ミナト(恐らく巨人はこの世界で驚異･･･なら兵士に聞くのがいいかな)

ﾀﾝｯ

ミナト「ん？あれは･･･若いな。いまの俺と同じぐらいか」ﾀﾝｯ

エレン「がんばろうな！アルミン」

アルミン「うん！」

ミカサ「がんばろう」

ミナト「こんにちは！君たちは兵士かな？」

ミナト「見たことない里だな･･･なぜ俺はこんなところに？」

ｽﾞｷｯ

ミナト「･･･ｯ！！ダメだ思い出せない･･･ん？」

ｶﾞｻｺﾞｿ

ミナト「手紙？」

ミナトすまない。里で決められたことだ。

任務はそちらの世界の巨人を駆逐することだ。

すまないが螺旋丸と口寄せはできないはずだ。

しかし飛雷神は使えるようにしておいた。

頼んだぞミナト。 三代目火影

ミナト「ﾊﾊﾊ･･･身長も縮んでるな」

ミナト「ﾌｩｰ･･･まずは情報収集だな」ﾀﾝｯ

×五代目火影

○三代目火影

エレン「兵士というか、訓練兵かな」

ミナト「訓練兵･･･それを経て兵士になるんだね？」

エレン「あ、あぁ！なんもしらないのか？」

ミナト「うん。いろいろあってね･･･」

エレン「･･･まぁーがんばろうな！なんとかなるだろ！」

ミナト「そうだね。(とりあえず兵士にならないと･･･か)」

キース「コニー･スプリンガー！！貴様の心臓は右にあるのか･･･？」

サシャ「それは･･･「何故人は芋を食べるのか？」というはなしでしょうか？」

キース「･･･」

ミナト「･･･」ｸｽｯ

キース「貴様･･･笑えるとはいい度胸だn･･･」

ミナト「･･･」ｷﾞﾛｯ

キース「！」ｿﾞｯ

キース「これにて解散だ！散れ！」