PROTOTYPEが幻想入り「1」 (22)

幻想郷に幻想入りした一人の少年
何が何だかわからないまま
深い森を歩き続ける

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<???>


「えーっと・・・ここどこ?」


「何が何だかわからないんだけど・・・・・」


「つかまじどこ?日本のどこ?あれ?自分の名前なんだっけ?」


「うわやべえ・・なんも思い出せねえ・・・」


「なんか森に囲まれてるし」


「てか、よく冷静でいられるな、俺」


「うわ、寒いな、さっきまで暑かったのに・・・どうなってんだここ?」


「まあ、言ってても始まらねえし、人家でもないか探してみるか・・」


「うっしゃ!おれの走りを見せてやる!・・・って誰に言ってんだ?俺」


「ん?・・・っうわあああああああああ!!」


「ちょ!なんかはええ!ぶつかる!木にぶつかるうううううう!!」


「ぐべは!」


「い・・いてえ・・・なんでこんなに速いんだ?」


「てゆうか、痛いで済むのな」










「はあ・・最悪だ・・」


「そして、ついてねえ・・」


「なんか気持ち悪いのいるし・・・」


異形の怪物「・・・・・・」


「・・・・・・」


異形の怪物「きしゃあああああ!!!」


「うわ!殴ってきた!」


異形の怪物「きしゃあああああ!!!」


「よし!逃げるが吉と出た!」


異形の怪物「きしゃあああああああああああ!!!!!!」


「うわ!なんか怒ってる!」


異形の怪物「きしゃあああああああああああ・・・あ」


「え?何?急に倒れた?」


異形の怪物「」


「うわ・・風穴空いてる・・・なんで?グロ・・」


「死んでる・・よな?」


???『安心しろ、そいつは死んだ』


「え?誰?なんで英語?外国人?」


???『助けてやったんだ、お礼ぐらいしろよな』


「えっと、助けてくれたのかな?ありがとうございます」


???『何を言っているんだ?』


「うう・・どうしよう・・」


???『・・・・・』


「え?なんで俺の頭に手乗せてんの?・・・・・・・・・・・!」







_____________


???『Alexお兄ちゃん!外で遊ぼうよ』





Alex『え~俺まだ眠いんだけど・・』





???『いいから!お願い!』





Alex『うわ!ひっぱるなよDana!わかったから!』





Dana『うわ~い!やった~~』


_____________



『いまのは・・・?英語喋れるようになってるし』


???『これで英語がわかるだろう』


『はい・・えっとAlexさん?助けてもらいありがとうございます』


Alex『いいさ、奥に行くと村に出るさっさといきな』


『ありがとうございます、あなたは何者ですか?』


Alex『直にわかる、じゃあな』


「消えた・・・とりあえず村に行こう、何かの手掛かりが得られるかもしれないし」

<村>



「え~っと、村に来たのはいいけどどうしよう」


「とりあえずそこに人にここはどこか聞いてみよう」


「あの~すみません」


村人A「どうした?旅の者」


「旅じゃないですけど・・・ここはどこですか?」


村人A「見ればわかるだろ?村だよ」


「いや・・・そうじゃなくて、ここは日本ですか?」


村人A「にほん?ここはそんなとこじゃないぞ」


「そ、そうですか」


(結局ほかの人に聞いても、答えは同じだった、まじでここどこ?)


