【安価】晴絵「熊倉学園に来てから1ヶ月か……」 (1000)

5月9日(金)



晴絵「今日はどうしようか」

11人で登校
2誰かと登校(複数可)

↓2

咏「おはよう。合宿の後部活に顔出してくれないから寂しいぜ」

晴絵「ごめん」

咏「ま、今は楽しく一緒に登校するとしようかねぃ」

話題↓3

晴絵「宇宙から声が聞こえる」ブツブツ

咏「え…」

晴絵「どうかした」

咏「え?あ、何でもないよ」

咏(気のせいか……)

晴絵「宇宙から声が聞こえる」ブツブツ

咏「て、おい!やっぱりおかしいよ!」

晴絵「どうしたんだよ?」

晴絵「宇宙から声が聞こえる」ブツブツ

咏(何これ…ヤバいんじゃね…?)

晴絵「宇宙から声が聞こえる」ブツブツ

咏「正気に戻れ」バシッ

晴絵「いったー…あれ?ここどこ?」

咏「どうやら正気に戻ったみたいだねぃ」

晴絵「え、何?」

咏「何でもないよ。早く学校に行こ」グイッ

咏(再発とかしないよな……)

咏の好感度が上がった



晴絵「今日は」

↓1
1お弁当
2学食

↓2
1人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「お、最近よく会いますね」

耕介「そうだな」

恒子「そういえばこないだ廃屋行ったじゃないですか?」

恒子「あの後どうですか?」

耕介「どうってなんだよ……」

晴絵「まさかあそこってヤバい所だったのか?」

恒子「いいえ全然、何かあったら幽霊がいる事になるのにと思いまして」

耕介「何だよそれ……」

晴絵「良かった。幽霊はいないんだな」

恒子「いるわけないじゃないですかー」

耕介「はあ…早く昼飯食おうぜ」

今日の食事は

晴絵↓1
恒子↓2
耕介↓3

恒子「うーん…みんな普通ですね」

晴絵「そりゃそうでしょ」

耕介「お前は何を期待してるんだ。そんな事言うならお前が変なもん頼めよ」

恒子「えー!せっかくのお昼ご飯なのに変な物食べたく無いですよ」

耕介「お前なあ」

恒子「先輩が面倒くさいので他の話をしましょう」

耕介「おい!」

晴絵「そうだなあ」

話題↓3

晴絵「昼食は先輩の奢りってことで」

恒子「良いですね」

耕介「おい!何でだよ!」

耕介「ていうか結局また俺がいじられるのかよ」

恒子「せんぱ~い、お・ね・が・い」

耕介「お前にそんな風にされてもな……」

恒子「ほーん、赤土さんを所望ですかー」

耕介「べ、別にそんなんじゃねえよ!」

恒子「素直になったら、赤土さんが手を握りながらやってくれますよ」

晴絵「え?」

耕介「!?」ゴクリ

恒子(あ、この人……)

耕介「赤土さん、やるの?やらないの?」

晴絵(何これ……)

耕介「赤土さん!」

晴絵「分かりました…やります……」

晴絵「せんぱ~い、お昼奢って?お・ね・が・い///」

耕介「……」タラー

恒子「先輩、鼻血出てますよ」

耕介「ごめんちょっとトイレ」

恒子「見ました?赤土さんに欲情して鼻血出してましたよ」

晴絵(滅茶苦茶恥ずかしい///)

恒子「あ、恥ずかしさで悶えてて周りが見えてない……」

恒子と耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうする)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ(部員以外・複数可)

↓2

晴絵(よし、今日は部活行くか)

部室

はやり「赤土さ~ん」ギュッ

晴絵「わ、瑞原さん!?」

理沙「ずるい!」

健夜「私も抱きつきたい!」

良子「ノーウェイ、ノーウェイ」

咏「麻雀で勝ったら抱きつけるって事で良いんじゃね?」

晴絵「え…」

1麻雀を打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

はやり「よーし負けないよ」

理沙「勝つ!」

良子「私が勝ちます」

晴絵「負けないぞ」

コンマ判定

晴絵↓1
理沙↓2
良子↓3
はやり↓4

はやり「はやや…ビリだよぉ…」

良子「私の勝ちですね」

良子(赤土さん、それじゃあもの足りません)

理沙「2位!」プンスコ

晴絵「3位かー……」

健夜「部活に来ないからだよ」

咏「ドンマイ」

良子 理沙 はやりのフラストレーションが溜まった

部活後

晴絵(どうすっかな)

1帰る
2部員と帰る(複数可)
3街をぶらつく(コンマで誰か)

↓2

70以上79以下なので藤田靖子と遭遇

靖子「お、赤土また会ったな」

晴絵「最後に会ったのけっこう前ですよね?」

靖子「そうだっけ?」

靖子「そんな事よりお前あの麻雀部で大丈夫なのか?」

晴絵「え?」

靖子「私は奴らの正体を知ってるからな」

靖子「嫌気がさしたらいつでもうちの学校に転校して来いよ」

晴絵「はあ…」

靖子「ほらこれが私の連絡先だ。何かあったら連絡してくれ」

靖子「じゃ、またな」

晴絵「はい」

靖子の好感度が上がった

靖子の連絡先を手に入れた

はやり「最近なんか物足りないな……」

はやり「そうだ!」

はやりのフラストレーションが一定値溜まったのでイベント



晴絵「はあー、サッパリした」

はやり「お邪魔してま~す」

晴絵「あ、そうですか。て、ええー!!」

はやり「ふふ、来ちゃった」

晴絵「いやいやいや、鍵かかってましたよね?」

はやり「うん、しかも合い鍵が使えなくなってたからあそこから入ったよ」

晴絵「ガラス割れてるし……だいたいどこでそんな技術を」

はやり「秘密だよ。はいこれガラス代」

はやり「赤土さんはそこに座ってて、髪乾かしてあげるね」

晴絵「ありがとうございます……」

晴絵(何か企んでるのか?)

はやり「はい、乾かし終わったよ。今度は肩を揉んであげるね」

晴絵「ありがとうございます」

晴絵(なんなんだろう…?)

はやり「どう、気持ち良い?」

晴絵「はい、気持ち良いですよ」

はやり「良かった。あ、手が滑っちゃった」モミモミ

晴絵「んっ…ちょっと!何やってるんですか!」

はやり「手が滑っちゃって」

晴絵「はあ…ちょっと失礼」ガシッ

はやり「やっ…はやりは攻めが良い」

はやり「あれ?縛られちゃった?」

晴絵「明日の朝までそのままでいてください。私は部屋で寝ます」

ガチャ

はやり「そんなー」

5月10日(土)

部活

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよー」

良子「グッドモーニング」

健夜「何で一緒に来たの」

はやり「さっきそこで会ったんだよ」

はやり(本当の事言うと面倒くさそうだからね)

咏「晴絵打とうぜぃ」

理沙「打とう!」

晴絵(どうしようか)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学します」

良子「私も見学します」

良子「赤土さん、来週の金曜は体育祭らしいですよ」

晴絵「らしいな」

良子「赤土さんは何に出るんですか?」

晴絵「まだ決まってないよ」

良子「そうですか、実は私もまだなんです」

晴絵「そうか」

晴絵(なんか他の話題をふってみるかな)

話題↓3

晴絵(今日も良子に腹パン……もいいけど今回は首絞めプレイを試してみたい)

晴絵「なあ良子ちょっといいか?」

良子「なんですか?」

晴絵「ちょっと付いて来てくれ」

良子「分かりました」

良子(もしかして腹パン?)

晴絵「ここなら誰も来ないだろ」

良子「腹パンですか……1回だけですよ?」

晴絵「……」

良子(来た!え……)

良子「あ、がっ…」

晴絵「ごめんな」ギューッ

良子「う゛…あ゛…」

良子(え…嘘…殺され…)

晴絵「……」パッ

良子「うっ…がはっ、ごほっ」ハアハア

晴絵「ごめん、大丈夫か?」

良子「大…丈夫です…」ハアハア

晴絵(大丈夫かな……もうこんな事しちゃ駄目だな……)

良子の好感度が上がった

良子「赤土さん次はどうします?」

晴絵(良かった、平気そうだ)

晴絵「そうだな」

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

晴絵「今度は打とうかな」

良子「そうですか私は休みます」

晴絵「さっきは本当にごめんね」

咏「晴絵!打つなら早く来なよ」

はやり「負けないよ」

トシ「合宿の成果を見せて貰うよ」

コンマ判定

晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
トシ↓4

はやり「ビリ……」

咏「3位……」

トシ「やるじゃないか晴絵」

晴絵「いや、運が良かっただけです」

健夜「晴絵ちゃんすごーい」

良子「さすがです」

理沙「やったね!」

全員の好感度が上がった

トシ「次で最後だけどどうするんだい?」

晴絵「そうですね」

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

晴絵「今回は見学します」

理沙「私も!」

晴絵(今度は野依さんと見学か)

理沙「……」

晴絵(何か話を振ってみるか)

↓2自由安価

晴絵「正直地元に帰りたい」

理沙「え?」

晴絵「あ、何でも無いですよ」

理沙「ホームシック?」

晴絵「そうかも知れませんね」

理沙「私がついてる!」ギュッ

晴絵「野依さん……」

晴絵(これで襲って来なければなあ……)

理沙「大丈夫?」

晴絵「あ、はいもう大丈夫です。ありがとうございます」

理沙「いつでも!」

晴絵「そうですね。また弱った時には頼っちゃおうかな」

理沙「うん!」

理沙の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る(複数可)
3街をぶらつく(コンマで誰か)

↓2

晴絵「小鍛治さん、一緒に帰りましょう」

健夜「うん、良いよ」

晴絵(何話そうかな)

