この町に引っ越してきて今日この高校に転入してきたんだが
部長「我が怪異調査部にようこそ!」
縄でぐるぐる巻きにされ、低身長のドヤ顔女部長に見下ろされている
父さん母さん俺は今どういう状況なんでしょう
他に部員は
①女子が一人
②女子が一人と男子が一人
③女子が二人
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403872614
3
部長「ということで入りなさい!」
どうやら勧誘だったようだ。こんな無茶苦茶な勧誘あってたまるか
「ボクも入ったほうがいいと思うよー。というか入ってほしいのー」
おっとりとした声の女子部員の一人が更に推す
①男「うん、まず説明しろ。部活の内容だ」
②男「うん、まず説明しろ。どうしてこんな勧誘方法を取った」
③男「入るから縄を解け」
④男「断る」
⑤男「自由安価」
>>6
2
男「うん、まず説明しろ。どうしてこんな勧誘方法を取った」
部長「だってこうでもしないと逃げられるって眼鏡が」
眼鏡娘「今それを言ってどうするんですか馬鹿ですか」
隅で本を読んでいた眼鏡っ娘が顔を上げて言う
部長「あ」
男「逃げられるってどういうこと?」
おっとり「皆怪異に関わるの怖がっちゃうからねー」ツンツン
男「やめれ」
おっとりが動けない俺をつんつんと弄る
①男「怖がる?ここそんなヤバイの?」
②男「はっ、オカルトなんかあるかよ!」
③男「自由安価」
>>9
2
男「はっ、オカルトなんかあるかよ!」
おっとり「オカルトとはちょっと違うんだよねー」
眼鏡「お化けとかそういう類じゃない。不思議で不気味なナニか」
男「分けわかんねえよ」
部長「実はここの学校にも七不思議はあってね」
①男「どうせ動く標本とか勝手になるピアノとかそんなんだろ?」
②男「…じゃあ聞こうじゃないか」
③男「自由安価」
>>12
2
男「…じゃあ聞こうじゃないか」
部長「一つ目、遅くまで残っていると『遊ぼう』と声をかけてくる覆面のおじさん」
おっとり「二つ目、校庭の池にいる不気味な亀さんー」
眼鏡「図書室の読むと病気に侵される本」
部長「といってもまだ三つだけしか見つけてないんだけどね」
男「七不思議じゃ無いじゃん」
眼鏡「一つ忘れているよ。開かずの間」
男「開かずの間、ねえ」
部長「この部室のことだけどね」
男「開かずの間じゃねえじゃん!」
部長「開かずの間だよ?6時丁度になると開かなくなるんだ」
①男「確かめたいな」
②男「分かった。入ろう」
③男「そろそろ帰りたい…」
④男「自由安価」
男「分かった。入ろう」
部長「やった!じゃあサインして」
男「同意書?…あの、これ小さく脱退不可って書いてあるんだけど」
眼鏡「男なら気にしない」
おっとり「早くサインしなよー」
>>19
仮入部ということで交渉
>遊ぼうおじさん
それ小学校に出没する奴だから
(偽名を書いておこう)
男(偽名を書いておこう)
部長「あ、顧問の先生いるから偽名書いてもバレるよ」
偽名を書くか本名を書くか
>>27
友達の名前を書く
友達の名前を書いた
部長「じゃあよろしくね友くん」
男「あ、あだ名で呼んでください。"男"です」
部長「じゃあ男くんよろしく!」
男「普通に挨拶する前に縄ほどいてください」
部長「そのまま私のイスになる気は無い?」
男「>>31」
やだよ
男「やだよ」
部長「残念だなー、そういう人じゃないのか」
眼鏡「むしろイス役は部長が似合いますね」
おっとり「ところで、もうすぐ6時だよ」
部長「やべっ、早く部屋出ないと」
男「えっ、ちょ、俺置き去り!?」
部長「自分で何とかして!じゃっ」
逃げられた…やばい、6時まであと三分じゃん
どうしよう>>34
かえろう
帰ろう、何とか縄から抜け出して…
うわっ、六時すぎた!
男「こら、マジで鍵閉めてんじゃねえぞ!」
扉の向こう<閉めてないよ?時間経てば開くから大人しくしてて。あ、大人しくしてれば何事も無いから…多分
>>37
関節を外して縄抜け
何をするのか何が起こったのか、なんの安価か明確にした方がいいよ
4 ドアの上の窓から出る
よし、ドアの上の窓から出よう
<あ、じっとして無いと
ゾッ
背中に冷たいものが流れる感覚が…
ちらりと目を横にやると巨大な仮面?のような何かが壁からぬっと現れて部屋を横切ろうとする
<絶対に目を合わせちゃダメだよ、じっとしててね
>>44
目を合わせずに回し蹴り
目を合わせずに回し蹴りをかませた
すかっ
男「あり?」
お面「」ジー
こっち向いた!しかもじっと見てくる!
①目を合わせてみる
②目を反らしたまま何とかなるのを待つ
③自由安価
>>47
面をかぶる
よし、かぶってみよう
_____
___
_
部長「無事ー?」ガチャ
扉が開いたのか部長たちが入ってくる
男(E:呪いの仮面)「…取れなく、なっちゃった」
部長「」
眼鏡「…やっちゃった」
おっとり「わー、似合ってるよ!」
二人「えっ!?」
男(E:呪いの仮面)「どうするのこれ」
部長「さあ?特殊能力手に入るかもよ」
眼鏡「おっとりさんの言うとおりお似合いですよ。ずっとそのままでいたらどうですか?」
部長「ちなみに実害とかある?具合が悪くなったとか幻覚が見えるとか」
男「>>51」
今日はここまで
すごい気分が良いな、体のキレも良くなったし力があふれるわ。
実害は無いと思うぞ
今更ながら、このスレは不安の種リスペクトです
後遺症ラジオ続巻はよ
男「すごい気分が良いな、体のキレも良くなったし力があふれるわ。実害は無いと思うぞ」
眼鏡「…骨針出てきたりしてます?」
部長「WRYYYYYYYと言い出したりしないよね?」ブルブル
男「いや、吸血鬼にはなってないから」
眼鏡「で、どうします?」
部長「今日は時間も時間だし、解散かな。じゃあね」
男「ちょっ、この仮面まだ脱げて無いんだけど」
眼鏡「そのまま過ごせばいいですよ。それでは、さよなら」
おっとり「ばいばーい。あ、あまり遅くまで残らないほうがいいよ」
と、取り残された…
①仮面被ったままでもいいや、帰ろう
②遅くなってもいいから何とか頑張ってみる
③自由安価
>>59
1
仮面被ったままでもいいや、帰ろう
あれ?部室から出たら消えた
後ろを向いたら仮面が浮いていた
何かバイバイって聞こえた気がした
次の日、放課後
①部活に行こう
②怪異調査部なんていいや帰ろう
>>63
1
部活前
眼鏡「あれ?取れたんですか?」
男「なんとかね」
そう言いながら入る
男「うおっ!」
眼鏡「あ、ついた」
男「ちくしょおおおお!」
部室に入ったら仮面がまた付いた
今部室に誰が来てるか
>>66
おっとりと昨日の仮面
おっとり「あ、男くんその仮面気に入ったんだねー」
男「…もう、いいや」
眼鏡「お似合いですよ」
男「嬉しくないっす」
・・・
男「そういえば二人は何年?」
眼鏡「あなたと同じで二年ですよ。ちなみに部長は三年です」
おっとり「一年だよ~」
①男「じゃあ先輩って呼んでくれ」
②部長が来る
③顧問が来る
>>70
3
顧問の性別は>>73
キャラ(性格等)も一緒に書いてもおk
男 うひょうひょ五月蝿いひょろひょろの眼鏡やろう
顧問「よーてめえら、らt勧誘に成功したって?」
男「もしかして拉致やらせたのあんたか!」
顧問「悪いか?転入生じゃねえと絶対はいらねえからこうするしかなかったんだよ.ひゃひゃひゃ」
男「だからっても簀巻きにして連れてくるのは違うだろ!」
顧問「知るか。お、よく見たらお前気合の入った面してるじゃねえか」
男「面は面でも仮面な!これどうしてくれんだよこれ」
顧問「知るか。ちなみにお前はその怪異をどう考える?幽霊か?呪いか?妖怪か?」
男「>>」
下2
男「妖怪か?まあ嫌いじゃない」
仮面「…///」ポ
眼鏡「あ、喜んでます」
顧問「なるほど、人格はあるんだな」
男「尚更つけるのに抵抗が出てきた…」
部長「やっほー…て仮面新調した?」
男「してないしてない」
仮面「」ニコ
皆「笑った!?」
あれ?これもしかしたら仮面に何か言ったら反応してくれるんじゃね?
