エレン「とりあえずチンコしゃぶるのやめてくんない？」

ミカサ「ひゃら。（訳：お断りします。）」ｸｯﾎﾟｸｯﾎﾟ

エレン「止めないとお前の事シカトし続けるからな。」

ミカサ「ごめん、私が間違ってた…。」ｼﾞｭﾎﾟｯ

エレン「分かりゃいいんだよ、分かれば。」

エレン「でだ。」

ミカサ「うん。」

エレン「なんでお前ここにいんの？今丑三つ時ぞ？」

ミカサ「エレンに夜這いをかけに来た。」ｷﾘｯ

エレン「あそ、夜這いかけるなら今度は違うやつにかけろよお休み。」ｺﾞﾛﾝｯ

ミカサ「あぁん、そんな冷たいこと言わないで…。」ｻﾜｻﾜ

エレン「お断りだ、俺は眠いんだよ。」

エレン「寝ろ。」

ミカサ「や。」

エレン「『や』、じゃなくて寝ろ。」

ミカサ「や。」

エレン「…。」

ミカサ「…エレン？」ﾕｻﾕｻ

エレン「…。」

ミカサ「…。」

エレン「…。」

ミカサ「…。」ｺﾞｿｺﾞｿ

エレン「あのさぁ…。」ｶﾞﾊﾞｯ

ミカサ「…？」

エレン「なんで俺の布団に入ろうとするの？」

ミカサ「寝ようかと思って…。」

エレン「…。」

尿意はどうした？

>>5、さぁ？

エレン「…。」

ミカサ「…///」ﾎﾟｯ

エレン「赤くなってんじゃねぇ！！」ｹﾞｼｯ

ミカサ「あうっ。」ﾄﾞｻｯ

エレン「ちゃんと寮に戻って寝ろよ！お休み！！」

ミカサ「…。」ｼｮﾎﾞﾝ

ミカサ「…。」ﾄﾃﾄﾃ

ｶﾞﾁｬｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ

エレン「…。」

エレン「行ったか…。」

エレン「さ、これで寝られる…。」ｽｩ

エレン「…zzZ」ｽﾔﾔ

ミカサバージョンなのか？アニが、痴女の作品の。

>>7、ごめん、それ俺じゃない。

エレン「……zzZ」ｽﾔﾔ

ミカサ「…。」ﾋｮｺｯ

ミカサ「フフッ…、まだまだツメが甘い…。」ﾖｯﾄ

ミカサ「まだ私は満足してない…、ので…♡」ｺﾞｿｺﾞｿ

エレン「…。」

ミカサ「エレンのを味わうまで帰ら…。」ﾋﾟﾀｯ

エレン「…。」

ミカサ「…えへっ♪」

エレン「帰れ！！！」ｹﾞｼｯ

ミカサ「あぁん…、残念…。」ﾄﾞｻｯ

ミカサ「追い出されてしまった…。」ｼｮﾎﾞﾝ

ミカサ「全く…、エレンは素直じゃない…。」

ミカサ「(´・ω・｀)」

ミカサ「(´・ω・｀)！！」ﾋﾟｺｰﾝ

ミカサ（そうだ、誰かに相談してみよう…。）

ミカサ（どうやったらエレンが性に忠実になるか…。）

ミカサ「うーん…。」

ミカサ「とりあえず>>12に相談しに行こ…。」ﾄﾃﾃﾃﾃ

アニ

＝＝＝女子寮＝＝＝

アニ「…zzZ」ｽﾋﾟｽﾋﾟ

ミカサ「アニ起きて、アニ…。」ﾕｻﾕｻ

アニ「…ううんzzZ」ｺﾞﾛﾝｯ

ミカサ「アニ…。」ﾕｻﾕｻ

アニ「うぅ…、うるさい！…zzZ」ｺﾞﾛﾝｯ

ミカサ「…。」

ミカサ「…！」ﾋﾟｺｰﾝ

ミカサ「…。」ｽｯ

アニ「…zzZ」

ミカサ「ふーっ…。」ﾌｰｯ

アニ「ひゃぁぁぁぁぁぁん//////」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ

アニ「えっ！？何っ！？え？何何なに何！？」ｶﾞﾊﾞｯ

アニ「はっ！」

ミカサ「おはようございます。」ﾍﾟｺｯ

アニ「へっ？朝っ！？え？暗ァっ！！」ﾋﾞｸｯ

アニ「え？いま何時？」

ミカサ「丑三つ時でございます。」ﾍﾟｺﾘ

アニ「ごめん、お休み。」ｽｯ

ミカサ「まって、寝ないで…。」

アニ「なんでよ…、寝るに決まってるじゃん…。」

アニ「2時でしょ？起きてる奴なんてそうそういないよ…。」

ミカサ「実はアニに相談があって…。」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

アニ（コイツがアタシに相談…？）

アニ（という事はよっぽど深刻なんだろう…。）

アニ（聞いてあげるだけでも…。）

アニ「わかったよ…、なんだい？相談て。」

ミカサ「実は…。」

アニ「うんうん。」ｺｸｺｸ

ミカサ「どうしたらエレンは性欲に忠実になるのかなぁ…て。」

アニ「ごめん、アタシがバカだった。お休み。」ｶﾞﾊﾞｯ

ミカサ「あぁ…！待って待って…！」ﾕｻﾕｻ

アニ「ごめん…無理…zz。」ｳﾄｳﾄ

ミカサ「あぁん…。」ﾕｻﾕｻ

アニ「アタシじゃなくて>>21に…zzZ」ｽﾔｰ

ミカサ「…寝ちゃった。」ｶﾞｸｯ

ミカサ「>>21かぁ…。」

ミカサ「一応聞きに行ってみよう…。」ﾄﾃﾄﾃ

アニ「…zzZ」ｽﾔｽﾔ

↑

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アルミン「……zzZ」ｽﾔｽﾔ

ミカサ「アルミン…？」ﾋｮｺｯ

アルミン「…ううんzzZ」ｺﾞﾛﾝ

アルミン「…zzZ」ｽﾔﾔﾝ

ミカサ「アルミンも寝てる…。」ﾊｧ…

ミカサ「何でみんな寝てるの…？」ﾝｰ

アルミン「>>…、>>30…///zzZ」ﾃﾞﾚｯ

ミカサ「ッ！>>30…！？」ﾋﾟｸｯ

ミカサ「な、なぜアルミンが…！？」