwwwww
矢を放ち追い詰める 決して逃がさないwwwwwwwwwww

エレン「矢を番(つが)え追いかける、奴は逃がさないwwwwwwwwww」

アルミン「え、エレン…?」

エレン「矢を放ち追い詰める、決して逃がさないwwwwwwwwwww」

アルミン「ね、ねぇ…」

エレン「イェーガーwwwwwwwwwwww」

アルミン「え…」

エレン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

アルミン「は、あ…あはは…ww」

エレン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

アルミン「ふ、ふふふwwww」


エレン「俺は冗談は嫌いだ」

アルミン「」

アルミン「」


アルミン「」


エレン「アルミン…」

エレン「>>89しろ」


アルミン「」

イェーガーをしゃぶれ

エレン「イェーガーをしゃぶれ」

アルミン「」

エレン「聞こえなかったのか、アルミン…?」


エレン「しゃぶれよ」


アルミン「」


絶体絶命アルミン安価!

安価下秒端末

偶数…アルミンレイプ

奇数…救世主ミカサ参上

了解。ちょっとエロ書き溜めてくるわ

>>1

ごめん…寝ちゃってた☆
というわけで今から投下していく

エレン「俺の剣をしゃぶれ」ボロン

イェガー「good morning …」ゴゴゴゴゴ


アルミン「ひっ…」

エレン「あくしろよ」

アルミン「ま、まってぇ…え、エレン…」ガタガタ

エレン「いいや、限界だ…入れるね」

グイッ

アルミン「…っ!?」

ジュポッ

アルミン「んん゙ーっ!!!」モガモゴ

エレン「噛んだら巨人化するからな…?」

アルミン「ら、らふぃれぇ…」ポロポロ

エレン「無駄無駄ァ!」

ジュポッジュポッ

アルミン「んぐーッ!!!」モガモガ

エレン「ぐっ…良いぞアルミン…」ジュポッジュポッ

アルミン「や…やらよぉ…」ポロポロ

エレン「ぐ…気持ちい……」ジュポジュポ

アルミン「な、なんれぇ…」ポロポロ

エレン「諦めろ…世界は残酷なんだ…くっ…」ジュポッジュポッ

アルミン「うぅー…」ポロポロ

エレン「は、あぁーっ、…っ、いいぞ…アルミン…!」ジュポジュポ

アルミン「もうやめれぇ…えれ、ん…っ」ポロポロ

エレン「ぐっ…しゃべると…っ、舌が動いて…ぐふっ…」ジュポッジュポッ

アルミン「く、くるひぃよ…っ」ポロポロ

エレン「泣いてもそそるだけだぞ…っ、アルミン…」ジュポジュポ

アルミン「…っ、だ、だれかぁ…」ポロポロ

ガチャッ

エレン「!?」


アルミン救済意見があったので安価
その時、来た者は!?

安価下、秒端末

偶数…ミカサ

奇数…ライナー

ライナー「ウホッ」ガチャッ


エレン「!?」

アルミン「」


ライナー「>>119

エレン「>>121!」

アルミン「!?」

上下でやるか

じゃあ俺は下の口な

ライナー「上下でやるか」

エレン「じゃあ俺は下の口な!」


アルミン「」


エレン「すまねぇな…さっきは駆逐しちまって」

ライナー「いや、仕方ないさ…始めからお前も誘えば良かったな」

エレン「俺も素直に混ぜて欲しいって言えば良かったぜ…」


アルミン「」


アルミン「」

アルミン「ま、待ってよエレン、ライナー!」

エレン「なんだ?」

ライナー「俺が下の方がいいのか?」

エレン「いや、それはねぇから」

アルミン「あ、安価スレじゃ忘れられがちだけどレイプは犯罪だよ!?」

エレン「関係ない」

ライナー「関係ないな」

アルミン(ま、マズい…このままじゃ確実に犯される…!)

アルミン(もしミカサが来ていれば…っ)

アルミン(もう…手立ては無いのか…)


エレン「俺…もう臨戦態勢だから入れていいよな」ザッ

ライナー「いいんじゃないか?」ザッ


アルミン(わからない…どうしてこうなった…何らかの見えない力が、僕を犯したがってるとしか思えない…!)


エレン「アルミン…服脱げよ」

ライナー「ウホッ」


アルミン(この世界は…残酷だ。始めから地獄なんだ…)


アルミン「…っ」


アルミン(でも)

アルミン(まだだ、まだ…終わったわけじゃない…!)


