加賀「デュエルマスターズ」 (74)
イメンが弱体するので
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433627079
構想はぼんやりありますが基本即興です
嫁の加賀さんとデュエマしたり語ったりという流れです
提督「さて、ついにイメンに弱体が入るわけだが」
加賀「いきなりイメン弱体と言われても唐突すぎてどうかと思うのだけれど」
提督「それもそうか」
加賀「そんな持って行き方だからいつも説明が下手だって言われるのよ」
提督「返す言葉が無さ過ぎて笑えてくるな…」
加賀「とりあえずカードの説明からしてください」
提督「はいよ」
提督「まず、この【龍覇・イメン=ブーゴ】というカードの内容からだな」
龍覇 イメン=ブーゴ P 自然文明 (7)
クリーチャー:ビーストフォーク號/ドラグナー 7000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト4以下の自然のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
自分のマナゾーンにあるカードを、すべての文明のカードとして扱う。
W・ブレイカー
提督「まず、このカード単体を見た場合、ドラグナーとしては比較的コストが重く、また、超次元から呼べるドラグハートも範囲がそこまで広くない」
提督「あとはマナの全文明化にWブレイカーと」
加賀「単体のスペックは不可はなく、あれば便利、ぐらいのものね」
提督「まあそこは能力の大部分をドラグハートに依存するドラグナーである以上仕方がない。単体でも仕事ができるグレンモルトがずれてんだ」
提督「他のカードの名前が出てきたが今回はイメンブーゴに関する説明だからまた次回以降に」
提督「次にこのカードのメインウェポンである【ボアロ】を紹介していこう」
邪帝斧(イビルトマホーク) ボアロアックス P 自然文明 (4)
ドラグハート・ウエポン
このウエポンをバトルゾーンに出した時またはこれを装備したクリーチャーが攻撃する時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が20以上であれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。
龍解後⇒邪帝遺跡 ボアロパゴス
邪帝遺跡 ボアロパゴス P 自然文明 (7)
ドラグハート・フォートレス
クリーチャーを自分の手札から召喚した時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
龍解:自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が30以上であれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。
龍解後⇒我臥牙(ガガガ) ヴェロキボアロス
我臥牙(ガガガ) ヴェロキボアロス P 自然文明 (10)
ドラグハート・クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 15000
自分の手札からクリーチャーを召喚した時またはこのクリーチャーが攻撃する時、自然のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
T・ブレイカー
提督「このカードはイメンと同じパックに収録された【3D龍解】という二回ひっくり返すことのできるカードであり、裏の裏は裏みたいな感じのカードで、画像を調べてもらった方が早いと思う」
提督「このカードの内容についてだが、指定された行動を行うとマナから自然のクリーチャーを出せる。それが龍解していくことに指定行動がゆるくなり、また出すクリーチャーの範囲も広くなっていく」
提督「龍解条件に関してだが、バトルゾーンにある全ての自軍のクリーチャーの総合計コストなのでイメンを出した時点で7マナ確保、残り13マナを集めていくといった動きになる」
提督「とはいったもののパクリオや解体人形ジェニーといったカードで相手を妨害、飛散する斧 プロメテウスやディスマジシャンで地盤を固めていけばすぐに龍解する」
提督「これらのクリーチャーを序盤で処理しようとしてもイメン側に有利に働くことが多い」
加賀「コストが軽い除去カードは手札に戻すのがほとんどだものね」
提督「そう、パクリオ、ジェニーを返そうもんなら除去札を使わされた挙句手札も落とされて負け確定なんてさすがに笑えない」
提督「上のレスで説明し忘れたが、ボアロアックスが出た時の効果で5コスト以下のクリーチャーを場に出せるので、龍解難易度はゆるい方とも言える」
