エレン「巨人占い?」(61)

*)このssはエレン、ミカサ、アルミン、ジャン、アニ、ライナー
       ベルトルト、コニー、マルコ、ミーナ、クリスタ、ユ
       ミルの12人で構成されるssです。
  
  少しネタばれはいるんで知りたくない人は、後退してくんろ。
  おkっていう人は進撃してくんろ。

  後最後に、占いなんで、インターネットが出てきますよ、ココだ
  け現代になってます。

エレン「なあ、アルミン。」

アルミン「何だいエレン?」カタカタ

エレン「さっきから何やってんだ?」

アルミン「ああこの機械のこと?」カタカタ

エレン「これ機械なのか?」

アルミン「エレン!!この機会の名前まさか知らないの?」カタカタ

エレン「・・・ああ知らんが。」キョトン

アルミン「エレン、これの名前はねpcって言うんだ。」カタカタ

-訂正-

機会=×

機械=○

エレン「ぴーしー?、なんだそれ。」

アルミン「エレンまさか、この機械の名前聞いてもわかんないの?」カタカタ
    
アルミン「今はやってるpcだよ?」カタカタ

エレン「あぁわかんねぇな、そのぴーしーっていうのはどういうものなんだ?
    」

アルミン「じゃあ一回手を止めて話すよ。」カタン・・

エレン「ああ、わかりやすく頼むぜ。」

アルミン「まずこの機械の名前はさっきpcって言ったけど。」ペラペラ

エレン「ふむふむ」

アルミン「正式名称は、パーソナルコンピュータって言うんだ。」ペラペラ

エレン「??ぱーそなるこんぴゅーた、って言ったのか?ずいぶん長い名前だ
   な。」

アルミン「そう、長い名前だからみんなはpcって頭文字で言ってるんだよ。
     」ペラペラ

エレン「なるほどな、

アルミン「っで!!」ダンッ!!

エレンビクッ!!

アルミン「このpcには二つのある機能があるんだ。」ペラペラ

エレン「そのある機能って言うのは?」

アルミン「まずは、『進撃の巨人討伐ゲーム占い』って言うのと。」ペラペラ

アルミン「『巨人関連占い』って言うのが入ってるんだ。」ペラペラ

エレン「おお!!何か楽しそうだなあ!!」

アルミン「今、その二つのインストールをしてたとこなんだ。」ペラペラ

エレン「いんすとーるっていうのは知らんが、面白そうだな。」

アルミン「うん、きっと楽しいよ。」

アルミン「それでね―「ほぅ・・・?」

ライナー「何か楽しそうなのやってんな。」

ベルトルト「ホントだねって・・・それって今流行のpcかい?」

アルミン「うん、ベルトルトは知ってたんだね。」

ベルトルト「まぁね。」

エレン「どうしたんだ?お前ら?」

ライナー「何か面白そうな話が聞こえたもんでな、こっちにきたんだ。」

アルミン「っあ、インストールが完了したみたい。」

エレン「とうとうお楽しみってやつか?」

アルミン「うん。」

ベルトルト「何か楽しいことでもやるのかい?」

アルミン「ああ、占いってやつだよ。」

ライナー「占いなら、みんなも呼ぼうぜ?」

エレン「ああそうだな。みんながいたほうが楽しいしな。」

ライナー「じゃあおれちっと呼んでくる。」ダッ!!

ベルトルト「じゃあ僕も行ってくる。」ダッ!!

