アルミン「スースー……」チラッ
ライナー「(もう俺の巨人は限界だ)」ドドドドド
アルミン「早く君の巨人を僕の尻に入れてよ……」
あとは頼んだ
引き受けようか
ライナー「だが…一つだけ聞かせてくれ。何故俺なんだ?」
アルミン「前に訓練で、ライナーが僕の荷物を持ってくれたことがあったでしょ?」
アルミン「今までも、ライナーのことは頼りになると思っていたけど…あの日から、君のことを意識せずにはいられなくなってしまって」
ライナー「そうか…なにがきっかけになるのか、わからんものだな」
アルミン「こんなところまできて、こんなことを言うのも無粋だけど…僕の気持ちを、受け取ってほしい」
ライナー「…無論だ、アルミン」
アルミン「良かった…!」パァァ
ライナー「何だ、大袈裟だな」ギュッ
アルミン「えへへ…ライナーの胸板…厚くて気持ちいいよ」
ライナー「そうか?鍛えた甲斐があったな」ナデナデ
アルミン「ライナー…」スリスリ
ライナー「おいおい、くすぐったいだろ?」
アルミン「ライナーのココ…大きくなってきてるよ」
ライナー「無理もないだろう…」クリクリ
アルミン「ああっ、ライナー!乳首をっ!」
ライナー「ほらよ」グイッ
アルミン「ありがとう!」レロレロ
ライナー「ああ…っ(恍惚)」
アルミン「んーまっ」チュパッ
ライナー「ああああああっ…!(絶頂)」
誰かバトンタッチ。ホモスレの主にはなりたくない
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