「は~~これからどうしよう」


???「どうにかなるんじゃない?」


「・・・・空間を切り抜いて、さらに目玉だらけの気持ち悪い空間から人が出てきた」


???「説明ご苦労、・・・・驚かないの?」


「さっきもっとおぞましいもの見ましたから」

コテきもっ

マーサーかなと思ったら本当にそうだった
集落がまじでやばい



???「あらそう、でも私は報告に来ただけよ」


「何のですか?え~っと変な人」


紫「誰が変な人よ、私の名前は紫よ・・・いい知らせと悪い知らせ」


「とりあえず聞かせてください」


紫「じゃあ、いい知らせから、あなたは最強になったわ」


「え?なにさらっと・・・」


紫「ちょっとジャンプしてみて」


「わ、わかりました・・・・えい!ってうわあああああああ!!たけええええええ!!」


「グハッ!・・・・痛くない」


紫「超人的な威力が手に入ったわ、あなたならここを滅ぼせそうね」


「あっ!そうだここってどこですか!?」







紫「あら・・・知らなかったの?ここは幻想郷、常識が通用しない世界よ」


「そんなのあるのですか?いや、普通じゃないのを見まくりましたけど・・」


紫「あるんだなそれが、それであなたの名前は?」


「え?知らないんですか?俺は知りません」


紫「あら、ないの・・仕方ない私がつけてあげるわ、そうね・・・James Heller とか」


Helle「なんで英語なんですか・・・もうそれでいいや」


Helle「そうだ、悪い知らせ聞いてません!」


紫「怒鳴らなくても悪い知らせは逃げていかないわよ」


紫「あなた、Mercerウイルスに感染されてるわ」


紫「それだけならいいのだけど、あなたの場合弱すぎるからおよそ10年いないに」


紫「Alexを殺さないと死ぬわ、ウイルスが体を支配してゼウスのようになり<あなた>は死ぬわ」


紫「意識はある、けどそれはウイルスが吸収した変装と変わらないわ」


Helle「ちょっと話についていけません、全然意味が分からない」


紫「まあ、当然よね・・手っ取り早いのは・・」


村人たち「みんな!!逃げろ!!妖怪だ!!」


紫「頑張りなさい・・・Helleの生まれ変わり」


Hell「え?生まれ変わり?うわ!来た!いつの間にか紫いないし!」







EVOLVED『くたばれHelle!』


Helle「あぶねえ!両腕になんか生えてるし!」


Helle「人間かこいつ!」


EVOLVED『Alex様の命令だ!おとなしくやられろ!』


Helle「いやに決まってんだろ!くらえ!必殺!大岩投げ!」


EVOLVED『きかねえよ!いつの間にそんな弱くなった!』


Helle「お前なんか知らねえよ!さっさとくたばれ!」


EVOLVED『石ころなんか効くか!』


Helle「きりがねえ!」


EVOLVED『くらえ!』


Helle「おらあ!」


EVOLVED『なに!?腕をつかんだ!?』


Helle「引きちぎってやる!」


EVOLVED『グアッ!』


Helle「自分の腕の味はどうだ!!」


EVOLVED『グハッ!』










________________________________


Alex『いいか、必ずHelleを倒せ』



EVOLVED『はい、必ず倒しますが・・・・なぜあの時倒さなかったので?』



Alex『・・・・・奴は気が付いてないと思うが、尋常じゃないほどの殺気をまとっていた』



Alex『おそらく、倒せなかっただろう』



Alex『Helleの生まれ変わりだ、早く倒さないとまた計画が失敗になる』




____________


Helle「・・・・紫の奴にいろいろ聞く必要がありそうだ」



村人?「妖怪を倒すとはおぬし強いのう」


Helle「あ・・・いろいろ事情がありまして」


村人?「とこらでおぬし、今日泊るところはあるのか?」


Helle「ありませんけど・・・」


村人?「ならわしの家に泊まりなさい」


Helle「え?いいんですか?」


村人?「困っている人を助けるのが神じゃからのう」


Helle「え?神?」


神父「言い忘れておったな、わしは神父じゃよ」


Helle「え?神父さんだったんですか?」


神父「さっきから質問ばかりじゃのう」


Helle「あ、すいません」


神父「教会の地下には妖怪の知識の本が山ほどあるんじゃ」


神父「お主は妖怪退治でもして金を稼げばいいんじゃないのか?」


Helle「何から何までありがとうございます」


神父「香霖堂から買ってきたけーたいというものが2個あるこれで連絡をとれるぞ」


Helle「香霖堂ってなんですか?」


神父「外から幻想入りしてきたものなどを売っている店じゃ、便利なものがたくさんある」


神父「お主、機会があれば行ってみなさい」



Helle「私の名前はHelleです、あと神父さんありがとうございます」


神父「おっと、もう日が暮れてきたぞ、早く教会に入りなさい」



翌日・・・・


Helle「・・・・よし、退治屋の看板ができたぞ」


Helle「妖怪は相当いるらしいからな、結構な商売になるだろ」


神父「おお、出来たか、なかなかうまいのう」


Helle「力が強いので簡単でした」


神父「まあ、すぐに仕事が来るわけない、教会で一休みしてなさい」


Helle「ありがとうございます」


村人「すいませ~ん、退治以来なんですけど~」


Helle「・・・・・」


神父「・・・・・」


村人「えっ?えっ?」








<山>

Helle「やっぱりついてねえぜ・・・・」


神父[あーあー聞こえるか?Helleくん]


Helle[はい、聞こえます]


神父[依頼内容は、近頃この山でブラックドッグが目撃され、怪我人も出ている ]


Helle[なんでイギリスの妖怪がこの山に?]


