穂乃果「ユニット三姉妹!」 (70)
※設定めちゃくちゃ
※アイカツなんてなかった
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にこ「真姫ちゃーん、絵里姉~、ご飯よ!ごーはーん!」
絵里「ん~……ふぁ……」
真姫「おはよう、にこちゃん、姉さん」
にこ「はいおはよう。あと真姫ちゃんはいい加減にこのことお姉さんって呼びなさいって言ってるでしょ!」
真姫「いいでしょ、もう慣れちゃったし、姉さんとややこしいし。それににこちゃんあんまり姉って感じしないし」
にこ「なんですってー!?」
絵里「はいはい、毎朝似たようなことで喧嘩しないの。ふぁ……」
二尾(にのお)家
長女 絵里
次女 にこ
三女 真姫
にこ「絵里姉珍しく眠そうね」
絵里「え?あー、ちょっとね……。あ、私今日出かけてくるから」
にこ「ふーん……友達と?」
絵里「え、ええ……まぁ……」メソラシ
にこ「……」
絵里「あ、あははー……私そろそろ行かなきゃ!ごちそうさま!」
にこ「……真姫ちゃん」
真姫(……嫌な予感)
にこ「絵里姉つけるわよ」
真姫「……メンドクサイ」ハァ
希「海未ちゃーん、凛ちゃーん」
海未「どうしたんですか?姉さん」
凛「んー?」ウトウト
白百合(しらゆり)家
長女 希
次女 海未
三女 凛
海未「あ、姉さん今日の服とっても素敵ですね。どこかにお出かけですか?」
希「うふふ、ありがとう。お姉ちゃん今日デートしてくるから昼は二人で済ましといてね」
海未「」
凛「ふぁーい……」ウトウト
希「ほな、いってくるね~」
海未「ちょっ」
凛「いってらっしゃーい」
海未「……凛」
凛「んー?」
海未「希姉さんは言うまでもなく私たちの自慢の姉です」
凛「うん」
海未「デートの相手……姉さんにふさわしい相手かどうか妹として確かめないといけないとは思いませんか?」ニコ
凛(あー、これめんどくさいやつだにゃ……)
希「えりちー、おまたせ!」
絵里「おはよう、希」
~~~~~~~~~~
にこ「真姫ちゃん、見て」コソコソ
真姫(なんで私まで……)
にこ「やっぱりデートだったわね。見てよ、絵里姉のあの服。気合い入りすぎでしょ」
真姫「そうね」
にこ「しかも相手は確か生徒会の副会長よ。ちょ、胸でかいわね……」
真姫「そうね」
にこ「絵里姉も隅に置けないわね」
真姫「そうね」
にこ「朝眠そうだったのもきっと楽しみで眠れなかったのよ。可愛いところあるじゃない」
真姫「そうね」
にこ「……真姫ちゃん話聞いてる?」
真姫「そうね」
~~~~~~~~~~
海未「凛、凛」
凛「なに?」
海未「見てください、姉さんの相手、確か生徒会長の絵里先輩ですよ!」
凛「へー、いいんじゃないの?真面目な人ってことでしょ?心配することないと思うにゃ」
海未「何をいってるんですか!姉さんが狙いで生徒会に入ったに決まってます!本性を見るまで帰れません!」
凛(凛はもう帰りたいんだけどな……)
海未「第一まだ高校生なのにお付き合いなんて……ふしだらです……」ボソボソ
凛(めんどくさいにゃ……)
~~~~~~~~~~
希「それじゃあ、行こっか」ギュッ
絵里「え、ええ……//」
希「ふふ、手ぇ繋いだだけで赤くなって、かわいいなぁ」
絵里「もう……//」
~~~~~~~~~~
にこ「真姫ちゃん!手!手繋いだわよ!あの二人!」
真姫「そりゃ手くらいつなぐでしょ……」
にこ「絵里姉顔真っ赤よ!」
真姫「はぁ……ねえ、もうやめない?悪趣味よ」
にこ「なにいってんの!こんな美味しいネタをほっとくなんて勿体無いじゃない!」
真姫(はぁ……しょうがない……)ポチポチ
~~~~~~~~~~
海未「凛!凛!」
凛「今度はなにー?」
海未「手!手ぇ繋いでます!」
凛「デートなんだから手くらいつなぐでしょ……」
海未「だからと言ってこんな公衆の面前でっ……はしたないっ//」
凛「ねー、もう帰ろう?」
海未「だめです。あの女の本性を暴くまでは……」
凛(はぁ……しょうがないにゃ……)ポチポチ
~~~~~~~~~~
ヴー
絵里「あ、ごめんなさい、メールだわ」
希「彼女といるのに他の女の子とメール?」
絵里「ちがうわよ、妹よ」
ヴー
希「あ、ウチも妹から……」
真姫→絵里
にこちゃんが姉さんのあとつけてる
言っても聞きそうにないからなんとかまいて
私もにこちゃんの気をひくから
凛→希
海未ちゃんが希ちゃんの後つけてて、相手の本性暴くって聞かないにゃ
凛がなんとか海未ちゃんの気をひくからなんとかまいてね!
