エレン「さてと、セクロスしようか」(4)

なんかエロいの書きたくなったw
書きためなしだからのんびりスタイルでww
妄想だからおかしいところあってもそんなに怒んなよ?w

エレン「ミカサっ!」

ミカサ「エレン何か用?」

エレン「ずっと前から好きだったんだ!」

ミカサ「だから?」

エレン「付き合ってくれ!」

ミカサ「私は彼女には興味がない」

エレン「えっ!?」

ミカサ「セフレならよろこんで(^^)」

エレン「よろこんで(^-^)」

ミカサ(あれ?反応が…)

その瞬間エレンは勢いよくミカサの手を引っ張り駆け出した

ミカサには冗談で言ってしまった自分の言葉のせいでエレンとの関係が今までのようには戻らなくなるのをミカサはまだ知らない…

ミカサ「離してっ!エレンっ!」

と言ってエレンの手を強引に振りほどいた

ミカサ「ここはどこなのエレン?」

ミカサはそう言いながら辺りを見回した

なんで寝る前にこんなの書いたんだろう…
朝早いのに…
眠い状態で書いたらおかしい文章がもっとおかしくなるのでまた今度!w

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