八幡「俺に合気道を教えてくれ」 (49)

初SSです。
誤字脱字にしろキャラのブレにしろ
おかしいところがあったらごめんなさい。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401512841



ドシーン


八幡「イテテテ」

雪乃「今日はこの位にしましょうか」

八幡「もう少しだと思ったのに...」

雪乃「まだ力に頼ってるところがあるからよ」

雪乃「それでも始めたころよりは上達してると思うわ」


八幡(突然ながら俺は雪乃と付き合うことになった)

八幡(それも雪乃からの告白によってだ)

八幡(俺は過去の黒歴史やトラウマでこういった告白は信じない)

八幡(それでも雪乃は嘘はつかないし憧れの存在でもあった、だから俺もその告白に応えた)

八幡(今では名前で呼び合うようになり、ちょっとしたバカップルとも言える)

八幡(そんな俺は雪乃から合気道を習っている)

八幡(その経緯は少し前に遡る...)


――――――
――――
――

デートの帰り道


雪乃「今日も楽しかったわね」

八幡「ああ」

雪乃「次はどこに行こうかしら」

八幡「今から次のデート場所を考えるのかよ」

雪乃「いいじゃない、八幡とならいろんな所にいきたいもの」

八幡「そりゃ嬉しいが俺も雪乃もインドア派だからなぁ」

雪乃「だからこそもっと外に出ることもいいと思うのよ」

雪乃「ということで私のマンションで一緒に考えましょう?」

八幡「さすがに夜遅くに女子1人の家にお邪魔するっていうのはまだ心の準備が...」


チンピラA「お、かわいい娘はっけーん」

チンピラB「ねえねえ 俺たちとあそばなーい?」

八幡(げ、ガラの悪いのが3人も...)

八幡(まずいな...2人ならなんとか出来なくもないが...)

雪乃「...」

チンピラC「そうそう、そんな眼が腐ったようなやつより俺たちとあそぼーよ」カタニテヲカケ

雪乃「」カチン

ビュン

チンピラC「あれ?」

ドサ!

チンピラC「」キュー

八幡(おお!肩に掛けた手をそのまま投げた!)

雪乃「...」スタスタ

チンピラA「へ?」

ガシ!ヒュン ドサ!

チンピラA「イデデデデデ!」

八幡(今度はよくわからん投げから腕を極めてる!)

チンピラB「ひぃぃぃぃぃ」スタコラサッサー

八幡(あ、逃げた)

雪乃「ねぇ」ギギ

雪乃「私の彼氏を侮辱した罰としてこのまま腕を折りたいのだけど」ギギギ

チンピラA「ヒィィィィ」

八幡「おい!そりゃやりすぎだ!」

雪乃「良かったわね、許してくれるそうよ?」

雪乃「そのかわり、あそこで倒れているお友達をつれて私達の前から消えてくれない?」

チンピラA「失礼しました~」ググ、オイ!イクゾ!サッサー

雪乃「さ、私達も帰りましょ?」ギュ

八幡「ちょ、今の凄すぎだろ...」

雪乃「こんなのただの合気道よ、この間の柔道の時と同じ」

八幡(どっかの渋川先生かと思ったよ)

雪乃「それでも八幡が浮気した時のためにとっておきの技を用意してあるわ」ニコ

八幡「笑顔で言うセリフじゃないなそれ...」

八幡「つーか俺はボッチだったんだぞ?浮気するような女子なんているわけないだろ」

雪乃「奉仕部に入ってからは結構色んな女子と関わることも増えたと思うわ?」

八幡「う...」

八幡「そ、それは単なる依頼で関わっただけだ!」

八幡「それ以上の関係はないし俺はゆ、雪乃一筋だ!」

雪乃「八幡、そんな大きい声で///」

帰宅途中


八幡「...」

雪乃「...」ギュ

八幡「...」

雪乃「...」ギュ ガクガク

八幡「ゆ、雪乃!?」

雪乃「ご...ごめんなさい...なんでもないから手を離さないで...」

八幡(そっか...雪乃でも怖かったりするんだよな)

八幡(柔道の時なんかとは違って今のはガチだからな)

八幡(くそっ さすがにこれは俺がヘタレすぎるぜ...)

帰宅分岐点


雪乃「...」ギュ

八幡(ここでそれぞれの自宅に別れるんだが...)

