男「殺し合え?」 (9)

男「殺し合え?」

「そうですあなたには殺し合いをしてもらいます」

「「殺し合い」の参加者には一人一人武器が与えられます」

「武器には特殊能力が付加されておりその能力は武器によって違います」

「説明は以上です、ではさよなら」

男「意味がわからないよ」

目覚まし時計の音で男は目を覚ました

男「ってなんだ夢か、それにしても変な夢だったな」

男の枕元にはRPGに出てきそうな
鞘に収まった剣が置いてあった

男「あぁさっきの説明の武器か…ってどういうことだよ」

男「違うなこれも夢か、覚めるまで楽しむとするか」

男「取り敢えず学校行こう」

男は制服に着替え剣を鞄の中に入れ
家を出た

家の前には幼馴染(男)がいた

男「おはよう」

幼馴染(男)「おはよう」

しばらく歩いていると幼馴染(男)が言った

幼馴染(男)「ところでさ、もし枕元に銃が置いてあったらどう思う」

男(なるほどこいつも参加者なのか、武器は銃とか剣と差ありすぎだろ、早めに殺しておかなければ)

一瞬だった、男が剣を取り出し幼馴染を肩から足かけて切りさくのは

男「うわ、返り血のこと考えてなかった、後でシャワー浴びなきゃ」

幼馴染が倒れ声にならない呻き声をあげている
男はその幼馴染の腹に剣を突き刺した
何度も何度も夢中で刺し続けた

男「…飽きた」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

男「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

男「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

男「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

男「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

男「・・・ありがと」ファサ

では、

男、男、男、男、男、男「皆さんありがとうございました!」



男、男、男、男、男「って、なんで男くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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