↓3自由安価

晴絵「実はさっき良子にひどいことをしてしまって…」

健夜「え、何かあったの?私で良かったら相談に乗るよ」

晴絵「ありがとうございます」

晴絵「実は良子に腹パンすると見せかけて首を絞めたんです」

健夜「うわあ…それは酷いね……」

晴絵「はい……」

健夜「大丈夫だよ晴絵ちゃん、私がなんとかしてあげるから」

晴絵「なんとかって?」

健夜「私が晴絵ちゃんをちゃんとした受けに調教すれば良いんだよ!そうすれば腹パンするよりされたくなるよ」

晴絵(されたい訳じゃないし、やっぱりそっち方向なんだ……)

健夜「というわけで早速」

晴絵「遠慮しときます」

健夜「えー!せっかくチャンスだと思ったのに」

晴絵「はあ……」

健夜の好感度が上がった

5月11日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2街をぶらつく(コンマで誰か)
3遊びに誘う(連絡先を知ってるキャラ・複数可)

連絡先を知ってるのは
麻雀部 えり 裕子 みさき 恒子 ハギヨシ 耕介 瞬斗 靖子


↓2

晴絵(小鍛治さんを誘ってみよう)

晴絵「もしもし、赤土ですけど」

健夜「晴絵ちゃん、どうしたの?」

晴絵「遊びに行きませんか」

健夜「良いよ、どこに行く?」

晴絵「そうですね。↓1はどうですか?」

健夜「晴絵ちゃんとカラオケ行くの初めてだから緊張するよ」

晴絵「別にそんな緊張しなくても……」

健夜(ていうか2人きりだしこれってデートだよね)

晴絵「どうかしましたか?」

健夜「ううん、何でも無いよ」

晴絵「そうですか」

晴絵(2人きりだかって変な事して来ないよな?)

健夜「晴絵ちゃん、もう良いよね」ギュッ

晴絵(やっぱりこうなるのか……)

晴絵「やめてください。監視カメラもありますよ」

健夜「えー」シュン

晴絵(ふう、危なかった)

晴絵「ちょっとトイレに行ってきますね」

健夜「うん」

トイレ

晴絵「ふう、小鍛治さんには困ったもんだなあ」

健夜「ごめんね」

晴絵「えっ…」

健夜「トイレなら監視カメラ無いよね?」

晴絵「ちょっ、やめてください」

健夜「やだ、もう我慢出来ないもん」

晴絵(くっ、どうする)

1逃げる
2諦める
3襲う
4腹パン

↓2

晴絵「このっ!」

スカッ

晴絵「え?」

健夜「その技は合宿の帰りに見たからね」

晴絵「くそっ」

健夜「大人しく私の物になってよ」

晴絵「まだだ!」

健夜(この距離なら余裕で避けれるよ)

ドスッ

健夜「え゛…が…」

健夜(速い……)

健夜「うぷっ」

晴絵「わあ、トイレに吐いてください」

健夜「今日はごめんね……」

晴絵「お腹大丈夫ですか?」

健夜「うん、大丈夫」

晴絵「良かった」

健夜「ふふ、晴絵ちゃんは優しいね。そんなに優しいならヤらせてくれても良いのに」

晴絵「それは無理です」

健夜「そう、でも諦めないよ!」

晴絵「え…」

健夜「じゃあね!また明日」

晴絵「また明日」

晴絵「諦めてくれたら良いのに……」

健夜の好感度が上がった

5月12日(月)

晴絵「どうするかな」

11人で登校する
2誰かと登校する(複数可)

↓2

はやり「おはよう」

晴絵「おはようございます」

瞬斗「なんだよ。素敵なお姉さんを紹介してくれるんじゃないのかよ」

はやり「あ、白築君と良くいる人だ」

瞬斗「何そのリチャードソンのおまけみたいな扱い」

瞬斗「俺には周藤瞬斗って名前があんの!」

はやり「ごめんね」

瞬斗「そんな事より赤土さん、早く可愛いお姉さんを紹介してよ」

晴絵「だからトシさんしかいませんてば」

瞬斗「だから俺は年上好きだけど、そこまで上は無理だって」

はやり「赤土さんには手を出しちゃ駄目だよ」

瞬斗「年上好きだから出さないよ」

瞬斗(でも赤土さんって実年齢は年下だけどスペックはお姉さん的な気もするな)

瞬斗「赤土さんも悪くないかも」

晴絵「え…」

はやりと瞬斗の好感度が上がった



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる(複数可)

お弁当は↓3で場所

良子「赤土さんと2人きりでご飯なんてベリーハッピーです」

晴絵「そうか、でも変な事はしないでくれよ」

良子「空き教室に誘っておいてそれは無いんじゃないですか?」

晴絵「いや、そっちがおかしいから」

良子「分かりました。それならお互いに食べさせ合いましょう」

晴絵「え…あーんってするの?お互いに?」

良子「はい、空き教室だから誰もいませんよ」

晴絵「そうだけど……」

良子「はい、あーん」

晴絵「分かったよ。あーん」パクッ

晴絵(なんで皆これをしたがるんだろう?)

良子「赤土さん?」

晴絵「ん?ああ、あーん」

良子「あーん」パクッ

良子「美味しいです」グッ

晴絵「そうか」

良子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ(複数可)

↓2

晴絵(部活に行こう)

部室

咏「お、来たねぃ」

はやり「早速麻雀打とうよ」

理沙「打と!」

良子「レッツ麻雀」

健夜「私と打つよね?」

晴絵「えーと……」

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

晴絵「とりあえず見学します」

健夜「私も」

晴絵(小鍛治さんも見学か……何か話してみるかな)

↓3自由安価

晴絵「対レズレイパー用の新必殺技を小鍛治さんで試してみていいですか?」

健夜「え…レズレイパーじゃない私に試して意味あるの?」

晴絵「レズレイパーと小鍛治さんは同じ人間ですよ意味があるに決まってるじゃないですか」

健夜「でも、痛いんでしょ?」

晴絵「まあ、そうですね」

健夜「じゃあ、1つお願い聞いてくれる?」

晴絵「お願いによりますけど、なんですか?」

健夜「じゃあとりあえず場所を変えようか」

晴絵「分かりました」

晴絵(本当に何なんだろ?)

健夜「ここなら人気がないし必殺技の練習にもってこいじゃないかな?」

晴絵「そうですね。それで、お願いってなんですか?」

健夜「膝立ちして目をつむって」

晴絵「分かりました」

晴絵(なんだろう?)

チュッ

晴絵(え?ていうか舌が……)

健夜「はあ…目を開けて良いよ」

晴絵「いきなりキスとか、しかも舌まで入れて」

健夜「必殺技って痛いんでしょ?これぐらい許してよ」

晴絵「分かりました。でも今更断れませんからね」

健夜「う、うん…」

健夜(怖い……)

晴絵「行きます」ガシッ

健夜(あ、私投げられてる)

ドン

健夜(確かにこれは痛……あ、赤土さんが上から)

ドサッ

晴絵「ふう…どうですか?相手を投げ倒してそのままの勢いで体ごと体重を乗せた1撃を入れたんですけど」

健夜「…」ピクピク

晴絵「保健室に連れてこう……」

健夜の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするか)

1帰る
2部員と帰る(複数可)
3街をぶらつく(コンマで誰か)

↓2

50以上59以下なので福与恒子と遭遇

恒子「あ、赤土さん」

晴絵「恒子か」

恒子「最近面白そうな話がないんですけど、何かありませんか?」

晴絵「うーん、ちょっと思い浮かばないな」

恒子「そうですか……」

晴絵(うーん……)

↓2自由安価

晴絵「恒子」

恒子「はい」

ドスッ

恒子「がっ…」

ドスッ

恒子「う゛ぁ…うぅ…」

恒子「いきな…り…何、するんですか?」ハアハア

晴絵「ごめん、体が勝ってに」

恒子「……」

晴絵「いや、本当にごめん」

恒子「これで貸し3ですからね」ハアハア

晴絵「大丈夫か?」

恒子「心配するなら家まで送ってくださいよ」

晴絵「分かった。責任持ってちゃんと家まで送るよ」

恒子の好感度が上がった

今日はこれで

腹パンレス多いけど腹パン好きが多いのか?

5月13日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校
2誰かと登校する(複数可)

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよー」

はやり「今日は福与さんが一緒なんだね」

恒子「どうも、お邪魔でしたかね?」

恒子(ま、私も赤土さんと2人が良かったけど)

はやり「そんな事無いよ。でも学校から帰る時は赤土さんが2人が良いな」

はやり(流れで色々出来るかもしれないし)

晴絵(そういえばこの2人ってどうなんだろ?。ここは何か話題を振って、2人にきっかけを作ってみるか)

↓2話題

晴絵「そういえば2人は知り合いに可愛い女の子っています?」

はやり・恒子「え…」

はやり(私は可愛く無いの?)

恒子(いたらその子を紹介しろって事?やだなあ……)

晴絵「2人はいないんですか?私はいますよ」

晴絵「ほら、この写真をみてください」

はやり「あ、可愛いねー」

恒子「そういう事ですか」

はやり「この人は?」

晴絵「それは去年麻雀部で一緒だった友達の望です。ちなみにこの子はその妹の憧です」

はやり「へー、憧ちゃんは可愛いね」

はやり(なんだかこの人はこっち側な気がするよ)

恒子「子供達にも人気なんて凄いですね。赤土さんがインハイで活躍したら一緒に取材に行きたいです」

恒子(そして未来のライバルを潰しておかなきゃ)

晴絵「2人とも気に入ってくれて良かった」

はやりと恒子の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる(複数可)

お弁当は↓3で場所

恒子「お昼も一緒出来て嬉しいです!」

良子「福与さんでしたっけ?」

恒子「そうだよ。同じ1年の福与恒子だよ」

恒子「大会で活躍したら取材させてね」

良子「はあ…」

良子(まさかこの子もライバル?)

