男「おい」幼馴染「なんだい?」 (46)
処女作です
適当に書いていきます
安価あるかもです
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男「なぜ朝俺が起きたらお前が俺の部屋に居る」
幼「居たら悪いかい?」
男「悪いよ!ってかマジでなぜ居る!」
幼「そんな些細な事どうでもいいじゃないかそれより早く着替えてくれたまえ」
男「なぜ?」
幼「なぜって今日は冬休み初日だよ遊びに行くにきまってるじゃないか」
男「嫌だよ!寒いし俺はねる!」
幼「はぁぐちぐちと君はそれでも男かい?はい!いいから布団から出る!」
男「ってうおぃ!!布団ひっぺがすなよ!!」
幼「ぐだぐたしてる君が悪いんだよさあさっさと行くよ」
男「ちっ分かったよじゃあ着替えるから下で待っといてくれ」
幼「了解」
男「はぁ全くなんで冬休み初日に出かけないといけないんだ」
幼「着替え終わったかい?」
男「あぁ終わったよ」
幼「では早く朝ごはんをたべたまえ」
男「あぁお前はなんか食ったか?」
幼「いやまだ何も」
男「じゃあなんか作ってやるからちょっと待っとけ」
幼「謝謝!」
男「何故中国語!?」
幼「僕は実は中国人と日本人のハーフでね」ドャァ
男「お前の両親は二人とも日本人だ!テイッ!」
幼「あぅちょっとした冗談じゃないか」
男「ほれ!トースト~いちごシャムを添えて~だ」
幼「様するにただのトーストだね」
男「悪いか!」
幼「いやぁ作るって言うから少々期待してただけだよ」
男「へぃへぃすいませんね所で今からどこ行くんだ?」
幼「8に行こうと思ってるよ」
いきなり安価ですいませんよろしくお願いします
23ありがとうございます
嬉しいです
幼「商店街に行こうと思ってね」
男「何か買いたい物でもあるのか?」
幼「期間限定抹茶アイス!!!」
男「なんで抹茶の癖に期間限定なんだよ!時期違うし!」
幼「まぁ細かい事は良いじゃないかさぁLet,go!!」
~商店街~
幼「さぁ到着したぞ!」
男「今更だがこれは俺が着いてくる意味はあったのか?」
幼「えっ?もちろん僕が金欠だから奢ってもらうためにきまってるじゃないか!」
男「なんて奴だ」
幼「まぁまぁ今度お金が入ったらなんか奢るから今日の所は奢ってくれよ!」
男「あぁ分かったよ約束だからな!」
幼「あぁ約束約束♪」
幼「男!見えたぞ!アイス屋だ!!」
男「あそこに売ってんのか?」
幼「ああ、楽しみだなぁ♪」
男「お前そんな食いたかったのかよ」
幼「僕はこれの発売を昨日から待ってたからね」
男「(そんな待ってねえ)」
幼「今そんな待ってねえとか思っただろ!結構一日ってキツいんだぞ!」
男「なぜ分かった」
幼「エスパーですから」ドャア
男「本当、お前のドヤ顔むかつくな」
幼「ひどいじゃないか!生まれつきの顔だからしょうがないじゃないか!」
男「普通にしてれば可愛いのに」
幼「なっなにおう!///」
男「とか言ってる間に着きましたおい!幼買うんじゃないのか?」
幼「男が可愛いって男が可愛いってブッブッ///ハッッ!あ、ああ買おうか!おばちゃん抹茶アイス2つ」
男「おい、俺は別にいらねぇぞ」
幼「いいじゃないか、一緒に食べた方が美味しいだろ!