提督「ボアロアックスをボアロパゴスに龍解したあとは、イメンの効果でマナのクリーチャーは全て自然文明を持っているため、手札からクリーチャーを召喚したとき、実質全ての5コスト以下のクリーチャーがマナから出せる」
提督「これで、場にディスマジシャン、手札に霞み妖精ジャスミン、マナに霊騎ラグマールがいるとほぼ勝ちが確定する」
霊騎ラグマール UC 自然文明 (4)
クリーチャー:アーク・セラフィム 3000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。その後、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
霞み妖精ジャスミン C 自然文明 (2)
クリーチャー:スノーフェアリー 1000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
鎧亜戦隊ディス・マジシャン R 闇/自然文明 (5)
クリーチャー:ロスト・クルセイダー/エイリアン 4000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
スペース・チャージ:闇/自然
SC-闇:クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。
SC-自然:このターン中、次に召喚するクリーチャーのコストを最大2少なくする。ただし、コストは1より少なくならない。
加賀「スペースチャージとは指定された文明がマナに置かれた際発動する効果で、その文明が置かれるたびに発動することができるわ」
提督「動きの始点はジャスミンを召喚する」
提督「ジャスミンを召喚した時点でボアロパゴスの効果が発動できるが、ここは先にジャスミンの効果を発動、ジャスミンを破壊し山札から一枚マナゾーンへ」
提督「ここでディスマジシャンのスペースチャージが発動するが、この時マナに置かれたカードの元々の文明がなんであれイメンで全文明を得ているため両方とも発動することができる」
提督「まず闇効果から、今破壊されたジャスミンを手札に戻す」
提督「続いて自然効果、次に召喚するクリーチャーのコストを減らす」
提督「ここでやっとボアロパゴスの効果の処理、マナからラグマールを場に出し、ラグマールの効果発動、ラグマールをマナへ」
提督「これでコストが軽減されているジャスミンを出し、この動きを繰り返してマナに以下のカードを集める」
無双恐皇ガラムタ SR 闇/自然文明 (6)
クリーチャー:ダークロード/アース・ドラゴン 5000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
シンパシー:デスパペットおよびビーストフォーク(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のデスパペットまたはビーストフォーク1体につき1少なくなる。ただしコストは2より少なくならない)
このクリーチャーが攻撃する時、このターンの終わりまで、誰も「S・トリガー」を使うことはできない。
爆轟 マッカラン・ファイン R 火文明 (4)
クリーチャー:ヒューマノイド爆 4000
スピードアタッカー
マナ武装 5:自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。
又は
鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス UC 闇/火/自然文明 (5)
クリーチャー:ロスト・クルセイダー 1000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を得る。そのターン中、それらのクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。
提督「これらのカードが集まったら場にクリーチャーを並べてキリュー等でアタックできるようにしてガラムタで封殺、ワンショット」
提督「ガラムタだけはマナから出せないため、プロメテウス等で回収してやらなければならない」
提督「コンボの回し方は多岐に渡るが、これが一番わかりやすいと思う」
とりあえずここまで
投下
提督「このイメンループ…まぁ俗称は色々あるが、この動きが早い段階で決まるのが非常に強い」
提督「ビートダウンといって積極的にシールドを殴っていって4~6ターンで勝負を決めにいくデッキタイプとほぼ同じ速度で地盤が整ってしまう、その上コントロールまで容易ときた」
加賀「今のビートダウンの有名所というとさっき名前が挙がった【龍覇グレンモルト】というカードのデッキがそうね」
提督「他にも【龍覇サソリス】というカードと【ボアロアックス】を組み合わせたビートダウン…これは半分速攻に足を突っ込んだような速度だからなんとも言えんが」