エレン「ああ、5人くらい呼んできてくれよー!!」

――――――――
――――


すいません上のメンバーで12人となってますが、11人です(ユとミルで分

けて数えてますた。スンません)サシャとコニーが入ってませんでしたなので

出てくる人は、13人ですね。この二人は後から出てきます。



―5分後―
ライナー「こんだけいれば問題ねェだろ?」

アルミン「うん、結構いるね。」

ベルトルト「今いる人は・・・」

エレン「えっと、まず俺、アルミン、ライナー、ベルトルト、ミカサ、アニ
   ミーナ、マルコ、ジャン、クリスタ、ユミルの11人か。」

ミカサ「エレンが呼びに来てほしかった。」

エレン「誰だっていいだろ?」

アルミン「まぁまぁ茶番は置いといて、始めましょ?」

診断シリーズの人とはまた違う人かな

マルコ「ねぇ、なにするために呼び出されたのかなぁ僕たち。」

ジャン「何だっていいだろ早くやって終わろうぜ?」

マルコ「帰りたいなら帰れば?」

ジャン「ベッ別に帰りたいなんて言ってねェし!!」

マルコ「あっそ。」

ライナー「まぁ皆聞けよ。」

ベルトルト「そうだよ話を聞いてからにしようよ。」

ジャン「ッチ!!」


アルミン「え――オッホン!!」

クリスタ(ねぇユミル、今アルミンがお爺さんみたいだったね。)ボソッ!!

>>11
はい全然違う人です。


ユミル(そうだな〔棒読み〕)

アルミン「今日みんなが集められたのはこの占いをやってもらおうと思ったん
    だよ。」

ミーナ「?アルミン占いって何?普通にあの占いのこと?」

アルミン「うん、ミーナの言うとうりみんなにやってもらうのはあのふっつうの
    占いだよ。」

ジャン「んだよだったら帰ってもいいか?」

アルミン「いや、帰るのは機能を体験してからのほうが楽しいと思うよ。」

クリスタ「そうだよ占い楽しいよ?みんなやってこうよ?」

ミカサ「私は賛成よ。」

ジャン「だったら俺もやってく。」

アルミン「(わかりやすい奴め)じゃあまずは、『巨人討伐ゲーム占い』をやっても
    らう、やってもらうって言い方へんだったね。」

ライナー「順序のクジはここにあるから引いてってくれ。」

――――――――――――――
――――――――――
――――――

―結果―

1 エレン・イェーガー

2 ジャン・キルシュタイン

3 ライナー・ブラウン

4 アニ・レオンハート

5 ミカサ・アッカーマン

6 ユミル

7 クリスタ・レンズ

8 ミーナ・カロライナ

9 マルコ・ボット

10 ベルトルト・フーバー

11 アルミン・アルレルト

アルミン「こういう結果になった。(僕が一番やりたいのに最後か…)」

アルミン「じゃあ、エレン・イェーガーっと」カタカタ

(サイトはここにはっときます。)
http://shindanmaker.com/339138

エレンの結果

【エレン・イェーガーはそもそも巨人でした。】


ライナー「!!!???」

ベルトルト「!!!???」

アニ「!!!???」

エレン「なんて書いてあるんだ?」

アルミン「エレン・イェーガーはそもそも巨人でしただって。」

ミカサ「そんなはずはないエレンは巨人じゃない。」

ジャン「はあ?人間が巨人になるって言うのかよ?」

ライベルアニ「!!!???」ビクッ!!

エレン「俺は人間の母さんと人間の父さんから生まれた人間だ。」

エレン「こんなの嘘に決まってる。」

アルミン「まぁエレン、たかが占いだよそんなにむきになるなって。」

エレン「まぁいいよ次行こうぜ?」

アルミン「はいはい、じゃあ次は・・ジャン、君だね。」

ジャン「おう!!」

アルミン「じゃあ・・・ジャン・キルシュタインっと」カタカタ

ジャンの結果

【ジャン・キルシュタインは女型の巨人に握り潰されました。】

アニ「」ビクッ!!

ジャン「なっ何だよ女型の巨人って!!」

アニ「」ビクッ!!

ミカサ「そういう巨人がいるのかもしれない。」

アニ「」ビクッ!!