男「>>85」
こんにちは?とかでいいか
男「こんにちは?」
(こんにちは)
男「頭の中に直接声が!?」
いや、これはコミュニケーションをとるチャンスだ!
男「>>88」
下2
男「お前っていつからここにいるんだ?」
仮面(分からない、気づいたらここにいた)
男「何ならお前の気が済むまで被っててやるけど」
仮面(やった、今まで寂しかったんだよ。誰も目すらあわせてくれなかったから…)
眼鏡「一人でぶつぶつ喋ってますね…」
顧問「こいつ、やべえ奴だったんだな…」
男「>>95」
セリフは仮面に対してでも部活メンバーたちに対してでもおk
まあわかった、なんなら俺の家に行くか?
男「まあわかった、なんなら俺の家に行くか?」
仮面(い、いいの?)
男「ああ、おkだ」
①男「ただし、俺の顔から放れてくれ」
②男「でも外にいるときは俺の顔から放れてくれ」
③男「自由安価」
>>100
セリフは仮面に対してでも部活メンバーたちに対してでもおk
以降、仮面を被っているときは全部↑これ
2+ずっと俺のそばにいてくれ!
男「ずっと俺のそばにいてくれ!でも外にいるときは俺の顔から放れてくれよ?」
仮面(うん!)
部長「男がニヤけてる」
違う、ニヤけてるの仮面
①男「よし、話しはついた」
②男「自由安価」
>>103
それでこの部活は何をしてるんですか?仮想パーティー?
男「それでこの部活は何をしてるんですか?仮装パーティー?」
眼鏡「仮装しているのはあなただけです」
①男「こいつをただの仮装と同じにしないでくれ!」
②男「それはどうでもいいから説明してください」
③男「自由安価」
>>106
1
男「こいつをただの仮装と同じにしないでくれ!」
皆「うわぁ…」
仮面(えへへ、ありがとう…///)
男「それはともかく説明してください」
部長「この部活は町で起きてる怪異を調査したり依頼者から調査の依頼を受けている部活よ」
男「依頼なんて来るのか?」
部長「怪異は君の顔にくっついているから存在は認められたでしょ?」
①男「この子一人だけじゃなあ」
②男「まあそうですが」
>>109
2
男「まあそうですが」
部長「まあ大抵はそんな危険は無いわよ」
顧問「大抵の部員はそれでも逃げるがな!ひゃははは」
眼鏡「黙っててください」
①依頼者来襲
②今日は依頼者は来ない
>>113
2
部長「今日は依頼者来ないっぽいし噂の検証でもするわよ!」
おっとり「そうだね~、図書室の噂でも確かめに行こうか」
男「図書室…読んだら病気に侵される本だっけ?」
眼鏡「…新入りさん、検証お願いします」
男「…なんで俺を見て言っているの?」
部長「命令よ。男!その本読んできなさい!」
男「>>116」
嫌だよ、俺には仮面がいるんだから!
男「嫌だよ、俺には仮面がいるんだから!」
部長「関係無いでしょ!」
男「離れたくねえし」
仮面(私部屋の外に出られないわけじゃないよ?)
①行く
②男「自由安価」
>>121
しぶしぶ1
男「分かったよもう、で、誰が案内してくれんの?」
>>125
部長、眼鏡、おっとりの中から(複数人、可)
おっとり部長
部長「じゃあ行くわよ皆!」
おっとり「はーい」
眼鏡「私、今本がいいとこなんで読書してます」
顧問「オレはちょっと忙しいから」
おい、スマホポチってんじゃねえぞ
部長「じゃあ行こう!」
おっとり「レッツゴー」
図書室
ちなみに今仮面は放れて俺の脇辺りにふわふわ浮いてる
部長「これね」
それは「呪い」と書かれた古い本だった
男「超ド直球すぎて逆に怖くねえな」
おっとり「さあ読んでー」
男「やっぱり俺なんだ…」
①読む
②抗議
男「自由安価」
>>129
1
読んだ
男「うわ…何だこれ。日記?」
その中はとある人物の周りの人々への恨みつらみがつらつらと書き連ねられていた
男「確かに呪われていると言われても信じそうな内容だけど…ちょっと怖いだけで何とも無いな」
部長「そもそも何でこんな本が置いてあるのかしら?見た所全て手書きだし」
①男「さあな、読み終わったぞ」
②男「図書室を管理している先生に聞いてみれば?」
③男「自由安価」
>>132
1
男「さあな。読み終わったぞ」
部長「で、体調は?」
男「何とも無いが」
おっとり「ガセかあ~」
①男「分からんぞ、まだ潜伏期間かもしれないし」
②男「ほれ見ろ、怪異なんてそうそうねえよ」
③男「ガセだな。帰ろう」
④男「自由安価」
>>136
1
男「分からんぞ、まだ潜伏期間かもしれないし」
部長「じゃあ男君を見張っておかないとね」
男「え?」
おっとり「そうだねー」
男「え?」
男「…まさかお前ら、家まで来る気?」
二人「うん」
男「>>139」
メルアドは教えてやるから今日は帰ってくれよ…。今度の日曜日に来てくれよ
男「メルアドは教えてやるから今日は帰ってくれよ…。今度の日曜日に来てくれよ」
二人「分かった」
あれ?中々聞きわけが良い
①帰る
②部室
>>143
2
部室
男(E:仮面)「ただいまー」
部室に入るとともに仮面が俺の顔にくっ付く
眼鏡「お帰りなさい。どうでした?」
部長「まだ何も起こって無いけどこれから起こるかもってところ」
顧問「あ、オレ用事出来たから行くわ。じゃーな」
眼鏡「合コンですか」
顧問「おお、今度こそゲットしてくるぜ!」
眼鏡「見事爆発してきてくださいね」
_____
___
_
部長「顧問消えちゃったけどどうする?」
男「まさか昨日いなかったのって…」
おっとり「そのとおりだったりするんだよー」
眼鏡「顧問いないしやることも無いし解散します?」
>>146
家に帰ろう
結局帰ることになった
_____
___
_
帰り、何か尾行されている気がする
①気にしない
②自由安価
>>149
そこにいるのはわかってる。出てこい
仮面を被って話しながら帰る
男「そこにいるのはわかってる。出てこい」
電柱の影<ビクッ
バレバレなのに出てこないし何も言わないのか
①見に行く
②まあいいか
③自由安価
>>153
出てこなければ呪い[ピーーー]
男「出てこなければ呪い殺すぞ」
電柱の影<もしかしてバレてる?
電柱の影<そんなまさか
電柱の影<でもこっち見てるよ?
電柱の影<私たちの完璧尾行術がバレているわけ無いじゃない
①男「バレバレだよ!」
②自由安価
>>157
仮面装備してライダーキック
男「行くぞ仮面」
仮面を被る
仮面(うん!)
Exceed Charge
男「でりゃあー!」
クリムゾンスマッシュ!
電柱を蹴る
部長「うわあ!」
眼鏡「やっぱりバレてましたね」
おっとり「男くん、やはー」
男「>>161」
まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ
男「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」
部長「な、なにをする(気)ダーッ!」
眼鏡「直接攻撃はやめてくださいよ?」
仮面(やっちゃえー)
>>164
くすぐる
男「身体能力向上でのくすぐりを味わえええええ!」
部長「ひゃははははははは、やめ、やめてえええ」
男「尾行やめる?」
部長「やめます、やめまひゅうう!」
>>168
男「だあっしゅぅうう!」
部長「あ!逃げるな!」
_____
___
_
ふう、逃げ切れた
①家に着いた
②自由安価
>>171
1で自分の部屋に行って仮面と話をしよう
自分の部屋
仮面を付ける
男「>>174」
仮面以外にも装備が欲しいな
男「仮面以外にも装備が欲しいな」
仮面(いらないと思う)
男「何故?」
仮面(…いらないでしょ)
①会話終了
②男「自由安価」
>>178
男「お前って女なのか?」
仮面(分からない。そういうものは無いと思う)
無いんだ
男「ちなみにもしお前を、他の例えば女性にかぶせたらどうなるんだ?」
仮面(君と変わらないけど…あまり他の人にくっ付きたくは無いなあ)
①会話終了
②男「自由安価」
>>182
俺と何かしたいことはあるか?
