毎日懲りずにやってるぼくです
きょうは安価スレで、イタズラをしていくスレです
飽きるまで続けます
エロはなんか書いてて萎えるし難しいので…
まあちゅっちゅまでならOKにします
別に響じゃなくてもいいです(たまには響以外をだな)
進行していくよ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403009927
提督「相変わらず仕事をサボって遊び呆けるぜ」
響「また仕事を放り出すのかい」
提督「やがて終わる」
響「そう言ってるから終わらないんだって、司令官」
提督「まあ飽きたら仕事に戻るよ」
提督(恭ちゃんはイタズラとか意地悪したい気分だ)
提督(まあ極度なイジメはよくないからからかう程度、おどかす程度でいいか…)
提督「手始めにあいつだ、あいつ >>5にいこう」
山城
提督(ふっふっふ 山城でもからかってみるか)
提督「と思ったが山城が見つからない…デンドロビウム背負ってるのに」
提督「!!あのデンドロビウムは! おーい山城ー!」
山城「はぁ、なんですか提督?」
提督「ダルそうにするなよ」
提督「実はいまニュースが入ったんだよ!」
山城「ニュースですか?またつまんないデマじゃないんですか?」
提督「実は>>9」
山城「!?」
扶桑が沈んだ
提督「実は扶桑が沈んだんだ…」
山城「!?!?!?!」
提督「向こうの勝手な判断で、大破のまま行ってしまい、轟沈した…」
山城「そ、そんな、お、お姉さまが…」フラフラ
山城「なんで…どうして…お姉さま…」ポロポロ
山城「私を一人にしないで…」ポロポロ
提督(やべぇガチ泣きさせちまった…!)
提督「な、なぁ山城、実はだな…」
山城「なん、ですか…」
提督「今のは嘘だ 冗談だ」
山城「」
提督「扶桑がそんな慢心進撃なんかするわけないだろぉ?」
提督「それにうちは誰も死なずにやってるからなぁ」
提督「そういうわけだ、からかってすm」
山城「…!!」
提督「あ、っちょ」
提督「ちょっと序盤からはっちゃけすぎたな」
提督「次は>>14に>>16しにいくぜ」
涼風
近代化改修
提督「ふっふっふ 今度は涼風に近代化改修しにいくぜ」
提督「あれ、これってイタズラというよりサプライズ…まあいいや」
提督「よう涼風」
涼風「あ、司令官ちわーっす!」
提督「涼風は元気がいいな」
涼風「元気は売りなんですよ!ところで何か用ですか?」
提督「ああ、涼風を改修しようと思ってな」
涼風「ほんと!?やった!司令官ありがとー!」
提督(と、盛り上げておいて、ここで>>20をする)
ケッコンカッコカリ
提督「涼風、近代化改修をするといったな、あれは嘘だ」
涼風「えぇー!?なんでー?私も強くなりたいよー!」
提督「渡すものがある」ゴソゴソ
提督「これだ…涼風、ケッコンしよう…」
涼風「あ、司令官これって…」
提督「俺は涼風と一緒にいたい!ケッコンしてくれ!」
涼風「え、いや まだーその段階踏むべきというか…無理というか…」
提督「え、だめなの?」
涼風「よ、用事思いだしたわ!司令官、またあとでね!」
提督「指輪準備した意味なくなったわ、もういいよ今度響に渡すから」
提督「しかたねえ、次は>>26のところに行くか」
ドック風呂
提督「ドックの風呂でも覗きに行くか」
提督「男の夢!花園!待ちわびていたッ!!この時を!」
提督「やっぱりこっそり覗いてこそだな、裏の方から覗くぜ」
提督「バレたら一巻の終わりだけど緊張感あってこそよ」
涼風(なんでどドッグの前でニヤニヤしてるんだろう…)
提督「ぉぉぅwwwwwwwwこれはやべぇwwwwww」
提督「ハッ!!まずい見つかった!!」
>>34「提督or司令官、なにしてるんですか…」
初霜
初霜「司令官何してるんですか…」
提督「初霜!?いやぁ、これはその、なんだ、男の夢というか…」
初霜「みんな呼んでもいいですか」
提督「や、やめて!龍田とかいたら割りとガチで殺されかねない!!」
