百合子「今回の録音は外から始まるんですか?」【ミリオン放送局第七回】 (78)

一応今回だけでも読めるようになっています

また、スレに書き込まれたものに対して、アイドル達が適宜反応することがあります。雰囲気としてはニコ生です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400333889

パーソナリティ
望月杏奈(14) Vo
http://i.imgur.com/73WGSN3.jpg
http://i.imgur.com/7oKKuCR.jpg 

エミリー(13) Da
http://i.imgur.com/ELunOSE.jpg
http://i.imgur.com/qMqFYbw.jpg

七尾百合子(15) Vi
http://i.imgur.com/TTYo7Z9.jpg
http://i.imgur.com/QKajNUX.jpg


百合子「オープニングを外でやるんですか?」

P「そうだ、たまには変化があった方が面白いだろ?」

百合子「そうですか?」

P「ほら、本だって王道の合間に変わり種が読みたくなるときもあるだろ?」

百合子「なるほど、確かに、言われてみればそうですね」

百合子「王道ファンタジーの後のダークファンタジーみたいな感じですね!」

P「じゃ、オープニング行くぞ」

百合子「はいっ」

ザワザワ……ザワザワ

百合子「えっと、周りが騒がしいですが、みなさん、元気ですか?七尾百合子です」

エミリー「エミリー・スチュアートです」

杏奈「望月……杏奈、です」

エミリー「今、私たちは、普段収録している部屋の外で録音しています」

百合子「変化があった方が面白い、ということらしいですが……」

杏奈「……分かんない」

まつり「とりあえず、ここでオープニング前の雑談をすればいいのです」

百合子「まつりさんが喋りました!?」

まつり「ほ?外にいるときはまつりだって喋るのです」

杏奈「…………え?」

まつり「ぶーすの外ではまつり姫も一人の女の子なのです、ね?」

エミリー「は、はぁ……」

まつり「それではいくのです!」

まつり「杏奈、百合子、エミリーのミリオン放送局!」

Thank you for 作ろう……

百合子「タイトルコールが!?」

エミリー「どうしてまつりさんの時だけ曲が流れるんでしょうか……」

百合子「あれ、そういえばさっき雑談するって言ったばかりだと……」

まつり「細かいことはいいのです」

杏奈「……まつりさん、いつでも、パーソナリティに」

まつり「ほ?姫は構成作家なのですから、ね?」

構成作家
徳川まつり(19) Vi
http://i.imgur.com/BBO1ELH.jpg
http://i.imgur.com/wOsjLi3.jpg

まつり「この番組は」

まつり「765プロダクションと」

まつり「鶏の丸焼きは実体化できるマッチ売りの少女の提供でお送りするのです」

百合子「提供まで読まれましたよ!?」

杏奈「…………もう、よく……分かんない」

まつり「たまにはお茶目も許されるのです、ね?」

鶏の丸焼きは実体化できるマッチ売りの少女(14) Vo
http://i.imgur.com/MZSAZzP.jpg
http://i.imgur.com/Ujmz3h2.jpg

【CM】
───絵本の中なら、誰にだってなれる。

「うへへへ……マッチ、買ってくれますか?」

「ティンカーベルのたまきが魔法をかけちゃうんだぞ!」

「ロコンツェルはこのジオラマのクリエイトで忙しいのです!」

「たくさんバターが出来ました!」

───今日の私は、何になろう?

765プロダクション!!

