ミカサ「」
エレン「なぁwwwアルミンもそうだろ?www」
アルミン「えっ・・・・いや・・」チラッ
ミカサ「」(いい人生だった・・・)
アルミン(まずいっ!このままだとミカサが・・・)
アルミン(なんとかフォローしないとまずいことになりそうだ)
アルミン「でっ、でもたくましくていいと思うなぁ!」
エレン「そうかぁ?まぁアルミンが言うなら一理あるかもな」
ミカサ「!」パァァ
アルミン(やった!)
エレン「でもwww女でwww腹筋割れてるとかww怖いわwww」
アルミン「怖いって・・・でもいざとなったらまもってくれるかもしれないじゃないか」チラッ
ミカサ「」() 考えるのをやめた
エレン「いやいやwwオレよりwww強い女とかw無理無理wwwww」
コニ‐「お前弱いじゃん」
エレン「あ?」
ジャン「ミカサの腹筋舐めたい」(コニ‐の言うとおりだ!お前みたいなのが女語ってんじゃねぇよ!)
アルミン「逆だよジャン・・・」
クリスタ「喧嘩はやめてよ、食事中だよ!」
ライナー(結婚しよ)
ジャン(天使だ)
エレン「やっぱクリスタみたいな女が一番いいよ。うん。」
クリスタ「エッ、エレン!何言って」アセアセ
アルミン「女神・・って」
ミカサ「・・・コロス・・・」ジャキッ
アルミン「あばばばばb」(このままじゃクリスタが削がれる!」
エレン「ん?どうしたーミカサ」
ミカサ「いやなんでもない・・・」スッ
エレン「ミカサはどう思うんだ?筋肉質の女って、」
アルミン「え?・・・・」(分かってていってるの・・・?)
エレン「いやさ、女の意見も聞きたいと思って」
ミカサ「・・・いいと思う」
ミカサ「ある程度筋肉がないと巨人に勝てない」
エレン「いや別に兵士限定じゃねぇが・・・」
エレン「そういやお前ってどうなんだ?」
ミカサ「何が・・・?」
エレン「筋肉は」
ミカサ「・・・・・」
クリスタ「ちょっと失礼だよ!」
サシャ「そうですよ!女子にそんなこと聞くなんて!!」ムシャムシャ
ジャン「おい!いい加減にしろよ・・・」がしっ
エレン「wwwwちょwww服やめてwww」
エレン「まぁ確かに悪かったな・・・悪いミカサ」
ミカサ「別にいい・・・というかジャンはエレンから手どけて」
ジャン「ちっ・・・」パッ
エレン「^^::」
ジャン「こいつ・・・!!」
エレン「そういえばさwwwwお前ww好きなやついるの?ww」
アルミン(標的を変えた!?)
ジャン「・・なんでお前に言わなきゃならねーといけねぇんだよ!」
エレン「おぉっ!こわっwwww」
アルミン「どうしたんだよエレン。今日おかしいよ!」
エレン「なぁアルミンこいつの好きなやつってだれだろうなwww」
エレン「ミカサwwwは誰だと思うんだ?www」
ミカサ「私はエr」
エレン「いやお前の好きなやつとかどうでもいいから」
ミカサ「」
アルミン(エレンがおかしい・・・なんとかしないと・・・)
ジャン「てめぇ・・・いい加減にっ」
エレン「あ、分かった!」
エレン「ユミルだろ!!!」ドヤッ
ジャン「・・・・・は?」
エレン「wwwwお?」
エレン「図星か?wwww」
ジャン「違う!俺が好きなのはミカサだ!!!!」
エレン「^^」
ミカサ「・・・・おぇぇ」
ジャン「」
エレン「おいミカサ!!ジャンに失礼だろ!」
ミカサ「え・・・うぁ・・ご、ごめんなさい」
エレン「まったく、ミカサはこれだから・・」クドクド
ミカサ「うぅ・・・・」
アルミン「もうやめようよエレン・・・」
エレン「なにがだ?」
ライナー「ずいぶん騒がしいな」
ベルトルト「なにかあったの?」
エレン「あwホモのベルトルトさんちっすwwww」
ベルトルト「え」
ライナー「おいおい、エレン。悪ふざけはよせって」
エレン「だってwwwべるべとるt・・・いいずらっ!」
エレン「ベルさんwwwいつもライナーと一緒やないですさかいwww」
アルミン(略した!?)
