ココア「安価でごちうさ」(232)

ココア「まずは>>3>>6をするよ」

青山さん

もしかして需要ない?

ココア「よーし青山さんに>>6をしちゃうよ」

今日は駄目みたいですね。
ここは乗っ取り、雑談自由に使ってください。
どうかごちうさのSSが増えますように

ココア「青山さーんっ!」

バサァ

ココア「は、履いていない……!?」

青ブルマ「見られてしまいましたね……」

ココア「ご、ごめんなさーい……!」

青ブルマ「逃がしませんよ」


>>1が戻ってくるまで

ココア「チノちゃんに>>16をしちゃうよー」

肩車

ココア「ほーらチノちゃん肩車だよ」

チノ「ちょっとココアさんまじめに仕事してください」

チノちゃのふとももはぷにぷにで気持ち良かった
そのせいで私は足元が水で汚れているのに気付かなかった
お客さんがこぼしたものだろうか
私はその水で滑って後ろに倒れてしまった
ゴンというにぶい音がした

ココア「いたたた ごめんねチノちゃん大丈夫?」

しかしチノちゃんから返事はなかった
振り返るとチノちゃんが倒れていた
頭から血を流して

ココア「うそ チノちゃん冗談だよね?」

しかしチノちゃんから返事はなかった
そうしてる間にも血がどんどん出てきて床を赤く染めてる

ココア「だめだよ チノちゃんこんなに血をだしたら死んじゃうよ」

そう言って私は床に広まった血をすくってはチノちゃんの口元に持っていった
しかしチノちゃんの口元が赤く染まるだけでチノちゃんからの返事はない
それでも私はやめることができない
そのうちいつものように「ココアさん 何してるんですか」と言ってくれるはず
ほらチノちゃん早く目を覚ましてよ 
セロリ残しても怒らないから 仕事中はあんまり抱きつかないから
だからお願い目をさまして
チノちゃん チノちゃん チノちゃん

チノ「ココアさん起きてください 仕事中に寝ないでください」

ココア「はっ チノちゃん大丈夫?血は止まった?」

チノ「何言ってるんですかココアさん?アホなんですか?死ぬんですか?」

ココア「良かった夢だったんだ~ じゃあチノちゃん おわびに>>21してあげるね」

チノ「それより仕事してください あるいはとっと死んでください 気持ち悪い」

電気あんま

ココア「チノちゃん!」

私はチノちゃんを押し倒すと両足首をつかみ、あらわになった股間に自分の右足をセットし振動させた
チノちゃんは必死に抵抗してくるが、私の方が体が大きいので逃げられない
これが終わったら好き嫌いせず何でも食べたほうがいいよ

最初はいやがっていたチノちゃんだったが、だんだん甘い声を出すようになっていた
足の裏に湿り気を感じ、一度足を離すと、水色のパンツの中心にだ円形のしみが出来ていた

チノちゃん感じてるんだね 耳元で囁くとチノちゃんの体がビクッと震えた
くふっ・・・ふっ、んふぅ!
振動をおくるたびにチノちゃんから恥ずかしい声がもれる

ココアさん おしっこ出そうです 足離してください
しかし私はチノちゃんの懇願を無視し電気アンマを続けた
あぁ・・・ココアさん
チノちゃんがひときわ高い声で叫んだと思ったら足の裏に温かい液体を感じた

快楽のあまりチノちゃんは失禁をしてしまったようだ
辺りにツンとアンモニアの匂いが立ち込め昔やった理科の実験を思い出した

チノ「はぁ・・・はぁ・・・ココアさん最悪です」

チノちゃんはしばらく惚けてた後、そう言ってきた
目じりには涙が浮かんでいる
そうして私は初めてやりすぎたと後悔した

チノ「ココアさん本当のお姉さんのようで素敵だと思っていたのに」

チノちゃん そう声をかけようとした時 私の頭に衝撃が走った
チノちゃんがガラス製の灰皿を持っていた
赤く染まっているのは私の血だというのに気付くのにしばらく時間がかかった

私はその場にへたりこんでしまった
チノちゃんが無言で近寄ってくる
そして再び灰皿を振り上げてきた

ゴメン チノちゃん。私生まれ変わったらいいお姉ちゃんになるよう頑張るよ
私の意識はそこで途切れた

あれ おかしいなエロを書いてたのに気がつくと血の惨劇になっている
後 チノちゃんもう少し感じてから失禁のほうが自然だったね。
失禁が唐突すぎる感じになってしまった

ココア「チノちゃん ごめん 本当にごめん」

チノ「ココアさん起きて下さい 何寝ながら謝っているんですか? 気持ち悪い」

ココア「はっ チノちゃんおもらししてないかパンツを見せて」

チノ「何言ってるんですか?変な性癖に目覚めましたか それよりはやく>>26してください」

カンチョウ

1 チノがココアにカンチョウ
2 ココアがチノにカンチョウ

>>28

チノ「ここにイチジク浣腸があるのでわたしにカンチョウしてください」

そう言ってチノちゃんは私の前でパンツを下ろした
パンツはおしっこの汚れか織物で少し茶色くなっていた

それじゃチノちゃん入れるね
私はゆっくりとチノちゃんに小さなお尻のくぼみに浣腸を当てた
本来なら排泄に使われる器官のため、初めての逆流の違和感にチノちゃんは苦しそうだった
浣腸液が残り少なくなる頃に小さな尻穴はひくひくと痙攣していた

ああっ、冷たいです、ひゃあああっ!

最初は嫌悪感しか感じていなかったが、いつの間にかそれが快感に変わっていた
浣腸液が全て腸内に入る頃には口元はだらしなく開き、額には珠のような汗が浮かんでいた

ココア「頑張ったねチノちゃん」
私はチノちゃんの頭を優しくなでてあげた
チノちゃんは嬉しそうに目を細めていた

しばらくチノちゃんを膝枕をしていたが、しばらくするとチノちゃんが落ち着きなくなってきた

ココア「チノちゃんもしかしてお手洗いに行きたくなった」
チノちゃんは顔を真っ赤にしてうなずいた

ちょっとお手洗いに
そういってチノちゃんは店の隅にあるお手洗いにむかおうとした
しかしもう立ってるだけで精一杯なのだろうほとんど進んでない
やはりチノちゃんの小さな体には10gといえ負担が大きかったみたいだ