アルミン「もしこの、女型の巨人っていうのがいるとしたら、なんかやばそう
    な気がする。」

ミーナ「アニ・・・顔色悪いよ?大丈夫?」

アニ「あ・・・ああ」ガクガクブルブル

ライベル「ドン・マイケル。」b

アルミン「じゃあ・・・次はライナーだね。」

ライナー「(当たりくじ・・当たりくじいいい!!)」

ライナーの結果

【ライナー・ブラウンは巨人に叩き潰されました。 】

ライナー「まっまじかよ!!(ほっ、よかった変なフラグなくて。)」

ミカサ「ライナー、なぜ少し嬉しそうな顔してるの?」

ライナー「」ビクッ!!

エレン「お前巨人に叩き潰されんダぞ!!それでもいいのか?」

ライナー「ベッ別に俺は喜んでなんかない!!(ナンカ変な疑いかけられた。)」

ユミル「ほっほぅわかったぞ。」

ライナー「」ビクッ!!

ユミル「こいつは巨人に叩きつぶされたい変質者だな。」

ライナー(そっそれも違う!!)

ライナー(ベルトルト!!、アニ!!助けてくれ!!。)

ベルアニ「・・・・・」ニマリ

ライナー「(くっそおおおお!!)」

ミーナ「ライナーって変質者だったんだね・・・」ビクビク

クリスタ「らっライナー・・・ごっごめんなさい」

ライナー「・・・・・・・・・・・」チーーーーーーーーン

ベルアニ「ドン・マイケル」b

アルミン「さぁて!どんどん行きましょー!!」

アルミン「さぁてお次はお次は?」

アニ「(はぁ・・・さっきのでだいぶダメージ出かかったんだけど。)あたしだよ。」

アルミン「ほいほいじゃあ、アニ・レオンハートっと」カタカタ


アニの結果

【アニ・レオンハートはリヴァイ兵長に蹴られました。】

アニ「!?」

エレン「お前巨人に全く関係してねぇじゃねぇか。」

アニ「はぁ、そんなの知らないよ。」

ミカサ「待ってエレン、さっきのように人が巨人に化けるというものがあると
    したならば・・・」

アニ「」ビクッ!!

ミカサ「アニが巨人になってリヴァイ兵士長に蹴られるのかもしれない。」

アルミン「っそんなミカサ深追いしすぎじゃ・・・」

アニ「」ガタガタガタガタガタガタ

ミーナ「ちょっとアニ?大丈夫?気をしっかり持って、ね?」

アニ「オロロロロロロロロロロロロ」ゲボアァ!!

ライナー「マジでアニが・・・」ボソッ!

ベルトルト「かわいそうになってきた。」ボソッ!

ミーナ「ちょっと、アニを医務室に運んでくるから!!、行こう?アニ。」

アニ「オロロロロロロロロロロロロロ」ゲボアアァ!!

――――――――
―――――
――
アルミン「ハプニングが色々とありましたけっどもー次行きまっしょい!!」

アルミン「じゃあ次はだれが行きまっしょい?」ハァハァ

ミカサ「私よアルミン。」

マルコ「なんか、今日のアルミンのテンションおかしい・・・」

ジャン「ジャン!!」

マルコ「ジャンもおかしい。」ハァ・・・

アルミン「よっしゃ、じゃあ―ミカサ・アッカーマンっと」カタカタ


ミカサの結果

【ミカサ・アッカーマンは超大型巨人に蹴り飛ばされました。】

ベルトルト「」ビクッ!!

ミカサ「!?えっ・・・わっ私は、超大型巨人に蹴られて死ぬの?」グスン

ライナー(どうしてどいつもこいつもフラグたてんだよおおおおぉ!! )

ベルトルト「ミっミカサ!!」

ミカサ「なに?」

ベルトルト「ミっミカサならあの超大型巨人の遅い動きには、勝てるよ。だから
     ミカサは蹴られて死ぬことはないよ。」

ミカサ「励ましてくれてありがとう。」

ベルトルト「・・・いや―「しかし!!」

ミカサ「どうして超大型巨人の動きが遅いことを知っているの?」

ライナー(なに自分で、墓穴掘ってんだよ!!自分は超大型巨人ですって
    言ってるようなものだ!!あいつはフォローの時馬鹿になるのか?)