ベルトルト「それはっ・・・・いや、と、友達と一緒に行動して何が悪いんだ!」
ライナー「ベルトルト・・・お前・・・・」
ベルトルト「違う!!!」
アルミン「エレン、今日はもう寝よう。きっと疲れてるんだ」
エレン「うっせえよwwwショタきどりやがってwwwwwwww」
アルミン「いや僕もともと体ちいさいし・・・・」
エレン「さっきからお前なんなの?いちいち口出ししやがって・・」
エレン「ミカサの次にうざいなwwww」
ミカサ「わ、私・・ア、アルミンより・・・うぅ・・ざい・・・」
サシャ「パンうめぇwwww」ムシャムシャ
エレン「それは事実だろ」
ミカサ「・・・私はエレンのためをおもって行動を・・・」
エレン「それが迷惑っていってんだよ」
ミカサ「あぁ・・・うぁ・・・」
コニー「お、おいジャンもう帰ろうぜ」
ジャン「」
クリスタ「喧嘩はやめてって言ってるでしょ!」
ミーナ「そうだよ!」
エレン「誰お前www」
ミーナ「え?私だよエレン・・・同じ班でしょ?」
エレン「いや、すぐ死にそうなモブの名前なんて覚えてられっかよwwww」
トーマス「え?じゃあお、俺は?」
エレン「だwwwwれwwww」
トーマス「トーマスだよ!」
エレン「知るかwww機関車か何か?www」
エレン「モブにかまってる暇なぞナッシングwww。ん?あそこにいるのは」
アニ「・・・・」モグモグ
エレン「お、アニ姉貴じゃないすかwwwww」
エレン「今日もクールっすねwww」
アニ「・・・・うるさい」
アニ「さっきから聞いてればさ」
アニ「あんた人のこといじることしかできないの?」
エレン「wwっうぇうぇw」
エレン「なになに?wwwおこなの?ww」
アニ「うざ・・・帰る」
エレン「おことおりこしてwwwカムチャッカファイアーっすか?wwww」
アルミン「ミカサ・・・ちょっと・・」
ミカサ「グスッ・・なにアルミン?」
アルミン「いいかいミカサ?あれはエレンじゃないんだ」
ミカサ「どういうこと?」
アルミン「あれはエレンじゃない・・・エレンをどこかに隠してエレンに成りすましてるんだ」
ミカサ「でもあれは確かにエレン」
アルミン「違う!きっと本物のエレンとミカサの仲を引き裂こうとしてるんだ」
ミカサ「・・・」
アルミン「信じてくれミカサ」(もうあんな男どうでもいいや)
サシャ「あれ?みんないなくなってますね・・・何でです?」
エレン「うっせえイモ女これでもくってろwwww」
サシャ「むぐっ・・・プハァ・・ごちそうさま!」
エレン「ん?ミカサおまえもまだいたのかww教官に早く帰れって言われるぞ」
ミカサ「エレンを返して・・・」
エレン「・・・は?」
エレン「エレンは俺だ。それよりアルミンは帰ったのか?」
ミカサ「アルミンが教えてくれた。お前はエレンじゃない、・・・エレンを返して」
エレン(あのクソチビ・・・)
エレン「おwいwwwおwwwwいエレンは俺だってwwww」
ミカサ「エレンはあんなこと言わない・・・」
ミカサ「エレンを返して」
エレン「^^;」(会話になんねぇwwww)
エレン(かくなるうえは・・・!)
