幸子「ボクってカワイイですよね?」【安価】 (97)

幸子「ボクってカワイイですか?」の続編ですのであしからず

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P「どうだろうか」

幸子「え? どういうことですか? カワイイですよ!」

P「いやさ。カワイイのは分かるんだよ。でももうカワイイが当たり前だからなぁ。幸子がカワイイ=普通だからなぁ」

幸子「それってカワイイってことじゃないんですか?」

P「カワイイさ。カワイイけど…普通」

幸子「意味が分かりませんし、そんなの納得できません!」

P「まあ簡単に言えば、幸子をもっとカワイくする案があるってことだ」

幸子「…何か嫌な予感ですね。前みたいにアスリート攻めは嫌ですよ! 断ります!」

P「ハハハ安心しなってそんなに身構えなくてもいいよ」

幸子「…ちなみにその案とは何ですか?」

P「それは>>4だ」

服装をファンタジーに

P「それはファンタジー。現代ではないまるで異世界にいるような服装を着て。幸子に今までになかった印象を持たせることだ!」

幸子「なるほど、ファンタジーな服装ですか! プロデューサーさんにしてはいい案ですね。で、どんな衣装ですか? ボクのカワイさに釣り合えばいいんですけど!」

P「甲冑だ」

幸子「甲冑? ドレスじゃないんですか?」

P「何言ってるんだ! 今体中ぎんぎらぎんな物を思っただろ。甲冑だってドレスメイルみたいのだってあるだろ! 春菜やほたるを思い出すんだ。すごく可愛かっただろ!」

幸子「た、確かに」

P「いいか。甲冑を纏い、騎士となったものはそれだけで高潔であり高貴、それに加え気高さに崇高さもあるように見られる。確かに騎士とはカッコいいものだ。だが今の時代、騎士の要素はカッコよさだけでなくカワイさにも直結するようになった!」

幸子「すみませんけど何を言っているかわからないです!」

P「要するにだ。カワイイ幸子がカッコいい甲冑を身に着けることによってさらにカワイくなるってことだ!」

幸子「うーん…すごい理論ですけど、カッコイイ甲冑を着た僕はカワイイのは当然です!」

P「よく言った! じゃあハイこれ」

幸子「ふふーんどんなものだって僕にかかればって、結構重いですねこれ」

P「まあドレスメイルって言っても甲冑だからな。武器のレイピアも腰にと」

幸子「これ本物ですか? 危ないですよ!」

P「大丈夫だって鞘に入ってるから。これで良し。んーいい感じじゃないか幸子。と言うよりほんとにカワイくてびっくりだ」

幸子「当然です。騎士の恰好をしたボク、凛々しいですね!」

P「よしじゃあしばらくその恰好で仕事な」

幸子「え?」

P「じゃあ次は>>10だな。これでもっとカワイくなるぞ」

ぷち化

P「よーし次の仕事はだな。あれ? 幸子が消えた? 今さっきまでいたのに」

幸子「カワイイ!」

P「ん? なんだ今の幸子の口癖を一オクターブ上げた幸子の声と足元からよじ登ってくるような変な感覚は…」チラ

幸子「カワイイ! カワイイ!」

P「これは、まさか」ヒョイ

幸子「カワイイ!」

P「まさか! ぷちどる!? まさか幸子がぷちどる化したのか? 今期、ニコニコチャンネルで月曜から金曜の0:00に毎日配信されているあのぷちます!!に出てくるぷちどるのように! 幸子もぷち化しちゃったのか!?」

幸子「カワイイ!」

P「まさかファンタジーな服着させたからこんなファンタジックな現象が起きたというのか…? どうなんだ幸子?」

幸子「カワイイ…カワイイ!」

P「くそー何言ってるかまるで分らん! どうしよ。こんな状態でもカワイイと思ってしまう自分がいる!」

幸子「カワイイ!」

P「マジで癒される。家に持ち帰って飼うべきか…でもトイレとかどうすればいいんだ」

幸子「カワイイ!?」

P「待て。落ち着くんだP。確かにぷち化して…本当に幸子がぷち化したかは置いておこう。まず目の前に幸子のぷちどるがいるんだ。何かするべきことがあるはずだ。よしまずは>>14だ」

