【艦これ】提督「翔鶴が小さくなっただと?」【響】 (38)

ぼくです
今日は翔鶴や、リクエストのあったビスマルクが
小さくなるっていうお話です
最近翔鶴さんの美しさも気づいてきたこの頃



は?響のほうが好きだから… 
ゆっくり書いていきます 投下中にレスしてくれると
やる気が出ます やる気が出ると投下スピードがあがります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403349045


あんかはなしでうか?

さっさと書けよ

>>2なしです たぶん
>>4 どのタイミングでかきはじめてもいいだろ

提督「また書類が上から渡されたんだ、響手伝ってくれ…あと、翔鶴も呼ぶか」

響「了解、呼びに行って来たらどうだい?」

提督「そうだな」




提督「翔鶴の部屋は…ここか おーい翔鶴ー」コンコン

提督「翔鶴ー?入るぞ―」ガチャ

翔鶴?「…」スヤスヤ

提督「え、なにこの翔鶴みたいな子…」

提督(いや、いつもの翔鶴の服装を着てる…ぶかぶかだけど)

提督(え、でもなんで!?というよりかわいい!?)

響「司令官、遅いよ」

響「司令官、この子は…」

提督「わからん…」

翔鶴?「…ん」

提督「あ、起きた」

翔鶴?「あれ、提督、なんで部屋に…」

提督「え、お前、翔鶴だよな…?」

翔鶴「はい、そうですけどどうかしましたか?」

提督「お前、身体が小さくなって…」

翔鶴「へ…」

翔鶴「…」ペタペタ

翔鶴「ええええ!?」

翔鶴「あっ、ちょ、服が…//」

提督「え、ああ、やtぅぱり縮んだの…か?」

翔鶴「そ、そうみたいです、て、提督、その一旦出てもらえませんか…」

提督「あ、ああすまんな…」





響「…でもなんで?」

翔鶴「えーと、心当たりはあるんですけど…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
翔鶴「あ、妖精さん、提督に艦載機の新しい開発をしてこいと言われたのですが…」

妖精「ん、おお!翔鶴さん1ちょうど良い所に!」

翔鶴「え?」

妖精「ささ、まあとりあえずお茶どうぞ」スス

翔鶴「あ、ありがとうございます」

翔鶴「変わった味ですね、なんというお茶ですか?」

妖精「ああ、なんか置いてあったやつだからよくわかんないんだよね」

翔鶴「そ、そうですか…では艦載機の開発を」

妖精「はい、いいですよ!こちらにどうぞ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
翔鶴「と、いうわけなんです、おそらく、あのお茶が原因だと思うんですけど」

提督(ドア越し)「また妖精か…身長が実質軽巡くらいにはなってるな…」

翔鶴「はい…飛行甲板も持てないです…」

提督(ドア越し)「主力なのに困るな…」

やっぱ安価少し入れます

翔鶴「ふ、服はどうしましょう…」

響「そこそこ体格は変わってないから、いつもの服を縛ればなんとか…」

翔鶴「そうですね…」
モゾモゾ…あ、響さんちょっと…
肌が綺麗だなと思って…
ちょっ…、くすぐったいです

提督(入りてぇ…)


翔鶴「お、お待たせしました…」

提督「スカートがでかく見えるな…やっぱり誰かのを借りたほうがいいんじゃ」

翔鶴「そ、そうですか? 誰の服を借りましょう…」

提督「↓3とかいいんじゃないか」

提督「大鳳辺りの服装ならいけるんじゃないか?その、胴体についてる飛行甲板的にも…チラッ」

翔鶴「も、もう!そこは言わないでください…」

提督「まあいい、借りてきたら戻ってこい」



翔鶴「も、戻りました…」

響「戻ったよ すこし大きいけど問題ないみたいだよ」

提督(やっぱり美しいな…)

