女「明日もし>>2だったら」 (110)

女「明日もし>>2だったら」
男「はぁ?」

( ^ω^)

女「明日もし( ^ω^)だったら」
男「はぁ?」
女「どうするよyou?」
男「いや、顔文字とかわけわからんから」
女「( ^ω^)」
男「気に入ったのか。何か興味を引くものは・・と>>5

>>100

男「>>100
女「未来に生きてるねぇ~、君」
男「いや、安価が勝手に。」
女「んじゃあ>>100までどうしよっか?」
男「知らんがな。適当に思いついただけでスレ立ててるわけだし」
女「んじゃあ私達を結婚させる方向で話を進めようか」
男「唐突だな」
女「物語は突然に、だね。」
男「キリッといわれてもな」
女「さぁ、次の展開はどうしようかな>>9

突如男のセフレ登場

セ「やほー、男~♪」
男「お前は・・・!!」
女「誰・・・その人?」
セ「セフレだよ?男の。」
女「私というものがありながら・・・どうしてそういうことしてたのかな?かな?」
男「目が座ってるぞ、おい。大丈夫・・じゃないのはオレのほうか?」
セ「まぁまぁ、同じ男の竿を握ったもの同士仲良くしようよ」
女「出来るかぁーー!!!お仕置きが必要なようね。」
女「>>10>>12するわ。」

訂正 >>12に >>13

セフレ

接吻

ズキュウウウウウン
セ「んむっ・・・」
男「貴様、何をするだぁーー!!!」
女「この人気に入っちゃったから寝どるわ。」
男「どういう展開なのこれ。」
女「まぁ、見切り発車だしなんともねぇ。」
セ「はぁ・・はぁ・・・」 
ピカァー
男「なんかセフレが光りだしたんだが」
女「これは・・まさか・・・>>16!?」

発情期

女「発情期!?」
男「いや、発情しても光らんだろJK」
セ「お前は神に抗うか?」
女「なんか、眼の色とか立ち居振る舞いが変わってるんだけど。」
男「あぁ、抗うね!」
女「解答早いよ!」
セ「よかろう、ならば>>19だ」

デュエル

セ「よかろう、ならばデュエルだ!」
男「デュエル!?」
女「遊戯王カードとかで?」
セ「我が望むのは血が香る程の闘争じゃ」
女「いや、血なまぐさいのはちょっと。」
セ「お主可愛いのぉ。我のものにならんか?」
女「>>23

ksk

女「ksk」
セ「かそ・・・く・・・まさか!?」
女「ハァァァァァァァ!」バシューン
男「女まで人相変わりだした・・・どうしよう俺。」
女「いい。殺し合いする。」
セ「いや、殺し合いとまでは」
女「ん・・・?」
男「>>30

遊戯王は知らなんだw

取り敢えず3pしないか?

男「取り敢えず3pしないか?」
セ女「はあぁぁ!?」
男「ですよね~」
セ「とりあえず武器を決めようか」
女「私は念能力だけで十分。」
セ「じゃあ、私は遠慮なく>>33を使うわ」

おっさん

セ「じゃあ、私は遠慮なくおっさんを使うわ。」
女「念力集中」
バチューン
セ「おっさんが・・・破裂!?」
男「俺、帰ってもいいかな?」
女「ダメ。なぜなら男は私と>>36するから」

合体

女「ダメ。なぜなら男は私と合体するから」
セ「私はもうしてるわよ?」
女「・・・やはり、殺すしか。」
男「まぁまぁ、そんな物騒な話はよせって。」
セ女「男は黙ってて!」
男「あう・・・」
女「私はこのコーラを振る。するとどうなると思う?」
セ「・・・>>39

相手は死ぬ

セ「・・・相手は死ぬ。」
女「そう。じゃあ遠慮無くふらせてもらうわ。」
ブンブン
セ「ぐ・・・ぐわぁあ・・・!!」
男「セ、セフレ」
女「男、セフレがそんなに大切?」
男「>>42


画像ww

いや今のは「セフレ」という音の屁をこいただけだ!

