男「サキュバスと間違えてインキュバスを召喚してしまった」 (120)

男「ムラムラしたからサキュバスを召喚しようとしたら」

インキュバス(以下イ)「我を呼んだからには願い事を言え」

男「ちょっとした手違いでインキュバスを召喚してしまった」

イ「おい、聞いているのか」

男「巨乳のねーちゃんと汗だくセクロスしたかったのにどうしてこうなった」

イ「貴様、願いもなく我を召喚したとでも言う気か」

男「一回呼んだからには何かやってもらって生贄あげないと帰ってもらえないし」

男「どうしたものかな」

イ「我を無視するとはよい度胸だな、この虫けらめが…」

男「色白巨乳悪魔っ娘を呼ぶ気でわくわくして魔法陣書いたのに」
 「しかも血を使ったから注射針の跡がじくじくするのに」
 「出てきたのが…(じー)」

イ「ふむ、やっとこちらを見たな、さあ願いを言え」
 「インポを治せばいいのか?それとも女を誘惑するか?」

男「(褐色ガチムチ巨体おっさんとか萎えるってレベルじゃない)」

男「よし、じゃあインキュバス」

イ「なんだ?」

男「お前には女を発情させるのと、一発ヤったあとの記憶の消去をお願いしよう」

イ「ふむ、よくある願いだなこの凡骨めが」
 「それで?どの女を発情させればいい?」

男「俺の近くで一発やりたかった女といえば…」

幼馴染「男くん!一緒に魔術の練習しない?」

義母「ふふ、男くんを見ていると亡くなったあの人を思い出すわ」

義理の妹「兄貴、一緒に戦闘の訓練しようぜ!」

お隣さん「男くん、お料理作り過ぎちゃったんだけど…どうかな?」


男「さあ…誰にしよう?」
>>20

義母で

男「親父が再婚した義母さんがずっと気になっていた」
 「あのスイカなんて目じゃない爆乳」
 「背中に入ったでかい刀傷」
 「時々見せる蛇すら射殺すような研ぎ澄まされた殺気」
 「毒が仕込まれた右腕」
 「親父が死んでから、健康な一男子が一緒に過ごすにはちょっと刺激が強すぎる人だった」

 「あの人を抱こう」

イ「まじか」

男「あれが義母さんだ」

イ「あの女、背中から殺気がにじみ出ているんだが」

男「それじゃ、今から木刀で切りかかるから適当なタイミングで義母さんを欲情させてくれ」

イ「え、ちょ、ま」

男「うおおおおおお義母さああああああああん!!!!」

義母「何奴!」

男「うおおおおおお!!」

義母「男くん!?」

がぎんっ

男「(さすが義母さん…左手で難なく木刀を弾きやがった!)」
 「(しかし!これだけ接近できていれば!)」
 「うおおおおお一発やらせろおおおおおお」

義母「っ…くくっ!我が右手の毒手を忘れたか小童めが!」

男「しまっ」

イ「馬鹿者が!!」

義母「なっ!?貴様は何者!!?」

イ「我はそこの男に雇われた身、悪いが一発ヤらせてもらうぞ!」

ガシッ

男「インキュバス!ナイスアシスト!」

義母「くそ、なんだこの男は!なんという筋力!」

イ「今だ!ヤれええええええ!!!」

ぽわ~ん

義母「は、体が…」

男「もらったあああああ」

男「ずっと憧れていたこの爆乳!なんという柔らかさだ!」

義母「男くん、ダメよ、私たちは家族なのに…あんっ」

男「血は繋がっていない!親父だってもういないんだ!俺たちが男女として交わることを咎めるものなどいない!」

義母「…ふっ、血は争えんな。あの人と同じ、なんという燃えたぎる目をしているのだろう」
  「よかろう、第三者の手を借りたことは気に食わんが、その気持ち買った!!」
  「この身を好きなようにするがいい!」

男「元からそのつもりよ!(もみもみ)」

義母「ああん!乳首コリコリしちゃらめえ?母乳でひゃうのぉぉ」

男「義母さんっ義母さんん!」

パンっパンッ

義母「りゃめええええ!そんな?っ奥までっ?」

男「うおおおお射精るううううう!!義母さんのふかふかマンコにいっぱい射精すよぉぉ」

義母「ああん?男くん!壊れひゃううううううう」

どビュる!びゅるるる!!ドビュッシー!!!!