男「まぁ、良いが」
アイス屋のおばちゃん「はい!抹茶アイス2つね~600だよ」
男「 つ金」
おばちゃん「はい、毎度」
男&幼「ありがとうございます」
幼「では行こうか」
男「えっ?ここで食わないのか?」
幼「寒いから君の家で食べよう」
男「あぁ、分かった」
~男の家~
男「ただいま~」
幼「さぁ!早く食べよう!」
男「はいはい、まず手洗ってこい」
幼「了解」
男「こたつ、こたつっと」
幼「なぁなぁ男」
男「なんだ?」
幼「毎回思うんだがこたつって電源入れてから暖まるまでが遅いよな」
男「あぁ確かに」
幼「僕はその時間がとても嫌いなんだ」
男「そりゃまたなんで?」
幼「外と違って動かないから余計寒いじゃないかということでくっつかせろ!」ピトッ
男「うおっ!///なんだよ急に!」
幼「まぁまぁ良いじゃないか」
男「まぁ良いけど」
幼「こたつも暖まり準備万端!さぁ食べようよ!」
男「なのになんでお前はくっついたままなんだ?」
幼「嫌かい?」
男「いや、別に嫌じゃないけど」
幼「じゃあ、いいじゃないか!いただきまーす」
幼「旨っ」
男「んっまあまあ旨いな」
幼「だろう、やはり僕の目にくるいは無かった」
男「あぁ、そうだな」
幼「さて、アイスも食い終わったしなにする?」
男「ゲームでもするか?」
幼「良いねぇ!マリカーやろうよマリカー!」
男「あぁ分かった取ってくるは」
~数分後~
幼「さぁやろうか!!」
男「ああ」
~数十分後~
幼「行けー僕の赤こうらー」
男「バナナで回避」
幼「(°д°)」
幼「くそっまた負けた!男もう1回!」
男「おい、幼!もう一回ってこれなんかい目だよ!」
幼「僕が勝つまでやるぞ!」
幼「やった!やっと勝った!」
男「(結局、俺が手抜くまで勝てなかったし)お前のせいでもう1時半だぞ!」
幼「ごめん、ごめん」グキュルル
幼「っ////」
男「ぷっなんか作るわ」クスクス
幼「おい!男、今笑っただろ!
男「いやわらってない」
幼「いーや笑った!」
男「だから笑ってないっ」グキュルル
幼「ぷっ」
男「お前も笑ってんじゃねぇか!」
幼「あっお前もって言った」
男「あっ!」
男&幼 グキュルル
男「とりあえずなんか食うか」
幼「そだね」
見てますかね?
ありがとうございます!じゃあ書いてきます
男「ほれ!チャーハン」
幼「サンキュー」
男&幼「いただきまーす」
幼「ごちそうさまでし(ry」
男「おい!巧妙にピーマンを避けるな」
幼「僕がピーマン苦手なの知ってるだろ!!」
男「知ってるから小さくしといたんだろ」
幼「うっっ分かったよ、食べるよ君があ~んってしてくれたらね!(ふっ、これで恥ずかしくて僕にピーマンを食べさせることは出来ないだろう)」
男「ほれ、あ~ん」
幼「なっっ!///」
幼「君は恥ずかしくないのかい!!?」
男「お前がやれって言ったんだろ!(くそっ恥ずかしいに決まってんじゃねぇか)」
幼「あ、あ~ん」///
幼「苦っ、水!水!」
男「だが断る」
幼「なぜ!?」
幼「ひどいじゃないか!男!」
男「ふはは、飯が遅くなった事の仕返しよ!」
幼「あー苦い本当にピーマンだけは苦手だぁ」
男「子供だねぇ」ボソッ
幼「な・に・か言ったかい?」
男「いえ、なにも」
この後何しましょう?