子犬と共演

幸子「カワイイ! カワイイ!」

花子「ワン!」

アッキー「…」

P「うーん。中々いいイメージビデオが撮れそうだ」

凛「全く。いきなり花子を貸してくれなんて言ってくるんだから。びっくりしたよ」

優「ほんとだよぉ☆ でもアッキーもあんなにはしゃいでるしからよかったぁ♪」

P「あれではしゃいでるの!? まあ、こう、幸子って犬っぽさがあったからさ。いつでも俺のところに来てかまってちゃんなところとか」

凛「あーわかるかも」

優「ほんとにかわいいよねっ♪」

P「確かにあの子は、幸子はぷちになっても俺を慕ってくれてるみたいだし、うれしいんだけど。やっぱり言葉がわからないってところが嫌だな。俺はまだ幸子といっぱい話がしたいからな」

凛「でも、どうするのさ。元の幸子に戻ってほしいって思ってるけど、方法なんてあるの?」

P「それなんだよなぁ」

優「複雑って感じだね」

P「うーん」

幸子「カワイイ!」

P「あ、抱っこしてほしいのか? ほい」

幸子「カワイイ…」

P「カワイイんだけどなぁ。どうしよう。やっぱ>>17をするべきか」

>>20

餌付け

Pは絶望した。どれだけ探しても幸子をぷちから元に戻す方法が見つからず、途方もなくただ毎日を過ごすだけの生活を送っていた。

いや、途方がないわけではない。今目の前に甲冑を纏った幸子のぷちどるがいる。この子が今の生きる希望だ。

元に戻す方法はない。だが、幸子は目の前にいる。

Pはそのうち事務所を辞め、幸子のためにだけ生活をするようになった。

原因は分からないがなんとなく幸子は少しずつ幸子としての意思が薄れてきているのではないかと思ったからだ。

ご飯がほしいと言って、ご飯をあげて美味しそうに食べる姿を見ると、どうしても餌付けをしているような気持ちが溢れてしょうがない

幸子を元に戻す方法がないなら、せめて幸子のために日々を暮そう。そう思った。

幸子のために、幸子のために…

一緒に布団に入る。幸子の瞼が閉じられるまで見つめて、静かにPも瞼を閉じる。そしていつもPはこう思う

もう一度幸子の声が聞きたい、と。

ぷちます!!END

>>24 REBOOT

ぷち化がこんな目になるとは……
安価下

P「というわけで、愛海。幸子に女の子にとってのカワイイとは何かを教えてやってほしい」

愛海「いいけど、条件があるよ」

P「なんだ?」

愛海「幸子ちゃんのおっぱいを揉みたい」

P「いいだろう」

愛海「よし! 交渉成立!」

P「愛海とは前々から話が合いそうな予感はしてたんだよ」

幸子「何言ってるんですか! 何ボクを抜きにしておっかない話を進めているんですか! 友情をはぐくむような握手はやめてください不愉快です!」

P「バカ野郎幸子! 愛海は女の子にとってカワイく魅せる方法を一番熟知してると言っても過言ではない!」

幸子「何がですか!」

P「いいか幸子。カワイイ女の子ってのはな、カワイイんだ。だけどカワイイ女の子が二人いると二倍可愛いんだ」

幸子「違う二人なのにですか?」

P「そうだ。しかし、そのカワイイ女の子が二人キャッキャウフフとジャレついていればカワイさはさらに二倍。そして一人の子が恥じらいの表情を魅せたらさらに三倍カワイくなる。これが世に言うウォーズマン理論だ」

愛海「何それ?」

P「幸子。一人でカワイくなるのは簡単だ。だがな複数人の中でカワイイと言い続けるだけじゃ埋もれてしまう。本当にカワイイ子は、他人を使ってカワイくなるもんだ」

幸子「生々しいですね…」

P「その点愛海は女のことの絡みに関しては天下一品! 相手に恥じらいの表情を見せるためのウィークポイントを見抜く眼力! そのすべてを持ってる愛海はまさに完璧! 現に愛海はカワイさに関しては麻理菜さん言ってただろ。カワイさに関しては本物だって」