男「…ふう」

義母「(びくんびくん)」

イ「…終わったか」

男「ああ。義母さんの記憶を消しておいてくれ」
 「義母さんは親父を愛していた…きっと、あとで辛いだろう」

イ「まあ良かろう」

男「さて、どうしようか」

①続けて幼馴染を犯す
②続けてお隣さんを犯す
③続けて義理の妹を犯す
④インキュバスに「生贄」を与えてもう帰ってもらう
>>35

2

男「次はお隣さんを犯そう、インキュバス、やってくれるな」

イ「性に関して我に不可能はない、さっそく隣家へ行くとしようぞ」

男「よし、お隣さんは隣の地下ダンジョンに住んでいるから行くか」
 「気立てがよくて優しくて美しい黒い瞳」
 「胸はサイズはそこそこだが、そのぶん数は多い。複乳だからな」
 「ふっかふかの毛皮と七つのしっぽ、、狐の顔」
 「なんでも齢300年を超えているらしい…ゴクリ」
 「さあ行こうか」

イ「まじか」

ピンポーン

男「お隣さーん、昨日もらった料理の入れ物を返しに来ました」

ガチャ

隣「男くん、わざわざダンジョンの奥までありがとう。」
 「せっかくだから上がって行きなさいな。その装備では帰りも大変でしょう」

男「ははっ、このくらい大丈夫ですよ」

イ「(なんだこの魔王城一歩手前レベルのダンジョン)」

隣「…そちらの悪鬼も、早く入りなさいな?」

イ「姿を消しているのに一瞬で気づくとは…貴様、白狐の中でも相当な力を持つと見た」

隣「ふふふ。それは、どうかしらねぇ…(ニタリ)」

隣「~♪」

男「よし、さっそく欲情させてくれ」

イ「…いいのか?奴は相当に危険だが」

男「お隣さんはもう何年もこのダンジョンの地下奥深くに住んでいて完全な男日照り」
 「少し術がかかるだけで、もうヘロヘロになってしまうだろう」

イ「うーむ、ではやるぞ?」

男「頼む!」

ぽわ~ん

~数時間後~

男「ああっ、お隣さん、もう、もう出ないいいい」

隣「ああん、だめよぉ?もっともっとだすのぉ?ほら、こうしてあげれば?」

もわもわ

男「あああ!?なんれえ!?もうでないのに!ちんこが、元気にっ!」

隣「ほらあ、おっぱいも吸ってえ!あん、上手よぉ?いい子いい子ぉ」

男「あ、あ、激じい!ちんこ壊れちゃうぅ(ちゅーちゅー)」

隣「あなたが悪いのっ、あんなっ、あんな悪鬼に術を頼むからっ!ああん!すてきぃ、しみこんじゃう?」

男「もう、もう出な、ああ!だめでりゅうううううう!!!」

びゅるびゅるびゅるううううううう!!びちっ

イ「数百年物ぶんの女の性欲だからな…まあゆっくりと楽しむが良い」

男「らめえええええええええ」

~さらに数時間後~

隣「ふふ、またいらっしゃいね」

パタン

男「死ぬかと…死ぬかと思った」

イ「結局、記憶除去もあっさりはじかれたな」
 「たぶんあれ、また「次」があるぞ」

男「死んじゃう」

イ「料理の器を返しに行く時は気をつけることだな」
 「さて、我の術で性欲と体力は戻してやれるが、どうする?」

男「うーん」

①続けて幼馴染を犯す
②続けて義理の妹を犯す
③インキュバスに「生贄」を与えてもう帰ってもらう
>>55

男「お?」

イ「?」

妹「兄ちゃん!おとなりさんにお皿返しに行ったの?」

男「義理妹!学校から帰ってきたところか?」

妹「うん!今日はね!お友達といっしょに隣の山までかけっこして、誰が一番早く熊を3頭狩れるか競ったの!」

男「そうかそうか、どうだった?」

妹「もちろん妹が一番だったよ!」

男「義理妹はすごいなー(なでなで)」

妹「えへへ」

イ「(義理妹って…あれどう見ても機械人だよな)」

男「インキュバス、実は義理妹は親父が知り合いに押し付けられたアンドロイド(戦闘用)なんだ」

イ「ああ、見ればわかる」

男「お前の力は無生物でも可能か?」

イ「生命が宿っていればある程度は可能だ…え、あれを抱く気か?」

男「ずっと一緒に育ったかわいい妹」
 「戦闘用として優秀すぎたが故に前の持ち主を×××してしまった悲劇にもくじけず強く生きるいじらしい子」
 「天真爛漫故に、劣化したパーツの交換をあっけらかんと頼んできたりして…」
 「もう限界だ、今日こそあの子のすべすべの肌を堪能しながら幼い給油口に…」
 「最低の兄だと言ってくれていいぞ、インキュバス」
 「でも俺は、義理妹を抱く」

イ「まじか」

妹「兄ちゃん、おかーさん寝ちゃってるみたい!」

男「ああ、疲れているんだろう。ゆっくり寝かせてやろうな」

妹「うん!あ、そうだ兄ちゃん」

男「?なんだ」

妹「あのね…義理妹、壊れちゃったところがあるから見て欲しいんだ」
 「最近、兄ちゃんのことを考えると給油口がおかしいの」

男「!!!」

男「さて…じゃあ見せてごらん、給油口」

妹「うん、ここ」

するっ

男「オイルで、ぬるぬるしてるね?前からこうなのかい?」

妹「うん…にいちゃんのことを考えてね、こう、さわると…むずむずして、止まらないんだ」

男「(鉄にオイルが濡れ光って、なんていやらしいんだろう)」

妹「兄ちゃん、義理妹はどうしたらいいのかな?どうしたらむずむずが収まるんだろう?」
 「兄ちゃん、いつもみたいに、直して?」

男「…」

男「……」

男「…インキュバス」

イ「なんだ」

男「義理妹の体を過敏にして、初めてでも痛くないようにできるか?」

イ「造作もない」

ぽわ~ん

男「すぐに直してあげるよ、義理妹」

がちゃがちゃ、ぼろん

妹「兄ちゃん、それを、どうするの?(どきどき)」

男「ほら、これをここに入れるんだよ。ゆっくり息を吐いて」

妹「うん…」

男「うっ…」

ぐりっ、ガショーン…

男「(俺のが…義理妹のなかに入っている)」
 「(冷たくて、恐ろしい程の締め付けだがオイルのヌルヌルが気持ちいい)」

妹「兄ちゃんのパーツの一部が義理妹のなかに…なにか、へんなかんじ、あっ」

男「動かすぞ」

妹「あ、まって兄ちゃん、今動かれたら回路が暴走しちゃ…あああ!!」

ガッション!ガッション!

妹「にいちゃ、あああ、義理妹おかしいよお、こんにゃのデータベースにないよぉぉ!!」

男「義理妹、義理妹…!」

ガシャン!ぶしゅー…ぱんっぱんっ!!