ココアさん ごめんなさい そういってその場にへたり込んでしまった
その直後、くぐもった音がして、有機的な匂いが店に漂いはじめた

ココア「チノちゃん大丈夫?」

チノちゃんの手を握って立ち上がらせる。かすかに体が震えていた
かわいいパンツはチノちゃんの腸から出た物で膨らんでいた
お店の床もすこし汚れてしまった

ココア「ほらチノちゃんお風呂に行こ」
お店がこれ以上汚れないよう新聞紙を床にしいてお風呂にむかった。

チノちゃんをバスタブに腰かけさせ、パンツを脱がしてあげる
汚れてしまったパンツはとても脱がしにくかったが、時間をかけてゆっくり脱がした

シャワーが適温になるのを待ってチノちゃんのお尻の汚れを流していく
浣腸で敏感になっているのか足の間から透明な液体が糸を引いている
チノちゃんは何もしゃべらず体を洗わせてくれた

シャワーから出るとチノちゃんはいくらか落ち着いたのかコーヒーを入れてくれた
私はまだ違いがよく分からないけど一緒に飲むことにした

ゴメン 血みどろのオチが思い浮かばない

浣腸プレイに関しては実際に彼女としたことを参考にした物だから困ったな

>>1が戻ってこーい

>>1じゃないがちょっと書く

シャロ「貧乏なのがばれたので>>37で死ぬ」

練炭

シャロ 「練炭で死ぬ」

しかし家が隙間だらけで死ねなかった

やる気が下がった
疲れがたまった
精神力ポイントが下がった
練炭がなくなった

シャロ「自殺に失敗したので>>40で死ぬ」

リゼ先輩に殺されるくらい嫌われる

シャロ「リゼ先輩に殺されよう」

しかしリゼ先輩はいい人で逆に心配された

やる気が出た
疲れがとれた
リゼ先輩の評価があがった

シャロ 
状態
やる気 不調

病気
不眠症
弱気

アイテム
パンツ(白)

シャロ「リゼ先輩にひどいことをしてしまった鬱だ>>44で死のう」

カフェインの過剰摂取

シャロ「カフェインの過剰摂取で死のう」

缶コーヒーを買いました

シャロはハイテンションになった

やる気があがった
ムラッ気になった
缶コーヒーを手に手にいれた

シャロ 
状態
やる気 普通

病気
不眠症
弱気

アイテム
パンツ(白)
缶コーヒー

特殊能力
ムラッ気

シャロ「自殺未遂で入院してお金がないのにコーヒー買ってさらにお金がなくなった」

シャロ「絶対に助からないような>>48で死のう」

過労死(リゼみたいにバイト掛け持ち)

シャロ「お金をかせぐためにバイトの掛け持ちをしよう」

ラビットハウスでをバイトしました
疲れがたまった
1万円手にいれた

甘兎庵でバイトしました
疲れがたまった
1万円手にいれた

フルール・ド・ラパンでバイトしました
疲れがたまった
1万円手にいれた

怪しい博士の実験
10万円手にいれた
走力があがった
肩力があがった
守備力があがった
疲れがたまった

シャロ「あっ・・・」バタッ

シャロの運命は>>50

肝臓に溜まったカフェインが血中へ流入
最後の命の灯火が宿り、目を覚ます

???「カンゾウニタマッタカフェインノオカゲデ カノジョハタスカリマシタ」

ゲドー「ギョギョ」

シャロ「あれ?わたし生きてる 働きすぎて倒れるなんてカッコ悪い>>52で死のう」

ヒコポラミン

なんでそんなに死のうとするんだよ…
シャロちゃんかわいそう支援

スコポラミンではなくヒコポラミン?

シャロ「スコポラミンで自殺しよう」

しかしどこにも売っていなかった。外国に行くだけのお金もない。

やる気が下がった

シャロ「いつまでたってもスレをたてた>>1が戻ってこない 死のう>>58

肝臓から流出したカフェインの効果が切れる

桐間 紗路は98歳まで生きた
病院の窓からかつてバイトをしていたフルール・ド・ラパンを見つめながら
子供2人孫3人に見守られ静かに息を引き取った
死因は肝臓から流出したカフェインの効果が切れたためだった

自殺ダメ。ゼッタイ。

>>53
支援ありがとうございます
スレをたてた>>1が乗っとってもいいと言ってるのであなたも書きませんか?

シャロ「お腹がすいた >>62を食べよう」

黒く焦がれ香る緑樹(訳:珈琲宇治抹茶パフェ)

シャロ「バレーボールだいしゅき!」

黒く焦がれ香る緑樹をよく分からず注文してしまいハイテンションになってしまった

ごめんなさいごちうさはほとんど観たことがないです

ごちうさ好きな人が素晴らしいここを安価スレにしてくれること願っています

>>1さん戻ってきてください

千夜「安価で甘兎庵の新メニューを開発しようかしら」

千夜「冷蔵庫にある材料だと>>68が作れそうね」

10キロの肉魚野菜穀物デザート盛り合わせ(聖なる五連星)

千夜「10キロの肉魚野菜穀物デザート盛り合わせ(聖なる五連星)が出来そうね」

千夜「肉は>>70 魚は>>72 野菜は>>74 穀物は>>76 デザートは>>78を使いましょう」

千夜「うん。すごくおいしそう」

ティッピー

インガンダルマ(深海魚)

ワサビ

ポップコーン

りんご

乗っ取りでのんびりやっていきます。
千夜「せっかく作ったんだから誰かに試食してもらわないとね」

千夜「>>84に試食してもらいましょう」

青山さん

千夜「青山さん、こちら新作の聖なる五連星よ」
青山「これは凄いですね…白いモコモコの上に美味しそうな刺身(わさび付き)そしてこのポップコーンの海に入ってる一口りんごはまるで海にうつる星のようです…」キラキラ
千夜「どうぞ、食べてみて下さい~」
???「ストップ!」
青山「あら?>>88さんどうしたんですか?」

チノ

千夜「あらあら~チノちゃんどうしたの?」
チノ「ティッピーが行方不明なんですけど千夜さん知りませんか?」
青ブルマ「ティッピーさんならここに…」シャクシャク
チノ「*千夜さん何してるんですか*」
千夜「新商品として出してみたんだけど…だめだったかしら?」
チノ「だめに決まってるじゃないですか!ティッピーを返してください!」

千夜「そうね…なら勝負しましょうチノちゃんが勝ったらティッピーを返すわ、チノちゃんが負けたら…そうね>>92してもらうわ」
チノ「わかりました…その勝負受けましょう!勝負方法は>>95です!」
青ブルマ「ティッピーさん以外と美味しいかったです…」ゴチソウサマ

セリフの間一行空けよう

安価なら↓

お姉ちゃんって呼んでもらう

どちらがおいしいコーヒーをいれることが出来るか

久しぶりに見にきたらなんか始まってる

>>91
指摘ありがとうございます!