幸子「そのカワイさは女のことのキャッキャウフフにどう関係してるんですか? わかりませんね!」

P「簡単に言えば愛海から学ぶことがいっぱいあるってことだ。これも仕事の一環だ。師匠! 存分にやっちゃってください」

幸子「待ってください! まだ納得はひゃう!」

愛海「幸子ちゃん。私ずっと待ってたんだ。幸子ちゃんの弱いところはどこなんだろうって、知りたいなって思ってたんだ」

幸子「ちょ、待ってください! そ、そこは…!」

P「うーん。幸子が今までにない表情を見せている。これはいいスキルアップかもな。よし、この経験を生かして次は>>28だな」

若葉さんとタッグを組む

P「よーし。今回から、若葉と組んでもらうことになった。幸子頑張れよ」

幸子「当然です! よろしくお願いします若葉さん!」

若葉「こちらこそお願いします。私は先輩ですから、頼ってもいいよ幸子ちゃん」

幸子「頼ってもって、アイドル活動にそんなに差はないと思いますけど」

若葉「えっと、人生の先輩ってことで…」

P「若葉はちっちゃいもんなぁ。人生の先輩って言われても見た目からせいぜい中学の先輩ってところだね」

若葉「Pさん…そんなことないですもん」

幸子「落ち込まないでください若葉さん! カワイイ僕が慰めますので!」

若葉「ありがと幸子ちゃん」

P「でもな若葉。朗報だ。若葉は今の今までその見た目からアダルトよりヤングな仕事が多かっただろ。だが、今回は違う」

若葉「そうなんですか?」

P「そう。実は幸子は愛海の教えからアダルトなカワイさを身に着けた。つまり、今回はキュートながらアダルトな仕事ってわけだ」

若葉「あ、アダルトな仕事…」

P「喰いついたな。そうアダルトだ。大人の階段を上った幸子と、本当のアダルトである若葉と組んでアダルトな仕事をするってわけだ!」

幸子「アダルトな仕事ですか…恥ずかしいですけど大丈夫です! だってボクはキュートでありセクシーですから!」

若葉「ハイ。私も精いっぱい頑張ります」

P「よしオッケーだ! 二人で天使の歌声を聞かせてやれ! だがアダルトすぎると早苗さんが来るからな気をつけないと。度合いを間違えた時点で豚箱行きもありうる。内容は身長に考えなくちゃ…よし>>33だ!」

