いろんなスレに触発されて立てました
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はぁーい☆はじめまして皆さん
貴方は『仮面ライダー555』の世界とよく似た世界に住んでいます
そして貴方はこの世界で『オルフェノク』となりましたぁ!パチパチパチ?
貴方はこの世界で『オルフェノク』として人を襲っても、人を守っても、はたまた『人間』として暮らしても構いませんハァト
もしかしたらラッキークローバーにも入れるかも♪
但し、貴方は同族の『オルフェノク』に襲われたり、『仮面ライダー』に倒されてしまうこともありますエーン
貴方が『仮面ライダー』となることも可能ですが、貴方が『仮面ライダー』となるには、ある特定の条件を満たす必要があるんです♪
『仮面ライダー555』の世界に『よく似た』世界なので、本編のキャラクターに『よく似た』キャラクターが出てくるかもしれませんよぉ?
貴方の新たな人生を祝福します
※お願い
自分は仮面ライダー555を視聴済みですが、記憶があやふやで設定を忘れている事が多々あります。
間違っている箇所があれば、ご指摘頂けると幸いです。
なお、あまりにもおかしい安価はカウントしませんのでご了承ください。
その前に、いくつか決めなければならないことがあります
もうしばらくお付き合い下さいねっ☆
貴方は男の子?女の子?
↓2
へぇー貴方は女の子なんですかぁ
それでは貴方のお名前を教えてくださーい!
※名前の後にふりがなを入れてください
↓2
甲 浩美(きのえ はるみ)さんですか
とっても素敵なお名前ですね!
貴方の年齢を教えてください
※16才以上限定
↓2
21才…成人していらっしゃると!
bar「クローバー」でお酒を飲む機会もあるかもしれませんね?
貴方のご職業を教えてください(就活中、フリーター等でも可)
↓2
女性でバイク便のお仕事をなさっているのですか
ご苦労様です
貴方の人物像(性格や特徴、趣味など)を教えてください
↓4、5ぐらいまで
申し訳ありません
私自身、北斗の拳を視聴したことがないので↓4までの安価を採用させて頂きます
貴方は
・たくましく体格はかなりのグラマラスで女性にしては背が高い
・タバコとギャンブルが趣味
・お酒をガバガバ飲める
・バイクいじりや機械をいじることが大好き
な、女性ですね?
貴方の人物関係(家族、恋人など)を教えてください
↓3
恋人はおらず、家族は父と妹だけの核家族ですか…何かしらありそうですね
はい、それではついに貴方が変身するオルフェノクについて決めます
貴方のオルフェノク態のモチーフとなるものを教えてください
↓3までのどれか
1 馬
2 人魚
3 キロネックス
↓2
3 キロネックス
殺人クラゲ…強いオルフェノクなりそうです…コンマ次第ですが
貴方は通称○○オルフェノク?
↓3までのどれか
1 キロネオルフェノク
2 キラーオルフェノク
3 シーワスプオルフェノク
↓2
貴方は『キラーオルフェノク』
キラーオルフェノクの固有武器を教えてください
↓3までのどれか
いい忘れておりました
キラーオルフェノクの特殊能力はこのあと決めますのでその時に書いてください
↓3
毒針ですね、クラゲらしくてかっこいい!
『全身に生えた猛毒の針』
全身という事は当たったら相手が毒状態になります
キラーオルフェノクの特殊能力
↓4までのどれか二つ
1 触ったものを全て溶かす
2 とんでもない怪力
3 超高速移動
4 視力が抜群に良い
ぅゎっょぃ
いや!まだわかりませんからね!
コンマ次第ですから!
↓2と3
1 触ったものを全て溶かす
3 超高速移動
北崎さんですか貴方は
キラーオルフェノクの使徒再生の方法を考えてください
↓2
触手を口の中に突っ込み体液を注いで心臓を溶かす
貴方の激情態の名称と能力を教えてください
例、疾走態、下半身を馬の姿へと変化させることにより、早く走れるようになる。
↓3までのどれか
1 擬固態 全身を硬くして、相手からのダメージを減らす
2 融液態 液体になり相手の体にまとわりつき、毒針で刺す
3 雷撃態 触手の長さを自由に伸ばし、雷撃を発生させる
どれになるのでしょうか!ワクワク
↓2
3 雷撃態 触手の長さを自由に伸ばし、雷撃を発生させ る
あと少しですのでもうしばらくお付き合い下さい
貴方のオルフェノク態の戦闘能力をコンマで決めます
まずは防御力から
0オルフェノクもぐもぐ 5
9社長 4
78ラキクロレベル 3
4-6普通 2
23弱い 1
1スティングフィッシュオルフェノク(笑) -1
↓1
防御1
大丈夫ですよ!花形さん並みの超高速移動があれば防御なんていらない!
攻撃力
※高ければ高いほど補正がつきやすくなります
7-0までのコンマだと人間態のままで一部能力が使えます
0オルフェノクもぐもぐ 5
9社長 4
78ラキクロレベル 3
4-6普通 2
23弱い 1
1(笑) -1
↓1
攻撃力1
超高速移動と触ったものを溶かせるから(震え声)
ラストチャンス!
それでは貴方の生身での戦闘能力を決めます
※7-0で攻撃 1補正(オルフェノク態にも影響あり)
↓1
特殊能力がチート級ですからこれぐらいいいハンデです(白目)
貴方のHPを決めます
※HPとは
貴方の体力を示しています
貴方はオルフェノクなのでデフォルトで体力が5あります
↓1
ごめんなさい
貴方のHPを決めます
※HPとは
貴方の体力を示しています
貴方はオルフェノクなのでデフォルトで体力が5あります
↓2で
HP10
HAHAHA
超高速移動が使用すると相手が自分より速くないかぎり、高確率で攻撃が当たり、高確率で攻撃を回避できる
特殊能力がチートだから問題ないです
雷撃態が強ければ大丈夫
雷撃態
0オルフェノクもぐもぐ 5
9社長 4
78ラキクロレベル 3
4-6普通 2
23弱い 1
1(笑) -1
↓2
HP10/10 防御/3 攻撃/3
きたぁぁあああん!!!!
ライダーズギアを手に入れるという事も出来ますし申し分ないです
気を取り直して
最後に貴方がオルフェノクになった理由を教えてください
↓2
すみません書き込んだあとに気がつきました
【ステータス】
HP15/15 防御/1 攻撃/1
【雷撃態】
HP15/15 防御/3 攻撃/3
貴方がオルフェノクになった理由
↓2
自分がミスしたHPのステータスを上げたのですが、他のステータスの方が宜しいでしょうか?
1 攻撃
2 防御
3 体力
↓2
【ステータス】
HP10/10 防御/1 攻撃/5
【雷撃態】
HP10/10 防御/3 攻撃/8
HPを元に戻して攻撃のステータスを上げました
私目のミスで皆様に不愉快な思いをさせてしまった事、心からお詫び申し上げます。
気を取り直して貴方がオルフェノクになった理由↓2
ウルフオルフェノクの暴走に巻き込まれ、オルフェノク化した
無理があるなら安価下で
>>124
多分大丈夫ですよ!
それではスタートです!(時間がかかります)
「姉さん! 起きて! 姉さん! 」
体が強く揺さぶられ目が覚める
こいつは……
妹の名前、年齢↓2
浩美「風音かぁ? 」
風音「やっと起きやがった」
口をムニャムニャとさせる浩美の頬を風音は叩く。
浩美「イテェ! 何も叩くことはないだろ! 」
風音「いい目覚ましでしょ」
出ていった……
行動安価
1 朝食を食べる
2 仕事に行く
3 散歩
4 その他
↓2
浩美「飯でも食うか…」
朝食を食べるために階段を下りる。
下では風音が朝食を食べ、親父は新聞を見ていた。
浩美「はよー…新聞頂戴…」
父「ほらよ」
新聞を差し出される。
そこには……
0 謎の生命体
6-9 女子高生行方不明事件
1-5 特に何も無し
↓2
特に目ぼしい記事は無い。
強いて言えば、槍口麻里の不倫騒動ぐらいだろうか。
(食事に呼ばれたので一時間ほどで帰ってきます)
朝食後に一服吸おうすると、風音に臭いが移るからと家を追い出されてしまった。
暑ぃ……。
二本目の煙草を取り出すと、携帯の着信が鳴った。
相手は職場の後輩。
浩美「チッ……どうしたぁぁ? 」
0 ???
7-9 怪我
4-6 遅刻
1-3 貸した金返さんかゴルァッ!
↓1
『甲さん煙草吸ってないでさっさと仕事来てくださいよそれともパチンコですか』
浩美「えっ! 遅刻ゥ!? 」
急いで携帯電話の時計を見る。
あちゃー…
『ったく…とにかく早く来て、存分に怒られてください』ブチッ、ツーツー
浩美「マジかぁ…」
どうする
1 素直に怒られに行く
2 実力行使(使徒再生)
3 サボる
↓2
後輩の名前、性別、年齢↓4
先輩の名前、性別、年齢↓5
ドアをそーっと開け中を見渡す。
松浦「遅い」
男かと思うほどの低い声。
浩美「いやーすやぁーせんね、ははは…」
松浦「ヘ↑ラ↓ヘ↑ラ↓するなァッ!」
松浦が机を叩くと、上に乗っかったものが全て床に落ちた。
松浦「大体なァ!お前…ーーー
長い、長かった。
あの声は心臓に悪い。
そもそも遅刻した自分が悪いのだが、それでもムカつく先輩だ。
かぁぁ!どうすっかなー
1 散歩
2 パチンコ屋に行く
3 お酒を飲みに行く(場所も指定してください)
4 人間狩りに行こうZA!(リスクあり)
5 その他
↓2
散歩にでも出かけるか。
ぶらぶらとその辺をほっつき歩くすると……
7-0 オルフェノク2
4-6 オルフェノク
1-3 かき氷!
↓1
浩美「ん? なんだあれ」
浩美の視線の先には俯き歩く一人の少女。
高校生ぐらいだろうか。
随分と暗いが……
1 話しかける
2 無視だ無視
3 喧嘩を吹っ掛ける
4 その他
↓2
浩美「ちょいちょい、その子ォ!」
少女がキョロキョロと振り向く。
浩美「アンタだよ! アンタ! 」
少女「……何ですか…」
浩美「やーね、悪いだけどさジュース買ってきてくんない? 余ったお金は好きに使っていいから。ってか使って!」
少女「いや、でも…」
浩美「お願いだって! あたしコーラで! 」
五百円玉を手に握らせ、背中を押す。
少女が振り返ったが、満悦の笑みで手を振った。
浩美「あたしコーラねー! アンタもなんか買ってきてよー! 」
少女「あの……買ってきました…」
少女はコーラを袋から取りだし、差し出した。
浩美「うんうん、ありがとー」
少女「それと…おつりです…」
浩美「おつりぃ? いいよいいよそんなの! それはバイト代だから! 少ないけど」
少女「でっ…でも…! 」
浩美「皆まで言うな、あたしがそうしたいんだよ」
そういうと少女は口をつぐむ。
浩美「一緒にそこで飲もうぜ。ね?」
河原でコーラを一口。
長ーい沈黙が地味にきつい。
何か話そう。
何を話そうか
↓2
浩美「趣味ってある? 」
少女「趣味…ですか…?」
浩美「おうよ」
少女「えっと…お料理とか、お裁縫? 」
浩美「かぁー! いわゆる女子力ってやつかー。まあそんな雰囲気だな」
浩美「……なぁ、学校はどうしたんだ?」
コンマ
0
7-9
56
34
12
↓1
少女「……」
浩美「話したくない…か」
少女「…すみません」
浩美「いや、こっちこそ悪かった」
少女と別れた後、再び散歩に戻る。
そろそろ他の事をしよう
1 パチンコ
2 後輩とお酒を飲みに行く
3 人間狩り
4 家に帰る
5 その他
↓2
そうだ!愛莉と飲みに行こう!
愛莉電話をかける。
……繋がった
『はいなんでしょう』
浩美「愛莉ぃぃ…今暇か? 」
『確かに暇ですけど馴れ馴れしく下の名前で呼ばないでください』
浩美「あらやだ冷たい。ってかさ飲みに行かない? 」
『……どちらもちです? 』
浩美「あたし! 」
『わかりました。ではどこに行きましょうか?』
1 居酒屋
2 bar
3 その他
↓2
居酒屋
ビールをグビグビと飲み干す、もうこれで5杯目だ。
浩美「ぷはァっ! おかわり!」
「あいよ! 」
そのようすを見ていた御坂呟いた。
御坂「本当によく酔わないですね」
浩美「まあね♪ 」
浩美は届いたビールをまた飲み干す。
0 ???
7-9 オルフェノク
1-6 特に何も無い
↓1
浩美「はァー! うまかった」
御坂「ご馳走さまでした」
浩美「じゃあな! 気を付けて帰れよ」
御坂「はい、それでは」
90 ???
78 御坂が…
56 オルフェノク
34 鶴
12 特に何も無い
↓1
今日あった事を振り返ってみる。
遅刻で先輩に怒られて、散歩に出かけて……
……あの少女は大丈夫かな。
まあいい、寝るか。
『Open your eyes for the next φ's!』
特に何も無い1日でしたね
まあ平和なのは良いことです
明日は何があるかわかりませんけど
今日のところはこれでおしまいですが
何か質問はありますか?
乙
次開始時までにあれば答えればいいと思うよ
>>179
そうですね
皆様、お疲れさまでした
こんにちは皆さん
今更ですが、御坂さんが未成年だということを忘れていました……orz
御坂さんはお酒のおつまみが好きな19☆才で、未成年飲酒はしていないという事にしておいてくださいませ……
一時間後ぐらいに始めたいと思います
―朝―
二度も同じ失敗をしない女、それが甲 浩美。
今日は早く起きられた。というか早く起きすぎた。
さて、この有り余る時間を使って何をしようか。
1 散歩
2 風音にお弁当を作る
3 イッツ!狩り狩りタイム!(リスクあり)
4 その他
またまたミスをしてしまいました
申し訳ありません
↓1
そうだ、たまには風音に弁当を作ってやろう。
材料と道具も揃えて準備完了だ。
0 ウルトラ上手にでっきましたー!!
