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男「ふぁ…今日も朝から目がさえねぇなあ」
男「んー…そういえばここって何処だっけ?」
出身 ↓2
ただしウォールローゼ南区からシガンシナ区にかけての間
村や町の名前は勝手につけてok
なおウォールマリア南区~シガンシナ区にかけては巨人襲撃区域であるため巨人襲撃のストーリーも書く
ウォールローゼ南区であった場合は二年後までストーリーをとばします
じゃあとばします
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男「あれから二年も経ったのか…」
男「俺がいたトロスト区はウォールマリアの領内と紙一重だったからな」
男「あんときはエライ騒ぎになったなー…」
男「まぁ身内なんていなかったから俺一人で一旦ウォールシーナまで逃げたんだけど…」
男「去年のあれはすごかったなー…人口を抱えきれないからって2割を口べらしに使うとか酷いこと考えるもんだな王様も…」
男「つーかなにさっきから独り言喋ってんだ俺…」
男「今日は訓練兵の入団式じゃねぇか、しっかりしないとな」
男「えっと荷物は…先に寮の方に置いていくのか…部屋鍵もらわないとな」
男「えっと…すいません、部屋鍵もらえますか?」
受付「はい、お名前のほうは?」
男「男ですけど…」
受付「男さんね…」ペラペラ
受付「えーと男さんは ↓2 号室ね」
あまり意味ないけど安価
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