雪乃「八幡...お願い」

雪乃「今日はこのまま私といて...」

八幡「そ...それは」

雪乃「お願い...」

八幡(確かにこの状態で1人にする訳にもいかないしな)

ブーブー

八幡「小町か」

八幡「悪い、ちょっと電話でるからな」

雪乃「...」ギュ

小町『もしもしお兄ちゃん!雪乃さんとデートなのは知ってるけど帰るの遅いよ!』

小町『そんなお兄ちゃんが帰りが遅いのに心配してるなんて小町的にポイント高い!』

八幡「はいはい、高い高い」

八幡「悪い、今日は帰れない」

小町『ええ!ひょっとして雪乃さんとお泊りするの!?』

八幡「そうなるな、すまん、後で説明するから」ピッ

小町『ちょ、おにぃ...』ツーツー

雪乃「ごめんなさい...」

八幡「謝るなよ、これくらいの事しか俺には出来ないからな」

雪乃のマンション

八幡(あれから互いに交互にシャワーを浴びた、一緒に入ったわけじゃないぞ)

八幡(そして小町にも今日あったことをメールで説明した)

八幡(雪乃は先程に比べればだいぶ落ちついてきている)

八幡(つーか雪乃は俺にちょうど合うような下着やパジャマも用意していた)

八幡(本当に俺を泊める気だったのかよ)


雪乃「さ、そろそろ寝ましょうか」

八幡「俺はどこに寝ればいいんだ?」

雪乃「私と一緒に寝るのよ」

八幡「ちょ、そんな即答されても...」

雪乃「2人で寝るぶんには問題ないわ」

八幡「そういうことじゃ...」

雪乃「お願い」ウルウル

八幡「わ、わかったからそんな顔するな!」

ベット


雪乃「♪~」ギュー

八幡(背中に抱きついてる...)

八幡(ま、これで落ち着くんなら安いもんだ)

八幡(しかも慎ましい膨らみが当たってるぅぅぅ)

雪乃「八幡、寝ちゃったかしら?」

八幡(眠れねーよ!)

雪乃「今日はありがとう」

八幡(へ?)

雪乃「私も以前は八幡のことを眼が腐ってるだの散々言ってきたけど」

八幡(そういえば付き合ってから毒舌や暴言は殆どなくなったな)

雪乃「あんな下種な人たちが何もわからないくせに八幡ことを悪く言うのは許せなかった」

八幡(今更、眼が腐ってるって言われても気にしないけどな)

雪乃「だから八幡が止めなければ本当に腕を折ってたかもしれない」

八幡(いや、だからそれはさすがにやりすぎだろう)

雪乃「本当にやったら後悔したと思うの」

八幡(正当防衛にしろさすがに後味はよくないだろうな)

雪乃「だから、ありがとう」

雪乃「おやすみ八幡」チュ

八幡(首に唇の感触が!)

八幡(...)

八幡(本当に浮気したら腕に1本や2本じゃすまされないだろうな)

八幡(それだけ俺が愛されてるってことだよな)

八幡(そんなことより自分の彼女があんなに強いとはこのままじゃいけないな)

八幡(...よし)

次の日


八幡「ふわ~あ」

雪乃「おはよう八幡、よく眠れた?」

八幡「まあな」

八幡(ずっと抱きついてたからあまり眠れなかったのはないしょ)

雪乃「さ、朝食の準備をしたから食べましょ」


八幡「...」モグモグ

雪乃「...」モグモグ

八幡「ごちそうさん」

雪乃「はい、お粗末さま」

八幡「相変わらず雪乃の作る飯はおいしいな」

雪乃「そうやって言ってもらえると作りがいもあるわ」

八幡「...」

雪乃「八幡?」

八幡「雪乃、頼みがある」

雪乃「どうしたの?そんなに改まって」

八幡「俺に合気道を教えてくれ」

雪乃「それは昨日のことで?」

雪乃「自分が手出しできなかったというのなら気にしなくていいのよ?」

八幡「でも彼氏として彼女を守れないのは情けないだろ?」

八幡「そもそも自分の身を守る護身術的なものを彼女から教わるってのは情けないか...」

雪乃「そんなことは思わないけど...」

八幡「それに雪乃はあまり体力がないだろ、ああいうのが長引いたらどうするんだ?」

雪乃「それは...」

八幡「だから頼む!」アタマサゲ

雪乃「でも八幡が強くなったら浮気した時にかける技が...」

八幡「おい」ガク

雪乃「ふふ、冗談よ」

雪乃「いいわ、私の出来る限り教えてあげるわ」

雪乃「そのかわりにやるからには中途半端はなしよ?」

八幡「おう!それでこそ雪乃だ」

とりあえずここまで
続きは夜に

セガールが出てくるとばかり思ってたわw

総武校が死体だらけにならなくて良かったな

沈黙の幕張

結衣を蔑ろにする糞SSといわざるを得ない

頑張れ

早く夜になれー! 待ってるぞー!

渋川先生に弟子入りでもするのかと思った

由比ヶ浜の霊圧が

>>16
俺も同じこと思ってたw
てかゆきのん武道を習ってるって設定すっかり忘れてた

雪乃「数え抜き手!! 4・3・2・1!!!!」

とりあえず蹴り技と試合の有無で合気道に対する知識がよくわかるな

梁山泊に連れてかれるのか

このSSは終了だべ

なんだとォ~!?


――――――
――――
――


八幡「...」

雪乃「八幡?」

八幡「雪乃、もう一回だけいいか?」

雪乃「いいけどあまり無理しなくてもいいのよ」

八幡「ああ、わかってる」


八幡「...」

雪乃「...」

八幡(まずは俺から)シュ

八幡(このまま投げられる勢いを使って...)

八幡(そこだ!)ブン

雪乃「え...」

八幡「あぶね!」

ドシーン


ガラ

陽乃「ひゃっはろー」

雪乃「姉さん?」

陽乃「あー ポニテ雪乃ちゃんだー」

陽乃「かわいい~ お持ち帰り~」ダキ

雪乃「離れて」バッ

陽乃「あーん 比企谷くーん 雪乃ちゃんが冷たーい」ダキ

八幡「だ、だからって俺に抱きつかないでください」バッ

陽乃「もう 2人とも冷たいな~」

雪乃「姉さん、何しに来たの?」

陽乃「なんか雪乃ちゃんが比企谷くんに合気道を教えてるって聞いたから」

八幡(小町か...でもこの人ならそうじゃなくても嗅ぎついてきそうだな)

陽乃「私も混ざろうかなーって」


雪乃「余計なお世話よ、帰って」

陽乃「ええ~ でも雪乃ちゃんより強い私が教えれば比企谷くんも安心じゃない?」

雪乃「くっ...」

陽乃「じゃあさ、雪乃ちゃんが私と立ち合って勝ったらこのまま帰ってあげる」

陽乃「負けたら私が比企谷くんにマンツーマンで教えるってことで」

陽乃「もちろん雪乃ちゃんが思うようなハレンチなことをするわけじゃないからね?」

陽乃「大サービスとして私に勝ったらこの間の借りもなしにしてあげる!」

雪乃「...」

雪乃「わかったわ...立ち合いましょう」

八幡「お、おい」

雪乃「大丈夫よ、確かに姉さんには勝った事はないけど」

雪乃「姉さんと立ち合う時の準備はしてあるわ」

八幡「...俺が浮気した時用の技か?」

雪乃「!?」


八幡「はは、雪乃を嘘をつかないじゃないのか?」

八幡「それはとっておけ、もっとも浮気もしないがな」

八幡「雪ノ下さん、俺が立ち合います」

陽乃「へえ~」

雪乃「無理よ!姉さんは本当に強いのよ」

八幡「そりゃなんとなくわかるさ、雪乃のお姉さんだもんな」

八幡「でもガラじゃないけど俺もかっこいいとこ見せたいと思ってな」

雪乃「八幡...」

八幡「というわけで雪ノ下さん、俺が立ち合います」

八幡「俺が負けたら素直に雪ノ下さんに教わります」

八幡「俺が勝ったら引き下がってください」

陽乃「へえ~、言ってくれるじゃない」

八幡「あと雪乃の借りもなしで」


陽乃「ふ~ん、なんかコケにされてる気分だなー」

陽乃「いいよ、少しばかり痛い目みてもらうから」スッ

八幡(!?)

八幡(すげぇ...一見突っ立てるだけなのに隙がまったくない...)

八幡(こっちからいっちゃだめだな...)

陽乃「...これがただ立ってるだけじゃないってわかるんだ」

陽乃「比企谷くんも中々やるんだね」

陽乃「だけど、こちらから何もしないと思ったら残念だな!」ダッ ガシッ

八幡(はやっ!)

八幡(だがこの投げられる力を利用して...!)ビュン

陽乃「やるね!でもこれで終わり!」ビュン

八幡(マジ!?これも投げ返されるの!?)

八幡(させるか!うおぉぉぉぉ!)