89 美味しい
5-7 普通
34 微妙
23 豚の餌
1 愛理さんお手製
↓1
自分の才能が恐ろしい今日この頃。
ふわふわでとろとろのあまーい卵焼きに、バターでソテーをした鮭を具にしたおにぎりその他もろもろの妹の好物達。
風音も喜んでくれるだろう。
ついでに朝食を作っているとももう
五時半を過ぎていた。
階段がギシギシとなり風音がおりてくる。
風音「あれ? 姉さん? 早起きね」
浩美「喜べぇぇ、今日は風音のお弁当と朝食作ってやったんだぜ?」
風音「へぇ」
浩美「お前なっ! もっとなんか反応しろよ! 」
風音「ありがとう」
浩美「良いってことよ」
風音も後からきた父さんも私の料理を大絶賛。
まあ、あたしの腕にかかれば当然か。なんつて。
どうする?
1 職場に行く
2 散歩
3 その他
↓2
myバイクを走らせ職場に向かう。
今日は遅刻じゃない。
浩美「おはようございまぁ↓ーす」
松浦「遅刻じゃないとかなんだとか思ってるんだろうけど遅刻。遅刻した分次の日には誰よりも早く出勤するのが普通だから、分かった?」
浩美「はっ…はい」
入った途端にこれとは予想外。
松浦の同僚「まあまあ、そんなカリカリてもいいじゃないか」
松浦「君は黙ってもらえる?」
松浦の同僚の、名前、性別、年齢
↓2
夕飯なので席を外します
一時間ほどで帰ってきます
一時間と言ったな、あれは嘘だ。
二時間もお待たせしてしまって申し訳ありません
今日はあと1レス投下して終わりにしようと思います
おやすみなさいませ
松浦「ああ、そうそう、貴方も貴方で配達が遅い。何のためのバイク便だと思ってるの? しっかりして」
宮戸「す…すみません…」
やっぱり松浦は怖い。
浩美「お仕事いってきまーす……」
行き先
7-0 スマートブレイン
1-6 普通
↓1
寝落ち?
皆様こんばんはですん
ジャージを買いにいっておりましたァん
>>204
寝落ちじゃないです
すみません
そろそろ始めますね
―ビル街―
浩美「ご利用ありがとうございましたー!」
小さなビルから出て体を伸ばす。
浩美「あ゛ーやっ、っと終わったぁー」
そしてそのまま肩を回しながらバイクに跨がろうとすると、バイブレーションとともに携帯電話の着信音が鳴った。
ポケットから携帯を取りだし通話ボタンを押す。
浩美「もしもォーし、風音かー? 」
0 ???
89 父さぁぁあああん!!!
67 襲撃者
1-5 お弁当
↓2
『お弁当。…ありがとう。…美味しかった』
緊張ぎみに話す声に、思わず顔が綻ぶ。
浩美「そうかい、そりゃよかった」
『それじゃ、切るね』
風音は早口に告げ電話を切った。
かわいいやつめ。
浩美「ふふふ…」
行動安価
1 散歩
2 家に帰る
3 その他
↓2
今日は曇り空だが、風も吹いていて涼しくて良い。
散歩に行くか。
0 ???
89 少女
67 ???
45 オルフェノク
1-3 何もない
↓1
何もない。驚くほど何もない。
このまま散歩を続けるか?
1 続ける
2 家に帰る
3 その他
↓1
いや、あたしは諦めないぞ。
こうなったら意地でも散歩を続けてやる。
補正 1『諦めない心』
0 ラキクロ
89 ???
67 オルフェノク2
45 オルフェノク
23 少女
↓2
何か起きろ何か起きろ何か起きろォ!
……ん?
何やら分厚くて難しそうな本を見ている眼鏡。
声をかける?
1 声をかける
2 無視
3 その他
↓2
肩を叩きながら声をかける。
浩美「あのー…」
眼鏡「ヒェッ! ……」
すっとんきょうな声を上げたかと思えば、何やらこちらをまじまじと見つめ始めた。
90 まさかのオルフェノクバレ
6-8 疑われてる疑われてる
1-5 はっはーん……
↓1
浩美「…どうしたんっすか? 」
眼鏡「いえ…何でもありません」
何かを隠すような言動に、少し、嫌な予感を覚えた。
眼鏡「それより、なにかご用ですか? 」
浩美「ああいや、なに読んでるのかなーって、思っただけなんですよ。ハハ…」
眼鏡「読みますか? 」
どうする
1 読ませてもらう
2 断る
3 その他
↓2
浩美「い、いや、結構っす。邪魔してすみませんでした」
眼鏡「……」
去っていく浩美を見つめながら、眼鏡の男は携帯を開き、誰かに電話を掛けはじめた。
眼鏡「…村上さんですか。少し、調べてほしい人が居るんですよ」
あのあと逃げるように家に帰ったが、どうにも嫌な感じがする。
何か起きろ起きろと願っていた自分が馬鹿だった。
何も起きないといいが……。
1 寝る
2 散歩
3 その他
↓2
柄にもなく悩んでしまっている。
疲れた、今日は寝よう。
―Open your eyes for the next φ's!―
いやーやっとコンマが動いてきましたね!
残念ながら貴方は我らがスマートブレインの監視下に置かれちゃいましたぁエーン
下手に行動を取ると、貴方は直ぐにオルフェノクだとばれてしまいますっ☆
気をつけてくださいねぇぇ???
本日はこれでおしまいにしますか?
それとも続けますか?
今日はこれで終わりますか?
うるさくアラームが鳴る。
朝だ……。
何と無く布団に潜り、暫く狸寝入りをしていたが風音に叩き起こされてしまった。
行動安価
1 出勤
2 散歩
3 仮病で休む
4 その他
↓2
仕事を休むわけにもいかない。
渋々職場に行くと……
0 空っぽ
89 オルフェノク
67 お客様
1-5 いつも通り
↓1
中に入る前に、立ち止まって気合いを入れる。
浩美「シャア!! 」
息を大きく吸い込んで。
浩美「おッはッようございまァーす!!! 」
御坂「おはようございます。いつにも増して五月蝿いですね」
耳を押さえながら、迷惑そうに呟く愛莉の肩を叩き。
浩美「うるさいぐらいがちょーどいいんだよ」
御坂「五月蝿すぎるのは問題です」
浩美「あっ! 松浦さん! おッはッようございまァーす!!! 」
松浦「あ…ああ、おはよう。……配達いってきます」
何だか様子がおかしい。
ちらりとあたしを見るなり、そそくさと配達に行ってしまった。
1 配達に行く
2 サボる(散歩やパチンコ、飲み屋に行く)
3 松浦をそっと追いかける
4 その他
↓2
松浦の事が気になる。
あたしは配達に行く振りをして松浦を尾行することにした。
0 ???
89 オルフェノク
67 眼鏡
45 松浦さーん?
1-3 至って普通
↓2
松浦のあとを追うと、大きな高層ビルへと入っていった。
かの有名なスマートブレイン社だ。
中に入ると、松浦は受付を済ませてエレベーターに乗る所のよう。
自分も乗ろうとするが警備員に止められ、それ以上追うことは出来なかった。
仕事を終え、帰ろうとすると松浦にとめられる。
浩美「なっ、なんのご用でございやしょう? 」
松浦「あー、その、一緒に飲みに行かないかしら?」
1 行く
2 行かない
↓2
―bar「クローバー」―
随分と洒落た店だ。
水が水槽の中をカーテンのように流れている。
バーテンダー「何にするかしら? 」
松浦「エスクポジション。君は? 」
浩美「えっ? あたし? 」
カクテルなんぞわかるわけない。
浩美「えーっと、生ビール」
バーテンダー「ふふっ、良いわ…けどその前に……」
突如女バーテンダーの目が灰色に染まり、顔に模様が浮かび上がる。
そして、灰色の異形へとその身を変えた。
ロブスターオルフェノク「貴方を試してあげる……」
戦闘に入る前に説明しますねっ♪
【HP】
HP半分以上で軽傷、HP半分以下で重傷、三分の一で攻撃力-1補正。(ただし特殊補正がついている場合はその限りでない)
そしてHP0で貴方は天に召されちゃいまぁーす!
【ダメージ】
ダメージはコンマによって左右されます(攻撃力、防御力の補正あり)
場合によって様々な補正がつきますよぉぉ???
【攻撃】
基本的に「攻撃」は殴る蹴る!
武器や必殺技を使う際にはコマンドの『その他アクション』を選択し、指定してください。
生身の場合も同様です。
※武器になるものがないときもあります
人間相手の戦闘には『使徒再生』というコマンドが加わります。
当たれば即死、オルフェノクとなるかはコンマ次第。
【甲 浩美:人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
【補正】一部能力使用可能
【影山 冴子:ロブスターオルフェノク】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
『ロブスターオルフェノク が あらわれた!』
ロブスターオルフェノク「さあ……変身しなさい…」
どうする?
1 攻撃
2 逃げる
3 オルフェノクに変身
4 その他アクション
↓1
浩美は松浦の方を見るが黙りとしている。
浩美「くっ! 」
『はるみ は にげだした!』
0 ???
6-9 成功
1-5 失敗
↓1
外へ出ようとするが、ロブスターオルフェノクに先行されてしまった。
『ロブスターオルフェノク の とおせんぼ!』
『はるみ は にげられなかった!』
浩美「何でだよ、松浦さんッ! 」
ロブスターオルフェノク「無駄よ。彼女は私達ラッキークローバーの候補の一人なんだから……」
浩美「ラッキークローバー?」
ロブスターオルフェノク「ハァ!」
ロブスターオルフェノクは両手のシェルクラブで攻撃してくる。
『ロブスターオルフェノク の つき!』
回避判定
0 カウンター
5-9 回避成功
4 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
浩美はロブスターオルフェノクの攻撃に即座に反応し、barのカウンター側へと避けた。
『ロブスターオルフェノク の こうげき を かわした!』
ロブスターオルフェノク「あら……意外とやるのね…」
1 攻撃
2 逃げる
3 オルフェノクに変身
4 その他アクション
↓1
ここまで誘い込まれて襲われるならもうバレてるんだと思ったんだスマン・・・
浩美(やるしかないか……)
浩美の表情が変わったのに、ロブスターオルフェノクと松浦は気づいた。
浩美の顔にクラゲの模様が映る。
『はるみ は キラーオルフェノク に へんしん した!』
少し驚いている松浦に対して、ロブスターオルフェノクは楽しげに呟く。
ロブスターオルフェノク「やっとその気になってくれたようね」
1 攻撃
2 逃げる
3 その他アクション
↓1
>>266
実は松浦の誘いに乗らないのが正解だったんです。
ですので逃走に失敗した今、オルフェノクになるというのは良い判断だと思いますよ。
攻撃力なら圧倒的ですし
『ちょうこうそくいどう を しようしますか?』
↓1
1
んなん言われても困るし
脳内当てはやめろって
>>270
失礼ですが、脳内当てとは何でしょう?
あと、「1」というのは使用するという解釈でよろしいですか?
ああ、安価よく読んでなかった
使用する
1ッて言われて使用するって普通は想像出来んでしょ?そういうこと
>>272
成る程、無知を晒してしまい申し訳ありません。
普段私は
1 使用する
2 使用しない
といった表示ですので「1」と表示なれたのだと思いました。
今後からそういった早とちりをしてしまわないよう気を付けます。
続けます
ロブスターオルフェノクが徐々に浩美こと、キラーオルフェノクに歩み寄る。
それを見ていた松浦は焦った様子でロブスターオルフェノクに声をかける。
その時だった。
目の前からキラーオルフェノクの姿が消えたのは。
ロブスターオルフェノクと松浦は、一瞬何が起きたのか理解できずにあわあわとする。
ロブスターオルフェノク「見くびっていたわ…」
ロブスターオルフェノクはbar「クローバー」の外へと走り出した。
bar「クローバー」から遠く離れた場所に来ると、浩美は人間の姿へと戻る。
浩美は壁に持たれ、項垂れる。
浩美「松浦の奴……何であんなこと……」
浩美は松浦を『怖い先輩』だとは思っていたが、あんな事をする奴だとは思っていなかった。
それにラッキークローバーとは何なのかも気がかりである。
今日はもう夜だが、家帰ってしまえば父さんや風音にも被害が起こるかもしれない。
だが、松浦はあたしの家を知っている。
もしあたしがいないうちに……。
浩美「あ゛あ゛」
浩美は自らの拳を壁に叩きつけた。
1 家に帰る
2 そこら辺に泊まる
3 ロブスターオルフェノクを倒しに行く
4 その他
↓2
家に帰ろう。
どちらにしろ、自分が守ってやる他ないんだ。
―甲宅―
家の鍵を開ける、明かりはまだついていた。
0 ???
89 誰もいない家
67 風音……?
45 訪問者
1-3 以上なーし!
↓1
浩美「父さーん! 風音ぇー! 今帰ったぜー! 」
浩美は明かりのついているリビングの扉を開けた。
だが、誰もいない。
浩美「寝てるのかぁー??」
そう思い、二人の部屋を探して回る。
暫くして、またリビングに戻ってきた。
すると、先程は気がつかなかったが、ソファーや窓際に灰が山のように積もっているのに気づく。
その灰を触れ、誰もいない空虚な箱の中一人呟く。
浩美「二人とも…どこいっちまったんだよ……」
―Open your eyes for the next φ's! ―
お疲れさまでした
もう深夜一時です
いやぁ、語彙がないと上手いこと文章が書けません。
それ以外にも原因はありますがね。
これから成長していきたいと思います。
おやすみなさいませ
おはようございます
今になって録画を見たのですが、勝手に殺される主任ェ……
はじめます
いつの間にか寝入ってしまっていたようだ。
付けっぱなしにしていた電気を消しても、十分に明るい。
………まだ、二人は帰って来ていなかった。
行動安価
1 ロブスターオルフェノクを探す
2 松浦を探す
3 父さんと風音を探す
4 その他
↓2
二人を探そう、もしかしたら何処かに隠れているかもしれない。
1 bar「クローバー」へ
2 スマートブレイン社
3 職場
4 風音の高校
5 その他
↓2
風音の高校を訪ねてみる事にした。
風音がいるといいが……。
0 ???
89 風音生存
67 オルフェノク2
45 オルフェノク
23 いない
1 灰だらけ
↓1
高校に来てみたのは良いものの……何だか様子がおかしい。
「イヤー!!!こないで! 」
浩美「!? 」
急いで駆けつけてみると、女子高生がぐったりと倒れていた。
すぐ傍にはオルフェノク。
殺されたのか。と、思いきや女子高生は突然目覚め、こちらを見るなり。
女子高生「お願い! 助けッ…! 」
最後まで言うことができず、女子高生は崩れるように灰と化してしまった。
山のように積もる灰。
見覚えがある。
浩美「まさか…ッ!」
松浦さんのオルフェノクモチーフ
↓1
アンボイナイガイ
毒vs毒になりそうな予感ですね……
通常○○オルフェノク?
