コナン「あれも死体wwwこれも死体www」 (301)

コナン「もっと死体wwwもっともっと死体www」

灰原「低俗な替え歌ね」

コナン「うっせーな仕方ねぇだろ俺が歩けば死体がわんさかなんだからよ」

灰原「まあ、それは否定出来ないけど、もっとましな事を歌いなさいよ」

コナン「はぁ、見てみろよ。早速死体発見だ」

灰原「あの死体って…まさか>>5!?」

>>1


灰原「>>1の死体じゃない!?」

コナン「なっ、だったら、このスレはどうなるんだよ!!」

灰原「さあ、貴方のお得意な推理で真相を導き出したら?」

コナン「それもそうだな。じゃあ、まず>>1が死んだ死因はなんだ?」

灰原「見たところ>>15じゃないかしら?」

流産

胎児の可能性も

灰原「可哀想な>>1。生を得て空を仰ぐことなく死んでしまったのね」

コナン「ちきしょー誰だ!?こんな残酷な事件を起こしたのは」

灰原「この>>1のお母さんは>>20>>23に何処となく似てるわね」


再投下

灰原「可哀想な>>1。生を得て空を仰ぐことなく死んでしまったのね」

コナン「ちきしょー誰だ!?こんな残酷な事件を起こしたのは」

灰原「この>>1のお母さんは>>26>>29に何処となく似てるわね」

カバオ

ウンコ

灰原「カバオのうんこに似てるわ」

コナン「は?>>1の母親が何に似てるって?」

灰原「だから、カバオのうんこよ。貴方知らない?」

コナン「意味わかんねーよ」

灰原「ほんと謎解き以外はてんで駄目ね」

コナン「うっせーよ」

灰原「仕方ないから私が噛み砕いて説明してあげる。カバオのうんこは要するに>>39の事を指し示すのよ」

オバカ

>>44
じゃお前が踏めばいいことだろこの無能

灰原「おバカよ」

コナン「へ?」

灰原「馬鹿面を可愛くして言うのが巷で流行ってるの」

灰原「カバオって知ってる?」

コナン「ばーろーそれくらいなら知ってら」

灰原「そう。そのカバオって馬鹿面じゃない」

コナン「そうか?」

灰原「しかもうんこみたいな色だし」

コナン「おめぇさらっと酷い事言うな」

灰原「それで馬鹿面の事を可愛くカバオのうんこって言うの」

コナン「俺絶対言われたくない」

灰原「大丈夫。貴方はまだ。でも、そこでこそこそ隠れてる>>45はすでに言われてるかもね」



すまん
さっきから安価下手だな
再投下


灰原「おバカよ」

コナン「へ?」

灰原「馬鹿面を可愛くして言うのが巷で流行ってるの」

灰原「カバオって知ってる?」

コナン「ばーろーそれくらいなら知ってら」

灰原「そう。そのカバオって馬鹿面じゃない」

コナン「そうか?」

灰原「しかもうんこみたいな色だし」

コナン「おめぇさらっと酷い事言うな」

灰原「それで馬鹿面の事を可愛くカバオのうんこって言うの」

コナン「俺絶対言われたくない」

灰原「大丈夫。貴方はまだ。でも、そこでこそこそ隠れてる>>55はすでに言われてるかもね」

>>46
むしろ無茶苦茶な安価だすのが醍醐味だろ

灰原「そうでしょ?正義のヒーローのアンパンマンさん」

コナン「!?」

アンパンマン「ふぅ、いつから気付いてたんですか?」

灰原「最近ニュースになってたでしょ?ビッチな女子が相次いで事件に巻き込まれてるの」

コナン「ああ、確かに俺も耳にしたことある」

灰原「ビッチは大抵馬鹿面よ。それで、私気付いちゃったのよ」

アンパンマン「ふふふ、さすがですね」

灰原「カバオに何度も何度も顔を千切られて、よほど恨みがあったのでしょうね」

アンパンマン「あの子…いや、あいつはわざと森に迷い込み僕の頭を求めやがった」