提督「そんな速度のデッキとタメを張れるくらいの速度、対策をする必要もないくらいのデッキパーツの強さ」
提督「あまりこう言いたくはないが、テンプレがすでにビートタイプを対策しているし、パーツの取捨選択をするとおのずと対策をとれるカードが集まる」
加賀「理論上はほぼ全ての環境デッキに五分以上はとれるというのが…ね」
提督「うん、デッキの回りも安定するし、Sトリガーも少なくはない」
提督「殴られて劣勢になってもボアロパゴスがいれば勝ちにまで持って行くことができる」
提督「核のイメンが墓地に落ちきっても回収手段は豊富…まあそこまでやって勝てないならフィニッシュ力が足りないとは思うが」
提督「それでも事故ってしまえばどのデッキもだが脆い、イメンの事故なんてほとんど見てないが」
加賀「ジェニーやパクリオを引いていないのは事故ではないの?」
提督「それはそうなんだがそう言ってしまうと環境の高速化を実感してしまってなあ」
加賀「でも事実なのだから」
提督「やはり僕の奥さんはなかなか手ごわい」
加賀「もう、ふざけてないで」
提督「はいはい」
提督「まあこうは言ったが序盤にハンデス…手札破壊のカードを引いていないとそのまま押し切られて負け、なんてこともありうる、これは【二刀龍覇グレンモルト王】のような一ターンで殴りきるワンショットデッキを相手取った時にありがちだな」
提督「グレンモルト王をワンショットと呼ぶのは少し違和感があるがこの方がわかりやすいだろう」
提督「新殿堂施行前まではトータル最強のデッキタイプだろうと思う」
加賀「環境からは見なくなるのかしらね」
提督「いや、確かにディスマジシャンの規制は痛いが、それは安定して引く、もしくはマナに埋める、ということが出来なくなるからだ」
提督「その穴埋めとしてサーチカードを入れたりしたイメンリペアはそれなりにぽつぽつ残っているだろうとは思う」
提督「リペアというのは修復するという意味だが、殿堂改定で稼働しにくくなったデッキを調整した時に使われるな」
加賀「何年か前で言うとM(マッド)ロマノフ…Mロマリペアやエンペラーキリコ…キリコリペアね」
提督「引き合いに出すデッキタイプが鬼畜すぎやしませんか」
加賀「わかりやすい例を挙げたたらこうなると思うのだけれど…前述の二つも殿堂改定で弱体を余儀なくされたデッキよ」
提督「Mロマに関してはほぼ変わらなかったし、キリコに関しては後のカードで明後日の方向にぶっ飛んだがな…」
提督「まあこの形が一番メジャーなだけで他にもタイプはある」
加賀「タテブエジークがそうかしらね」
提督「いきなり略称を使うんじゃありません…まあそうだな、上記の【タテブエジーク】での核となるカードを下に挙げておこう」
守護聖天タテブエ・ヤッホー R 光文明 (5)
進化クリーチャー:ガーディアン 6000
超無限進化-自分のクリーチャー1体以上の上に置く。
ブロッカー
メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。そうした場合、そのターンの終わりにこのクリーチャーをアンタップする。
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ SR 光文明 (6)
進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 11500
ブロッカー
進化-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の上に置く。
W・ブレイカー
自分の他の、「ブロッカー」を持つ光のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。
メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを10枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分はゲームに勝つ。
緑銅の鎧(ジオ・ブロンズ・アーム・トライブ) UC 自然文明 (4)
クリーチャー:ビーストフォーク/エイリアン 2000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から自然以外のカードを1枚選び、自分のマナゾーンに置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。
アクア忍者 ライヤ UC 水文明 (1)
クリーチャー:リキッド・ピープル閃 2000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体、バトルゾーンから手札に戻す。
提督「動きとしては緑銅の鎧でパーツをマナに埋めながらボアロパゴスを用意してライヤを召喚する」
