男「能力者?」 女「そうよ」(95)

女 「さっそくだけどあなたには倒れてもらうわ」
男 「ハッ!?まさか能力ってそのための?」
女 「そのとおり」(ニヤリ)
女 「打ち鳴らせ、ドラムロールッ!!」
ドロロロロロロロロロ
男 「な、なんだ?どこから聞こえてきt――危なぁっ!」
ロロロロロ――ヒュンッ――ロロロ――ダンッ
女 チッ、避けられたか…

最後のカギカッコごめんなさい

あと、次から改行します

男 「いや、能力は?今のただの右ストレートじゃん!」

女 「え?使ったじゃないドラムロール」

男 「ドロロロロって能力だったの!?」

男「なんていうか…正直要らないんじゃない?さっき俺が追われてた不良たち素手で倒してたし」

女 「うるさいわね!!私だって使いたくないわよこんな能力!」

男 「じゃあ何で?」

女 「仕方ないじゃない。能力使って倒さないと能力奪えないんだから」

男 「あ、やっぱり能力目当ての人か」

女 「当たり前じゃない。今日のところは見逃してあげるけど次あったら覚悟しときなさい。」

男 「いや、ちょっと…」

女 「せいぜい私の能力がドラムロールだけだと思って油断しないようにすることね」
  
スタスタスタスタ...

男 「おい…行っちまった。なんだったんだ?」

翌日

女 「覚悟しなさい!!」

男 「同じ学校かよ!?」

第一話終わり
昼飯食べたら第二話書きます

では第二話いきます

屋上

男 「なあ、昼休みくらい休ませろよ」

女 「いやよ、私も早く使える能力がほしいの」

男 「ドラムロールも使えるんじゃねえかな。少なくとも現代では火を出したりするより使えるよ」

女 「そういうことじゃないの!能力者を名乗る以上、かっこいい能力見せたいのよ」

男 「確かに、ドラムロール見せても『お、おう』くらいにしかならないよな」

女 「で?男くんの能力は何なの?」

男 「俺の?」 

男「ほれ、どーぞ」キュポン

女 「水筒?馬鹿にしてるの?」

男 「いいから飲んでみろって。熱いから気を付けろよ」

女 「毒とかじゃないでしょうね…。」ズズズ

女「な、なにこれ!?すっごい美味しいんだけど!?」ゴクゴク

男 「神のみそしる。あーあ一字違いで予知能力だったかもしれないのになあ」

女 「味噌の濃度も完璧だし口のなかで広がる鰹節のかおりも格別。豆腐がクルトンサイズなのに全く崩れてない。それに…」

男 「うるせえな!味噌汁の解説!!」

女 「で?何の話だっけ?」

男 「俺も能力見せたけど、お前の要望は満たせないんじゃないかって話」

女 「ああ、そういうこと。……ちなみに他の料理は?」

男 「能力のサポートなら全くなし、自分で勉強するしかない。どうだ?いらないだろ?」

女 「ほしい」

男 「え?」

女 「ほしいって言ったのよ。悪い?男の子に『毎日女の味噌汁が飲みたい』って言ってほしいって思うのは?」

男 「いや、悪くはないけど…」

女 「ほら、さっさとその能力よこしなさい!」ヒュンッ

男「なんだ?またドラムロールからパンチか?あいにくだが同じ手は――」

女 「輝け、ミラーボールッ!」ピカァァァァァ

男 「うおっ!?拳が光った!?まぶしいっ!!ハッ、まさか目眩ましからの……」

女 「目がぁーっ、目がぁぁーーっ!!」

男 「なんでお前がダメージ受けてんだよ!」

女 「うう…お、覚えてなさいよぉ~!!」

男 「本当になんなんだよ!?」

女 「あ、明日も来るからちゃんと味噌汁、用意しときなさいよ!」

男 「あーまた行っちまった。どうせなら『毎日男くんの味噌汁が飲みたい』って言ってくれたらよかったのにな」

第二話おわり

ちょっと切るとこミスってレスのバランス悪かったスマン

三話は未定です

そうなんですか?