恒子(戒能さんからもすこやんと同じ匂いがする)

晴絵「2人ともどうしたんだ?早く注文しよう」

今日のお昼

晴絵↓1
良子↓2
恒子↓3

良子「うん、デリシャス」

恒子「鍋焼きうどんかあ、暑くない?」

良子「うどんは熱いけど今の時期ならまだ暑くないかな」

晴絵「まさかここで柿の葉寿司が食べられるなんてな」

良子「柿の葉寿司?」

晴絵「ああ、私が前に住んでた辺りの名物だよ。食べてみるか?」

良子「あーんしてくれるんですか?」

恒子「ずるい!私も!」

晴絵「いや、しないから……」

晴絵「ていうか学食で幕の内弁当って……」

恒子「なんか有ったので。美味しいですよ」

晴絵「そうか、良かったな」

恒子「はい!」

良子「柿の葉寿司もデリシャスですよ」

恒子「あー!私も食べる」

良子と恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ(部員以外・複数可)

↓2

耕介「赤土さん今日は何して遊ぶ?」

えり「あなたも一緒なんですか……」

耕介「あ、会長だ」

えり「晴絵はいつの間にこんな人と知り合いに……」

耕介「こんな人って酷くない!?」

えり「何人もの女の子を弄んでいるとか」

耕介「弄んでねえし!ただ告られて断ってるだけだ!」

晴絵「白築先輩ってモテるんですね」

耕介「なんかそうみたいだ」

えり「バンドやってるから珍しがられてるだけじゃないかしら?」

耕介「だったら早く飽きて欲しいなあ」

耕介(気になる子もいるし)チラッ

晴絵「?」

えり(まさかこの人……)

晴絵「今日はどこ行きますか?」

場所↓2

晴絵「ここが警察署かあ」

耕介「なんでこんな所に……」

えり「あなたを突き出す為じゃないかしら?」

耕介「俺何もしてねえよ!」

えり(まさかこの間カラオケで押し倒した事?でもあれはすぐ冗談って言って終わらせたし……)

晴絵「なんとなく言ってみただけで、ここに来た事には深い意味は無いですよ」

耕介「そうか、でもここで遊ぶのって無理だろ」

えり「ほっ」

耕介「会長、今ほっとしてただろ?何かしたの?」

えり「してないわ。それともあなたは私の事をそんな風に見てるのかしら?」

耕介「そんな事ないですごめんなさい……」

えりと耕介の好感度が上がった

麻雀部員のフラストレーションが溜まった

咏「構ってくれないし忍び込んじゃおうかねぃ」

健夜「赤土さん、今会いに行くよ」

咏と健夜のフラストレーションが一定値溜まったのでイベント

健夜「晴絵ちゃんちに来るのも久しぶりだなあ」

健夜「この合い鍵で……」

ガチャガチャ

健夜「あれ?鍵が変わってる……他にも補助鍵みたいのが付いてるし……」

健夜「帰ろう……」

咏「あれ、小鍛治さん。何やってたんですか?」

咏(あっちゃー、これは晴絵警戒してるかなあ)

健夜「三尋木さん晴絵ちゃんちの鍵変わってるから行っても無駄だよ」

咏「あ、そうすか」

健夜「え…もしかして開けられる?」

咏(じゃあ今は無警戒か、忍び込んで……)ムフフ

健夜「もしかして三尋木さん開けられるの!?」

咏「ちょっ、帰ったんじゃないんですか?」

健夜「帰ると思ってるの?晴絵ちゃんに悪さする人を放って置いて」

咏「どうやらここで白黒つけるしかないみたいですねえ……」

健夜「ふん、望むところだよ」

ガチャ

晴絵「外がうるさいと思ったら何やってるんですか…?」

健夜「晴絵ちゃん三尋木さんが!」

咏「晴絵、小鍛治さんが!」

晴絵「2人とも帰れ」

咏・健夜「え…」

晴絵「いいから帰れ!!」

バタン

健夜「怒られちゃった……」

咏「はあ…今日は無理だねぃ……」

咏・健夜「帰ろう……」

5月14日(水)



晴絵(昨日は危ない所だった……)

晴絵「今朝はどうしようか」

11人で登校する
2誰かと登校する(複数可)

↓2

良子「グッドモーニング。今日は2人きりですね」

良子「このままどこか行きませんか?」

晴絵「行かないぞ」

良子「じゃあ腕を組みましょう」

晴絵「やだよ」

良子「そうやって何でもかんでも駄目って言うと襲っちゃいますよ?」

晴絵「……」

晴絵(ていうかもう襲っただろ……)

良子「赤土さん?」

晴絵「はあ、手を繋ぐくらいなら良いよ」

良子「リアリィ!?」パアァ

良子「では早速」ギュッ

晴絵「おい、指を絡ませるな!」

良子「えー」

良子の好感度が上がった



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

耕介「赤土さん」

晴絵「どうも」

耕介「あれ、今日は俺だけ?」

晴絵「そうですけど」

耕介「マジで!?」

耕介(やべっ、なんか緊張して来た)

晴絵「早く注文しちゃいましょう」

耕介「あ、ああ」

晴絵↓1
耕介↓2

晴絵「私はパエリアにしました」

晴絵「あれ、先輩はお弁当だったんですね」

耕介「ああ、姪が作ってくれたんだ」

晴絵「姪っ子さんは料理するんですか?」

耕介「前から麻雀と料理が好きだったからな」

耕介「まさか弁当作って来るとは思わなかったけど」

晴絵「愛されてますね」

耕介「いや、でも叔父と姪は結婚出来ないから!」

晴絵「え…」

耕介(やっちまったー!俺のバカ!)

晴絵「先輩?」

耕介「え、いやあ、あっはははは……」

晴絵「私も地元にいたころは小さい女の子に結婚しようとか言われてましたけど」

晴絵「あの子達なりの愛情表現だと思うんです。だから慕ちゃんも本気で結婚とか考えてないと思います」

晴絵「だから避けたりしないで上げてください」

耕介「え、うん……」

耕介(なんか凄く勘違いされてる気がする。どっちみち駄目だけど……)

耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(今日はどうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ(部員以外・複数可)

↓2

晴絵「お疲れ様です」

はやり「お疲れ様、早速麻雀打つ?」

健夜「晴絵ちゃん今日、戒能さんと手を繋ながら登校してたよね?」

晴絵「え…」

良子「なんで知ってるんですか?」

咏「本当なんだ……」

晴絵「いや、良子がしつこいから……」

理沙「ずるい!」

晴絵「そんな事より部活しましょう!」

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

晴絵(とりあえず見学しよう)

健夜「晴絵ちゃんも見学?」

晴絵「はい」

健夜「じゃあさ、戒能さんとは手を繋いだわけだし私とはもっと良いことしてくれるよね?」

晴絵「無いです」

健夜「えー」

晴絵(話題を変えた方がいいな……)

話題↓2

晴絵「実は地元に恋人がいるんです」

晴絵(嘘だけど)

健夜「は?」

晴絵「そういう訳なんでこういうのやめてください」

健夜「……」

晴絵(上手くいったか)

健夜「関係ないかな」ガシッ

晴絵「え…ちょっと!?」

健夜「恋は障害が有った方が燃えるよね。しかも略奪愛なんてゾクゾクしちゃうよ」

晴絵「ひっ…」

健夜「恋人の事なんて忘れさせてあげるね」

晴絵「や、やめっ……」

健夜「大丈夫、大丈夫だから」

はやり「健夜ちゃん何してるのかな?」

健夜「あれ、麻雀は?」

理沙「終わった!」

咏「ちょっとお仕置きする必要がありそうですね」

良子「覚悟してください」

健夜「あわわわ……」

晴絵(助かった……)

健夜の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

11人で帰る
2部員と帰る(複数可)
3街をぶらつく(コンマで誰か)

↓2

晴絵「さて帰るか」

はやり「赤土さん、一緒に帰ろう」

良子「ミートゥー」

晴絵「良いですよ、2人とも一緒に帰りましょう」

はやり「はあ…せっかく2人で帰れると思ったのに……」

良子「それは私のセリフです」

はやり「む」

晴絵(なんか険悪だな。話を逸らそう)

↓3話題

晴絵「みんな仲良くしましょうよ」

はやり「え」チラッ

良子「…」コクッ

はやり「やだなあ、私達とっても」

良子「フレンドリーです」

ギュッ

晴絵(なんか急に腕を組み出した……)

はやり「あ、赤土さんは真ん中に入れてあげるね」ギュッ

良子「どうぞ」ギュッ

晴絵「ちょっと!?」

晴絵(一瞬で左右の腕に抱きつかれた!?)

はやり「戒能さん楽しいね」ニコニコ

良子「そうですね」ニコニコ

晴絵(仲良くなったからまあいいか)

はやりと良子の好感度が上がった

ハギヨシ「最近赤土さんが冷たいですね」

ハギヨシのフラストレーションが溜まった

瞬斗「最近赤土さんに会ってねえなあ」

瞬斗のフラストレーションが溜まった

5月15日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する(複数可)

↓2

はやり「おはよー」

良子「グッドモーニング」

晴絵「今朝は2人とも仲良いですね」

はやり「私達はいつも仲良しだよ」

良子「イエス」

はやり「さあ私達仲良し3人組、腕を組みながら登校しようよ」

晴絵「それはちょっと……」

はやり「いいから、いいから」ギュッ

良子「レッツゴー」ギュッ

晴絵「はあ…今日だけですよ」

はやり「やったー」

良子「イエス!」

はやりと良子の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
1人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「今日は1人で食べよう。どこで食べようかな」

晴絵「お、こんな所に階段が。地下室とかあるのかな?」

晴絵「なんだここ……暗い」

晴絵「地下だから当然か」

晴絵「それにしてもジメジメしてるなあ……ん?これドアだ入ってみよ」

ガチャ

晴絵「暗っ!?何も見えない」

バタン

晴絵「え…まさか…」

ガチャガチャ

晴絵「開かない……嘘だろ……」

晴絵「とりあえず携帯のライトで部屋を調べよう」

晴絵「何もないな……お腹空いたしご飯食べよう」

晴絵「これが最後の晩餐か……」

晴絵「ごちそうさまでした」

晴絵「私、ここで死ぬのかな……餓死は苦しそうだなあ……」

晴絵「いや、まだだあんなドアぐらいぶち破ってやる!」

晴絵「ていっ!」

ドン

晴絵「なかなか手強いな、でも!」ドン

晴絵「おりゃあ!このっ!えい!」ドンドンドン

ガシャン

晴絵「やった、助かった……」

晴絵「もう絶対ここには来ない」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ(部員以外・複数可)