提督「この時に重要な点が二つ、一つはマナから出したいクリーチャーをタップしてライヤを出す、イメンの効果を忘れずフル活用だ」
提督「二つ目は進化クリーチャーを出せないという記述がなければ進化クリーチャーも出せるということ、この効果でタテブエヤッホーもマナから出せるということ」
提督「マナからのクリーチャーの効果を解決したらライヤの効果でライヤ自身を戻す」
提督「あとはマナを増やすクリーチャーを並べてタテブエ進化、そしてもう一度ライヤを召喚、ボアロパゴスの効果でラグマールを場に、タテブエをマナに置く」
提督「進化元ごとマナに置かれたタテブエのおかげでもう一回始動、あとは準備ができるまで繰り返し」
提督「整い次第場に9体クリーチャーを並べその上にタテブエを重ねて出す、その上にジークキャバリエを召喚する、あとはメテオバーン発動10枚墓地に送って勝ち、ありがとうございました」
加賀「解説が少し適当すぎないかしら」
提督「イメン関連のコンボやループの回し方ってのは実際に見ないと理解がしにくいんだよな、メインで説明したかったのはガラムタワンショットだし」
加賀「あなたもイメンを持っていなかった?」
提督「一応持ってるのは持ってるが…」
加賀「どんなタイプなの?」
提督「タイプというかなんというか…アレフティナとエキセントリックウォールでエクストラウィンって形だったが難易度で心が折れてな、今はドルマークスでランデス…マナ破壊のことだが、そのループに変えた」
加賀「いつもながら意味がわからないわね…」
提督「ここでは説明しないが、気になったら調べてみてもいいんじゃないかな」
イメンはしめやかに爆発四散してくんねーかなってことで
そんなに嫌いじゃないですけど
なんかレスあれば答えるorやるかもしれません
ありがとうございました
よければイメンと黒単ドラグナーの相性とかお願いします
提督「黒単ドラグナー…今の環境では単純に闇単と言えばこのデッキが挙げられやすい」
提督「主な動きとしては手札破壊を繰り返し、自分の墓地にクリーチャーを貯めていき、そのクリーチャーを蘇生させて盤面を有利に持って行く」
提督「後述する【マナ武装】という能力があいまってコントロール力も強い」
提督「形としてはほぼ同じだがフィニッシュの方法が変わるので二つの形の黒単を説明させてもらう」
提督「まず一つ目は【龍覇ウロボロフ】と【ゴートゥーヘル】を組み合わせた形」
龍覇 ウルボロフ R 闇文明 (6)
クリーチャー:ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 4000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト2以下のドラグハート1枚、または、コスト4以下の闇のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
スレイヤー
滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル ≡V≡ 闇文明 (4)
ドラグハート・ウエポン
このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または、これを装備したクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下のファンキー・ナイトメアを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。
龍解:自分のターンの終わりに、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップして置いてもよい。そうした場合、自分のクリーチャーを4体破壊する。
龍解後⇒魔壊王 デスシラズ
魔壊王 デスシラズ ≡V≡ 闇文明 (7)
ドラグハート・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 12000
このクリーチャーが龍解した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。
このクリーチャーが攻撃する時、進化ではない闇のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。
T・ブレイカー
提督「この二枚を主軸とする場合は手札破壊からの魔天光臨が主なフィニッシュ方法かと思う」
魔天降臨 R 闇文明 (6)
呪文
S・トリガー
各プレイヤーは自分自身のマナゾーンにあるカードをすべてそれぞれの手札に戻し、同時に、自分自身の手札をすべてタップしてそれぞれのマナゾーンに置く。
提督「もちろん人によって形も違うから一概には言えないが、それでもファーストチョイスに十分なりうるカードパワーである」