~~ラビットハウス~~

チノ「審査員はココアさん、シャロさん、青山さんの3人にしてもらいます」

ココア「2人共頑張ってね~」

シャロ「私ィを満足させるクォゥヒー作ってみなすぁい!」キラキラ

青ブルマ「このパン…美味しいです…苺ジャムがパンの美味しさを引き立ててます…」モグモグ

チノ「公平に審査してもらうためにシャロさんには酔っ払って貰ってます」

千夜「さすがチノちゃん…準備がいいわね…」

チノ「制限時間は20分、厨房にあるものなら何でも使っていいです。」

ココア「それでは…始め~!」

~5分後~

千夜「勢いで勝負をうけてしまったけど、私コーヒーのいれ方知らなかったわ…」

千夜「でも、負けるわけにはいかないわ!ティッピーは青山さんに食べられちゃったし」

千夜「あわよくば勝ってチノちゃんにお姉ちゃんって呼んでもらって、その様子を見て嫉妬するココアちゃんを見て見たいしね!」

千夜「勝つために秘策の>>102を使うわ!」

コーヒーマシン

千夜「厨房にあったコーヒーマシンを使ってみようかしら」

千夜「コーヒーマシン 使い方…と」グーグル

千夜「えーと何々ペーパーフィルター?をセットして、コーヒーの粉をいれる、そして水をいれる…うん適当でいいわよね」ドバザバー

コーヒーマシン「ゴゴゴゴゴゴゴバクゥゥゥバババババババピーピーピーゴリュンゴリリリリバサラハラハハザザザジザザシュワシュワシャロシャロピー……チーン!」

千夜「できたみたいねあとは砂糖とミルクを用意して…とあとは特製のアンコをいれてと…完成!」

チノ「千夜さん、出来ましたか?凄い音してましたが」

千夜「大丈夫よ!さぁ行きましょう!」

チノ「では、まず私からです。みなさんどうぞ」カタッ×4

ココ千青シャロ「いただきます」

ココア「うん!美味しいこの味はキリマンジャロだね!」ドヤァ

チノ「オリジナルブレンドです」

シャロ「どうして…私は生きているのかしら…コーヒーいっぱい飲んで死のう…」ウツーン

ココア「シャロちゃんがカフェイン鬱になっちゃたよぉ!」

青ブルマ「このチーズケーキ…濃厚なチーズとふんわりとした生地がマッチして最高にOCです…」ムシャモグ

千夜「流石チノちゃんね…」

チノ「当然です、次は千夜さんの番です」ドヤァ

千夜「お待たせ~私特製の暗黒の泉よ~」

チノ「相変わらず凄い名前ですね…」

ココア「なんかおどろおどろしいね…このコーヒー」

千夜「まぁ、飲んでみて~」

青チノココア「いただきます…」ゴクッ

青チノココア「ウッ…これは…」

ココア「美味しい*砂糖とアンコの甘みがコーヒーの苦さと混ざってまさに奇跡のコラボレーションだよ!」

青ブルマ「甘すぎて胃がもたれそうになるところがまたいいですね~」

千夜「良かった~初めて作ったから自信がなかったの~」

ココア「初めてなのにすごいね!さすが千夜ちゃん!」

青ブルマ「大変です!チノさんが甘すぎるコーヒー飲んだせいで>>108しだしました!」

ココア「よく見たらシャロちゃんが洗面器に顔突っ込んでるよ!」

シャロ「」

進化

シャロ殺すとか絶許

ココア「おや?チノちゃんの様子が?」テロテロ

青ブルマ「どうしましょう…」

千夜「B、Bボタン押せば止まるんじゃないかしら」

ココア「そんなのないよ!」

シャロ「はっ…ここは?」

青ブルマ「ああっ、姿が見えてきました!」

千夜「おめでとう!チノちゃんは進化して>>112になった!」テーテーテーテテテテッテテー

巨乳

千夜「チノちゃんのおっぱいが大きくなっちゃったわ」

チノ「…///」タユンタユン

シャロ「(これって過剰な糖分摂取のせいでできた脂肪じゃない?)」

ココア「私よりも大きい…///」モミモミ

チノ「あっ*…///ココアさん…やめて下さい///」

千夜「私よりも大きいわ…」モミモミ

チノ「んっ…*///千夜さん、ココアさんやめてくだあっ…*///」

シャロ「(私も飲めばよかった…)」モミモミ

すみません文字化けしてるところはハートマークです!脳内補完お願いします!

