アルミン「なんでもないよ」

エレン「うぅ....なんで俺ばっかりこんな目に....」ｳﾙｳﾙ

アルミン（あぁ！それだよ！涙目になる君がたまらないんだ！！）ﾊｧﾊｧ

アルミン（このまま信用を勝ち取ってその後に犯してやる......ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ）ﾊｧﾊｧ



あ、もう無理だごめんなさい
誰か書ける人居たら乗っ取ってください...

わかった出来るだけやってみよう...


ミカサ「おはようエレン、アルミン」

エレン「！」ﾋﾞｸｯ

アルミン「おはようミカサ」

エレン「お、おうおはようミカサ」

ミカサ「エレンちゃんとご飯を食べて体が保たない」

エレン「あ、あぁそうだな...」


アルミン「ミカサ、またエレンの事犯したんだって？」

エレン「」ﾌﾞｰｰ!

エレン「おいアルミン！」

ミカサ「そう、とても可愛かった」ｳｯﾄﾘ

エレン「」

エレン「くそ...なんなんだよ畜生...」

ミカサ「どうしたの？元気がない様に見える」

エレン「お前のせいだろうが！」

ミカサ「昨晩の事を言っているなら仕方がない、エレンを犯す、この行動は抑えられるものではない」

エレン「本当に何を言ってんだよお前は...」

アルミン「まあまあとりあえず食堂でする話でもない、早く食べよう」

エレン「あぁそうだな...明日は遂に初の壁外遠征だ、力付けなくちゃな」

ミカサ「えぇその通り、エレン今日も犯しに行ってもいい？」

エレン「来んじゃねーよ！！！」


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エレンの部屋


エレン（明日は遂に壁外遠征か...）
（誰か仲間が死ぬかもしれない...）

（でも精鋭の皆さんなら）

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ペトラ『あれ？エレン縛られてるのに感じちゃってるの？』

ハンジ『巨人化する人間の精子調べたいんだよねー』

リヴァイ『躾がいのある犬だ』

エルヴィン『良い具合じゃないか、また頼むよ』


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エレン「...」

エレン「死んじゃってもいいか」

朝

エレン「...」ﾑｸｯ

エレン「...」


エレン「...なんで体中ベトベトしてるの？」

食堂

エレン「おはようございます」

ペトラ「おはようエレン」ﾂﾔﾂﾔ

グンタ「おう」ｽｯｷﾘ

ﾅﾏｴﾜｽﾚﾀ「よく寝れたみたいだな」ｽｯｷﾘ

リヴァイ「...起きんのが遅い」ｽｯｷﾘﾂﾔﾂﾔ


エレン「...」ﾊｧ

遠征開始からなんやかんやで女型の巨人出現


右翼側



女型の巨人「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


モブa「あれは奇行種か？」

モブb「まだ新兵には会わせたくないな...行くぞ！」ﾊﾞｼｭｯ


女型の巨人「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


モブa「...」

モブb「...」

モブab「あれ？」

前方


女型の巨人「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


モブc「出たぞ！」

モブd「掛かれ！」


女型の巨人「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


モブcd「ん？」

左翼


女型の巨人「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


モブ複数「やー」


女型の巨人「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ



モブ複数「お？」

中央


女型の巨人「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


モ「ｷｬｰ」


女型の巨人「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

モ「ｷｬｰ」

後方



リヴァイ「ﾁｯ...おい戦闘用意だ」

「！」

リヴァイ「恐らく奇行種だ、動きも早い気を付けろ」

班員「はい！」


リヴァイ「エレン」

エレン「はい！」

リヴァイ「俺達被害が被らない距離で巨人化しろ」

エレン「...！」

エレン「しかしよろしいのですか！？」

リヴァイ「ここは平地だ、立体機動のみではあいつに対抗出来ん早くしろ」

エレン「は、はい！」ﾀﾞｯ