カブトムシとり

幸子「…」

若葉「…」

莉嘉「よーしいっぱいとるぞー☆」

P「…なぁ。怒ってる?」

幸子「別に怒ってませんよ」

若葉「別にあんな前振りいらなかったんじゃないかとは思っています」

P「お、俺だってアダルトな仕事を取ろうとしたさ。でも、まあこういうことだ」

幸子「仕事ですから…それにプロデューサーさんの言葉を信用しきっていませんでしたし」

P「ごはぁ」

若葉「少しぐらい夢を見たっていいじゃないですか。あんなこと言われたら」

P「ぬぐぅ! ま、まあ仕事だ仕事! 莉嘉ちゃん。頑張れよ。誰が一番大きいのを取れるかが勝負だ」

莉嘉「おー☆」

二人「おー」

30分後

幸子「見てくださいこれ! なかなか大きいとは思いませんか。やはり僕はカワイイですから大きいカブトムシが取れるんですね!」

若葉「こっちも取れましたぁ。なかなか大きいと思いませんか?」

幸子「やりますね! でも僕の方がまだ大きい気が」

莉嘉「見て見て~☆ ヘラクレス取れた~☆」

二人「!」

P「なんだかんだで結構楽しんでるな。童心を忘れないではしゃぐ幸子はカワイイけど、少し悪いことしたなぁ。よし、次は>>38をしよう」

水泳

P「よーし! 第765回シンデレラ大水泳大会を始めたいと思います」

幸子「大会って、二人しかいませんけど」

若葉「しかも765回って色々と間違ってませんか」

P「まあそういうなって。今回は一応アダルティックな仕事だろ?」

幸子「確かに水着なんですけど、これって学校指定の競泳水着ですよね?」

若葉「あの、やっぱり私って中学生に見えますか」

P「ほんとは水着撮影を取りたかったんだけど…でも確実にアダルトには進んでるんじゃないかなうん」

幸子「愛海さんの地獄の特訓の成果をいつ見せればいいんでしょうか」

若葉「私は20歳なんですよ…」

P「今回の仕事は。競泳水着のキャンペーンガールだ。しっかり泳いで、アピールして来い」

幸子「わかりました。今思えば水着ですからね。水着を着ているボク、カワイイですね」

若葉「これも仕事。水着には変わらない。はい。頑張ります」

P「正直言うと幸子はともかく20歳の若葉がスク水って時点でアダルトなんだけどなぁ。逆にエロい」

若葉「ん?」

P「何でもないぞ。じゃあ次こそはアダルトな仕事を…>>44かな」

メイド服コスプレ

P「ん、ん~。ん?」

幸子「どうしたんですかプロデューサーさん。そんなに唸って。あ、わかりました! カワイイボクに見とれてたんですね。仕方ないですね。ボクはカワイイですから!」

P「いや、さ。メイド服着てメイド喫茶で仕事してもらってるけど、メイドの仕事はアダルトなの? いや確かにエロイ方に行くことは多いけど」

幸子「何言ってるんですかプロデューサーさん?」

P「メイドってのは元々結婚前に奉公しに行くことに由来してるみたいだけど、それはアダルトなんだろうか」

幸子「それは…どうなんでしょうか」

P「若葉はすっごいウキウキしながら仕事してるけど」

幸子「若葉さん言ってましたよ。こういう大人っぽい恰好する仕事はローゼスゴシック以来だって一回してみたかったって」

P「メイド服も一応ゴシックだけど…喜んでるならいいかな」

幸子「それと、プロデューサーさんはボクのメイド姿、カワイイと思いますよね?」

P「ん? どうしたんだよそんな聞き方。珍しい」

幸子「いえ。プロデューサーさんからカワイイと言っていないので、もしかしたらボクのカワイさに見とれて言いだしづらいのかと思いまして! どうですか?」

P「どうですかって…そうだな。すっげぇカワイイ。文句なしにカワイイぞ」

幸子「そうですか。えへへ」

P「でも仕事サボって俺と会話してるのはカワイくないな」

幸子「そうですか。じゃあ行ってきますね!」

P「いってらっしゃーい。ふう。今思うとメイド服姿の幸子はふつーにカワイイな。さて、次はどう幸子をカワイくしてあげよう。>>47がいいな」

テニスルック

幸子「どうですかプロデューサーさん。ボクのテニスウェア姿。カワイイですね!」

P「…」

幸子「どうしたんですかプロデューサーさん。そんな黙っちゃって」

P「普通だな」

幸子「え?」

P「普通にカワイイ。もともと幸子ってこの前買い物行った時の白のワンピースの帽子の服装もそうだけどどこかのお嬢様みたいな雰囲気だし、何かなじみ過ぎて怖いな。今思うとテニスキャラいないし」