男「俺と何かしたいことはあるか?」
仮面(あそこから出たこと無いから色々なものを見たり行ったりしてみたいなあ)
①会話終了
②男「自由安価」
>>185
よし、そろそろ部長でオ○ニーでもするか
男「よし、そろそろ部長でオ○ニーでもするか」
仮面(…しないでほしい)
男「>>193」
分かった、それはしない。>>186
男「分かった、それはしない。マネキンや人形につけたら自分の意志で動かすことはできないのか?」
仮面(出来る)
①会話終了
②男「自由安価」
>>196
じゃあ今度マネキンか何か買ってくるか。あと、よくある仮面を被った人間を操るとかは出来る?
男「じゃあ今度マネキンか何か買ってくるか。あと、よくある仮面を被った人間を操るとかは出来る?」
仮面「要らないと思うけど…まあ操ることは出来るよ。君も」
①会話終了
②男「自由安価」
>>198
試しに操ってもらおうか
男「試しに操ってもらおうか」
仮面(え?いいの?)
男「ああ、やってみてくれ」
仮面(う、うん…)
男の体の自由が効かなくなり、勝手に動く
おお、本当に体操られた?
仮面(ね?)
体の自由が戻った
①会話終了
②男「自由安価」
>>200
仮面を外してキスする
仮面を外してキスをした
仮面(…///)
ガチャ
母「…あなた、何してるの」
男「はっ!」
い、いつの間にか母さんが部屋に
男「>>205」
演劇の練習
今度クラスの友達と文化祭で演劇をやるんだよ。
俺は英雄に倒される、仮面を妻と思い込んでいる狂人役
男「演劇の練習
今度クラスの友達と文化祭で演劇をやるんだよ。
俺は英雄に倒される、仮面を妻と思い込んでいる狂人役」
母「…そ、そうなの。程々にね」
母「あ、そうだ。友達が来てるわよ」
男「友達?」
母「どうする?入れる?」
①男「入れて」
②男「行くよ」
③男「居留守で」
④男「自由安価」
>>208
女の友達だったらいないっていってくれ
この劇は内緒にしたい。ちょっとややこしい劇なんだよ
男「女の友達だったらいないっていってくれ。この劇は内緒にしたい。ちょっとややこしい劇なんだよ」
母「じゃ、じゃあいないって言ってくるわね。でも女の子三人ってあなたも隅におけないわねえ」
ああ、全員来たのかよ
男「>>212」
まあ、なんつーか成り行きで知り合っただけだから
男「まあ、なんつーか成り行きで知り合っただけだから」
母「そうなの?まあ言ってくるわね」
男「うん、頼むよ」
夜
男「ん…んん…」
夜、俺は凄い高熱にうなされていた
横を見ると仮面が心配そうに俺を見て浮いていた
①そのまま次の日の朝
②仮面に手を伸ばして被る
③自由安価
>>216
2
男「仮面…」
仮面に手を伸ばし、何とか被る
仮面(これは…病気の類じゃないね。ちょっと待って)
_____
___
_
少し経つと楽になってきた
男「>>220」
上+助けられてばかりだな
男「ありがとうな。何か俺、助けられてばかりだな」
仮面(えへへ、役に立てて嬉しいよ)
①次の日の朝
②自由安価
>>222
1
次の日の朝
男「おはよう」
横にふわふわ浮いてる仮面に向かって言う。仮面が微笑んだ
①放課後、部活
②昼休み、部活に呼ばれる
③仮面を被って
男「自由安価」
>>225
人形を買って仮面をかぶせる
三つの選択肢に無いので安価下
基本的に自由安価が無い場合は選択してください
まあ、安価に自由安価が無くても無理が無くて面白そうだと判断したら採用するけど
男(E:仮面)「うっす」
部長「で?どうだった」
男「何で機嫌悪そうなんすか」
部長「自分の胸に手を当てて考えればー?」
男「>>231」
うえ+約束はちゃんと守ってください
男「日曜日まで我慢できなかったあなた達が悪い。約束はちゃんと守ってください」
部長「私はこの部活の神なのよ!私を拒むなんていい度胸じゃない!」
①男「じゃあ俺脱退します」
②男「じゃあ俺は創世神です」
③男「自由安価」
>>234
2+それで本の事なんですけどたしかに熱が出たと報告
男「じゃあ俺は創世神です」
部長「なっ…」
眼鏡「それは初代部長でしょ」ボソッ
部長「じゃ、じゃあ私は邪神だもん!外なる神だもん!創世神なんて倒しちゃうよ!」
顧問「じゃあオレは邪神ハンターだ。可愛い邪神は持ち帰って食っちまうんだ。ゲヘヘ」
顧問が部長の後ろからヌッと現れて抱きかかえる
部長「いやあああ、助けてええ」
顧問「いあいあくとぅるふ~」
部長「それハンティングするほうの台詞じゃないよー助けてー」
顧問「家に帰ったらお楽しみだぜゲヘヘ」
部長「助けてー、邪神とか言ってごめんなさい~!」
眼鏡「その辺にしてあげてください先生。さもなければ」チャキ
眼鏡が先生の首元に鋏を突きつける
眼鏡「魂の最後の一辺まで切り刻みますよ?」キラーン
メガネと鋏が光る
顧問「…すいません」
男「は、はは…それで本の事なんですけどたしかに熱が出ましたよ」
おっとり「じゃあなんで今平気なの~?」
男「>>237」
仮面を被ったら、楽になりました。仮面いわく「病気」ではないらしいです
男「仮面を被ったら、楽になりました。仮面いわく「病気」ではないらしいです」
部長「じゃあやっぱり呪い?」
仮面(…)
眼鏡「どのみち危険なことははっきりしましたね」
①男「じゃあ処分するよう図書室の先生に言ってみましょう」
②男「仮面、そうなのか?」呪いについて
③自由安価
>>240
じゃあ、全てのページを接着剤でくっつけてもう読めないようにしましょう
男「じゃあ、全てのページを接着剤でくっつけてもう読めないようにしましょう」
部長「よし、賛成!れっつゴー!」
仮面(止めたほうが…いいんだけど)
①止める
②男も行く
③ここで待つ
④自由安価
>>243
とりあえず部長には軽く苦しんでもらおうかなと。
やばくなったら助ける方向で
とりあえず部長には軽く苦しんでもらおうかなと。ぐへへ
やばくなったら助ける方向で。
①行って近くで見ている
②こっちに呪い?がくるとまずいのでここで待機
>>246
2
待っている間
①男「仮面、あれの正体は何なんだ?」
②男「自由安価」仮面に対して
③眼鏡の残していった本を読んでみる
④自由安価
>>150
ちょっと風呂行ってくる
男「仮面、あれの正体は何なんだ?」
仮面(…人の恨みを骨として噂が肉になったようなもの)
男「つまり、恨みが元となってるけどほぼ噂が作り出したものってことか?」
仮面(うん、きちんとした呪いとは違うただの現象 害は少ないけど無差別)
男「お前が助けてくれなかったら俺はどうなっていたんだ?」
仮面(三日ぐらいの高熱ですんだと思う)
①男「自由安価」仮面に対して
②場面が進む
③眼鏡の残していった本を読んでみる
④自由安価
>>254
4 それなら安心だから仮面に体として人形を買うために起き手紙をして、人形を買いに行く
熱なら三日でなおることも書いておく
それなら安心だから仮面に体として人形を買うために起き手紙をして、人形を買いに行く
熱なら三日でなおることも書いておく
といっても人形で動くのか?関節が動く球体人形のほうとかのがいいのか?