続き投下します

ズズズ...コトン

女 「ごちそうさま、今日のも美味しかったわ。本当、毎日飲んでも飽きないわね」

男 「そりゃどうも」

女 「じゃあ今日も早速―――」

男 「なあ、もうやめないか?味噌汁なら俺が毎日飲ませてやるから」

女 「~~~~~ッ!?あ、あ、あんた……そ、それってプ、プロ……」

男 「プロ?いやいや、どんだけ美味しくても味噌汁だけじゃ商売にならんだろ」

女 「そ、そうじゃなくてっ!その…急に言われても心の準備ってものが……」

男 「どうした?顔真っ赤にして、熱でもあるのか?」

女 「ぐぬぬ……っ。唐突な鈍感キャラ腹立つのよぉ~ッ!」

男 「えええええぇぇっ!?すっげえ理不尽じゃねえかぁぁああ?」

女 「うるさい!!」

女 「打ち砕け、トーフメンタルッ!」

男 「なんだ?何もおこら……ッうおおおっ!?また肉弾戦!?」

女 「フッ、かすったわね?じゃあ行くわよ」

女 「味噌汁美味しいだけの能力って、なんか女々しいよね~」

男 「ぐぁっ!?なんかすっげえ心に刺さる!!」

女 「そんなだからモテないのよ。あっ、ごっめーん☆顔が悪いせいだったねー言い間違い言い間違い。」

男 「あぐぅっ!?」

女 「ってかなんでまだ立ってんの?むしろなんで息してんの?もう見るのも辛いから消えていいよ」

男 「ウッ...ウウッ...だったら...グスッ...こっちからも言わせてもらうぞ...ヒック...」

男 「お...お前の能力って使い物にならねーよな...」

女 「はぅんっ!!」

男 「出会い頭にドラムロール鳴らすとかすごいバカっぽかったぞ」

女 「くぅっ!!」

男 「それに、能力とはいえ男より料理下手な女って……なあ?」

女 「………………………ドサッ」

男 「……………………ウッ…バタッ」

~昼休み終了直前~

女 「ト、トーフメンタルは自分と触れた相手の心を絹ごし豆腐のようにもろくする能力よ」

男 「どおりで言葉が刺さったわけだ。自分もって、とことん使えねえな、お前の能力」

女 「やめてよ、まだ回復しきったわけじゃないんだから。じゃあまた明日ね」

男 「おお、トボトボ去ってくのは初めてだな。なんか新鮮。じゃあな、明日はいつもと具変えてくるから楽しみにしとけよ?」

女 「へえ、明日が待ち遠しいわ」

三話終わりです

今六話まで書いてるけど能力のストック尽きそうですw
募集とかはまだしませんけどね

四話いきます

あ、一応

これから妹出す予定なので、
昨今の妹の飽和状態に飽き飽きしている人は他のスレでもみててください

妹 「初めまして」

女 「誰?男くん」

男 「俺の妹だ。名前は妹、まあ仲良くしてやってくれ」

妹 「あなたが女さんですか?私のお兄ちゃんの味噌汁を毎日せびってくるっていう」

女 「な!?せびってなんかないわよ!ただ私は男くんの味噌汁の能力がほしいだけなんだから」

妹 「認められませんね。お兄ちゃんの味噌汁は一滴残らず私のものなんです」

妹 「あなたにはワカメの茎くらいがお似合いですよ」

女 「い、言うわね。トーフメンタル使ってたら確実に死んでたわ」

女 「というか初対面であなた、失礼じゃないかしら?」

妹 「あら?気に障ったのならごめんなさい、役立たずの能力者さん?」

男 「おいおい、お前らなんで初対面でそんな仲悪いんだよ」

男 「しかも、俺を取り合ってじゃなくて俺の味噌汁取り合ってるとか泣けてくるんだけど」

女 「当たり前じゃない、男くんなんて味噌汁の能力取ったらただの粗大ごみよ」

男 「うっわ、トーフメンタルかけてないのに毒舌がきついな」

妹 「私はもちろんお兄ちゃんのことも大事だよ♪」

妹 「ちなみにお兄ちゃんは私と女さん、どっちに御味噌汁飲んでほしいの?」

男 「え゙、俺に振るの?そうだなあ…じゃあ今日の味噌汁はじゃんけんでもして勝ったほうでいいよ」

妹・女(じゃんけん……だと!?)