提督「次に黒単ドラグナーに相性の良いカードの紹介だ」
爆霊魔 タイガニトロ R 闇文明 (4)
クリーチャー:ファンキー・ナイトメア 4000
マナ武装 5:自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、相手は自身の手札から1枚選び、残りを捨てる。
白骨の守護者ホネンビー UC 闇文明 (4)
クリーチャー:ガーディアン 3000
ブロッカー
このクリーチャーは攻撃することができない。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。
魔狼月下城の咆哮 R 闇文明 (5)
呪文
S・トリガー
バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-3000される。
マナ武装 5:自分のマナゾーンに闇のカードが5枚以上あれば、相手のクリーチャーを1体破壊する。
提督「このカード達は黒単ドラグナーを組む上でよっぽどの事が無い限り少量でも投入必須であろうカードだ」
提督「ホネンビーで墓地を増やし手札確保ブロッカーを用意、ビート対策だな」
提督「タイガニトロで相手の手札にひたすらプレッシャーを与える、手札がほぼ一枚継続というのは対応策をとらせない上でとても重要だ」
加賀「魔狼月下城は単純にクリーチャーの二体破壊ね」
提督「マナ武装という条件がついているとはいえ、実質二体破壊のカードとして考えていいだろう、マナ武装が発動しない状況でこのカードが発動するときはSトリガーとしてだろうから」
加賀「その速度で殴ってくる相手なら-3000でも十分な除去って事ね」
提督「後はウロボロフでチマチマアドバンテージを回収してもよし、ミカドホールでディアスZを呼び出してプレッシャーを与えてもよし」
提督「でもどんな試合運びをしても大抵は相手の手札を0にして魔天降臨撃ってマナを空にした上で攻め込むのが定石だろうなぁ」
加賀「タイガニトロとの相性の良さもあるしね」
提督「反撃の芽をほぼ完全に摘んでからじゃないとウロボロフ型は怖くて攻め込めないからな。カードパワーは一枚一枚は大きくないし、どうしても半端に攻めて逆転されたとき今引きで解決するのがほぼ無理だ」
加賀「積み木でお城を作るようにって感じね」
提督「そうだな、地盤がしっかりしてないとすぐに崩れてしまう。しかも積み直すのが容易でない。なら少しずつ勝ちまでの基礎を築き、着実に攻めるしかない」
提督「個人的にはどっしり構えられる人向けだと思うな」
加賀「あなたは組んでないの?」
提督「俺は黒緑の二色で組んでる、マナブーストが無いと落ち着かないんだ」
加賀「黒単との戦績は?」
提督「ハンデス一辺倒強過ぎワロタ」
加賀「…無様ね」
提督「ぐぅの音もでねえや」
加賀「で、もう一つの形っていうのは?」
提督「ああ、【極龍覇ヘルボロフ】と【ウェルカムヘル】を主軸とした形だな」
極・龍覇 ヘルボロフ R 闇文明 (7)
クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 7000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、またはコスト5以下の闇のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。
極魔王殿 ウェルカム・ヘル ≡V≡ 闇文明 (5)
ドラグハート・フォートレス
このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または自分のドラグナーが攻撃する時、闇のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。
龍解:自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを4体破壊してもよい。そうした場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
龍解後⇒極・魔壊王 デスゴロス
極・魔壊王 デスゴロス ≡V≡ 闇文明 (10)
ドラグハート・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 13000
このクリーチャーが龍解した時、相手のクリーチャーを2体まで破壊する。
このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。その後、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
T・ブレイカー
龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。