↓3までのどれか
夕飯に呼ばれたので一時間ほと席をはずします
お待たせしてしまってごめんなさい
ただいま戻りました
1 イモガイオルフェノク
2 ジオグラファオルフェノク
3 シェルオルフェノク
↓2
松浦さんはジオグラファオルフェノク
ジオグラファオルフェノクの固有武器
↓3までのどれか
1 レイピア
2 毒針の短剣と殻状の盾
3 斧
↓2
2 毒針の短剣と殻状の盾
殻のような盾で身を守り、毒針で刺す!
いいですねぇ
ジオグラファオルフェノクの特殊能力
↓4までのどれか二つ
1 超硬質化
(ライダーキック系の技も1回必ず耐えられるレベルになる)
2 猛毒
(キラーオルフェノクとは異なりデバフ効果と麻痺を付与する)
3 毒針剣の伸縮
4 肉体の伸縮と変形
↓2、3
まさかのトリップミス
今回からこちらのトリップにします
1 超硬質化
(ライダーキック系の技も1回必ず耐えられるレベルになる)
3 毒針剣の伸縮
これで最後です
ジオグラファオルフェノクの戦闘能力をコンマで決めます
(防御攻撃纏めて)
0オルフェノクもぐもぐ 5
9社長 4
78ラキクロレベル 3
4-6普通 2
23弱い 1
1スティングフィッシュオルフェノク(笑) -1
↓1
HP(デフォルトで5)
↓2
『ステータス』
【甲 浩美:キラーオルフェノク人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
【補正】一部能力使用可能
【松浦美咲:ジオグラファオルフェノク】
HP7/7 防御/3 攻撃/3
『ジオグラファオルフェノク が あらわれた! 』
『ジオグラファオルフェノク は ようす を うかがっている…』
どうする?
1 攻撃
2 逃げる
3 オルフェノクに変身
4 その他アクション
↓1
この場合戦ったら相当不利じゃね?
HP勝ってるけど完全に攻防向こうが上や
>>330
あくまでも人間態の話です
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP10/10 防御/1 攻撃/5
【キラーオルフェノク:雷撃態】
HP10/10 防御/3 攻撃/8
【甲 浩美:人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
【補正】一部能力使用可能
浩美(そっちがその気なら……)
『はるみ は キラーオルフェノク に へんしんした!』
ジオグラファオルフェノク「……」
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP10/10 防御/1 攻撃/5
【松浦美咲:ジオグラファオルフェノク】
HP7/7 防御/3 攻撃/3
『ジオグラファオルフェノク の どくはり! 』
ジオグラファオルフェノクは手に持っている短剣をこちらに伸ばしてきた。
回避判定
0 カウンター
5-9 回避成功
4 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
キラーオルフェノク「ふっ! 」
『キラーオルフェノク には あたらなかった!』
ジオグラファオルフェノク「ッ!」
1 攻撃
2 逃げる
3 オルフェノクに変身
4 その他アクション
↓1
どうやって説得するか
↓2
ジオグラファオルフェノク「……」
ジオグラファオルフェノクは攻撃がくることを想定して盾を構えた。
キラーオルフェノク「落ち着け! 」
ジオグラファオルフェノク「!」
キラーオルフェノク「お前は自分の力に流されているだけだ!! 」
ジオグラファオルフェノク「……流されてなんかいないわよ!! これは私自身が決めたことなの!! 」
ジオグラファオルフェノク「それに私……」
諦めの混じった様な声にかつをいれる。
キラーオルフェノク「自分を再認識しろ! 強く自身を保て!! 」
ジオグラファオルフェノク「私は……」
【補正:優しい先輩&必死の説得 3】
0 ???
69 先輩改心
5 迷える心
4 交渉決裂
↓1
ジオグラファオルフェノク「…………私……私……」
キラーオルフェノク「?」
ジオグラファオルフェノク「……言ってくれるじゃない。後輩の癖して」
松浦は剣をおろす。
ジオグラファオルフェノク「悪かったわ、私が」
キラーオルフェノク「先輩……! 」
『キラーオルフェノク は ジオグラファオルフェノク の せっとく に せいこうした!』
「くだらない演劇は、終わったのかしら? 」
声が聞こえた方を向くと、bar「クローバー」のバーテンダーの女こと、ロブスターオルフェノクがこちらに歩いてきていた。
ジオグラファオルフェノク「冴子さん…ッ!」
冴子「せっかくラッキークローバーに推薦してあげたのに……」
冴子の顔に模様が映る。
ロブスターオルフェノク「裏切り者は始末しないとね…」
『ステータス』
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP10/10 防御/1 攻撃/5
【松浦 美咲:ジオグラファオルフェノク】
HP7/7 防御/3 攻撃/3
vs【影山 冴子:ロブスターオルフェノク】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
『ロブスターオルフェノク が あらわれた!』
『ロブスターオルフェノク は サーベル で ジオグラファオルフェノク に きりかかる! 』
どうする?
1 庇う
2 見ている(同時に回避判定)
3 その他
↓2
『ロブスターオルフェノク の こうげき から ジオグラファオルフェノク をかばった!』
キラーオルフェノク「ぐぁっ! 」
ジオグラファオルフェノク「甲! 」
ジオグラファオルフェノクは体勢を崩したキラーオルフェノクを支えようとする。
だが、その手を遮りキラーオルフェノクは立ち上がった。
キラーオルフェノク「次はあたしの番だぜ、海老女ァ! 」
攻撃
1 殴る蹴る!(毒針)
2 超高速移動(3ターンの間自由に行動可能)
3 溶かす
4 その他
↓1
>>350に
『キラーオルフェノク に 2 のダメージ!』
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP8/10 防御/1 攻撃/5
を入れておいてください
申し訳ありません
『キラーオルフェノク は かそく した! 』
1ターン
攻撃
1 殴る蹴る!(毒針)
2 溶かす
3 その他
↓1
『キラーオルフェノク の とかす!』
『ロブスターオルフェノク に 5 のダメージ!』
【影山 冴子:ロブスターオルフェノク】
HP5/10 防御/3 攻撃/3
2ターン
攻撃
1 殴る蹴る!(毒針)
2 溶かす(防御貫通)
3 その他
↓1
『キラーオルフェノク の なぐるける! 』
キラーオルフェノク「ふっ…はァ! オラァ! 」
キラーオルフェノクはロブスターオルフェノク溶かした箇所を毒針とともに殴りつけた。
『ロブスターオルフェノク に 2 の ダメージ! 』
『ロブスターオルフェノク は どくじょうたい に なった!』
【影山 冴子:ロブスターオルフェノク】
HP3/10 防御/3 攻撃/3
『ロブスターオルフェノク は どくじょうたいだ……』
【影山 冴子:ロブスターオルフェノク】
HP2/10 防御/3 攻撃/3
攻撃
1 殴る蹴る!(毒針)
2 溶かす(防御貫通)
3 その他
↓1
『キラーオルフェノク は ロブスターオルフェノク に ついげき を くらわせる』
『ロブスターオルフェノク に 2 の ダメージ!』
【影山 冴子:ロブスターオルフェノク】
HP0/10 防御/3 攻撃/3
『ターン3 が しゅうりょうした! 』
ロブスターオルフェノクは何が起きのたか分からなかった。
時間にして一秒にも満たない、その間にロブスターオルフェノクは敗北したのだ。
ロブスターオルフェノクの体が灰と化していく。
そして――
ロブスターオルフェノク「アァァアアアア!!!!!」
『ロブスターオルフェノク に しょうりした!』
テーテレレー
ジオグラファオルフェノクは人間の姿に戻る。
松浦「……」
1 松浦に声をかける(内容も)
2 その他
↓2
キラーオルフェノク「松浦さん!」
松浦は浩美の方を振り向いた。
浩美「とりあえず私の妹探してくれませんか?話はその後ゆっくりしましょう」
松浦「……」
浩美「松浦さん? 」
松浦「貴方……さっき見たでしょ? 死んだオルフェノクや、オルフェノクに殺された人は灰になる」
浩美「ははっ、何が言いたいんっすか松浦さーん」
おちゃらけた様に言う。
松浦「…あのね――
0 ???
6-9 ロブスターオルフェノク
3-5 ???
12 松浦さん……
↓1
松浦「君の家族を殺したの…………私…なの…」
浩美「えっ? 松浦さ…ッ。冗談にしてもきっついですよそれはぁー」
松浦「冗談じゃない! これは事実なの! 私は君の家族を殺したの! 」
浩美「……」
感情判定
90 許す
5-8 距離ができる
2-4 憎き敵
1 絶許(即戦闘)
↓1
姉さん聖人すぎィ!
そろそろ
ニューゲームしますか?
まだ姉さんがウルフオルフェノクを見て自分が死んだときのことを思い出すシーンが出てないですけど
飽きたとしても死ぬかエンディングぐらいは行こうよ
どうやっても死なないなら王だしゃいいんだ
新たな貴方(主人公)を作り新しく物語を作るこっとでぇーす!
なお、次からはクリア特典としてオルフェノクなのか人間なのか選べますっ♪
人間だとファイズには変身出来ませんけど、オルフェノクに使徒再生されれば半分の確率でオルフェノクになれますよぉ??
>>375
キリが良いかと思いまして……
ニューゲームを選択すれば「甲 浩美」の物語はendを迎えます
了解しました!
浩美「松浦さん、辛かったですよね……」
松浦「……はぁ? 」
浩美「二人がいないのは悲しいっすけど、松浦さんを責めたところで二人は帰ってきません」
浩美「今回は許します。でもそのかわり、もう二度とこんなことしないでくださいね! 」
松浦「甲……」
浩美「って! そろそろ仕事に行きましょうよ! かなり遅刻してるっすよ!! 」
浩美は松浦の腕を掴む。
松浦「えっ? ちょっ!」
―Open your eyes for the next φ's! ―
次の日に進みますか?
↓1
―次の朝―
浩美「おはよー」
浩美「って誰もいないか」
浩美はだだっ広い家を見てぼやく。
浩美「これからどうすっかな…」
1 出勤する
2 散歩
3 一服
4 その他
すみません↓1を採用します
1
>>387そういう意味では無かったんですけど……まあいいや
浩美「おっはようございまーす!! 」
松浦「お、おはよう」
浩美「松浦さんも遅刻したから早く来たんですか!? 」
松浦「まぁ……」
浩美「くぅぅやぁぁしぃぃ! 次は負けないっすからね!」
松浦「なんの勝負だよ」
浩美「あっそうだ」
松浦「どうした?」
浩美「聞きたいことがあるんっすよ」
↓3ぐらいまで
浩美「あの倒しちゃったオルフェノク、誰だったんですか?」
松浦「あー……いい? 君が倒したのは『ラッキークローバー』の一人、影山 冴子」
浩美「ラッキークローバー? あ! ラッキークローバーに推薦とか言ってましたけど何なんですかそれ? 」
松浦「先ずはラッキークローバーについて説明するわね。ラッキークローバーとはオルフェノクの中でも特に強い四人組で構成された、オルフェノクの精鋭」
松浦「かの有名な『スマートブレイン社』と協力関係にあり、様々な支援を受けている」
松浦「推薦っていうのは『ラッキークローバー』の席はその名の通り四つ、一人欠けても一人多くても駄目」
松浦「だけどその『ラッキークローバー』の一人が寿命を迎えてしまったみたいなのよ。そこで新しいラッキークローバーの候補に挙がったのが私」
松浦「オルフェノクになる前からbar「クローバー」の常連でね。どこで私がオルフェノクと知ったのか知らないけど、冴子さんにその話を持ちかけられた」
松浦「だけど、その為には自分の実力と人間を捨てられる精神を見せる必要があるのよ」
浩美「じゃあ、先輩が殺した理由って……」
松浦「ええ……」
浩美「あっすみません!えーと…先輩はいつからオルフェノクになったんですか」
松浦「確か……私がまだ新人だった時にバイク事故を起こして」
浩美「そうなんですか……色々聞いちゃってすみませんっした!」
1 配達
2 休憩
3 その他
↓2
今日の配達先は……
8-0 大学
3-7 スマートブレイン社
12 普通
↓1
あの……海堂が通っていた大学で木場とたっくんが戦ったオルフェノクって誰でしたっけ?
アルマジロオルフェノクよりは前だった筈ですし……
解決しましたすみません
―大学―
浩美「ありがとうございましたー」
浩美「ん? なーんか騒がしいな」
外を見ると……
8-0 アルマジロオルフェノクと……
4-7 アルマジロオルフェノク
1-3 騒いでただけ
↓1
浩美は開いている窓から身を乗りだし、外を見てみる。
浩美「オルフェノクと……オルフェ…ノク!? 」
いや違う。
浩美が見たのは、
黄色いアルティメットファインダーに、全身にめぐる赤いフォトンストリーム、そして荒々しいラフなファイトスタイルが特徴的な戦士。
救世主ファイズの姿であった。
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たたたたっくん!
の続きはまた明日
おやすみなさいませ
アクセルフォーム時にたくま君はクリスマガードしてたし高速移動時にも判定入れてもいいんじゃないかな?
せめて上級オルフェノクの時には入れるとか。
>>411-412
そういえばそんなシーンもありましたね。
ラキクロレベルかそれ以上のオルフェノクの場合は、補正+2で攻撃判定入れましょう。
それと判定表を訂正しました
回避判定
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
あと、各種ライダーズギアのステータスは
※HPは中の人依存
【ファイズ】
HP/ 防御/2 攻撃/2
【アクセルフォーム】
HP/ 防御/-1 攻撃/4
【ブラスターフォーム】
HP/ 防御/5 攻撃/5
【カイザ】
HP/ 防御/2 攻撃/3
【デルタ】
HP/ 防御/3 攻撃/3
とする予定なのですが、ここは違うんじゃないかなぁ…という箇所があればおっしゃられてください。
大体イメージ通りかな
取りあえずこれでいってみて、バランスが悪すぎるようだったら変更していけば良いと思う
所で人間でスタートして使徒転生ではなく死亡時にオルフェノク化した際、オリジナル補正とかは付与されるのかな?