絵里「……」
希「……」
絵里「希……」ギュッ
希「えりち……」ギュッ
ダッ
~~~~~~~~~~
にこ「あ!走った!追うわよ!」
真姫「はぁ……」スッ
ガッ
にこ「ぶべっ!」ズザー
にこ「なーにしてくれてんのよー!?」
真姫「あら、にこちゃん足怪我してるじゃない」
にこ「あんたのせいでしょーが!」
真姫「おんぶしてあげる」
にこ「ちょっ!おろしてー!絵里姉を追っ……!おろしてー!」
~~~~~~~~~~
海未「走った!?凛、追いますよ」
グイ
凛「……」
海未「凛!?なにをしてるんですか?追わないと……」
凛「海未お姉ちゃん……」ウルウル
海未「!?」
凛「せっかく凛といるのに希ちゃんのことばっか……もっと凛のことも構って?」ウルウル
海未「凛……」キュン
凛(落ちたな)
海未「凛!お腹空いてませんか?ラーメンでも食べませんか?お姉ちゃんがおごりますよ!」
凛「わーい!」
凛(ちょろいにゃー)
穂乃果「はぁ……パン美味しかったー」ゴロゴロ
ことり「お姉ちゃん、食べてすぐ寝たら太るよ?」
花陽「穂乃果お姉ちゃん、ことりお姉ちゃん」
穂乃果「んー?」
ことり「どうしたの?」
春(あずま)家
長女 穂乃果
次女 ことり
三女 花陽
穂乃果とことりは双子
花陽「海未さんが遊びに来たよ」
海未「ごきげんよう、穂乃果、海未」
穂乃果「あー、海未ちゃんいらっしゃーい」
凛「凛もいるにゃー」
ことり「凛ちゃんもいらっしゃいっ♪」
凛「凛はかよちんと遊んでるにゃー!いこ、かーよちん!」
花陽「うん!」
穂乃果「へー、希さんがデートかぁ」
ことり「さすが三年生だねっ」
海未「一つしか違わないじゃないですか……」
穂乃果「でも希さんってすっごく大人っぽいよね」
海未「姉さんが大人っぽいのは同意ですがあなたももっと年相応の振る舞いをすべきですよ、穂乃果」
穂乃果「えー、穂乃果ちゃんとお姉ちゃんしてるよ?ねー、ことりちゃーん」モッギュー
ことり「うんっ!」
海未「ことりは穂乃果を甘やかしすぎです。妹だからと言って遠慮することはないんですよ。というか双子なんですから姉も妹もあまり関係ないでしょう?」
ことり「んー、甘やかしてるつもりはないんだけど……」
穂乃果「ことりちゃんはそのままでいいんだよー」ギュー
ことり「えへへ、お姉ちゃんも今のままでいいよっ♪」
海未「はぁ、二人は相変わらずですね。花陽のこと仲間外れにしたりしてませんか?」
穂乃果「するはずないじゃーん。穂乃果もことりちゃんも花陽ちゃんにメロメロだもん」
ことり「いつも三人一緒に寝てるんだよ。花陽ちゃんを間に挟んで!」
穂乃果「花陽ちゃんかわいいよー」
海未「前言撤回します。二人はもっと妹離れすべきですね。甘やかしすぎちゃだめですよ」
穂乃果「大丈夫だと思うよ?花陽ちゃんが一番しっかりしてるもん」
ことり「ねー♪」
海未「あなたたちはそれでいいのですか……」
穂乃果「凛ちゃんもかわいいよねー。妹に欲しいよー」
海未「だめです。凛は私の妹です」
ことり「じゃあ私が海未ちゃんと結婚すれば、凛ちゃんも妹になるね」
海未「そ、それはなかなか魅力的な……」ボソ
穂乃果「えー、穂乃果も海未ちゃんと結婚したいよー!」