妹 「私にじゃんけん勝負を提案するとは、お兄ちゃんも浅はかだね


妹 「私のじゃんけんの強さはお兄ちゃんが一番知ってるじゃない」

女 「じゃんけんねえ…。いっとくけど私、ここ数年は負けなしよ?」

男 「なあ、二人ともバカっぽいからそろそろやめとけ」

男 「でもどうすっかな…。じゃあ一回勝負、最初にあいこだったら二人で仲良く分けるってことで」

妹・女 「さーいしょーはグー…」

妹(我が能力に命ず、その力でもって運命をねじ曲げ、我に幸福と利益をもたらせ。発動せよ)

女(当たれ…、)

妹・女(ラッキーパンチッ!)

妹・女 「じゃーんけんほいっ!!」

妹 パー  女 パー

妹・女 「」

~~~~~~~~~~~~

ズズズズズズ

女 「今日も美味しいわね、ごちそうさま」

妹 「やっぱお兄ちゃんの味噌汁は最高だね。毎日飲んでても飽きないもん」

男 「そうか、そりゃよかった」

以上
続いて六話も投下

五話でしたごめんなさい

女 「まさか全く同じ能力者に会うとはね」

妹 「仕方ないですよ>>1はバカだからそんなに能力考えられないですし」

男 「おい、メタ発言はやめろ!ラッキーパンチだってラッキースケベと迷った結果だったんだから」

女 「後者でなくてほんとよかったわ…というかホントに同じ能力なのかしら」

妹 「厳密には違うかもしれませんね。まあそれはいいです。そんなことよりお兄ちゃん、はいこれお弁当」

男 「ありがとな妹、わざわざ屋上まで来てくれて」

妹 「大好きなお兄ちゃんのためだもん、全然大丈夫だよ。お兄ちゃんはいつもここで食べてるの?」

男 「ん?ああ最近はな。コイツに絡まれて以来はほとんどここで食べてる」

女 「ちょ、絡まれてって何よ絡まれてって!!大体男くんがパッと能力渡さないからこうなってるんじゃない」

女 「そういえば今日はまだだったわね。妹さん、邪魔だから離れててくれる?」

妹 「そういうわけにはいきません。言ったでしょう?お兄ちゃんのお味噌汁は私のだって」

男 「また始まった…。いいよ妹、兄ちゃんが相手するから。いや、あしらうの間違いか?」

女 「軽口叩けるのも今のうちよ。今回のはすごいんだから。妹さんもよく見ておくことね」

女 「味わえ、カシスオレンジッ!」

男 「なんだ?お前も振る舞ってくれ…おおっ!?急に口のなかに爽やかな酸味が!?」

妹 「お味噌汁のあとだとちょっとアレだけど、すごくスッキリする味わいだねお兄ちゃん!」

女 「ふふん、もっと褒めなさい」

男 「今回のは使える能力だな、液体さえ出れば」

妹 「そうだね、正直口のなかに風味が広がるだけじゃ物足りないよね」

女 「………」

男 「いつもどおり俺を倒すにはなんの役にもたたない能力だしな」

妹 「いや、こんな能力何にも使えないよ、実際」

女 「…………グスッ」

妹 「あれ?女さん?」

女 「男くんに妹さんも、覚えてなさいよー!!」ダダダダダダ...

男 「あいつ逃げ方のレパートリー少ないよな」

妹 「いつもこんな感じなの?」

男 「そうだな。さて、そろそろ妹も教室行け。授業はじまるぞ」ナデナデ

妹 「えへへー。よし、充電完了っ!いってきまーす!」

男 「さあ、俺も戻るかな」

ここまで
オチが弱いのはいつものことってことで

六話ですかね次
投下しまーす

男 「口上を考えた?」

女 「そ、妹さんの聞いてて思ったのよ。ちゃんとした口上考えればもうちょっと能力者っぽくなるかなって」

男 「いや、あれ心の声だろ!?まあでもないよりましかもな」

妹 「ちなみに能力のパフォーマンスには全く影響ないけどね」

妹 「私のは特に常時発動型だから」

男 「じゃあなんで言ってんの?じゃんけんするたび面倒なんだけど?」

妹 「えー、気分の問題だよ~。で、女さんはどんなのを作ってきたんですか?」

女 「妹さんの影響だからちょっと似てるけどね。えー、コホン」

女 「天より降り注ぐ幾千もの光撃を防ぎし最硬の防壁よ。我が呼び掛けに応じて地上に顕現し、我が身を守る鎧となれ!」