アンパンマン「まだ顔だけなら僕も一端のヒーローだ。我慢してあげてたよ。でも、あいつは調子に乗り>>75まで要求してきてたんだ」

コナン「!?」

AF

すいません
ちょっと席はずします
すいません
戻るのでお待ちいただける方はお願いします

アンパンマン「僕のアナルまで狙ってきたんだ」

コナン「……」

灰原「なんて事……アナルなんて神聖な場所を…」

コナン「神聖…なの…か?」

灰原「あったり前でしょ!私だって工藤くんのを……コホン、で、アンパンマンさん話を続けて」

アンパンマン「僕は最初抵抗した。でもあいつは僕に…>>130を…突きつけてきたんだ」

コナン(なんだ…この展開…)

少し投下遅くなります
すいません

kskst

光彦「アンパンマンさん!是非僕の粗挽きソーセージパンを味わって下さいよ!」

アンパンマン「あいつは知ってたんだ。僕がコナンSSで周囲とは違う快楽を覚えていることを」

灰原「まさか、あなた?」

アンパンマン「そう、僕は気付けば>>140になってたんだ」

コナン(とうとう取り返しのつかない次元まで来たな)

明日の朝まで残って誰かが見てくれていれば続きを全力で書きます

中途半端で申し訳ないです
まだしばらく起きているので暇の方はお付き合い下さい

>>136

アンパンマン「光彦は毎度射精を伴いながら死に至る。それを見る度まず脳には恐怖が突き刺す。しかし、僕は幾分と恐怖に慣れているので、その恐怖は薄らぎ違う部分が肥大してきた。まるで僕のペニスのようにね」

灰原「 一種のネクロフィリア ……ね」

コナン(ヤベッ…)

アンパンマン「そうかもしれない。否、きっとそうなんだろう。光彦が死に僕は快楽を覚えてきた。そんな時にカバオは僕のアナルと引き替えに光彦を差し出してきたんだ」

灰原「それで?アンパンマンは何て言ったのかしら?」

アンパンマン「>>150と、だけ」

かそく

工藤

コナン「なっ!?」

灰原「…」

アンパンマン 「“くっ、どうぞよろしく”、と」

コナン(…なっ!?流石に、む、無理があるだろう……)

灰原「で、円谷くんを手に入れアナルを手放したのね」

アンパンマン「ああ、そうだよ。最初は痛かった。穴が痛いの勿論、僕の心は更に痛んだ。穴は拡張されて痛みは無くなり快楽が増すが、心だけは虚しくも萎んで行く。だが僕のアンペニスは相反して大きくなる」

アンパンマン「パトロールと題して僕は森に行きカバオくんのうんこペニスにアナルを犯される。目前に光彦くんが笑って見てる」

コナン「光彦が笑ってるだけなのか!?」

アンパンマン「いや、正確に言えば>>155>>160とで>>163中だった」

阿笠博士

かそく

かそく

かそく

せらの姉ちゃん

コナンを隠し撮りした写真を整理

アンパンマン「光彦くんは阿笠博士と世良さんのお姉さんと一緒にコナン君の盗撮した写真を整理してた」

コナン(なん…だ…と!?)

コナン(阿笠博士は兎も角何故世良の名前が出てくるんだ?問題はそれだけではない姉とは一体……)

灰原「あら、でもアンパンマンはそれじゃ満足しないでしょうね」

灰原「円谷くんが何もない。要するに無害なんですもの」

アンパンマン「ああ、寧ろ僕は嫉妬心で狂いそうになっていた。何故光彦くんは阿笠博士や世良さんのお姉さんと和気藹々としてるんだ。よりによってコナン君の写真で。僕は性的対象から恋愛対象として光彦くんを見ていたってこの時初めて気付いたんだ」

灰原「わぁ、なんて乙女な事。でも、それがどうして彼女たちを殺害するきっかけになったのかしら」

コナン(何故灰原は淡々と話せるんだ?相手は色々と知っているパンなんだぞ?何故だ?俺がおかしいのか?)

