【艦これ】提督「暇だから安価で鎮守府のみんなにイタズラ」【響】 (87)

毎日懲りずにやってるぼくです
きょうは安価スレで、イタズラをしていくスレです
飽きるまで続けます
エロはなんか書いてて萎えるし難しいので…
まあちゅっちゅまでならOKにします

別に響じゃなくてもいいです(たまには響以外をだな)

進行していくよ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403009927

提督「相変わらず仕事をサボって遊び呆けるぜ」

響「また仕事を放り出すのかい」

提督「やがて終わる」

響「そう言ってるから終わらないんだって、司令官」

提督「まあ飽きたら仕事に戻るよ」

提督(恭ちゃんはイタズラとか意地悪したい気分だ)

提督(まあ極度なイジメはよくないからからかう程度、おどかす程度でいいか…)

提督「手始めにあいつだ、あいつ >>5にいこう」

山城

提督(ふっふっふ 山城でもからかってみるか)




提督「と思ったが山城が見つからない…デンドロビウム背負ってるのに」

提督「!!あのデンドロビウムは! おーい山城ー!」


山城「はぁ、なんですか提督?」

提督「ダルそうにするなよ」

提督「実はいまニュースが入ったんだよ!」

山城「ニュースですか?またつまんないデマじゃないんですか?」

提督「実は>>9

山城「!?」

扶桑が沈んだ

提督「実は扶桑が沈んだんだ…」

山城「!?!?!?!」

提督「向こうの勝手な判断で、大破のまま行ってしまい、轟沈した…」

山城「そ、そんな、お、お姉さまが…」フラフラ

山城「なんで…どうして…お姉さま…」ポロポロ

山城「私を一人にしないで…」ポロポロ


提督(やべぇガチ泣きさせちまった…!)

提督「な、なぁ山城、実はだな…」

山城「なん、ですか…」

提督「今のは嘘だ 冗談だ」

山城「」

提督「扶桑がそんな慢心進撃なんかするわけないだろぉ?」

提督「それにうちは誰も死なずにやってるからなぁ」

提督「そういうわけだ、からかってすm」

山城「…!!」

提督「あ、っちょ」







提督「ちょっと序盤からはっちゃけすぎたな」

提督「次は>>14>>16しにいくぜ」

涼風

近代化改修

提督「ふっふっふ 今度は涼風に近代化改修しにいくぜ」

提督「あれ、これってイタズラというよりサプライズ…まあいいや」



提督「よう涼風」

涼風「あ、司令官ちわーっす!」

提督「涼風は元気がいいな」

涼風「元気は売りなんですよ!ところで何か用ですか?」

提督「ああ、涼風を改修しようと思ってな」

涼風「ほんと!?やった!司令官ありがとー!」


提督(と、盛り上げておいて、ここで>>20をする)

ケッコンカッコカリ

提督「涼風、近代化改修をするといったな、あれは嘘だ」

涼風「えぇー!?なんでー?私も強くなりたいよー!」


提督「渡すものがある」ゴソゴソ

提督「これだ…涼風、ケッコンしよう…」


涼風「あ、司令官これって…」

提督「俺は涼風と一緒にいたい!ケッコンしてくれ!」

涼風「え、いや まだーその段階踏むべきというか…無理というか…」

提督「え、だめなの?」

涼風「よ、用事思いだしたわ!司令官、またあとでね!」


提督「指輪準備した意味なくなったわ、もういいよ今度響に渡すから」


提督「しかたねえ、次は>>26のところに行くか」

ドック風呂

提督「ドックの風呂でも覗きに行くか」


提督「男の夢!花園!待ちわびていたッ!!この時を!」

提督「やっぱりこっそり覗いてこそだな、裏の方から覗くぜ」

提督「バレたら一巻の終わりだけど緊張感あってこそよ」

涼風(なんでどドッグの前でニヤニヤしてるんだろう…)




提督「ぉぉぅwwwwwwwwこれはやべぇwwwwww」

提督「ハッ!!まずい見つかった!!」

>>34「提督or司令官、なにしてるんですか…」

初霜

初霜「司令官何してるんですか…」

提督「初霜!?いやぁ、これはその、なんだ、男の夢というか…」

初霜「みんな呼んでもいいですか」

提督「や、やめて!龍田とかいたら割りとガチで殺されかねない!!」

提督(これじゃドッキリもくそもないぜ、こうなったら初霜を…)