どうしよう
>>258
リアルなドールにする
男「よし、リアルドールにしよう」
_____
___
_
店
男「何これ高い」
店員「お客さん知らなかったのかい?そういうのは代替高価なんだよ」
>>262
↑
男「じゃあ、廃品のそういう奴を安く業者から買おう」
店員さん「そういうの早々無いですよ」
確かに俺もネットの中古ぐらいしか知らないしな
>>265
リサイクルショップとかに安く流れるから
リサイクルショップの安い奴を買う
リサイクルショップ
あるかどうか
コンマ安価50以下>>268
あ
無かった
それにしてもすごい店だな
変な水晶やらクリスタルドクロやら「おちょなん」と書かれたお守りやらいろいろ売ってる
①帰る
②自由安価
>>271
行きずりの女性に被せる
女性「初デートの記念日に呼び出しかあ。しかも展望つきの高級レストラン」
女性「ふふ、たかしくんたらそんな洒落たこと出来たんだな。ようやくプロポーズする気になったんだね、ふふふ楽しみ」
女性「どんなこと言ってOKしようかな。やっぱり返事はキスで…とか。きゃああああ、私大胆ー///」
女性「そうだ、わざとちょっとだけ遅れて不安がらせちゃお、うふf…て」
謎の男「どっせーーい!」
女性「キャアアアア!」
男「よし、行きずりの女性にかぶせたぞ」
仮面(女性の口を借りて)「行きずり…?っていうかこの人すごい大切な用事があるっぽかったんだけど」
男「>>275」
マジか、じゃあ離してあげねえと…
男「マジか、じゃあ離してあげねえと…」
_____
___
_
女性「?、??」
男「バイバーイ、オシアワセニー(棒)」
さて、女性は行った。この後どうしよう
>>278
部室に帰って要らない人形を部員からもらう
部室に帰って要らない人形を部員からもらう
部室
男「あれ?誰もいない」
仮面(ねえ、机の上)
男「ん?」
あ、俺の書置きが裏返しになって何か書いてある
「あたま いたい」
男「かゆうま?」
仮面(違うよ…)
①帰る
②よし、お見舞いに行こう
③自由安価
>>281
訂正
×「あたま いたい」
○「あたま いたい かえる ×4」
安価下2
2
帰った
メールが来た
from.部長
アハハハハハハh
男「げ、幻覚見てる」
from.おっとり
お花畑だー
男「いつも通りな気がする…」
from.眼鏡
今日は月が綺麗ですね
男「告白!?」
いや、文学的な幻覚でも見ているかもしれない
from.顧問
助けに来い新入り。一人もんだから動けなくて飯も作れねえ
男(…こいつには死ねと返信しておこう)
①部長のお見舞いに
②おっとりのお見舞いに
③眼鏡のお見舞いに
④お見舞いには行かない
⑤自由安価
>>285
1
_____
___
_
部長の部屋
部員だと話したら普通に通された
男「ぶちょー、お見舞いに来ましたよー」
部長「あはははは…男くんの亡霊が見えるよお」
男「・・・」
>>288
仮面をかぶって、仮面に部長を診断してもらう
部長に仮面を被らせる
男「じゃあ、頼む」
仮面(うん)
_____
___
_
部長「なおったあ!ありがとう男君大好き!」
部長が飛び掛ってくる
①よける
②抱きとめる
>>294
2
男「はいはい」
抱きとめてあげる
①男「俺も大好きですよ」
②男「まあ俺には仮面がいますから」と言って部長を降ろす
③自由安価
>>297
2
男「まあ俺には仮面がいますから」
と言って部長を降ろす
部長「」
仮面「///」ニヘラニヘラ
部長「男ぉぉおお!しっかりしてえええ!やっぱり魅了系の何かに冒されてるよおお。やっぱり怪異は怪異だったああああ!!!」
部長「しっかりしろおお、あなたの欲情すべき相手は人間のみなんだよおおお」
男「>>300」
ぶっちゃけ、この子、素直でいい子で、決して約束を破ったりしないし、それにいつも身近で心配してくれる
むしろ、惚れない要素ないでしょ?
男「ぶっちゃけ、この子、素直でいい子で、決して約束を破ったりしないし、それにいつも身近で心配してくれる
むしろ、惚れない要素ないでしょ?」(錯乱)
部長「め、目がイっちゃってるよお!」
男「それに>>1なんて羽フェチで尻尾フェチでモンスター娘好きだったり獣人やケモノに欲情したりするんだぜ?それよかマシマシ」
部長「マシじゃないよ!こいつ生き物ですらないよ!」
男「そういうこと言うなよ!悲しむだろ!」
仮面(わ、私は大丈夫だよ。喧嘩しないで…)オロオロ
部長「男おおぉぉおおおお!帰ってきてええ」
①男「じゃあ俺そろそろ他の部員も助けに行かなきゃ」
②男「自由安価」
>>303
少しの間仮面被って静かにしててください。一緒に1しにいきますよ
男「少しの間仮面被って静かにしててください。一緒に他の部員も助けに行きますよ」
部長「むぐ…」
仮面「よ、良かったのな…体私が動かしちゃって」
男「>>306」
↑+部長と俺の症状どっちのほうが重かった?
男「寧ろ歯止め聞かないから好きなだけ操ってイイよ」
男「ところで部長と俺の症状どっちのほうが重かった?」
仮面「この子だね。読んだだけじゃなくて直接手を出して封印(物理)をしようとしたからだと思う」
仮面「…でさ、せっかくだからしたかったことしていいよね」
男「しかたったこと?」
チュ
男「!?」
仮面を少しずらしてキスをしてきた。人間の唇が俺の唇に触れる
仮面「えへへ、今完全に操っているし記憶も意識も五感も全部支配しているから私自身とキスしているのとほぼ同じなんだよ」
仮面「一度してみたかったんだよ。君に」
男の行動>>309
今日はここまで
男「あ…ありがとう///」
仮面「えへへ、顔赤いよ?」
男「そ、そうだ早く君の体用意しなくちゃね 。
じゃないとデートのたびに体借りなきゃいけなくなる」
仮面「で、デート…嬉しいな///」
仮面の頬(部長のではない)が赤くなる。可愛い
①男「自由安価」
②おっとりの家に行く
③眼鏡の家に行く
④部長の体を解放してあげる
>>316
2
おっとりの家
おっとり「男くん来てくれて嬉しいよー。男くんが5人、6人、うふふふふ~」
だ、ダメだこの子、焦点が合ってない
_____
___
_
仮面を被せて治す
男「気分はどうだ?」
おっとり「夢心地~」ふらふら
この子マジで大丈夫か
部長「あれ?おっとりちゃんの家?あれ?何で?」
男「>>319」
その症状を治しに来ました
男「その症状を治しに来ました」
部長「いやいや、何で私もいるのよ」
おっとり「男くんのおかげで治ったよー、もう大丈夫」
部長「だからなんで私もここにいるのよ!」
①男「ああもう部長うるさい!」仮面被せる
②男「さ、眼鏡も治しに行くか」
③男「自由安価」
>>322
1
男「ああもう部長うるさい!」
仮面被せる
部長「ぶっ…」
男「じゃ、俺行くわ」
仮面「ばいばーい」
おっとり「男くん仮面ちゃんばいばーい」
眼鏡の家
眼鏡「…来てくれたんですね。嬉しいです」フラフラ
男「ちょっ、立ち歩いて平気なのかよ」
眼鏡「だって…男さんがせっかく来てくれたのだから、お茶くらい、出さないと…」フラフラ
ふらふらと台所に向かう眼鏡
①仮面を被せる
②男「無茶しないでくださいよ。俺がやりますんで」
③自由安価
>>326
2
男「無茶しないでくださいよ。俺がやりますんで」
眼鏡「敬語は…入りませんよ。同学年、ですから…」
男「いや君だって。それより、ほら寝てなきゃ」
眼鏡「すいません。じゃあ、お願い…します」
_____
___
_
お茶を淹れてきた
眼鏡「嬉しいです…あなたに淹れてもらえて…美味しい」
男「あの、性格変わってない?」
眼鏡「元々…こうです」
仮面「ねえ、早く終わらせて二人でどこか行こうよお」
眼鏡「嫌…もう少しいてください」
①眼鏡に仮面を被せて治す
②男「自由安価」
③自由安価
>>329
1
眼鏡に仮面を被せて治す
_____
___
_
眼鏡「…今日のことは忘れてください」
そう言うともう治っているはずなのに布団をかぶってそっぽを向く
①男「でも可愛かったよ?」
②男「本心が知られてよかったです」
③男「じゃあまた明日」
④男「自由安価」
>>333
1
男「でも可愛かったよ?」
眼鏡「うるさいです。とっとと消えてください…帰ってくださいよ…」
眼鏡「はあ、あのメールも消しておいてください」
①帰る
②男「自由安価」
>>336
2了解です。あと、人形とかありませんか?いらなくなったもので構わないので
男「了解です。あと、人形とかありませんか?いらなくなったもので構わないので」
眼鏡「…」ス
無言で布団から手を出して人形を指差す。ディズニーの美女と野獣の主人公ベルの人形だった
男「じゃあありがたくもらっていきます。ありがとうございます」
①帰る
②部長を家に帰す
>>339
2
部長を家に帰した
①家に帰る
②寄り道(自由安価)
>>342
1
家
男「仮面、この人形はどうだ?」
仮面「…」
人形から離れて俺の顔につく
仮面(君と喋れないのが嫌かな…)
>>345
安価した
どうゆう安価かわからん
男「なら仕方ない、しばらくは俺についててくれ」
仮面(うん、そうするよ。これからもよろしく)
男「ああ、よろしく」
①次の日
②自由安価
>>349
仮面が身体の自由を少し奪う
男「あれ?体が…」
仮面(えへへ、ちょっとだけ貸してね)
仮面(さて)
①男の意識もカットして料理を作って驚かそう
②男の意識もカットしてお菓子作りしてみようかな
③自由安価
>>355
2
仮面(お菓子作って驚かせようかな)
_____
___
_
仮面(どう?男くん。美味しい?)