百合子「こういうドラマなら、やっぱり私と志保ちゃんは欠かせないと思うんですけど」

杏奈「……でも、役は、あるよ?ウェンディ」

エミリー「私の役はあるのでしょうか……」

まつり『ほら、CM明けてるのです』

百合子「え?は、始まりましたミリオン放送局!」

杏奈「……まだ、ブース……入れないの?」

エミリー「あ、仕掛け人様が入っていいと」

杏奈「……悪い顔、してる」

百合子「嫌な予感しかしないですね……」

ガチャッ

エミリー「あっ、真っ暗ですね」

杏奈「明かり……えっと」

???「ようこそ、アーティスティックなロコワールドへ!」

パチッ

百合子「へ?」

エミリー「えっと……」

杏奈「……………」

「「「何これ……」」」

エミリー「壁が色とりどりに塗られています……」

杏奈「色んな所に、ゴm……アート」

百合子「あ、ヘットフォンまでいつものと違いますね……」

ロコ「一週間かけてこのスペースをクリエイトしたんですよ!」

百合子「は、はぁ……」

ロコ「ロコのヒストリーの中でもベストの出来です!」

エミリー「そ、そうですか」

ロコ「リスナーの皆に見せられないのがとてもディスアポインテッドです!」

杏奈「…………片付けたい」ボソッ

百合子「ダメですよ!杏奈ちゃん」

まつり『……ゴミを捨てるぷろでゅーさーさんの気持ちが分かったのです』

エミリー「この番組は、エミリー・スチュアートと」

杏奈「望月……杏奈と」

百合子「七尾百合子が」

百合子「サイケデリックにセンシティブ!をモットーにグレイトなレイディオをお送りする番組です」

ロコ「おっ、ユリコもロコのトークがフェイバリットですか?」

百合子「……いや、別にそういうわけでも」

百合子「というわけで、今回はゲストに伴田路子「ロコです!」

百合子「伴田路「ロコです!」

百合子「………………ロコさんが来ています」

ロコ「レイディオでもロコのインプレッシブなワールドをエクスプレスしますからね!」

杏奈「何を言いたいのか……分かんない」

百合子「エミリーちゃん、通訳お願いします!」

エミリー「えぇっと……私にもよく分からなくて……お力になれず、すいません」

百合子「……一体何語で話しているんでしょうか」

ゲスト
伴田路子(ロコ)(15) Vi
http://i.imgur.com/GCaS0RI.jpg
http://i.imgur.com/U7X9cpG.jpg



イベント出演おめでとう!
http://i.imgur.com/roKAehT.jpg
http://i.imgur.com/IwJD3jT.jpg

エミリー「えぇっと……今回は、ロコさんの芸術作品に囲まれて放送します」

杏奈「部屋の写真……あとで、ホームページに、公開するって」

百合子「……なんだか、壁の色から一つ一つのオブジェまで、全部不安定さをかもしだしているようで、……凄く落ち着かないです」

ロコ「それこそがロコアート!」

百合子「いや、誉めてはいないんですけど」

ティンカーベルのたまき(12) Da
http://i.imgur.com/j5gA6t0.jpg
http://i.imgur.com/9nRRAil.jpg

エミリー「これ、全てロコさんが作ったのですか?」

ロコ「イグザクトリィです!例えばこれは、名前が『コンサンプションのライトとシャドウ』といって……」ペラペラ

百合子「あ、これは」

エミリー「……こうなると、止まらないでしょうね」

杏奈「……何だか、本のお話しているときの……百合子さんに、似てる」

百合子「えっ、私あんなふうになるんですか!?……気を付けた方がいいかも」

ロコ「そして、このオブジェはポストモダンへのアラームを表して……」

エミリー「……そろそろ止めますか?」

ロコ「この壁はフィーリングで……」

百合子「さ、さて、ゲストのロコちゃんにメールが届いています!」

百合子「ほ、ほら、メールにお返事を」

ロコ「おっと!ロコとしたことがトゥーホットになりすぎましたね!」

>>22
ロコへのメール内容

ロコさんは今回のミュージカルでラプンツェル役をされていましたね
この話は最近映画化され有名になりましたが、グリム童話に載っている原作はどのような話か御存知ですか?