>>416
そうですね
使徒再生関係なく死亡し、コンマでオルフェノクになれたらオルフェノク態をメイクする際に攻撃、防御、HPに+1補正です
あ、劇場版は草加さんの扱いが悲しすぎて途中までしか見ていませんので残念ながらオーガとサイガさんは出せません
ごめんなさい
>>419
了解です
あれは色々と酷かった…
でも劇場版は草加さんの扱いを除いては名作だから何時かは見て欲しいですね
>>420
そうですね……
ライダー大戦のDVDが出たら一緒に見ようと思います
特に問題は無いようなので始めます
ファイズの戦況
90 優勢
78 少し優位
56 いい勝負
34 押されぎみ
2 劣勢
1 ぼろ負け
↓1
ファイズ「ラァ!」
ファイズはアルマジロオルフェノクに殴りかかるが、片手に持っている盾で受け止められそのまま押し返された。
ファイズ「くっ!」
ぐらつくファイズにアルマジロオルフェノクはもう片方の手に持った剣で斬りかかる。
ファイズはこれをギリギリでかわした。
一体に何のために戦っているのか、浩美は疑問に思う。
1 止めにいく
2 戦いに参戦
3 ファイズorアルマジロオルフェノクの味方について戦う
4 無視
5 その他
↓2
浩美(止めないと…)
浩美は思い立ち、階段から下に降りようとして止まる。
そして窓から下を覗いた。
浩美「いけっかな……」
浩美は自らの頬を叩く。
浩美「よし」
次の瞬間、何を思ったか浩美は窓から飛び降りた。
そして、着地。
浩美「イッテェェェエエ!」
ファイズ「?! ぐぁ!」
浩美「おいお前らァー!! 喧嘩はやめろォォォオオオ!」
7-0 やめる
4-6 無視
1-3 うるせぇ黙れ(即戦闘)
↓1
『ステータス』
【甲 浩美:人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
【ファイズ】
HP8/10 防御/2 攻撃/2
vs【アルマジロオルフェノク】
HP9/10 防御/3 攻撃/3
アルマジロオルフェノクの動きがピタリと止まる。
そして浩美の方を向いたかと思うと。
アルマジロオルフェノク「これは……これは喧嘩なんかじゃない! 」
『アルマジロオルフェノク が あらわれた!』
『アルマジロオルフェノクは はるみ に おそいかかってくる』
ファイズ「オイ!」
回避判定
0 ファイズ
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
浩美は即座に避けるが攻撃をかわしきれず軽いながらも傷を負ってしまう。
浩美「っ…!」
『はるみに 1の ダメージ!』
【甲 浩美:人間態】
HP9/10 防御/1 攻撃/1
どうする?
1 攻撃
2 逃げる
3 人間態に戻る
4 その他アクション
↓1
浩美「チッ……こうなったら」
浩美はファイズを抱えあげる。
当然動揺するファイズ。
浩美「逃げッぞ!赤いの!」
ファイズ「ちょっ!」
0 我らが
6-9 逃走成功
1-5 逃走失敗
↓1
浩美「はぁっ!はぁ…っ!」
ある程度離れた場所でファイズをおろす、それと同時に浩美は崩れ落ちた。
ファイズ「おい…大丈夫かよ…!?」
ファイズは心配して声をかけるが、浩美はぶんぶんとファイズを指差しながら。
浩美「お前重すぎんだろ! ダイエットしろ!」
ファイズ「うるせぇな…」
ファイズはバックルからファイズフォンをとりだし、変身を解除する。
それを見た浩美が一言。
浩美「お前ちゃんと飯食えよ」
男「うるせぇな!」
夕食に呼ばれたので一時間ほど席を外します
浩美「乾巧っていうのか、なんか犬みたいだな!見た目含めて。ポチーおいでー」
手を二回叩き、両手を広げる。
巧は犬呼ばわりされたことに憤る。
巧「お前なんなんだよ!」
浩美「悪い悪い」
聞きたいこと
↓3ぐらいまで
浩美「なぁ、あの姿は何だったんだよ。ジャージみたいな!」
巧「ジャージって……。これのことか? 」
巧はファイズギアの入ったケースを見せる。
浩美「そうそう。で、何なんだ? それ」
巧「これはファイズのベルトだよ。そんでさっきのがファイズ」
浩美「ファイズかぁ…使ってみてもいいか?」
巧「アンタには無理だと思うけどな」
浩美「ちぇー。つーかなんであのオルフェノクとあの場所で戦ってたんだ? 喧嘩じゃないって言ってたけど」
巧「……お前に教える義理はない」
浩美「んだよそれー助けてやっただろー」
巧「余計なお世話だぜ」
浩美「あっ!おい! 巧! どこに行くんだよ」
1 追いかける
2 ストーキング
3 職場に戻る
4 その他
↓1
バイクに乗ろうとする巧を見て、浩美もバイクを急いで取りに行く。
浩美「待ってくれよ巧!」
巧「…」
巧は更にスピードを上げる。
0 刺客
89 アルマジロ
67 オルフェノク
45 警察
23 電話
1 事故
↓1
アルマジロオルフェノク「…」
巧「?!」
巧は急いでブレーキをかける。
浩美もブレーキをかけるが止まりきれず転倒してしまった。
浩美「さっきの……ッ!」
巧はファイズギアをとりだし腰に巻く。
『5,5,5, enter』
―Standing by―
暫しの待機音。
巧「変身!」―complete―
【甲 浩美:人間態】
HP9/10 防御/1 攻撃/1
【乾巧:ファイズ】
HP8/10 防御/2 攻撃/2
vs【アルマジロオルフェノク】
HP9/10 防御/3 攻撃/3
『アルマジロオルフェノク が あらわれた! 』
『アルマジロオルフェノク の きりつけ!』
ファイズはそれをひらりとかわす、そしてオートバジンにミッションメモリーを差し込んだ。
―Ready―
オートバジンからハンドルを引き抜くと、赤く輝く剣が露となった。
どうする?
1 攻撃
2 逃げる
3 人間態に戻る
4 応援する
5 その他アクション
↓1
オルフェノクに変身せずにですか?
繧上&繧翫∪縺励◆
浩美は灰色のキラーオルフェノクへと変身する。
ファイズ「お前…!」
浩美「話はあとでだぜ」
攻撃
1 殴る蹴る!(毒針)
2 超高速移動(3ターンの間自由に行動可能。但し上級のオルフェノクの場合判定あり)
3 溶かす(防御貫通)
4 その他
↓1
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
『キラーオルフェノク の なぐりつける!』
キラーオルフェノク「オラァ!」
アルマジロオルフェノクは盾で攻撃を防ごうとするが、どろどろに溶かされてしまう。
そしてそのまま、アルマジロオルフェノクの頭に右フックが炸裂した。
アルマジロオルフェノク「ぐぅ!」
『アルマジロオルフェノク に 5のダメージ!』
【アルマジロオルフェノク】
HP4/10 防御/3 攻撃/3
アルマジロオルフェノク「ぁっ…!」
アルマジロオルフェノクは顔を押さえる。
そしてその手を見た。
アルマジロオルフェノク「オマエエエエエエエ!!!!」
アルマジロオルフェノクが斬りかかってくる。
回避判定
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
『キラーオルフェノク には あたらなかった!』
アルマジロオルフェノク「くっ…! 」
キラーオルフェノク「見てないで戦え!」
ファイズ「ッ!…わーってるよ」
ファイズはアルマジロオルフェノクをファイズエッジで切りつける。
ファイズ「ハァ! フッ! ラァァ!! 」
【アルマジロオルフェノク】
HP3/10 防御/3 攻撃/3
アルマジロオルフェノク「か…っ! ぐふっ…!」
ファイズはバックル部のファイズフォンを開き、enterを押す。
―Exceed Charge―
ファイズエッジにフォトンブラッドが注入されていく。
『ファイズ の スパークルカット!』
ファイズ「タァァアアアアア!!!!」
アルマジロオルフェノク「ち…え……」
【アルマジロオルフェノク】
HP0/10 防御/3 攻撃/3
アルマジロオルフェノクにΦの文字が浮かび上がり、青い炎ともに一気に
崩れ落ちた。
『アルマジロオルフェノク に しょうりした!』
テーテレレー
―Open your eyes for the next φ's! ―
外でパトカーのサイレンが、鳴ってて怖ひ
明日は鎧武ですので今日ここまでです
おやすみなさいませ
乙ー
ここの安価楽しい
皆様こんにちは
タトバニーサン水落しましたね
生存フラグだと良いのですが、仮面ライダーを見たことのある人ほど騙されると脚本家さんが仰られてますから……
始めます
イベント
0 まさかの……
89 刺客
67 職場
45 オルフェノク
1-3 松浦さん
↓1
すみません
>>464からのレスが見られないのですが……
あ、見れました
お騒がせして申し訳ありません
キラーオルフェノク「巧やっ、た、な… お前は……」
眼鏡「お久しぶりですね。甲 浩美さん、ファイズ」
そこにいたのはこの間の眼鏡の男。
そばにはもう一人、チワワを抱えた黒人の男性がいた。
キラーオルフェノク「何であたしの名前を知って…! まさかお前、ラッキークローバーか!」
眼鏡「察しが良くて助かります。J、貴方の初仕事ですよ」
クロコダイルオルフェノク「yes」
『ステータス』
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP9/10 防御/1 攻撃/5
【乾 巧:ファイズ】
HP8/10 防御/2 攻撃/2
【補正】連戦(全ての判定に-1補正)
vs
【琢磨 逸郎:人間態】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
【J:クロコダイルオルフェノク】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
キラーオルフェノク「またまた勝負かよ……」
どうする?
1 攻撃
2 逃げる
3 人間態に戻る
4 その他アクション
↓1
攻撃
1 殴る蹴る!(毒針)
2 超高速移動(3ターンの間自由に行動可能。但し上級のオルフェノクの場合判定あり)
3 溶かす(防御貫通)
4 その他
↓1
ファイズはファイズエッジでセンチピートオルフェノクに切りかかる。
キラーオルフェノクはクロコダイルオルフェノクに近寄り殴りかかる。
攻撃判定(一の位、キラーオルフェノク。二の位、ファイズ)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
『ファイズ の きりつけ!』
センチピートオルフェノク「アアッ! 」
『センチピートオルフェノク に 1 の ダメージ!』
【琢磨 逸郎:センチピートオルフェノク】
HP9/10 防御/3 攻撃/3
センチピートオルフェノク「この程度ですか……」
キラーオルフェノク「おらああああ!!!」
『キラーオルフェノク の とかす!』
『クロコダイルオルフェノク には あたらなかった……』
『クロコダイルオルフェノク の なぐりかかる!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
まだ途中なのですがよろしいですか?
ステータスについてなのですが私のルールだと
攻撃2→防御1→ダメージ1
攻撃2→防御2→ダメージ0
攻撃2(武器)→防御3→ダメージ1
なんと言えばいいですかね……
武器を持っている際は最低でもダメージ1食らうということにすれば良いか
ルールを改変すべきか
ご意見があれば仰ってください
そもそも1の位と2の位って何なの?
>>481
00
0←二の位0←一の位
です
十の位ってのが分かり易いかもしれない
>>483
そうです!それです!
学校で習ったことなのに……orz
馬鹿ですみません
戦闘のルールは変えなくていいですか?
今回の主人公なら相手の防御以下で攻撃できないとかにはならなさそうだしこのままでも問題無いと思う
>>486-487
わかりました
次の主人公では別のルールを試してみましょう
続行します
『キラーオルフェノク に 1 の ダメージ!』
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP8/10 防御/1 攻撃/5
キラーオルフェノク(このままじゃ駄目だな……)
一方、ファイズはセンチピートオルフェノクの鞭によって動けないでいた。
攻撃
1 殴る蹴る!(毒針)
2 超高速移動(3ターンの間自由に行動可能。但し上級のオルフェノクの場合判定あり)
3 溶かす(防御貫通)
4 その他
↓1
『キラーオルフェノク の とくばり!』
キラーオルフェノク「ウラァッ!」
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
ファイズの戦況(-1補正)
0 もう倒してた
89 善戦
67 そこそこ
45 悪い
1-3 ベルトが外れる
↓2
『クロコダイルオルフェノク には あたらなかった!』
キラーオルフェノク(くそ、さっきから全然あたらねぇ……)
焦りを見せ始めるキラーオルフェノクに対し、ファイズは……。
センチピートオルフェノクは青白い炎を上げていた。
【琢磨 逸郎:センチピートオルフェノク】
HP0/10 防御/3 攻撃/3
そして崩れる。
これで残るはクロコダイルオルフェノクだけとなった。
キラーオルフェノク「お前もう倒したのかよ…」
どうする?
1 攻撃
2 逃げる
3 人間態に戻る
4 その他アクション
↓1
攻撃
1 殴る蹴る!(毒針)
2 超高速移動(3ターンの間自由に行動可能。但し上級のオルフェノクの場合判定あり)
3 溶かす(防御貫通)
4 その他
↓1
『キラーオルフェノク の とかす!』
キラーオルフェノク「でいやあ!!」
キラーオルフェノクとファイズはクロコダイルオルフェノクにローキックを当てようとする。
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
キラーオルフェノク↓1
ファイズ(-1補正)↓2
乙
攻撃はABCとかにして、一緒に選択しちゃったほうが店舗いいかも
只今戻りました
たっくんしゅごい
これが空元気ってやつか……
>>503
それは良いアイデアですね!
『人間態』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:超高速移動 C:溶かす』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
『オルフェノク態』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす』
2 逃げる
3 人間態に戻る
4 その他アクション
再開します
『キラーオルフェノク と ファイズ の ローキック!』
クロコダイルオルフェノク「ゴバァッ! 」
キラーオルフェノクに蹴られた箇所は溶け、その部分にファイズのローキックが炸裂した。
『クロコダイルオルフェノク に 7 の ダメージ!』
【J:クロコダイルオルフェノク】
HP3/10 防御/3 攻撃/3
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 人間態に戻る
4 その他アクション
↓1
キラーオルフェノクはクロコダイルオルフェノクのもとまで駆け寄って、高く飛び上がる。
キラーオルフェノク「オラアッッ!!」
そして思いっきりパンチを……
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
ぶちこめなかった……。
『クロコダイルオルフェノク には あたらなかった……』
キラーオルフェノク「ッ!くそ…」
『クロコダイルオルフェノク の ばくれつパンチ!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
キラーオルフェノク「ふっ!」
『キラーオルフェノク は こうげき を かわした!』
―Exceed Charge―
『ファイズ の グランインパクト!』
ファイズの攻撃判定(-1補正)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
『ひっさつわざだ!』
【J:クロコダイルオルフェノク】
HP0/10 防御/3 攻撃/3
『クロコダイルオルフェノク は たおれた!』
クロコダイルオルフェノクは灰となる。
キラーオルフェノク「やったか!? 」
キラーオルフェノクは灰をつついた。
キラーオルフェノク「やったな……」
変身を解いた巧に浩美は駆け寄る。
浩美「お前すげぇな!なんであんな強いんだよ!」
巧「…別に……」
0 ???
