エレン「さて…これからどうしようか…」
アルミン「おーい！誰かー！」
エレン「アルミン！？」
アルミン「エレン！！」
巨人「ドドドドド…」
エレン「な…？」
エレン「立体機動が使えない！？」
エレン「そうか…さっきの体当たりで！」
巨人「ドドドドド…」
エレン「クソっ！！」
？？？「下がれ！！」

間に空行入れると読みやすいぜ！

ズドオオオ
巨人「！？」
エレン「巨人が一撃で…？」
？？？「ふん…弱すぎるわ…」
エレン「あなたは…？」
ベジータ「俺か？俺様はサイヤ人の王子ベジータ様だ！！」
エレン「(変なヤツ…)」
アルミン「ここはどこなんですか？」
ベジータ「さあな…俺も知らん…」
ベジータ「とりあえずここは危険だ、あっちに町があるから行くぞ…」

>>3 ok忘れるかもだが気をつけてみる

ベジータ「ここは…空間が歪んだ総合世界だ」

エレン「分からないな……」

ベジータ「む…？カカロットか…」

？？？「お、ベジータ帰ってたのか！ん？そっちの奴らは誰だ？」

エレン「エレン・イェーガーです」

アルミン「アルミン・アルレルトです、ところであなたは？」

悟空「ああ、オラは悟空だ！」

アルミン「あれ？カカロット…って言ってましたけど？」

悟空「それはほっといてオラは悟空って呼んでくれ！」

アルミン「それで総合世界って言うのは？…」

ベジータ「言っての通りだ…いろんな世界の奴らがここにいるんだ」

エレン「と、言うことは…？」

悟空「いろんな世界が一つになっちまったんだ」

ベジータ「俺らも別世界から来た…恐らく他の奴らも来ている」

アルミン「つまり誰かが空間の歪みを引き起こした…と？」

ベジータ「全くその通りだ…あのスライム…とか言ったぷるぷるした奴も別世界から来たそうだ…」

キャーーーー！！ワーーーーッ！！

一同「！？」

エレン「外に行くぞ！！」

ワーーー！！

アルミン「あれは！？」

？？？「フハハハハ！！よく分からんが人間どもがうじゃうじゃいるぜ！」

悟空「ブロリー！！」

ブロリー「ん？またお前らか！よく分からん奴らもいるが俺の楽しみを邪魔するな！！」

ベジータ「行くぞカカロット！」

悟空「ああ！」

ビューン

エレン「！！あそこで大きなコウモリ達に住民が襲われてる！」

アルミン「立体機動装置も直ったし行こう！！」

タタタッ…

？？？「ふ…いい眺めだ…」