男「いや今のは「セフレ」という音の屁をこいただけだ!」
女「そう・・・」
ブンッ
セ「ガハァッ・・・」
女「いい夢見てね。あの世でね。」
男「うわぁ~、セフレが死んじまった・・・」
女「浮気するから行けないんじゃない。」
男「お、なんかいつもの調子に戻った?」
女「コーラ振って人を殺すとかどんな魔法なのか、今では分からないわ。」
男「バッチリ覚えてるじゃねーか。」
女「さ、男合体しよう!」
男「へ?」
女「もう、なりふり構ってられないの」
男「>>48

実は俺はセフレじゃないともう勃たないんだ

男「実は俺はセフレじゃないともう勃たないんだ」
女「そん・・・な・・・」
男そのセフレが死んでしまった今、俺はもうインポかなぁ・・」
女「私の体も中々のもんよ?」
男「自分で言うか。」
女「私の裸を見た男性は>>53

萎える

女「私の裸を見た男性は萎える」
男「なおさらだめじゃん」
女「ぺったんでちっこいからグラマラスでもないし・・・私って・・・」
男「セフレを生き返らせろよ。」
女「いや、死んだものは生き返らせられないよぉ」
男「あぁ~・・勃起するにはどうすれば・・あ、あれは>>58

TENGA

男「あぁ~・・勃起するにはどうすれば・・あ、あれはTENGA」
女「それ、よく知らないけど勃起した後に使うものでしょ?」
男「ええい、ままよテンガー!お願いします俺を勃起させてください」
モワモワモワ
女「なんかテンガから煙が・・・」
テンガの精霊「その願い、叶えてやってもいいぞ、主様よ。」
女(なんかグラマラスなのでてきた・・・!)
男「こ、これは・・・息子がみるみる大きく・・・!」
テ「>>62

では、願いを叶えた代償を支払ってもらおう。

テ「では、願いを叶えた代償を支払ってもらおう。・・・アム・・・クチュ」
男「うわぁ、いきなり何を始めてるんだぁ」
テ「わらわはテンガの精霊じゃから、男の精液が欲しいんじゃ・・・チュッ」
男「女ぁ、ヘルプー」
女「いいんじゃないの?気持ちよさそうだし。」
男「助けて~、>>68

ドラえもん

男「助けて~、ドラえもん」
ドラエモン「地球破壊爆弾~!」
男「ドラエモン・・」
ド「ん?」
男「やりすぎ。」
ド「んじゃあ帰るねぇ~」
男「ばいば~い」
テ「ジュボッジュボッ」
男「ひゃあああん//」
女「さて、どうしようかしら>>73

kskst

女「まずは前立腺刺激ね」ズボズボ
男「女、お前までひゃあああ」
テ「濃いのがもうそこまで上がってきちゃってますぅ。ジュボッジュポ」
男「くっ・・・女に出す前に出ちまう・・・どうすれば・・・!」
???「そこまでみ!」
男「・・・お前は>>80!!」

ブルーアイズ・ホワイトドラゴン

男「・・・お前はブルーアイズ・ホワイトドラゴン!!」
ブルーアイズ「滅びのバーストストリーム!」
テ「ぎゃあああ」
男「テンガ・・・いいやつだったな。」
女「それで、男」
男「?」
女「そのドラゴンどうするの?」
男「よし、帰っていいぞ」
ブ「シギャア」バッサバッサ
女「おりこうさんなのね。じゃあ、男しようか?」
男「>>86

すまんもう出して萎えちまった

男「すまんもう出して萎えちまった」
女「はあぁ!?」
男「でもさ、焦ることないんだって思ったよ。さっきみたいに勃起も出来たしさ。」
女「男・・・私、男の事好き!あなたはどうなのよ!セフレまでいたみたいだけど」
男「また殺されちゃかなわないしなぁ。それに、俺はお前のことが好きだよ。」
女「好きかぁ・・・じゃあ>>92

誠意を見せろよ


誠意を

女「好きかぁ・・・じゃあ誠意を見せろよ


誠意を」
男「急に女の顔がカイジみたいに尖りだした」ざわ‥ざわ‥
女「こちとら傷ついてるんじゃわかるか、おー?」
男「んじゃあさー、ほい」
チュッ
男「>>100
女「・・・はいっ///」
fin

ずっと一緒だよ

女「好きかぁ・・・じゃあ誠意を見せろよ


誠意を」
男「急に女の顔がカイジみたいに尖りだした」ざわ‥ざわ‥
女「こちとら傷ついてるんじゃわかるか、おー?」
男「んじゃあさー、ほい」
チュッ
男「ずっと一緒だよ」
女「・・・はいっ///」
fin

綺麗に落ちたw
これで終了になるので駄文にお付き合いいただきありがとうございました~w

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