了解しますた
男「暇だなー」
幼「暇だねー」
幼「そうだ!ゲームセンターいこ!」
男「また外でるのか俺、こたつから出たくないんだが」
幼「いいから、いいからLet,go!」
ゲーセン
男「はい、到着しましたゲームセンター」
幼「何やるー?」
男「何やろうなー」
幼「あっあれ欲しいあれ!あのねこにゃん!」
男「あのぬいぐるみ?」
幼「うん!!」
男「じゃあちょっとやってみるか」
男「(取れなかった)」
幼「あ、ご、ごめんね僕がワガママ言ったせいでお金使わせちゃったね」シュン
男「別に今更だろってかあれやろうぜ太鼓の達人」
幼「うん!いいよ!!」パァァ
男「(こいつ分かりやす!)」*
テッテレ~テッテッレ~
幼「やったー勝ったー」
男「くそっ負けた」
幼「男は弱いね~」ニヤニヤ
男「俺が強いのはマリカー限定だ」
幼「範囲せまっ!?」
幼「あ!そうだ!プリクラとろうよ!プリクラ!」
男「え~なぜお前と撮らねばならんのじゃ」
幼「別にいいじゃん!」
プリクラ内
幼「ほいほい、デコッてと」
幼「もっと近寄って!」
男「おまっ!バカっ!」
幼「はい、チーズ」
カシャ
幼「はい、これ男の分 つ」
男「ああ、」
幼「携帯に貼っとけよ!」
男「(こんなん張ってたら絶対勘違いされるだろ)」
男「もうそろそろ遅いし帰るか」
幼「そだねー」
幼家の前
男「じゃあな」
幼「またねー」
男「ああ」
翌日の朝
男「おい!なぜまたお前がここに居る」
幼「冬休み二日目だから」
男「理由になってねぇよ」
幼「なってます」
男「この感じ昨日と同じだな」
幼「ふっふっふっ昨日の僕とはひと味違うよ」
男「なっなんだと!?」
幼「なんと朝ごはんを作ってみましたー」パチパチ
男「......」
幼「露骨に不安がらないでよ!僕だって女の子なんだから料理くらい出来るよ!着替えたら下に降りてきてね!」
幼「はい、めしあがれ」
男「なんか、案外普通で安心したよ」
幼「君はどんなのを想像し・て・た・ん・だ・い」
男「へ!?いやぁ~ははっ」
幼「ごまかそうとするんじゃない」
男「あっ幼!この味噌汁超美味しい!」
幼「えっ!!本当!!」パアア
男「セーフ」
>24
>1にはそういう趣味はありません
訂正
>26の最後
×男「セーフ」
○男「(セーフ)」
脳内変換よろです
男「今日なにするんだ?」
幼「ゴロゴロする」
男「なんもかんがえてねえのかよ」
幼「考えてるよ!今言ったじゃん」
男「へ?マジでゴロゴロするのか?」
幼「もちろんだよ!」ゴロコロ
数分後
幼「飽きた!だが家から出たくはない!」
男「みかん食うか?」
幼「食べる!」
幼「暇だー」
男「うるせぇ」
幼「えび」
男「は?」
幼「しりとりだよ!」
男「び、びん」
幼「君はしりとりのルールをしらないのかい?」
男「知ってておわらせたんだよ」
幼「なんと」
ゴロコロー
数十分後
幼「(男が寝た)」
幼「いたずらしてやろう!」
何をする?
>31すいません気を付けます(>_<)
とりあえず>30の案でいきます
幼「ちゃんと寝てるよな」ツンツン
男「んっ」
幼「」ビクッ
男「」スウスウ
幼「(セーフ)」
幼「(男、寝顔可愛い///)」
幼「(ちゃんと寝てるよね・・?)」
幼「(耳をちょっとだけ噛んでみよう!)」
幼「(エイ!)」カプッ
男「んっ?」パチッ
幼「ふぇっ!?」
ガブッッ!!!
男「痛ってえええええぇぇぇええ!!!」
男「お前なにしてんだよ!?」
幼「ご、ごめんね!!」
男「なぜ俺の耳を噛んだんだ?」
幼「い、いやぁあのい、イタズラしようと思って噛んでたら男が起きて驚いたんだよ!?