海未「三人で結婚は無理でしょう」
ことり「あ!じゃあ凛ちゃんと花陽ちゃんが結婚すればいいんだ!」
海未「なるほど……ところで花陽が凛のところに嫁に来るんですよね?凛は白百合家からは出しませんよ?」
穂乃果「自分だって妹離れできてないじゃん……」
花陽「希さんがデートかぁ」
凛「それで海未ちゃんが希ちゃんの後つけるぞーって、大変だったにゃ……」
花陽「あはは……でも私も、お姉ちゃんがデートに行くって出かけて行ったら相手気になっちゃうかも……」
凛「穂乃果ちゃんとことりちゃんがデートって言ったら多分海未ちゃんだから心配しなくていいと思うよ?」
花陽「うーん、でも相手が海未さんだったら多分海未さんとデートって言うと思うから、誰か言わずに出掛けて行ったらやっぱり気になっちゃうよ」
凛「そういうものなのかなー?」
花陽「凛ちゃんは………その…………」モジモジ
凛「んー?どしたの、かよちん?」
花陽「凛ちゃんは………好きな人とか……いるの?」
凛「んー、そういうのまだわかんない。今はかよちんといるときが一番楽しいにゃ!」
花陽「凛ちゃん……//」
凛「そういうかよちんはどうなの?」
花陽「ええ!?わ、私も凛ちゃんといれれば……それでいいかな……//」
凛「ほんと?やったにゃー!かよちんすきすきー!」ギュー
花陽「えへへ……//」
穂乃果「聞きまして?奥様」コソコソ
ことり「もちろんですとも」コソコソ
穂乃果「そちらの奥様は?」コソコソ
海未「誰が奥様ですか……」ダラー
穂乃果「ぎゃー!海未ちゃん!鼻血ぃー!ベットから降りて!」
海未「私の妹と花陽が可愛すぎるんですが」
穂乃果「わかったから!あー!シーツに血がぁー!結婚の話してたからって血痕をのこさなくてもぉー!」
海未「うまいですね」
━━━━
━━
海未「すみません、取り乱しました……」
穂乃果「取り乱したのはこっちだよっ!海未ちゃんはむしろ落ち着いてたよっ!」
ことり「海未ちゃんは登山と姉妹のことになるとキャラがぶれちゃうからね……」
海未「あら、もうこんな時間ですか。そろそろおいとましますね」
穂乃果「夕飯食べてけば?」
海未「いえ、姉さんが帰って来ると思いますし、今日は遠慮しておきます」
ことり「そっか。じゃあまたね」
海未「ええ、お邪魔しました」
コンコン
花陽『はーい』
カチャ
海未「失礼します。凛、そろそろ……」
凛「えー、もうそんな時間?」
花陽「あ、夕飯準備しなきゃ……」
凛「もっと遊びたかったのになー。じゃーまたね!かよちん!」
花陽「うん、またね。海未さんもまた遊びに来てください」
海未「ええ、ありがとう、花陽。では」
海未「さて、帰りにスーパーで買い物して帰りましょうか」
凛「うん」
ヴー
海未「あら?姉さんからメールが……」
希→海未
夕飯向こうの家でご馳走になることになったので夕飯も二人で食べちゃってね♪
ピンポーン
穂乃果「あ、誰かきた。はーい」
ガチャ
海未「ほのかぁー!」グァ
穂乃果「おお!?」
海未「ほのかぁー!希がぁっ!」グスグス
穂乃果「えーと……とりあえず夕飯食べてく?」
凛「お願いするにゃ……」
絵里「と、いうわけで……」