↓2

晴絵(部活行くか)

ガラッ

良子「あ、赤土さん」

はやり「お昼、どこにいたの?」

晴絵「えっと……」

理沙「どこ!」

咏「教えてくれてもいいんじゃね」

晴絵「ちょっと思い出したくないと言うか……」

健夜「誰かに何かされたの!?」

晴絵「いや、1人でした」

晴絵「もうこの話は終わりでお願いします」

「……」

咏「しょうがないねぃ」

良子「麻雀しましょうか」

晴絵(私はどうしようかな)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

晴絵(とりあえず見学しよう)

咏「まずは見学してみようかねぃ」

晴絵「咏も見学か」

咏「おう、仲良く見学しようぜぃ、お話でも良いけど」

晴絵(そうだな、何か話すか)

↓3

晴絵「次また不法侵入しようとしたらぶっ殺すからな!」

咏「え…」

晴絵「え…、じゃないよ。自分がやってる事が犯罪だって分かってるの?」

咏「だって晴絵とセックスしたいし……」

晴絵「私レズじゃないから同意しないよ。それでも無理矢理するっていうなら強姦だよ」

咏「大丈夫、女同士は強姦にならないから」

晴絵「じゃあ傷害」

咏「レズセックスで怪我すんの?」

晴絵「う…精神的苦痛とか…」

咏「その場合民事じゃね?刑事事件じゃないなら犯罪じゃないよ、知らんけど」

晴絵「さっきからなんだかそれっぽい事言って」

晴絵「どっちにしろもっと私の気持ちを考えてよ」

咏「じゃあさ1回ヤろうよ。そしたら晴絵もしたくなるから」

晴絵「やだよ」

咏「なんでさ、私はこんなに晴絵の事好きなのに」スリスリ

晴絵「ちょっとやめてよ」

咏「この半荘終わるまで」スリスリ

晴絵「はあ……」

咏の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2街をぶらつく(コンマで誰か)
3部員と帰る(複数可)

↓2

00以上09以下なので針生えりと遭遇

えり「あ、晴絵!」

晴絵「針生さん!奇遇ですね」

えり「そうね、あなたは部活の帰り?」

晴絵「はい、そうです」

↓3自由安価

晴絵「学校に地下があったんですけど何か知ってます?」

えり「え?そんな事初めて聞いたんだけど……」

晴絵「え…」

晴絵「でも絶対ありましたから!」

えり「疑ってる訳じゃないのよ。私は知らないっていうだけで」

晴絵「じゃあ今から行ってみましょう」

えり「もう夜なのに?」

えり「それにそんな所で2人きりになったら、日曜日みたいにまた襲っちゃうかも」

晴絵「やめときますか」

えり「私と2人きりは嫌なんだ」

晴絵「嫌じゃないですよ!襲われなければ……」

えり「じゃあ襲わないから今から遊びに行きましょう」グイッ

晴絵「え、ちょっと!明日は体育祭ですよ!?」

えり「関係ないわよ、ちゃんと補導されないうちに帰れば良いでしょ」

えりの好感度が上がった

みさき「もっといっぱい仲良くしたいよ……」

みさきのフラストレーションが溜まった

裕子「はあ……なんでなの?」

裕子のフラストレーションが溜まった

5月16日(金)



晴絵「今日はどうするかな」

11人で登校
2誰かと登校(複数可)

↓2

晴絵「おはようございます」

耕介「おはよう」

恒子「おはよーございます」

耕介(こいつがいなければなあ……)

恒子「どうかしました?」

耕介「え、なんでもないよ」

恒子「ま、いいや。今日の体育祭いっぱい活躍して取材させてくださいね」

晴絵「それは取材の為に頑張れって事?」

恒子「私がそんな事考えてるように見えます?」

耕介「見える」

恒子「酷い!赤土さん、白築先輩がいじめるー」ギュッ

晴絵「どさくさに紛れて抱きつくな!」

恒子と耕介の好感度が上がった

教室

みさき「今日は体育祭だね。調子はどう?」

晴絵「まあ普通かな」

みさき「晴絵ちゃんは何に出るんだっけ?」

晴絵「午前中は↓2だよ」

みさき「借り物競争かあ、晴絵ちゃん足速そうなのに」

晴絵「そんな事無いって」

晴絵「今日は頑張ろうな」

みさき「うん」

「位置について…用意…」

バーン

晴絵(よし、いい感じだ)

晴絵(このまま借り物まで1番乗りだ)

晴絵(楽なの来い!)

↓2

晴絵(おもち好きの人……うん、無理だ)

晴絵(阿知賀なら玄を連れてけば良いから簡単なんだけどなあ……)

晴絵(そもそもこのおもちはどっちのおもちなんだ?)

晴絵(それによって誰を連れて行くか変わるじゃないか)

晴絵(そもそも餅の方で好きな人って誰だ?絶対分かんないだろ!)

晴絵(ん?待てよ……そうか!誰でも良いんだ。こんなの自己申告以外ないだろうから連れて行く人に合わせて貰えば良いんだ)

晴絵(よしそうと決まったら↓2を連れて行こう)

↓3のコンマ下1桁が順位

晴絵「白築先輩来てください」

耕介「え?」

晴絵「早く!」

耕介「わ、分かった」

晴絵「急ぎますよ」

耕介「任せろ」

恒子『さあ、2年生の赤土さんがリチャードソン先輩を連れて帰って来たー!!』

耕介(リチャードソン言うな!)

恒子『いったいどんなお題だったんでしょうか?好きな人じゃない事を祈るばかりです』

耕介(俺もお題が気になる)

晴絵(よし、もうすぐゴールだ)

恒子『ゴーーール!!』

恒子『リチャードソン先輩を連れて赤土さんは見事に2位でゴールだー!!』

耕介(だからリチャードソン言うなって……)

晴絵「先輩、ありがとうございました」

耕介「ああ、上位に入れて良かったよ。そういえばお題はなんだったんだ?」

晴絵「おもち好きの人です」

耕介「え…」

晴絵「誰でも良さそうだったので近くにいた先輩を」

耕介「そうなんだ……」ガックリ

耕介の好感度が上がった

クラスメートのみさきとハギヨシの好感度が上がった



晴絵(誰と食べようかな)

↓2

晴絵「グラウンドでご飯食べられるのなんて今日くらいですね」

耕介「そうだな」

耕介(なんか良く分かんないけど赤土さんと2人きりだ。これも借り物競争効果か……)

晴絵「借り物競争は先輩のおかげで助かりましたよ」

耕介「そうか?誰でも良かったんだろ?」

晴絵「近くにいてくれましたから」

耕介(だよねー……)ショボーン

晴絵「先輩は自分の競技はどうだったんですか?」

耕介「徒競走で1位だったぞ」

晴絵「凄いじゃないですか!?」

耕介「ありがとう」

耕介「午後の競技も頑張ろうな」

晴絵「はい」

耕介の好感度が上がった

ハギヨシ「お疲れ様です」

晴絵「お疲れ様」

ハギヨシ「赤土さんの午後の競技は?」

晴絵「私は↓2に出るよ」

中途半端だけど今日はここまで

安価なら↓

晴絵「私はリレーに出るよ。しかも何故かアンカーで」

ハギヨシ「そうですか、頑張ってください」

晴絵「ありがとう」

晴絵(確かリレーの選手はこっちに集まるんだったな)

咏「お、晴絵じゃん。晴絵もアンカーか」

晴絵「も?」

えり「ここにいるのはみんなアンカーなのよ」

健夜「負けないよ」

理沙「頑張ろ!」

晴絵「瑞原さんと良子以外の麻雀部員がアンカーって……」

健夜「あの2人は胸が……」

「……」

晴絵「いや、そうじゃなくて運動部は?」

えり「どのチームも運動部を先に出して逃げ切り狙いみたいなの」

晴絵「全チームって事は……」

理沙「無意味!」

咏「多分アンカー勝負になるんじゃね?知らんけど」

コンマ判定

晴絵↓1
咏↓2
健夜↓3
理沙↓4
えり↓5

咏「よっしゃ、1位!」

健夜「あー、もうちょっとだったのに」

晴絵「2人とも足速すぎ……」

理沙「疲れた……」ゼエゼエ

えり「ふう、やっと終わった……」ハアハア

咏「えりちゃんは相変わらずだねぃ」

えり「ほっといてよ」

晴絵「運動部じゃないからしょうがないですよ。例外がいたみたいですけど……」

勝ったので理沙とえりの好感度が上がった

放課後

晴絵(結局うちのチームは総合2位だった)

晴絵(この後打ち上げらしい。今日は部活は休みになったけどどうしようかな)

1打ち上げに行く(ハギヨシとみさき)
2誰かと遊ぶ(上の2人以外から選択・複数可)
3街をぶらつく(コンマで誰か)
4帰る

↓2

晴絵「今日はお疲れ様でした」

健夜「お疲れ様。久しぶりに本気で走ったから疲れたよ」

咏「打ち上げとかなかったんですか?」

健夜「うん、この隙に赤土さんを独占しようと考えてたから」

晴絵「え…」

咏「私も晴絵から誘われて来てみたら、小鍛治さんがいてガッカリですよ」

健夜「そのセリフそのまま返すよ」

晴絵(みんな仲良くすればいいのに。共同戦線はられたらやだけど……)

↓3自由安価

晴絵「この辺にプールってありますか?」

健夜「あるよ。だけどまだやってないんじゃない?」

咏「別のとこに温水プールがあったから大丈夫じゃないですか?」

健夜「そういえばあったね。よし、水着を取って来てまたここに集合しよう!」

咏「了解」

晴絵「分かりました」

プール

健夜(まさか晴絵ちゃんの裸が拝める事になるなんてね)