男「もう、出すぞ、俺のタンパク質をお前の中に!!」

妹「あっ、あっ、だめ、焼ききれちゃう!りゃめええええ」

びゅるるる!がっしょんがっしょん!びゅぐぐ、じゅううぅぅぅ…

妹「(びくんびくん)」

男「ふう…」

男「俺、義理の妹に手を出してしまった…」

イ「なんかぶすぶす言ってるけど大丈夫かあれ」

男「ああ、たぶん中で焼き付いてるんだと思う…ちょっと風呂に入れてくるな」

イ「ああ、ゆっくりしてこい」


~数分後~

男「癖になったら危険だから、義理妹の記憶の消去と…性欲の減退を頼む」

イ「(焦げ臭い)」

男「いつか中で出しても大丈夫なようにコーティングを施してやるから、そのときにまた…な」

妹「むにゃむにゃ、にい、ちゃん…」


イ「そろそろ日が落ちてきたな、どうする?」

男「じゃあ」


①続けて幼馴染を犯す
②インキュバスに「生贄」を与えてもう帰ってもらう
>>80

1

男「最後に、幼馴染を犯そうと思う」

イ「ふむ、またろくでもない属性の女なのだろう?」

男「ろくでもない!?ふざけたことを言うなよ!」
 「幼馴染はなぁ、正義感が強くて、でも臆病で、いつも周りのために行動していて」
 「金髪で、貧乳だけど形は綺麗で、優しい笑顔が、すごく可愛くて」
 「家がうちとは違って高貴な出だから俺とは釣り合わないけど!でも!好きなんだよ!」