ミカサ「エレンをk___
エレン「ミカサッ!!」だきっ
ミカサ「きゃっ・・・な、だだだきついてきて・・////」
エレン「なんで顔赤くしてんだよ・・・エレンじゃないんだろ?」
エレン「俺のこと忘れたのか?今までずっと一緒だったじゃないか・・・」ぎゅう
ミカサ「忘れてなんかない・・・・」(あぁ・・・いい匂いだ・・この匂いはエレンだ)
ミカサ「ほんものだ・・・」
エレン「思い出してくれたか・・」
エレン(やったぜ)
ミカサ「アルミンにも教えてあげないと・・・本物だって」
エレン「いいよ。俺が直接いってくるからな・・・」ナデナデ
ミカサ「ふぁ・・・・・・」
エレン(面倒なことしやがって・・・手、洗わないとな)
エレン「・・・アルミン」
___________
アルミン「くしゅっ」
エレン「おい!アルミン」
アルミン「ひっ、生きてたの!?」
エレン「かってに殺すなよな」
アルミン「ミカサは?」
エレン「お前ミカサになにかふきこんだろwwww」
アルミン「い、いやっそれは・・・」
エレン「悪いな。アルミン今日はどうかしてたよ・・・俺・・・」
アルミン「・・へ?自覚あったの?」
エレン「お前にもなんか言ったらしいし・・・ほんとごめん」
エレン「明日みんなにも謝らないとな・・・」(だっる)
アルミン「うん!そうしてあげて」
そして
______
___
三分の一の領土と二割の人口を失ってようやく
人類は尊厳取り戻しつつある
ビュウウウウウ
勝つるwwww_____
人類の反撃はwwwこれからだはwwwwドヤッ
エレン(今の俺かっけえwwwww)
エレン「ってあっつぅぅぅwwwwwえっ!ちょ、なに!?なに!?」
エレン「くっ・・・!!立体起動に移れッ!」
サムエル「」
エレン「ちょwwwwサムなんとか!」(ムシムシ)
サシャ「サムエル!動いちゃだめですよ!」バッ!!
エレン(足貫いてますやんwwwwいたそーww)
昨日の>>1ですが
続けますわ
エレン(そんなやつ助けなくていいのにwww)
エレン「サム・・・えーと、そいつはまかせた!」
エレン「固定法整備四班!戦闘用意!!」
エレン「目標目の前!超大型巨人!!」(勝つるwww今のオレならいけるはww)
みんな「・・・・・!!」(なにいってんだこいつ)
エレン「つーか壁壊されてんじゃんwwww」
エレン「やべぇよwwwやべぇwwww」
エレン「でも俺ならいけるwww」
エレン「こいつさえ殺せばっ!」
大型巨人「・・・・」じっ
エレン「よ、よぉ五年ぶりだな」アセアセ
エレン「(^_^;)」
大型巨人「・・・・」じっ
エレン(でwwwけwwwぇwwww)
エレン(無理ゲーwww)
エレン(勝てるわけねぇwwwwwwwwwww)
エレン「ん?・・・・・!!、wwwwww」
エレン「こいつよくみたらwwwwww」
エレン「ホモトルトにそっくりやwwww」
大型巨人「!」ゴォォォォ
エレン「ホモwww・・・ってあっつぅぅぅ!!!また湯気がでてきたww」
エレン「あれ?・・・消えてる」
エレン「俺が倒したことにしよっかなw」
「おい、エレン!お前がやったのか!?」
エレン「おうwwwwwやったったwwwwww」
「そのわりには、あっけないな・・・本当にやったのか?」
エレン「なんだよ、みてたのかよ・・・そうだよ!やってないよ!悪いか!」
「そ、そうか・・・で大型巨人は?」
エレン「消えたんだよ・・・五年前みたいにな」
_____
___
フランツ「大丈夫だよハンナ・・・僕が必ず君を守るから」
ハンナ「フランツ・・・・・」
ミカサ「・・・」(エレンエレンエレンエレン・・・
ミカ「!」
エレン「ちょwwwwwアルミンめっさ震えとるがなwwwwwwwww」
アルミン「だっ大丈夫だ!こんなのすぐ治まる!」
__________
______
「_____なお敵前逃亡は死罪に値する」
「みな心して命を捧げよ」
「解散!!」
「「ハッ!」」
ミカサ「戦闘が混乱してきたら私のところに来て」
エレン「??wwwwwwwwwwww」
ミカサ「私があなたを守るってあれ・・・?」
ミカサ「エレン?どこいったの?」
エレン「なにブルってんだよアルミンwwww」
エレン「調査兵団に入団する前に、この初陣で活躍すれば・・・」
エレン「スピード昇格だぜwww」(お前は無理そうだけどなwwww)
アルミン「ああ・・・間違いない!」
エレン「34班前進!」
エレン「行くどーwwww」
エレン「なっ?あれは・・・」
エレン「つかえねー先輩方だなwwww俺たちもう中衛だぜ?wwww」
トーマス「前衛部隊が総崩れじゃないか・・・!」
エレン(ま、まぁ超大型にはビビったがw一般巨人なんて楽勝っしょwww)
「奇行種だ!!!」 「避けろッ!」 ヒュッ
エレン「!」
トーマス「うっ・・・!」 「うっ・・・!」
エレン「・・・w」(さっそく喰われとるwwwwwww)
トーマス「うっ・・・ああクッ・・・くそ!」
エレン「機関車wwwwwwwwww」
巨人 ごくん!
