友「おい」

俺「」ﾎﾟｰ

友「おいってば」

俺「ファッ！？」

友「ファッじゃねえよ！何だよその歌！」

俺「センスあるだろ(ﾆﾔｯ)」

友「ひとかけらもないよ…」

俺「じゃもういっかいだ！」

俺「せっせっせーの」

友「よいよいよい」

俺「あーるぷー…」

友「おい」

俺「一万くれ～」

友「またそれかよ」

友「てか、一万くれってねぇよ。ねーよ。」

俺「ありえんわ。」

友「お前がやりだしたんだろ…」

俺「カードゲームやろうぜ」

友「気が変わるのはやっ…」

俺「…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

友「おい」

俺「ぶわはははははは！！！」

友「こいつ、壊れやがった」

俺「まほうをつかおう」

友「何いってんだよ」

俺「ピキューン！」

俺「一番最初にここにきた人を呼び出すぞー！」

セパタクローさん「なんでやりだしたwwww」

友「そんなわけない…えっえっ」

セパタクローさん「なんでやりだしたwwww」

俺「ちなみにけせる」ポンッ

友「なにそれこわい」

俺「あるぷーすいちまん磁石」

友「ないわー」

俺「こやぎのうーえで」

友「子やぎ死んじゃうだろ」

俺「こやぎをなででさ　さあくおうー」

友「おい」

友「なでたあとに食うって怖いわ！」

友「どうしてそうなんだよ…」

俺「」ﾎﾟﾍｰ

友「普通に気持ち悪いのにもっと気持ち悪いわ」

俺「」ﾎﾟﾍｰ

友「こいつ聞いてねぇ…」

俺「チャイムなるな…」

友「！？やべっ」

キーンコーンカーんコーン

俺「」zzz

せんせー「おい！何をねている！
友ハメキメキ勉強しているというのに！」

俺「」zzz

友(俺は関係ない俺は関係ない)