ロコ「オリジナル?」

百合子「はい、グリム童話のお話の一つです」

エミリー「へぇ、そうだったのですね」

杏奈「……知らなかった」

まつり『百合子ちゃんが知っているなら話は早いのです』

まつり『さあ、ストーリーを全部まるっと教えてあげるのです!』

百合子「えっ」……カアッ

百合子「ちょっ、ちょっと……ラジオで話すのは……」

エミリー「え?」

まつり『仕方ないのです、ここにあらすじを用意するのです』

百合子「うぅ、最初からそれでいいじゃないですか……」

ロコ「なんだかユリコがストレンジです」

エミリー「普通の童話……ですよね?」

杏奈「……多分」

まつり『はい、ロコちゃんの分なのです』

ロコ「ロコンツェルはどんなストーリーで……」ペラッ

ロコ「…………」

ロコ「」プシュー

エミリー「ロコさんが頭から湯気を!」

百合子「……な、なんでこのあらすじ、一番アレなシーンだけ妙に具体的に書いてあるんですか!」ペラッ

まつり『ほ?』トボケッ

ロコ「ロ……ロロ、ロコンツェルがこんな……プロデューサー……?」

百合子「ダメです!その発送はアイドルとして!」

エミリー「つ、次のメールに行きましょう!」

杏奈「……ちょっと、気になる」

エミリー「ロコさん、お茶です」

ロコ「アブノーマルです……ロコ、このロールを……」

杏奈「……しなくて、いいと思う」

エミリー「それでは、次のお手紙です」

>>30
次のメール内容

うぐぅ……
再安価
>>32

最近ロコナイズしたいこと

ロコ「ライブをロコナイズしたいです!」

百合子「あっ……」

エミリー「……がんばってください」

杏奈「…………窓の外で、プロデューサーさん……いきなり、電話、始めた」

百合子「……ただの仕事の電話ですよね?次のライブの演出担当を変えたいみたいな電話じゃないですよね?」

ロコ「これはビッグなエクスペクトができますね!」

まつり『プロデューサー、タイミングが悪すぎるのです』

エミリー「お手紙はこれからも募集しています」

エミリー「お客様への質問、私たちへの相談、最近あったこと、なんでもお送りください」

百合子「メールアドレスは番組の最後に発表します」

杏奈「……それでは、ここで……一曲」

ロコ「ロコで『IMPRESSION→LOCOMOTION!』です!」

ロコ「ロコのボーカルも立派なアートですから!」

キョクオワリマース……サンニーイチキュー!!

