ジャン「いやぁ、立体起動の訓練は疲れるな、マルコ？」

マルコ「ﾖｲ!」

ジャン「そうかそうか、お前も疲れたのか。」

マルコ「ﾖｲ!」

ジャン「…はぁ」

アルミン「マルコー！」

マルコ「ﾖｲ!」

アルミン「え」

マルコ「ﾖｲ!」

アルミン「誰だお前」

ジャン「よう、アルミンじゃねぇか」

アルミン「ジャン！マルコの様子がおかしいんだ！！」

ジャン「そうなんだよ…朝起きたらこんなんになっちまってて…」

アルミン「そうなんだ…」

ジャン「んで、マルコに何の用だ？」

アルミン「ああ、今日はマルコが立体起動の点検係だからさ」

アルミン「いつまでたってもこないから呼びに来てみたら…」

マルコ「ﾖｲ!」

アルミン「」

ジャン「そうか、んじゃあ点検は俺がやっとくから、マルコを食堂に連れていってくれ」

アルミン「あ、もうそんな時間だっけ。わかったよジャン」

マルコ「ﾖｲ!」

アルミン「行くよマルコ」

マルコ「ﾖｲ!」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…

アルミン「ついたよマルコ」

マルコ「ﾖｲ!」

エレン「よぅ、アルミン。それにマルコもか。」

アルミン「や、やぁエレン」

マルコ「ﾖｲ!」

エレン「…マルコ？」

アルミン「ああ、それはね…」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶﾏﾙﾏﾙﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ!

エレン「…なるほど、朝からこうなのか」

マルコ「ﾖｲ!」

アルミン「とりあえず食べようよ、僕お腹空いちゃったし。」

エレン「そうだな。ほら、マルコも座れよ。」ｽﾄﾝ

マルコ「ﾖｲ!」ｽﾞﾄﾞﾝ

夕食後

エレン「さて、飯も食ったし風呂に行くか。」

アルミン「そうだね。」

マルコ「ﾖｲ!」

着替え室

エレン「さぁて着替えるか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アルミン「う、うん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エレン「あれ、アルミンのってそんな小さかったっけ？」

アルミン「う、うるさいよ！萎んでるだけだよ！」

エレン「よし、今日から粗チミンと名付けよう。」

粗チミン「なら君は粗レンだね。」

粗レン「」

マルコ「ﾖｲ!!ﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

粗レン「お、おい！マルコ！！」

粗チミン「どうしたんだマルコ！！戻ってきて！！」

マルコ「ﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ライナー「ん、マルコじゃねぇか。どうしたそんなに慌てt」

マルコ「ﾖｲ!!」ｷﾞｭｯ

ライナー「」

ベルトルト「やめるんだマルコ！！ライナーのマンモスに何の恨みがあるんだ！！」

ライナーのマンモス「oh…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ライナー「」

マルコ「ﾖｲ!!」ｺﾞﾘｯ

ライナー「」

マルコ「ﾖｫｫｲ!!」ﾒｷｬｯ

ライナー「　」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ベルトルト「ああ！ライナーが泡吹いて気絶してる！！」