提督「こちらも先程と基本は変わらない、墓地を貯めて手札破壊、盤面とハンドコントロールだな」
提督「一つ違うのはそのフィニッシュ方法だな、一ターンで 墓地から殴り手を用意しきってゴリ押す事が可能だ」
龍覇 ニンジャリバン UC 闇文明 (5)
クリーチャー:ファンキー・ナイトメア/ドラグナー 5000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
龍魂城閣 レッドゥル R 火文明 (3)
ドラグハート・フォートレス
このドラグハートをバトルゾーンに出した時、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。
スーパー龍解:バトルゾーンに自分の《龍魂教会 ホワイティ》《龍魂要塞 ブルニカ》《龍魂宮殿 ブラックロ》《龍魂遺跡 グリーネ》があれば、5枚すべてをそれぞれ1枚ずつ裏返し、このドラグハートとリンクして、タップしていない1体のクリーチャーとする。
提督「これらを組み合わせてクリーチャーをある程度並べた状態からでなくてもとどめを刺した上で一、二体殴れるクリーチャーが残っている、なんてこともある」
提督「まあでもこちらもじっくり腰を据えて戦うのがメインになるのかな」
加賀「では本題ね、黒単とイメンの相性だったかしら」
提督「個人的には五分だと思う、先行とって事故らずタイガニトロまで立てれりゃイメンは相当苦しいし、軽量ハンデスの選択肢も黒単は豊富だ」
提督「こう言っちゃなんだが先行ゲーですな」
加賀「環境の高速化が云々と言ってたのはなんだったのかしら…」
提督「仕方ないじゃないですか奥さん、割り切ることも必要ですぜ」
加賀「はぁ…」
提督「まあこの殿堂環境はなんだかんだ言いながら群雄割拠してたと思うよ、個人的には良環境だったと思う」
加賀「まあ次の環境がどうなるかしらね」
提督「捕らぬ狸の皮算用はしたくないからノーコメントで」
提督「あと黒単はこんなカードも選択肢だ」
壊滅の悪魔翌龍 カナシミドミノ SR 闇文明 (6)
クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 6000
バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。
他のクリーチャーが破壊された時、そのターン、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。
W・ブレイカー
提督「イメンだけを見るならこれほど効果的なカードもないな」
加賀「こんなカードはいの一番に紹介すべきではなくて?」
提督「忘れてたんだなこれが」
加賀「それでも現役なのかしら」
提督「許して僕の可愛い奥さん」
加賀「肉じゃがで手を打ちましょう」
提督「それただ食べたかっただけなんじy」
加賀「なにか?」
提督「なにもありませんマム」
ということで>>21さんのリクエストでした
閑話休題
提督「よく負けた時にさ」
加賀「はい」
提督「『デスカットされた』だの『事故った』だの『事故らされた』だの『相性最悪』だの『結局トップゲー』だのブーブーいうやついるじゃん」
加賀「まぁたまに見かけるわね」
提督「死ね」
加賀「ちょっと言い過ぎでしょうに」
提督「男らしくねえんだよ。黙って最大限足掻いてそれでダメなら笑って死ねってんだよ」
加賀「言いたいことはわからないでもないけど」
提督「そういうやつに限ってマナー悪かったりするしな。見てるこっちも気分わりーんだよ、ちびっこかわいそうじゃねーか」
加賀「結局はその人の人間性なのかしらね」
提督「貴公の人間性も限界と見える」
加賀「ふざけてないで執務の続き」
提督「はいよー」
まごうことなき持論です
まあひたすらみじめにしかみえませんがね
ありがとうございました
加賀さんのおっぱい吸いながら滅茶苦茶セックスしたい
1です
相当遅くなりましたが更新します
ザルバループ
提督「二週間ほど前かな」
加賀「どうしたの?」
提督「あの~ほら、デュエルロードから名前が変わったじゃん、大会」
加賀「ああ、侵略軍と革命軍とかの」
提督「それそれ。ぶっちゃけ正式名称覚えてねーんだけどさ」
加賀「それがどうかしたの?」
提督「大会が変わったからか知らんが流れが来てたのか、良いとこまでいけたんだ」
加賀「何を使ったの?」
提督「大喰ザルバループ」
加賀「どうひいき目にみても面倒くさいのを…」
提督「仕方ねーじゃん!今のメインなんだからよ!」
加賀「足の遅いそのデッキでよく勝ち進みましたね」
提督「ぶっちゃけ初戦で赤単レッドゾーン引いたときは笑って死ぬかって感じだったけどな」
加賀「ますますなぜ勝てたのかわからなくなってきたわ…」
提督「2ターン目にエンフォーサー引いてライフ撃てた時はなんか申し訳ない気持ちになったな」
加賀「呆れた…」