男「>>358」
↑+まさかここまで美味しいとは思わなかった…
男「うん。うまい!嫁に来い!」
仮面(えへへ、そこまで言ってもらえるとは思ってなかったから嬉しい///)
男「いやいや、まさかここまで美味しいとは思わなかったよ…やっぱお前は俺の嫁」
仮面(そこまで言われると恥ずかしいよぉ///)
①次の日
②自由安価
>>361
1
次の日、放課後、部室
部長「ちょっと仮面抜きで話したいんだけど良い?」
男「>>365」
ちゃんとした理由を提示を要求します
こいつとは今では一心同体なんで
男「ちゃんとした理由を提示を要求します。こいつとは今では一心同体なんで」
部長「ただの質問よ。ただ質問するだけ、あなたに」
男「>>169」
男「その間、仮面はどうするんだ?」
部長「その辺にふわふわ浮いていればいいんじゃない?別にその間に仮面をどうこうしようってわけじゃないし」
男「後半悪役っぽい台詞だなおい」
部長「いいから、仮面に話が聞こえないところまで言ってもらって」
男「>>372」
わかったよ
男「わかったよ。というわけだ。仮面」
仮面(うん分かったよ。君を信じてるよ?)
そう言うと、壁をすり抜けてどこかへ行った
部長「さて、行ったわね。…さっそく核心つくけどあの仮面のことどう思ってる?」
男「>>375」
上
男「俺の大切なパートナーです」
部長「本当に!?ほら、私の目を見なさい」
男「ちょっと待った。その意図にぶら下げた五円玉と蝋燭は何だ」
部長「ちっ…で、恋愛感情は無いでいいのよね?」
男「>>378」
えっ
男「えっ」
部長「えっ」
男「…」
部長「…もう一度聞くわ。恋愛感情的にはどう思ってるの?」
男「>>381」
好きですよ。アイツのこと
男「逆に、どう答えてほしいんですか?」
部長「本心が聞きたいのよ。本心が」
男「>>385」
なら俺とセックスしろや
展開に困る。安価下で
男「……惹かれてます」
部長「」
部長「…正直に言うとね、怪異の中には人間を魅了して操ろうとする奴もいるの」
部長「だからやめなさい、惹かれちゃダメ」
男「>>392」
出会った中で一番まともなやつですけどね
男「出会った中で一番まともなやつですけどね」
部長「だって男は怪異とまだ全然会ってないし」
①男「いえ、この町に来てから会った人間を含めてです」
②男「あ、そうだった」
③男「自由安価」
>>395
1
男「いえ、この町に来てから会った人間を含めてです」
部長「ちょっとー!私よりあれのほうがまともってどういうことよ!」
眼鏡「いきなり簀巻きで拉致しましたからね」
部長「た、確かに…いやでもこの計画の発案はあなたじゃない!」
眼鏡「知りません。私じゃありません。見てください男さん。この人罪な擦り付けてきましたよ」
部長「何言ってんのよ!ぶっとばすわよ!」
眼鏡「男さんはどちらを信じますか?」
男「>>397」
眼鏡
男「眼鏡」
部長「ぶい」v
部長「何でなのよー!」
おっとり「発想が乱暴だからねー、ボクみたいにのんびりふんわりした考えでいようよ~」
部長「あんたは脳内お花畑過ぎるのよ!」
おっとり「お花好きだよ~」
部長「そういうことじゃなーい!」
眼鏡「ま、あの二人は放っておいて。私は仮面さんは心強い味方だと思っていますよ。少なくとも怪異に対する対抗手段になります」
部長「あ、そうだそのことについても効いておくんだった。実際どのくらい役に立ちそう?」
男「>>404」
……役に立つとか立たないとか、そういう話はしないでください
少なくてもこの中で一番役に立つと思いますよ
すまん、今日はここまで
次は明後日
男「……役に立つとか立たないとか、そういう話はしないでください
少なくてもこの中で一番役に立つと思いますよ」
眼鏡「…そう決定するのは早計です」
部長「そうよそうよ!このパーフェクトな私が役に立たないわけ無いじゃない!」
眼鏡「部長はほとんど役に立っていませんよ」
部長「え」
おっとり「うん、部長何もしてないんだよ~」
部長「ちょ、ちょっと!それじゃまるでお飾りみたいじゃない!」
眼鏡「お飾りですよ?」
おっとり「おかざりだね~」
部長「」
眼鏡「…さて、うるさいのが一人黙ったところで次の本題にいきましょう」
おっとり「眼鏡ちゃーん、ぶちょー息してないよ~」ツンツン
眼鏡「放っておいて構いません」
男「良い、のか?」
眼鏡「いいのです。うるさいですから」
部長「う…うる、さい…」
おっとり「今の言葉効果抜群だったみたいだよ~」
眼鏡「知りません。男さん、実はこの部活、怪異に対する対抗手段をほとんど持っていません」
男「ほとんど?」
眼鏡「この鋏が唯一の対怪異用殺傷兵器です」
男「兵器て」
眼鏡「しかしリーチが短すぎる上、実態が無かった場合全く役に立たない代物。まるで部長のようです」
男「何か部長に恨みでもあるの?」
眼鏡「…昨日のは部長のせいで恥をかいたも同然ですから」
①男「…ああ」
②男「それって言いがかり…」
③男「かわいかったし良いじゃん」
④男「…」
⑤男「自由安価」
>>408
3
男「かわいかったし良いじゃん」
眼鏡「忘れてくださいって言いましたよね?ね?」
ほっぺを引っ張られる
男「>>411」
忘れた(棒読み)
男「忘れた(棒読み)」
眼鏡「…まあいいです」パッ
放してくれた
眼鏡「で、あなたの仮面さんにも怪異を解決する際に力を貸していただきたいのです」
男「>>415」
いいぜ。ただしデュエルで勝てたらな
じゃあ、これでより大きなトランプタワーをつくった方が勝ちで
男「じゃあ、これでより大きなトランプタワーをつくった方が勝ちで」
おいデュエルしろよと言われたような気がするが気のせいだ
眼鏡「よろしい、お相手しましょう」
_____
___
_
普通に負けた
眼鏡「弱いですね」
男「あんたが異常だよ!」
眼鏡「手先は器用なほうなので」
27段とかなにそれ怖い
眼鏡「ということでお願いしますね」
男「>>423」
ちなみに俺はデュエマ派です…デュエマ派です。周りに遊戯王派が多すぎて泣けます
ごめん仮面・・・・ぐすっ、ごめん・・・・だが、男に二言はない・・・・ぐすっ
男「ごめん仮面・・・・ぐすっ、ごめん・・・・だが、男に二言はない・・・・ぐすっ」
眼鏡「何で泣いているんですか」
①男「あいつを道具にしたくないんだ」
②男「何故かすごく嫌なんだ」
③男「自由安価」
>>426
1+それと危険な目に遭わせたくない
男「あいつを道具にしたくないんだ」
・ ・ ・
眼鏡「道具ではなくパートナーと思えば良いじゃないですか。私もこいつのことはそう思っています」
そう言って鋏を取り出す
男「もしかしてそれも怪異?」
眼鏡「ええ、鋭いですね」
①男「…もしかしてあいつのおかげで怪異を感じやすくなっているのかも」
②男「だって怪異を切れる鋏が普通の鋏とは思えないし」
>>430
1
男「…もしかしてあいつのおかげで怪異を感じやすくなっているのかも」
眼鏡「良いこと尽くしですね」
部長「いや、それは罠だよ!怪異はそんな良い奴じゃないはずなんだよ!」
眼鏡「おっとりさん」
おっとり「あいさー、だよ~」ギュ
部長「むぐー」
さ、猿轡…
①男「やりすぎやりすぎ」
②男「いいぞもっとやれ」
③男「自由安価」
④客が来る
>>433
4
<コンコン
扉を叩く音がする
眼鏡「はい。どうぞ」
「…は、はい」
顔が除く
「す、すいませんでしたああああ!」バタン
眼鏡「?…なんで逃げたんでしょう」
男「…そりゃ…」
部長が猿轡で簀巻きなんて状態でおっとりに弄られてるわ圧巻なトランプタワーがあるわ眼鏡は鋏を振りかざしてるわ
そりゃ逃げるわな。誰だってそーする。俺だってそーする
眼鏡「追いかけたほうがよろしいでしょうか?それともナイーブな問題だったら…」
男「>>436」
怪異絡みだろ? 追いかけるぞ
男「怪異絡みだろ?追いかけるぞ」
眼鏡「はい。おっとりさん、そのお飾り(部長)きちんと飾っておいてください」
おっとり「は~い」
ひ、ひでえ
_____
___
_
男「君、ウチの部活に用事じゃ無かったの?」
「えと…あの…その…いや…」
あ、警戒されまくってる。あの状況についてフォローしなきゃ
男「>>439」
除霊中だったんだ
男「除霊中だったんだ」
「あ、あんな儀式が…」ゴク
眼鏡「でももう終わりました。来ても大丈夫ですよ」
「そ、そうですか。では…」
この客の用件は
①噂を持ち込みに
②実際に怪異の被害に
③友人が怪異に会って消息を絶った
④自由安価
>>442
奥歯に昼食べたレバニラのニラが挟まって取れない
解決できないか?