提督(これじゃドッキリもくそもないぜ、こうなったら初霜を…)
提督「ちょっとこっちこい」ガシッ
初霜「~!!」
初霜「ちょ、ちょっと司令官何して」
提督「ふん、ここに連れ込んだのは他でもない、初霜にお知らせがあるからだ」
初霜「タオル一枚だと寒いんだけど…」
提督「まぁ、落ち着け、聞いて驚け、>>41」
初霜に改二実装決定
提督「聞いて驚け、初霜、お前に改二実装だ」
初霜「えっ!本当ですか!提督ありがとうございます!」ダキツキッ
提督「んふwwwwwwwwww」
初霜「戻ったら、私のこと改造してくれるんですか?」
提督「おう、もちろんだ、フフフ…」
初霜「提督、本当にありがとうございます!」パァァ
提督「おう」(この笑顔、辛いぜ…)
初霜「提督!それで私の改造は!」
提督「初霜、改二がそんなに嬉しいか?」
初霜「はい!それはもちろん」
提督「ほう、これまたニュースがあるんだが」
初霜「? はい、なんでしょう」
提督「嘘ぴょ~んwwwwwwwwwwww」
初霜「えっ、それは」
提督「ふはは、ドッキリだ、残念ながら改二は嘘だ」
初霜「そ、そうですか…冗談だったんですね、提督は冗談が上手ですね」
提督(どこかさみしげな表情)
提督「と、いうわけだ そう落ち込むなよ初霜wwww 頑張ればいつか報われるさ!」
提督「ふっ、ここまで3人を罠に陥れてやったぜ、 次は>>46に突撃だ!!」
(初霜の口調と、提督の呼び方違ってましたすんまそん)
朝潮
ちと名前変えました、しばらくこれでやっていきます
提督「次は朝潮に突撃だぜ あのキビキビしてるところを崩してやりたいしな」
提督「よぉ!朝潮元気か!」
朝潮「あ、司令官、どうも」
提督「朝潮って髪キレイだよなー触らせてくれよ」
朝潮「えっ、そうですか?ま、まあいいですけど…」
提督「うわめっちゃサラサラ」
提督(と、好感度&前置きはこのくらいにしておいて)
提督「朝潮、実は伝えたいことがあったんだ」
朝潮「はい、なんでしょう」
提督「>>50」
E-3 に単身突撃
提督「E-3に単身突撃して欲しい」
朝潮「!?」
朝潮「し、司令官それ、私一人でってことですか…」
提督「あぁ、お前だと見込んでのお願いだ やってくれるか」
朝潮「や、やります、やりましょう!」
朝潮「この朝潮、司令官の期待に応えたいと思います!!」
提督「その息だ朝潮、準備はしっかりしとけよ、あともう少しで出発だ」
朝潮「司令官、準備、出来ました!!」
提督「ばっちりだな、これで我が鎮守府の英雄になれるぞ」
朝潮「ほ、本当ですか…で、では、ちょっと怖いですが行って参ります!」
提督「あぁ、朝潮、行く前に伝えたいことがある」
朝潮「は、はいなんでしょう」
提督「嘘だ」
朝潮「は、えっ?」
提督「単身突撃ってのは嘘だ、悪いなwwwwwwww」
朝潮「は、はぁぁ…」ヘナヘナ
朝潮「じょ、冗談だったんですか…よかった…怖いですよ、そんなの…」
提督「さすがにそこまで外道じゃない、驚かせて悪いなwwwwwwww」
朝潮「冗談はほどほどにしてください!とっても怖かったんですからね!」
提督「大成功だなwwwwwwじゃあ次は>>55に行って人を探すか」
※場所です
オリョール
提督「オリョールに行ってみよう、潜水艦がいるだろう」
提督「オリョールにきたぜ、お、あれはゴーヤじゃないか」
提督「ようゴーヤwwwwwwオリョクルはうまく行ってるかwwwwww」
ゴーヤ「あ、司令官!はい、ちょっと疲れたけど頑張ってるでち!」
提督「なるほど、疲れたかぁ、ふむ」
提督「そんなお疲れのゴーヤに命令だ」
ゴーヤ「はい、なんですか?」
提督「>>58」
ゴーヤ「ほ、本当ですかっ!」
カレー洋に転進
提督「もうオリョールに行かなくていいぞ」
ゴーヤ「ほ、ほんとうですか!?やったー司令官!ばんざーい!」
提督「その代わりカレー洋にいってもらう」
ゴーヤ「か、カレー洋でち…?」