妹 「お、なかなかいいんじゃないですか?ね、お兄ちゃん。たぶん防御系の能力かな?」

男 「まあ…こいつの能力だしなあ。いや、一個くらいすごいのがあっても…」

女 「防げ、ユーブイカットッ!」

男・妹 「で、ですよねー」

女 「どうよこれ。昨日一晩考えたんだから。これで私も能力者として……」

妹 「能力が地味ですよね。口上負けしてるっていうか」

男 「だな。口上でひとつも嘘ついてないのがまた涙ぐましいな」

女 「ちょ、昨日結構頑張って考えたのよ?そんなあっさりって」

男 「いや口上はいいんだよ。問題はそこじゃなくてだな…」

妹 「根本的に能力を何とかしないとダメなんだよね、お兄ちゃん?

男 「そういうこと。たぶん今までの中で一番分かりにくい能力だよな」

女 「………しる」

男 「え?」

女 「味噌汁よこせっていったのよ!」

男 「お、おう。ほれ熱いから気を」

女 ゴクゴクゴクゴク

男 「頼むからもうちょっと味わってくれ!!なんか悲しくなるだろ!!」

女 「ぷはぁ、ごちそうさまじゃあね!!」

妹 「行っちゃった…。まあい――よくない!!あの人私の分残してない!!うわぁーん私の味噌汁がぁー><」

男 「ほら、兄ちゃんのやるから泣き止め。それにしても、騒がしいやつだなあ」

今回は一話だけです
それで次なのですが、ちょっと忙しくて書きためれてません。

なので少し間があくかとおもいます。それまでスレが残ってることを願ってノシ

第七話、投下します

友「最近つめてえじゃねえかよ大将。昼休みになるとすぐどっか行っちまってさあ」

男「悪かったよ。今日はお前を選んでやるから、能力は使うなよ?」

友「わかってるよ。我が親友男にはいかなる能力も使わねーって」

男「サンキュー。じゃあ俺も能力使って作った味噌汁のおすそわけはやめとくわ」

友「それはやめて!!」

男・友ペチャクチャ

ガラガラガラガラ

女「なんで屋上来ないのよ!味噌汁待ってたのに!」

友「おお、誰かと思えば学校一の能力保有者と名高い女さんじゃないか」

男「なんだ?こいつそんなに有名なのか?」

友「ああ。目をつけられたらヤバいって噂だ。能力とるまでしつこくつきまとうって」

女「後半の噂知らないんだけど!?でも正しいわね。さあ男くん、能力と味噌汁渡してもらうわよ」

友「まさかおまえ?」

男「そのまさか。なんでも男の子から『毎日女ちゃんの味噌汁が飲みたいなあ』って言ってほしいんだと」

友「あはははははっ!!なんだよそれ。能力の使い方がばっかみてえwwwwww」

女「くっ…いったわね!まずはあなたからのしてあげるわ!」

友「おうおう、いいぜ。『やれるもんならやってみな』」ユビパチン

男「あ、おい友――」

友「大丈夫だって。ほらどうした?」

女「言っわれなくてもっ!」

女「沈め、マリッジブルーッ!」

友「そんなあなたに、『倍返しだ』」パチン

女「………なんかもうやだ」

友「ついでだ『十倍返しです』」パチン

男「百はいくなよ。下手すると自殺もんだ」

女「なんであたしこんなことしてるんだろ…。やめていいよね…」

男「お、予想外の効果。おう、やめちまえやめちまえ。味噌汁は諦めろ」

友「でもこのままにしとくのもなあ。そうだ、味噌汁あげてもいいか?」

男「問題ないけど、どうするんだ?」

友「まあみとけって。ほれ、女さんの大好きな男の味噌汁だぞ。のむか?」

女「………のむ」ズズズ

友「『おいしさを笑顔に』」パチン

女「あ……やっぱりおいしい」ニコォ

女「男くんの友達よね。ありがとう、元気になったわ」

友「はいそこで『カラダにピース』」パチン

女「え、なんでからだが勝手に?」ピース

男「大盤振る舞いだな、友。OHWADAにHANZAWA、KIRINとCALPISだっけか」

友「せいかーい、でもあんま口に出すな。名前ビミョーなんだから」

男「悪い悪い、お?どこいくんだ?」

女「教室よ。今日はもうそんな気起きないから帰るの。じゃあね」

男「おう、またな」

友「いつでも遊びにおいでー、待ってるから」ニコニコ