チノ「揉むんだったら、自分の胸を揉んでてください、私より小さい胸を」フンス

ココア「言い返せない…悔しい」

千夜「(腹パンしてやろうかしら)」

シャロ「(あんなセリフ一度でいいから言ってみたい…)」

チノ「ココアさんは好き嫌いばっかりしてるからですよ、ちゃんと食べないと私みたいになれませんよ?」タユンタユン

ココア「このままじゃお姉ちゃんとしての威厳がなくなっちゃう!シャロちゃんなんかいい方法ない?」

シャロ「そうね…>>117してみたらいいんじゃないかしら」

体重計に乗せる

てす

ココア「チノちゃん体重計乗ってみて!」

チノ「どうしたんですか?急に…いいですけど…」タユンタユン

体重計「見せられないよ///」

チノ「」

ココア「!!チノちゃんの体重が30kg以上増えてる!」

チノ「どうして私の体重しってるんですか…それより体重増えすぎです…こんなの…ひどいです…」ウルウル

千夜「あらあら、どうしましょう?」

シャロ「元に戻す方法を考えるしかないわね」

千夜「そうね…>>121とかしか思いつかないわ…」

マリオ64のメタルぼうしをかぶる

ココア「チノちゃん!この帽子かぶってみて!」

チノ「なんですか…この帽子?」カブリ

デリデリデリーンテッテッテテッテテテッテテテッテッテテ

千夜「凄いわチノちゃん!これなら水中も歩けるし、炎も効かないわ!」

シャロ「BGM好きだったなぁ…」

チノメタル「千夜さん…酷いですよ…」メリメリ

ココア「!チノちゃんがメタルになったから重さで床が!」

シャロ「このままじゃラビットハウスが潰れちゃう!」

千夜「みんな私に捕まって!」カブリ

ココア「それは…羽帽子だね!」

シャロ「でもチノちゃんが…」

千夜「メタルだから大丈夫よ!さぁ早く!」ユゥビーゴーゥ

ココア「あぁ…ラビットハウスが…」

シャロ「チノちゃん大丈夫かしら…」

千夜「探してみましょう」ガサガサ

ココア「瓦礫の中から10万円でてきたよ!」ゴマダレー

シャロ「こっちはたい焼きくわえた青山さんがでてきたわ!」

千夜「ん?何か引っかかってるわ…」

ココア「引っ張ってみようよ!」

シャロ「せーのーで!」

千夜「こっ、これは!>>125だわ!」

こっくりさんの紙

千夜「これは…これはこっくりさんの紙ね…」

ココア「こっくりさん?」

シャロ「また懐かしいものを…」

千夜「やってみましょうか!」

ココア「どうやってやるの?」

千夜「まず白い紙と10円とペンと台を用意します」

千夜「次に紙にはい、いいえと書いて(以下略)って感じね」

ココア「へ~面白そうだね!やってみようよ!」

シャロ「(嫌な予感しかしない…)」

千夜「では始めるわよ…」

ココシャロ「ごくり…」

千夜「こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら「はい」へ進み下さい」

ココア「すごい…十円玉が勝手に動き出した…」

シャロ「ところで何を質問するの?」

千夜「ずばり!>>130よ!」

学校の七不思議

シャロリゼの学校かチマメの学校かココチヤの学校か安価>>132

シャロリゼ

千夜「こっくりさん、こっくりさんシャロちゃんの学校の七不思議を教えてくださいな」

シャロ「!何聞いてるのよ!」

千夜「何なに…2Fのトイレには昔ウサギを大量に虐殺した女の子の霊がいる…その女の子を見た者はウサギの呪いにかかってしまう…ですって」

シャロ「いやー!聞きたくない聞きたくないー!」

ココア「ウサギの霊じゃないんだ…」

千夜「次はどんなのかしら…」

シャロ「だめー!中止ー!」グシャ

千夜「あっ」

ココア「シャ…シャロちゃん…何してるの…」

シャロ「えっ…何ダメだった?」

千夜「コックリさんは途中で止めたら大変なことになるのよ!」

シャロ「えっ…大変ってどんな事がおきるの…?」

ココア「止めた人は呪われるらしいよ…最悪死んじゃうかもしれないよ…」

シャロ「嘘…冗談よね…」

千夜「>>146みたいな事がおきるかもしれないわ…」

ココア「私も…絶対おきる気がする…」

シャロ「うそ…私信じないわよ!」

安価ミスりました!>>137でお願いします!

リゼに嫌われる

シャロ「私もう帰るわね!」

千夜「そうね…もうこんな時間だもんね…じゃあココアちゃんまた明日ね~」

ココア「シャロちゃん、千夜ちゃんバイバイ~」

チノ「コ…ココアさん…」

ココア「チノちゃん!大丈夫だった?」

チノ「メタルだったので怪我はないですが…今日どこで寝ますか?」

ココア「あっ…」

チノ父「」

~翌日~

シャロ「リゼ先輩おはようございます!」

リゼ「あぁ…っ!…おはよう…」

シャロ「どうしたんですか?何か悩み事ですか?」

リゼ「…いやなんでもないよ」

シャロ「先輩…今日フルール・ド・ラパンにきませんか?美味しいクッキー作ったんですよ///」

リゼ「嫌…今日は遠慮させてもらうよ」

シャロ「そうですか…残念ですね…」

リゼ「すまないなシャロ、後、私は用事があるから先に帰るな」

シャロ「えっ…はいっ!さよならです!」

シャロ「(何か今日のリゼ先輩よそよそしいと言うかなんか私を避けてた気がする…)」

シャロ「まさか!昨日のコックリさんの呪い?そんなの嫌ぁぁぁ!」

リゼ「(今日のシャロなんだか後ろに恐ろしいオーラというか…殺気がでてたな…怖くて誘いを断ってしまった)

~甘兎庵~
シャロ「私…本当にコックリさんに呪われてるのかもしれない…」ドヨーン

千夜「まさか本当にリゼちゃんに嫌われたの?」

シャロ「嫌われたというか避けられてる気がしたわ…しかも帰りしにはウサギの大群に襲われるわ、100円かと思って拾ったらビールのふただったしもう散々だわ…」

ココア「シャロちゃん…ねぇ千夜ちゃん何とかならないかな?」

シャロ「ココア!いつのまに?」

チノ「私もいます」ニョキニョキ

シャロ「チノちゃんまで!どうしたの?」

千夜「ラビットハウスが潰れちゃったから直るまで間うちに住んでるのよ」

チノ「事情は全てココアさんから聞きました、コックリさんの呪いについてティッ…いえおじいちゃんが>>
143すると呪いがはらえるかもと言ってました。」

シャロ「…それ本当なの?(と、ということは…リゼ先輩にキスしろって事ー!)」

チノ「これは自分が本当に想っている人じゃないと効果がないらしいです」

ココア「なら私はチノちゃんだね!」ダキッ

チノ「よくそんな恥ずかしい事大きな声で言えますね…///」

チノ「私もココアさんを選びますけどね…///」ボソッ

ココア「えっ…今なんて?」

チノ「なんにも言ってません!///」

千夜「あらあら~」ホホエマー

千夜「で…シャロちゃんどうするの?まさかいきなり襲って唇奪うの?」

シャロ「そんな事しないわよ!しかも先輩相手じゃ逆にやられそうだし!」

ココア「へ~シャロちゃんの想いの人ってリゼちゃんだったんだ~」

シャロ「!そっそうよ、悪い!///」

ココア「へぇ~てっきり…」

シャロ「?ともかく方法は決めたわ!>>146よ!」

チノ「(ココアさんとキスですか///悪くないかもしれませんね…)」モンモン

やってやるわ

シャロ「でも…よく考えたら無理やり奪った方がいいかもしれないわね…」

千夜「どうして?リゼちゃんに余計嫌われるかもしれないわよ」

シャロ「余計って何よ!だって呪い話をするって事はその…私がリゼ先輩の事が好きだって事が…」

ココア「なるほどね~好きって事がばれたくないんだね」

チノ「(呪いの話を誤魔化してキスしたらいいのでは…)」

シャロ「そう言うこと!と言うわけでもしかしたら協力してもらうかもしれないけどいいかしら?」

チノ「もちろんです!シャロさんの力になれるなら何でも言ってください!」

千夜「ん?」

ココア「でもどこでキスするの?タイミングは?」

シャロ「それは>>149でタイミングは>>150にするつもりよ!」

白昼の大通り

ココアと千夜がリゼの目の前でキス

シャロ「リゼ先輩の前で2人がキスする!そして流れで私もキスをするどう?」

ココア「ええっ!千夜ちゃんとキスなんて///」

千夜「あら?ココアちゃんいやかしら?」

ココア「いやじゃなくて…そのやっぱりちょっと恥ずかしいな…と///」

千夜「うふふ、ココアちゃんかわいい食べちゃいたいぐらい」

ココア「私を食べても美味しくないよ~>_<」

シャロ「2人とも協力してくれるかしら?」

千夜「私は別にいいわよ~」

ココア「私もチノ「待ってください!そんな方法より>>154の方がいいと思います!(ココアさんとキスなんてさせません!)」

薬を盛る

シャロ「薬?」

チノ「例えば…睡眠薬で眠らせてその間にキスするとか…それなら

すみません!途中送信してしまいました>>155は無視して下さい!

