コナン「真実はいつも安価!」(337)

コナン「あー小坊の生活は暇で仕方ねーな、とりあえず>>3でもするか」

テクノブレイク

コナン「しゃーねーやっぱ刺激的なことといえばテクノブレイクしかねーな」

コナン「オナネタは何にするか…>>9

ラン姉ちゃんの角

コナン「蘭の角はチンコとかクリトリスを想像させられてエロイからなぁ」

コナン「えぇと…蘭の画像フォルダクリックっと…」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

コナン「あぁ…蘭…蘭…」

ガチャ

コナン「誰だ!?」

>>16

灰原

コナン「灰原お前…!ノックぐらいしろよ!」

灰原「あら工藤くん、豪快に性処理してるのね、小学1年生の身体なのに性欲は元のままなの?」クスクス

コナン「バーロ、ちげーよ!俺は性処理なんかしてねーよ、これは、その…>>25してただけだ!」

ガナニー

灰原「ガナニー?聞いたことないわね…」

コナン「俺は癌を抱えているんだよ!」

灰原「まさかその幼い身体で癌なんて…」

コナン「なんだ信じてねーな?なら俺の>>30触って確かめてみろよ」

ティンティン

コナン「なら俺のティンティン触れよ」

灰原「そんな///」

コナン「ほらよ!」

灰原「ひゃっ///…これは!確かに癌特有のしこりがあるわね…」

コナン「だからな俺テクノブレイクで自殺しようと思ってたんだ」

灰原「そんな!工藤くんらしくないじゃない!」

コナン「じゃあどうしろっていうんだよ!」

灰原「そうね…>>36はどうかしら」

私が癌を食べてあげる

灰原「なら私が癌を食べてあ・げ・る」

コナン「ふざけるのはよせよ」

灰原「あら工藤くんてもしかして童貞?クスクス」

コナン「バーロ///んなことねぇ…ょ…」

灰原「ふふっ、ならお姉さんの言うことに従いなさい、まずは>>45よ」

去勢

コナン「去…勢…だと?」

阿笠「そうじゃ進一」

コナン「博士?…おい!離せよ!離せ!」

灰原「どうも最近工藤くんの様子がおかしいと思ったら、まさか癌だったなんてね」

阿笠「じゃから去勢じゃ!」

コナン「やめろ!離せ!俺はまだ!(くっこうなったら…>>55)」

ゴットガンダムを呼ぶ

コナン「でろぉおおお!ガンダァアアムッ!!」

ジャキーン

阿笠「なんじゃ!?」

灰原「これは!!」

コナン「俺は去勢なんかしないぞ!お前らなんかこのガンダムで>>66してやる!」

テクノブレイク

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

阿笠「なんじゃあのロボットオナニーをはじめよったわいwww」

灰原「不味いわ博士!工藤くんはあのロボットもろともテクノブレイクする気よ!」

阿笠「なんじゃと!!」

コナン「はぁ…はぁ…もうイきそうっ!」

灰原「工藤やめて!実は私…工藤くんのこと…>>76!」

テクノブレイク

コナン「イクゥー」

ドップシャー

コナン「…」

阿笠「進一!」

灰原「工藤くん!」

コナン「…」

ムクムク

阿笠「これは…!?」

進一「はぁ…はぁ…」

灰原「工藤くん!?」

進一「あれっ俺なんで裸なんだ…、ちん毛…もしかして…戻った!元の身体に戻った!!」

灰原「まさかテクノブレイクで元の身体に戻るなんて」

阿笠「何はともあれ本当にテクノブレイクせんで良かったわいwww」

進一「なあ、灰原もテクノブレイクすれば元に戻るんじゃ…」

灰原「!?」

灰原「馬鹿ねえ…私は…」

阿笠「いや進一の言うことも一理あるかもしれん」ニヤニヤ

進一「なあ灰原、騙されたと思ってやってみろよ」

灰原「嫌よ!!」

進一「元の身体に戻れるかもしれないんだぞ!なんでやらねえんだよ!!」

灰原「それは…>>105だから…」

私のおなかにあなたの子供が・・・

進一「は?なんでだよ!!俺はお前とどころか蘭とだってまだ…」

灰原「あなたが前に性処理に使ったティッシュから精子を採取して着床させたわ」

進一「なんだと…灰原なんでお前そんなことしたんだよ!」

灰原「それは…>>117

なんとなくよ

進一「なんとなくって…お前気がどうかしてるだろ!」

灰原「悪い?研究者たるものそういう実験もしたくなるのよ!」

進一「バーロ!こっちの身にもなれよ!」

灰原「うるさいわね!オナニー中毒者のくせに!」