エミリー「お送りしています、ミリオン放送局」

エミリー「最初の企画はこちらです」

「エミリーの、目指せ大和撫子!」

エミリー「この企画では、私エミリー・スチュアートが立派な大和撫子になるために、様々な授業を受けていきます」

エミリー「今日の授業は……そういえば、聞いてないです」

ロコ「ふふふふ……今回のレクチャーは、これだっ!」

百合子「あ、ロコちゃんがテーマの紙を持っていたんですね」

テレレレン

『レッツグローバル!英会話教室』

ロコ「ふふーん、ロコにジャストフィットなレクチャーです」

百合子「英会話って……エミリーちゃんには必要ないような……」

杏奈「……確かに」

まつり『ほ?誰が普通の英会話をすると言ったのです?』

エミリー「……どういうことでしょう」

まつり『エミリーちゃんには……外国成分が足りないのです!』

杏奈「……な」

百合子「……なんだってー」

ロコ「そうです!ロコのようにバイリンガルをトライしましょう」

エミリー「……大和撫子に外国成分はいるのでしょうか」

百合子「えっと……ここに、今渡された紙が」

『プロデューサーの思う、外国人の可愛いところ』

杏奈「……ピンポイント」

エミリー「あの……どうしてこのようなものを取ったのですか」

まつり『細かいことはいいのです』

まつり『まあいいのです、まずはこれを読むのです』

エミリー「これ、ですか?……英会話にしては、英語が無いみたいですが」

まつり『ちゃんと、指示にしたがって読むのです』

百合子「前回も同じような感じになってませんでしたっけ」

杏奈「……そういう、パターン」

エミリー「わかりました……それでは」

エミリー「月が……綺麗ですね」

百合子「ぶっ」

エミリー「……一体何なのでしょう?ただ、話しかけているだけのようですが」

百合子「……英会話しないんですか?」

まつり『次はこれなのです』

エミリー「はい、では……え、英語ですか?」

まつり「英会話なのですから」

エミリー「うぅ……はしたないです」

ロコ「エミリーのイングリッシュが聞きたいです!」

杏奈「……聞きたい」

百合子「ほら、大和撫子も英語ができたほうが」

エミリー「……うぅ、わかりました」

エミリー「Why is it so much fun to be with you?」

百合子「おぉ、きれいな発音です」

杏奈「やっぱり……すごい」

ロコ「さすがのイングリッシュですね!ベリーグレイトでした!」

エミリー「そ、そうですか?……何故、この文を選んだのでしょう」

エミリー「特に意味もない、ですよね?」

まつり『分からないならいいのです』

エミリー「……?」

百合子「……ちょっと分かってきました」

まつり『それでは次』

エミリー「あら、次は日本語なのですか」

エミリー「えぇっと……これも、状況がよく分からないです」

まつり『まあまあ、やっちゃえばいいのです』

まつり『百合子ちゃんは多分分かるのです』

百合子「……私、ですか?」

エミリー「えっと……はい、それではいきます」

エミリー「……私、死んでもいいわ」

エミリー「……やっぱり、状況が分からないのですが」

百合子「あぁ……なるほど」

ロコ「ユリコ、ロコにもティーチングしてください!」

杏奈「……何か、本の、セリフとか?」

百合子「まあ、そんな感じでしょうかね」

エミリー「本の台詞、ですか?」

まつり『それじゃあ最後なのです』

エミリー「最後は英語なのですか……え」

百合子「どうしたんですか?」

エミリー「こ、これをやらなければいけないのですか」

杏奈「……?」

エミリー「うぅ、これは流石に恥ずかしいというか……英語というだけではしたないのに」

まつり『最後なのです、やるのです』

ロコ「とんなワードなのかインタレステッドです」

エミリー「……はぁ、それでは」

エミリー「Give us kiss?」

エミリー「」カァッ

エミリー「恥ずかしくて、もう……」

百合子「エミリーちゃんが机に突っ伏しました」

杏奈「顔、ものすごく赤かった」

エミリー「最後の最後にこのようなせ、接吻など」

エミリー「告白の言葉は、恥ずかしいです……」

百合子「……ただ、日本語の二つも告白のセリフなんですけどね」

エミリー「え」

ロコ「エミリーはソーキュートです!」

まつり『4つの告白セリフは、ラジオ終了後にそれぞれ配信するのです』

エミリー「やめてください!」バンバン

百合子「エミリーちゃんが……」

杏奈「…………荒ぶってる」

ロコ「エミリー、今度ロコのアートにボイスを」

エミリー「つけません!」

百合子「以上、エミリーの目指せ、大和撫子でした」

シーエムアケマース……サンニーイチキュー!!

杏奈「お送りしています……ミリオン放送局」

百合子「続いては、こちら」

「三人で挑戦?貯めようミリオンポイント!」

ロコ「ほら、エミリー、リターンしましょう」

エミリー「穴を掘って埋まっています……」

百合子「その表現は色々とダメです!」

杏奈「……まあまあ」

まつり『いいからつづけろ、なのです』

百合子「えっと、このコーナーは、パーソナリティとゲストの全員で協力して一つのお題に挑戦するコーナーです」

百合子「成功するとミリオンポイントがもらえます。ミリオンポイントは、ラジオの好きなときに使うことができます」

杏奈「……それでは、今回のチャレンジ……こちら」

「以心伝心!お絵描き大会!」

エミリー「お絵描き、ですか?」

ロコ「アートですね!」

百合子「……また、ラジオでわかりにくい企画ですね」

杏奈「……確かに」

百合子「ルールは簡単。誰か一人が絵を描いて、他の三人に当ててもらいます。二人以上正解で成功です」

百合子「成功した分だけポイントがもらえます」

ロコ「ロコのロコアートの実力を見せる時が来ましたね!」

百合子「お絵描き、ですか」

エミリー「うぅーん……」

杏奈「一人、一回ずつ」

杏奈「……お題は、くじで決まるって」

ロコ「レッツクリエイティブ!」

それぞれ成功したか(コンマ60以上で成功)
>>53
>>55
>>56

はいよ

はいさい!