シャロ「薬?」

チノ「例えば睡眠薬を飲ませて寝ているスキにキスするとか…それならバレないので大丈夫です。」

ココア「なるほど!チノちゃん賢い!」ナデナデ

シャロ「でも睡眠薬なんてどこに売っているの?」

千夜「わたしの家にあるわよ~」

シャロ「なんであるのよ!」

千夜「それは…いろいろとね」ニヤリ

チノ「(後で千夜さんに念のために借りておこう)」

ココア「なんだか寒気が…」ゾクッ

千夜「で?結局どっちの手段にするきなの?」

シャロ「そうね…>>159の方にするわ」

チノの提案かシャロの提案かの2択でお願いします!

チノ

シャロ「じゃあ千夜、睡眠薬貸してくれる?」

千夜「いいわよ~はいどうぞ」

シャロ「なんで今持ってるのよ!」

千夜「色々ね…あるから」

チノ「(何かあったんでしょうか…)」

ココア「じゃあ、シャロちゃんがんばってね!」

シャロ「えぇ、みんな今日はありがと、また明日ね~」

チノ「おやすみなさい、シャロさん」

ココア「シャロちゃんバイバーイ!」

千夜「さぁ私達も帰りましょう」

チノ「と言っても隣なんですけどね」

千夜「チノちゃんのお父さんが手伝ってくれてるから助かるわ~」

ココア「和服姿すごかったね…」

チノ「父のあんな姿が見れて少し得した気分です」

チノ父「…///」

~翌日~
リゼ「おはよう、シャロ」

シャロ「おはようございます!リゼ先輩!」

リゼ「(今日のシャロも何か憑いてる気がする…変な感じがするな)」

シャロ「あの…リゼ先輩、今日自動販売機で紅茶買おうと思ったら間違ってコーヒー買っちゃったんです…変わりに飲んでくれませんか?」

リゼ「あぁ…そうかコーヒー飲んだら酔うもんな、もらっとくよ」

シャロ「すみません!ありがとうございます!あといつ飲むつもりですか?」

リゼ「流石に今飲むわけにもいかないな…昼休みに飲むよ」

シャロ「なら昼休み一緒にご飯食べませんか!」

リゼ「いいよ、じゃあ昼休みあそこの木の下でな」

シャロ「はい!ではまた後で」

シャロ「(なんとか睡眠薬入りのコーヒーを渡せたわ…あとは昼休みまでのお楽しみね)」

~昼休み~

シャロ「すみません先輩…お昼おごらせてしまって」

リゼ「サイフ忘れたんだろ?気にするなよ」

シャロ「(やっぱりついてない気がするわ…はやく呪いをとかないと…)」

リゼ「ごちそうさまっと、じゃあシャロから貰ったコーヒー頂くぞ」

シャロ「えぇ…お口にあえばいいんですが」

リゼ「うん、普通においしい」

シャロ「ですよねー(良かった…気づかれてないみたい)」

リゼ「う…なんだか眠くなってきた…すまないシャロ少ししたら起こしてくれ」zzz

シャロ「凄い効き目ね…1分もたたずに寝ちゃった…」

シャロ「さぁ、今がチャンス周りには誰もいない…!」

シャロ「(でも…こんな形で先輩の唇を奪ってしまっていいのかしら…)」

シャロ「(でも…やらなきゃ呪いはとけない…死ぬぐらいならやるしかないでしょ…)」

シャロ「(でもっ…でも…)」

キスする?しない?
安価>>165

しない

シャロ「やっぱり…無理よ」

シャロ「こんな風に先輩の唇を奪うのはだめ…先輩は怒らないだろうけど…それでも私は…」

シャロ「できない」

シャロ「ごめんなさい…リゼ先輩」

~甘兎庵~

千夜「それで?どうだったの?リゼちゃんとキスしてきたの?」

シャロ「してないわよ…」

千夜「!どうして?せっかくのチャンスだったのに…」

シャロ「どっちにしろあんな形でリゼ先輩とキスするのは駄目なの…するなら真正面からじゃないとね」

千夜「でも…シャロちゃんコックリさんの呪いはどうするつもり?」

シャロ「それは…きっと解決方法が他にもあるはずよ…もしなかったとしてもこれぐらいの不幸そのうち慣れるわ…」

千夜「でも…もしシャロちゃんが死んだりしたら…」

シャロ「大丈夫よ…そうそう死にはしないわ」

千夜「ごめんね…シャロちゃん、私が私があんな事しなかったらこんな事にならなかったのに…」

シャロ「千夜は何も悪くないわよ、
止めた私が悪いんだから」

千夜「でも…でも…」

シャロ「もう!鬱陶しいわね!悪いのは私よ!千夜は何も悪くない、これで決まりよ!異論は認めないわ!」

千夜「シャロちゃん…」

千夜「…」

千夜「…シャロちゃんちょっと顔近づけてみて」

シャロ「こう?」

チュッ

シャロ「!!!」

千夜「私の全ての気持ちを詰めたわ…シャロちゃん、この意味わかる?」

シャロ「…そ、それって///」

千夜「今日はもう寝るわね、おやすみなさいシャロちゃん」

シャロ「おやすみ…」

~シャロ宅~

シャロ「(千夜とのキス…すごく変な感じだった…)」

シャロ「(千夜の言葉の通り、全ての気持ちが混ざってたという感じ…)」

シャロ「…///」

シャロ「ダメダメ!これ以上考えると寝れなくなっちゃう!寝よう!」

シャロ「おやすみ…千夜」

~翌朝~

シャロ「おはようございます!リゼ先輩!」

リゼ「おはようシャロ…」

シャロ「どうしました先輩?」

リゼ「いや…今日はまともだなと」

シャロ「!私そんな異常でしたか!どこがですか?行動ですか?遠慮なく言ってください!速攻でなおしますから!」

リゼ「いや…なんと言うか今まで取り憑かれていた感じで少し関わりにくかったけど、それがなくなったって感じだな」

シャロ「!!取り憑かれていた…」

シャロ「(リゼ先輩がよそよそしかったのはそういう事だったのね…それがなくなったと言う事は呪いが解けた?でも何でいきなり呪いが解けたのかしら?)