咏(さあ脱げ、脱げ)

晴絵(2人がガン見してる……まあこんな事もあろうかと準備しておいたけどね)バサッ

健夜「ちょっ、下に着て来たの!?」

咏「それはないんじゃね?」

(でも帰りは……)

晴絵(帰りはタオルで隠そう)

晴絵「じゃ、先行きますね」

晴絵「温水プールって初めてなんですけどなかなかいいですね」

咏「気に入ってくれて良かったよ」

健夜「そういえば晴絵ちゃん、スク水なんだね」

健夜(全然ありだけど)

晴絵「あとで買いに行けばいいと思ってたんで、これしか持って来なかったんですよ」

咏「じゃあ今度一緒に買いに行こうぜぃ」

健夜「ずるい!私も行くからね」

咏「先輩がいるとちょっと……やっぱり同年代だけで行かないと。な、晴絵」

晴絵「まあ、その日の都合次第ってことで……」

健夜「分かったよ。とりあえずアレ行こう、波が来るプール」

咏「私は晴絵とウォータースライダーしたいねぃ」

健夜「あー、それもいいねー。流れるプールで一緒にまったりするのもいいかも」

咏「全部回ればいいんじゃね?晴絵」

晴絵「時間考えような時間」

咏と健夜の好感度が上がった

靖子「赤土が連絡くれない……」

靖子のフラストレーションが溜まった

5月17日(土)

部活

咏「晴絵、昨日は楽しかったね」

晴絵「うん」

はやり「ずるーい、2人でどこか行ったの?」

健夜「私も一緒だったよ。今度は一緒に水着買いに行くんだ」フフン

良子「水着ですか」

健夜「あ…」

咏(小鍛治さん余計な事を)

理沙「私が行く!」

はやり「はやりと行くよね?」

晴絵「日程決まってないので、今は部活しましょう部活」

1麻雀を打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓2

晴絵(とりあえず見学しよう)

良子「赤土さんも見学ですか?ナイスタイミング、水着を買いに行く予定を立てましょう」

良子(そしてあわよくば試着室で……)

晴絵「まだ5月だからその話はいいよ」

良子「そんな事言わずに」

晴絵(なんとかして話を逸らそう)

↓2

晴絵「良子、今まで腹パンしたり首絞めたりしてごめんな」

良子「……」

良子「ベリーツラかったです。だから赤土さんも同じ目にあってください」

晴絵「え…」

良子「それくらいの覚悟は出来てますよね?」

晴絵「分かった。それで気が済むのなら」

良子「では、行きましょうか」

ガラッ

良子「この辺でいいですね」

晴絵「さあ来い」

良子「冗談ですよ」ニコッ

晴絵「そうか」

ドスッ

晴絵「あっ、が…」

良子(ゾクゾクします)ゾクゾク

ドスッ

晴絵「ぐぁ…もっ、良いだろ…?」

良子「ノー、4回されました」

ドスッ

晴絵「う゛っ!?」

良子「ラスト」

晴絵「待っ」

ドスッ

晴絵「あ゛……おえー」ビチャビチャ

良子「オー、吐いてしまいましたか」

晴絵「うぁ…あぁ…」

良子「何か忘れてませんか?」

晴絵「嘘…だろ…?」

良子(あぁ…素敵です)ギューッ

晴絵「う゛」

良子(もっと、もっと)ハアハア

晴絵「よ…し…こ…」

良子「あ」パッ

ドサッ

晴絵「……」

良子「赤土さん?赤土さん!?」

晴絵「あれ……ここ……保健室?」

良子「起きてくれて良かったです。制服は汚れてしまったので洗って返します」

良子「すみませんでした……」

晴絵「元はといえば私が悪いから、もう気にしないで良いよ」

良子「そうですか。みんなには赤土さんは帰ったと言ってあるので今日はもう帰って大丈夫です」

晴絵「そうか、でも服が無いんだが」

良子「これ私のジャージです。洗わないで返して大丈夫です」

晴絵「そうか……」

良子「では私は戻ります。今日は本当にすみませんでした」

晴絵「もういいよ」

良子「良かったらまたさせてください」

晴絵「え……」

良子の好感度が上がった

5月18日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2街をぶらつく
3誰かと遊ぶ(誘えるのは麻雀部員、えり、裕子、みさき、恒子、ハギヨシ、耕介、瞬斗、靖子)

↓2

良子「赤土さん!ここです!」

晴絵「おー、早いな」

良子「嬉しかったので」

晴絵「これ、借りてたジャージ洗っておいてよ」

良子(ちっ)

良子「そうですか、制服はクリーニングに出したのでもうしばらく待ってください」

晴絵「分かった」

良子「では早速腹パンして良いですか?」

晴絵「なんでそうなる!?」

良子「まあまあ、1発だけですから」

晴絵「良くない!」

良子「分かりました」シュン

この後どうするか

↓2

晴絵「ちょっとこっち来い」

良子「はい」

晴絵「ごめんな」

良子「え?」

ギューッ

良子「うっ…苦し…」

晴絵「本当に気にしてなかったけど、あんな事言うから!!」

良子「ごめっ…」ジタバタ

晴絵「このっ、このっ」

良子「……」ガクッ

晴絵「え…」

晴絵「良子!しっかりしろ!!」

良子「死ぬかと思いましたよ」

晴絵「本当にごめん」

良子「これはやり返すしかありませんね」

晴絵「やめろ!それじゃ同じ事の繰り返しじゃないか」

良子「分かりました。じゃあ今日1日腕を組んで良いですか?」

晴絵「分かったよ……」

良子「うふふ、さあレッツゴーです」ギュッ

良子の好感度が上がった

5月19日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

咏「おはよーう、今日は2人きりだねぃ」

咏「つまり」

晴絵「何がだ……ほら学校行くぞ」

咏「いつも諦めると思ったら大間違いだぜぃ」ギュッ

晴絵「おい!急に抱きつくな!」

咏「へっへっへ、抱きつくだけじゃ終わらないぜぃ」

晴絵「やめろ!」

晴絵(どうする……)

↓2

晴絵「……」

晴絵「分かったよ」

咏「お、じゃあうちは親がいるし赤土さんちに行こうか」

晴絵「そんな事したら遅刻するだろ。学校に行くぞ」

咏「え…まさか学校ですんの?」

晴絵「嫌ならいいけど」

咏「する!学校で晴絵とエッチする!」

晴絵「はあ…」

保健室

「あら、どうしたの?」

晴絵「ごめんなさい!」ドスッ

「うっ」バタッ

咏「……」

晴絵「どうした、しないのか?」

咏「いいぜぃ、その余裕すぐに無くしてやる」

咏「晴絵、ん…じゅる…」

晴絵(キスっていうか吸って来る)

咏「服脱がすよ」

咏「ん…ちゅっ…ちゅぱ…」

晴絵「ん…あっ…」

晴絵「服脱がしながら体を舐めたり吸ったりなんて……」

咏「気持ちいい?」

晴絵「別にそんな事!」

咏「じゃあここもしないと駄目かねぃ」クチュ

晴絵「んっ!」

咏「今度はこうだよ」

咏「ちゅっ…ちゅぱ…じゅる…」

晴絵「あぁっ!吸っちゃ駄目ぇ!」

咏「効いてるみたいだねぃ。じゃあ」

咏「あむ…ちゅぱ…れろ…」クチュクチュ

晴絵「そこ口でしながら指駄目ぇ!」

咏「クリもオマンコも良いだろ?」

晴絵「あっ…あぁん…もう…」

咏「まだイっちゃ駄目。私はまだ自分の手でしかしてないんだから」

咏「晴絵の口でしてよ」

晴絵「ちょっと…んんっ!?」

咏「ほら、私も腰振るから晴絵も口でして」

晴絵「んっ…ん…」

咏「良いよ、その調子。私もしてあげるよ」

晴絵(またさっきの!?駄目ぇ……)

咏「晴絵、ヤバっ…良い…」

晴絵(もう私……)

咏「オマンコヒクヒクしてる…イくの?良いよ、一緒にイこ」
晴絵(やっ…もっ…)

咏「イク、イク、イクーー!!」
晴絵「んーー!!」ブシャー

咏「はあはあ、マジ?晴絵潮噴いてんじゃん」

晴絵(やだぁ……)

咏「さあ、もう1回行こうぜぃ」

「う、うーん」

咏「ちっ、先生が起きちゃうかあ」

晴絵「馬鹿、もう授業始まったじゃないか」

咏「ごめん。でも晴絵、気持ち良かったよ」チュッ

晴絵「な、何するんだ!もう終わっただろ///」

咏「次回を楽しみにしてるぜぃ」

晴絵「もう無い!」

咏の好感度が上がった



晴絵(今朝の事は忘れよう……)

晴絵(どうしようかな)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は学食で1人で食べよう)

「いらっしゃい。何にするんだい?」

晴絵「えーと……」

1カツ丼
2明太子
3自由安価

↓2

晴絵「天丼1つください」

「あいよ、でもカツ丼の方がおすすめだよ?」

晴絵「天丼でいいです」

晴絵(カツ丼頼むと藤田さんが出てきそうだし……)

晴絵「いただきます」

晴絵「うん、美味しい」

晴絵「海老天に茄子に野菜かき揚げ…獅子唐とかしわ天まで乗ってるのか!」

晴絵「いやー、お買い得だなあ。これなら卒業後も食べたいよ」

「あの人さっきから独り言すごいよ」

「しっ、友達いないんだよ。察してあげなきゃ」

晴絵「畜生……」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

晴絵(誰かと遊ぶか。誰と遊ぼうかな)

↓1

晴絵「瑞原さん、どっか遊び行きませんか?」

はやり「はややっ!?これから部活だよ?」

晴絵「今日はそんな気分じゃなくて……」

はやり「分かったよ。遊びに行こっか」

晴絵(さてどうしようかな)