はい

はいさーい!

(>>54の指定抜けてたのでそれも)

エミリー「それでは、私から」

【お題:Happy darling】

エミリー「えっ」

エミリー「ど、どう表現すれば」

エミリー「うーん……」カキカキ

ブブー

エミリー「ですよね」

百合子「エミリーちゃん、ドンマイ!」

百合子「それでは次、私がいきます」

【お題:中谷育】

百合子「うーん……絵はそこまで得意な方じゃないんですけど」

百合子「」カキカキ

百合子「はいっ!」

ブブー

百合子「あー、やっぱりダメですか」

杏奈「じゃあ、杏奈、いくね?」

【お題:One for All】

杏奈「……何を描けば、いいの?」

百合子「PS3」
エミリー「えっと……ゲーム機ですか?」
ロコ「」

ブブー

杏奈「……難しい」

ロコ「ふふふふふ……真打ち、ロコのステージです!」

【お題:ミリオン放送局】

ロコ「ふんふふんふふーん」

百合子「どうしてでしょう、嫌な予感しか」

杏奈「……わかる」

ロコ「さあ、コンプリートです!」

杏奈「……」

百合子「……」

エミリー「……」

「「「えぇっ……」」」

百合子「ちょっと予想はしていましたけど……」

杏奈「これ……」

エミリー「……抽象画、ですよね」

ロコ「さあ、アンサーを!」

「「「無理です」」」

ブブー

ロコ「まだロコのアートには早すぎたようですね」

百合子「……慣れてる人っているんですか」

エミリー「仕掛け人様?」

杏奈「……確かに」

百合子「というわけで、今回増えたミリオンポイントはゼロでした……」

エミリー「お題も難しかったですね」

杏奈「……仕方、ない」

百合子「以上、貯めようミリオンポイントのコーナーでした」

ロコ「ここで、765プロダクションからのアドバータイズです」

ロコ「ロコも出ているムービーが絶賛公開中です!」

ロコ「キュートなロコンツェルというアートをみに、シアターまでゴーイング!」

ロコ「以上、765プロダクションからのアドバータイズメントでした!」

百合子「そして、お送りしてきましたミリオン放送局」

エミリー「番組では、皆様からのお便りを募集しています」

百合子「それぞれの内容については、公式ホームページをご覧ください」

杏奈「……メールアドレスは……million@xxxx.xx、です」

ロコ「エキサイテッドですね!」

百合子「……ダメです、ロコさんのペースで疲れてきました」コソコソ

エミリー「……私もです」

杏奈「……?」

百合子「それではミリオン放送局、お相手は」

杏奈「?……望月杏奈と」

エミリー「エミリー・スチュアート」

百合子「七尾百合子と」

ロコ「ロコでした!」

せーのっ

「「「「また来週」」」」

杏奈「この、番組は」

杏奈「765プロダクションと」

杏奈「……ご覧のスポンサーの提供で、お送りします」

ロコ「スポンサーですか!」

【番組終了】
P「お疲れ様」

百合子「……ふう」

P「楽しかっただろ?」ニヤリ

百合子「……………………」

エミリー「それより仕掛け人様!あの企画は一体……」

P「そうだな、もうちょっといいのがないか、考えておくよ」

エミリー「そうですか、よかった」

まつり『ところで、途中からまつりがいなかったのには誰もつっこんでくれないのです?』

【おまけ】
P「……さて」

P「片付けるか」

ロコ「あぁっ!ロコのアートが!」

P「いいからお前も手伝え!」

ロコ「ああああ……」

【おまけその二】
まつり「スタジオを借りたいのです」

まつり「……キッチンつきのスタジオを」ニヤリ

百合子「……今、なぜか背筋に冷たいものが」

エミリー「私もです……」

おわりだよー

ロコは書きづらい(確信)

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