提督「ああ、じゃあ書類片してくれ 量はおおいけどあっさりしたものが多いみたいだから」

翔鶴「はい… よいしょ…」

響「よっと」

提督「いつもの高さじゃ少し大きかったか」

翔鶴「ええ、イスを登るなんて初めてです」

響「私なんかほぼ毎回だけどね」

提督「うーん・・・」

翔鶴「提督、どうかしましたか?」

提督「翔鶴!おれの膝の上に来い!」

翔鶴「えっ、な、なんでまた//」

提督「翔鶴膝の上に乗っけてみたかったんだ、来い!提督命令だ!」

翔鶴「わ、わかりました、行きます…」

響「たらし」

提督「響なんかいった?」

響「何も言ってないよ」



なんかZガンダムの艦隊戦のBGM聞きながら翔鶴旗艦にしてレシピ回したら瑞鶴一発ででた…

提督「ばっちこい」

翔鶴「し、失礼します」ギシ…

提督「おおうこれは…」ズイッ

翔鶴「な、なんですか」

提督「なんでもねえwwwwてかいい匂いするwwwwww」

翔鶴「や、やめてください提督、恥ずかしいです」

提督「一仕事終わったら妖精のところ行くか」



提督「こういう時だけ身長高くて良かったって思うわ…」

翔鶴「す、すいません…」

響「軽巡というよりは少し小さいような…身長が低ければ駆逐艦の服でも着れたんじゃないかな」

提督「元から身長高い美人だからな」

翔鶴「や、やめてください提督…」

響(たらしだ…)

提督「俺はたらしじゃない」

響「え…」

提督「さて、妖精のところ行くぞ」

提督「あ、降りてくれ」

翔鶴「あ、はい すいません」

響「ところで、その妖精はやっぱり前私にもあった…」

翔鶴「はい、多分前回カレーをくばってたリーダーだと思います」

響「やっぱりか…」




提督「オラァ妖精!!」

妖精「はいなんでしょう!」

提督「はいなんでしょうじゃねえ!解ってるんだろうな!翔鶴を見ろ!」
   
ビシッ _人人人人_
二ア  > 翔鶴 <
     ̄Y^Y^Y ̄
提督「なんか翔鶴に飲ませただろ!」

妖精「あ、はい!実験でこんどは小さくなる薬を!」

提督「うちの艦娘に盛るな!!」

妖精「私達には効能がないんですよ、なぜか」

提督「じゃあせめて許可を出せ!!」

妖精「次からそうします!!」

翔鶴「次もあるんですか…」

提督「はあ…それで、時間は!?」

妖精「はい!さきほど300/230/530/430を回して6時間だったので、おそらく翔鶴さんか瑞鶴さんの強化セットが出ますよ!」

提督「ちげーよ!!翔鶴に盛った薬の話だ!」

妖精「あ、それは一日です!」

提督「はあ、一日ならまだいいか…」

妖精「次はもっと延ばせるように頑張ります!」

提督「頼んでねえよ!!」

響「この二人でコンビ組めるんじゃないかな」

翔鶴「破天荒ですね…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「まったく…困ったもんだぜ」ガチャ

レーベ「あ、提督 実は困ったことがあって」

提督「珍しいな、どうかしたか」

翔鶴「あ、どうも」ペコ

レーベ「え、この人は?」

響「翔鶴さんだよ、色々あって縮んだのさ」

レーベ「あ、同じ…実は、ビスマルクもこんな状態になったんだ!」

提督「え、ビスマルクもかよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビスマルク「提督、これはどういうことだ」