提督「ああ、大変だろうが…ゴーヤ、お前を信じてるんだ」
ゴーヤ「で、でもあそこは敵が強くて、その痛いのはいやでち…」
提督「頼む、お願いだ 聞いてくれないならおれはここから飛び降りる ちなみに俺は泳げない」
ゴーヤ「提督、提督は大事だけどカレー洋だけは…」
提督「じゃあ飛び降りるわ」ドボーン
ゴーヤ「て、提督!?」
提督「助かったぜ…」
ゴーヤ「い、いくでち、提督がそこまでいうならゴーヤはガマンするでち…」
提督「そうか…なら、このメモを持ってカレー洋にいってくれ…出撃するまで開けるなよ」
カレー洋にて
ゴーヤ「提督が渡してくれたメモはなんだったんでち?」ペラ
メモ「ドッキリです、カレー用には行かなくていいよ。by提督」
ゴーヤ「そ、そんな…」ガクブル
敵 ゴゴゴゴ
ゴーヤ「や、に、逃げるでちー!!」
提督「今頃逃げまわってるだろうなwwwwww」
提督「よし、次は危険を冒してみるか」
提督「>>65に>>70するぜ!!」
加賀さん
ケッコンカッコカリ
寝起き空襲警報どっきり
提督「ここは怒ると怖い加賀さんえもドッキリさせるかwwwwwwwwwwwwww」
午前4時
提督「えー、おはようございまっす ただいま、午前4時です」(細い声)
提督「今回は、あのクールビューティー加賀さんに空襲ドッキリをします」
提督「どんな反応をしてくれるのでしょうかwwwwwwでは、開けます…」カチャッ
加賀「…」
提督「白い服一枚で眠っております!そそります!!」
提督「えー…ではこの壊れかけのRADIOで…空襲警報を流します!!」
提督「スイッチ!オン!!!」
RADIO「ウーーーーーーーーーーーーーー!!空襲!!空襲!!!」
加賀「空襲…!」ガバッ
加賀「…」
提督「…」
RADIO「空襲!空襲!」
加賀「頭に来ました」ピキッ
提督「ヤベェ!!」ダッ
加賀「勝手に部屋に入る上に朝早くから嫌がらせも甚だしい…!」ダダダダ
提督「まて加賀!!これはドッキリだ!冗談だ!分かってくれ!!」ダダダダ
加賀「部屋に不法侵入したことに変わりはありません」ダダダダ
提督「俺をどうする気だ!!」
加賀「そうですね…縛り上げて的にでもします」
提督(やばい!!これじゃ追いつかれる!!どうする…!?)
加賀「艦載機、流星改の皆さん、出てください」バシュバシュッ
提督「嘘だろ!?どうする!?>>76」
提督(こうなったら…!)
加賀「沈んでください」
提督「うおおおおおおおおあ!!」ドゴーンドーン
加賀「やりました…」
提督「」
加賀「提督、行きましょう、弓道場はあっちです」
提督「」
加賀「提督…遊ぶのもいい加減にしてください」
提督「」
加賀「提督、いえ、提督に限ってそれは…」
提督(よし、いい感じに来てる)
加賀「…」ゲシッ
提督(ふ、踏みやがった…しかもみぞおち…!)
加賀「提督、いい加減にしてください」
提督(だ、だめだ耐えろ…ッ!!)
加賀「提督…まさか…嘘、でしょう」
提督(いいぞ…!)
加賀「そんな、ここで提督を失うわけには…」
提督「うっそでーーーーすwwwwwwwwwwwwww加賀wwwwww俺は生きてるぞwwwwwwww泣いてんじゃねーよwwwwww」バシバシ
加賀「知っています」
提督「え、泣いてない…!」
加賀「おとなしく的になってください、行きましょう」
提督「え!?や、やめて!やめて!!うわああああああ」
時間もいいので、今日は終わりたいと思います!
安価スレもやっぱ楽しいですね、みなさんも楽しめたでしょうか
前スレで名前の固定?のやり方を教えてもらったので、この名前でこれからやりたいと思います
一応スレタイには【響】と最後に入れておくので 見つけたらまとお越しくださいな
まだネタは尽きませんよ、明日は響スレを建てます(安価は予定してないです)
そいではみなさまおやすみなさい ダスヴィダーニャ
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