提督「たまには旦那の豪運を褒めてやってくれませんか奥さん!」
加賀「その豪運ですぐに慢心するのはどこの誰かしら?」
提督「スミマセン」
加賀「で?」
提督「で?とは?」
加賀「今までの流れからするとデッキの内容の紹介でしょう」
加賀「まあデッキ名で八割方種明かししてるようなものだけど」
提督「そう言わないでよ奥さん」
提督「まあぶっちゃけその通りなんだが、まずはキーカードの紹介だな」
大喰の超人(むちゃぐい・ジャイアント) R 自然文明 (8)
クリーチャー:ジャイアント/ハンター 8000
自分のマナゾーンのカードをタップする時、そのうちの好きな枚数のカードの、マナの数字を2または3にしてもよい。
自分のマナゾーンのカードをタップした時、そのカードを自分の墓地に置く。
W・ブレイカー
聖域の戦虎(サンクチュアリ・オーディン) ベルセルク P 自然文明 (9)
クリーチャー:アウトレイジMAX 12000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、好きな枚数のカードを自分の墓地からマナゾーンに置く。
T・ブレイカー
黒神龍ザルバ C 闇文明 (4)
クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 5000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はカードを1枚引く。
アクア・スナイパー SR 水文明 (8)
クリーチャー:リキッド・ピープル 5000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。
冥府の覇者ガジラビュート VR 闇文明 (6)
クリーチャー:デーモン・コマンド 3000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のシールドを1枚選び、持ち主の墓地に置く。(その「S・トリガー」は使えない)
提督「とりあえずどっから説明すべきか、まあコンセプトと勝ち筋かな」
提督「コンセプトとしてはザルバをループさせてライブラリアウト(以下LO)勝ちを狙う、別ルートとしてガジラビュートでシールドを焼却しきってアタックを通す」
提督「まあどちらも一長一短だな。ザルバはループに手間と正確性が求められるが、決まれば殴りにいく必要もなく『相手が勝手に負けた』という結果になるため安全性が非常に高い」
提督「逆にガジラビュートは手間は数分の一で済むが、カードを墓地に置かせる上に最後にアタックしなければならない以上シノビの存在とキューブリック等のカードを警戒しなければならない」
加賀「どちらかに絞りなさいよ…優柔不断ね」
提督「ザルバで締める必要がなけりゃあガジラビュートで良いだろ、そんだけのこった」
加賀「あなたが警戒しているカードもほとんどが殿堂なのよ
、どれだけ警戒しているのかしら」
提督「ヘタレで結構、提示された条件の中で勝ちゃあいいんだ」
提督「勝てなきゃ笑って死ぬさ」
加賀「潔いのか意地汚いのかわからないわね…」
提督「それなりに長いんだし、そろそろ旦那のことを把握していってくださいよ」
加賀「よく言うわ…」
提督「まあ夫婦の相互理解はひとまず置いといて、次は勝ち筋だな」
提督「まあさっきから言ってるようにザルバ、もしくはガジラビュートをループさせるんだが、そのためには」
提督「①場に大喰の超人が存在
②場か手札にベルセルクが存在
③手札にザルバ又はガジラビュート、アクアスナイパーが存在
④墓地に単色カードが7枚以上存在
⑤アンタップマナが9枚以上」
提督「これくらいの条件が揃ってないとループが始動しない」
提督「まあ色々ルートはあるが③の条件までは絶対条件だな」
加賀「現環境でこの前段取り…」
提督「まあこれをクリアすれば後は簡単だ、ベルセルク出してマナ補充、ザルバ出してスナイパーでベルセルクとザルバ回収、以下LOまで続ける」
提督「ガジラビュートの場合はシールドを焼き切って殴れるクリーチャーでダイレクト」
提督「ここで重要なポイントがいくつかある。まず一つは『ベルセルクで補充するマナは単色カードならアンタップで置かれる』ということ」
提督「まあそうじゃないとループしないんだがな、次に『大喰の超人環境ではマナはタップして使用した瞬間墓地に置かれる』ということ」
提督「これによりベルセルクを実質0コストで召喚していることになる。まあ、召喚コストは払わなきゃならんからマナ三枚は担保みたいなもんだな」
提督「最後に『回収時にアクアスナイパーとキーカードを回収する』だな」
提督「それを忘れてミスした日にゃあさすがにスパッと笑って[ピーーー]んなぁ」
提督「あとなんでザルバルートが難しいかっつうと、単純に集中力が切れてきちゃうんだな。イメンのジャスミンとラグマループみたいに単純な動きじゃねーし」