男「マヂで痛いんだけど」
幼「ご、ごめんね☆」
男「はぁまあいいやってかもうこんな時間かよお前とりあえず今日は帰れ」
幼「うん、分かったよ明日また来るね!」
男「すまん、明日はちょっと用事が有るから無理」
幼「ふぇっ!わ、分かった(どうしよう男怒っちゃったかなぁ)」
翌日
男「さて幼へのクリスマスプレゼントを買いに行くか!」
男「(あいつ何あげたら喜ぶかなぁ)」
男「はっっそういえば{ゲーセンにて}(幼『あのねこにゃんほしい』)」
男「よしあれにするか!」
その頃幼
幼「う~男怒っちゃったかなぁってか用事ってなんだろう」
幼「気になるぅ~」
幼「そうだ!メールしてみよ!んで昨日の事謝ってついでに今日の用事ってなんなのか聞こう!!」
ゲーセン
男「くそっとれねぇ!」ガチャコン
男「もう一回だ!」
男「あっメールまぁ後でいいか」
男「(それよりもとるぞおぉ)」
男「よっしゃあ23回目でやっとのれたぁぁ」
男「明日クリスマスだし明日渡そう!」
幼「返信が返ってこない~」
翌日
男「ねみぃけど今日のケーキ作らないとなぁ」
男「あっメール来てたしかも昨日の夕方、幼からか
まぁどうせこの後、会うしいいだろ」
幼「あぁ~結局返って来なかった」
幼「はっ!そういえば今日クリスマスじゃん!男にプレゼント渡せば機嫌直してくれるかな!?」
幼「そうと決まれば買いに行こうー!」
ジャ○コ
幼「何にしようかなぁ」
幼「あっこれなんかいいかも!」
なんやかんやあって夕方
男「よし!クリスマスの飾りつけもしたし幼を呼ぶか!」
ガチャ
幼「突撃!隣の幼馴染み~!!」
男「っうお!!幼?」
幼「君が返信をくれないから来てしまいました~ってすごいねこの飾り!!男がやったの??」
男「あ、ああってかこれじゃそっちにサプライズされたみたいじゃないか」
幼「へっ?サプライズ?」
男「そうだよ、お前をおどろかせようと準備してたのに」
幼「えっそうだったの?で、でも大丈夫!充分おどろいた!」
男「そんな驚いてないだろ」
幼「い、いや本当だよ!あっじゃあ昨日遊べなかったのは?」
男「飾りとかを買いに行ってたんだよ」
幼「なんだ~そっかぁ~♪」
男「(なんで嬉しそうなんだ?)」
幼「(そっかぁ僕を驚かせるためだったんだぁ♪)
男「とりあえず飯作ってあるから食べようぜ!」
幼「おおーありがとう!!!」
男&幼「ごちそうさまでしたぁ」
幼「あっそういえば男に渡したいものがあるんだ!はいこれ!つ」
男「ありがとう、開けてもいいか?」
幼「良いよ!」
男「これは財布か?」
幼「うん!この前アイス奢ってもらった時男の財布ボロボロだったから!」
男「幼、ありがとう嬉しいよ!俺も幼に渡したいものがあるんだ、ほれ!つ」
幼「おぉぉ!ねこにゃん!!あれ取ってくれたの!!」
男「あぁこの前は取れなかったからさ」
幼「ありがとう!!嬉しいよ!」
男「それは良かった、そういえばケーキも作ったけど食べるか?」
幼「食べる!」
幼「おいしかったぁ」
男「自分で作っといてなんだがうまかったな」
幼「そうだ!僕、男に見て欲しい所があるんだ行こう!!」
男「ああ、分かった」
丘の上
幼「ここだよ!」
男「おぉーすげぇ夜景!!」
幼「ここはね僕のお気に入りの場所なんだ」
男「そうなのかいい所だな」
幼「そうでしょ!」
幼「ねぇ、男」
男「なんだ、幼」
幼「僕は君が好きみたいだ付きry」男「ちょっと待て!その先は俺に言わせてくれ」
男「俺もお前の事が好きだ俺と付き合ってくれ!」
幼「はい!!」////
チュッ
END
こんな駄文を失礼しました
次書くときはもうちょい頑張ろうと思います
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