女「ええ、そうするわ」ニコッ

男「なんか俺の知ってるこいつの別れ際とちがうんだけど()」

今回はここまでです。
能力名は自分でも納得いってませんが、書いたときはいいと思ったんでしょう

ではでは

需要ないかもしれないですけどデータ残ってても困るので書きためたの書いちゃいます

では八話からかな↓

では八話からかな↓

妹 「ほらお兄ちゃん!またあたりだよ!!」

男 「調子いいときほんとすごいよな、ラッキーパンチ。これで六連続たぞ」

妹 「うぅーんおいしいねこのアイス。いくらでも食べられるよ」

男 「六個はやりすぎだ。それで最後、その当たりは明日用な?」

妹 「ええーまだいけるよー」

男 「ダメ。じゃないと今日の晩飯抜きだ」

妹 「けち、でも味噌汁抜きはあり得ないからやーめた。お、あっちにゲリラタイムセールの気配っ」

男 「あれー?兄ちゃん晩飯抜きだって言ったつもりだったんだけどなー」

男(いやー休日はあいつがいないから騒がしくなくていいわー)

?? 「あのー」

男 「はい?」

妹友 「こんにちは、私妹友っていいます。妹ちゃんのクラスメートです」

男 「どうもこんにちは。妹の兄貴で男っていいます。で、なにか用かな?妹ならあっちのスーパーにいったけど」

妹友 「あ、いえ今日は男さんに話がありまして」

男 「俺に?」

妹友 「はい…………実は、私のお料理の師匠になってほしいんです」

男 「は?師匠?でも味噌汁は能力だし…」

妹友「あ、いえ。お味噌汁もそうなんですけど、できれば男さんが自力で習得なさったお料理のほうを教えていただきたいんです」

男「もしかして妹伝いに聞いた?」

妹友「はい、いつものお兄ちゃん自慢のひとつでちらっと」

男「いつもってなんだあの妹は!ごめんね、うちの妹が迷惑かけてて」

妹友「大丈夫ですよ。私も楽しんで聞いてますから。それで本題なんですけど…」

男「もちろん問題ないよ。でもそういうことなら母親に頼んだ方がいいんじゃない?」

妹友「あの人、料理全くダメなんです。仕方なく私が作ってるんですけど、ひとりじゃどうにも…」

男「なるほどねえ。いいよ、じゃあいつごろ――――」

妹「あ~~~っ!!妹友ちゃんがお兄ちゃん口説いてるっ!!」

妹友「え?あっ、い、妹ちゃん!?ち、違うよ!そうじゃなくて」アタフタ

妹「うっそだぁー。いま能力使ってたでしょ?」

男(なんか…また騒がしくなりそうだなあ)

妹友「つ、使ってないよ~。今はお料理教えてくださいって言ってただけだって」

妹「じゃあじゃあ、お兄ちゃんに質問です。お兄ちゃんの、女の子として気になる人は?」

男「今のところはいないなあ」

妹「」

妹友「」

妹「ほら使ってる!お兄ちゃんが今の質問に妹って即答しないわけないもん!」

妹友「それは理不尽だよ!?」

男「そもそも妹友ちゃんの能力ってなんなんだ?」

妹「サキュバス。まあ要は他人を誘惑する能力だよね」

男「おお、初めてまともな能力見た気がする。使ってみてくれよ」

妹「あ、ちょっとまってお兄ちゃん。次回へ続く!」

続けて九話投下します

妹「はいオッケー。話続けて」

男「なんだ今の!?次回ってなんだよ?」

妹友「確かにちょっと長かったもんね。じゃあ妹ちゃんに能力使ってみますね」

男「だから長かったって何の話!?」

妹「え、今私に使うって?ちょっとまって心の準備が―――ッ!」

男「ん?もうかけたのか?」

妹友「はい、かかってます。すぐに効果が、ってうわあっ!?」

妹「妹友ちゃん、大好きだよ」ダキッ

男「おお、すごい効果だな」

妹「妹友ちゃーん、キスしてよー」ナデナデスリスリ

妹友「ちょ、待って待って。もう!待たないと嫌いになるよ!」

妹「え、そんな…。妹友ちゃんに嫌われたら私……どうしたら…」

妹友「とまあこんな感じになります。私が怖いんでもう解きますね、男さん」

男「そうしてくれ。妹がまるで別人だ」

妹「お兄ちゃん…?そうか、お兄ちゃんが妹友ちゃんを…お兄ちゃんさえいなければ…」

男「早急に解除してくださいお願いします!!」