神父[おそらく、幻想入りしてしまったのだろう]


神父[君が来る前にでかい雷が底の山に落ちたんだ]


Helle[そいつを見つけて消せって事ですね]


神父[そうゆう事だ、健闘を祈る]


Helle「このケータイ山でも通じるのか・・・すげえな」




Helle「ここがブラックドッグがすんでる洞窟か・・・・誰かいる・・・!」


???「あら?あなた誰?ここにいた変な妖怪は私が倒しちゃったわよ」


Helle「え~っと巫女さん?に先を越されたって事か」


???「残念ながらね・・・・あなた妖怪?」


Helle「違います違いますワタシハンブングライワニンゲンデスヨ」


???「半分妖怪じゃない、まあいいわ」


Helle「いいんだ」


???「疲れたしね、あと、あなた名前は?」


Helle「Helleだ、紫って奴が付けてくれた」


???「紫が?珍しいこともあるものね」


霊夢「あと私の名前は霊夢よ、参拝に来るなら博霊神社に」


Helle「紫を知っているのか?」


霊夢「なに?なんかもめごとでもあった?」



Helle「かくかくしかじか」


霊夢「ケンカ売ってんの?」


Helle「ごめん」




すいません、明日書きます

<村>

・・・・・・・・

霊夢「・・・紫がなぜJames Heller という名前を知っているかね・・」


Heller「そう、あと生まれ変わりとも言われた、紫は俺が記憶がないことも含めて」


Heller「何かを知っている・・・・あと霊夢、おれが奢ったダンゴ全部食べたのか・・・・」


霊夢「いいでしょ、私が倒したんだから、報酬金は私のものよ」


霊夢「まあ、紫は昨日から私の前に現れていないわ、いつもは毎日いたぐらいなのに・・・」


Heller「やはり怪しいな・・・今度会ったら聞いてみてくれ」


霊夢「あの紫が・・いやあのBBAだったらやりそうだ・・・・ってぐべは!!!」


Heller「うわ!なんか空から降ってきた!手紙?」


【誰がBBAだ PS 帰り道に気をつけたほうがいいわよ】


Heller「あいつすげえ・・・」


霊夢「帰り道に気を付けたほうがいいって・・・何があるのかしら?」


Heller「タライが降ってくるとか」


霊夢「何それ怖い」



霊夢「あ・・・・やばい忘れてた!あいつに壊された神社壊れたままじゃん!」


霊夢「というわけで帰らせてもらうわ!じゃあね!!」


Heller「じゃあなって・・・もう見えなくなった・・・・」


Heller「ま、おれも帰るかな」



・・・夕方、教会


Heller「あ~なんだか実感ねえな~」


神父「?何がじゃ?」


Heller「いや、ほら、あと10年で死ぬっての・・・・」


神父「はっはっは、ならさっさとそのAlexって奴を粉々にすればいいんじゃないかのう」


Heller「・・・・・・・神父さんってえげつないこと普通にいうよな」


神父「生まれつきだからじゃのう」


Heller「そっちのほうが怖いんですけど」


神父「妖怪を腕を引きちぎったやつに言われとうないわい」


Heller「それはあのフード野郎のせいです」


神父「・・・・・・・・・Zzz」


Heller「寝やがったよこの人すげえ」


今度から戦闘の時は解説付けます

・・・・翌日朝、教会の外


Heller「えっと・・・・なんで?」



Hellerが見つめるその先には青い目立った服のようなものを着た

複数の人のような生物がいた

人間かと思いきやそうではない、彼らは防弾スーツのようなものを着て

顔にはガスマスクをかぶっていた、一人一人所々が削れていたり足が片方なかったりした

そしてこちらに機銃のようなものを向けている



神父「こやつらはお主の友達か?」


Heller「こんな気持ち悪いの友達にいませんよ・・・・」



異様なふいん気を感じたのか神父が教会から出てくる

Hellerが言い終わった瞬間に機銃のようなものから弾をこちらに発砲する、本物で間違いなさそうだ



Heller「神父さん!危ない!」



神父の前に立ち神父を守る、銃弾の嵐がHellerに直撃した



Heller「・・・っ!」



すぐ傷口は回復したが、痛いものは痛い

神父が教会に逃げたのを確認して、高くジャンプする



謎の兵士A「上に飛んだぞ!撃て!」


Heller「んな!こいつら喋れるのか!?」



Hellerに撃ってきた弾をヒョイヒョイかわし、空中から一人の兵士をつかんで降りる



Heller「さて、お前の記憶を見させてもらおうか」



そう言うとHellerは兵士?の頭を握りつぶした



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あれ、面白かったのに続きないの?

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