89 ぷにと啓太郎
67 我らが
1-5 職場
↓1
着信音ー♪
浩美「あ、わりぃ電話。…もしもし松浦さん? 」
『いつまで配達してるの? 早く戻ってこい』
浩美「あっすいません。その…戦ってまして……」
『本当? 嘘じゃないわね。何にせよ早く戻ってきなさい』
電話が切れた。
巧に言う事
↓2まで
浩美「すまん。職場の先輩が早く帰ってこいって、それと」
浩美は鞄の中からメモ帳をとり出して何かを書き始める。
浩美「ここで出会ったのも何かの縁だ。これ、連絡先」
浩美はメモ帳を千切り、紙切れを巧に渡した。
そしてバイクに乗り、格好をつけながら
浩美「何かあったら頼ってくれて構わないぜ? 」
巧「あ、ああ…」
浩美はバイクを発進させ、大声で叫ぶ。
浩美「じゃーなー!! あー! お前と争う気はないからー!!」
巧「……」
0 ???
89 お届け物
67 新人
45 飲みに行こう!
1-3 特に無し
↓1
職場の前、何やら騒がしい。
浩美「帰りましたー」
「はじめまして! 本日からこちらで働かせて頂くことになりました!新人の…浩美「ちょっちょっちょーと待て、新人? 聞いてないっすよ!松浦さん!」
松浦「あれ? 言ってなかった?」
浩美「言ってない言ってない」
浩美は手を左右に揺らす。
松浦「そうだった? ごめん」
新人の名前、性別、年齢↓2
「八潮 愛生です! よろしくお願いします!」
愛生は無邪気な笑顔で浩美に握手を求めてきた。
浩美「よろしく!」
宮戸「浩美ちゃん、今から歓迎会するんだけど一緒に行くかい? 」
1 勿論!
2 今日はちょっと……
3 その他
↓1
浩美「勿論! で、何処に行くんっすか!」
御坂「八潮さんは何処がいいですか」
八潮「どこでも構いません! あーでも動物園とかがいいなぁ」
宮戸「歓迎会に動物園か! 八潮ちゃんは面白いなぁ」
ニコニコと笑う宮戸に、八潮は顔を赤らめながら、
八潮「ふふっ冗談ですよ宮戸さん/// 」
浩美(これは…もしかしなくても……)
どうやら八潮は宮戸に惚れているようだ。
松浦「それじゃあ近くに出来たばっかりのイタリア料理店知ってるんだけど。そこ行く?」
宮戸「いいねみさっちゃん! 八潮ちゃんもいい?」
少し八潮の表情が曇る。
だがすぐにあの無邪気な笑顔で、
八潮「いいですよ!」
浩美(今日は楽しかったなー)
1 家に帰って寝る
2 散歩
3 その他
↓1
浩美「そうだ、スーパーで買い物して帰ろう」
0 ???
89 我らが
67 まるがおのおねえさん
45 少女
1-4 宮戸
↓1
何を買おうか考えながら、浩美は店内の商品を見ていた。
浩美(そうめん!)
浩美&女「「あ……」」
浩美&女「「すっすいません」」
浩美「ははっ…」
何か言う?
↓2まで
浩美「そうめん好きなんですか? このそうめん美味しいですよねー」
女「あ…ああいや好きというより一緒に暮らしてる友達に…です…そいつ猫舌で…」
浩美「ほぉー優しいんだね」
女「いえいえ、この間喧嘩して仲直りしたばっかなんです。だから仲直りの印…的な?」
浩美「的な? 」
二人は顔を合わせて笑う。
浩美「その友達ってなんてどんな子なんだ?」
女「ぶっきらぼうで、口が悪くて、目付きも悪くて……でも何だかんだ言いつつも、最後には助けてくれる…優しいやつ……かな」
浩美「ふーん。いい友達持ったな!」
女「まぁ……」
浩美「お前の名前はなんて言うんだ? 」
女「園田……園田 真理です」
―Open your eyes for the next φ's!―
強引な終わり方ですがお許しください
眠気が収まったと思ったのに……
おやすみなさいませ
こんにちは皆さん
そろそろ始めます
浩美「あたしは甲 浩美だ。よろしく! 」
自らも名乗り、手を差し出す。
真理「よっよろしく…」
真理は戸惑いながらその手を取った。
すると、そわそわしながら。
真理「私その…まだ買い物の続きなので…」
浩美「あー…! おう、引き留めて悪かったな! じゃあ!」
真理はペコリとお辞儀をして去っていった。
浩美「さてと、買い物の続きすっとか」
―甲宅―
家の鍵を開け、中に入る。
キッチンに買ってきた物を入れながら、浩美はふとこんなことを考えた。
浩美(流石にこの家に一人じゃ寂しいな)
1 誰かを誘って一緒に住もう!
2 旅に出る
3 その他
↓2
書き始めたばかりなのに申し訳ありません
夕飯に呼ばれてしまいました
一時間ほどと言っておきますが、なるべく早く戻ってきます
浩美「そうだ!誰か誘って一緒に住もう! 誰がいいっかなー」
1 松浦 美咲(+2補正)
2 御坂 愛莉
3 宮戸 東
4 八潮 愛生
5 その他
同時に判定
6-0 OK
1-5 無理
↓1
お
只今戻りました
お待たせしてすみませんでした
>>550
どなたか選んでください
↓1
浩美「もしもし愛生!」
八潮「浩美さん! どうかしたんですか?」
浩美「あのな、あたし一人で一軒家に住んでるんだけど流石に寂しくってよ。愛生が良かったら一緒に住まないか? 」
八潮「あー…ごめんなさい。私引っ越したばっかりで…ごめんなさい」
浩美「いやいや。こっちこそ無理言って悪かったな! それじゃ!」
1 松浦 美咲(+2補正)
2 御坂 愛莉
3 宮戸 東
4 諦める
5 その他
同時に判定
6-0 OK
1-5 無理
↓1
浩美「そうだ、愛莉愛莉……っと」
prrrprrr
『はい、御坂です。私は眠たいんですけど何のご用でしょう』
浩美「すまんなこんな時間に。良かったらあたしの家で一緒に住まないか?」
『お断りします』
浩美「あっ…切れた……」
1 松浦 美咲(+2補正)
2 宮戸 東
3 飲み友達(+1補正)
4 諦める
5 その他
同時に判定
6-0 OK
1-5 無理
↓2
浩美「あの女の子誘おう!って番号知んねーじゃん」
1 諦める
2 まだ頑張る
3 その他
↓1
浩美「こうなったら意地でもやってやらぁ」
1 松浦 美咲(+2補正)
2 宮戸 東
3 飲み友達(+1補正)
4 諦める
5 その他
同時に判定
4-0 OK
1-3 無理
↓1
やったね!たえちゃん!
飲み友達の名前、性別、年齢
↓2
浩美「まっつんなら…! まっつんなら承諾してくれる…! 」
prrrprrr
『あらぁ、どうしたの? はるみん?』
浩美「まっつん! 一緒に暮らしてくれ!」
『何、プロポーズ? 突然一緒に暮らすだなんて』
浩美「かくかくしかじか。家賃は要らないから!」
『ほにほに成る程。……よくわからないけど良いわよ、家計苦しいし』
浩美「本当か!? それじゃあ部屋開けとくから明日の仕事のあと迎えに行くぞ!」
『おっけーい』
電話を静かに切る。
浩美「キタアアアア!!!」
そして浩美は朝まで掃除をしていたとさ。
浩美「ねみぃ」
1 出勤
2 寝る
3 その他
↓1
浩美「おはよーごさい…」
浩美は眠気のせいか最後まで言わずに立ち止まる。
そこに御坂が近寄り…
御坂「ます!!!!」
浩美「うおっ!おはようございます!」
御坂「おはようございます」
松浦「どうした? 寝不足で運転するのは危ないぞ」
浩美「大丈夫っす!」(愛莉の声で目が覚めたぜ……)
0 ???
89 西洋洗濯舗
67 死んだと思った?残念生きてます!
45 オルフェノク
23 普通
1 事故る
↓1
配達を終え、浩美はバイクを走らせていた。
すると突如、強烈な眠気が襲ってくる。
浩美(やば…っ!)
世界が動きを遅くする。
その時だった。
何者かに体をさらわれ、気づけば歩道の上。
道路上のバイクががしゃんと倒れる。
そして目の前に銀色のケースが落ちてきた。
浩美「?! 」
?「戦え…お前にはそれを止める事が出来る」
浩美「それってなんだよ!」
?「戦え! 戦い抜け! その先に答えはある」
浩美「おい! おい!」
独りでに叫ぶ浩美を、通行人達は冷ややかな目で見ていた。
浩美「あ…すいやせん…」
倒れたバイクが邪魔そうだ急いで取りに行こう。
偶数でデルタ。奇数でカイザ。
0でまさかの両方。
↓1
松浦「バイク事故起こしかけたぁ!?」
浩美「すいません……」
松浦「バイクに傷ついてるし…」
浩美「それはあたしが直します!」
松浦「そういう問題じゃない」
1 松戸を迎えに行く
2 散歩
3 その他
↓2
―甲宅―
松戸「お邪魔しまーす…」
浩美「上がって上がって! あ、荷物運ぶぞ」
松戸「いや、大丈夫よ」
浩美「そうか、じゃあ部屋は二階のプレートがかかってない部屋だからな。飯作ってくるよ」
松戸「ありがとう」
―食事中―
何か言う(今日あったことなど何でも)
↓2ぐらいまで
浩美「実は今日バイク事故起こしかけちまったんだよなー」
松戸「何ともなかったの!? 」
浩美「そりゃそうだろ、何とかあったら迎えにいけないって」
松戸「そっそうよね……びっくりしちゃったじゃない」
浩美「…それとな」
浩美の表情が真剣なものへと変わる。
浩美「あたしの家族……死んだんだ」
松戸「……えっ? 」
浩美「原因はわからない……それで、一人じゃ寂しくてな……」
松戸「そう…」
いつになく悲しげな様子の浩美に、松戸は何も声をかけられなかった。
食事と食器を洗い終え、さてと次はどうしようか。
1 寝る
2 煙草
3 その他
↓2
玄関で靴を履いていると、松戸が声をかけてくる。
松戸「はるみん散歩に行くの? 女の子一人じゃ危ないから、ついていくわ」
浩美「おう、ありがと」
0 ???
89 洗濯機一行
67 オルフェノク
45 松浦さん
1-3 何も無し
↓1
「二人とも! 流れ星だよ!!」
「どこ? 」
「あそこらへんにビューって!」
「流れ星ごときで騒ぐなよ」
「何だよたっくんー、夢がないなぁ」
何やら聞き覚えのある声が。
1 声をかける
2 無視
3 その他
↓1
「そうよ巧」
浩美「あのー…」
巧「お前…!」
真理「浩美さん! 」
男「何々二人が知ってる人!? 」
真理「知ってる人だけど、巧も知ってたの? 」
巧「まあ……」
真理は浩美に後ろの人影に気づく。
真理「もしかして…彼氏さんですか? 」
浩美「いやいや違うよ?! こいつは一緒に暮らしてる友達のまっつん。松戸 文喜だ。一緒つっても今日からだけどな」
男「僕菊池 啓太郎です! よろしくお願いします!」
浩美「よろしく!」
啓太郎は松戸にも握手を求める。
松戸「よろしく…」
少し引きぎみに話し、その手をとろうとしない松戸に浩美は慌ててフォローを入れる。
浩美「悪いな! こいつ人見知りなんだ。はは…」
1 何か言う(内容も)
2 別れる
↓2
浩美「ここで会ったのも何かの縁だ、今度ウチで焼肉パーティーしないか? 」
真理「焼肉!?」
巧「お前がっつきすぎだろ。そんなんだ…か…ら……」
真理「…そんなんだから?」
巧「いや、何でもねぇ……」
浩美「はは…。それでどうする?」
啓太郎「やります! 迷惑じゃなかったら…。あ、材料も持っていきますよ!」
巧「おい勝手に浩美「そんじゃあ決まりだな。まっつんもいいよな?」
松戸「ええ」
浩美「啓太郎くんどの日が都合いい? 」
啓太郎「いつでも大丈夫ですよ! 」
浩美「うーん、丁度明日休みだから明日の夜でいいか? 」
啓太郎「もちろん!」
明日の焼肉パーティーに備えて、
1 寝る
2 準備する
3 その他
↓1
―明日に備えて準備しよう!
浩美はプレートをキッチンの戸棚からとりだし洗う。
その間机と椅子が足りないので、松戸が別の部屋からも運んでいた。
そして焼肉パーティーに必要な食材をメモする。
他にやることは……
↓1
―リビングの掃除をするか、あと廊下と玄関。
高いところの掃除は松戸に任せ、浩美は箒ではきおえた箇所の拭き掃除をしていた。
浩美「ふぅ…。すんげーきれいになったな」
「おわっ!」
ガシャーン!と、何かが倒れた音がする。
浩美「まっつん!? 」
急いで駆けつけると、松戸が脚立を降りている。
床には掛け時計が落ちていた。
松戸「ごめんなさい…時計落としちゃって」
浩美「びっくりしたぜ本当に……」
1 寝る
2 その他
↓1
浩美「今日はもう寝よう。風呂沸かしてあるから先入ってくれ」
松戸「そんなの悪いわ」
浩美「悪くない悪くない」
松戸「そう? じゃあ甘えさせてもらうわね」
風呂場に向かう松戸を見つめながら、浩美はこんな事を考える。
今日も色々あった。
あの銀色のケースはなんだろうか。
巧も似たようなものを持っていたような気がするが。
それよりあたしなら止められるって……
浩美は沈むように眠っていった。
―Open your eyes for the next φ's! ―
明日は用事があるので寝ます
台風なんか知るか
おやすみなさいませ
このストーリーなら…
このストーリーならたっくんも木場さんも幸せになれるかもしれない…!
乙ー
草加さんエディションのデルタは絶対格好良い
お久しぶりです
2日も休んでしまい申し訳ありません
>>608
どうなるかはコンマと安価次第ですけどね(草加スマイル)
>>609
草加さんのセンスとデルタのパワーが合わされば最強ですね!