これって需要あるのかな?
大丈夫かな?大丈夫なら続けるけど

需要ありすぎるんだけど

安価ものは時間置くと勢いがなくなるから不安になるのはわかる
少なくとも俺は続き読みたい

>>166
>>167
ありがとう
続き書きます

アンパンマン「ふふふ、それはいたって単純なことだよ。彼女達はとてもカバオくんに似ているからだよ。勿論いい意味でね」

灰原「意味がわからないわ」

アンパンマン「理解できなくて結構。君達は見たところ普通では無いみたいだらね」

コナン(…!?俺達のことを知っているのか?)

コナン(いや、まだそれを結論付けするには早過ぎる)

コナン(落ち着け、俺。ん?アレは?…ペロッ、これは!サッカーボール?!)

コナン(これがあればリフティング出来て集中して物事考えれるんだよなー)ポーンポーンスカッポーンポーン

アンパンマン「君の友達…いや、彼氏候補のコナン君が今は闇に葬られた設定を引っ張り出してきてるね。なにを考えてるんだろう」

灰原「し、知らないわ。そそそそそっそそもそも、彼には……そう彼には素敵な女性が居るもの」

アンパンマン「それはもしかして>>177のことかな?」

鈴木園子

アンパンマン「園子さん、ですね」

灰原「そう。鈴木財閥の名を知らない者はいない、大手財閥よ。江戸川くんはまんまと金に目がくらんで……って、違うわよ!私が言いたいのは違うわ!」

アンパンマン「はて、そうでしたか。だとしたら園子さんには申し訳ない事してしまいました」

灰原「な、何したのよ」

アンパンマン「少し手を加えて>>185をね」

灰原「な、なんてことを!」

亀甲縛り

アンパンマン「東都タワーの最上階で今園子さんは亀甲縛りを堪能してます」

ー東都タワー最上階ー

園子「ハァハァハァ…アンパンサマァァァ…早く私のコロネにあんこを詰め込んでー」

子供「ママー変な人いるー」

母親「しっ、目をあわせちゃいけません」

子供「可哀想だから僕のバケットで満たしてあげたーい」

母親「もう…それはママのだけ、でしょ?」ナデナデ

子供「そうだったー」テヘペロ


灰原「なんて非道なことを(羨ましい。私もその技術があれば彼を……」

アンパンマン「途中から声に出てますよ」

灰原「えっ、あっ、嘘っ!?」

アンパンマン「ふふふ、君はどうやら僕に似ているようですね」

アンパンマン「どうですか?僕と手を組みませんか?もしかしたら愛しの彼を独占出来るかも知れませんよ?」

灰原「なんとも魅力的ね。でも、私の答えがノーならどうなるの?」

アンパンマン「それは>>193でもしましょうか」




コナン(さて、ここで今までの経緯を まとめてみよう)ポーンポーン

コナン(まず俺と灰原が偶々遭遇した >>1の死体)ポーンポーン

コナン(いや、あれは死体と言うには 早すぎるかもしれない)ポーンポーン

コナン(何故なら>>1は、この世に産 まれる前に死んでしまったのだから) ポーンスカッタッタッタッドッコイショポーンポーン

コナン(要するに流産していたのだ) ポーンポーン

コナン(その母体であった女性はカバ オのうんこに似ていた。灰原の言葉を 借りれば馬鹿面だった)スカッアレ?

コナン(犯人を突き止めようと動き始 めた時こちらを見つめる視線が俺たち を刺した)ドッコイショポーンポーン

コナン(その正体はアンパンマンだっ た)スカッアレ?スカッアレ?

コナン(アンパンマンはカバオくんの セフレになり光彦に淡い恋心を抱いて いた)ポーンポーン

コナン(光彦の近くには阿笠博士と世 良の姉と言う奴がいる)スカッアレ?オッカシーナ

コナン(一体アンパンマンは俺たちの 何を知って近づいてきたんだ?)ポー ンスカッアレ?アレ?ボールドコ?

コナン(何より何故こんな卑劣な殺人 を繰り返すんだ?あの正義のヒーロー が!!)アッタアッタスカッスカッナンデダヨー!!!