幸子「そうですか?」

P「ああ。だからもう何のひねりもなしにカワイイな」

幸子「ま、当然ですね!」

P「次いでエロい」

幸子「ん?」

P「なんかこう、足の見え方がエロいな。白い肌で若さを感じるって言うか」

幸子「せ、セクハラですよ!」

P「でも現にエロいしな」

幸子「も、もしかしてプロデューサーさんは足を見るのが好きな変態なんですか!?」

P「いや、幸子を見るのが好きなだけだ」

幸子「変態ですね! もう知りません!」

P「あ、行っちゃった。でも、カワイかったな。次は…>>52か」

クラリス

P「次は…クラリスだ」

幸子「クラリスさんが何なんですか?」

P「クラリスが…何なんだ?」

幸子「何言ってるんですかプロデューサーさん。ボクのカワイさに思考回路がショートしたんですね!」

P「クラリスで、どう幸子をカワイくしようと思ったんだろう」

幸子「本当にどうしたんですかプロデューサーさん。ちょっと心配になってきましたよ」

P「うーん。忘れてしまった。せっかくクラリスを呼んだのに」

クラリス「いえ、別にかまいませんよ。人は誰しも物忘れをするときはあります」

P「でも、でも貴重な時間を割いておいて。クラリス。俺の懺悔を聞いてください」

クラリス「ハイ。何を懺悔したいんですか?」

P「実は幸子をよりカワイくするためにクラリスを呼んだんですけど。何で読んだかを忘れてしまったんです」

クラリス「そうですか」

P「このことを彼女は許してくれ…ブツブツ」

クラリス「それはきっと大丈夫…ブツブツ」

幸子「何か二人で壁の仕切り作って話し出しました。何ですかこの光景は…」

クラリス「きっとクラリスさんはあなたのことを許すと思いますよ」

P「聞いてくれて、ありがとうございます。よーし! じゃあ次だ! 幸子をカワイくする計画は>>56だ!」

幸子「すっごい元気になってる…」

ラウンドガール

P「よし、次の仕事が決まった! ラウンドガールだ!」

幸子「何ですかそれ?」

P「簡単に言えば格闘技のラウンドの合間にカード持ってる仕事だ。ちなみに衣装はこれだ!」

幸子「露出が…すごいありますね」

P「まあな。結構大きな試合みたいだからな。幸子のカワイさをより世間に知らしめるいい機会だ」

幸子「この衣装セクシーですね。気に入りました! かわいいボクは仕事を完ぺきにこなしますよ!」

P「その意気だ! あと一言」

幸子「何ですか?」

P「怪我、すんなよ」

幸子「するようなものなんですかこれは?」

P「別に大丈夫だろうけど、何しろそんなに詳しくないから。格闘の場に行くんだ。それくらいは注意しなってことだよ」

幸子「いいですよ。その言葉肝に銘じておきましょう。ボクはカワイイですから!」

試合後

ちひろ「お仕事お疲れ様ですプロデューサーさん。どうしたんですか? そんなどんよりして」

P「ちひろさん…あれ見てください」

ちひろ「ん?」

幸子『そうなんですよ! もう拳が見えなくって! あんなに熱くなったのは久しぶりですよ!』

ちひろ「何か熱く語ってますね」

P「どうしよう。この前の仕事で格闘技にはまったみたいで、最近ではチケットを取って見に行こうともしてるみたいなんです」

ちひろ「それは…大した変わりようですね」

P「マズい。このままだと前回のようなアスリートENDになりうるかもしれない。ここは、>>59をして本当の自分を思い出させるしかない!」

>>53

P「よし。学校で撮影会。グラビア撮影だ。準備はいいか幸子」

幸子「ばっちりです! そう言えばプロデューサーさんはボクの制服姿を見るの、初めてですよね? カワイイですか?」

P「ああ。カワイイ。無理言って幸子の学校を撮影場所に使わせてもらえたのは運が良かった」

幸子「涙を流すほどうれしいんですか? ボクって罪作りですね」

P「よかったよ。この前みたいにならなくて」

幸子「この前の仕事で格闘技にはまってしまいましたが、やはりボクはカワイくないといけませんね!」

P「よーしよく言った。まずは下駄箱からの撮影だ!」

幸子「撮影ですけど、どんなポーズを取ればいいんですか?」

P「自然体で十分。随時カメラマンさんが言ってくれる」

幸子「にしても、僕の通う学校で写真撮影なんてこんなこと普通あり得ませんけどね」

P「そこはフィクションだからいいんだ」

幸子「ボクはうれしいですよ。プロデューサーさんがボクのことをどんどん知ってくれてるみたいで」

P「幸子…」

幸子「じゃあ行ってきますね」

P「何とかアスリート落ちにはならなくてよかった。よし、幸子のためにも次の仕事だ! もっとカワイクするために幸子には>>62をしてもらおう」

ホットケーキパーティー

P「俺が企画しましたホットケーキパーティ。いろんな人に声をかけましたが来てくれたのは…」

かな子「はい」

法子「はい!」

みちる「はい!」

ありす「はい」

貴音「はい」

楓「はい」

愛梨「はいッ」

茜「ハイッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

幸子「今なんか違う人いませんでしたか?」

P「気のせいだろ。にしてもまぁ結構集まったな。かな子ととときんは作ってくれるとのことで呼んだけど」

かな子「誘ってくれてありがとうございます」

愛梨「いっぱい作っちゃいますよっ」

ありす「任せてください。橘流ホットケーキの布陣は完璧です。一分の隙もありません」グゥウ

P「腹が空きっぱなしの子が何言ってんだか。ありすは喰い専ってことで。法子とみちると茜もそうか?」

法子「ドーナッツなら作れるんですけど、今日は御呼ばれされるね! モグモグ」

みちる「フゴゴンゴン。アタシもです! お腹空いてるんですよ!」

P「二人ともパンを口に詰め込みながらか…茜は」

茜「呼ばれました!!!!!! 全力で食べさせてもらいます!!!!!!!!」

P「なるほど…楓さんは?」

楓「ホットケーキと聞いて、ほっとけーなかったので」

P「…」

楓「ではこれで失礼します」

P「待ってください。今の一言を言うためだけに来たんですか!?」

幸子「どうせなら一緒に食べていきましょうよ。カワイイボクの頼みですよ!」

楓「そうですか。なら一緒させてもらいます」

P「じゃあ乾杯のあいさつと行こう。幸子頼んだぞ」

幸子「ボクですか? そうですね…今日はボクのために集まっていただいてありがとうございます! 今から小一時間、なぜカワイイボクはホットケーキを食べてカワイイくなるのかを話したいといと思います!」