依頼者「私の友人が一週間程行方不明になっていて、心配なんです」
部長「ウチに来たってことは怪異関係だよね!」キラキラ
眼鏡「不謹慎です。楽しそうにしないでください」
依頼者「怪異が関わっているかはよく分かりませんが…何か困ったことがあったらここを頼れって」
①男「警察には頼らないの?」
②男「誰が言ってたの?」
③男「自由安価」
④何も口出しせず先輩部員に任せる
>>448
さすがに>>442は展開的につまらないからね。gdgdするぐらいなら安価下にした
1
男「警察には頼らないの?」
依頼者「一応警察に言いました」
眼鏡「この町では行方不明は7割方怪異の仕業ですからね」
男「この町ではって…」
部長「分かった!我が怪異調査部に任せろなんだよ!」
依頼者「ありがとうございます」
①依頼者にもう少し話を聞く
②外部の協力者に会いに良く
③聞き込み
④自由安価
>>451
1
眼鏡「それで、その友人は行方不明になる前に何か変わったところはありませんでしたか?」
依頼者「…そういえば、暗闇を極端に恐れるようになっていました」
部長「暗闇ねえ…」
男「理由とかは言ってなかった?」
依頼者「…」
①男「自由安価」
②外部の協力者に会いに良く
③聞き込み
④自由安価
>>454
3
中断
夜に再開する
①校内で
②校外で
③聞き込みする対象などを自由安価
>>459
1
_____
___
_
部長「ということでまずは聞き込みよ!」
男「何についてですか?」
部長「そりゃその行方不明の子についてよ」
男「それすでに警察がやってるって」
部長「…か、各自自分で考えて行動すること、以上!」
眼鏡「部長も働いてくださいね」
①男「じゃあ俺同じように行方不明者が出てないかどうか調べてくる」
②男「その"暗闇"について知っている人が他にいないか調べてくる」
③男「眼鏡、一緒に行かない?」
④男「自由安価」
>>462
1
男「じゃあ俺同じように行方不明者が出てないかどうか調べてくる」
眼鏡「がんばって下さいね」
_____
___
_
①行方不明の子が出たクラスに
②他のクラスも
③職員室
④自由安価
>>465
名前を借りた友に聞く
男「よお友、やつれているけどどうした?」
友「何か元気が吸われているような…何かに囚われているような…感覚が数日前から続いていてな」
確かに俺が部活に入ったのを時同じくしてやつれてきたが多分部活は関係無い。うん
友「俺帰るわ。じゃあな」
どうする
>>468
↑+部活についての情報を聞く
男「なあ、最近失踪した奴がいるとか聞かないか?」
友「…俺は知らねえけど3組辺りで結構騒がれてるらしいぞ」
男「あと怪異調査b」
友「わりぃ、俺具合悪いんだ。帰らせてくれないか?」
男「>>471」
分かった、俺もお前の家まで一緒に帰ってやるよ
①実は友は女
②そんなウマい話しあるか。友は男
>>474
1
男「分かった、俺もお前の家まで一緒に帰ってやるよ」
友「な、何だよ気持ち悪いなあ」
男「気持ち悪いってひでえ。俺たち友達だろ?」
友「まあそうだけどな。一緒に帰って変な噂とか立つの嫌なんだよ」
男「>>477」
↑+それに俺達昔からの友達だろ?
>>477
この町には引っ越してきてばかりなわけだが
男「ただ友に何かあったら困るなって思ったからさ」
友「……まあそう思ってくれるのは嬉しいけどな。それでも…あー…」
友「…ああ、そこまで言われちゃ無碍にはできねえじゃねえかよこのやろう!」
男「>>482」
今日はここまで。続きは明日
男「ははっ、お前結構かわいいやつだな」
友「るっせ、そんなもんじゃ俺の気持ちは傾いたりしねえぞ」
①男「そういう意味で言ったんじゃないんだけどな」
②男「何だもっと好きとか愛しているとか言ってほしいのか?」
③男「実際かわいいよ」
④男「どうでもいいから行くぞ」
⑤男「自由安価」
>>486
3
男「実際かわいいよ」
友「うるせえ、とっとと行くぞオラ」
バックを片手に流し目でそう言われる。ご褒美ですね、分かります。
帰りの途中、何か話すか
>>489
↑+趣味教えろ
男「お前って部活入ってたか?」
友「いや、帰宅部だぜ?」
男「あれ、そうだったっけ。ちなみに趣味は?」
友「何だそれ、お見合いか?」
笑われる
友「特にねえよ?だから毎日暇だ」
友「いきなりどうしたんだよ、お前」
男「>>592」
男「いや、友と仲良くなろうと思っただけ」
友「な、何だよ。お前今日気味わりぃぞ」
男「いや、変な先輩方に絡まれて友人の大切さを思い知ったよ…」
友「…ああ、最近部活に無理やり入れられたって…」
男「…ふ」遠い目
友「どんまい」ポン
男「>>496」
そういえば、友が具合悪いのはもしかすると怪異のせいかもしれないな
男「そういえば、友が具合悪いのはもしかすると怪異のせいかもしれないな」
友「そう、なのか?」
男「多分だけどな」
友「何でそう思うんだ?」
男「>>500」
なんとなく……だけど最近そういうことに敏感になって来てるんだよな
幸か不幸か
男「なんとなく……だけど最近そういうことに敏感になって来てるんだよな。幸か不幸か」
友「心配してくれんのか?でも大丈夫だよ。怪異だったとしてもこの町じゃ良くあることだしすぐ治るさ」
男「>>503」
まあ…そういうなら
男「まあ…そういうなら」
女「俺はそれよりお前が心配だよ。お前が拉致された部活って何だ?まさか…」
男「>>506」
ごく普通の怪異調査部ですが何か?
男「ごく普通の怪異調査部ですが何か?」
女「うわ、やっぱり」
男「うわ。って」
女「あそこだけはやめとけ。やべえんだって」
男「>>509」
今日はここまで
大丈夫だって!
眼鏡はしっかり者だし、おっとりは気のいい奴だし、部長はお飾りだし、顧問は胡散臭いし、
そして何より仮面は俺の嫁だし、総合的に見てどちらかというと居心地の良い部活だから
祝!後遺症ラジオ最新2巻発売!!…一ヶ月前に
不安の種の作者の新作。一年半も出てなかったから失踪したと思ったけどつい先日出ていたとは…
一ヶ月も気づかなかったなんてOTL
男「大丈夫だって!