リゼ「?」

~新ラビットハウス~
チノ「いらっしゃいま…シャロさん、どうしたんですか?」

シャロ「チノちゃん!ココア!何か私変わって見える?」

ココア「うーん…背が少し伸びた?」

シャロ「えっ!本当!…ってそうじゃなくて雰囲気よ!雰囲気!」

チノ「そう言われてみれば…なんだか霧が晴れた?と言うかそんな感じがします」

ティッピー「大人になった感じもするのう」

ココア「何かあったの?」

シャロ「ちょっとね…2人ともありがとう!」

ココア「行っちゃった…なんだったんだろうね?」

チノ「多分…一線をこえたんだと思います私とココアさんみたいに…」

ココア「一線?そんな線聞いたことないよ?」

チノ「ココアさんそういう所子供ですよね」

ココア「チノちゃんが知りすぎなんじゃないの…?」

チノ「!!!」

シャロ「(チノちゃんのおじいちゃん言ってた情報…そしてみんなから聞いた今日の私の印象を合わせると…)」

シャロ「(昨日、千夜とキスしたから呪いが解けたって事よね…)」

シャロ「と言うことは…私は千夜の事が本当は好きって事?」

シャロ「確かに千夜は幼馴染だからずっと長い事一緒にいるし、一番の理解者だと思っているけど…」

シャロ「そんな風に意識したことないし…でも呪いが解けたって事はそういう事…」

シャロ「とりあえず呪いが解けた事を報告しにいかなくちゃ…千夜に」

青ブルマ「乙女心は複雑みたいですね~」

チノ「途中から口にだしてましたね…」

ココア「2人とも!尾行してるのがバレちゃうよ!」

ティッピー「(尾行するより先回りしてた方がいいんじゃないかのう…)」

~甘兎庵~
千夜「シャロちゃん、いらっしゃーい」

シャロ「あのね…千夜呪い解けたみたいなの…」

千夜「本当!よかった…!」

シャロ「あのね…その…私わかったの…」

千夜「何が?」

シャロ「そのね…私が本当に想ってる人…一番大事な人は、その…」

シャロ「千夜だったって事が…」

シャロ「つまり…その…私、千夜の事が……好きなの…///」

千夜「シャロちゃん…」

シャロ「私の想い受け取ってくれる?」

千夜「>>175

ラスト安価です!セリフをお願いします!

男じゃないと無理

シャロ「そうだよね…女の子同士で付き合うなんてだめだよね…ご、ごめんね…千夜…変な事言って…」

シャロ「じゃあ私帰るわね、また明日…」バタン

ココア「まさかの展開だね…」コソコソ

チノ「ココアさんは…その…私とずっと一緒にいてくれますよね?恋人として…」

ココア「もちろん!チノちゃんは誰にも渡さないよ!」

チノ「ココアさん…///」ヌレヌレ

青ブルマ「でもこのままだとシャロさんが可哀想ですよ…」モグモグ

ココア「そうだよね…そうだ!チノちゃん睡眠薬を昨日千夜ちゃんから貰ってたよね?」

チノ「ええ…ここにありますよ(バレないようにコッソリもらったのになんでバレたんでしょう…)」

ココア「根本的には解決しないけど…この方法はどうかな…」ヒソヒソ

青ブルマ「なるほど~いいと思いますよ~根本的には解決しませんが」モグモグ

~路地裏~
シャロ「…千夜」シクシク

シャロ「明日からどうしよう…なんか接しにくくなるなぁ…」グスッ

シャロ「ん?あれは…」

シャロ「5千円札!なんでこんな所落ちてるの?」

シャロ「!こっちにも…」

シャロ「凄い…全部でひいふうみい…10万円落ちてたわ!」

シャロ「これだけあれば色々できるわね…」ホワーン

店員?「そこのお姉さん?紅茶の試飲いかがですか?」

シャロ「いいんですか?じゃあいただきます」ゴクゴク

シャロ「美味しい!どんな茶葉使ってるんですか?」

店員?「気に入ってくれましたか?うちの特製茶葉なんです~よかったらいかがですか?無料で差し上げますよ~」

シャロ「本当ですか!ありがとうございます!」

シャロ「こんなにいい事が続くなんて!なんだか夢みたい!」

シャロ「あれ?なんだか眠くなって…」バタン

店員?「うまくいきましたね~」

ココア「青山さん、お疲れ様~」

青ブルマ「まさか、こんな上手いこと行くとは思いませんでした~」バサリ

チノ「ココアさん、ちゃんと千夜さんにお願いしておきましたよ」

ココア「チノちゃんもお疲れ~!さぁ、後はシャロちゃんを家に運んで着替えさせるだけだね!」

青ブルマ「あとこの特製茶葉も返しておかないとですね~」モグモグ

チノ「それシャロさんのだったんですか…」

ココア「10万円も回収して…と、さぁ行くよ~」

シャロ「ケーキ食べ放題…zzz」ムニャムニャ

シャロ「…あれ?ここは…私の家ね…」

シャロ「何してたんだっけ……思い出せないわ…」

シャロ「バイト行かなくちゃ…」

千夜「おはようシャロちゃん」クスクス

シャロ「おはよう千夜…何笑ってるのよ?」

千夜「何でもないわよ、さぁ今日元気に頑張ってね!無理はだめよ?」

シャロ「わかってるわよ…心配性なんだから、行ってくるわね」

千夜「いってらっしゃい~、あとバイト終わったらラビットハウスにきてね」

シャロ「わかったわ~」

千夜「本当に忘れてるみたいね…」

千夜「ごめんね…シャロちゃん」

~ラビットハウス~
ココア「さぁ!出来たてのキャビアパンを召し上がれ!」

一同「いただきます!」

シャロ「すごいわ…これがキャビア…」ウルウル

千夜「あらあら、シャロちゃん涙流しながら食べてるわ」

リゼ「(絶対にパンに入れるものではない…美味しいけど)」

チノ「こうやって、皆さんとパン食べれるって凄く幸せです。」モグモグ

千夜「そうね何気ない日常ってのは凄く大事だと思うわ」

ココア「みんな一生友達だよ!」

シャロ「ココアと一生いたら気苦労で倒れるじゃない?」

ココア「シャロちゃんひどいよー!」

一同「あはははははははは!」

こうして5人と一匹はいつも通りの日常に無事戻れたのであった。

~完~

ここまで見てくださった方、支援してくれた方、こんな駄作に付き合っていいだきありがとうございました!
思ったのは酔った勢いで書き始めるもんじゃないですね…って事ですね

では>>1さんが戻ってくるのとごちうさ2期が始まる事を期待しつつここで筆を置きます!皆さんありがとうございました!