提督「ちょっとこっちこい」ガシッ

初霜「~!!」


初霜「ちょ、ちょっと司令官何して」

提督「ふん、ここに連れ込んだのは他でもない、初霜にお知らせがあるからだ」

初霜「タオル一枚だと寒いんだけど…」

提督「まぁ、落ち着け、聞いて驚け、>>41

初霜に改二実装決定

提督「聞いて驚け、初霜、お前に改二実装だ」

初霜「えっ!本当ですか!提督ありがとうございます!」ダキツキッ

提督「んふwwwwwwwwww」

初霜「戻ったら、私のこと改造してくれるんですか?」

提督「おう、もちろんだ、フフフ…」

初霜「提督、本当にありがとうございます!」パァァ

提督「おう」(この笑顔、辛いぜ…)


初霜「提督!それで私の改造は!」

提督「初霜、改二がそんなに嬉しいか?」

初霜「はい!それはもちろん」


提督「ほう、これまたニュースがあるんだが」

初霜「? はい、なんでしょう」

提督「嘘ぴょ~んwwwwwwwwwwww」

初霜「えっ、それは」

提督「ふはは、ドッキリだ、残念ながら改二は嘘だ」

初霜「そ、そうですか…冗談だったんですね、提督は冗談が上手ですね」

提督(どこかさみしげな表情)

提督「と、いうわけだ そう落ち込むなよ初霜wwww 頑張ればいつか報われるさ!」



提督「ふっ、ここまで3人を罠に陥れてやったぜ、 次は>>46に突撃だ!!」 



(初霜の口調と、提督の呼び方違ってましたすんまそん)

朝潮

ちと名前変えました、しばらくこれでやっていきます


提督「次は朝潮に突撃だぜ あのキビキビしてるところを崩してやりたいしな」


提督「よぉ!朝潮元気か!」

朝潮「あ、司令官、どうも」

提督「朝潮って髪キレイだよなー触らせてくれよ」

朝潮「えっ、そうですか?ま、まあいいですけど…」

提督「うわめっちゃサラサラ」

提督(と、好感度&前置きはこのくらいにしておいて)