ベルトルト「」ガタガタガタガタガタガタ

ミカサ「もしかするとあなたも――「オロロロロロロロロロロ!!」

ベルトルト「オロロロロロロロロロロロロロロ」ゲボアアァ!!

ライナー「ベルトルトオオオォォォ!!」

マルコ「ミっミカサ、もうこれ以上深追いするのは止めよう?ね?ね?」

ミカサ「しっしかし・・・「ミカサ!!」

エレン「(なんか久しぶりにしゃべった気がする。)ミカサ・・・」

ミカサ「わかった。」シュン

アルミン「さあああああああぁ!!次は誰だいああぁん!?」

ユミル「あたしだよ!!」

アルミン「おまえかよ!!」

マルコ「なんかアルミンのテンションがmax状態に!!」

アルミン「っじゃあ・・・と思ったけどさぁ。」

ユミル「何だよ?さっさとやれよ。」

アルミン「ユミルって下の名前はないの?」

ユミル「ん?あぁあたしにはそれがないんだよ一族には名前しかねェからナ」ハハハハハ

アルミン「おk!!ならこうやって打たなきゃね!!」

ユミル「!?」

アルミン「ユミル・/!!」カタカタ

中途半端で悪いが寝る。

占い?

>>33
まぁ巨人診断みたいなものっすね


ユミルの結果

【ユミル・/は怖くなって逃げ出そうとした所を後ろから巨人に殴り飛ばされました。 】

一同「ばわっははははは!!」

ユミル「なっ何だよこれ!!意味不明なんだけど!!」

ジャン「おいお前!逃げ出したら食われるじゃなくて・・・殴られるとか
    ・・・」ブププ!!

ユミル「あっあたしは逃げねぇっつってんだろ?」

クリスタ「ユミルって逃げ出したりしそうにないから、ちょっと意外かも。」ニコ

ユミル「クっクリスタ…」ゴフアァア!!

マルコ「ちょっユミル!?」マジカ

ジャン「ユッユミルが死んだ?」

クリスタ「ユッユミル!?」オロオロ

――――――――――――――
―――――――――
―――――
――

アルミン「おい!!てめぇらメンタル弱すぎだろおぉぉがぁ!!」

マルモ「何か、もうキャラ崩壊どころじゃないね。」

ジャン「アルミンってどんなキャラだっけ?」

ミカサ「人類最強の男だったかしら。」

ジャン「たぶんそうだな、身長も低いらしいし。」

アルミン「おっし!つうぅぎいぃはああぁだれだあぁ!!」

クリスタ「わっ私です…」ナンカキョウノアルミンコワイ

アルミン「あっクリスタちゃんなんだねおkおk。」

クリスタ「!?」

アルミン「じゃあ・・・クリスタ・レンズっと。」カタカタ

クリスタ・レンズの結果

【クリスタ・レンズは巨人に踏み潰されました。 】

クリスタ「!?」

ユミル「くっクリスタ、お、お前は私が守ってやるからな。」グッ

クリスタ「ありがとユミル。」

ユミル「いいや、お前は私が守ってやるから。」

クリスタ「でもちょっと試してみたいことがあるの。」

ユミル「??」

クリスタ「ちょっと貸してもらえるかなアルミン?」

アルミン「うんいいよぉ」デレェ

こっからネタばれ含みます





クリスタ「ヒストリア・レイスっと、」カタカタ

ヒストリア・レイスの結果

【ヒストリア・レイスは巨人に踏み潰されました。 】

クリスタ「(なっ何で!?)」オロオロ

クリスタ「・・・」ペラッ

クリスタ「?なにこれ?」

説明書【これは、偽名使っても無駄ですよ~ん】テヘ

クリスタ「」ギリギリ

ユミル「・・・大丈夫かお前?」


そういえば、みんな見てる?