カクカク王者あんこまん

千夜「このメニューの名前はこれで決まりね」
千「きゃっ何!?」
チノ「ふふふ。これが甘兎庵の人気の秘密ですね」
ココア「千夜ちゃんごめんね。ラビットハウスのために死んでね」
リゼ「戦いに情けは無用。悪いが消えてもらうぞ」
千「きゃー」
あんこ「待て」
リ「お、お前は!?」
あ「せーしビーム(チノへ)、兎糞ボンバー(ココアへ)、マーキングフラッシュ(リゼへ)
チ・コ・リ「ご、ごめんなさいあんこ様。もうしないので許してください(あんこ台前に正座中)」
あ「うむ。もう悪さをするでないぞ(台上より見事な弧を描かせながら3人にジョバジョバと清めのシャワー中)
千「あんこ様。素敵。ありがとう」

かくして甘兎庵の危機は去った

では書かせていただきます!

チノ「最近ココアさんの事が頭に離れません…」

チノ「いつのまにかココアさんの事ばっかり考えてしまいます…」

チノ「というわけでココアさん離れをするために何かいい考えないですか?」

リゼ「どうしてそれを私に聞く…」

チノ「あっ、でもココアさんが悲しまない程度でなおかつ、私もココアさん成分がとれてココアさん離れできるような素晴らしい提案をお願いします」

リゼ「(めんどくせぇ…)」

チノ「まぁ、多少は我慢しますけどね、何かいい案ないですか?」

リゼ「うーん(適当でいいか…)>>197とかどうだ」

マヤ「私とは遊びだったのかよー」

安価やり直し>>199

>>196

チノ「というわけでシャロさん結婚を前提に付き合ってください」

シャロ「いきなり告白された!」

チノ「お願いします!私のためだと思ってお願いします!」

シャロ「落ち着いてチノちゃん!何があったの?」

チノ「実はかくかくしかじか四角いムーブって事がありまして…」

シャロ「なるほどね…(リゼ先輩が私と付き合えって言ったなんて…どういう意味合いで言ったのかしら)」

シャロ「(もしかして、これはリゼ先輩が私の気持ちを確かめるために言ったのかもしれない!)」

シャロ「(それなら、チノちゃんに悪いけど断るしかないわね…でもただ断るのもあれだし…そうだわ!)」

シャロ「それだとココアが悲しむわよ>>203の方がいいんじゃないかしら」

>>202

チノ「というわけで今日からシャロさんの家に住むことになりました」

ココア「えぇ!初耳だよ!」

チノ「大丈夫です、仕事の時はちゃんとラビットハウスに戻ってきますから」

ココア「そういう問題じゃないよ!どうしていきなりシャロちゃんの家に住むことになったの?私なんか悪い事チノちゃんにしちゃった?」

チノ「ココアさん…これはお互いのためなんです…わかってください」

ココア「そっか…わかったよ…」ウルウル

チノ「では、ココアさん私はシャロさんの家に行きます」バタン

ココア「…うっ…チノちゃんに嫌われちゃったよ…どうしよう…」ポロポロ

チノ「(ココアさん泣かせちゃいました…泣き顔がそそるなんて考える場合じゃないですね。ココアさん離れが終わったらちゃんと謝らないと)」

~2日後~
チノ「まさかシャロさんの家のお風呂が使えないとは思いませんでしたね…あと虫が隙間から入って来た時は家ごと燃やそうかと思ってしまいました…」

チノ「ラビットハウスにくるのも2日ぶりですね」

チノ「今日もココアさんの笑顔を見てお仕事頑張りますか…」

リゼ「おはようチノ、シャロの家はどうだ?」

チノ「おはようございますリゼさん、色々スペクタクルでしたよ…」

チノ「ところでココアさんはまだ寝ているんですか?起こしてきますよ?」

リゼ「ココアなら甘兎庵に住み込む事になったとメールしたはずだが…」

チノ「…携帯自分の部屋に置きっ放しでした」

リゼ「やれやれ」

チノ「でも本当なんですか?ココアさんが甘兎庵に住み込んでるって、リゼさんの異常な勘違いなんじゃないですか?」

リゼ「ココアの部屋見てきてみたらどうだ?本当かわかるぞ」ジャキ

チノ「携帯取りにいくついでに見てきます」ゴメンナサイ

チノ「本当に全てなくなってる…」

チノ「と思ったらここは私の部屋でした…」

チノ「本当だリゼさんからメールきてる」

チノ「ココアさんからは…きてませんよね」

チノ「ではココアさんの部屋に潜入します」

リゼ「潜入だと!」ガタッ

チノ「働いてて下さい」

リゼ「ラジャー」

チノ「ココアさんの部屋に潜入しました、相変わらず脳みそが溶けそうないい匂いです」

チノ「でも何もありません…本当に甘兎庵にいってしまったんですね…」

チノ「千夜さんとあんな事やこんな事してるかもしれません…」ポワーン

チノ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

~シャロ宅~
チノ「というわけでココアさん奪還作戦をたてます」

シャロ「と言っても隣じゃない」

リゼ「(奪還というより強奪だな)」

チノ「(強姦?)」

リゼ「(こいつ…脳内に直接…!)