眼鏡はしっかり者だし、おっとりは気のいい奴だし、部長はお飾りだし、顧問は胡散臭いし、
そして何より仮面は俺の嫁だし、総合的に見てどちらかというと居心地の良い部活だから」
友「ちょっと待った!仮面って誰だよ!嫁!?えっ!?ドユコト?」
男「>>514」
天が呼ぶ、地が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ! 変身!
男「天が呼ぶ、地が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ! 変身!」
友「仮面ライダーストロンガー!」
男「では俺は悪を倒しに行く!ゆ゙る゙ざん゙!」ダッ
友「ちょっと待て」ガッ
男「あうっ!」
友「いくら特撮好きの俺でもそんなんで話を逸らされるほど頭空っぽじゃねえぞ」
男「いいじゃん空っぽの方が夢詰め込めるぜ?」
友「夢は呪いだ。それより、詳しく話してもらおうか」
男「>>517」
仮面は仮面だ
俺の友達であり、仲間であり、相棒であり、嫁だ
男「仮面は仮面だ。俺の友達であり、仲間であり、相棒であり、嫁だ」
友「いやいやそう言う意味じゃなくて。何?彼女なの?」
男「>>520」
//////(照れ)
男「//////(照れ)」
友「」ズガァアン
友「もう、ここまででいい……俺、一人で、帰るわ」フラフラ
>>524
男の行動
ライダースーツを着て、赤いマフラーを首に巻き、仮面をかぶって町内パトロール
これ以上とっ散らかったら事態収拾できる自信無いんだが最安価していい?
さて、パトロールしよう
男「…何だあれ?人形」
ゴミ捨て場に人形が大量に捨ててあった
①無視
②近づいてみる
③男「捨てられたのか。かわいそうに」
④自由安価
>>531
2
近づいてみる
十数体もの日本人形は不気味なほどよく出来ており、たいていの人形は汚れ、削れていた
そして不自然なほどに髪が長い
男「…なんだ、これ」
どうする>>534
仮面に指示を仰いでみる
仮面を付けて指示を仰ぐ
仮面(あいつらは今の被害者に夢中。こっちに気づいて標的が移る前に逃げたほうがいいよ)
>>537
「被害者って?」
男「被害者って?」
仮面(…目線の先)
人形たちの目線を辿るとカーテンが閉じられた部屋に着いた
男「…まさか」
仮面(もう助けられない。いこ、あいつらに目を付けられたら私でも君を守りきれない)
>>540
取りあえずこの場を離れる
そして部長……は役に立たないから眼鏡に連絡しておく
取りあえずこの場を離れる
そして部長……は役に立たないから眼鏡に連絡しておく
眼鏡『そうですか。こちらも色々情報仕入れましたので一度部室に戻ってきてください』
男「ああ、それじゃまた後で」
眼鏡『ええ』
①急いで向かう
②自由安価
>>543
1
急いで向かった
その途中、何度も厭な感じがした
この町は、異常だ
_____
___
_
部室
眼鏡「男さん、おかえりなさい。ところで一つ聞きたいのですが」
男「ん?」
眼鏡「何故外にいたのですか?校内での聞き込みは?」
男「>>547」
今日はここまで
いや、聞き込みしてたら友達が気分悪そうだったから家まで送ってきた
その帰りに妙なもん発見して連絡入れたんだけど……勝手に仕事ほっぽり出したのはマズかったよな。スマン
男「いや、聞き込みしてたら友達が気分悪そうだったから家まで送ってきた
その帰りに妙なもん発見して連絡入れたんだけど……勝手に仕事ほっぽり出したのはマズかったよな。スマン」
部長「まあうるさく言うつもりは無いよ?」
眼鏡「そもそも部長にとやかく言う権利はありませんよ?お飾りですから」
部長「だからその私への悪意は何なのよ!」
おっとり「眼鏡ちゃん、報告」
眼鏡「そうでした。他にも行方不明になった人はいました。全員家がかなり近い家に住んでいました」
部長「みんな仲良かったってこと?」
眼鏡「いえ、そうでもありませんでした」
①男「じゃあその近くに原因があるってことかな」
②男「仲が良いかは置いといて全員面識は?」
③男「自由安価」
>>555
2
男「仲が良いかは置いといて全員面識は?」
眼鏡「ある人も無い人もいます。全員の顔を知っているという人はいませんでした」
男「>>558」
近くにごみ捨て場があったりする?
男「近くにごみ捨て場があったりする?」
眼鏡「ありましたが、全員の近くというわけではありませんでした」
①男「行方不明になった人の親しい友人に話を聞くか」
②男「その地区を探してみよう。何か見つかるかも」
③自由安価
>>561
ごめん、眠くて…今日はここまでだ
1
男「行方不明になった人の親しい友人に話を聞くか」
_____
___
_
①皆帰っていた
②まだ学校に残っていた
>>564
2
「ん?あいつについて聞きたい?」
①男「変なこと言ってなかったか?」
②男「最近変な物を見たとか言ってなかったか?」
③男「最近どこかに言ったとか聞いてない?」
④男「自由安価」
>>567
仮面をかぶってくれないか?仮面がなにか気が付くことがあるかもしれない
男「仮面をかぶってくれないか?仮面がなにか気が付くことがあるかもしれない」
「…わ、わりぃ俺何も知らないから!」
あ、逃げられた
眼鏡「そりゃ逃げられますよ。私たちはただでさえ警戒されている上に怪異を被れなんて言われたら」
男「うわっ、いつの間に」
眼鏡「こうなるような気がしまして…まあ遅いようでしたけど」
男「>>570」
次だ次
男「次だ次」
二人目
「ああ、あいつか。確かに最近変だったな」
男「どんな風に?」
「暗闇を極端に恐れててさ。家ですら常に明かりをつけてないと狂いそうとか言ってた」
男「>>573」
その様子が変になったのは正確にはいつ頃だ?
それと様子が変になる前にソイツに何かあったか、若しくは何かしたか知らないか?
どんな些細なことでもいいから教えてくれ
男「その様子が変になったのは正確にはいつ頃だ?
それと様子が変になる前にソイツに何かあったか、若しくは何かしたか知らないか?
どんな些細なことでもいいから教えてくれ」
「3週間ぐらい前かな。闇の中に入ったって言ってた」
眼鏡「"闇"…それが何かは?」
「さあ?ほとんどまともに喋れなかったしなあ。その"闇"に入って出てきてからずっと何かに狙われているらしい」
「いつも『暗くなるとあれが捕まえにくる』っつって」
眼鏡「暗闇…まさかその人がいなくなったのって。あの大停電の日?」
「ああ、大停電の夜だ」
①男「自由安価」
②一度部活に
③三人目
>>577
2
部室
男「あれ?皆いない」
まあ皆っつっても二人だけど
①来るまでカット
②眼鏡に
男「自由安価」
③仮面と話す
男「自由安価」
④自由安価
>>580
今日はここまで
次は明後日
メガネの連絡先を聞きつつ、他の部員に部室に集まるよう連絡してもらう
男「眼鏡、皆を呼んでくれ」
眼鏡「分かりました。今呼びます」
_____
___
_
眼鏡「少しかかるようです」
①来るまでカット
②眼鏡に
男「自由安価」
③仮面と話す
男「自由安価」
④自由安価
>>584
既に眼鏡の連絡先はゲットしてあります
3大停電の日の闇について尋ねる
大停電の日の闇について尋ねてみた
仮面(あの夜自体は何も感じなかったよ)
眼鏡「大停電が起きる前から恐れていたようですしその前から何かあったのではないかと」
①来るまでカット
②眼鏡に
男「自由安価」
③仮面と話す
男「自由安価」
④自由安価
>>588
1
部長「やっはー!遅くなってごめんねー」
おっとり「ごめんねー」
眼鏡「おっとりさんは許しますが部長は許しません。焼き土下座してください」
部長「男ぉ、眼鏡が冷たいというかもはや怖いよぉ」
男「>>591」
ハイハイ
これ以上眼鏡を怒らせないようにさっさ焼き土下座するか本題に入りましょうね
男「ハイハイ、これ以上眼鏡を怒らせないようにさっさ焼き土下座するか本題に入りましょうね」
部長「…本題に、入ります」
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眼鏡「では部長たちのことも合わせてまとめると」
眼鏡「行方不明者たちの住んでいたところの近くの路地に"闇"があり、そこに皆入ってからおかしくなったと」
男「結局大停電との関係は分からんな」
部長「こっからどうしようか」
男「>>594」
画面下部ってさがしてきます
男「仮面被って探して来ます!」
部長「あたしも行く!」
眼鏡「お飾り部長は引っ込んでいてください。私が行きます」
おっとり「ボクもー」
男「>>600」
まあ待て
これは直接怪異に近づく可能性のある危険な任務だ。なら怪異への対抗策の有る俺と眼鏡が適役だ
おっとりは部長のお守…げふん、部長と一緒に更なる聞き込みを続けてくれ
男「まあ待て、これは直接怪異に近づく可能性のある危険な任務だ。なら怪異への対抗策の有る俺と眼鏡が適役だ」
男「おっとりは部長のお守…げふん、部長と一緒に更なる聞き込みを続けてくれ」
部長「おm」
おっとり「うんお守りしておくー」
部長「」 orz
眼鏡「では行って来ます」
部長「もう…いや」
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移動中
眼鏡「対抗策を持ってるとは言っても私の相棒(鋏)は物理的な相手にしか聞かないうえにリーチが短いんですが」
男「>>604」
っと言うか前から気にはなってたんだがその『鋏』はどういう代物なんだ?