P「ありがとう幸子。じゃあ焼いていこうか」

幸子「まだ冒頭部分ですよ!」

かな子「ハイ幸子ちゃんの分だよ」

幸子「早いですね…おいしい」

P「ホットケーキ食べて顔が蕩けてやがんの。さて、みんなで楽しくホットケーキパーティをしたところで、次の幸子のためのカワイイ案は>>66だ」

田植え

すいませんちょっと時間置きます次の再開は夕方あたりで

幸子「田植えって…これってアイドルの仕事なんですか?」

P「なーに言ってんのよ幸子ちゃん。トップアイドルにはアイドル活動そっちの気で農業してる人もいんだから田植えも立派なアイドル活動だよ」

幸子「随分と牧歌的ですね」

P「牧歌ではないんだよなぁ。でも、素朴な味が出ていいぞ幸子」

幸子「そうですか? まあどんな格好してもボクがカワイイことに揺るぎないですから!」

P「おう。その元気を田植えに発散しなさい」

幸子「でも、足元がぬかるんで…歩きづらいといいますかうわぁ!」

P「おっ幸子大丈夫か?」

幸子「こ、転んじゃいました。べとべとです」

P「転んじゃったか。でも泥んこな幸子もかわいいぞうん」

幸子「さすがに泥だらけで、カワイイと言うのは。たすけてくださーい」

P「ハイハイ。手に掴りな」

幸子「うぇ。あ、あれ?」

P「ちょ、お前! だああ! あー俺も転んじゃった」

幸子「ぷ、プロデューサーさん。どいてください。体に泥が」

P「ちょっと動きづらくてな…」

幸子「どこ触ってるんですかプロデューサーさん!」

P「腰だよ! 文句ある? 幸子ほっそいなぁ」

幸子「この状況でそんなことを言えるなんて、プロデューサーさんは仕方ないですね!」

P「と言うより何で俺まで田植えしてんだよ。次はもっと違うことをしてもらおう。次は>>72ってところか」

巫女のバイト

幸子「巫女姿のボク、神々しいですね!」

P「別に巫女が神様ってわけじゃないぞ」

幸子「それくらいわかってますよ!」

P「似合うもんだな。ありがとう歌鈴。無理言って神社で働かせてもらって」

歌鈴「いえいつもプロデューサーにはお世話になってますから。これくらい構いませんよ。逆にこれくらいじゃ今まで頼ってたのに比べたら全然と言いますか。いつもプロデューサーには頼りっぱなしで…」

P「別にそんなことないって。一応幸子は中学生だからアルバイトじゃなくてボランティアってことにしてもらうけどな」

幸子「バリバリ働きますよ。参拝に来た人たちはみんなボクのカワイさに見惚れてしまうと思いますけどね!」

歌鈴「主な仕事は境内の掃除です。お守りを売るなどの店番もありますよ」

幸子「地味ですね…」

P「華やかな見た目とは裏腹に神に仕える者は皆地道なのだよ多分」

歌鈴「まずこっちです」

P「転ぶなよ歌鈴」

歌鈴「大丈夫でつ。あ、大丈夫です」

幸子「不安ですね。気を付けてくださいね!」

歌鈴「だから大丈夫うわっ!」

P「何もないところで躓いたー!」

歌鈴「お、っとと」

幸子「持ち直しましたよ!」

歌鈴「…今までの歌鈴とは違うんです」

P「うわぁすっごいしてやったりな顔で言い放ったぞ」

幸子「危ないですね。僕が注意しないと。じゃあ行ってきますねプロデューサーさん」

P「行ってらっしゃーい。今回は平和だな。普通に巫女服でかわいいし。じゃあ次は>>75をして幸子にカワイくなってもらおう」

テニヌ

P「まさかこのテニスウェアをもう一度使うことになるとは…」

幸子「今度は本当にテニスをするんですか」

P「テニヌだよ」

幸子「何ですかそれ? まあどうでもいいです! 見せてあげます。ボクのウィニングショット『エンジェルチャームショット』を!」

P「うわダッセーネーミング! と言うより普通のとどう違うんだ?」

幸子「百聞は一見に如かずですよプロデューサーさん。行きますよ。天使であるボクの球、受けて見てください! ハッ!」

P「所詮幸子。小さい体からは力の乗った球は打てない…ハッ!?」

幸子「ふふーん」

P「なんだ? 幸子…カワイイ! あれ? いつのまにか球が後逸してる」

幸子「これがエンジェルチャームショットです。球を打つ瞬間。相手はボクのカワイさに視線が釘づけになってしまう。つまり球が視界から完全に外れ、カワイイボクだけしか見ることができなくなる。そうすることで球を見失い、いつの間にか後逸しているということです!」