エレン「ま、まてー(棒読み)」(や、やべー!逃げるが勝ちだはwwwwwwww)
ナック?「ま、待て!エレン!!短期行動は!」
エレン「うっせーよ!ぶぁーか!wwwwおまんらだけ喰われて氏ねwww」
ナック「下にも一体!」
エレン「へ?」
がぶっ!
エレン(ちょ・・・w、、オwwwレwww足ないwww)
エレン(まじ?・・・・・・左足ww)
エレン(俺の食っても・・・おいしくないよ?)
ミーナ「そんな・・・!エレンが」(ざまぁwwいい気味だわ)
ナック「足が・・」(もともと性格悪いやつだしな・・・)
ミリウス「お・・おい」 「やばいぞ止まって場合か!」(丸のみしてくれればいいのに・・)
間違えた 短期× 単騎○ だったwwっうぇw
ナック「来るぞ!」
「かかれ!」ダッ ダッ ダッ
アルミン(なんで・・・)
アルミン(なんで僕は・・・仲間が食われている光景を眺めているんだ)
アルミン(そしてなんで僕は・・・エレンが倒れて)
アルミン(こんなにうれしいんだwwwwwww)
アルミン「ダメだ・・・ミカサに殺される」
アルミン(体が動かない・・?もう終わりだ)
エレン(あの金髪くそショタ野郎・・・!)
エレン(俺の足が喰われたの見て・・・なにわらってんだよ)
エレン「ゆるさねぇ・・・アルミン・・・」
エレン「ハァッ・・・ハァッ」
るーるるるるー♪[回想]
アルミン「エレン!ここにいたんだ」
エレン「お?アルミンじゃんwwww」
エレン「なにもってんだよwwwみせろや」バッ
アルミン「あ!勝手にとらないでよ!もー」
エレン「なになに?ってこれ外の世界の本じゃん!」
エレン「やべぇよ!憲兵団に捕まっちゃうぞ!」
アルミン「そんなこと言ってる場合じゃないんだ!」
アルミン「外には‘海’っていう水で覆われた世界があるんだ!!」
アルミン「しかも海は塩水なんだって!」
エレン「mjsk!?塩なんて宝じゃねぇか!行きてー、塩採取して売るはwwwwww」
アルミン「塩だけじゃない!」
アルミン「炎の水!」
エレン「厨二乙www!」
アルミン「・・・・こほん!氷の大地!砂の雪原!」
アルミン「きっと外の世界はこの壁の中より何倍も広いんだ!」
エレン「へぇ・・・外の世界」
エレン(あいつのおかげで調査兵団にあこがれたんだっけ・・・?)
エレン(おかげで足喰われたwwww・・・・)
エレン(なんかむかついてきたな・・・)
アルミン「うっ!うあああああああああああああああ」
パシッ!!!
アルミン「エレン!?」
エレン「てめぇのせいで・・・ちょっと表でろや」ヒュッ
アルミン「うあっ!な、なんで助けたの?」ドカッ
エレン「なぁアルミン・・・お前が・・・」
エレン「お前が教えてくれたおかげで・・・あしくわr」
アルミン「え、エレン!早く!!」
ばくっ
アルミン「うああああああああああああああああ」
アルミン(僕はバカだ・・・エレンが助けてくれるなんて・)
アルミン(それなのに・・・エレンが倒れた時・・・嬉しがったりして)
アルミン「うああああああああ」
ミカサ「・・・?」
ミカサ(どうしてこんな時に思い出す・・・)
___________________
_____________
幼ミカサ「ねぇお母さん・・。どうやったら子供ができるの?」
母「それはね、まず好きな人と一緒に裸になって・・・」
父「イェイガー先生に聞こう!!!!」
母「ちっ」
こんこん
父「さっそく来たようだ」
幼エレン「ミカサ?」
グリシャ「そうだ、お前と同い年だ。仲良くするんだぞ」
エレン「そいつの出方次第だけどwwwwあ、あと顔ね、顔ww」
グリシャ「そんなんだから、一人しか友達ができないんだぞ・・・」
こんこん
グリシャ「あれ?留守かな?」
ごめんください ギィ
盗賊a「おい、こいつほんとに売れんだろうなぁ?」
盗賊b「そいつの顔よくみてみろ」
盗賊a「んん?・・・悪いがおれはロリコンじゃねぇ・・・どっちかっていうとじゅk」
盗賊b「だまれ、そいつは東洋人つって一族最後の末裔らしい」
盗賊a「でもまだ子供じゃん」
盗賊b「そうだよ!お前がビビって殺すから!」
ワーギャーワーギャー
ミカサ(お母さん・・・お父さん私はどこに逃げればいいの?)
