男「あぁおひゃいをいん！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾘｭﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

男「はぁはぁ....いっちゃったぉ....」

乳首「」ｳﾈｳﾈ

男「あっ！うごいひゃらめええ！？？....ん？」

乳首「」ﾎﾞｻﾎﾞｻ

男「なんだこれ....頭.....？」

乳首「ﾌｧ-ﾝﾌｧ-ﾝｲｯﾂｻﾞｽﾃ-ｽﾃ-ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 」ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ

男「歌ってやがる！！」



乳首「」ﾋﾟﾀﾘ

男「動きを止めた....？」


乳首「ｱｨｳｫﾝﾁｭ－－ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｱｨﾆｨﾁﾞｭｳ～ｩ－ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ


男「いやぁらあああ//////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「くそっ...こんなことしてる間にそろそろ家を出る時間になっちまった...」

乳首「」＼ｵﾁﾝﾎﾟﾉ ﾁｮｯﾄｲｸﾄｺ ﾐﾃﾐﾀｲ ｿﾚ ｲｯｷｲｯｷｲｯｷｲｯｷ／ｱﾀﾏｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ

男「あああ！！！」

男「くそっ、体が重い....物理的な意味で....」

男「スーツを着なきゃ...」

男はスーツに袖を通し、ピシッと引っ張った

すると


乳首「っでぇゑえよぉおおゑゑ！！！がーぢゃあうあああ！！！！」

男「あ...」

乳首「」

男「あーあ」

乳首「」

男「あたまとれちゃったよ」

乳首「」

男「シャツ着たときは平気だったんだがな」

乳首「生えます」ニョッキ

男「なら安心だ」

----会社

上司「なんだね男くんその胸の膨らみは！？」

男「乳首から」

上司「あ？」

男「頭と手足が」

上司「うん」

男「生えたんすよ」

上司「そうか」

男「みます？」

上司「いや、いい」

同僚女「///」

家

男「ただいま」

乳首「ちくび」

男「ちくびさんよ」

乳首「ちくび」

男「なんか、さっきから胸が痛いんだが」

乳首「ちくびー」

男「！こ、このかんじ、まさか！」

男「うまれりゅのおお！！！」

乳首「チクビ♪」

ﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝﾆｮﾛﾝ.............

乳首×10000000000000「おぎゃー！！！」

男「生まれた....」

乳首「チクビッ♪」

男「俺とお前の子だ....」

乳首「せやな」

男「幸せか？」

乳首「チクビ♪♪♪」

男「おぉ、よかったよかった＾＾」

俺は、翌日役所に婚姻届と出生届を出した。
役所の人は慌てていた。
当たり前だ。こいつの名前は乳首だし、変えようもない。
証人は....「俺たちの愛」って書いたぜ

なぁ、乳首
おまえは乳首だけど、俺の大切な人だ。



みんなの祝福する声が聞こえる
拍手が聞こえる。

似合わないドレスを着たきみは少し恥ずかしげに、茶色い肌をピンクにした




俺たち、幸せです。

完ケツ