P「へーネーミングはともかくテニヌっぽい技だな。相手の視界を自分に釘づけてその隙に点を取る…意外と理に適ってるぞ」

幸子「この技はカワイイボクだからこそできる技! そう、ボクはカワイイですから!」

P「確かに俺じゃ点を取れそうにないな。じゃあピンチヒッターってことで、茜」

茜「ハイッ!!!!!!!!!!!!!!!!! テニスをするんですよね!!!!!!?? 腕が鳴りますね!!!!!!」

P「テニヌだよ」

幸子「茜さんですか。いいでしょう。ボクのエンジェルチャームショットは誰にも打てませんよ! ハッ!」

茜「全力アターック!!!!!!!!!!!!!!!!(自分の攻大アップ)」

幸子「ぐわー!?」

P「幸子ー! 大丈夫か幸子ー!」

幸子「ぐっ…まさかエンジェルチャームショットが…でも、次は絶対に負けません…がくっ」

P「幸子…散り方までなんてカワイイんだ。と言うより次があるのか…次はどうしよう。やっぱ>>78か」

うたのおねえさん

亜里沙「ハイみんな~集まってー」

幸子「亜里沙さんが呼んでますよ! カワイイボクのもとへ集まってください!」

仁奈「今行くでごぜーます」

薫「はーい!」

雪美「…何?」

亜里沙「今からお歌の練習をするから、みんなも一緒に歌いましょうね。じゃあ幸子ちゃん。代わりますね」

幸子「じゃあ皆さん。ボクのオルガンに合わせて歌ってくださいね!」

薫「幸子ちゃんってオルガン引けたの?」

雪美「…初耳」

幸子「フフン。実はですね。前回も引いてみますかと聞かれたんですけどその時はそれほどうまくひけなかったんですよ! でもカワイイボクはひけるようになったんですよ!」

仁奈「すごいでごぜーます!」

幸子「もっと褒めてもいいんですよ。じゃあひきますので歌ってください。えっと、まずは何から引きましょうか…」

P「幸子…成長したな。苦手なことも克服する幸子はカワイイぞ。よし、次だ! 次は>>81だ!」

アメリカでストリッパー

それだけはいけないことだった。

幸子に課そうとした仕事は即座にPの手首に冷たい錠をかける結果となった。

あの時の幸子の絶望に染まった表情は今でも忘れられない。

違うんです。別にエロいことをしようと思ったのではありません。

ただアメリカに渡って工具のストリッパーを渡して導線から被覆をはがす仕事をさせようとしただけです。

だけどそんな言い訳は通用しない。手にかけられた錠は大した重みではないのにひどく重く感じられた。

今まで積み上げてきた幸子との絆は崩れ去った。

言えることはただ一つ。

口は禍の元。たった一つの選択肢でBADENDになることがあるんだ。

引き渡される際。心配そうに見つめる菜々さんを見てこういった。

「あなたの自爆ネタの重みを知りました」

真BADEND

>>86 REBOOT

バトントワリング

幸子「バトントワリングですか」

P「ほんとは他の人も呼んでやりたかったんだけどな。杏も比奈も時子様も忙しいんだって」

幸子「すごいチョイスですね!」

P「だけど佐藤心もといシュガーハートが来てくれたぞ」

心「ちーがーうぞ☆ シュガーハートじゃなくて、シュガーハァトだよぉ☆ 間違えるなよ♪」

幸子「心さんですか。今思うとこうやって顔を合わせるのは初めてですね。初めまして。ボクは輿水幸子です。まあいろいろありますが、ボクはカワイイと言うことだけです!」

心「お? 元気ッ杯じゃーん? すっごいカワイイけどはぁともすっごいカワイイんだ」

幸子「確かにカワイイですね! でもボクの方がカワイイですね!」

心「そんなことないぞ☆ はぁとの方がぁ」

P「ストーァップストップストップ。なんかそのままエンドレスに入りそうだ。ほらとっとと衣装に着替えた着替えた」

幸子「体に張り付いている感じ。どうですかプロデューサーさん? ボクのカワイさがにじみ出てますよね?」

P「キュッ・キュッ・キュッだな」

幸子「え?」

P「さーてシュガハはと」

心「ぐ…さすがに若いわ☆」

P「なーに言ってんですかシュガーハァト。あなたも十分若いっスよ」

心「ほんとに頼むわ☆ 年も年だから☆」

P「うーっし。じゃあバトンを手に取ってくれ。とりあえずバトンを投げる動作だ。言っとくが横にじゃないぞ縦にだぞ」