本編の草加デルタは変身シーンしか覚えてませんけど
始めます
浩美「あ゛ー」
浩美は布団から目覚め、体を伸ばす。
浩美「あれ…?……まあいいや」
1 二度寝
2 朝食を作る
3 その他
↓1
浩美「和と洋どっちがいんだろなー」
0 ウルトラ上手に
89 店レベル
67 うまい
45 普通
23 豚の餌
1 愛梨さんお手製
↓1
お麩の入った味噌汁に鯖の塩焼きとご飯、といった質素なものだが朝食なので問題ないだろう。
松戸「あら、美味しそうね」
浩美「ああ、上手に出来たんだよ!」
松戸は柔らかく微笑んだ。
松戸「手を洗ってくるわね」
イベント
0 ???
89 オルフェノク
67 ニュース2
45 ニュース
1-3 何も無し
↓1
『続いて、次のニュースです』
浩美は味噌汁を飲む。
『昨夜8時前後、都内の飲食店が襲撃されるという事件が発生しました』
松戸「物騒ねぇ…」
『怪我人は7名、人数はわかっておりませんが店内にいた店員含めるほとんどが行方不明との事です。詳細が判明次第ご報告します』
浩美「行方不明……」
松戸「貴女も出かける時は気を付けなさいよ」
1 買い出し
2 行方不明事件について調べてみる
3 その他
↓2
浩美「買い出しに行くか」
松戸「そうね」
買うもの
1 肉!
2 茄子!
3 その他!
↓3ぐらいまで(二つ指定可)
浩美「豆腐と肉とネギとミッハッラ焼肉のタレ!」
ザワザワ…
浩美「すいません……」
浩美「油は……」
松戸「牛脂がタダだから貰っていきましょう」
浩美「シャアッ! 」
0 ???
89 死んだと思っ(ty
67 オルフェノク
45 宮戸と……
1-3 無事に帰還
↓1
夕食に呼ばれたので席を外します
一時間ほどで帰ってくると思います
判定↓1
なんやサボか?
>>627
サボりじゃないです
ご飯食べないと怒られるんです……
お待たせしてすみません
再開します
【甲 浩美:人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
【松戸 文喜:人間】
HP7/7 防御/-1 攻撃/1
vs
【クロコダイルオルフェノク:剛強態】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
【補正】強化(こちらがわの攻撃判定に-2)
『クロコダイルオルフェノク が あらわれた!』
クロコダイルオルフェノク「……」
松戸「何よこいつ……! 」
松戸「はるみん逃げましょ!」
松戸は浩美の腕を引っ張る。
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
↓1
【仮面ライダー555】貴方「疾走する本能」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404084987/565)
なんでオネェになってるんですかね
2
>>628
いや、死んだと思ってたでサボってゆうワンピのキャラ連想しただけなのよん。
安価↓
>>631
浩美ちゃんみたいな子を男と一緒に住ませたら事件が起きちゃうじゃないですか!!
というのは冗談で、単に私がオカマキャラを書きたかっただけです
すみません
>>632
そんなキャラがいるんですか!
早とちりごめんなさい……
0 村長
5-9 逃走成功
34 逃げきれなかった……
2 オルフェノク
1 龍
↓1
『はるみ と まつど は にげだした!』
クロコダイルオルフェノクの隙を見て逃げ出す二人。
その逃げた先には、だぼだぼの服を着たボサボサ頭の少年が立っていた。
その独特な雰囲気に足を止める。
少年「君が琢磨くんと冴子さんを倒した人か……」
少年はオルフェノクへと姿を変えた。
『ドラコンオルフェノク が あらわれた!』
【甲 浩美:人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
【松戸 文喜:人間】
HP7/7 防御/-1 攻撃/1
vs
【クロコダイルオルフェノク:剛強態】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
【補正】強化(判定に-2)
【北崎:ドラゴンオルフェノク】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
【補正】高速移動(攻撃、回避判定に-2。超高速移動時は-1)
『クロコダイルオルフェノク が まつど に きりかかる!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
松戸「がふッ!?」
『まつど に 2 の ダメージ!』
【松戸 文喜:人間】
HP5/7 防御/-1 攻撃/1
浩美「まっつん!! 」
『ドラゴンオルフェノク の なぐりつける!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
ドラゴンオルフェノクは浩美に殴りかかる。
だが突如、ドラゴンオルフェノクの拳に焼けるような痛みが走った。
ドラゴンオルフェノク「グアッ! 」
手がドロドロと溶けている。
『はるみ は にんげんたいだ……』
『ドラゴンオルフェノク に 3 の ダメージ!』
【北崎:ドラゴンオルフェノク】
HP7/10 防御/3 攻撃/3
【補正】高速移動(攻撃、回避判定に-2。超高速移動時は-1)
松戸「はるみん……!? ぐ…っ」
判定
0 ???
89 デルタ
67 カイザ
2-5 特に無し
1 oh……
↓2
「Fire」
―Burst Mode―
そんな声が聞こえたかと思えば、目の前に光線が飛び交いドラゴンオルフェノクとクロコダイルオルフェノクを撃ち抜く。
『にかいあたった!』
『クロコダイルオルフェノク と ドラゴンオルフェノク に 2 のダメージ!』
クロコダイルオルフェノク「デルタ……」
デルタ「……」
デルタと呼ばれた者。
一見その姿はファイズに似ているが、赤いフォトンストリームは白いブライトストリームへ。
黄色かったアルティメットファインダーは橙色をしていた。
デルタと呼ばれたものは、ゆっくりと二体のオルフェノクに歩み寄る。
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
↓1
浩美(この間に…!)
浩美は松戸の肩を持ちその場を離れる。
0 ???
5-9 逃走成功
2-4 逃げきれなかった……
1 あっ……
↓1
ドラゴンオルフェノク「逃げちゃダメだよ…」
『逃げきれなかった……』
浩美「どうしたらいいんだよ……」
『デルタ は ドラゴンオルフェノク に なぐりかかった!』
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
ドラゴンオルフェノクは即座に反応して回避する。
デルタ「くっ…」
デルタ「Three Eight Two One!」
『デルタ は ジェットスライガー をよんだ!』
浩美「なんだよあれ……」
デルタはジェットスライガーに乗り込み、ドラゴンオルフェノクに体当たりをする。
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
『ドラゴンオルフェノク に 1 のダメージ!』
【北崎:ドラゴンオルフェノク】
HP6/10 防御/3 攻撃/3
【補正】高速移動(攻撃、回避判定に-2。超高速移動時は-1)
『ドラゴンオルフェノク の こうそくいどう!』
『ドラゴンオルフェノク の はいにする!』
回避判定(-2)
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
さらに判定
7-0
56 ジェットスライガーから落下(+1ダメージ)
2-4 ベルトが外れる
1 気絶
↓1
『デルタ に 3 の ダメージ!』
【???:デルタ】
HP4/7 防御/3 攻撃/3
『1ターン が おわった』
『2ターン ドラゴンオルフェノクのはいにする!』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
↓1
咳が止まらなくて喉が痛い助けて
すみません治まりました
浩美「そうだあのケース…!!」
偶然であった。奇数でない。
↓1
回避判定(デルタ)
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓2
浩美「家に置いてきてた…」
デルタ「ぐああ!!」
『デルタ に 3 の ダメージ!』
【???:デルタ】
HP1/7 防御/3 攻撃/3
『ターン2 が おわった』
ドラゴンオルフェノクは普通の速さに戻る。
デルタ「ハァ…ッハァ…ッ! 」
デルタの体が崩れ落ちる。
それと共に変身が解除された。
デルタに変身していたのは……
89 草加
67 沙耶
45 三原
23 里奈
1 知らない人
↓1
ぐったりとした男に近づく、ドラゴンオルフェノクとクロコダイルオルフェノク。
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
↓1
浩美「これ借りるぜ」
浩美はベルトを腰に巻く、そしてデルタフォンに向かって。
浩美「変身! 」
―Standing by―
デルタフォンをベルトに装着する。
―complete―
『はるみ は デルタ にへんしんした!』
【甲 浩美:デルタ】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
デルタ「ハァ!」
デルタはドラゴンオルフェノクとクロコダイルオルフェノクに殴りかかる。
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1ドラゴンオルフェノク
↓2クロコダイルオルフェノク(-1)
『ドラゴンオルフェノク と クロコダイルオルフェノク に 1 のダメージ!』
【北崎:ドラゴンオルフェノク】
HP5/10 防御/3 攻撃/3
【クロコダイルオルフェノク:剛強態】
HP9/10 防御/3 攻撃/3
【補正】強化(こちらがわの攻撃判定に-2)
『ドラゴンオルフェノク と クロコダイルオルフェノク は ひるんでいる……』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:Fire C:ルシファーズハンマー D:その他』
2 逃げる
3 変身を解除する
4 その他アクション
↓1
デルタ「check!!」
―Exceed Charge―
デルタムーバーを二体に向ける。
チャージが完了すると共にポインターで束縛し、高く飛び上がって……。
『デルタ の ルシファーズハンマー!』
攻撃判定(必殺技補正+?0)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
忘れてました
ドラゴンオルフェノク
↓1
デルタ「ハァァアアア!!!!」
デルタは渾身の蹴りをかませようとするが……。
『ドラゴンオルフェノク と クロコダイルオルフェノク には あたらなかった……』
デルタ「ッ!」
奇数でオルフェノク逃げる。偶然でオルフェノク攻撃
↓1
『ドラゴンオルフェノク の なぐりかかる!』
『クロコダイルオルフェノク の きりつける!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1ドラゴンオルフェノク
↓2クロコダイルオルフェノク
『クロコダイルオルフェノク の こうげき が ちょくげき した!』
『デルタ に 4 の ダメージ!』
【甲 浩美:デルタ】
HP6/10 防御/3 攻撃/3
デルタ(二体同時はきついな…)
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:Fire C:ルシファーズハンマー D:その他』
2 逃げる
3 変身を解除する
4 その他アクション
↓1
1 一人で
2 松戸と
3 倒れてる男と
4 二人とも
↓1
デルタ「まっつん逃げるぞ! 」
松戸「あの人は!?」
デルタ「いいから! 」
松戸は無言で倒れている男を抱え、デルタを置いて逃げた。
1 松戸を追いかける
2 戦う
3 自分も逃げる
4 その他
↓1
デルタ「まっつん! 待ってくれ!!」
0 ???
7-9 追い付く
56 逃げられない
2-4 見失う
1 不信感
↓1
『ドラゴンオルフェノク の はいにする!』
『クロコダイルオルフェノク の きりつける!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避成功
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
ドラゴンオルフェノク↓1
クロコダイルオルフェノク↓2
>>700
いや、だって草加いなかったら木場君いい人だったよ……
まあ、あれなきゃファイズじゃないけどさ。
井上台本は単発なり面白いのあるのに前後の整合性取れてないのが難点
ドラゴンオルフェノクの攻撃をかわす、だがクロコダイルオルフェノクの攻撃までは対応出来ず剣をそのまま受けてしまった。
『デルタ に 3 の ダメージ!』
【甲 浩美:デルタ】
HP3/10 防御/3 攻撃/3
デルタ「くそ……ッ!」
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:Fire C:ルシファーズハンマー D:その他』
2 逃げる
3 変身を解除する
4 その他アクション
↓1
ジェスラ壊れてなかったらジェスラで逃亡。
無理ならルシファ
>>705
たかが子供番組ごとに気持ち悪いと思われるでしょうが
それを言ってしまえば草加さんもいじめと流星塾と水難事故がなければいい人だったかも知れませんよ
草加さんの策略でいい人で無くなってしまったのだったら所詮木場さんのいい人はその程度のいい人だったのでしょう
同じように策略にはまり、木場さん以上に酷い目に合ったたっくんはそうなりませんでした
それに木場さんがそうなってしまった原因は草加さんの策略だけではありません
責任を草加さんだけに押し付けないでください
あ、私は木場さんが嫌いな訳では無いですよ
>>708
スライガータソは壊れてませんよー
デルタ「check!」
再びデルタは必殺技を二体に浴びせようとする。
『デルタ の ルシファーズハンマー!』
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
ドラゴンオルフェノク↓1
クロコダイルオルフェノク↓2
『ドラゴンオルフェノク に 3 のダメージ!』
【北崎:ドラゴンオルフェノク】
HP3/10 防御/3 攻撃/3
『クロコダイルオルフェノク に ちょくげきした!』
『クロコダイルオルフェノク に 4 の ダメージ!』
【クロコダイルオルフェノク:剛強態】
HP5/10 防御/3 攻撃/3
ドラゴンオルフェノク「俺が……負けるわけッ…!」
『ドラゴンオルフェノク の こうそくいどう!』
『ターン1 ドラゴンオルフェノク の とかす!』
回避判定(-2)
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
『デルタ に 3 の ダメージ!』
【甲 浩美:デルタ】
HP0/10 防御/3 攻撃/3
デルタ(えっ……)
デルタの体から、青い炎がたち始める。
デルタ「あたし……燃えて……」
デルタこと浩美は灰となり、その上にはデルタのベルトが落ちていた。
―Open your eyes for the next φ's!―
1 ニューゲーム
2 ラストチャンス
どちらがよいですか?
2
てか>>1はコンティニューには乗り気じゃないのかな?
>>717
コンテニューはありません
人生は一度きりです
ですがラストチャンスがあります
偶然でニューゲーム、奇数で貴方が死亡したところから体力満タンで復活です
ニューゲームは新たな貴方を作り新たな新たな物語を始められます
今まで出てきたオリジナルキャラクターでも構いません
2が多いですね
まあ焼き肉パーティーを約束した日で負けてしまうのは無念ですよね
ラストチャンス!
↓2
コンテニューじゃなくてコンティニューだし
コンティニューの意味を今検索するまでずっと始めからやり直すことだと思ってました……orz
浩美ちゃんふっかあああああつ!!!!!
【甲 浩美:デルタ】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
vs
【クロコダイルオルフェノク:剛強態】
HP5/10 防御/3 攻撃/3
【補正】強化(こちらがわの攻撃判定に-2)
【北崎:ドラゴンオルフェノク】
HP3/10 防御/3 攻撃/3
【補正】高速移動(攻撃、回避判定に-2。超高速移動時は-1)
『ドラゴンオルフェノク は こうそくいどう を した!』
『ターン1』
『ドラゴンオルフェノク の とかす!』
回避判定(-2)
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
デルタはドラゴンオルフェノクの攻撃を受け流す。
ドラゴンオルフェノク「!?」
『デルタ には あたらなかった!』
更に腹を立てるドラゴンオルフェノク。
『ドラゴンオルフェノク の とかす!』
回避判定(-2)
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
『デルタ に ちょくげきした!』
『デルタ に 4 の ダメージ! 』
【甲 浩美:デルタ】
HP6/10 防御/3 攻撃/3
『ターン 2 が しゅうりょうした』
デルタ「グハァ! 」
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:Fire C:ルシファーズハンマー D:その他』
2 逃げる
3 変身を解除する
4 その他アクション
↓1
デルタはベルトを外す。
そして現れたのは浩美ではなくキラーオルフェノクだった。
『デルタ は キラーオルフェノク に へんしんした!』
『キラーオルフェノク の ちょうこうそくいどう!』
逃走判定(+2補正)
0 ???