妹「お兄ちゃん覚悟ぉぉっ!」

妹友「はい解除っと」

妹ピタッ「あれ?私今まで何を…?お兄ちゃんなんでそんな怯えてるの?」

男「た、助かった…」ヘナヘナ

妹友「じゃあ男さん例の件、お願いしますね。妹ちゃんもバイバーイ」

妹「うん、また明日ね~」

男「今日は平和に過ごせると、おもってたんだけどなあ」

ありがとうございました
女ちゃんが出なかったのは能力が思い付かなかったというのが大きな要因です

女ちゃんの能力名コンセプトは「どこかで聞いたことあるカタカナ」で、友の能力名コンセプトは 「CMとかのキャッチコピー」です

安価ほど自由には書けませんがみなさんの知恵をお借りできればと思います

次回はホントに未定です
それでは、引き続きしたらばの別の作品をお楽しみください

お久しぶりです。
あまりに書かなさすぎたので空気感変わってたら申し訳ないです

では投下

男「やっぱくるのな」

女「あったり前じゃない、ほら今日の味噌汁よこしなさい」

男「悪い、今日の分は売り切れだ」

女「え?」

妹友「やっぱり美味しいです、お兄さん。ありがとね妹ちゃん、誘ってくれて」

妹「いいのいいの、二人分あったんだし」

女「ちょっと妹さん?二人目がここにいるんですけど?」

妹友「えっ?だって妹ちゃん余りだから大丈夫って…」

妹「うん、私が飲んだ余りだよ~。いつもは女さんにあげてたけどね」

女「おかしくない!?私のが余りなんて認めないわよ!」

妹「でもねえ…割とお兄ちゃんの人生ではぽっと出の人に言われても…」

女「ぐぬぬ、よくも…私の今日の楽しみを取ったわね!」

女「騒げ、ガールズト―――

ドガシャアアアッ!!!!!

――っ!?」

??「貴様は能力者か?」

女「誰よあなた、そんな大きな槍なんて持って」

??「ふふふ、我の姿を見て物怖じしない態度、気に入った」

女「いや、うちの制服じゃない」

??「その度胸に免じて名乗ってやろう。我が名は――」

男「こいつは幼。俺と妹、あと友の幼なじみだ」

妹「幼ちゃん久しぶり~」

幼「ちょ、先に言わないでよ!コ、コホン。我が名は幼、そこの者達の」

女「幼なじみね、分かったわ。で、何の用かしら?」

幼「ううう…。に、任務を終え、久方ぶりにこの町へ戻ったので、我がしもべたちが我の命じた任務を果たしているか、それを確かめるため可及的速やかにしもべたちに会う必要があった」

幼「そのために学校を訪れたところ、我がしもべが他の能力者に襲われていると見受けられたため、こうして割り入ったのだ」

女「長い!けど要は敵で能力者ってことよね、じゃあ話が早いわ。能力ちょーだい?」

幼「断る。だが挑戦なら受けてたとう。人の子に勝負を挑まれるのはいつ以来だろうな」

男「おい二人とも…特に幼、わかってるだろうな?」

幼「無論だ、人の子相手に本気などださんよ」

女「なんか引っかかる言い方ね。まるで私が完敗しそうな感じじゃない」

妹「いや女さんと違って、幼ちゃんの能力はハッタリじゃないんだから」

妹友「あのお姉さんそんなにすごいの?」

幼「お姉…さん?」ピクッ

妹「まあ見てればわかるって。それよりあのフォルムでお姉さんはな――」

幼「あなた名前は??」ビュオォッ

妹友「えっ!?」ビクッ

妹友「えと、妹友です…」

妹「幼ちゃん素がでてるよー」

幼「うむ、妹友か。気に入った、我がしもべになることを許そう」

妹友「し、しもべですか?」

妹「お姉さんって言われたのはじめてだから嬉しかったんじゃない?ほら幼ちゃんって幼児体け」ゴッ

幼「そういうわけではないからな?」

妹友「は、はい…」

女「ちょっと、さっきから無視しすぎじゃない?」

幼「まだいたのか人の子よ。まあよい、さっさと方をつけるぞ。我には用事があるのでな」

女「言われなくても速攻よ」

女「駆け抜けろ、ツールドフランスッ!」ヒュンッ

幼「なるほど速いな。ならばこちらはスレイプニイルだ」ギュンッ

女「ッ!?じゃあっ!狙え、クリティカルヒットッ!」

男「さっきからいつもより使えそうなのばっかなんだけど?」