>>39のそういえばみんな見てる?がおかしいことになってるので訂正する。


クリスタ「そういえば、みんな私の名前見てる?」チラッ

ユミル「大丈夫か?お前。」



が本当のものです。なんか誤解招いてすいません。

クリスタ(なんだかんだで見てないみたい)ホッ!

ユミル(みてるけどな!!)ハッ!!

アルミン「何か人数少なくなってきたね。」

マルコ「みんなが帰ってきたら再会しよっか?」

アルミン「うんそうしよう。」

―35分後―

アニ「あれ?まだやってたのかい?」

ミーナ「アニの吐き気が止まったから戻ってきたよ。」

アニ「そのことはもう触れないで。」

ベルトルト「・・・・」フゥ・・・

ライナー「こっちも戻ってきたぜ。」ハァツカレタ、ゲボショリ

アルミン「おkじゃあ再会saikai!!」

エレミカ(俺、私たち空気になってる!?)

アルミン「さぁてとおつぎさんは?」

ミーナ「わっ私よ。」ドキドキ

アルミン「おっしゃじゃあ、ミーナ・カロライナっと」カタカタ

ミーナの結果

【ミーナ・カロライナは巨人に喰われました。 】

死―――――――――――――ン


ジャン(おいマルモ!!一番リアルな奴来ちゃったじゃねぇか!!)ボソッ!!

マルモ(うん、なんか落ち込んでなければいいけど。)ボソッ!!

ミーナ「・・・・アニ、私が巨人に喰われるときは、・・・助けてほしいな。」

アニ「!!??」ビクッ!!

ミーナ「なんてね!!冗談よぉみんなぁしらけないで!!」ニコニコ

マルモ(なんか僕でよければ助けてやりたい!!)ボソッ!

ジャン(ああ、お前が行ってやれマルモ。)ボソッ!!

アルミン「まぁこれはあくまで占いだしこんなの信じたところで、
     どうにもなるわけじゃないし気にしないほうがいい。」ドヤァ

ジャン(一番まともなこと言ってるやつが)

ライナー(一番楽しんでるけどな。)

アルミン「さぁ次は誰だい?」

マルモ「僕だよアルミン。」

アルミン「おkおkっじゃマルモ・ボットっと・・・」カタカタ

マルモ「!?」ッエ!?

マルモ・ボットの結果

【マルモ・ボットは巨人を討伐しました!】

アルミン「マルモ!!すごいじゃないか!!将来君は、巨人を駆逐するんだね!!」パアァ!!

ジャン「マルモ…」カワイソス

マルモ「ゴメンアルミン。」

アルミン「?」

マルモ「僕の名前は、マルコだよ?」

アルミン「ごめん、やり直すね・・・」

アルミンマルコ・ボットっと・・・」カタカタカタ

アルミン「マルコこれでいいかい?」

マルコ「ああこれでいいよ。」ヨカッタツギハマチガエテナクテ。

マルコ・ボットの結果

【マルコ・ボットは立体起動装置が故障して出撃できませんでした。 】

ジャン「マルコ、これが・・・」

マルコ「現実でしょ・・・?」シクシク

エレン「ならさぁ、お前の名前改名すればいいじゃん!!」

ジャン「おおぉ!!久しぶりにいい案聞いたぜエレンさんよぉ」ニマリ

マルコ「あぁそうだね。」

エレジャン「!!??」

マルコ「僕は、これから新しくマルモって名前に改名する!!」

ライナー「おいおい正気か?」

ベルトルト「そんなことしたら、某テレビ局のマ○モのお○てのパクリに・・・」

ミカサ「それだけでは済まない。」

マルモ「えっ?」

ミカサ「マ○モのお○ての子役、芦田○菜と鈴○福が来る。」ピーピーピー

マルモ「(自主規制音かけたけど大丈夫だよね?)そっそれでも、僕の決意は
    変わらない!!」ギュッ!!