コナンきゅんと愛の営み

アンパンマン「コナン君と愛の営みでもしてもらいましょうか」

灰原「何よ、その(夢のような)条件は!」

アンパンマン「よくよく考えて下さい。コナン君は一途に想う異性がいるんですよね?少なからずそれは園子さんでは無かったですけど」

灰原「ええ、そうよ(想いは私も負けじと劣らずだけど)」

アンパンマン「灰原さんはコナン君の素敵な恋心を奪いとる事が出来ますか?」

灰原「……っ!?(そ、それは)」

アンパンマン「僕には到底出来ると思いません」

アンパンマン「だから、早く縦に頷いて下さい」

アンパンマン「僕たちと協力すると、さぁ」

灰原「……」

アンパンマン「どうしました?」

灰原「……フフ、フフフ」

アンパンマン「何が面白いのですか?」

灰原「良いじゃない、良いじゃない!!丁度ムズムズしてたのよ!!私の大切な割れ目の入ったコッペパンが!!」

アンパンマン(な、なんだ!?この雰囲気は!?急に、キャラが変わった…だと?)

灰原「工藤くんのフランクフルトを私の割れ目が入ったコッペパンで包み込めば愛のホットドッグが完成するわ!!楽しみね!!」

アンパンマン(工藤くんとは…誰だ!?)

灰原「そうと決まれば返事はノーよ!!!早速工藤くんと二人だけのパン工場に行ってこようかしら!!」

アンパンマン「なんて禍々しいオーラだ、これじゃ僕が押し負けてしまう」

コナン(……ちょっと考え事してたら俺置いてけぼりだし)

???「仕方がない、手助けしようか」

アンパンマン「アナタは>>205!?」

コナン(ってか、俺いらねーんじゃね?)

コナン(寧ろ推理展開はドコ?)

ジン

ジン「手伝おう」

灰原・コナン「……っ!?」

アンパンマン「アナタの力など……」

ジン「フン、たったガキ二人に何を手こずっている……ん?そこの女」

灰原「……っ」

コナン(や、やべぇ!)

ジン「幼いわりに可愛い面してんじゃねぇか」

コナン(な、なに!?気づいてない?)

灰原「え、えへへー、ありがとっ!おじちゃん!」

コナン「」

灰原(何よ仕方ないじゃない)ゴニョゴニョ

ジン「だが、アンパンマンよ。どうもお前の犯行は目に余る。あの方も仰っている」

アンパンマン「ふん、ほっといてくれ」

ジン「取り敢えずあの二人を始末してから、あの方がお前に会いたがっている」

アンパンマン「……チッ、わかった」

ジン「じゃあ、死んでもらおう」

灰原・コナン「……!!」

ジンが取り出した武器>>210


アサルトライフル

ジン「アサルトライフルだ」カチャ

コナン「いよいよ、どうにもならねぇ 事になっちまったな」

灰原「あら、探偵さん。珍しいわね弱 音を吐くなんて」

コナン「バーロー、目の前にはアサル トライフルだ。それに隣になアンパン マンだろ?幾らなんでも勝ち目はねぇ よ」

灰原「ええ、そうね。アナタご自慢の 時計型麻酔針も今打った所で効果はな そうですもんね」

コナン「はは、そう言う事だ。俺らは もうおしまいだ」

灰原「……ねぇ、工藤くん。実は 私……」

コナン「灰原、何も言うな。それ以上 は言うな。最期もいつもの二人でいよ うぜ」

灰原「えっ…」

コナン「悪ぃ、やっぱり俺の心には蘭 が大きく居座りすぎてるみたいだ」

コナン「灰原が今から何を言うかって のは、このタイミングとお前の目を見 れば大抵わかる。手に取るようにわか り過ぎ。けど、俺もやっぱり元の姿に 戻って会いたいって想うんだ」

灰原「……そう、か。ごめんなさい」

コナン「へへ、謝るとか似合わない ぜ。でも、ありがとな」

灰原「……えぇ」

ジン「さっきからてめぇら何ゴチャゴ チャ抜かしてるんだ。女子供だろうと 容赦しねぇ」

ジン「アバヨ」

灰原・コナン「……くっ」

カチャ…… ダダダダダダダッ……

静けさの中に突如鳴り響く銃声 灰原は大丈夫かな 俺はどうだろう 案外死ぬときって痛み感じないみたい だ

痛み?