幼「フッ、神に拳で挑もうなどおこがましい。だが力くらべならやってやる。トールの怪力をなめるなよ?」

女「はああああああっ!」ポスッ

幼「やはりその程度か。片をつけよう、ミョルニル顕現」

ガンッ...バタッ

幼 クルッ

男「どうした?」

幼 ウルウル「ただいまぁっ!!」ガバッ

男「ああ、お疲れさん。妹、鞄の二つ目の水筒とって」

妹「やっぱりこれ幼ちゃん用だったんだね。はいどーぞ」ポイッ

男 キャッチ「サンキュ。さて、話ならきいてやるから味噌汁でも飲んでおちつけ」

幼 コクン

以上です
本当はこの次も仕上げる予定だったのですが…

おそらくそんなにかからずに投下できると思います

そんなにかからず(5日)
あと、最初のほうとは全然空気が違いますのでご注意を

では投下

男「ということで幼は国の特別指定S級能力者なんだよ」

妹「まあ女さんとは文字通り桁違いに強いよね」

幼「いやあまさか男の友達だったとは、失敬失敬」

女「さっきのキャラどこいったのよ…」

幼「え?あれ?一応神様の能力使うわけだし、神様っぽくしないとねって思って」

幼「さっきの方が良かったら続けるけど?」

女「いいわよ別に、正直長くてめんどくさいし」

幼「ええ、ひっどいなあー」

男「そういえば妹と妹友ちゃん、次体育じゃなかった?」

妹友「あっ、そうです!妹ちゃん行かなきゃ!」

妹「そだったね、じゃあ幼ちゃんまた放課後にー」

幼「うん、ばいばーい……。さて男、ちょっとだけ真面目な話。本当は友もいればよかったんだけど」

男「呼べば来るだろうけどわざわざ屋上に呼ぶのもなあ。あとで俺が伝えとくよ」

幼「うんありがと。あのね、他のS級がちょっと騒がしくなりだしてるの。特に悪魔の人」

男「悪魔?って要は堕天だろ?天使のねーちゃんが何とかすべきじゃないのか?」

幼「それだけじゃないの。悪魔の人は他のS級と手を組もうとしてる」

男「バカじゃねえのか?叩き潰されるに決まってんだろ」

女「ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ。天使とか悪魔とかなんの話なの?」

男「決まってるだろ、能力の話だよ」

幼「で、さっきの質問なんだけど。悪魔の狙いはそれなの。潰させて最後の一手だけもらおうって」

男「なるほどなあ…そりゃまずいな。そこで俺の出番かもしれないって訳か」

幼「まあそうだね。私も頑張るけど、グングニル一本でどこまでやれるかってとこだよね」

女「ねえ、ちっとも理解できてないんだけど何?なんで神様の話で味噌汁の男くんが出てくるの?」

男「あのなあ、『かみの』味噌汁だぞ?ただ味噌汁上手いだけの能力なんてあるわけねーじゃん」

幼「補足するとね、男の味噌汁にはあらぶる神を鎮める効果があるの」

幼「それがないと私たちS級は面と向かって話せない。すぐ喧嘩になっちゃうから」

男「要は俺の料理で卓作ってS級集めて話し合いってこと、おk?」

幼「悪魔の人が素直に来るとは思えないけどね」

女「ちょっと話が大きすぎてまだわかんないけど…ってもうこんな時間!?授業いってくるっ!」ダッ

男「おう、行ってこい。で?今回はどうだったんだ、幼?何も偵察だけって訳じゃないだろ?」

幼「うん、もう1つの目的はきっちりやってきたよ。おかげで右目はなくなったけどね。見る?」

男「見たくない。どおりで珍しく眼帯なんてつけてると思ったよ」

男「で、どうする?今から友連れてきて話すか授業出るか」

幼「うーん…しばらく男と二人がいい…かな。いいでしょ?」

男「いいよ、じゃあ友呼ぶのは放課後にしよう」

まだ生きてた…
せっかく書いたので、次話投下します

友「よう幼、久しぶりだなあ」

幼「おっひさー( ̄∇ ̄)ゝ元気だった?」

友「幼こそ、片目はどうしたんだよ?」

幼「捧げてきた。痛かったんだよー、あと首吊りもしてきたよん」

男「ずいぶんと本格的だな。やっぱさっきの話か?」

友「ん?さっき?」

男「そうか、知らないんだったな。実はかくかくしかじかで…」