7-9 逃走成功
4-6 逃げられない
1-3 ダメージ
↓1
好きにイベント↓2
浩美「逃げ切ったか…?」
「草加ーっ! 草加ぁああっ!」
浩美「ん? もしかして」
浩美は声のした方に向かう。
巧「くっ……甲…」
浩美「どうしたんだよ巧」
巧「なあ、このくそあちぃのに長袖で上着着てる黒髪のやつ見なかったか? 」
浩美「黒髪に長袖…? 」
巧「ああ、昼頃から配達に行ってそれから暫く帰ってない。電話も繋がらねぇし」
巧「あ、あとそいつもベルトもってんだ!」
浩美「ベルトってこれか?」
巧「何でお前が……」
浩美「さっきラッキクローバーの奴等に襲われたんだよ。そんときデルタが来たんだが歯がたたなくて……。今はあたしの友達と一緒の筈だ」
巧「場所…わかるか?」
↓2
浩美「電話はつながると思うぜ。かけてみるか?」
巧「頼んだ」
prrrprrr
偶数で繋がる、奇数で繋がらない
↓1
浩美「繋がらねぇ……」
巧「はぁ……」
浩美「そうだ、念のためあたしの家に行ってみようぜ!! 」
7-0 居た
4-6 松戸だけ
↓1
浩美「いない……」
浩美「どうしたら……」
8-0 帰り
3-7 電話
12 何も無し
↓1
prrrprrr
浩美「まっつんからだ!」
『はるみん、私今近くのホテルに泊まってるの。私が勝手に連れてきた人の世話はされられないし、焼き肉パーティーは皆でたの浩美「悪いんだがその怪我人の友達が来てるんだ。今変わる」
巧「えっ」
浩美「ほら」
巧「乾…巧です…」
浩美「なあまっつん」
言うこと
↓2ぐらいまで
浩美「まっつん……悪かった。突然あんな奴等に出会ってどうしたらいいか分からなくてよ、それでまっつんだけでもって。本当にすまなかった」
浩美「それとあたしの代わりにそいつ連れってってくれてありがとな! 」
『私こそごめん。さっき……』
松戸は何か言いかけて止まる。
浩美「……?」
『いや、あの化け物とよくわからないベルトで混乱しててちょっと……不安になったというか、何というか……ごめんなさい』
浩美「全然構わないさ。それとそいつはどうだ? 話せるようなら巧と話させてやって欲しいんだが」
草加雅人の容態
8-0 話せる
4-7 話せるが苦しそう
1-3 寝てる
↓1
すみません今日はもう寝ます
お疲れ様でした
おやすみなさいませ
デルタ!
乙
悪堕ち云々は程度というより適正の問題な気もする
似たような状態ならたっくんだったら自分を殺そうとするだろうし
コンマ神は草加がお嫌いなのか?
『寝てるわ。暫く休ませた方がいいかも』
浩美「そうか……」
『どうする? こっちまでくる?』
1 行く
2 行かない
3 その他
↓1
―ホテル前―
車を止め、中から飛び出してくる真理と啓太郎。
二人「「草加さん(くん)! 」」
二人が叫んだ先に居たのは、松戸と巧に肩を借りて歩く雅人の姿だった。
啓太郎「大丈夫? 草加さん」
松戸は啓太郎に雅人を渡す。
巧達が雅人を車に乗せると、真理が軽く頭を下げ。
真理「ありがとうございました」
浩美「気をつけて帰れよー! 」
0 ???
89 一人だけ現実にいないやつ
67 ワニ
45 雑魚
23 帰宅
1 双葉
↓1
雑魚と戦う前に食事に呼ばれたので席をはずします
一時間ほどで帰ってくると思います
オルフェノクのモチーフ
↓2
只今戻ってまいりました
お待たせしてすみません
カゲロウオルフェノク
能力、武器↓2まで
透明化(不完全)して空から矢をばびゅーん!
一のくらいが攻撃力。十のくらいが防御力
↓1
HP
↓2
【名称】カゲロウオルフェノク
【固有武器】 クロスボウ
【特殊能力】
・空を飛ぶ
・ 透明化(不完全)が可能
0オルフェノクもぐもぐ 5
9社長 4
78ラキクロレベル 3
4-6普通 2
23弱い 1
1(笑) -1
10+5
あれ……?途中から反映されてない……
【名称】カゲロウオルフェノク
【固有武器】 クロスボウ
【特殊能力】
・空を飛ぶ
・ 透明化(不完全)が可能
【???:カゲロウオルフェノク】
HP15/15 防御/3 攻撃/3
雑魚(ラキクロレベル)
0 ???
6-9 新人ラキクロ(即戦闘)
45 灰にされそうな宮戸さん
1-3 雑魚(ラキクロレベル)
↓1
カゲロウオルフェノクよりメイフライオルフェノクじゃないかな
「ウワァー!! 」
浩美「!?」
叫び声に駆けつけてみると、体から青い炎を出しそのまま硬直している男。
側には幼い少年と30ぐらいの女が立っている。
その少年は、異様な雰囲気を発していた。
人間のそれとも、オルフェノクのそれとも違う、もっと強大で恐ろしいオーラ。
浩美「お前ら……何者なんだ…? 」
女の目が灰色に染まる。
『カゲロウオルフェノク が あらわれた!』
>>781
雑魚(のはずだった)ので適当でいいかなと……
採用させていただきますね!
【甲 浩美:人間態】
HP6/10 防御/1 攻撃/1
【松戸 文喜:人間】
HP5/7 防御/-1 攻撃/1
vs
【???:メイフライオルフェノク】
HP15/15 防御/3 攻撃/3
『メイフライオルフェノク の やをはなつ!』
回避判定(補正、王の護衛-1)
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
『はるみ に 2 の ダメージ!』
【甲 浩美:人間態】
HP4/10 防御/1 攻撃/1
浩美「あぐっ…!」
松戸「はるみん!」
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
↓1
浩美「まっつん、驚かないでくれ」
浩美は立ち上がる。
『はるみ は キラーオルフェノク にへんしんした!』
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP4/10 防御/1 攻撃/5
松戸はそれを驚くでもなく、ただ見つめていた。
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 雷撃態
4 その他アクション
↓1
キラーオルフェノクは松戸を抱えあげる。
『キラーオルフェノク の ちょうこうそくいどう!』
補正、王様と護衛(-2)
0 社長
6-9 逃走成功
45 ラキクロ二人
23 逃げられない
1 オルフェノクもぐもぐ(即死即死即死即死、即死♪)
↓1
『にげられなかった……』
キラーオルフェノク「どうしてだよ…!」
メイフライオルフェノク「……」
無言でクロスボウを構えるメイフライオルフェノク。
『メイフライオルフェノク の やをはなつ!』
回避判定(王の護衛-1)
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
『キラーオルフェノク に 2 の ダメージ!』
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP2/10 防御/1 攻撃/5
キラーオルフェノク「ぐ……ぁっ」
キラーオルフェノクに近づいてゆくメイフライオルフェノクに石が投げつけられる。
メイフライオルフェノク「……」
松戸「は…っ! 」
メイフライオルフェノクが松戸の方を向くと、松戸は腰にベルトを巻いて叫んだ。
松戸「変身!」
―Standing by―
―complete―
【松戸 文喜:デルタ】
HP5/7 防御/3 攻撃/3
デルタ「ハァアア!! 」
デルタはメイフライオルフェノクに殴りかかる。
回避判定(王の護衛-1)
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
あれ?判定逆じゃね?
>>807
何の事だかわからないなぁ(↑)?
はい、ごめんなさい
攻撃判定(王の護衛-1)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
ですので成功!
『メイフライオルフェノク に 1 の ダメージ!』
【???:メイフライオルフェノク】
HP14/15 防御/3 攻撃/3
メイフライオルフェノク「ッ!」
メイフライオルフェノクとデルタは互いに弓と銃を構えた。
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
回避判定
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓2
デルタ「Fire!!」―Burst Mode―
メイフライオルフェノクはクロスボウから手を離す。
『メイフライオルフェノク に 2 の ダメージ!』
【???:メイフライオルフェノク】
HP12/15 防御/3 攻撃/3
『デルタ に 1 の ダメージ!』
【松戸 文喜:デルタ】
HP4/7 防御/3 攻撃/3
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 雷撃態
4 その他アクション
↓1
あ、やっぱり4で巧に電話で
キラーオルフェノク「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!゛!゛!゛!゛」
デルタ「?! 」
メイフライオルフェノク「……」
『キラーオルフェノク は らいげきたい へと フォームチェンジ した!』
【キラーオルフェノク:雷撃態】
HP4/10 防御/3 攻撃/8
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:雷撃 E:その他』
2 逃げる
3 格闘態
4 その他アクション
↓1
B
これって連続行動できたよね?
>>814
あっ……見てませんでした。すみません……
安価下
>>816
ええ
3ターンの間、自由に動けます
但し上級オルフェノクは+2補正で判定が入ります
『キラーオルフェノク らいげきたい は ちょうこうそくいどう をした!』
『ターン1』
どうする?(攻撃なら同時に判定)
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:雷撃 E:その他』
2 逃げる
3 格闘態
4 その他アクション
↓1
攻撃判定(+2補正)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
『キラーオルフェノク らいげきたい は でんき を はっしている……』
『キラーオルフェノク らいげきたい の とかす!』
『メイフライオルフェノク に 9 ダメージ!』
【???:メイフライオルフェノク】
HP3/15 防御/3 攻撃/3
『ターン2』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:雷撃 E:その他』
2 逃げる
3 格闘態
4 その他アクション
↓1
攻撃なら同時に判定(+2)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
再び判定
偶数で問題なし。奇数で……
↓1
とどめをさそうと、メイフライオルフェノクに殴りかかる。
その時だった。
メイフライオルフェノクの体が燃え、そのまま硬直している。
『メイフライオルフェノク は おう の エサ になった!』
【???:メイフライオルフェノク】
HP/ 防御/ 攻撃/
『せんとうちゅうだん』
90 王の目覚め
5-8 村長
3-5 少年
2 まっつん!
1 即死即死即死即死、即死♪
↓1
先程までの恐ろしさが嘘のように無くなる。
少年はここが何処かわからない様子だった。
雷撃態「どうなってんだ……」
少年「ひっ…!」
少年は怯えた目でこちらを見てくる。
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:雷撃 E:その他』
2 逃げる
3 格闘態
4 その他アクション
↓1
キラーオルフェノク雷撃態は人間の姿に戻り話しかける。
浩美「あー、怖くないぞー。悪いやつじゃないから安心しろ」
少年「……」
浩美「あー…」
浩美がどうしようか戸惑っていると、デルタが後ろから歩いてくる。
浩美「なあまっつ…ッ!」
デルタは浩美を無視して少年の胸ぐらを掴み持ち上げた。
浩美「何やってんだよ! 」
デルタ「こいつは危険よ。さっきアンタも見たじゃない
」
浩美「え……」
デルタは少年をデルタムーバーで少年を殺そうとする。
どうする?
↓2
浩美「待てよ! せめて事情を聞かないと駄目だろ! 」
浩美の制止に、デルタは苛立たしそうに舌打ちをする。
そしてフォトンの閃光を浴びせた。
回避判定
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
浩美はキラーオルフェノクに変身して、光線を跳ね返す。
『デルタ に 2 の ダメージ!』
【松戸 文喜:デルタ】
HP0/7 防御/3 攻撃/3
『デルタ に しょうりした!』
テーテレレー
あ、まっつん体力4でした
今のは忘れてください……大変申し訳ありません
浩美はキラーオルフェノクに変身して、光線を跳ね返す。
『デルタ に 2 ダメージ!』
【松戸 文喜:デルタ】
HP2/7 防御/3 攻撃/3
デルタ「ぐぁ…ッ!」
デルタ「くそがあああああ!!!!!」
『デルタ の なぐるける!』
回避判定(補正、デルタの理性+2。但し当たった場合はダメージ半減でも直撃レベルのダメージ)
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
『キラーオルフェノク には あたらなかった!』
キラーオルフェノク「落ち着け、まっつん! 松戸!! 」
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 雷撃態
4 その他アクション
↓1
『キラーオルフェノク の ちょうこうそくいどう!』
キラーオルフェノクはデルタのベルトをもぎ取る。
松戸「!……返せ! 化け物! 」
キラーオルフェノク「いいから落ち着け! あたしの話を聞け! でないと灰にするぞ! 」
松戸「ッ!……チッ」
どうする?
↓2
デルタにですか?
キラーオルフェノク「変身! 」
―complete―
デルタ「まっつんお前どうしちまったんだよ! さっきまであたしを助けようとこいつに変身してくれただろ!! 」
デルタ「なあ…お前は優しい奴だぜ…目を覚ましてくれよ……」
松戸「ハァ…」
松戸はため息をついてその場を離れる。
デルタ「まっつん! まだ話は終わってねぇぞ!」
1 追いかける
2 その他
↓1
0 王の目覚め
89 村長
67 ラキクロ二人組
45 松浦さん
23 巧から電話
1 入院したくなーい♪ベッドで死にたくなーい♪
↓1
デルタ「待て…っ! 」
ガシャーン!!
けたたましい音と共に白い何かが飛び込んできた。
見覚えが……。
デルタ「松浦さん! 」
ジオグラファオルフェノク「甲!? 」
― Open your eyes for the next φ's! ―
ドラゴンオルフェノクとクロコダイルオルフェノクとの戦闘はまた明日です
あと雷撃態についてですが
あまりにもチート過ぎるので残りのHPが1になった時のみ使用可。
ということで宜しいでしょうか?
乙
HPが4以下or3以下の時で良いんじゃない?
1だけ残った状態になるのは至難の業だし
今日は投下無しだったか
鎧武が途中からしか録画できてなくて(´・ω・`)としていたら初瀬ちゃんが!!!!