アルミン「エレン、ライナー…」

エレン「なんだ?」

ライナー「自分からする気になったのか?」


アルミン(ここは僕のスレだ…僕がかっこよくなるためのスレだ…)

アルミン(だったら)


アルミン「僕だって…安価を使えるんだ!!!」

エレン「!?」

アルミン「安価で、安価で君達から逃れる!!!」

ライナー「…諦めろアルミン。安価はいつも俺達の味方だ…お前が飛ばしたところで…」

アルミン「それでも!」

アルミン「僕はすがるしかないんだ!」


エレン「…やってみろよ」

ライナー「見ててやるぞ」


アルミン「…っ」

アルミン「安価神さん!助けてください!!!」


どうなった?

>>130

ライナーが北斗ばりに爆発するがエレンは生き残る

可哀想だから一人だけにしてやるよ(ゲス顔)

了解
お前らが、この流れに飽きたって言うから逃げ道を作ったっていうのに…


わかった、書く。続きは夕飯食ったらな

今書き溜めてるんだけど、お前ら最後まで無理矢理と、途中で感じちゃうパターンどっちがいい?

>>140まで多数決

>>138

了解。書いてくる

遅くなってすまない
結構濃厚に書いてしまったので…



※ホモエロ注意


チュドォォ-ン!!!