ドア裏
エレン(まじかよwwwミカサってやつとうようじんでどーたらこーたらで・・)
エレン(まぁとにかく高値で売れんだろwwwww俺が売ったるwww)
エレン(うっしゃ!みwwwwなwwwぎっwwwてwwwきた)
エレン「ごめんください」
ここまで流れ一緒
グリシャ「く・・・エレン!」
グリシャ「麓でまってろといったろう!!」
グリシャ「なんてことを!自分がなにしたかわかってるのか!?」
エレン「有害な獣を駆除した!(じぶんのために)人間の皮かぶってるだけだ!」
エレン「こんな時間に憲兵団が来ても遅かった!!!」
エレン(くっそ~w憲兵団が来る前にどっかで売ろうと思ってたのに・・・)
また明日やりまふ
ミカサ「イェイガー先生・・・私は」
ミカサ「ここからどこに向かって帰ればいいの?」」
エレン「・・・・」(やべwww俺のwwマフラーきったねぇwwwwあとで捨てよwwwwww)
ミカサ「寒い・・・・・・私にはもう帰るところがない・・・」
エレン「やるよ・・・これ」スッ(寒いらしいし。捨てようと思ってたからちょうどいいや)
エレン「あったかいだろ?」(血ついたしwwwwきったねぇwww)
ミカサ「・・・・・・あったかい」ウルウル
イェイガー「ミカサ。私たちの家で暮らそう」
イェイガー「つらいことがあった君には十分な休息が必要だ」
エレン(まじかよ・・・まぁブスじゃないだけましかww)
エレン「なんだよ」
エレン「早く帰ろうぜ、俺たちの家に」(いつか売ったるからなwwwお前を)
ミカサ「・・・うん、帰る」
ミカサ(私にはこの世界に帰る場所がある)
ミカサ(エレン、私はあなたがいればなんでもできる)
なんやかんやで
アルミン「__エレン・イェイガー、以上5名は・・・自分の使命を全うし・・・」
アルミン「壮絶な戦死を遂げました・・・!!」
_______
_____
アルミン(あれを聞いた時からミカサはいつもみたいに冷静じゃない)
アルミン(ガスを蒸かしすぎだ!あれじゃすぐなくなる)
アルミン「・・・・! ミカサッ!!!」
ミカサ(ガスがなくなるのに気付かないなんて・・・) ずしん
ミカサ(まただ・・・また家族を失った・・・) ずしん ずしん
ミカサ(この世界は残酷だ、そして美しい) ずしん ずしん
ミカサ(いい人生だった) ずしん
幼エレン「戦え!」 「戦え!」
ミカサ(!)(ごめんなさいエレン、死んでしまったらあなたのこをおもいだすこともできい」
ミカサ(だからなんとしてでもかつ!)「うぉあああああああああああ」
エレン(はいドーーーーーーーーーーーン!wwwwwwwwwwwwwww)ドォォン!
ミカサ「!!!」(いったい何が・・?!?)
エレン(ちょwwwwオレ無双すぎwwww巨人無双やwww)
エレン(体かってにうごくんだけどねw・・・・)
エレン(蹴りますwww蹴りますwww)ガスガス
ミカサ(巨人が・・・巨人を殺してる!?)
エレン(うはwwwwwwやばいwwwwくっそ楽しいはwwwwww)ズシッ!