幸子「わかってますよ。こうして…あ、あれ?」

P「最初はうまくいかないだろってシュガーハァト上手い!」

幸子「おぉ。まるでバトンを手足のように扱ってますね」

心「まあ、ざっとこんなものかなぁ? 伊達に年季は入ってないんだぞ☆ でも腰が痛い」

P「恐れ入ったな。よし幸子。シュガーハァトに教えてもらえ。バトンの扱いが上手いなんて女の子らしいじゃないか。絶対カワイくなる一つの要素になるぞ」

幸子「わかりました。心さん! 教えられてあげますよ!」

P「何で上から目線なんだ。まあバトン回しがどんな役に立つかはわからないけどそのうち役に立つだろ。次は>>89だな」

24時間マラソン

P「何で幸子が24時間マラソンに出ることになったんだよ…ヤバい。変なことにならなければいいけど」

~♪

P「あ、EDが流れ出した。でも今思うと24時間マラソンに出れるなんて…今思うとトップアイドルじゃないとできないことだよな」

幸子「ハァ…ハァ!」

P「! 幸子が見えた! 幸子ぉ!」

幸子「ハァ…ハァ…」

P「もうちょっとだ! 頑張れ」

~♪

アナウンサー『今、日本が誇る超絶カワイイアイドル輿水幸子がゴールしましたー!』

幸子「うぐぅ」

P「幸子! よく頑張った。てかほんとに走り切ったのかよ!」

幸子「と、当然ですよ…ボクは…カワイイと同時に…プロなんですから…ごほっ」

P「俺さ。24時間マラソンをするなんて神のお告げが来た時にはまたアスリートオチかよって思ったよ。でも違う。今、幸子は日本中から見られてるんだ。誰もが幸子を見てるんだ。これは、みんなが幸子を頑張ったって応援してくれてるってことだったんだ」

幸子「つまり…ボクはトップアイドルって…ことですか?」

P「そうだ。幸子は、誰もが認めるトップアイドルになったんだ」

幸子「そうですか…よかった、です」

P「頑張ったな幸子。後で何かご褒美を上げないとな」

幸子「でしたら、ボクは」

幸子「ふふーん。プロデューサーさん。光栄に思ってくださいね。こんなかわいいボクと二人きりで遊園地に来れるなんて。世界中の誰よりも幸せ者ですよ!」

P「なーに言ってんだよ。自分から二人で行きたいって言いだしたくせに。なんだなんだ? そんなに俺と二人きりで遊園地に来たかったのか? んん?」

幸子「いいえ。プロデューサーさんが行きたいと思っていたっぽいので僕が空気を呼んで誘ってあげたんですよ」

P「よーく言うよ。ん? なんだ手なんか出して?」

幸子「ボクは優しいので、プロデューサーさんが迷子にならないように手をつないであげますよ!」

P「幸子気が利くな」

幸子「次はどれに乗ります? あれがいいですね!」

P「絶叫マシーンだな」

幸子「ま、まあ僕はカワイイのであれくらいは全然余裕ですよ! スカイダイビングもしましたし!」

P「じゃあ今度は二人でスカイダイビングでも行くか?」

幸子「さすがに二回目はマンネリ化ですね!」

P「ダメか…ん?」

幸子「何してるんですかプロデューサーさん! 早く乗りましょうよって、何でレインコートなんてきているんですか?」

P「だってウォータースライダーだし」

幸子「え? それって、ガボゴボガボゴボボ!」

P「あー…びしょ濡れだ」

幸子「へくちっ! な、何で言ってくれなかったんですか!」

P「いやぁ。水着撮影をしたときの幸子。水も滴るいい幸子だったからもう一回見たいなって思って」

幸子「そ、そうですか! 水も滴るボク! セクシーですね!」

P「セクシーだな。でもやっぱり幸子は」

幸子「そして、カワイイですから!」

トップアイドルEND

最後無理やり詰め込んでEDにしましたが終わりです
もともとこの手の話は終わりがないので100に到達する前か3つENDが出れば終わらせるつもりでした
最後は1安価だけで終わらせてしまって大変申し訳ありません。最初はアスリートオチにしようと思ったんですけどできたらきれいにハッピーエンドにしたかったので上記のようにさせてもらいました

今回はこれでおしまい。そのうちまた書くかもしれません。以上みくにゃんこスキーPでした

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