2

金剛「ンッんも?提督ぅ?スキンシップはアッ時と場所を弁えてって言ってるデショー」

提督「誘って来たのはそっちだろ。ほら、口でしてくれ」ﾎﾞﾛﾝ

金剛「しょうがないデスネー。射精したらお仕事に戻って下さいネー」


ﾎﾟﾁｯ


提督「あっ」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

3

提督「あっあっ金剛ごめっ止まらなっ」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

金剛「大丈夫デス」ﾊﾑｯ

金剛「ん??♪」ｺﾞｸｺﾞｸ

提督「こ、金剛？汚い！止めろ！」ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛ

金剛「ﾌﾟﾊｯご馳走様デース！」

提督「スマン。金剛……」

金剛「気にしないで下サーイ。それより提督ゥー、少し疲れが溜まってるみたいデスネー？それに眠る前の食事は控えましょうネー♪」

提督「お、おう」（尿の味でわかるのか……）


電（なんだこれ）


電（なんだこれ）

4

電「ちょっと夕張さん！！オシッコ漏らすくらいじゃ物足りないのです！！！」

夕張「悪用するなって言ったでしょ！貸しなさい！」ｶﾁｬｶﾁｬ

夕張「大を漏らすようにしたわ！くれぐれも悪用しちゃ駄目よ！」

電「わかってるのです！」ﾎﾟﾁｯ

5

提督「榛名愛してるよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

榛名「はい！榛名も提督を愛してます！」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

提督「今度は俺が上でやろう」

榛名「提督は本当に69がお好きですね」ｸｽｯ


ﾎﾟﾁｯ


提督「榛名あああああああああああああ！！！！！！」ﾌﾞﾁｭｩ…ｯﾌﾞﾘｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ

6

榛名「」ｶﾞﾝﾒﾝｸｿﾏﾐﾚ

提督「」ﾌﾞﾘｭｯﾌﾞｯ

榛名「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

榛名「………」

榛名「……」

榛名「…」
















榛名「」ﾆｯｺﾘ





提督「は、榛名？」

榛名「榛名は大丈夫です死ね」

電（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）


金剛型編終了

7

夕立「提督さんはいい匂いがするっぽい」ｸﾝｸﾝ

時雨「たしかに。提督の匂いを嗅いでると落ち着くよ」ｸﾝｸﾝ

提督「そうか？ていうか2人共改ニに成って犬っぽくなったな。嗅覚とか上がってんの？」

時雨「そうだね。五感、特に嗅覚は前より高まってるよ。それこそ犬みたいにね」

夕立「犬ならお尻の匂いを嗅ぎ合うよね。時雨ちゃんやってみたら？」

時雨「なるほど、いいかも」

提督「おいおいやめろよ」

時雨「先に犬扱いしたのは提督だよ？」ｸﾝｸﾝ


ﾎﾟﾁｯ


提督「あ」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｯﾌﾞﾘｭｯｯﾌﾞﾘｭｯﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ

8

時雨「」

夕立「」

提督「」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

時雨「ｳﾞｫ゛ｪ゛ｪ゛ｪ゛ｪ゛ｴ゛ｴ゛ｴ゛ｴ゛ｴ゛ｴ゛ｴ゛ｴ゛ｪ゛ｪ゛ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

提督「」

夕立「」

電（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

時雨「ｴ゛ｯ……ｴ゛ｯ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

提督「し、時雨？」

時雨「ｶｯ……ｪﾎｯ……」ｺﾋｭｰｺヒュー

提督「夕立」

夕立「あ、すいません。近づかないで下さい。臭いので。」

提督「どうした夕立。喋り方が変だぞ」ﾌﾞﾘｭ


白露型編終了

9

雷「司令官、元気ないわね。そんなんじゃ駄目よ！」

提督「もういいんだ……死にたい……」

雷「！？駄目よ司令官！そんなこと言っちゃ！！何があったのか教えて？」

電「そうです。心配なのです（棒）」

司令官「でも……」ﾁﾗ

電「？」

雷「大丈夫よ司令官。電は優しいから内緒にしてくれるわ！さっ、話してみて」

司令官「……せっかく雷と訓練してお漏らししないようにしたのにまた漏らした……しかも大まで」

雷「あ?」

電「えっ」









電「えっ」（また？）

10

提督「というわけで雷。また排泄管理を頼めるかな///」

雷「しょうがないわね?。もーっと私に頼っていいのよ。ね、電」

電「えっあっはい」


雷「貴女また夕張さんの発明悪用したわね。渡しなさい」ﾎﾞｿｯ

電「」

11

雷「さっ司令官お尻出して♪」

提督「お願いします」ﾌﾟﾘｯ

雷「先ずは浣腸してお腹をスッキリさせちゃいましょ」（ここに便利なスイッチがあるし♪）


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


電（押し過ぎ……）

提督「あああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾌﾞﾁｭｩ…ｯﾌﾞﾘｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾌﾞｯﾁｯﾊﾟﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｯﾌﾞﾘｭｯｯﾌﾞﾘｭｯﾌﾞｯﾁｯﾊﾟｯﾌﾞﾘｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞﾊﾞﾄﾞﾋﾞｭﾊﾟｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ

雷「よーく洗って?」

提督「あっあっあっ」

雷「落ち着いた？プラグをアナルと尿道に入れるわよー」ｽﾞﾇﾌﾟ

提督「ひんっ」

雷「後は夕張さんが作ってくれた排泄管理用固定ベルトを付けてっ……と。よし、完成！」

12

雷「司令官、当分秘書艦は私と電がやるわ。どうしてもしたくなったら言ってね」

電「」

提督「ありがとう。雷、電」

雷「よーし、それじゃあ司令官の排泄管理頑張るわよー！！」

提督「おー！」

電「お、おーなのです……」