エレン「アアアアアアアアアアアアアア!!」(うっひょおおおおおおおおおwwwwwwww)
ミカサ(ただひたすら困惑した。巨人が巨人を襲うなんてきいたことがない)
ミカサ(そしてかすかに)
ミカサ(高揚した)
ミカサ(その光景は、人類の怒り??が体現されたように見えた)
エレン「アアアアアァアアアアアァアァァアア!!!」
エレン(もはやwwww俺に勝てる者はいないwwwwww)
アルミン「ミカサ!」ガシッ(うわっおなか僕より硬い・・・)バッ ヒュウウウウウウ
アルミン「ミカサ!ガス切れて落っこちたろ!?ケガは!?」
ミカサ「・・・私は大丈夫・・・・」
コニ-「とにかく移動だ!」「まずいぞ!15m級が二体だ!!」
ミカサ「いや・・・あの巨人は・・・」
エレン「アアアアァァァァアアアアアアアァ」(いっきまーーーふwwwwww)
巨人「ウアアアアアアアアアアアア」
エレン(どーーーーーん!wwwww)ヒュッ ドゴォォン!!!!
アルミン「!!!?」(巨人が巨人の頭を!!!?)
エレン(やべっこいつら再生すんだったwwww)ぐっしゃぁ!
アルミン「首筋を・・・!?弱点を理解してるのか?」
エレン(あ、ハゲとショタと腹筋じゃんwwwおっす)「ウガァァァァ!!」
アルミン「ひっ!?」
エレン(なんだよwwwwwびびりやがって)
エレン(つぎいきまそwwwwつぎwwwww) ドシン!ドシン!
アルミン「僕たちには無反応だ・・・いや、ちょっと威嚇されたけど」
ミカサ「格闘術の概念があるように感じた」
コニ-「今は奇行種っていうしかないだろ!」
コニ-「とにかく本部へ急ぐぞ!」
アルミン「待ってくれミカサがガス欠なんだ!!」
コニ-「何!?まじかよ!どうすんだよ?お前がいなくて!」
アルミン「やることは決まってる!」
アルミン「僕のも少ないけど、使ってくれ!」
ミカサ「!!」「アルミン!・・・ここに置いてったりしない!」
その頃
エレン(なんで俺おっきくなったんだっけ?wwww)
エレン(思い出せねwwww)
エレン(確か巨人に食われて・・・)
胃の中
エレン「うわああああああ!」ぽちゃっ
エレン「なんだここ・・・くっせええwwwwww」
エレン「うっわ・・・まわり死体だらけw」
エレン「あっちいしwwwwwwww、ダメだおわた・・・」
エレン「こんなはずじゃ・・・俺は巨人を駆逐(笑)してやるって・・・」
エレン「この手で」
エレン(んで巨大化とwwwwwwww意味不wwwなぜおっきくなったしww)
エレン(ウルトラマンかよwwwwww)
エレン(とにかく巨人殺してぇwwwん?なんで殺したいんだ?)
エレン(まぁいいやwwwwwお、あそこ巨人群がってるやんけw)
エレン(・・・・・・駆逐したるwwwwwwwwwwwwwwwww)ドシンッ!ドシンッ!
なんかあきたからリヴぁいとの会話かく
エレン「腐女子に人気のリヴァイさんちっすwwwwwやっぱcv神谷のおかげですかねwwwwww」
リヴァイ「あ?なんだ急に」
エレン「今日もタラちゃんヘアーにあってますよwwww腐女子に人気のリヴァイ兵長wwww」
オルオ「それは、お前だろ。巨人化と梶ボイス以外取り柄ないくせに」ガリッ
エレン「うっせえぞブサ男。舌噛んで氏ねwwwwwwwww」
リヴァイ(こいつに巨人の力がなけりゃ殺してたのにな・・・)イライラ
エレン「いやいやwwww取り柄あるからwww」
ぺトラ「何?、言ってみなよ」
エレン「ちょwwwつめたwwwこれだからリヴァイ班は・・・」ヤレヤレ
グンタ「いいから言ってみろ」
エレン「自分すか?wwwせ、精神力があるっていうか・・・」
オルオ「なんじゃそりゃwwwwww」ガリッ
エレン「いやいやwww出川と身長体重同じのどっかのチビよりましだはw」
リヴァイ「デガワ・・・?誰だそれ」
エレン「^^;」
エレン「それに僕 主演男優賞ですし、おすしwwwww」
オルオ「それてめぇ関係ねぇだろ」
リヴァイ「さっきからお前らは何言ってるんだ。イラつくからもう散れ」
エレン「・・・・・・黙れ出川」ボソッ
リヴァイ「・・・・・お前、再生するんだったよな・・・?」チャキッ
エレン「おおっwwwこわwww何スカ?オレなんかしましたかねwwww」
エレン「あーーー巨人化しちゃおっかなぁ~wwwwww」チラッ
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