アルミン「ライナー!?」

エレン「…これが安価神の答えだ。アルミン」

アルミン「そ、そんな…僕はこんなこと、望んでたわけじゃ…」

ライナーの破片「」チーン

エレン「…これが安価の世界だ。何が起こるかわからないし、それに」スッ

ドサッ

アルミン「!?」

エレン「残酷なんだ…」ギンギン

アルミン「や、待ってよエレン!」

エレン「待てない。もう限界だアルミン」ハァハァ

アルミン「ど、どうして…」

エレン「お前が…」


エレン「男の娘の存在を教えてくれたから、俺はホモに…」ハァハァ


アルミン「や、やだ!離してエレン!!!」ジタバタ

エレン「絶対に離さねぇ…」ビリビリ

アルミン「ひっ…」

エレン「はぁっ…はぁっ…肌白くてモチモチだなぁ…アルミン…」サワサワ

アルミン「やめてぇ…」

エレン「くっ…尻も柔らかい…」ハァハァ

モミモミ

アルミン「…っ、う…や、えれんっ…」ビクン

エレン「こんな時のことを想定して、いつも持ち歩いてるローションをかけて…」ハァハァ

トロォォ

アルミン「み…っ!つ、つめたい」

エレン「すぐに熱くしてやるよ…」ハァハァ

アルミン「や……だ、誰か…!」ガクガク

エレン「いくら叫んでも誰も助けに来ないぜ…アルミン…」

エレン「そんなことより…ほら」スッ

イェガー「マダデスカ-」ゴゴゴゴゴ

アルミン「ひっ…」

エレン「これ以上、煽らないでくれよ…アルミン」ハァハァ

アルミン「や…本当にやめて!エレン…っ!」ガクガク

ピトォッ

エレン「はぁっ…やわらけぇ…」スリスリ

アルミン「…っ、こ、こすりつけないでぇ…」

エレン「はぁっ…アルミン…」スリスリ

アルミン「や、だ…」

エレン「アルミンの尻、俺の汁でベチョベチョだな…」ハァハァ

グチョグチョ

アルミン「やめてぇ…お、お願いだからぁ…」ポロポロ

エレン「だ、だから…」

グチョグチョ

エレン「煽るなよ…!!!」グッ

アルミン「!!!?」ガクッ

ズボボボボッ


アルミン「っぁ…!?」ガクッ

エレン「はぁっ…っ、は、入った…全部入ったぞ…アルミン」ハァハァ

アルミン「あ……あ…」ガクガク

エレン「や、やべぇ…アルミンの中…っ」ハァハァ

ズボッ

アルミン「ひぁあっ…あ…」ビクン

エレン「グチョグチョで、熱くて、すっげぇ締め付けてくる…っ」ハァハァ

アルミン「や、お…おおき…//む、無理らよぉ…」ビクビク

エレン「無理じゃねぇよ…」

エレン「くそっ…気持ち良すぎだろ…お前の中…っ」ハァハァ

グチョッ

アルミン「ひ……う…動かないれぇ…」ガクガク

エレン「ずっとこうしてるわけにもいかないだろ…?アルミン」ハァハァ

アルミン「や…おひりが…熱いよぉ…//」ビクッビクッ

エレン「…っ、煽るなって…!」グッ

グチョォォッ

アルミン「!!?」ビクビク

アルミン「あ……ら、らめぇ…お、奥まれぇっ…」ガクガク

エレン「はぁっ…はぁっ…くそっ…本当にヤバすぎだろ…!動くからな」ズボッ

アルミン「ま…」

エレン「…っ」パンパンパンッ

アルミン「ふぁ!ひ、ひぎぃぃぃっ…!!!」ガクガク

グチョグチョグチョ

エレン「や、やべぇ…気持ち…すげぇ締め付けてくるぜ…アルミン」ハァハァ

アルミン「あ…おひりがぁ…」ビクビク

エレン「いくぜ…アルミン」グチュッ


アルミン「…っ!?///」ビクン


エレン「…ん?」

アルミン「な、何…今のぉ…//」ビクビク

エレン「……」


エレン「ここか…」ニヤァッ

アルミン「ふぇ…?」ハァハァ

エレン「…」グチュッ

アルミン「…ひぁあぁ!!!ら、らめぇぇぇ//そこらめぇぇぇ///」ビクビク

エレン「…っ、締め付けが…、つよくっ…」ハァハァ

ヌチュッ

エレン「はぁっ…はぁっ…本当に持たねぇ…いっきに行くぞ…アルミン!」グッ

パンッパンッパンッパンッ

アルミン「ふぃぁあぁん!!!あ、み、みひゃぁあぁぁ///」ガクガク

エレン「はぁっ…はぁっ…!嫌だったんじゃないのかよ…!アルミン!!」パンッパンッパンッパンッ

グチョグチョグチョッ

アルミン「や、やらのにぃ///はあぁんっ///」ビクンビクン

エレン「…っ」パンッパンッパンッパンッパンッ


アルミン「きもひぃぃっ//や、感じひゃうよぉぉぉ//ふぁ、あぁん…//」ビクンビクンビクン

エレン「くそっ…ヤバい…っ…」パンッパンッパンッパンッ

アルミン「ふぁあぁぁ//ひ、ひもひぃ……おひりが気持ひぃよぉぉぉ///」ビクンビクンビクン


エレン「はぁっ…はぁっ…う、れし…アルミン!」パンッパンッパンッパンッ

アルミン「あちゅいぃ…え、れぇん…っ///あ、ひぁあぁぁぁん//」ビクンビクン


エレン「ぐ…っ」パンッパンッパンッパンッパンッ

エレン「…っ、くそっ…、でる…!出すぞ…!アルミン!!!」パンッパンッパンッパンッ

アルミン「らひてぇぇぇ…!エレンのぉ…ちょうらいぃっ////ふぁあぁぁ///」ガクガクガク

エレン「ぐっ…う…あ…っあ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


エレン「…っ!!!!!」


ドピュルルルル


アルミン「ひぃぁあぁぁぁぁんっ////」ビクンビクン

ゴボッゴボッ

アルミン「…っ、あ…ふぁあ…あ…」ガクンガクン


エレン「…っ……ふ…」

アルミン「あ……あ…」

エレン「はぁっ…はぁっ…」

エレン「…っ…」

ジュボッ

アルミン「あ……」ビクンビクン