イ「それだけか?」

男「ああ!さあ、幼馴染の家に行くぞ」

幼馴染「男くん!どうしたのこんな夜更けに」

イ「(うっわあ)」

男「幼馴染…俺、お前に言いたいことがあって…その」

幼馴染「ごめん、よく聞こえない…いつもみたいに、私の肩に登ってきて」

男「ああ、ごめん、失礼するよ」

幼馴染「…男くん、その」

男「ん?」

幼馴染「今日、お父さんもお母さんも隣の国へ出張に行ってて…家に誰もいないの」

男「うん、見ればわかるよ」

幼馴染「…」

男「…」

幼馴染「…///ふ、ふたりきり…だね」

イ「100m近く離れてても見えるがな」
 「いや…遠目で見たら山があるようにしかみえないか」
 「ジャイアントの一族としては小さいほうだが…あいつ」
 
イ「まじか」

幼馴染「…」

男「それで、話があるんだ」

幼馴染「うん、なに?」

男「(インキュバス、頼む)」

イ「(わかった)」

ぽわ~ん

男「俺、幼馴染のことが好きだ」

幼馴染「…///うん」

男「ずっと可愛いと思ってた…(ちゅ)」

幼馴染「ふわぁ///」

男「かわいい」

幼馴染「男くん、私も男くんのことが…(あれ?体がぽかぽかして)」

男「幼馴染…」

幼馴染「男くん…(どうしよう、私発情しちゃってる。男くんが欲しくてたまらなくなっちゃってる…!)」

男「幼馴染…いい、か?」

幼馴染「…うん、いいよ(頭がふわふわする)」

幼馴染「ごめんね、おっぱい小さくて」

男「いや、それでも俺ひとり簡単に包み込めちゃうんだから、すごいよ」

幼馴染「えへへ///ありがとう(むにむに)」

男「(全身柔らかくて気持ちがいい、ずっとこうしていたい…)」

幼馴染「んぁっ、乳首、かんじゃやらあっ」

男「こんなちいさな噛み跡で感じちゃうなんて、幼馴染は敏感なんだな」

幼馴染「もう、ばかぁ…(かぁぁ)」

幼馴染「いい、よ」

男「うん、すごく濡れてて、これならすんなり入れそうだ」

イ「(止めたほうがいいのかあれ)」

男「幼馴染、入るよ、中に」

ずにゅう

幼馴染「男くんが、私の中に入ってくりゅう?」

イ「(いちおう窒息しないように魔法かけとこ)」

男(膣内)「ああ、いいよ幼馴染!全身締め上げられて、気持ち、いいああああ!!」

どびゅうるるるる…びゅっ、びゅる

幼馴染「あ!ああ!そんな、乱暴に動いちゃりゃめええ?壊れちゃう!私、イきすぎておかしくなっちゃうにょおおおお」

イ「(街が壊れてる)」

幼馴染「もう…」

男(膣内)「また…」

「いっくうううううううう!!!!!」

幼馴染「はー、はー、」

男「ふぅ」

ずるり

男「気持ちよかった…」

イ「あ、うん」

男「こんなことが彼女の両親にしれたら、俺はひとたまりもなく握りつぶされてしまうだろう」
 「インキュバス、頼んだ」

イ「うん、わかった、もう貴様は好きにしたらいいと思う」

男「さて」

イ「(あれ絶対他の人間にも見られているよな…あのでかさだし)」

男「インキュバス、今日はありがとう」

イ「ん、ああもういいのか」
 「では今日の働きに見合った生贄をもらうとしよう」
 「もちろん、極上の贄を用意してあるのだろうな?」

男「ああ、特上の生贄をあげるよ」

イ「貴様…これはどういうことだ」

男「さすがのインキュバスも淫魔用の拘束術式からは逃れられないか」