ドシーン


雪乃「...」

八幡「はぁはぁ」

陽乃「アイタタタタ」

雪乃「すごい...姉さんに勝ったわ...」

陽乃「や~ん、痛~い比企谷くん起こして~」

雪乃「起こす必要はないわ、姉さんはなんともないはずよ」

陽乃「よっ」ハネオキッ

雪乃「...ほらね」

陽乃「いやー 久々だからちょっとなまったかなー」

雪乃「姉さん、約束通り出て行ってくれるのよね?」

陽乃「しょうがないなぁ」

陽乃「ところで比企谷くん、右腕は大丈夫?」

八幡「別になんとも...あれ?」プラーン

八幡「う、動かない?」プラーン


雪乃「姉さん...まさか」

陽乃「ただ負けちゃうのもなんだから腕はずしちゃった」テヘペロ

陽乃「あ、これはただの悪あがきだから比企谷くんの勝ちでいいよ」

八幡「え?どうすんのこれ?病院?直るの?」プラーン

陽乃「大丈夫、これくらいなら雪乃ちゃんでも直せるし」

陽乃「ただ、ちょっとばかし痛いかもね~」

雪乃「まったく...」

陽乃「じゃあ私は約束通り退散するね~」

陽乃「あと、雪乃ちゃんの借りもチャラでいいから」

雪乃「待って姉さん」

陽乃「ん?出て行って欲しいんじゃないの?」

雪乃「せっかくだから見せつけるわ」


陽乃「何を?」

雪乃「八幡、本当に凄かったわ」ウデギュ

八幡「あ、ああ」

八幡「ていうか顔が近...」

ちゅ

陽乃「わーお」

八幡(キスされてるぅぅぅ!唇柔らけぇぇぇ!)

ガキン

八幡「うむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」


数日後、奉仕部


雪乃「はい八幡、あーん」

八幡「んぐ」モグモグ

雪乃「おいしい?」

八幡「そりゃ雪乃の作るものはなんでもおいしいよ」

雪乃「ふふ、よかった」

ガラ

結衣「やっはろー...ってヒッキー!ゆきのん!」

雪乃「あら」

八幡「あ」

結衣「神聖な部室でイチャイチャするのは禁止だっていったでしょ!!」

八幡「由比ヶ浜...お前...」

結衣「ん?どしたのヒッキー」


八幡「ビッチの癖に神聖だなんて言葉知ってるんだな」

結衣「ビッチ言うなし!っていうかそれバカにしすぎだから!!」

雪乃「はい、由比ヶ浜さんもどうぞ」

結衣「もう!」ヒョイ パクッ

結衣「あ、おいしー」

八幡(由比ヶ浜は既に俺たちが付き合ってることは了承済みだ)

八幡(当初は少しギクシャクしてしまって奉仕部に来なくなったことも時期もあった)

八幡(しかし今では以前以上に俺たちの良き友人だ)

八幡(もっとも俺が由比ヶ浜と会話をする長さに比例して雪乃の機嫌が悪くなってしまうが)


雪乃「そうだわ、せっかくだから由比ヶ浜さんも合気道を習ってみない?」

八幡「お、いいんじゃないか?ビッチだから変な男に対する護身術的なものでな」

結衣「またビッチって言った!わかった習う!」

結衣「そしてヒッキーをぶん投げてやる!」

八幡「はは、そりゃ無理だな」

雪乃「八幡?由比ヶ浜さんに触れれるとか考えてるんじゃないでしょうね」ゴゴゴゴ

八幡「そんわけないだろ、俺は雪乃のポニーテール姿が見れればそれでいいよ」

雪乃「八幡ったら///」ギュ

結衣「だー!2人とも近づきすぎ!」クグッ

八幡「はは」

雪乃「ふふ」

結衣「もう、このバカップルには付き合いきれないよ...」


おわり

何がしたいのかよくわからないSS

ここでの合気道の勝ち負けってなんだ?昭道館の競技合気道か合気道SAか

※なお基本的に合気道は型稽古のみなので試合というものは存在しません

なんか拙くてすみませんでした
ちなみに合気道に関する専門的なことは何もわかりません
それこそバキの渋川剛気がやってるところが元となってます

渋で書けば万世コメント貰えたかもね

その程度のSSだった

つまんねえSSだな
比企谷八幡の傷でも読んで出直してこい

>>45
なんで書いてもないお前が偉そうなんだよ

ひどかった

>>1よ気にするな
ただもう少し長くイチャイチャしてさえいれば良かっただけの話だ

まずは乙
だけど合気道ってこんなんだっていう適当なイメージだけで書かれてる気がする
経験者なら絶対に受け身も知らない初心者を投げ飛ばしたりしない
仮に稽古の一環で投げるにしても受け身を取れないような投げ方は絶対しない
それだったらまだ体育で柔道を習ったとかのほうがリアリティがあると思った

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