提督「朝潮、実は伝えたいことがあったんだ」

朝潮「はい、なんでしょう」


提督「>>50

E-3 に単身突撃

提督「E-3に単身突撃して欲しい」

朝潮「!?」

朝潮「し、司令官それ、私一人でってことですか…」

提督「あぁ、お前だと見込んでのお願いだ やってくれるか」

朝潮「や、やります、やりましょう!」

朝潮「この朝潮、司令官の期待に応えたいと思います!!」

提督「その息だ朝潮、準備はしっかりしとけよ、あともう少しで出発だ」



朝潮「司令官、準備、出来ました!!」

提督「ばっちりだな、これで我が鎮守府の英雄になれるぞ」

朝潮「ほ、本当ですか…で、では、ちょっと怖いですが行って参ります!」


提督「あぁ、朝潮、行く前に伝えたいことがある」

朝潮「は、はいなんでしょう」

提督「嘘だ」

朝潮「は、えっ?」

提督「単身突撃ってのは嘘だ、悪いなwwwwwwww」

朝潮「は、はぁぁ…」ヘナヘナ

朝潮「じょ、冗談だったんですか…よかった…怖いですよ、そんなの…」

提督「さすがにそこまで外道じゃない、驚かせて悪いなwwwwwwww」

朝潮「冗談はほどほどにしてください!とっても怖かったんですからね!」



提督「大成功だなwwwwwwじゃあ次は>>55に行って人を探すか」
※場所です

オリョール

提督「オリョールに行ってみよう、潜水艦がいるだろう」


提督「オリョールにきたぜ、お、あれはゴーヤじゃないか」

提督「ようゴーヤwwwwwwオリョクルはうまく行ってるかwwwwww」

ゴーヤ「あ、司令官!はい、ちょっと疲れたけど頑張ってるでち!」

提督「なるほど、疲れたかぁ、ふむ」

提督「そんなお疲れのゴーヤに命令だ」

ゴーヤ「はい、なんですか?」

提督「>>58

ゴーヤ「ほ、本当ですかっ!」

カレー洋に転進

提督「もうオリョールに行かなくていいぞ」

ゴーヤ「ほ、ほんとうですか!?やったー司令官!ばんざーい!」

提督「その代わりカレー洋にいってもらう」

ゴーヤ「か、カレー洋でち…?」

提督「ああ、大変だろうが…ゴーヤ、お前を信じてるんだ」

ゴーヤ「で、でもあそこは敵が強くて、その痛いのはいやでち…」

提督「頼む、お願いだ 聞いてくれないならおれはここから飛び降りる ちなみに俺は泳げない」

ゴーヤ「提督、提督は大事だけどカレー洋だけは…」

提督「じゃあ飛び降りるわ」ドボーン

ゴーヤ「て、提督!?」



提督「助かったぜ…」

ゴーヤ「い、いくでち、提督がそこまでいうならゴーヤはガマンするでち…」

提督「そうか…なら、このメモを持ってカレー洋にいってくれ…出撃するまで開けるなよ」




カレー洋にて

ゴーヤ「提督が渡してくれたメモはなんだったんでち?」ペラ

メモ「ドッキリです、カレー用には行かなくていいよ。by提督」

ゴーヤ「そ、そんな…」ガクブル

敵 ゴゴゴゴ

ゴーヤ「や、に、逃げるでちー!!」




提督「今頃逃げまわってるだろうなwwwwww」

提督「よし、次は危険を冒してみるか」

提督「>>65>>70するぜ!!」

加賀さん

ケッコンカッコカリ

寝起き空襲警報どっきり

>>70ケッコンはどっきりに入らないので(´・ω・`)
>>71でいきます

提督「ここは怒ると怖い加賀さんえもドッキリさせるかwwwwwwwwwwwwww」


午前4時

提督「えー、おはようございまっす ただいま、午前4時です」(細い声)

提督「今回は、あのクールビューティー加賀さんに空襲ドッキリをします」

提督「どんな反応をしてくれるのでしょうかwwwwwwでは、開けます…」カチャッ


加賀「…」

提督「白い服一枚で眠っております!そそります!!」

提督「えー…ではこの壊れかけのRADIOで…空襲警報を流します!!」


提督「スイッチ!オン!!!」

RADIO「ウーーーーーーーーーーーーーー!!空襲!!空襲!!!」

加賀「空襲…!」ガバッ


加賀「…」

提督「…」

RADIO「空襲!空襲!」



加賀「頭に来ました」ピキッ

提督「ヤベェ!!」ダッ




加賀「勝手に部屋に入る上に朝早くから嫌がらせも甚だしい…!」ダダダダ

提督「まて加賀!!これはドッキリだ!冗談だ!分かってくれ!!」ダダダダ

加賀「部屋に不法侵入したことに変わりはありません」ダダダダ

提督「俺をどうする気だ!!」

加賀「そうですね…縛り上げて的にでもします」

提督(やばい!!これじゃ追いつかれる!!どうする…!?)

加賀「艦載機、流星改の皆さん、出てください」バシュバシュッ

提督「嘘だろ!?どうする!?>>76

>>74

提督(こうなったら…!)

加賀「沈んでください」

提督「うおおおおおおおおあ!!」ドゴーンドーン


加賀「やりました…」

提督「」

加賀「提督、行きましょう、弓道場はあっちです」

提督「」

加賀「提督…遊ぶのもいい加減にしてください」

提督「」

加賀「提督、いえ、提督に限ってそれは…」

提督(よし、いい感じに来てる)

加賀「…」ゲシッ

提督(ふ、踏みやがった…しかもみぞおち…!)

加賀「提督、いい加減にしてください」

提督(だ、だめだ耐えろ…ッ!!)


加賀「提督…まさか…嘘、でしょう」

提督(いいぞ…!)

加賀「そんな、ここで提督を失うわけには…」


提督「うっそでーーーーすwwwwwwwwwwwwww加賀wwwwww俺は生きてるぞwwwwwwww泣いてんじゃねーよwwwwww」バシバシ


加賀「知っています」

提督「え、泣いてない…!」

加賀「おとなしく的になってください、行きましょう」

提督「え!?や、やめて!やめて!!うわああああああ」

時間もいいので、今日は終わりたいと思います!
安価スレもやっぱ楽しいですね、みなさんも楽しめたでしょうか

前スレで名前の固定?のやり方を教えてもらったので、この名前でこれからやりたいと思います
一応スレタイには【響】と最後に入れておくので 見つけたらまとお越しくださいな

まだネタは尽きませんよ、明日は響スレを建てます(安価は予定してないです)

そいではみなさまおやすみなさい ダスヴィダーニャ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom