男「お前みたいなブスは淘汰されれば良い」

―――――彼の能力、それはハートブレイカー

一方その頃、某居酒屋にて

酔っぱらいブス「ちょっと―！この男の人が私に痴漢するんだけど！？」

男2「してないです」

酔っぱらいブス「しらばっくれる気！？ｷｨｨｨｰ！！！！」

男2「めんどくせぇな…」

酔っぱらいブス「めんどくさいですってぇええええぇぇ！？！？」

男2「――崩壊の兆し」

酔っぱらいブス「はぁ？」

酔っぱらいブス「うっおげええええええええ！！」

男2「お前の内臓機能全てを乱した。お前はもう死ぬしか無い」

――――――彼の能力、それはバランスクラッシャー

男｢え？あなたも乗ってるじゃないですか｣






ブ｢…はぁ？｣







男｢…はぁ？｣

ハートブレイカー「バランスクラッシャー、こちらハートブレイカー」

バランスクラッシャー「おう、一人のブスを潰したよ」

ハートブレイカー「こちらもだ」

バランスクラッシャー「ふふ、あとは彼が上手くやってくれれば」

――――某高校

男子高生「も、もう許してください」

ブスJK「ゆるさねーよ、ほら早くちんぽそのはさみでちょん切れ」

男子高生「嫌です！嫌です！」

ブスJK「じゃあ、あたしがやってやるよ！ご褒美だろ！！ぎゃはははは」

男子高生「切れろ」

ブスJK「えっ？…あ、あ、あたしの腕？どこ？え？下？足元？」

男子高生「だから、もう許せといったのに」

――――――――――クロスシザース

少年「ママー、ご飯」

母「全くあんたは！いい加減にして！」

DQN「おい、そんなクソガキ放っておいて早く」

母「あんっ…わかってるぅ…」

少年「…」ｷﾞﾛｯ

DQN「なんだよその目？また殴られたいのか？ああ！？」

少年「殴られるのはお前だよ」

DQN「は？お前マジふざけんなよｺﾞﾙｧ！！」

少年「――――God Hand」

DQN「何言って…おべぶぅっ」ｸﾞｼｬｧｯ

母「きゃあああああ！！！」

少年「貴様は母親失格だ」

ｸﾞｼｬｯ

―――――――ゴッドスピリッツ

先生「さて、この答えがわからなかった女ちゃんにはお仕置きが待ってます」

女「お願いします。それだけは…それだけは…」

先生「ダメですよ。ちゃぁんとしつけないとね」

女「…しつけ、大事」

先生「…？」

女「…Sparta」

先生「…？」

屈強な男達「うぉー！うぉー！うぉー！」

屈強な男達「ｲｰﾔｧｧｧｧｧ！！！！！」

先生「な、なんだ貴様ら！？私をどこへ連れて行くつもりだ！？」

女「…次元の狭間へ消えろ」

――――――――――――神話戦争

DQN1「はぁ？wwお前その年でポケモンとかwww」

男「…」ｲﾗｯ

DQN2「おいこいつの3DSへし折ってやろうぜwwww」

DQN1「おうよwほらとっととそれ渡せやオラァ！」

男「…ねじれろ」

DQN1「アァァァァアアアア！？」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘﾘﾘ

DQN2「ひっ！たたたたたすけてぇぇええ！！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

男「…貴様もねじれろ」

DQN2「アアァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアア」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞｼｯ

男「その心、体で示せ」