マルコ「ﾖｫｲ!!」ﾌﾞﾁｨ

ライナー「 」ﾊﾞﾀｯ

ベルトルト「ライナー！！」

ベトルト「し、死んでる…」

マルコ「ﾖｲ…」ｶﾁｯ

マルコ「ﾖｲ!!」ｼﾞｬｷﾝ

マルモス「hello」ｸﾞｨﾝ

マルコ「ﾖｫｲwwwﾖｲﾖｲwww」ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ

エレン「うわっ！危ねぇよマルコ！！そんなもん振り回すな！！」

アルミン「そうだよマルコ！！元々はライナーのなんだから！！」

マルコ「ﾖｲﾖｲﾖｲwwwww」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾎﾞｷｯ

マルコ「」

エレン「」

アルミン「」

ベルト「」

ライナー「 」

アルミン「こいつぁやべえ！！俺は掃除当番だから帰るぜ！！」ﾀﾞｯ

エレン「うっ…！お腹が痛いなー！医務室いってこよー！」ﾀﾞｯ

ベル「そうかエレン！僕が連れてってあげるよ！！」ﾀﾞｯ

マルコ「ﾖｲ!!」ﾌﾞﾁｯﾎﾟｲｯ

マルコ「お前の息子は死んだ…」

マルコ「残骸はそこに置いておくぞ…」

マルコ「御愁傷様…」ﾀﾞｯ

ライナー「」

ジャン「何かアルミンや死に急ぎ野郎達が風の如く駆けていったが…」

ジャン「何があったのやら…まさか死に急いで行ったのか(笑)」

ジャン「さて入るか…」ｶﾞﾗｯ

ライナー「」

ジャン「」ﾋﾟｼｬｯ

ジャン「いけねぇ点検し忘れてた所があったな。戻らねぇと」ﾀﾞｯ

就寝前

アルミン「マルコは一体どうしちゃったんだろうね…」ﾋｿﾋｿ

エレン「さぁ…？頭でも打ったんじゃねぇの？」ﾋｿﾋｿ

アルミン「うーん…そうかもしれないね…」ﾋｿﾋｿ

エレン「とりあえず寝ようぜ。明日辛くなるぞ。」ﾋｿﾋｿ

アルミン「そうだね。お休みエレン」ﾋｿﾋｿ

エレン「ああ、お休み。」ﾋｿﾋｿ

ジャン「(俺は何も見ていない何も見ていない…)」

すいませんちょっと仕事してきます。


誰も読んでないと思うけど。

翌朝

エレン「ん…よく寝たぜ」

アルミン「おはようエレン」

マルコ「おはよーエレン」

エレン「お、元に戻ったのかマルコ」

マルコ「やだね、あたしゃこれが元々だよ」

エレン「！？」

アルミン「！？」

ジャン「！？」

ベル「！？」

ライナー「」

アルミン「マル…コ？」

マルコ「なんだいアルミン」

アルミン「なんか…変わったね…」

マルコ「はぁーあ、やんなっちゃうね、あたしゃこれが元々だよ。皆どうしちゃったのさ。」(´_ゝ`)ﾌｩ

アルミン「」

マルコ「それよりあたしはお腹空いたよ。ご飯食べにいこ」ﾀﾞｯ

アルミン「行っちゃった…」

ジャン「いいんじゃねぇの？ほっといても」

アルミン「うーん…」

エレン「それより早く食堂へ行こうぜ。俺も腹減ったし」

アルミン「そうだね、行こうか」

食堂にて

マルコ「いただきま～す」

マルコ「うぇ、味が薄いねぇ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

コニー「なんかマルコの奴、変わったな…」

アルミン「何があったのやら…」

キース「今日は格闘訓練を実施する！」

キース「各自ペアを組んで、自由にやれ！」

キース「尚、ライナーブラウンは何者かに襲われ、医務室で治療中だ！」

キース「それもあり、急遽訓練を変更した！

キース「では、初め！」

マルコ「さぁて、あたしゃ誰と組もうかねぇ」

マルコ「おっ、アニがいるね。おーい！アーニー！おーい！」

アニ「…うっさいね、そんな大声だして何の用だい」

マルコ「あはは、ごめんごめん。格闘訓練の相手になってくれない？」

アニ「良いけど手加減はしないよ」ｽｯ

マルコ「あたしも手加減はしないよ！こっちからいくからね！」ﾀﾞｯ

アニ「(マルコってこんな奴だっけ…？)ﾀﾞｯ

マルコ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！！！！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

アニ「(！？早い…！マルコってこんなに強かったっけ…？まぁいい、こっちも本気をだすよ！)」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

アニ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

エレン「何やってんだあれ…」

ミカサ「マルコがアニと互角に戦ってるなんて…」

アルミン「(マルコって何なの)」

こにー「うぉぉ、すげえなあれ。殆ど互角だなー」

サシャ「パァンパァンパァンパァン///」

アニ「…っふ、あんたってこんなに強かったんだね…」ｾﾞｪｾﾞｪ

マルコ「…あんたもなかなかだね、あたしゃもうへとへとだよ」ﾌｰｯﾌｰｯ

アルミン「(この二人喋り方似てるような)」

アニ「あたしも疲れたよ。もう他の人をあたってくれ。」ﾌｨ

マルコ「あらら、行っちゃったよ。」

マルコ「誰と組もうかね>>29」

突然安価すみません。でも見てくれている人がいらっしゃったらお願いします。(震え声)

ベルトルさん

ありがとうございます。本当にありがとうございます。

マルコ「しかたないね、あそこでぼっちになってるベル…とくもうかねぇ」(´_ゝ`)ﾌｩ

マルコ「おーいベル…とかさーん！」

ベル…「僕の名前はベルトルトだよ…」

マルコ「ありゃ、そうだったね。ごめんよベルベルトさん。」

ベルベルト「」

僕は思った…
どうして皆が名前を間違えるのかと…
そしたら…
お母さんが…

母「dqnネームぽくてわろたwwww」
っていわれた・・・
僕は怒った…
今もそぅ…

ベルベルト「もう…いいよね」ｶﾞﾘｯ

マルコ「うわっと！なんなのさ一体…」ｱｲﾀﾀﾀ…

超大型巨人ベル…さん「…」ｽﾞｰﾝ

ﾜｧｧｧ!!ﾅﾝﾃﾞｱｲﾂｶﾞｺｺﾆｲﾙﾝﾀﾞ!!ﾋﾅﾝﾀﾞｰｹｯｺﾝｼﾖ…

マルコ「な、なんであの巨人がここにいるのさ！！」

マルコ「しかたねぇ…coolに去るぜ」ﾀﾞｯ

マルコが去った場所>>34

女子の部屋

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ

マルコ「ふぅ…ここまでくれば安心だね…」

「…何で入ってきてるの…？」

マルコ「ありゃ、誰かいたみたいだね。失礼しt…」

上半身裸のクリスタ「ｷｬｱｱｱｱｱ///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

マルコ「あぶない！！こりゃ退散せざるえないね…」ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ

マルコ「さて…どうしようかね…」

>>37

ライナーを殴る

マルコ「あ、そうだ。ライナーはまだ医務室にいるんだっけ…。」

マルコ「仕方ないね…見舞いに行ってやるかねぇ」(´_ゝ`)ﾌｯ

マルコ「ついでにさっきの事を話してやろうかねぇ」ﾆﾔｯ

医務室にて

マルコ「ライナーいるかい？」

ライナー「zzz…」

マルコ「そん…な…」ﾄﾞｻ

マルコ「し、死んでる」

マルコ「ううっぐす…」

マルコ「どうしてなんだいライナー…」

マルコ「あたしより先にイくなんて…許さないよ…ｸﾞｽﾝ」⊃金属バットを取り出す

マルコ「オラッ」ﾊﾞｷｯ

ライナー「」

マルコ「ヒャーッハハハハ！！てめえは死んで同然なんだよ！！死ね！！人類のクズが！！消え去れ！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯ

マルコ「…は！あたしゃ一体…」

ライナー「(　)」

マルコ「どうして…？」

マルコ「どうしてこんな姿になっているの…？」

マルコ「はぁぁ…今日は色んな事があって疲れたよ。」

マルコ「あの大型巨人も結局すぐ消えちゃって…」

キース「諸君、注目せよ！！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾀﾞ…

キース「夕方頃、ライナーブラウンが何者かに叉と襲われた！」

キース「襲った者は金属バットの用な物を持っていたらしい！！」

キース「貴様らも充分注意するように！！」

ｺﾜｲﾈｰ…ﾀﾞﾚﾀﾞﾔｯﾀﾉ…

ベルト「(巨人になったのに誰一人話題にしないなんて…!)」

ベル「(全部ライナーのせいだ…!)」

ベ「(許さねぇ！！)」ﾀﾞｯ

誤字多くてすみません。あと少ししたら風呂に入ってきます。

医務室にて

ライナー「zzz」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

「…」

ベ「全部君のせいだよ…」

ﾊﾞｷｯ

ライナー「」

ベル「恨むなよライナー」ﾀﾞｯ

マルコ「ああ暇だね。あたしゃ暇すぎて死ねる位だよ。」

マルコ「何しようかね」>>47

ごめんなさい、>>49にしてください

オナる

マルコ「…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

マルコ「クリスタの裸見たときからあたしの巨人が進軍を続けているよ…///」

アルミン「おいてめぇいまなんつった」

マルコ「！？　アルミンかい、驚かせないでよ～」

アルミン「クリスタの…なんつった？」

マルコ「え？あ、いや…」

アルミン「言え…」

マルコ「えっ」

アルミン「いえっつってんだろおおおおお！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

マルコ「いやあああああ///」
ピンチ！どうする？>>55

すいません風呂ってきます

アルミンをレイプ

只今でますた

マルコ「(…くぁっ、巨人が進軍して…)」

マルコ「あたしゃもうだめだよ」ﾊﾞｯ

アルミン「えっ…なにを…？」

ﾇｶﾞｾｯﾎﾟﾛﾝ

アルミン「…///」

マルコ「…ほう」

マルコ「貴様、何だこの粗チンは？」ﾁﾝﾁﾝ

アルミン「うぅ…///」

マルコ「ふっ、これじゃあ粗チミンだな、えぇ？」

粗チミン「やめて、くださいっ///」

マルコ「仕方ない、よ目に焼き付けておけよ、粗チミン？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

粗チミン「///」

誤字、ただしくは
マルコ「仕方ない、よく目に焼き付けておけよ、粗チミン？」でした

僕はそれを目にした瞬間、衝撃と恐怖が同時に感じた。

そう、彼の「それ」は想像以上だった。

僕の目の前に大型巨人が現れたのだった。

マルコ「ふっ…凄いだろう？私の大型巨人は？」

粗チミン「凄く…大きいです///」

マルコ「さぁ…お尻を出しな」

粗チミン「はい…///」ｽｯ

マルコ「じゃあ、入れるy」

ｶﾞﾁｬｯ

クリスタ「そんでさー、ユミr…」

クリスタ「…」

マルコ「…」

アルミン「」

ユミル「どうしたんだクリスt」

ユミル「」

クリスタ「何を…しているの…？」

マルコ「…」

アルミン「」

ユミル「ｴﾓﾉｦﾎﾌﾙｸﾘｰｽﾀｰ」

ピンチ！どうする？>>66

クリスタが男同士はおかしいということでマルコにミーナ差し出す

クリスタ「あの…さ？マルコ…」

マルコ「…」

クリスタ「やっぱり…さ、男同士は良くないよ…？」

アルミン「(まぢ天使)」

ユミル「(女神)」

クリスタ「だから…これあげる」ｽｯ

ミーナ「ﾝｰ!ﾝｰ!」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

マルコ「…」

ミーナ「ﾝﾝｰ!ﾝｰ!」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

マルコ「…」ﾆｮｷｯ

ミーナ「！？」

マルコ「…」ﾆｮｷﾆｮｷﾆｮｷ

ミーナ「ﾝﾝｰ!!ﾝﾝｰ!!ﾝｰ!」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

マルコ「僕は決めたよ…」

アルミン「(あ、戻った)」

マルコ「ずっとミーナの事を犯したいと思ってたんだ…」ﾆｮｷｯ

ミーナ「！？///」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

マルコ「だから、さ」

マルコ「ヤらせてくれよ…」ﾊｧﾊｧ

ミーナ「ﾝｰ!ﾝﾝｰ!」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

マルコ「まずは胸から…」ﾓﾐｯ

ミーナ「ﾝｯ…ﾌ…!」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

ｶﾞﾁｬｯ

ライナー「やっと！！退院だぜ！！」

もしかして>>１は妄想具現化の薬の人？

>>70　いえ、違います。

ミーナのエロ画像見て寝ます。よんでくれてthankyou

マルコ「…」

ミーナ「…」

アルミン「…」

クリスタ「…」

ユミル「ｻﾖﾅﾗｲﾅｰ」

ライナー「いやそのすみません」

ライナー「ごゆっくりぃぃ！！」ﾀﾞｯ

マルコ「ち、ちがうんだ！誤解だライナー！！」ﾀﾞｯ

マルコ「はぁ…はぁ…」

マルコ「み、見失ってしもうた…」

マルコ「どうしよう…どうにかして誤解を解かないと…」

ライナーに誤解を解いてもらう方法>>76

無謀な事をした結果はこれだった

クリスタを生贄にする

ありがとうありがとうぼくはなみだをながした。

マルコ「ライナーの大好物と言えばやはり…」ﾁﾗｯ

壁|クリスタ「！？」ﾋﾞｸｯ

マルコ「やはり…クリスタda！」ﾀﾞｯ

クリスタ「ﾋｯ…!?」ﾀﾞｯ




ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!

ライナー「…」

ライナー「おらはなにもみてねぇ…なにもみてねぇだよ…」

ベルトルト「何ぶつぶつと言っとんですか」

ライナー「ファッ！？」

ライナー「ｲﾔﾍﾞﾂﾆﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲｯｽﾖｰ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ベルトルト「そんな怯えた君は君なんかじゃない。さぁ、尻をだすんだ…」ﾇｷﾞｯ

ライナー「」

アルミン「大変だよライナー！」

ライター「どうしたんだアルミン！！」

ベルトルト「(…ﾁｯ)」

アルミン「マルコがクリスタを捕まえて巨人の餌にするとか言ってるんだ！！」

ライナー「…！？マルコポッドォォォォォ！！」ｶﾞﾘｯﾋﾟｶｯ

巨人達「ｱｳｰ」ﾜﾗﾜﾗ

クリスタ「い…いやああ…」

マルコ「大人しくしろっつってんだ…じゃねぇとﾃﾒｴの命は保証できねぇぜ？」

クリスタ「うぅ…ぐすん」


鎧の巨人「…！彼処だ、あの壁の上にクリスタが…まってろクリスタ！！」ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

いい男♂「hello」

鎧のﾎﾓｫ「ｳﾎｯ」ｷｷｰｯ

マルコ「(…遅い。もう来てもいい頃なのだが…)」

クリスタ「」

ジャン「止めるんだマルコ！！」

マルコ「ジャン！？」

ジャン「そんなことするなんてお前らしくねぇ！！早く降りてこい！！」

いい男♂「hey」

鎧のﾎﾓｫ「hey」