私は淫魔。只今魔界学校の卒業試験をする為にやって来ました人間界。
淫魔「え~っと、私の課題は……『男を淫乱にさせろ』ー?
楽勝じゃない。」パタパタ
淫魔「その男の住所は……あそこのアパートの201号室、ね。」パタパタ
淫魔「ん?明かりがついてる。ラッキー!ちょっと窓から覗いちゃえ……!」ヒョイッ
男「ンホォオオォオ!!!!ボクのあず●ゃん!!中に出すよ!!!キミを妊娠させちゃうね」!」
ドピュドピュッ
男「……ふう」
淫魔「……何あれ
足開いた女の子の絵の股の所にオ●ホさして、自慰してるとか…
……キモ」
淫魔「あれを淫乱にしろと?」
淫魔「学校も無茶苦茶な課題出すね……
で、でも、これをこなさないと卒業出来ないし……」
淫魔「と、とりあえずこの人に会おう」
───
──
男「今日もやっぱりあず●ゃんは可愛いなあ……ボクの嫁……」ハァハァ
男「も、もう一回合体しようね……」ズルン
ピーンポーン
男「……チッ
kyなやつだな……ぶっとばしてやる……」
男「誰だよ」ガチャ
淫魔「は、初めまして淫魔と申します」
男「は?」
淫魔(うわぁ…ズボンもっこりしてる…)
淫魔「い、いきなりだけど、男……あなたを淫乱にしてみせる!」ユビサシビシィ
男(何言ってんだコイツ)
男「ボクは今忙しいんだ、ふざけるなら他所でして欲しい」
淫魔(忙しいなんて、嘘つき!)
淫魔「まって!私、そうしないと学校卒業できないの!!」
男(新手の訪問販売か?)ジー
淫魔「あ、信じてない目!!
本物だから!ほら、このしっぽにこの羽!飛べるんだから!」
男「……」
淫魔「取り敢えず、部屋の中に入れて頂戴!」
男「え、待て!この変人!!」
淫魔(すごいイカ臭…部屋の隅には使用済みティッシュが丸めてあるし、壁やベッドや色んな所にあず●ゃん?のグッズ…
所謂キモヲタって訳…)
男「おいそこの変人!!不法侵入で訴えるぞ!」
淫魔「どうぞご自由に。でも私の姿は、他人からは見えないから」
男「ぐっ……」
男「もし君が淫魔なら、どうやってボクを淫乱にするんだい?」
淫魔「えっ?えっと……取り敢えず、惚れさせて、性交するだけだけど……」
男「セ●ロス!!?ボクはあず●ゃんとしかやらないんだ!ビ●チな君と違って清いんだよ!!」
淫魔「……ょだし……。」ボソボソ
男「はあ?」
淫魔「処女なのよ!!今まで全て失敗してるの!!
だからこの課題をやらなきゃ本ッ当に卒業出来ないの!!」
オトコボーゼン
取り敢えずここでひとまず終わり
続きはあとで書きます
淫魔「じゃなきゃ、あなたをっ……!!淫乱に…しなきゃ…
私、帰れない…」ポロポロ
男(淫魔の癖に処女…)
淫魔「だから、必ず今以上淫乱にしてやるんだから!!」
男「」
男「えーっと」
淫魔「…何?」
男「ボクにもポリシーがあってね。ボクはまだ童貞なんだ。で、筆下ろしはあず●ゃんって決めてるんだよ」
男「だから君の課題には協力出来ない」
淫魔「」
このSSまとめへのコメント
お✴︎終✴︎い♪
下らねぇ
こんなほんの数スレしか書いてないssを上位に持ってくるな!