コナン「ん?何故だ?」

灰原「わ、私たち生きてるみたいね」

コナン「あ、あれは?」

灰原「あの人が盾になってくれた?」

盾になってくれた人物>>218

東方不敗


灰原「師匠!?」

コナン(だ、誰だ?あの人)

東方不敗・灰原「流派東方 不敗は!」

灰原「王者の風よ!」

東方不敗「全新」

灰原「系烈」

東方不敗・灰原「天破侠 乱!」

東方不敗 ・灰原「見よ!東方は赤 く燃えてい る!!」

灰原「し、師匠ーーーーー!!!」

コナン(なんだ、コイツ)

灰原「師匠の死無駄にはしません」

コナン(灰原って、こんなキャラだったけ)

コナン(路線を戻さないとオチが見当たらない、それはそれでヤバい)

ジン「とんだ邪魔者が入ったな」

ジン「だが、次はそうもいかん」

ウォッカ「アニキ!!」

コナン「なっ!?」

ウォッカ「俺がガキ二人羽交い締めしてますんで、そいつでゆっくり狙ってください」

ジン「ふん、なにすぐに終わるさ」

???「や、やめろ!!!」

>>225が叫んだ

アガサ

阿笠「やめんか、二人とも」 ワシジャヨ

ジン・ウォッカ「……ボス」

阿笠「そんな虫けらの命を奪うまででもないわい」

ジン「しかし、ボス。アイツらはアンパンマンを知りすぎてます」

阿笠「なに、その問題は簡単な事じゃよ」

阿笠「>>235を始末するんじゃ」

阿笠「そうすれば丸く収まるじゃろ」

光彦

阿笠「光彦くんじゃよ」

ジン「なんと仰いました?」

阿笠「じゃから、光彦くんじゃよ」

ウォッカ「ボ、ボス。光彦お坊ちゃまはボスのお気に入りじゃ無かったんですか?」

阿笠「なに、もう別の光彦は用意しておる」

阿笠「しかも、身近に感じとるようにワシの腹の中にな」ハッハッハ

ジン「さすがはボスだ」

コナン(やっと、やっと通常に戻るぞ)