↓3

晴絵「瑞原さん、ちょっとこっちに」グイッ

はやり「なーに?」

トイレ

はやり「ここはトイレ……もしかしてエッチするのかな?」

晴絵「しません。でも服を脱いでください」

はやり「え…」

はやり「よく分かんないけどそれならエッチしようよ」

晴絵「ふん!」ドスッ

はやり「あ゛……」

晴絵「ほら早く脱いでください。それとも私が脱がしましょうか」ガシッ

はやり「や、やめて!」

晴絵「また殴りますよ」

はやり「ひっ、分かったよ…脱ぐよ…」グスン

晴絵「綺麗ですよ」

はやり「こんな状況じゃ嬉しく無いよ……」

晴絵「じゃあ撮影を始めますよ」

はやり「え…」

晴絵「ほらまずは便器に座って脚を開いて」パシャッ

はやり「うぅ…」

晴絵「次はタンクに手を突いてお尻をこっちに、少し振り向いてください」パシャッ
晴絵「良いですね。次は床に座って脚を開いて」

はやり「個室の外だと人が来たら困るよぉ」

晴絵「来ませんよ。でも早くしないと人が来るかもしれませんね」

はやり「うぅ…こう…?」

晴絵「良いですねー。オマンコも開いてください」

はやり「え……うぅ……」クパァ

晴絵「はい、ありがとうございました。撮影したかっただけなのでデータは全部上げます。とても綺麗でしたよ」

はやり「うぅ…今度同じ事してもらうから……」

はやりの好感度が上がった

5月20日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

↓1が人を指定してなかったから↓2のはやりで

晴絵「おはようございます。昨日はすみませんでした」

はやり「まあ、データを私に渡してくれたから許して上げるよ」

晴絵「ありがとうございます。昨日はどうかしてました」

はやり「じゃあ今から赤土さんの撮影会を始めよっか」

晴絵「え…」

晴絵(ヤバい…このままじゃ…どうする?)

↓2

晴絵「ごめんなさーい!」ダッ

はやり「あっ、待ってよ!」ダッ

晴絵「嫌です」

はやり「そんな事言わないで」

晴絵「絶対嫌です!」

はやり「はやりは諦めないよ!」

「あの人達なにやってるんだろうね…?」

「さあ……」

はやりの好感度が上がった



晴絵(お昼か)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

他に来ないし空き教室で

はやり「ふふ、朝は逃げたのにお昼に誘ってくれるんだ」

晴絵「変な事はしませんからね」

はやり「えー、しょうがないなあ」

はやり「大人しくお弁当食べるよ」

晴絵「そうしてください」

晴絵・はやり「ごちそうさまでした」

はやり「じゃあ早速腹ごなしだね」ガシッ

晴絵「ちょっと、やめてください!」

はやり「空き教室に誘ったのに?まあいいや叫んでも誰も来ないよ。空き教室だから」

晴絵「空き教室でも割と教室と近いですよ」

はやり「うっ…」

はやり「しょうがない、今回は諦めるよ。でもいつか私も赤土さん撮影会するからね」

晴絵「えー……」

はやりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2誰かと遊ぶ(部員以外)

↓2

裕子「お待たせ」

裕子(2人きりじゃないんだ……)

耕介(なんかあからさまにガッカリしてる)

裕子「今日はどうするか決まってるの?」

晴絵「いや、決まってない。白築さんは何かありますか?」

耕介「え?いや、特には……」

晴絵「そうですか」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「じゃあ先輩の家に行きましょう」

耕介「え?まあいいけど」

裕子(なんでこの人に?)

晴絵「ついに慕ちゃんに会える」

耕介(やっぱ慕狙いか)

裕子(慕ちゃん狙いみたいね。誰か知らないけど)

耕介「ただいまー」

慕「あ、叔父さんお帰り」

慕「……」

慕「お母さん!叔父さんが女の人連れてきたよー」

耕介「やめろ、姉貴を呼ぶな」

慕「はーい。で、どっちが叔父さんの彼女なの?」

裕子「違います」

晴絵「違うよ」

耕介「まあこういう事だから……」

慕「叔父さんドンマイ」

晴絵「可愛いなあ」ギュッ

慕「え?わ、お姉さん苦しいよ」

晴絵「ごめん、慕ちゃんがあまりにも可愛いから」

慕「えっ、可愛い///」

晴絵「うん、可愛いよ」

裕子「確かに可愛いわね」

裕子(ライバルになるようなら今の内に)

耕介「なあ慕、このお姉さん見て何か気づかないか」

慕「え?うーんと……」

慕「あ!赤土さんだ!!」

晴絵「ピンポーン、正解だよ」ギュッ

慕「本物の赤土さんだー」ギュッ

裕子「むっ、私も」ギュッ

耕介「お、俺も!」

慕「駄目!セクハラだよ」
裕子「駄目です!セクハラですよ」

耕介「はい……」

裕子と耕介の好感度が上がった

今日はこれで終わりってことで

5月21日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

はやり「おはよう、2人きりで登校するって事はつまり……」

晴絵「何もありません!ちょっとお話しながら登校しようと思っただけです」

はやり「えー!この間あんな事したのに?」

晴絵「あの時の私はどうかしてたんです。それに瑞原さんも許してくれるって言ったじゃないですか!?」

はやり「許したけど何もしないとは言ってないよね?」

晴絵(諦めてくれないかなあ……)

晴絵(どうするか…)

↓2

晴絵「……」

はやり「赤土さん?」

晴絵「……」ゲシゲシ

はやり「いたっ!痛い!やめて!」

晴絵「……」ゲシゲシ

はやり「ちょっ、もうやめて!脛、脛痛い!駄目!」

晴絵「じゃあ変な事しないって約束してください」ゲシゲシ

はやり「する!するからやめて!痛い!」

晴絵「分かりました」ゲシゲシ

はやり「ちょっと!?」

晴絵「あ、すみません」

はやり「うぅ……足が痛くてもう歩けないよぉ……」

晴絵「分かりました。私のせいですから」ヒョイ

はやり「わ、持ち上げられちゃった///」
晴絵「瑞原さん軽いですね」

はやり(でも思ってたのと違う)

はやり「はやりは土嚢とか米俵じゃないよ!」

晴絵「すみません。じゃあ、おんぶしますね」

はやり「じゃあそれで良いよ」

はやり(お姫様抱っこの方がいいけど)

はやりの好感度が上がった



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「わーい、赤土さんとご飯だー」

えり「あなたも一緒なのね」

恒子「あ、会長。よろしくお願いします」

えり「何をよろしくするのよ……」

晴絵「まあまあ、早く注文しちゃいましょうよ」

晴絵↓1
えり↓2
恒子↓3

晴絵「私はオーソドックスにシャケフライ定食かな」

恒子「えー、それなら普通はアジフライですよー」

晴絵「私の中ではシャケ優勢なんだよ」

晴絵「恒子は何するんだ?」

恒子「私は豆腐ハンバーグです。体型維持のために頑張らないと」

晴絵「そんなに頑張らなくても大丈夫だろ?」

恒子「油断してるとすぐ太っちゃいますよ。ね、会長」

えり「何?」

恒子「むしろそれが何ですか…?」

えり「熊鍋よ」

晴絵「熊…」

恒子「鍋…」

えり「見かけたからつい」

えり「ほら美味しそうでしょ?」

恒子「会長って実は結構ワイルド…?」

晴絵(相変わらず肉好きだなあ)

えりと恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

耕介「お待たせー」

みさき(晴絵ちゃんと遊びに行けると思ったら男の人が……)

耕介(赤土さんと遊ぶ時に他の女の子がいるとみんな同じような反応するよな……)

晴絵「みさきはどっか行きたいとこある?」

みさき「特にないけど…どうしようね?」

↓2

ボウリング場

耕介(赤土さんに良いとこみせるぞー)

みさき「ボウリングとかあんまりした事無いんだけど……」

晴絵「じゃあ私が教えて上げるよ」

耕介「え、赤土さん経験あるの?」

晴絵「まあ多少は」

みさき「まずは私が投げるね」

晴絵「みさき、そうじゃなくてこうした方が良いよ」スッ

みさき「え///」

みさき(晴絵ちゃんと密着してる…///)

晴絵「こうやって…こうだよ」

みさき「う、うん……えいっ!」ゴロッ

みさき「やった!ストライクだよ」

晴絵「凄いなみさき」

みさき「晴絵ちゃんのおかげだよ」

耕介「次は俺が」ゴロッ

耕介「よっしゃ!ストライクだ」

晴絵「上手いですね先輩」

耕介「まあね」

終了後

耕介「赤土さん上手すぎ…1回も勝てなかった……」

晴絵「地元で仲良くなった子の実家がボウリング場でよく行ってたんですよ」

耕介「そうなんだ」

みさき(その子はライバルじゃないよね?)