イ「人間の分際で、我に対してなんという無礼を!!」

男「まあまあ、生贄が欲しいんだろう?特上の、贄が」

もみっ

イ「なにっ!!?」

イ「男色のケはないと最初に…」

男「色白巨乳淫魔を呼ぼうとしたのに出てくるからだ。あっさりした蕎麦を食べようと店に行って
  こってりした特盛のラーメンを出されたら、いくら美味しくてもげんなりするだろう?」

イ「なんだその理屈…っつ」

男「さすがに淫魔、感度がいいな」

イ「触れるな!!我に男に抱かれる趣味は無い!乙女と見間違うような美少年ならまだしも、
  貴様のような凡骨になぜ抱かれなくてはならんのだ!」

男「あれ、まじか」

ずにゅ

男「抱かれる趣味がないにしてはあっさり挿入ったな」

イ「き、貴様ぁぁ…」

男「まあまあ、すぐ終わらせるから」

イ「(行為が終わったらこの結界も壊れる、その瞬間にその首をもぎ取ってくれる!)」

男「あ~、さすがに淫魔なだけあって気持ちいい…」

ぱんっ、ぱんっ

イ「くそ、くそ、なぜ我がこのような…ぅんっ」

男「(お)」

イ「お?ま、まて、なにかおかしっ、いっ、あ、ああ!?」

男「せっかくの特上の贄だ、しっかり楽しんでくれよ?」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!

イ「い、あああ!やめ、貴様、魔法陣に何をしこん、あぁあ!!!」

~数時間後~

イ「あああ!もうやらぁ!しりあにゃが溶ける、とろけちゃぅぅ?気持ちいいよおお!!」

男「(そろそろいいかな)」
 「インキュバス、提案があるんだけど」

ぴたっ

イ「???うああ、ちんこ止めないでぇ、もっと動いてぇぇ」

男「このまま俺の使い魔になったら動いてやるけどどうする?」

イ「…そ、それは」

男「ほんとはサキュバスが良かったんだけど、今日一日でお前もかなり使えることがわかったし
  あ、嫌ならいいよ抜くから」

イ「な、なる!なるから抜かないで」

男「よし、契約成立!あとは好きなだけ贄を楽しんでくれ!」

ぱんぱんぱーん

イ「んああああああイック!イグイグすごいのがきぢゃうぅぅぅぅ!!!」

どびゅるっしーびゅるーるー

男「ふぅ…」

男「そんなわけで、インキュバスは俺の使い魔になった」
 「能力もなかなか強力だし、毎日手が届かなかった女の子とヤレて楽しい日々を送っている」
 「今日は目隠れで笑い方がカ行のシリアルキラーなクラス委員長にしようか」
 「それともロリ巨乳一つ目っこの後輩にしようか」
 「嬉しい悩みで頭を抱えている」

イ「おうご主人、今日はどの女にするんだこの特殊性癖めが」

男「じゃあ今日は隣町で評判のケーキ屋さんの看板娘(手のひらサイズの妖精)にしよう」

イ「わかった。…なあ、そのあとで…」

男「おー、また金玉が空になるまでトコロテンさせてやるよ」

イ「うむ、では行くとしよう」

男「いってきまーす」


終わり

自分で書いといてなんだけど、なんなんだろうなこれ
おかしいな、最初はスレタイで釣ってインキュバスの妹とかでサキュバス出す予定だったのに

読んでくれた人はありがとう

あと、なぜか途中からインキュバスのイメージがガノンドルフになってた
疲れてるのかな俺…お休み

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