ミカサ「そこまで言うのなら私は何も言わない。」

エレン「じゃあこれからもよろしくな、マルモ!!」

ジャン「マルモ意外といいんじゃね?」ハハハ

アルミン「はぁ・・・次はベルトルトだね。」

ベルトルト「なっ何で溜息!?」

アルミン「ベルトルト・フーバーっと」カタカタカタカタ ウツノナゲェ

ベルトルト(名前間違ってなくてよかった。)ホッ


ベルトルトの結果

【ベルトルト・フーバーは超大型巨人を討伐しました! 】

ベルトルト「!!!!!!!!!?????????」

エレン「お!!おおおおぉぉぉぉぉ!!」

ジャン「ベルトルトッすっげぇジャン↑↑か!!」

ベルトルト「(僕が僕自身を倒すということなのか?)」

ライナー「ベルトルト、お前にだけ手柄を渡してたまるかぁぁ!!」

ミカサ「ベルトルト、先程は疑ってしまってごめんなさい。」

ベルトルト「ううん、別に気にしてないから。(ある意味誤解が解けたからよかった。)」

アニ「・・・・・・・」ジィーーーーーーーーーーーー

ベルトルト(アニが怖いよ。)

アルミン「最後は、この僕だっ!!」カッ!!

ライナー「引きが良いといいな。」

クリスタ「アルミン、がんばって」ニコ

ユミル「なにをガンバンだよww」

ミーナ「とうとう最後かぁ。」

アルミン「アルミン・アルレルトっと、」カタカタ

―アルミンの結果―

【アルミン・アルレルトは猿の巨人に投げ飛ばされました。】

一同「ぶbっぶー^-p^-おp@ぽ@おおx@お@0えい@い9」ハハハハハハハハハ

アルレルト「どうしてみんな笑ってんのさ!!」シクシク

ライナー「トリの引きが悪すぎちゃってさぁ・・・ブププ」

アニ「あんたってホントに面白い奴だね。あたしを笑わせるなんて。」フフフ

ミーナ「あはははははははは!!」

マルモ「マルマルモリモリミーナ喰べるよ~♪!!」

ジャン「バキバキグシャグシャ顎から喰べるかな~♪」

アルレルト「何かもう面白くなってきたぁああ!!」

―――――――ギャー――
キャー――アルミィィィン―
――――
―一方その頃―

サシャ「もうコニーったら!!」ニコ

コニー「食堂に向かうまで手をつなぐくらい、良いだろ?」

サシャ「もうそろそろ食堂に着くんですから手をつなぐのやめませんか?」ニコォ

コニー「や―ダよ―ン!!」テヘ!!

サシャ「悪い子は、お仕置きせんとイカンデェ!!」プンオコ!!

コニー「サシャぁ、お仕置きするなら夜にしようぜ?」

サシャ「コニ―ったら、また私のhカップのおっぱいに埋もれたいんですかぁ?」

コニー「へへっいいだろ別に、俺たち付き合ってんだから。」テレ

サシャ「はい!!ニコ!!・・・でも」

サシャ「その前に御飯ですよ!!コニー?」ハァハァグイグイ

コニー「わかったから。」

<ギャー―――ワ――ちょっと!!何してんだい!!――エレン!!

サシャ「何か騒がしいですね。」ウキウキ

コニー「何やってんだサシャ早く入ろうぜ?」ギイイィィ

今お風呂からあがりました。ただいま

―訂正―

コニー「何やってんだサシャ早く入ろうぜ?」ギイイィィ         =×
             ⇓
コニー「何やってんだか、はぁ・・・サシャ早く入ろうぜ?」ギイイィィ =○

スンまそん、あと眠いから寝ます。

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