エレン「はぁっ…はぁっ…」

エレン「ふ…っ……」


エレン「……良かったぞ、アルミン…」ナデナデ

アルミン「え、れん…」ポーッ

エレン「…」ナデナデ

エレン「…ごめんな、アルミン……」ナデナデ

アルミン「…エレン」ポーッ

エレン「アルミン…俺…」

アルミン「…」


エレン「>>160」ボソッ

了解
お前ら…どこまでも畜生だな…

エロ書いて疲れたからちょっと休憩

エレン「じつはバイなんだ」


アルミン「…それが、どうしたの……」ポーッ

エレン「…だから」

エレン「>>164

お前のことを生涯かけて大事にしたい

エレン「お前のことを生涯かけて大事にしたい」

アルミン「…?」

アルミン「…エレン、わけがわからないよ…」

エレン「…お前に隠し事なんかしたくなかったんだ」

エレン「アルミン…俺、好きだから…お前が」

アルミン「…こんなことしといて?」ジトォッ

エレン「…っ、そ、それは…見えない力が働いて…」

アルミン「…」ジトォッ

エレン「と、とにかくアルミン…!」

エレン「責任は持つ…だから…!」

エレン「>>168

必ず一緒に外の世界に行って海の見える場所に家を建てて暮らそう

エレン「必ず一緒に外の世界に行って…」

アルミン「…」

エレン「海の見える場所に家を建てて…」

アルミン「…」

エレン「…いっしょに暮らそう」

アルミン「…」

エレン「…」

アルミン「…なにそれ、プロポーズなの?」フフ

エレン「あ、あぁ…そうだよ!//」

アルミン「わかりづらいよ…」

エレン「仕方ねぇだろ!慣れてねぇんだから…」アセアセ

アルミン「…」

エレン「…アルミン」

アルミン「…僕」

アルミン「>>172

僕もエレンのこと好きかも

アルミン「…僕」

エレン「……」

エレン「い、いいんだアルミン…べ、別に嫌なら…その…」

アルミン「エレン」

エレン「…なんだ?」

アルミン「…僕」


アルミン「僕も、エレンのこと好きかも…」


エレン「…」

エレン「…」

アルミン「エレン?」

エレン「…」

エレン「…」

エレン「え!?」

アルミン「…っ///」プイッ

エレン「ほ、本当か!!?アルミン!!!」

アルミン「う、うるさいなぁ…//ぼ、僕が嘘付いてるって言いたいの?//」プイッ


エレン「アルミン…俺…」

ダッ

エレン「絶対!お前のこと大切にするから…!!!」ギュウッ

アルミン「……エレン」

アルミン「……」

アルミン「…うん」

アルミン「よろしくね、エレン…」ギュウッ

エレン「あぁー…本当に幸せだわ。安価最高」

アルミン「…大げさだよ」

エレン「そんなことねぇよ…」ギュッ

エレン「……」ギュッ

エレン「なぁ、アルミン…」

アルミン「…なに?」

エレン「お前がどんなに安価スレで辛い目に会っても…」

アルミン「…うん」

エレン「男らしくないって馬鹿にされても…」

アルミン「……うん」

エレン「俺が…」


エレン「俺が、絶対そばにいるから…」ギュウッ


アルミン「……」

アルミン「うん」ギュウウッ

エレン「俺と、結婚してくれないか…アルミン?」

アルミン「……」

アルミン「馬鹿だよ。エレンは…」

アルミン「…ねぇ、エレン」

エレン「…なんだ」

アルミン「必ず一緒に外の世界に行って…」

エレン「…あぁ」

アルミン「海の見える場所に家を建てて…」

エレン「……あぁ」

アルミン「僕と…」


アルミン「いっしょに暮らしてくれるんでしょ?」ニコッ


エレン「…っ、あぁ!!!」ギュッ

アルミン「ふふふ…だったら結婚するに決まってるじゃないか…本当に馬鹿だよ…エレンは…」フフ

エレン「だ、だよな!そうだよな!はは…」ギュウウッ

アルミン「…エレン」

クリーパー「呼んだ?」

エンダーマン「呼ばれた」

アルミン「これからも…よろしくね」ニコッ

エレン「…おぅ」ギュウウッ



アルミン「……でも僕、かっこよくなりたかったんだけど…ダメだったね…」ハハハ

エレン「何言ってんだアルミン」

エレン「俺にとってアルミンは…いつも優しくて、一生懸命で、頑張り屋で…」

エレン「世界中の誰よりも…」


エレン「かわいくて、かっこいいぜ?」ギュッ


アルミン「…っ///」カァァァッ

エレン「…」ナデナデ

アルミン「///」

アルミン「ありがとう……エレン」ギュウ

エレン「…おぅ!」ニコニコ


おしまい


1のアルミンはツンデレ気味で可愛いな

>>187
さすがクリーパーさん…終了1レス前にいらっしゃるとは…

>>197
他のスレも見ててくれたのか?ありがとう。
まぁ、なぜか俺のスレじゃ毎回犯されてるんだ…ツンデレにもなるさ


このスレを区切りに、適当にアルミンをレイプする傾向は無くなって欲しいと意見しておく!
アルミンがレイプされるのは仕方ない…
だが
レイプするなら、これくらい書き込め!軽いノリでアルミンレイプ安価出すんじゃない!愛の無いアルミンレイプなんて最悪だ!
アルミンレイプはたまにあるからエロくて良いんだよ

…と言うことを書いておきたかった。最近は目に余るところがあるからな。
とにかく、アルミンを軽視する風潮は許せない
ノリでアルミンレイプ書き込む前にもう一度、アルミンが好きなやつだっているって思い出して欲しい

長々とすまん。以上だ

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