阿笠「ほれ、早く光彦くんを連れてこんかい。アイツは今東都タワー最上階で世良くんのお姉さんを亀甲縛りにして楽しんでおるわい」

ウォッカ「へいっ!!すぐ連れて来ます!!アニキ行きますぜ」

ジン「ああ」

阿笠「さて、二人は行ったの。ここに残るは新一に哀くんに、そしてアンパンマン」

阿笠「どうじゃね?哀くん。組織に戻らんかね?」

灰原「フフ、やっぱり貴方が組織のボスだったのね」

灰原「よくも私たちを騙してたわねヽ(`Д´)ノ」

コナン「おいおい、バーロー。幾ら何でも博士が黒の組織って安易過ぎねぇか?大体青山剛も阿笠博士じゃないって言ってるんだぜ?」

阿笠「ふむー、しかしの、残念ながらワシじゃよ」

アンパンマン「ちょ、ちょっと待って下さい。このメガネの少年はコナン君ですよね?」

阿笠「そうじゃよ」

アンパンマン「でも、ボスは今この子を新一と言いませんでしたか?」

阿笠「そうじゃよ」

阿笠「そうか、君はまだ何も知らないんじゃったな」

青山剛→×
青山剛昌→○

すぃません

阿笠「ちょっと見ておれ」

阿笠「新一。ほれ飲め」

コナン「ペロッ……これは!?白乾児!?」

コナン「おい!博士!なんでこれを!って早く服脱がねぇと」ヌギヌギポロロロン

灰原「まあ、私の割れ目が入ったコッペパンが疼く……」

コナン「うっせーぞ、灰原……くっ、き、きたー!か、体が……骨が……溶けて…い…く……」

新一「ハァハァハァ、体が戻った……」ポロロロロローン

灰原「ここもコナンから新一になったみたいね」サワサワ

新一「ば、バーロー。何触ってんだ……んっ」ビクンッ

新一「や、やめろって」ビクンッ

灰原「しっ、黙ってて」サワサワサワサワ

新一「そ、そこは汚い場所だって」 ハウゥウ

灰原「あら、ならこっちは良いの?」 チクビペロペロ

新一「はううぅっ、や、やだよー」ビ クンッビクンッ

灰原「随分と感度は高めね」ハアハア

阿笠「」シコシコ

アンパンマン「」シコシコ

阿笠「うっ……」ドピューシューン

アンパンマン(早っ!?)

阿笠「ふぅー。おお、そうじゃったそうじゃった。お楽しみの所すまんが、新一これを飲んじゃ」ヤベッテニセイシツイトルワイ

新一「ふぇ?な、なに?これ?」ゴクン

阿笠「APTX4869(精子つき)じゃよ」

新一「……!?な、なんで博士がそれを!?」

阿笠(新一がワシの精子を飲み込んだわい)ポッ

新一「か、体が…また…熱い……溶けちま…う」

灰原(この、熱さ……いいっ)ペロペロシコシコペロペロシコシコ

新一「うわぁぁぁぁ!!!」ドピュッラアアアアアアン

コナン「ハアハア…また戻っちまった…」

灰原(工藤くんのが口に……)ゴックンオイチ


阿笠「さて、アンパンマンよ。どうじゃ理解出来たかの」

アンパンマン「い、今起きたのが現実に有り得るのですか?」シコシコ

阿笠「ああ、あのクスリはの、そこに顔を赤らめながら余韻に浸っている哀くんが作り出したんじゃよ」

阿笠「たまたまジンとウォッカの取引現場に遭遇した新一が飲まされてコナンという仮の姿で生活しておる」

アンパンマン「そ、そんなバカな」シコシコ

阿笠「まあ、信じれないのも無理はないわい」

阿笠「さて、君がこの事実を何故今知らされたかわかるかね?」

アンパンマン「…!?」ウッイクアーンピューン

阿笠「君の役目は終わりだからじゃよ」

アンパンマン「どういう事ですか?!」フキフキ

阿笠「君はカバオくんに急に言い寄られておかしいと思わなかったかね?」

阿笠「今まではアンパンを与えていたら満足してたカバオくんが急に性に目覚めるなんて有り得ないとは感じなかったかね?」


阿笠「君を始め見た時ワシの科学者としての探求心が疼いたんじゃ」

阿笠「何故アンパンが自我を持ち人類と同じように生活しておるのか」

阿笠「カバやウサギはまだ理解できる。何故なら米花町にもオニギリ頭やドリル頭が生きておるからの」

阿笠「だが、パンはいないんじゃ」

阿笠「調べてた、調べて理解したい。ワシは自分が理解出来ないと満足しない質での」

阿笠「そこでまずワシが単刀直入に接しても駄目じゃとアホでもわかる」

阿笠「なら話は簡単じゃ」

阿笠「君の周りの人物を利用する」

阿笠「本当に誰でも良かったんじゃ。キャンキャンうるさい犬でも、超絶まな板娘でも」

阿笠「だが、一番簡単に手込めにできるのは食欲が盛んなカバオくんだったわけじゃ」

阿笠「ちょっと食事に催眠薬を投入し てワシの配下になるように仕向けた」

阿笠「いとも容易く手に入ったわい」

阿笠「あとは君を手に入れるだけ じゃ」

阿笠「ワシは君を徹底的に調べ上げた んじゃが、流石ヒーローじゃ戦いの弱 点はあってもプライベートはほぼない と言っても良かった」

阿笠「一つを除いてじゃが」

阿笠「君は光彦くんが苦痛に歪む顔に 性的興奮を覚えていた。しかも、死に 値するまでの苦痛じゃないと意味がな い。それを君は自分が光彦くんにした いと心底思っていたじゃろ」