~~~~~~~~~~~~~~

友「めんどい」

幼「知ってた。でも友にも手伝ってもらうからねー」

友「おいおい、相手はS級の化物たちだろ?無印の友さんに何ができるってんだよ」

男「囮だろ。俺料理で忙しいし」

幼「私一人抑えるので手一杯だし。あ、女ちゃんにも手伝ってもらうよ」

女「は?いやいや、私こそ何もできないわよ」

男「何いってんだよ。味噌汁出すとき誰がドラムロール鳴らすと思ってんだ?」

女「その為だけに!?わざわざ神格の巣窟へ!?」

幼「大丈夫だってー、みんなやさしいから」

友「めんどい」

幼「知ってた。でも友にも手伝ってもらうからねー」

友「おいおい、相手はS級の化物たちだろ?無印の友さんに何ができるってんだよ」

男「囮だろ。俺料理で忙しいし」

幼「私一人抑えるので手一杯だし。あ、女ちゃんにも手伝ってもらうよ」

女「は?いやいや、私こそ何もできないわよ」

男「何いってんだよ。味噌汁出すとき誰がドラムロール鳴らすと思ってんだ?」

女「その為だけに!?わざわざ神格の巣窟へ!?」

幼「大丈夫だってー、みんなやさしいから」

友「また、天使のお姉さまに会えるのか…げへへ」ニヤァ

幼「友キモい、男大好き。さて、作戦会議も済んだところで会いに行きますか」

女「なんで告白挟まったの?で、会いに行くって?」

男「日本の神格。幼のことを考えると北欧で会議でもいいんだけど、天使悪魔のホームでもあるからなあ」

幼「そもそも北欧神を日本人が持ってる時点でおかしいんだけどね」

男「そこは気にしちゃダメだろ。っつーかイザナギのじいさん生きてるんだろうな…?」

幼「大丈夫でしょ。さあいくよみんな私に掴まって。男は前からガバッとお願い」ニコッ

男「やだって言ったら振り落とすんだろ?わかったよ」ギュッ

幼「ああぁ^~…ほらなにしてんの?友と女ちゃんも手に掴まってよ」

友「なんかなぁ…リア充とは違うんだろうけど、腹立つんだよなあ」

女「友くんこれずっとなのよね?」

友「ん?ああまあな。そうは言っても男居ないときは俺にあんな感じだからあいつ割と適当」

幼「ほら二人ともいくよー!起動、スレイプニイル」

友「はいはい、行けばいいんだろ行けば」ギュッ

女「分かったわよ」ギュッ

幼「じゃあいっくよー!」
ギュンッ

以上です
もう風呂敷広げすぎて自分でもわかんなくなってきました

書け次第、次も投下したいと思います

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