シンジ「ごあああああああああああああ！！！」ﾊﾞｷｬｱｯ
アスカ「ゴフッ……！？」
シンジ「ああああああ！！ああああああああ！！！じゃあああああああああ！！！」ﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯ
アスカ「ちょ、ごっ…がふっ！ごめ……」
シンジ「らああああああああああ！！！」ﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯ
シンジ「お前のまんこがでかいんじゃ！！！お前のまんこがでかいんじゃ！！！ほうじゃろうがのう！！！」ﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯ
アスカ「わ、わか…ひぎっ！」
シンジ「お前のまんこがでかいんじゃ！！！わりゃああああああああ！！！」
シンジ「ちいそうしちゃる！！！ちいそうしちゃるけえの！！のう！！のう！！」ﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯﾊﾞｷｬｱｯ
アスカ「あ……あ……」
シンジ「でもどうやって小さくしようかな」
prrrrrrr ﾋﾟｯ
加地「おうシンジくん。電話だなんて珍しいな」
シンジ「加地さん。アスカのまんこがでかいんじゃ」
加地「……」
加地「？」
シンジ「あ、ごめんなさい。アスカのまんこがでかいんです」
加地「いやそうでなしに」
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なんでこんなのまとめんだよゴミサイト