ボーボボ「おーい、首領パッチ。何かいいバイトねぇかぁ～？」

首領パッチ「バイトなぁー・・・んっ・・・おいボーボボ、これなんかいいんじゃねぇか！？」

ボーボボ「んっ、何々僕と契約して魔法少女になってよ！？」

天の助「しかも夜勤で時給1200円だとぉ！？」

ビューティ「って、3人とも少女じゃないでしょ！？それにこれ見てよ！！」

へっぽこ丸「・・・年齢が14歳から？」

ソフトン「ブラック企業か・・・・」

ビューティ「ねっ！？怪しさまんまんでしょ！？」

ボーボボ「うるせー！！少女は誰でも夢見る少女なんだよぉーーーーーー！！！！いくぞテメェらぁーーーーーーーー！！！！」

首領パッチ「エントロピー問題もこれで解決だぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」

天の助「ついに来たんだなーーーーーーー俺の時代がーーーーーーーーところてんが主食になる時代がーーーーー！！！！」

ボーボボ・首領パッチ「ねぇよ！！！！」ﾎﾞｺﾞｫｯ

天の助「ぐはっ！！！！！！」

ビューティ「あっ、ちょっと二人とも！！・・・・って・・・いっちゃった・・・」

へっぽこ丸「なんだか・・・匂うな・・・」ﾌﾟｰﾝ

ソフトン「・・・・あぁ・・・」ﾌﾟｰﾝ

ビューティー「いゃっ、二人とも違う意味で匂ってるから」

天の助「」

ボーボボ「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁキュゥベェでてこいゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」ﾊﾞｷﾞｯ

キュゥべぇ「きゅっぷいっ！？」

首領パッチ「とっととソウルジェムだせやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ズドーン

キュゥべぇ「きゅっぷいっ！！」

ビューティー「二人とも面接に来たのに何やってるの！？」

キュゥべぇ「面接！？こんなに事務所をボロボロにして面接だって！？」

ボーボボ「いーからとっととだせよコラァ」

キュゥべぇ「いやっ、ソウルジェムというのは契約の際にできる物でね。それに君たちの願いはなんだい？」

天の助「俺の願い・・・それは主食が」

ビューティ「どっから出てきた！？」

ボーボボ・首領パッチ・キュゥべぇ「テメェはいいんだよぉっ！！」ﾊﾞｷﾞｯ

天の助「ぐはっ！！！！！」

さっそく名前まちがえごめん。

ソフトン「まて、契約というからには契約書はあるんだろうな？」

ビュティ「聞くとこそこっ！？」

キュゥべぇ「契約書？あるにはあるんだけど・・・」

ピュティあるの！？」

キュゥべぇ「はい、これっ」ｽﾞｼｰﾝ

ソフトン「これはずいぶんと・・・・」

へっぽこ丸「分厚い」

天の助「どれどれ」

ボーボボ「そんな分厚いもんいるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」ｽﾞｷﾞｬｯ

天の助「ギィャァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！」

ビュティ「天の助君と参考書をまとめてきったぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー！！！！！」

首領パッチ「ソウルジェムがねぇならここに用はねぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー！！！！」ｽﾞﾄﾞｰﾝ

ボーボボ「だったら行くとこはひとつ、見滝原にカチコミじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」ｽﾞｷﾞｬﾝｽﾞｷﾞｬﾝ

キュゥべぇ「事務所がぁ・・・・・・わけがわか」

ボーボボ「鼻毛真拳奥義！ご利用は計画的に！！」ｽﾞｷﾞｧｯ

キュゥべぇ「ギィャァァァァァァァァ！！！！！」

天の助「何で俺までえーーーーーーーーーー！！！！！」

『タスケテ！』

まどか「頭の中で声が・・・誰なの？」

『ホントタスケテ！』

まどか「えっ！？」

まどか「声のほうって・・・この辺だけど・・・って」

ボーボボ「おらぁぁぁぁぁぁとっとと契約しろやぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ｶﾞｽｶﾞｽ

首領パッチ「早くソウルジェムだせやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」ｶﾞｽｶﾞｽ

天の助「ぬのハンカチじゃたりねぇんならぬのパンツもつけてやるからよぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」ｶﾞｽｶﾞｽ

ボーボボ・首領パッチ「いらねぇ！！！！！」ｶﾞｽｯ

天の助「ｷﾞｨｬｧｯ！！！！」

まどか「」