進一「なんだと!」

阿笠「えーいうるさーい!お前らいい加減にせんか!ワシは哀くんのテクノブレイクが見たいんじゃ!」

進一「とりあえず腹ん中のガキおろせばいいんじゃないか」

灰原「嫌よ」

進一「おい、勝手に俺の子供産む気かよ!」

灰原「私の子でもあるのよ」

進一「ったく、じゃあお前は元の身体に戻れなくていいのかよ」

灰原「それは…」

阿笠「ふむ、要するに胎児を殺さずにテクノブレイクすればいい、じゃから哀くんには>>147をしてもらおうではないか」

セクロス

灰原「セクロス…つまりセックスね…嫌よ!」

阿笠「!?…何故じゃ!!」

灰原「博士、あなたどうかしてるわ」

進一「博士はいい年こいて頭ん中エロばっかかよ」

博士「むぅ…じゃあ哀くんは何か考えはあるのかね」

灰原「そうね…>>157なんかどうかしら」

>>155

進一「おい本気か…」

灰原「ええ本気よ、工藤くんは通常のテクノブレイクで元に戻った…ではアブノーマルテクノブレイクではどうなるのか…気になるじゃない」

博士「ワシはアナルセックスは好かんがこの際仕方ない、哀くんのアナルじゃからな」

灰原「じゃあ工藤くん、まずは>>166して」

テクノブレイク

進一「えっ!?あ、ああ」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

進一「イッイクゥー!」

ドップシャー

パタ

進一「…」

進一「…」

灰原「あらっ今度は本当にテクノブレイクしたみたいね」

博士「進一!進一!まさか…本当に進一が…うおぉぉしんいちぃぃー」

灰原「博士…」

博士「しんいちぃぃー、哀くんのおまんのこビラビラ見るまではお互いに生きると誓ったではないかー、なのに…しんいちぃぃー!」

灰原「…」

後日、葬式会場…

蘭「まさか進一が遺体で発見されるなんて…うぅ…」

目暮「では、博士の目の前でテクノブレイクで自殺をはかったと…」

博士「ああ…」

灰原(博士っ!ちょっと!)

博士「なんじゃ哀くん」

灰原「私の推理では工藤くんはまだ生きてるわ」

博士「なんじゃと!?」

灰原「とりあえず話は工藤の棺桶を博士の家に運んでからよ」

博士「わかった!」

進一「…」

阿笠「やはり進一は死んだままじゃぞ」

灰原「私の推理によれば工藤くんに>>197すれば…生き返るかも知れないわ…」

阿笠「>>197じゃと!」

SMプレイ

阿笠「SMプレイじゃと!まさか哀くんがするのか!」

灰原「まさか」

阿笠「では誰が…ワシはもうアソコが引退しとるしのう」

灰原「仕方ないわね>>209にやってもらうしかないわね」

らん

阿笠「ということで蘭くん進一のためだと思って」

蘭「でも…」

灰原「あなたがSMプレイしないと彼は生き返らないわよ」

蘭「…」

阿笠「ダメじゃな、どうする哀くん?」

灰原「そうね、>>226でやる気を出してもらうしかないわね」

新一のアナル

蘭「これが進一の…」ジュン…

灰原「あら濡れてきたじゃない」

蘭「えっ///」

灰原「その調子よ」

蘭「うん///」

蘭「進一!進一!」バシッバシッバシッバシッ

進一「…」

阿笠「むぅ…このプレイもワシの趣味にはあわんな…やはり哀くんのテクノ…」

灰原「何か言った博士?」

博士「い、いやそれより進一生き返らんのう」

灰原「そうね…」

蘭「進一…進一…うぅ…」ピトーン

!!

ムクムクムクムク

灰原「博士!」

阿笠「うむ!蘭くん!今から進一の蘇生に入る!しばらく部屋から出てくれ!」

蘭「は、はい!」

コナン「はぁ…はぁ…」

博士「進一!」

灰原「工藤くん!」

コナン「あれ…俺は…テクノブレイクして…三途の川で…っておい!パイパンじゃねーか!またコナンの身体に逆戻りかよ!」

灰原「おかえり工藤くん」

コナン「灰原…」

阿笠「良かった良かった進一が無事で」

コナン「博士…」

灰原「さてと工藤くんも生き返ったし…うっ!」

コナン「灰原っ!」

灰原「おぇっ」ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロピッシャー

コナン「うっくっせー」

阿笠「哀くん!」

灰原「うぅ…」

コナン「これってもしかして…>>266

偽ゲロ?

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