提督「後、墓地を肥やしたいからってエマージェンシータイフーンは俺は非推奨だな、エナジーライトの方が良いと思う」
提督「手札にカードを抱えなきゃならん以上、後半一枚切るってのは中々のリスクになってくる、二枚掘るなら二枚とも抱えろ」
提督「まあ総評として、この環境下ではぶっちゃけ死んでるデッキかな。このデッキの数分の一の手間で確実に勝つデッキの多いこと」
提督「まあその間を縫ってワンチャン?みにいくのも悪くないんじゃないかな」
加賀「ワンチャンス通すにしても、もっとマシなデッキがあるでしょうに」
提督「趣味丸出しなのは認めよう。ただ悩みが一点だけあってさ」
加賀「何なんです?」
提督「綺麗に決まってくれるのが体調悪いときだけなんだよ。完徹明けとか二日酔いの時とか」
加賀「ジンクスみたいに感じてるだけでしょうに」
提督「ならもうちょっと体調良いときにもスパッと決まってくれないですかねぇ~」
加賀「泣き声言ってないで執務の続き」
提督「あいよーなんぼでもー」
非常にマゾいですが楽しいです
変なヘイト集まりますがね…
予定では明日も更新予定です
ひねくれた内容なので注意
メガマナはモルト王に入るなぁといった程度でガイムソウからメインで出すほどじゃあないですねー
相手が五色とかならまだしもそれならヴィルヘルムや王の方がいいですし
けなすわけじゃあ決してありませんがそのほうがお手軽クソゲなんで
大会でないからといって雑魚と自分をおとしめる事はないですよ、見栄張ってエアプ丸出しの発言するなら話は別ですが
もう少しで投下します
提督「昨日の続きってわけじゃないんだけどさ」
加賀「なに?」
提督「完徹明けの大会が始めてキレキレに回ってくれたんだけどさ、まあ結論から言うと準決勝で負けちゃったんだよ」
加賀「確かその日の戦績は四位だったかしら?」
提督「そうそうそれそれ。でさ、初戦はまあ何回かやったことのある人で無難に終わったんだけど、次がな」
加賀「何か問題があったの?」
提督「俺自身なんかされたわけじゃあない。一番最初に見たときからまあなんかマナー悪そうだなとは思ってたけど」
加賀「…実害ないなら放置で良いじゃない」
提督「いや、そうじゃないというか」
加賀「なんなのよ」
提督「一時きてたかわいらしいちびっ子がいたんだよ。素直で大人しくて、何枚かSRもあげたっけな」
提督「ある日その子とそいつが当たったんだよ、始まる前にちらっと見たけどいやな予感がしてた」
提督「そしたら案の定よ、個人的に一番嫌いなタイプだった。ちびっ子相手になんと大人げない、そんなにケンケン言わんでもいいだろうってぐらいで、自分はマナー良い訳じゃあないし、見ててイライラしてた」
加賀「そのちびっ子もプレイが雑だったのではないの?」
提督「何回か当たったけどあの年代にしては相当良い方だった。トップ強かったのもあったけど負けちゃった事もあるし」
提督「まあ結果はちびっ子の負け、そいつも次くらいには負けてたんじゃねーかな」
提督「ただその負けたちびっ子はその日から来てるとこ見たことないな」
提督「そいつと二戦目で当たったんだよな、完徹明けでしんどかったとはいえこいつだけは確実にぶちのめすっていう意思は明確にあった」
提督「相手のデッキはイマイチわからなかった。なんかグッダグダだったような気がする」
提督「後からツレに聞いたらアドミラルロックっぽい何かだったらしい、進化の化身でマーシャルクイーンサーチしたり」
提督「俺がアドミラルロック自体よく知らんというのもあったが」
提督「開幕マーシャルをマナに埋められたから薔薇城貼ってポリタン対策、相手グダッてる間にひたすら手を進めて」
提督「メサイア出て来てちょっと焦ったけどスナイパーで時間を稼いで、ガジラルートもあったけどあえてザルバルート選択」
提督「ループ入りゃあこっちのもんよ。キッチリ回しきって勝ちきった。自己満足甚だしいが仇討ちよ、なんか冴えてきてたしミスる訳がねえ」
提督「試合終わった後にツレに『そのデッキ楽しい?』なんて聞かれて笑顔で『うん!』って返してやったよ」
提督「朝飯も食ってなかったからクソ気持ち悪かったけどな」
提督「その相手ジャンケン大会の時にはなんかいなかったよ、ドコイッタンダロウネー」
加賀「あなたもやってること大概じゃない…」
提督「自称中、上級者『様』が大嫌いなもんで」
提督「マナはちゃんと逆さに置けよ、【身を守る盾】のシールドなのになんで自分の前にないんすか?」
提督「狭いとかの事情があるならまだしも不自由ないのに何やってんだよこの野郎」
提督「ちゃんとやれ馬鹿共。ルールを守って楽しくデュエr」ボグシャ
加賀「会社が違います」
提督「すみませんマム」マエガミエネェ
ちゃんとしないやつほんとひで
ありがとうございました
なにかリク等あれば
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