男「っと言うか前から気にはなってたんだがその『鋏』はどういう代物なんだ?」
眼鏡「怪異を鋏に閉じ込めて染み込ませたようなものです」
男「そんなことできるのか」
眼鏡「九十九神になるくらい思い入れと年季が入った物があればかなり低確率ですが成功するらしいです」
男「お前が作ったんじゃないのか?」
眼鏡「いえ、私は譲り受けただけです」
①目的の場所に着いた
②男「自由安価」
>>608
今日はここまで。次は明日
男「許されるなら鋏の前の持ち主の話でも聞かせてくれないか?」
眼鏡「死にました。怪異に呑まれて」
男「あの、いや…ごめん」
眼鏡「いいんです。これは彼が私に託した存在した唯一の証であり、復讐のための相棒です」
眼鏡「だから私は怪異調査部にいます。復讐のために」
①目的の場所に着いた
②男「自由安価」
>>612
1
男「ここか。その子達の地区は」
眼鏡「そのようですね、さてどこを探しますか」
①適当に歩き回る
②大通りを
③路地を
④自由安価
>>615
3
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路地
男「…フランス語」
眼鏡「行き止まりですね」
三方向行き止まりの路地、壁に「フランス語」と書かれた表札がかけられてる
なんだこれ
探索することもう少し
男「…何だよこれ」
眼鏡「…闇、これですか」
路地の真ん中にぽっかりと闇が開けていた
明るい道の真ん中に闇が口を開いている。ちょうど明るい廊下から真っ暗な部屋を覗いている感じだ
もちろん屋根も何も無い
男「…見つけたはいいがどうしよう」
眼鏡「入ってみますか?」
>>619
はいる
男「そうだな、入ろう」
入ろうとすると
仮面「」
仮面が心配そうな顔で俺たちの前に現われる闇に入ろうとするのを阻止するように
>>622
入らずに仮面を被る
入らずに仮面を被る
仮面(こいつ、かなり強い怪異だよ。関わっちゃダメ)
そう言われる
>>625
ダメだ…眠い、寝るわ。次は明後日
しかしここで怪異を放っておくのも危険だ
何より俺たちは怪異を調査に来たわけだからな、何もしないで帰るのはダメだ
仮面と鋏でも無理か?……仮面、怪異を遠ざけるだけでもできないのか?
男「しかしここで怪異を放っておくのも危険だ
何より俺たちは怪異を調査に来たわけだからな、何もしないで帰るのはダメだ
仮面と鋏でも無理か?……仮面、怪異を遠ざけるだけでもできないのか?」
仮面(闇は狩場。本体は中にいる。でも中に入ったらダメ、その時点でまな板の上に乗ったようなもの
私には何も出来ないし…)
眼鏡「さっきも言いましたが私の鋏は物理的にしか聞きませんからこの闇に関してはどうしようもないですし…」
眼鏡「最終手段はありますが」
男「最終手段?」
眼鏡「”プロ”に頼みます。手柄から何から奪われるんで癪には障りますが」
男「>>628」
プロってなんだ?
男「プロってなんだ?」
眼鏡「怪異ハンターというか怪異キラーのプロです。たまに私たちじゃどうしようもないときに頼ったりします」
男「依頼者は何で最初からそう言う人たちを頼らないんだ?」
眼鏡「表向きで宣伝しているのが私たちぐらいですから
彼らは私たちでは対処しきれないものを対処するだけです」
男「>>631」
プロって事はつまり金取って仕事でやってるって事か?依頼料とかうちらが払うことになるのかそれ?
男「プロって事はつまり金取って仕事でやってるって事か?依頼料とかうちらが払うことになるのかそれ?」
眼鏡「場合によります。本業じゃないからお札とか金が発生するものが必要な場合にのみ"高額な"お金を私たちが払います」
高額なを強調して言う
眼鏡「どうします?やっぱり頼むべきでしょうか」
>>634
ぶっちゃけ現場の判断超えてるだろ……と言うか新入りの俺の一存で決めていい案件じゃないだろどう考えても
まあ取り敢えず一応本部に連絡だ。部長やおっとりの意見も聞いてみない事にはどうにもならん
男「ぶっちゃけ現場の判断超えてるだろ……と言うか新入りの俺の一存で決めていい案件じゃないだろどう考えても
まあ取り敢えず一応本部に連絡だ。部長やおっとりの意見も聞いてみない事にはどうにもならん」
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男「と、いうことなんだけど」
部長『なるほど、やっぱTさんに頼んでおいて。怪異である仮面が言うなら相当やばいんだろうし』
男「Tさん?」
部長『眼鏡が場所知ってるから。私たちもTさんのとこ行くから、んじゃ』
お、おっとりが出る前に電話切られた
眼鏡「何て言ってましたか?」
男「Tさんに頼んでって」
眼鏡「やはりそうなりますか。行きましょう」
男「普通の家に住んでいるんですか?」
眼鏡「いえ、寺です」
寺…Tさん…あれ?どっかで聞いたような
①男「自由安価」
②着くまでカット
>>637
今日はここまで、次は明後日
安価した
男「それが「寺生まれのTさん」という怪異だという可能性はないのか」
眼鏡「十分考えられますね」
男「え?マジで?」
眼鏡「はい。そう考えると彼の雰囲気、怪異に対する圧倒的殲滅力、色々説明できます」
男「殲滅力て…」
眼鏡「とりあえず行きましょう」
①着くまでカット
②自由安価
>>642
1
寺
男「…寺?廃墟じゃん」
眼鏡「普通にやってるし人も来ますよ」
男「…」
首の無い狐が入り口に二対…怖いわ
眼鏡「Tさん、います?」
T「…お久しぶりです」
俺はその人に
①恐怖を感じた
②虚無を感じた
>>645
2
虚無を感じた。空っぽな感じ、人とはとても思えなかった
中が空っぽの箱のような無機質さと空虚さ、声すらも空気の流れる音かと勘違いしてしまいそうになるほど
男「な、何なんだ…あんた」
Tさんは俺には何も反応せずに眼鏡にのみ会話を続ける
T「此度はどうしました?」
眼鏡「少々困った事態です。私たちでは対処しきれないためお願いしに来ました」
眼鏡が細かく離す
T「承知しました。対処しましょう」
Tさんは何も持たずに立ち上がると音も立てずに歩き出した。その表情は本当に無表情だった
まるでお面のように
眼鏡「男さん?そんな変な顔してどうしたんですか?」
①男「いや、何でも」
②男「自由安価」
>>648
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男「いや、何でも」
眼鏡「?…まあ、部に戻りましょう」
男「あれ?Tさんに着いて行かないの?」
眼鏡「ええ、Tさんに依頼する際は私たちは立ち会いません」
①部に戻る
②一人でこっそり尾行してみる
③自由安価
>>653
2
一人でこっそり着いていってみる
T 「バレバレですよ。尾行するのはやめてください」
バレてしまった
>>660
逃げる
残念、逃げよう
①部室に帰る
②一旦退いてまた着ける
③自由安価
>>663
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部長「おかえりー、お疲れー」
男「うん、疲れた」
眼鏡「相も変わらず役に立ちませんでしたね部長」
部長「えー」
本当は本格的なホラーを書きたかったんだが無理だったなあ
これ以上話広げられないし無理やりやってもgdgdになるからここでこのスレは完結とします
また続きを思いついたらパート2として同じスレタイでスレ立てるからそのときはよろしく
html化してくる
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