提督「どうもこうも…お前工廠に行ったか?」

ビスマルク「ああ、行ったぞ、新しい装備が欲しくてね で、それとこの状態になった関係はあるの?」

提督「お茶みたいなの飲んだか?」

ビスマルク「…飲んだわ ここの妖精とやらに進められてね」

提督「ああ…それだわ」

ビスマルク「そんなことよりこいつをどうにかしてくれ!コレじゃ出撃が出来んぞ!」

提督「それは一日で切れるらしい あと今日は出撃しない」

ビスマルク「!?提督、それはこの私が力不足だとでも…?」

提督「そうじゃない!お前はもちろん頼りにしてるぞ!つよいし!」

ビスマルク「そうね、当然じゃない、もっと褒めていいのよ」

提督「いやな、実は翔鶴もこんなお前みたいな状態なんだ…」

ビスマルク「ああ、同じ第一艦隊にいる空母ね、彼女もなの?」

提督「ああ、同じく飲まされたみたいだ」

ビスマルク「ここの鎮守府の妖精達は成ってないようね…私が一喝しましょうか」

提督「あ、いいわ別に 言っても治らないからあいつら」

ビスマルク「…」

レーベ「…一日、待てばいいんだよね」

ビスマルクの喋り方が長門ぽいね

提督「戻ったぞ」

翔鶴「あ、おかえりなさい」

響「おかえり」

提督「ビスマルクのやつ、活発で生意気な女の子って感じだったぞ」

翔鶴「元から強気な性格ですし…」

響「しょうがないね」

提督「俺からしたらパーフェクトなんだがな」

翔鶴「あ、提督、その、それは?」

響「聞いたらいけないことだ…翔鶴さん」

翔鶴「えーと…ろりこん…って言うのでしたっけ」アセアセ

提督「」

響「…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「ふう、疲れた」

翔鶴「お茶でも淹れましょうか?」

提督「ああ、たのむ」

翔鶴「よいしょ…」ガタン

スタスタ
翔鶴「えーと、お茶はここに…」ガサガサ

翔鶴「あ、あった、今淹れます…きゃっ」カクッ

バタン!
提督「!? おい翔鶴大丈夫か」

翔鶴「あ、はい…ちょっとなんだか身体に慣れなくて…」ヨイショ

響「お茶を淹れる前でよかったね」

>>24 よくわからないので、wikiみてそれっぽくしてみたんですが…
持ってないのでわかんないです…ちょっと男まさりなしゃべり方は間違ったかなと思いましたが

提督「にしても、翔鶴っていろいろ縮んだよな」

翔鶴「いろいろ…ですか?」

提督「胸とか」

翔鶴「そ、それは…もう!いいじゃないですか…」

響「司令官、セクハラで憲兵に突き出せるよ」

提督「響嫉妬するなよwwwwwwww」

響「…」ガチャ ピ…ピピッピッ

提督「電話かけないで!!!!」





翔鶴「そろそろ寝る時間ですね…」

提督「若干遊んでたけど付きあわせて悪かったな」

翔鶴「いえ、これくらいの仕事ならいつでも呼んでください」

響「眠いから先に寝るよ…おやすみ、司令官、翔鶴さん」

翔鶴「はい、おやすみなさい」

提督「はぁ…俺も寝るかな…」ゴロン

翔鶴「寝るかなって、いま寝るんですか…」

提督「ここで寝るか」ポンポン

翔鶴「ね、寝ませんよ!」

提督(提督命令で居させることもできそうだがどうしよう…↓3)

(・∀・)ニヤニヤ

あんまり台詞にwwを使わない方が良いんじゃないだろうか
個人の感想なんで無視してくれても構いませんが

>>33出来るだけ控えてますが大笑いの表現してるときにどうしても使っちゃうんですよね

提督「翔鶴」

翔鶴「なんですか?」

提督「一緒に寝ようや」

翔鶴「い、嫌ですって1」

提督「じゃあ提督命令っていったらどうする」

翔鶴「……て、提督が…そこまでいうなら…」ボソッ

提督「え、なに?」

翔鶴「なんでもないです!今回だけですからね!」

提督「ベッド小せえけどいまの翔鶴なら大丈夫だろ」

翔鶴「朝どうなってるかわかりませんよ?」

提督「あー寒いからもっと寄ってくれよ」(棒)

翔鶴「い、今はもう初夏の頃じゃないですか‥」

提督「寄れよ…」(イケボ)

翔鶴「…! は、はい…」

提督(至福…)

提督(あ、やべ眠い…)

提督「…」

翔鶴「も、もう寝たんですか…」









青葉「失礼します!今日の出撃について取材というかメモを!!」

提督「…んあ  朝か…」

翔鶴「あ…そうだ、私提督のところで…」

青葉「あ、あ、ああ、あ、翔鶴さん、ふ、服が…」

翔鶴「え… ってきゃっ!?」

提督「え、うわあああああ 元に戻って服が破けたのか!?」

青葉「あ、青葉み、見ちゃいましたぁあああああ」ダダダダダ

提督「まて青葉誤解だあああ!!!!」

翔鶴「…い、行っちゃいましたね…」

提督「ああ、どうしよう知れ渡ったら…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食堂

提督「ふう…」ガチャ

響「昨夜はお楽しみだったようで」イラッ

雷「し、司令官ほ、本当なの!?」

金剛「そんな…no…提督と寝るのは、わ、私…デース…」

鈴谷「提督…たらしなだけあるわ」

北上「まあこんな女がいっぱいいる中じゃガマンもできなくなるって…」


提督「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ」

ビスマルク「ふ…朝か…そうだ身体は…」



ビスマルク「あれ…服がない…?」


おわり

おわりです  無理やりまとめたかんじがあってすいませんww
最近翔鶴さんが最近少しお気に入りでしてww
あ、一番は響ですよ?もちろん

はやくヴェールヌイにしたいなぁ…
ネタが減ってきましたが、ぼくは元気です
では、見てくれた方ありがとうございます

アドバイスくれた方もありがとうございます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月07日 (金) 00:41:41   ID: CbTIUMDB

寝るときは全裸で寝ましょう(提案)

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