シャロ「でどうするつもりなの?チノちゃん」

チノ「そうですね…ダイナミックに>>209で行きましょう!」

リゼ「(よく考えたら隣の家なのにココアが甘兎庵にいるのがわからないってどうかと思うぞチノ…)」

シャロさんを人質にして千夜さんを脅してココアさんを返してもらう

チノ「甘兎庵が閉店した所を狙います、心の準備はいいですねシャロさん」

シャロ「私は大丈夫だけど…リゼ先輩この銃本当に弾でないですよね…?」

リゼ「大丈夫だ、問題ない」

チノ「(何故か不安を感じる台詞です)」

リゼ「ところで私は何をすればいいんだ?」

チノ「リゼさんが絡むとややこしい事になりそうなんで留守番です」

リゼ「なんだと!私はこれでも潜入経験もあるし頼りになるぞ!」

シャロ「えっと…リゼ先輩は司令官という事で、本部に残っててくれませんか?」

リゼ「なるほど!了解だ!行けっ潜入隊!」

チノシャロ「了解です司令官」ハァ

~3分後~

リゼ「帰ってくるの早いな、ちょうどラーメンができた所だぞ?」

シャロ「私のラーメン…」

チノ「それが…甘兎庵に入って千夜さんの部屋に行くとココアさんと千夜さんが>>212してたんです…」

カービィファイターズZ

チノ「夢中になっててこっちに気がつかなかったので帰ってきました」

シャロ「千夜のボムの使い方すごかったわね…」

リゼ「よくわからんが失敗したみたいだな…もう夜も遅いから私は帰るぞ」

シャロ「あぁ!リゼ先輩!その…もう夜遅いですし…えっと泊まっていきませんか///?」

リゼ「いいのか?なら遠慮なく泊まらせてもらうぞ!」

シャロ「はい!たいしたもてなしはできませんが!(リゼ先輩とお泊り…///嬉しいー!)」

チノ「(シャロさん嬉しそうです…私は邪魔ですね…)」

チノ「すみませんシャロさんラビットハウスに忘れ物したので取りにいってきます」

シャロ「えっ…チノちゃんこんな遅くに」

バタン

シャロ「行っちゃった…(気をきかせてくれたのね…チノちゃんありがとう)」

チノ「はー…今夜は一人ですか…寂しいですね…」

ティッピー「わしがいるじゃろ」

チノ「さぁ帰りますかね…」

ティッピー「(無視された…)」

~翌日~
チノ「昨夜はお楽しみだったみたいですね」ジトー

シャロ「な、何もなかったわよ…///!」

リゼ「やっぱり朝はご飯だよな~」モシャモシャ

チノ「私はパン派ですけどね…」ハムハム

シャロ「どっちでもよくないですか?」ハムモシャハムモシャ

チノシャロリゼ「ご馳走様でした」

チノ「さぁ!今日もココアさん略奪作戦をたてますよ!」

シャロ「うーん…といっても…リゼ先輩何かいい提案お願いします。」

リゼ「ふむ…エキゾチックに>>216で行ってみたらどうだ?」

シャロ「(エキゾチックジャパーン!)」ハッ

チノ「(…つまらない事考えないで下さい)」

チノ「増築してくっつける…そんなお金シャロさんが持ってるわけないじゃないですか!」

シャロ「ひどい!確かにうちは貧乏だけど…」

リゼ「あれ…?でも昨日」

シャロ「リゼ先輩!」

リゼ「あぁ…すまん内緒の約束だったな」

チノ「ジトー」

シャロ「な、何にもないわよ!チノちゃん!そんな目で見ないで!」

チノ「…まぁいいでしょう。なら無理やりやるしかありませんね…」

リゼ「チノ、それならこれ使ってみたらどうだ?」

チノ「これは…>>219?」

ココアがチノの為に貯めた預金

リゼ「もしもの時のためにココアがチノの為に貯めていたやつだ…」

チノ「ココアさん…私なんかの為に…」

シャロ「ココアは本当にチノちゃんの事愛してたのね」

チノ「私…どうしてあんな事したんでしょう…ココアさんはこんなに私に優しくしてくれたのに…」

リゼ「チノ…後悔してる場合じゃないさ、前に進むんだ!また前の生活に戻りたいだろ?」

シャロ「(元はと言えばリゼ先輩のせいじゃ…)」

チノ「そうでした…私はココアさんを奪還して前の楽しかった生活に戻る。それが目的でしたね!」

リゼ「あぁ!そうだ!ココアの意思を継いで使命を果たすんだ!」

チノ「えぇ!リゼさん!私は絶対にこの使命を果たします!」

シャロ「(なに…このノリ…)」

チノ「と言ってもココアさんのお金をたしても足りません…リゼさん爆弾もってませんか?」

シャロ「私の家潰れちゃう!やめて!」

リゼ「あいにく今日は持ってないな…すまない」

チノ「…しかたないですね今日は解散です。明日頑張りましょう」

~3日目~
リゼ「おはよう二人とも」

チノ「おはようございます、リゼさん今日の朝ご飯はサンドイッチですよ」ハムハム

シャロ「リゼ先輩はマヨネーズかける派ですか?私はかける派です。」ハムハム

リゼ「うーん…私はかけない派かな。でもサンドイッチと言えば野菜がないと落ち着かないかな」

チノ「健康的ですね…私はハムがないと嫌ですかね」ハムハム

シャロ「2人とも贅沢いいますね…」ハムハム

リゼ「結果的に美味しかったら何でもいいと思うけどな」ハムハム

リゼシャロチノ「ご馳走様でした」

チノ「今日はシャロさんが提案する番ですよ、さぁどうぞ」

シャロ「いつのまにそんな順番が…そうね…>>223とかどうかしら?」

リゼ「シャロはパンの耳置いとく派なんだな、私の家はペットの餌にしてるぞ」

チノ「(パンの耳はラスクがオススメです)」

売り上げ勝負

チノ「売り上げ勝負をして、甘兎庵を追い詰めてそこからココアさんを引き抜くという作戦ですか…いいですね」

シャロ「これならチノちゃんの方も利益があるし一石二鳥でしょ?」

リゼ「さすがシャロだな!」

シャロ「(先輩に褒められた…!)ありがとうございます!」

チノ「というわけでシャロさん、ラビットハウスで3ヶ月間働いて下さいね」

シャロ「えっ」

チノ「シャロさんみたいな美人さんがうちで働いてくれたらお客さんも増えるはずです!」

チノ「ココアさんを奪還するにはシャロさんの力が必要なんです!お願いします!」

シャロ「えっと…私バイトが…」

チノ「ちゃんとお金も出します!私のためと思って!」

シャロ「そ…そこまで言われたら…わかったわ…頑張ってみるわ」

リゼ「(シャロの断りきれない性格を利用した悪どいやり方だ…)」

チノ「(計画通り…)」ニヤリ

シャロ「(何だか嫌な予感…)」

チノ「シャロさんが一肌脱いでくれたお陰で売り上げがら8倍になりました!これで甘兎庵もお客を取られて閉店間際のはず!」

シャロ「……文字通りね」

リゼ「(もはや、危ない店だったな…)」

チノ「(まさか、制服を裸エプロンにして店の商品の値段を4倍に引き上げたらこんなに儲ける事ができるとは…勉強になりましたね)」

シャロ「もう絶対やらないわ…あんな事」

チノ「リゼさんは見られて濡れてましたね」

リゼ「癖になりそうだったぞ…あれは」

チノ「ではそろそろ甘兎庵の様子を見に行きますか!」

~甘兎庵前~
チノ「何も変わってない…です」

リゼ「よく考えたら喫茶店と甘味処は客足が違うから勝負にならないな」

シャロ「(うん…知ってたわ)」

チノ「」

~4日目~
リゼ「おはよう、2人共…ってどうしたんだ?凄く眠たそうだが…」

シャロ「昨日チノちゃんが禁断症状だしてしまいまして…」

リゼ「禁断症状?」

チノ「ココア成分が足りなくてココアさんの事ばっかり考えていたら発狂してしまいまして…」

チノ「そのせいでシャロさんに迷惑をかけてしまいました…」

リゼ「深刻な問題になってきてるな…」

チノ「だから今日こそ奪還してみせます…リゼさん考えてください…」

リゼ「早期解決のために>>228でいこう!」

ココアを誘拐

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