一夏「俺のどこがエッチだってんだ」
シャル「ぼ、僕のスカート毎日みてるでしょ!知ってるんだからね!」
一夏「いや、それは別にエッチじゃないだろ。男なら普通だって」
シャル「そうなの?」
一夏「ああ。みんなやってる」
シャル「そうなんだ。じゃあ毎朝机の角を言葉責めしてるのは?」
一夏「それは俺だけだな。俺ジナリティ」
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一夏「おーおー、またそんなに尖らせて…誘ってんのか?机界の弾かれもんのくせしてよぉ」
シャル「いましなくてもいいよ!一夏のえっち!」
一夏「は?」
シャル「ぼ、僕みたことあるもん!一夏が無表情で本屋のえっちコーナーを何往復もしてるとこ!」
一夏「そんくらい普通だろ。未成年ならなおさら」
シャル「そうなの?じゃあこのまえ織斑先生が使ってるチョークを亀頭にのせてブリッジしてたのは?」
一夏「それは俺の日課。千冬姉には内緒な?」
一夏「…ふー…よっほっ」
シャル「一夏のばかぁ!うわあああああああん!」
一夏「なんだよ騒がしい」
シャル「一夏のえっち!やっぱり一夏はえっちだよ!」
一夏「なにいってんだお前」
シャル「だってだって!一夏のパソコンの中はえっちな動画でいっぱいじゃないか!」
一夏「男なんてそんなもんだって。年齢も既婚未婚も関係なくな」
シャル「そうなんだ…男の人同士でえっちなことしてるのみて楽しいの?」
一夏「楽しいぞ やっぱりホモが ナンバーワン 一夏」
シャル「もうやだ。ちょっとラウラとえっちなことしてくる」
一夏「俺も弾のとこいってくるわ」
鈴ドーン 完
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