みさきと耕介の好感度が上がった

5月22日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

健夜「2人きりということは……えいっ」ギュッ

晴絵「ちょっ、抱きつかないでくださいよ」

健夜「いやいや、2人きりなんだよ?これくらい普通だよ」

健夜「それに私としてはもっと」

晴絵「やめてください」サッ

健夜「あーん、逃げないでよー」

晴絵(どうする)

↓2

晴絵「小鍛治さん」

健夜「何?」

バシッ

健夜「いたっ!ちょっと、やめてよ」

晴絵「地元に松実玄っていう可愛い子がいるんですよ」ビシッ

健夜「やめてってば」

晴絵「私に懐いてくれてて、おっぱい好きなのがたまにきずですけど」シュッ

健夜「当たったら痛いからやめてよ」

晴絵「とっても可愛いですよ。今度写真見せて上げますよ」バシッ

健夜「いったー……」ペタン

晴絵「あ、大丈夫ですか?立てます?」

健夜「うぅ…大丈夫じゃないよ」

晴絵「すみませんでした」

健夜「だったら責任取ってよ!」

晴絵「責任って……」

健夜「いいから、いいから」ガシッ

晴絵「ちょっと、離してください」バッ

晴絵(これは逃げるしかない)ダッ

健夜「あ、待ってよ!」ダッ

健夜の好感度が上がった



晴絵(昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

理沙「ご飯!」

晴絵「良いですよ。どこで食べます?」

理沙「こっち!」テクテク

晴絵「はい」テクテク

理沙「ん?」

理沙「あっち!」

晴絵「え?」

晴絵(あ、ここは……)

晴絵「ここはやめませんか?」

理沙「やだ!」

理沙「階段?」

晴絵「この先でご飯はちょっと……」

理沙「行こ!」グイッ

晴絵(もうここには来るまいと思ったのに……)

理沙「暗い!」

晴絵「ジメジメするしやめましょうよ」

理沙「部屋!」

晴絵(こないだとは違う部屋だ)

理沙「見えない!」

晴絵「これじゃあご飯は無理だから帰りましょう」

理沙「食べる!」

晴絵「分かりました……」

晴絵(暗くてよく見えない)

晴絵「きゃっ!」

理沙「間違えた!」

晴絵「やめてくださいよ。そういうの」

理沙「ごめん!」

理沙(もっと触る!)

晴絵(結局体を触られながらご飯を食べた……)

理沙の好感度が上がった

放課後

晴絵(今日はどうする)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

耕介(今日も赤土さんと遊べる)

ハギヨシ「こんにちは」

耕介「お、おう」

耕介(こいつもか……)

恒子「赤土さん、私達には男は不用ですよ」

耕介「おいこら!」

ハギヨシ「赤土さんはそっち側じゃないと思いますが」

恒子「いやいや、2人とも帰ってくださいよ。そしたら私達が2人きりになれますし」

耕介「駄目だ」

ハギヨシ「お断りします」

晴絵「えっと……今日はどうしようか…?」

↓2

恒子「よーし、じゃあ今から勝負して勝った人が赤土さんとデートするってのはどうです?」

ハギヨシ「いいでしょう」

耕介「その勝負乗った!」

晴絵「いや、みんなで遊びましょうよ」

恒子「行きますよ」

ハギヨシ「私も準備は出来てます」

耕介「行くぞ」

晴絵「えー……」

コンマ判定

恒子↓1
ハギヨシ↓2
耕介↓3

ハギヨシ「私の勝ちですね」

耕介「畜生!」

恒子「負けちゃったー」

ハギヨシ「さあ、行きましょう」

晴絵「あ、うん……」

この後どうする

↓2

晴絵「もしもし、憧か?私だけど」

憧『私って誰?詐欺はお断りだよ』

晴絵「あー、晴絵だよ、晴絵」

憧『え…嘘!?晴絵!?』

ハギヨシ「赤土さん?」

晴絵「嘘じゃないよ、私の声忘れたのか?」

憧『まさか!忘れる訳ないよ。連絡してくれて嬉しいよ』

憧『やっぱり晴絵は私が好きなんだ』

晴絵「もちろん好きだけど、他のみんなの事も好きだぞ」

憧『えー!でも私が1番だよね?』

晴絵「いや、順番とか無いから」

ハギヨシ「あのー」

憧『やだ!1番って言ってくれなきゃやだ!』

晴絵「まったく、しょうがないなあ…憧が1番好きだよ」

憧『本当!?えへへ、嬉しいな』

ハギヨシ「赤土さん……」

1時間後

憧『お姉ちゃんが帰って来たから切るね』

晴絵「おう、またな」

憧『またね』


晴絵「あ、終わった?じゃあみんなで行こっか」

ハギヨシ「……」

耕介「ドンマイ」

恒子「行きましょう」

恒子 ハギヨシ 耕介の好感度が上がった

5月23日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

耕介「おはよう」

晴絵「おはようございます」

耕介(2人きりか…手繋ぎたいな…でもきっかけが…)

晴絵「どうかしましたか?」

耕介「いや、なんでもないよ」

晴絵(なんか先輩ぎこちないな。ここは)

↓2

晴絵(手を繋いでみるか)

晴絵「……」ギュッ

耕介「!?」

耕介「あ、赤土さん…///」

晴絵「ちょっとふざけて手握っちゃいました」

耕介「っ」

耕介(我慢できねえ!)ギュッ

晴絵「えっ?ちょっと…急に抱きつかないでください///」

耕介「赤土さん、赤土さん!」ギューッ

晴絵「いやっ、離して!」ドン

耕介「つっ、ご、ごめん……」

晴絵「私、先に行きますから……」

晴絵(怖かった……)

耕介の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「すこやんとお昼食べるの久しぶりだね」

健夜「そうだね」

恒子「でも正直邪魔かな」

健夜「こーこちゃんの方が邪魔だよ。気付いたらレズ(タチ)になっちゃって」

健夜「私と仲良くしてたんだからネコになってよ!」

恒子「影響を受けた訳だから同じ趣向になるのはしょうがないよ」

健夜「むぅ…」

晴絵「えっと…早く注文しましょうよ」

晴絵↓1
健夜↓2
恒子↓3

晴絵「今日はとんかつ定食でガッツリ行きます」

恒子「そんなに食べて太らないんですか?」

晴絵「今まで平気だし大丈夫じゃないかな?」

健夜「食べたからって簡単には太らないよ」

恒子「すこやん」ギリッ

健夜「え…」

晴絵「小鍛治さんは鯖味噌定食ですか。美味しそうですね」

恒子「相変わらず趣向が年相応じゃないよね」

健夜「むっ。じゃあこーこちゃんは何食べるの?」

恒子「私?私はうなぎだよ」

恒子「じゃーん」

健夜「蒲焼きじゃないんだ……」

晴絵「うなぎって生で食えるのか?」

恒子「さあ?」

健夜「ていうかこーこちゃんが1番女子高生ぽくない物食べてるんじゃ……」

恒子「気にしない、気にしない」

健夜「えー!自分から振った話じゃん」

健夜と恒子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

裕子「誘ってくれてありがとう」

晴絵「礼なんていいって」

恒子「私もいますよー」

裕子「そう……」

恒子「ちょっと!あからさまにガッカリしましたよね今!?」

裕子「そんなこと無いわよ」

恒子「そうですか。赤土さんどうします?」

晴絵「そうだな」

↓2

晴絵「なんか慕ちゃんに会いたくなっちゃったな」

恒子「誰ですか?」

裕子「あー、あの子」

恒子「誰なんです!?」

晴絵「行けば分かるよ」

白築家

晴絵「慕ちゃんこんにちはー」

慕「わっ!赤土さんだー」

恒子「幼女……」

恒子(まさか赤土さんはロリコン…?いや、ただ子供好きなだけだよきっと)

裕子「私もいるよ」

慕「佐藤さん!」

慕「でも叔父さんはバンドの練習に行ってますよ」

晴絵「慕ちゃんに会いに来たんだよ」

慕「え!本当ですか!?」

晴絵「うん、本当だよ」

慕「わーい。あ、このお姉さんは?」

恒子「福与恒子でーす!こーこちゃんって呼んで良いよ」

慕「うん、よろしくねこーこちゃん」

恒子(可愛い。こりゃ赤土さんがハマる訳だわ)

慕「そうだ!麻雀しよう、麻雀!」

晴絵「良いよ」

裕子「手加減してくださいね」

慕「手加減は駄目!全力を出すのが相手への礼儀だよ」

恒子「さては腕に自信ありだな?」

慕「えへへ」

裕子「強過ぎです」

慕「もう1回やりませんか?」

晴絵「良いよ」

恒子「ちょっと休憩させてください」

慕「はーい」

晴絵「慕ちゃんちょっと話があるんだけど」

慕「何ですか?」

晴絵「実は今朝、白築先輩に急に抱きつかれて突き飛ばしちゃったんだ」

慕「叔父さんてば赤土さんが好きなのは分かるけど、それじゃ駄目だよ……」

晴絵「え?白築先輩が私の事好き!?」

慕「本人から聞いた訳じゃないですけど間違い無いですよ」

晴絵「そうなのか……」

慕「お願いします。叔父さんを見捨てないでください!」

慕「そして叔父さんと結婚して私の叔母さんになって家族になってください」

晴絵「え…」

慕「私も赤土さんが好きだから」

裕子「何の話をしてるの?」

晴絵「な、なんでもないよ」

恒子「どうかしたんですか?」

晴絵「そんな事より麻雀するぞ麻雀」

晴絵(いきなり衝撃の事実が発覚してしまった……)

慕(赤土さんと家族になりたいな)

裕子と恒子の好感度が上がった

今日はこれで終わり

5月24日(土)

部活

晴絵「おはようございます」

良子「グッドモーニング」

健夜「早速打とうか?」

咏「打とうぜぃ」

理沙「打とう!」

はやり「どうする?」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

晴絵(とりあえず見学しよう)

良子「まずは見学しますね」

晴絵(良子も見学か)

晴絵「……」

良子「……」

晴絵(このまま見学してても良いけど、良子と何か話そうかな)

↓2

晴絵「ねえ良子」

良子「なんですか?」

晴絵「実はこないだ瑞原さんをトイレで全裸にして写真撮影したんだ」

良子「え…」

晴絵「可愛くて綺麗だったよ」

晴絵「データは瑞原さんに上げちゃって残って無いんだけど、またやってみたいなあ。今度は男子トイレで股開かせたりとか」

晴絵「良子でも良いけど、どう?」

良子「私が撮る方で良いのなら」

晴絵「えー」

良子「私は攻めですから、赤土さんに恥ずかしい格好をさせて言葉責めしながら撮影したいです」

晴絵「じゃあこの話はなかった事に」

良子「ノー、今度やってみましょうよ」

晴絵「絶対やだ!」

良子の好感度が上がった

健夜「今度は打とうよ」

はやり「打ちたいな」

理沙「打つ!」

良子「打ちましょう」

咏「どうするんだい?」

晴絵(どうしよう)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

晴絵「打ちましょう」

健夜「うん、負けないよ」

はやり「楽しもうね」

理沙「勝つ!」

コンマ判定

理沙↓1
はやり2
晴絵↓3
健夜↓4

晴絵「ふう、危なかった。なんとかトップで終了だ」

咏「やるねぃ」

良子「流石です」

理沙「悔しい!」

はやり「3位か」

健夜「私なんてビリだよ!」

晴絵「そういう日もありますよ」

全員の好感度が上がった

健夜「もう1回打とうよ」

理沙「打ちたい!」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

晴絵「今度は見学します」

健夜「じゃあ私も見学しよ」

健夜「一緒に見学しよっか」スーッ

晴絵「そんなに近づく必要ないですよね…?」

健夜「えー」

晴絵(小鍛治さん近いな……このまま見学してても良いけどどうする)