そして完全に不死鳥と化すタトバニーサン
>>867
昨日は色々と考えこんでおりまして……
一言言っておけば良かったですね。すみません
雷撃態の使用条件ついては、特に指定はないようなので >>865の方法で良いですか?
問題が無ければ始めます
いいんじゃないかな?
初瀬ちゃんも生きていたら城乃内と一緒にシャルモンでバイトだったのかしら…
『ドラゴンオルフェノク と クロコダイルオルフェノク と ジオグラファオルフェノク が あらわれた!』
【甲 浩美:デルタ】
HP2/10 防御/3 攻撃/3
【松浦美咲:ジオグラファオルフェノク】
HP7/10 防御/3 攻撃/3
【北崎:ドラゴンオルフェノク】
HP4/10 防御/3 攻撃/3
【補正】高速移動(攻撃、回避判定に-2。超高速移動時は-1)
【クロコダイルオルフェノク:剛強態】
HP6/10 防御/3 攻撃/3
【補正】強化(こちらがわの攻撃判定に-2)
よそ見をしているジオグラファオルフェノクに、クロコダイルオルフェノクは剣を降り下ろす。
だがジオグラファオルフェノクはその剣をギリギリで受け止めた。
『ジオグラファオルフェノク の どくばり! 』
ジオグラファオルフェノクは毒針剣を伸縮させる。
攻撃判定(強化-2)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
『クロコダイルオルフェノク の カウンター!』
【松浦美咲:ジオグラファオルフェノク】
HP5/10 防御/3 攻撃/3
ジオグラファオルフェノク「ぐあ…っ!」
デルタ「! 」
デルタが松浦に気をとられている内に、背後からドラゴンオルフェノクは殴りかかった。
『ドラゴンオルフェノク の ばくれつパンチ!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
デルタ「ゴハッ! 」
『デルタ に 1 ダメージ!』
【甲 浩美:デルタ】
HP1/10 防御/3 攻撃/3
デルタ(どうしてこうも……)
デルタは頭を押さえた。
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:Fire C:ルシファーズハンマー D:その他』
2 逃げる
3 変身を解除する
4 その他アクション
↓1
すみません
夕飯に呼ばれました
一時間程で帰ってきます
お待たせいたしました
大変すみません
再開します
『デルタ は へんしん を かいじょして キラーオルフェノク に なった!』
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP1/10 防御/1 攻撃/5
『キラーオルフェノク の ちょうこうそくいどう!』
『ターン1』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 雷撃態
4 その他アクション
↓1
『キラーオルフェノク は らいげきたい へと フォルムチェンジした!』
【キラーオルフェノク:雷撃態】
HP1/10 防御/3 攻撃/8
『ターン2』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動(×) C:溶かす D:雷撃 E:その他』
2 逃げる
3 格闘態
4 その他アクション
↓1
『キラーオルフェノク らいげきたい の とかす!』
攻撃判定
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
ドラゴンオルフェノク(補正+1)↓1
クロコダイルオルフェノク(補正+2)↓2
雷撃態「ッラアアアアアア!!!!」
雷撃態の飛び蹴りは二体のオルフェノクに直撃する。
『ドラゴンオルフェノク と クロコダイルオルフェノク に 8ダメージ!』
【北崎:ドラゴンオルフェノク】
HP0/10 防御/3 攻撃/3
【クロコダイルオルフェノク:剛強態】
HP0/10 防御/3 攻撃/3
『ドラゴンオルフェノク と クロコダイルオルフェノク に しょうりした!』
テーテレレー
0 ???
89 仲良し
67 北崎ィィイイイ!!!
1-5 問題無し
↓1
キラーオルフェノク「ぜー…ぜー…」
松浦「大丈夫!? 」
キラーオルフェノク「大丈夫っす…」
1 家で休む(体力回復)
2 松戸を探す
3 その他
↓1
浩美「あっ! あの子供……」
松浦「どうした? 」
浩美「……いや…何でもないです……」
―家―
【甲 浩美:人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
浩美「元気100倍! なぁんてな」
どうする?
1 松戸を探す
2 少年を探す
3 デルタのベルトを返しに行く
4 その他
↓2
浩美「まっつん大丈夫かな……つーかなんであんな……」
浩美「探すしかないよな!! 待ってろよー? 」
0 オルフェノクの王
89 発見!
67 薔薇社長
45 チャコォ……
23 雑魚フェノク
1 見つからない……
↓1
さらに判定
8-0 王
5-7 ラキクロ
2-4 ヌッコロス!
1 まっつん、散華
↓1
Σ( 0w0)ウェッ!?
浩美はバイクの鍵を開け、ヘルメットを被ろうとする。
「甲 浩美さんですか?」
浩美「え、そうっすけど」
「初めまして、私スマートブレインの村上 峡児という者です」
浩美「スマートブレイン……」
『スマートブレイン』浩美はその名前に覚えがあった。
村上「ラッキークローバーについては知っていますか?」
浩美「四人で構成されたオルフェノクの精鋭……だったか」
村上は目を細めて頷く。
村上「そして貴方はそのラッキークローバーのメンバーを、今まで5回も倒している上の上のオルフェノクだ」
村上「貴方こそラッキークローバーに相応しい。どうでしょう、ラッキークローバーに入って私の力になってくれませんか? 」
村上「出来る限りの願いは叶えてさしあげます」
浩美「断る、あたし人を探してんだ」
村上「そうですか……それは残念です」
『ローズオルフェノクがあらわれた!』
【甲 浩美:人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
【村上 峡児:ローズオルフェノク】
HP15/15 防御/4 攻撃/4
『ローズオルフェノクのねんりき!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
↓1
浩美「うわっ! 」
体が吹き飛ばされ、壁に打ち付けられる。
『はるみに2のダメージ!』
【甲 浩美:人間態】
HP8/10 防御/1 攻撃/1
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
↓1
3
デルタより絶対強いだろ
『はるみはキラーオルフェノクへとへんしんした!』
【甲 浩美:キラーオルフェノク】
HP8/10 防御/1 攻撃/5
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 人間態
4 その他アクション
↓1
『キラーオルフェノクはちょうこうそくいどうをした!』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 人間態
4 その他アクション
↓1
c
『ターン1』
『キラーオルフェノクのとかす!』
攻撃判定(-2)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
↓1
井上脚本だって
「変身」→殴る蹴る→「エクシードチャージ」→サラサラ......
だろ、殆ど。
足か、腕か、剣か、銃か、時々ミサイルその他ぐらいの印象しかないけど、アクセルとかの映像美が凄いから飽きなかった。
ローズオルフェノクを真横から蹴る。
キックは命中したものの、念力により軸がぶれてしまった。
『ローズオルフェノクに3ダメージ!』
【村上 峡児:ローズオルフェノク】
HP12/15 防御/4 攻撃/4
『ターン2』
どうする?
1 攻撃(同時に判定)
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 人間態
4 その他アクション
↓1
攻撃判定(-2)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
溶かすで何故キックしたのさ
体勢を直し、ローズオルフェノクの顎を下から殴った。
命中。
『ローズオルフェノクに5ダメージ!』
【村上 峡児:ローズオルフェノク】
HP7/15 防御/4 攻撃/4
『ターン3』
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る!(毒針) B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 人間態
4 その他アクション
↓1
1毒針そろそろ行こう
とどめに体の毒針ごと蹴たぐる。
『ローズオルフェノクに2のダメージ!』
【村上 峡児:ローズオルフェノク】
HP5/15 防御/4 攻撃/4
『ローズオルフェノクはどくじょうたいになった!』
【村上 峡児:ローズオルフェノク】
HP4/15 防御/4 攻撃/4
『ターン3がしゅうりょうした!』
首だけにしてあ持ち帰りしよう!(提案)
ローズオルフェノク「ぐぅぅ……」
突如、ローズオルフェノクの周囲に薔薇の花びらが渦巻く。
それが止んだ頃にはもう、ローズオルフェノクの姿は見えなくなっていた。
8-0 王にもぐもぐされる2
1-7 王にもぐもぐされる
↓1
え、え、え?
村上「ハァ…ッハァ…ッ…!」
息も絶え絶えに歩く村上の前に、一人の影。
オルフェノクを食らう少年。
様子がいつもと違い、少年の影は怪物を作り上げた。
村上は高笑いする。
村上「…王よ! 私を食らえ! 」
怪物は村上へ触手を伸ばした――
浩美「逃げたか…」
1 松戸を探す
2 ベルトを返しに行く
3 その他
↓2
偶数で発見! 奇数で見つからない
↓1
浩美「どうしていねぇんだよ…まっつん…」
90 王
6-8 無事発見されました
2-4 使徒再生
1 発見されました
↓1
「うわああああああ!!!!」
浩美「まっつん!? 」
浩美が駆けつけたその先には、オルフェノクに襲われている松戸の姿。
ぐったりとして、動かない。
松戸を襲ったオルフェノクは、こちらに気がつくとその場から離れていった。
浩美「嘘だろ……?」
偶数でリボーン。奇数であぼーん
↓1
浩美「……」
松戸の目が見開かれる。
その目は灰色に染まっていた。
ハッとしたようにキョロキョロと辺りを見回す。
松戸「! はるみん? どうしたの? 」
1 抱きつく
2 泣きわめく
3 その他
↓1
浩美はその場に崩れる。
松戸「?!」
そのままピクピクと痙攣する浩美。
松戸「どっどうしたの? 大丈夫!? 」
浩美「よ゛か゛っ゛た゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
松戸「」
浩美「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!゛!゛!゛!゛」
松戸「……」
endルート
1 家に帰ろう(甲 浩美の物語終了)
2 仮面ライダー
↓1
6-0 王復活
2-5 まっつん
1 あぼーん
↓1
乙
最終決戦はコンティニュー有りにして欲しいぜ
正直クロコダイルとドラゴン2体に攻められたら勝てる気がしない。
ドラゴンなんて仮面ライダー2人とラッキークローバー2人相手取って生きてたからなあ。
しばらく投下できなくて申し訳ありません
最近忙しくて……
>>953
最終決戦でもコンティニューはありますよ
偶数か奇数で……の判定もありますけどね…
>>956
浩美ちゃんフェノクなら楽勝ですよ
それと、まっつんオルフェノク態についてはどうなさいますか?
既存のオルフェノクでも新しく作るというのでも構いません
ドルフィンオルフェノクとかどーや?
水母もぐもぐ
>>958
確かピザ屋のオルフェノクでしたっけ?
食べちゃらめえっ!
他に案がなければ攻撃、防御の判定をします
0 オルフェノクもぐもぐ 5
9 社長 4
78 ラキクロレベル 3
4-6 普通 2
23 弱い 1
1 (笑) -1
防御↓1
攻撃↓2
【松戸 文喜:ドルフィンオルフェノク】
HP10/10 防御/1 攻撃/2
まあ……使徒再生ですからね……
始めます
少年の体が飛び散る。
それは、完全なる王の復活を示していた。
『アークオルフェノクがあらわれた!』
『ステータス』
【甲 浩美:人間態】
HP8/10 防御/1 攻撃/1
【松戸 文喜:人間態】
HP10/10 防御/1 攻撃/1
【アークオルフェノク】
HP20/20 防御/5 攻撃/5
浩美「でけぇ……」
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:超高速移動 C:溶かす D:その他』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
↓1
偶数でカイザ
奇数でオルフェノク
↓1
アークオルフェノクは浩美達に向かってくる。
浩美「!」
あっけにとられていて反応が遅れてしまった。
間に合わない。その時――
ゴシャーン!
猛スピードでアークオルフェノクに突進したのは、黄色と黒の巨体。
アークオルフェノクが怯んだ所に人形のロボットが銃撃を食らわせている。
ファイズ「おい! 」
浩美「巧…ッ!」
投げ渡される銀色のケース。
ファイズ「こいつが持ってたんだ。多分お前のもんだろ」
浩美「ありがとよ! お前ら!」
浩美は巧達にお礼をいい、松戸に駆け寄る。
浩美「まっつん、お前も戦うんだ」
松戸は迷いがある様子。
浩美「こんどは…大丈夫だよな?」
松戸「…ええ」
『9,1,3,enter』
―Standing by―
二人「変身!! 」―Standing by…―complete―
【甲 浩美:カイザ】
HP8/10 防御/2 攻撃/3
【松戸 文喜:デルタ】
HP10/10 防御/3 攻撃/3
【乾 巧:ファイズ】
HP10/10 防御/2 攻撃/2
どうする?
1 攻撃
『A:殴る蹴る! B:カイザスラッシュ C:ゴルドスマッシュ D:グランインパクト E:その他』
2 逃げる
3 オルフェノク態に変身
4 その他アクション
↓1
カイザは腰のカイザポインターにミッションメモリーを差し込み、足に装着した。
―exceed charge―
デルタ「check!」
『カイザのゴルドスマッシュ!』
『デルタのルシファーズハンマー!』
攻撃判定(-1)
0 直撃
6-9 成功
45 ダメージ半減
23 回避
1 カウンター
カイザ↓1
デルタ↓2
カイザとデルタはアークオルフェノクを束縛する。
デルタ「ふっ! 」
カイザ「うおりやああああああああ!!!!!!!」
『カイザのゴルドスマッシュがちょくげきした!』
『ひっさつわざだ!』
『アークオルフェノクに7のダメージ!』
【アークオルフェノク】
HP13/20 防御/5 攻撃/5
『アークオルフェノクのなぐりつける!』
回避判定
0 カウンター
6-9 回避
45 ダメージ半減
23 回避失敗
1 直撃
カイザ↓1
デルタ↓2
判定
8-0 あうぇいくにゅー
67 父さん!
45 バッシャァァアア!!!
23 バジンたん……
1 散華
↓3
デルタは向かってくる拳を俊敏に避ける。
だがカイザは……。
カイザ「ぐぁっ!」
『カイザに2のダメージ!』
【甲 浩美:カイザ】
HP6/10 防御/2 攻撃/3
ファイズはファイズブラスターに変身コードを入力する。
そしてファイズフォンを装着した。
―Awakening―
全身にフォトンブラッドが広がってゆく。
『ファイズはファイズブラスターフォームにフォルムチェンジした!』
立てました
ちゃんと貼り付けられているでしょうか?
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
いちおー、専ブラ用も
【仮面ライダー555】貴方「疾走する本能」【安価・コンマ】第二話 - SSまとめ速報
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>>985
見れました!ありがとうございます!
お手数をおかけしてすみません…
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カリカリ梅
梅サイダー
酔わない埋めッシュ
梅干し
梅梅
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* ☆_
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く '´::::::::::::::::ヽ
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':,:::::::::::つ:::::::つ
し"~(__)
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