希「えりちの彼女の白百合希です!よろしくね」
にこ「ようこそおいでくださいました。私絵里姉さんの妹のにこと言います」ニコ
真姫「……キモチワルイ」
にこ「おい」
希「あはは、そんなにかしこまらんでええよ。将来姉妹になるんやし♪」
絵里「ちょっ、希!?//なにを……//」
>>33
×海未「ほのかぁー!希がぁー!」グスグス
○海未「ほのかぁー!希姉さんがぁー!」グスグス
希「こっちがにこちゃんってことはそちらが真姫ちゃんかな?」
真姫「はぁ……まぁ、そうです」
希「ふふ、話に聞いたとおり、ツンツンしてるね。かわいい♪」
絵里「え?」
真姫「は?」
希「真姫ちゃんみたいな子、うち結構好きなんよ」
絵里「……」ゴゴゴゴ
にこ「ぶふっ……!ぷっ……くくっ……」
真姫「やめてください。姉さん、私は悪くないよね?」
絵里「え、ええ、そうね……」ヒクヒク
希「まぁ一番好きなのはえりちなんやけど」
絵里「そ、そう……//」フニャ
にこ「完全に飼いならされてるわね。見て、絵里姉の顔。家じゃ見せないような顔してる。網膜に焼き付けとこ」
希「ふふ、お姉さんとしての立場がないね、えりち」
絵里「希のせいじゃない……」
にこ「で、二人はどこまでいったの?」
絵里「なっ!?//」
希「聞いちゃうかー、それ」
絵里「うぅ……//」
にこ「なっ……//冗談で聞いたのにまさか……もう……?」
絵里「……//」コク
真姫「……//」チラチラドキドキ
絵里「手……繋いじゃった……//」
にこ「……」
真姫「……ハラショー」
にこ「知ってるよっ!今日見てたから!」
絵里「そ、そういえばつけてたんですって!?あぁ……私と希の恥ずかしいところを見られるなんて……//」
にこ「あー、なんか、さすが絵里姉って感じだわ……」
真姫「そうね……」
にこ「希さんも大変ね」
海未「ほのかぁ……ことりぃ……」グスグス
ことり「よしよし」ナデナデ
穂乃果「今日泊まってけば?」
海未「それはだめです」キリッ
穂乃果「なんで?」
海未「私たちが泊まったら白百合家が空くじゃないですか」
穂乃果「それが?」
海未「姉さんがかの………ゴホン……を連れてきたら二人っきりになっちゃうじゃないですか……あぁ、破廉恥な……//」
穂乃果「そんなこと言ったら今も二人っきりかもしれないよ?」
海未「生徒会長の家には妹のにこがいるから大丈夫ですよ」
穂乃果「え?にこちゃんって生徒会長の妹だったの?」
ことり「お姉ちゃん、知らなかったの?二尾なんて苗字あんまりないと思うよ?」
穂乃果「確かに……ってそうじゃなくて、海未ちゃんはうちでご飯食べてくこと希さんに連絡したでしょ?」
海未「当然です。ほうれんそうは姉妹の基本ですよ」ムフン
穂乃果「だからさ、それ知って家に絵里先輩連れてきてるかもよ?」
海未「……」
海未「!」クワッ
凛「かよちーん」スリスリ
花陽「もう、凛ちゃんってば……」
イチャイチャ
ドアバーン‼︎
りんぱな「!?」
海未「凛!帰りますよ!」
凛「え?ちょっ、ぐえっ」
海未「お邪魔しました、花陽」
凛「に゙ゃあ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙!!」ズルズル
