長門「ライトニングさんか……」(5)

長門「ふむ今日の仕事も終わったな。スイーツを食べながらネットでもしよう」

長門「ライトニングさんにありがちなこと……どんなスレかな?」

長門「……」

長門「何だか他人の気がしないな……」

長門「ライトニングさんはクールで高貴なる女軍人…私と同業者か」カタカタ

長門「さぞ凛としたかっこいい軍人なのだろうな…私のような」

長門「美人だな。強くて美しい。私のようだ」

長門「音速の異名を持ち重力を自在に操る…これは強そうだな」

長門「私の異名はビッグセブンだがね」

長門「ぜひ鎮守府に来てもらいたいな。肩を並べて戦いたい。きっと頼りになるだろう」

長門「…」

長門『背中は任せたぞライトニングさん!』

長門「ライトニングさんぜひ会ってみたいものだ」

長門「よし、他の記事も読もう」

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