俺「…っ！」ﾎﾟﾜﾝﾎﾟﾜﾝ

セパタクローさん「使われても悪い気しないw」

せんせー「！？誰だお前！？」

セパタクローさん「使われても悪い気しないw」

せんせー「不法しんにゅセパタクローさん「使われても
悪い気しないw」

せんせー「」ﾊﾞﾀｯ

俺「…」ｸﾞｯ

クラス全員「」ｸﾞｯ

俺「…」ポン

俺「…」zzz

クラス一同「ワイワイガヤガヤメシメシウマウマ」

友「どうしてこうなった…」

せんせーは救急車にのって運ばれていった

俺は寝ていた

俺は寝ていた。

俺「学校終わった…」

友「ああまじでおわぬたな…」

俺「とうさんとうさん」

俺「お鼻が長いのね」

友「あれ？全然気にならなくなった」

ちょいぬおもっどいておい

俺「あるぷーすあーるぷーすー」

友「おい」

俺「あーるーぷー…もがっ！？」ﾋﾞﾁｬ

友「池に落ちやがった…」

俺「ひゅーすとん」

女「ひゅーすとん」

友「誰かキーター！！！」

俺「」

女「」

俺「はひー」ﾋｭｰﾊﾞｼﾝ

女「はひー」ﾋｭｰﾊﾞｼﾝ

友「操り人形かよおいおい」

俺「こまねち」ｺﾏﾈﾁ

女「こまねち」ｺﾏﾈﾁ

友「」

友「まじかよおいおいおししがわおわおああああ」

俺「壊れた…ぷくく」

女「壊れた…ぷくく」

俺「きもっwwww」

友「あっ」

女「きもっwwww」

夕方　友「…」ｸﾞｽﾝ

俺「泣くな友よ」

女「泣くな友よ」

友「お前らのせいだろ…」ｸﾞｽﾝ

せんせー「ハメキメキ…」

せんせー「」ﾊﾞﾀｯ

俺「…」ﾎﾟﾝｯ

女「…」ﾎﾟﾝｯ

セパタクローさん「らんらんりゅー」

セパタクローさん女「らんらんりゅー」

友「」

俺「えへへ」

女「えへへ」

セパタクローさん「ｺﾜﾚﾛ　ｺﾜﾚﾛ」

女「」ﾎﾟﾝ

男「自由に動いた」

友「われわれはー」

セパタクローさん「ｺﾜﾚﾛ　ｺﾜﾚﾛ」

せんせー「ハメキメキ」

せんせー「なんかに負けるか！こんなときこそ
はやクモリモリ食わないと…」

せんせー「」ﾊﾞﾀｯ

俺「あー」　ｺﾞﾝｯ

女「あー」　ｺﾞﾝｯ

友「ひでりゅ」ﾌﾞﾎﾞﾊﾞｧ

ピーポーパーポー

ネタ思いつかない(汗)

夜書くことにするわ…頭がいたい

あれを初めて読んでssに引かれた

だから文章が似ているのは改善の施しがない。

抱いてさ愛でてさ　食ってさでしょ？

はないちもんめとかごめかごめでふいた

俺「あんた方どこさ」ﾑｸｯ

女「肥後さ」ﾑｸｯ

俺「肥後どこさ」

女「熊本だよ？ねぇ馬鹿なの？知らないの？」

友「おい」

こんなのよくね？

ちなみに…

勇者「安価冒険かよ…」と

たけのこ「にょっきっき」

書いた

これで3作目

友「何それ？怖いよそれ。」

友「女怖いよそれ。馬鹿なの？って怯えるよ絶対」

友「何で教えられただけでそんなこと言っちゃってるのさ…」

俺「あんた方どこさ」

女「肥後さ」

俺「肥後どこさ」

女「熊本さ」

俺「熊本どこさ」

女「船場さ」

友「いいねいいね」

女「船場山にはタヌキがおってさ」

女「それを漁師が鉄砲で打ってさ」

女「煮てさ、焼いてさ、食ってさ」

女「次はお前だ…」

俺「ギャー！！！！！」

友「おい！なんでそうなった！」

友「お前撃ってどうすんだよ…」

友「字も違うしさ…」

友「人食い違いかよなにそれこわい」

友「やるならちゃんとやれ」

人食い違いってなにそれこわい

女「あんたがたどこさ」

俺「ここさ」

女「ここどこさ」

俺「ここだよここ」

友「おい」

友「何それ何か誘拐しそうだよそれ」

友「ここだよここだよって怖いわ」

友「ちゃんとやれよ早くちゃんと」

せんせー「ハメキメキｲｲｲｲ！！」

女「っふ！」ﾊﾞｷ

友「ああもう何ここ」

俺「あんた型どこさ」

女「o型」

友「俺はa…っておい」

友「血液型聞いて何になるんだよ」

俺「献血でどうするか」

友「とりあえず勝手にいけ…」

女「もう他の遊びやろう」

友「何する？」

俺「花一もんめ」

友「あの子が欲しい」

友「あの子じゃわからん」

友「こいつらどっちかだろ」

友「決まったようなもんじゃねぇか…」

俺「そっか」

せんせー「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

女「かごめかごめは？」ｺﾞｽｯ

友「せんせーさよなら…ほぼ同じだろ…」

女「確かに」

友「あれ…前もそんなこと言ってたような？」

女「さぁ？」

男「じゃあ、女ん家でゲームやろうぜ」

友「おぉ、それなら出来るな。」

女「あっちのやつ？」

友「あれは一人あまるし…」

女「じゃああれか」

俺「あんたがーた」

友「おい」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

おしまい。　これは疲れる

続編作れたら

俺・女「あるぷーす」友「にまんじゃーく」

でやろうと思う

俺のバカッ

俺・女「あるぷーす」友「にまんじゃーく」　スタート

俺「なんだっけ」

女「なんだっけ」

友「この流れをとめる」

俺・女「」ﾎﾟｰ

友「はやい格段にはやくなってやがる」

友「」ﾎﾞｶｯ

俺「いてええええ」ｼｮｳﾃｰﾝ

女「いたっ」ﾎﾟｺｯ

友「ふむふむ…反応は違うのか…」ﾒﾓﾒﾓ