花陽「……」ポカーン
希「ごちそうさま!にこちゃん料理上手なんやね」
にこ「ふふん、まーね。でも絵里姉の料理も結構イケるわよ」
希「へー、今度ご馳走してな?」
絵里「ん、まぁ機会があったらね」
にこ「ちなみに真姫ちゃんは全然なんです」コソコソ
真姫「聞こえてるわよ……悪かったわね」
希「不器用なんやね。そういうところもかわいいやん」
絵里「……」
真姫「はぁ……メンドウな人ばっか……」
希「それじゃあそろそろおいとまするね」
絵里「ええ」
希「にこちゃんと真姫ちゃんも、今日はありがとう」
にこ「いえいえー、絵里姉のことよろしく!またお話し聞かせてください!多分絵里姉は話してくれないから!」
絵里「ちょっと、にこ!」
希「まかせとき!真姫ちゃんも、またね」
真姫「ん……」
真姫「にこちゃん、お風呂入ろ」
にこ「あら、珍しいわね。いつもにこから誘っても渋るくせに」
真姫「べ、別にいいでしょ。たまには私から誘わないとかわいそうって思っただけよ」
にこ「はいはい。じゃ、先入ってて。準備したら行くから」
真姫「うん」
ワシャワシャ
にこ「あー……気持ちいいー……」
真姫「年寄りみたい……」
にこ「うるっさいわねー……あー……」
真姫「……ねぇ、にこちゃんも好きな人っているの?」
にこ「えー?…………ははーん、真姫ちゃん、絵里姉に彼女が出来たから寂しいんでしょ?」
真姫「べ、別に私は……」
にこ「お風呂誘ってきたのもそういうことなんでしょ?」
バシャー
にこ「やっ!ちょっと!流すんなら一言言ってからにしなさいよね!」
真姫「ふんっ」
にこ「はぁ……まぁ気持ちはわかるわよ。真姫ちゃん、にこにはツンツンしてるくせに絵里姉にはベッタリだもんね」
真姫「……」
にこ「絵里姉は彼女が出来たからって真姫ちゃんのこと蔑ろにしたりしないわよ。それに、心配しなくてもにこは好きな人とかいないし、しばらくは真姫ちゃんにかまってあ・げ・る♫にこは真姫ちゃんのお姉ちゃんだからね」
真姫「……胸も身長も私よりちっちゃいくせに」
にこ「なっ!?言ったわね!?なんであんたばっかり育つのよー!触らせなさい!」
真姫「やっ!ちょっと!どこ触ってんのよっ!」
穂乃果「花陽ちゃーん、お風呂はーいろ!」
ことり「だめ!花陽ちゃんはことりとお風呂入るの!」
穂乃果「穂乃果の方が先に誘ったんだよ!」
ことり「早い者勝ちなんてずるいよっ!そんなこといったらことり明日の分予約しちゃうよっ!それと明後日と明々後日!」
花陽「三人で一緒に入ればいいんじゃないかな?」
穂乃果「おー!名案だよ花陽ちゃん!」
ことり「さすが花陽ちゃん!」
キャーキャー
花陽(お姉ちゃん達かわいい……)
穂乃果「花陽ちゃん、背中流してあげる!」
ことり「お姉ちゃんは昨日やったでしょ?今日はことりが花陽ちゃんの体洗う番だよ」
穂乃果「そうだっけ?じゃあ穂乃果は頭ね!」
花陽「ありがとう、おねえちゃん」
ことり「やーん!」ギュー
穂乃果「花陽ちゃんかわいいー!」ギュー
花陽「ひゃ!?は、早く洗わないと風邪引いちゃうよぉ……」
このSSまとめへのコメント
可愛すぎて声も出ないわ!!