阿笠「ワシの技術にかかれば光彦くん なんぞ大量生産できる。君にその一体 を手渡しても問題はない」

阿笠「だから、カバオくんに光彦くん を持たせた」

阿笠「ホッホホ…全てワシの計画通りに物 事が運ぶんで浮き足立ったわい」

阿笠「唯一計算が狂ったのは、カバオ くんの死じゃった」

阿笠「ちょっと催眠薬を与え過ぎたか の。自我の崩壊による自殺をしおっ た」

阿笠「あの時の君の顔は忘れられんわ い」

阿笠「それ以来君は町に出て馬鹿面な 女子をヤっては殺した」

阿笠「まあ、殺人の証拠隠滅など組織 を動かせば容易いからの。少し君に同 情して目をつぶっていたが」

阿笠「流石に甘やかし過ぎたみた じゃ」

阿笠「あの流産して死んだ>>1はワシ の研究結果の集大成じゃった」

アンパンマン「そ、それってつま り…!?」

阿笠「ああ、アンパンマンの子供があ の女性の中にいたんじゃ」

阿笠「ワシは怒りに身が震えたぞ」

阿笠「だが、もう良いわい」

阿笠「ワシの体内にいる光彦をベースに再びアンパンマンの研究に入ろうと思ってな」

阿笠「じゃから、君はもうお役ごめんなんじゃ。すまんが死んでくれ」

アンパンマン「……なっ!?」

コナン「なげーよ!話がよ!」

灰原「私たち空気だったじゃない」

灰原(なんからこのまま二人だけの世界でも良かったけど)

コナン「話は全部聞かせてもらったぜ博士」

灰原「アンパンマンが善悪つかなくなったのな貴方のせいだったのね」

コナン「なら、話は簡単だ。真犯人を捕まえたらいいだけだ」

アンパンマン「…でも、僕はとんでもない罪を犯してきてしまった」

灰原「大丈夫よ。アナタが今償いたいと言う気持ちが真実なら必ず報われるわ」

アンパンマン「灰原…さん」

コナン「真犯人である>>264を捕まえてやる」

かそ

光彦

コナン「博士の腹の中にいる光彦が悪 の元凶だ。それを宿してる博士は大元 凶だ」

阿笠「ふん、そうなると思ったわい」

阿笠「ただでワシが捕まると思うな よ」カチャリ

阿笠「この銃はな絶対に哀くんを撃ち 抜くまで追跡するよう設定してある」

阿笠「動くなよ、新一」

コナン「くっ、卑怯だぞ博士」

阿笠「なんとでも言うが良い」

阿笠「アンパンマン黙ってワシに殺さ れるんじゃ」

アンパンマン「……くっ」

灰原「逃げて!アンパンマン!」 ハカセニタイアターリ

阿笠「くっ、黙って言うこと聞いてい たら助かったものを!残念じゃが死 ね!」パンッ

灰原「……んっ」

アンパンマン「ぐはっ」

灰原「えっ?」

アンパンマン「ぶ、無事ですか?は は、灰原さ、ん…クッ」

灰原「ば、ばか!!なんてむちゃするの よ!」

アンパンマン「な、なんて言ったって、ハァハァハァ、んっ、僕には哀と勇気だけが、友達だ、だから……ハァハァハァ」

灰原「もう話さなくていいわ!!あと私たち友達でもないわ」

アンパンマン「……えっ。いや、でも」チガダラダラー

灰原「本当に話さないで!アナタ口からアンコニア臭してるの」

アンパンマン「あっ、話さないで良いって、あっ、僕を思ってとかじゃなくて」チガダラダラー

灰原「本当に臭いし、友達でもないわ」

アンパンマン「……マジカ」ガクッ

灰原「えっ、嘘?やだ、やだよ!アンパンマーーーンっ!!!」

コナン(止めは完全に灰原だな)

阿笠「ホッホホ、ちょうどアンパンマン殺せて良かったわい」

灰原「なんで、なんで殺さなきゃいけなかったのよ」ウルウル

コナン(灰原……お前泣きそうだけど酷いからな)

阿笠「なに、ただのお遊びじゃ…うっ」

阿笠「き、きおったぞ、じ、陣痛じゃっ」

灰原「……えっ!?」

コナン(うわー、このタイミングとか超面倒だー)

灰原「きゅ、救急車を!!」

阿笠「だ、駄目じゃ間に合いそうにないわい」

阿笠「ここで産むぞい」ヌギヌギチョロン

灰原「でも、博士は男なのにどう出産するのよ?」

阿笠「ここじゃよ」アナルプリリン

阿笠「要は用を足す要領と同じじゃよ」フンッ

阿笠「フゥクゥゥゥンキュンンンーン、ハダダダアアアアアアアン、トゥーリオオオオオオオオオ」ムチ ムチムチムチ

灰原「で、出てきてるわ!」ウルウル

コナン(もう、色合いからしてうんこにしか見えねえよ)


阿笠「フヌヌヌヌヌーン」コロン コロンコロンコロン

灰原「出たわ!沢山!沢山出てる!」

光彦(顔のみ)「オギャーオギャーオギャー」

灰原「」

コナン「」

阿笠「」

阿笠「アンパンマンの要素である顔の取り外し可能をメインにしてしまった為顔だけの光彦くん産まれたようじゃの」

灰原「フンッ」プチッ

灰原「フンッ」プチッ

灰原「フンッ」プチッ

コナン「お、おい灰原、光彦を踏み潰してやるなよ」

灰原「あら、だって気持ち悪いじゃない」

阿笠「これこれ哀くん食べ物を粗末にするでない」

灰原「た、食べ物ですって!?」

阿笠「実はの、その光彦くんは食べれるんじゃぞい」

阿笠「アンパンマン要素は顔の分離だけではないぞ」

阿笠「しかも>>282味じゃ」

うなぎ

阿笠「うなぎ味じゃよ。だから、少し茶色いじゃろ」

灰原「どうしてよりによってうなぎなのよ」ハァー

コナン「……ペロッ、こ、これは!うなぎだ!しかも極上級!」

灰原「さっき博士が言ってたから舐める必要ないでしょ」ハァー

灰原「でも、うなぎって事は……ま、まさか?」

コナン「ああ、また新たな敵のお出ましのようだぜ」

???「ウッ、ウナッ、ウナジュ、ウナジューー!!!」ドスンドスン

その後新たな戦いに挑む為、アンパン マンが道端に落ちているのは邪魔にな る。なので生ゴミの日にきちんと処理 をした。それにより、この悲しい惨劇 に幕はひとまず閉じた。

阿笠博士はと言うと光彦重を一般販売 し、見た目に反して味が極上うなぎな ので大人気を博しているようだ。

あと、実は言うと俺は灰原と今体の関 係を築き上げている。全てはアンパン マンのおかげかもしれない。

ーその頃、東都タワー最上階ではー

光彦「僕の、僕の、アナルパンの中にも クリームいれてくださいいいい」クネクネ

園子「いい、いいわー私のコロネが満 たされるわー」ドロドロ

世良の姉「私、私もお願いよー」 クパァァ

ウォッカ「兄貴、俺にも頼みますぜ」 プリリン

ジン「ハァハァハァ…も、もう無理」バタンキユ

コナン(タハハハー、コイツらのこと忘れ てたぜ)

最期の安価です

>>290

なんでも大丈夫です

世良の姉って誰だ?
世良の姉ちゃん(世良真純本人)のことではなく姉?

世良の姉って誰だ?
世良の姉ちゃん(世良真純本人)のことではなく姉?

ー次回予告ー
阿笠博士のアナルからでる光彦型極上うなぎを狙いオニギリ怪獣ウナジューンが米花町に現れた。くそっ、キック力倍増シューズでも歯がたたねぇ。一体どうすれば!?この歌声はまさか!?
次回「鰻、覚えていますか(前編)」

ネクストコナーンズヒーーーントゥ
「 世良の姉の正体」

おわり

>>289
大変申し訳ございません
私も詳しくは存じ上げないのですが
安価を取られた方が仰いましたので安価は絶対故使用していました

くぅー(略)

大変長くなりましたが、お付き合いありがとうございました
また書かせて頂きます故に
その時はお付き合いお願いします

何かご質問などあれば適当に

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