↓2

晴絵「レズとか生きてる勝ちないですよね」

健夜「え…」

晴絵「だってそうじゃないですか。女同士じゃ子供も出来ないし私の事を襲って来るし」

健夜「そ、それは……」

晴絵「あーあレズは[ピーーー]ば良いのに」

健夜「……」

健夜「分かった、死ぬよ」

晴絵「え…」

健夜「晴絵ちゃんがそうして欲しいなら死ぬよ」

晴絵「ちょっと待ってください」

健夜「だから死ぬ前にエッチして」

晴絵「え…」

健夜「死ぬんだからそれぐらいしてくれても良いよね?」

晴絵「分かりました取り消します。レズも生きてる価値ありますから勘弁してください!」

健夜「えー!エッチしようよ」

晴絵「嫌です!」ダッ
健夜「あ、晴絵ちゃん逃げないで!」

健夜の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうするかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓2

はやり「赤土さん、一緒にかーえろ」
良子「赤土さん帰りましょう」

はやり「むっ」
良子「む」

晴絵「3人で帰りましょう……」

はやり「赤土さんが言うなら」

良子「オーケーです」

晴絵(なんとか収まったな。この後はどうしようかな)

↓2

はやり「これからどうしようか?」

良子「ディナーはどうです?」

晴絵「そうだな、殴り合いで勝った方とディナーに行こうかな。なんちゃって」

ドゴッ

良子「かは、良いパンチ持ってますね」

はやり「戒能さんもね」

晴絵「え…ちょっと…」

はやり「うあぁー!」

良子「はあぁー!」

晴絵「2人ともちょっと待って!」

ドカッ バキッ ドゴッ

勝ったのはどっち

↓1

はやり「私の勝ち…だよ…」ハアハア

良子「……」ピクピク

晴絵「2人とも大丈夫なんですか…?」

はやり「大丈夫…だよ…」ハアハア

はやり「さ…行こっか…」グイッ

晴絵「ちょっと、良子は!?」

はやり「死して屍拾う者なしだよ」

良子「赤土さん……」

はやりの好感度が上がった
良子のフラストレーションが溜まった

5月25日(日)

晴絵(昨日は瑞原さんも瀕死だったから何もされなかったな)

晴絵(今日はどうしようかな)

1寝る
2街をぶらつく
3誰かと遊ぶ

↓2

恒子「おはよーございます」

恒子「お、白築先輩」

耕介「よお」

恒子(最近おまけでよくついてくるなこの人)
耕介(なぜにいつも俺プラス女子)

晴絵「今日はどうしましょう」

↓3

晴絵「そういえば、一昨日慕ちゃんに聞いたんだけど」

耕介「え?」

恒子「一昨日、私と赤土さんと佐藤さんで慕ちゃんと遊んだんですよ」

耕介「そうなのか……」

耕介(慕、変な事言ってないよな……)

晴絵「白築先輩って私の事好きなんですか?」

耕介「へ?いや、その……」

恒子「私は好きですよー!」

恒子「というか校内のレズはみんな赤土さんラブですけど」

晴絵「……」

耕介「赤土さん、俺も…俺も赤土さんの事が好きだ!!」

晴絵「え…」

恒子「ちょっ、先輩黙れよ。赤土さんはレズだから男には興味無いんだよ」

耕介(え…何この子、急に怖い……)

晴絵「私レズじゃないから……」

耕介「じゃあ」

晴絵「はい、私も先輩の事好きです」

晴絵「だから、これからも友達でいてください」

耕介「……」

耕介「うん……」

恒子「ざまあ」ボソッ

耕介(こいつ……)

恒子と耕介の好感度が上がった
耕介のフラストレーションが溜まった

5月26日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

咏「おはよう」

晴絵「おはよう」

良子「グッドモーニング」

咏「晴絵は今朝何食べた?」

晴絵「今日はトーストとサラダと目玉焼きを」

良子「洋風ですね。私も洋風でしたよ」

咏「私は和風だったなー。ま、うちはいつも和風だけど」

晴絵「そうなんだ」

晴絵(今日は平和だなあ。どうしようかな)

↓2

晴絵「そういえば良子、体の方は大丈夫か?」

咏「え、なにそれ?」

良子「はい大丈夫です。でも瑞原さんのパンチは効きましたよ」

晴絵「大丈夫なら良いんだけど無理はするなよ」

咏「何したんだよ……」

良子「赤土さんとのディナーを賭けてファイトしたんです」

咏「良いなー、やったら絶対私が勝つのに」

良子「負けませんよ」

咏「小さいからって舐めんなよ」

良子「やりますか?」

咏「やってやろうじゃねーの」

晴絵「いや、これから学校だよ。やめようね」

良子「ラジャー」

咏「赤土さんが言うんじゃしょうがないねぃ」

晴絵「ほっ」

良子と咏の好感度が上がった



晴絵(今日のお昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

はやり「プールサイドで食べるお弁当も美味しいね」

晴絵「そうですね。でもなんでプールサイドに?」

はやり「ここなら邪魔が入らないかなって」

晴絵「え…」

はやり「大丈夫、襲ったりしないよ。授業をサボる事になっちゃうもん」

晴絵(授業なかったら襲うんだ……)

はやり「赤土さん、プールに足を入れると冷たくて気持ちいいよ」

晴絵「いつの間にか裸足になってたんですね」

はやり「赤土さんもやってみなよ」

晴絵「そうですね、やってみます。でもプール開き前なのに水張ってるんですね」

はやり「水泳部があるからね」

晴絵「あ、そっか」

晴絵「はあー、冷たくて気持ちいい」

はやり「でしょ」バシャバシャ

晴絵「ちょっ、水跳ねますよ」

はやり「服が濡れちゃったら授業をサボるのもやむなしだよね?」

晴絵「駄目ですよわざと濡らしちゃ」

はやり「はーい」

はやりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

恒子「今日は何して遊びます?」

えり「あなたは何か無いの?」

恒子「そういう生徒会長さんこそ」

えり「むっ」

晴絵「まあまあ」

晴絵(とりあえず↓2だな)

やばい素で見間違えた

ボウリング場

晴絵「2人ともなかなかやりますね」

裕子「そういう晴絵が1番上手いじゃない」

えり「ボウリングは結構好きなんだけどやり過ぎると腕がつらくなるのよね」

晴絵「そうですね。定期的にやってる人じゃないとつらいでしょうね」

裕子「晴絵はボウリング得意みたいだしフォームとか教えてくれない?」

晴絵「良いよ」

えり「私も!出来たら手取り足取り教えて欲しいわ」

晴絵「はあ……」

裕子(針生さん積極的だなあ。私だって)

裕子「私にも手取り足取り教えてね」

えり「良いわよね」

晴絵「はい……」

えりと裕子の好感度が上がった

今日はこれで

後半遅くなった上に名前見間違えてごめん

晴絵「今日は楽しかったなー」

晴絵「あれ?ドアの前に誰かいる?」

みさき「晴絵ちゃん、遅かったね」

晴絵「みさき、なんで…?」

みさき「今日は私の誕生日なの。だから晴絵ちゃんに祝って欲しくて」

晴絵「そうなんだ……おめでとう」

晴絵(なんで私の周りの女子は誕生日に私に突然会いに来るのか……)

晴絵(そういえば今まで来た2人はレズだったけどまさか……)

晴絵「ねえ、みさきってもしかしてレズ?」

みさき「うん、レズ(タチ)だよ。だから晴絵ちゃんと…///」

晴絵(やっぱりか……)

みさき「言葉以外にもお祝いが欲しいんだけど駄目…かな?」

1じゃあ明日何かプレゼントするよ

2日付が変わるまで私の事好きにして良いよ

3襲う

↓2

晴絵「じゃあ明日何かプレゼントするよ」

みさき「うん、ありがとう……」

みさき「じゃあ帰るね」

晴絵「ああ、気をつけて帰れよ」

みさき「うん」

みさきの好感度とフラストレーションが上がった

5月27日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

理沙「おはよう!」

みさき「おはよう」

耕介「おはよう」

耕介(今日は他に女子が2人か…)

晴絵「そうだ、みさき」

みさき「何?」

晴絵「これ、あの後買って来たんだけど良かったら」

みさきへのプレゼント

↓2

みさき「開けて良い?」

晴絵「どうぞ」

みさき「わあ、猫ちゃんだ可愛い」

晴絵「これ、髪飾りなんだ」

みさき「そうなの?今着けてみるから待ってて」

晴絵「うん」

みさき「出来た。どうかな?」

晴絵「似合ってるよ。とっても可愛い」

みさき「やった」

みさき「ありがとう晴絵ちゃん」

晴絵「礼なんて良いよ。友達だろ」

みさき「うん」

みさき(今はね)

耕介(俺も赤土さんの誕生日にあんな事したいな)

理沙(うらやましい)

3人の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は学食で1人で)

「いらっしゃい。今日は何食べるんだい?」

晴絵「そうですねえ……」

1カツ丼
2自由安価

↓1

晴絵「今日はカツ丼にします」

「あいよ」

靖子「ここのカツ丼は旨いよ」

晴絵「え…藤田さんなんでここに!?」

靖子「カツ丼あるところに私ありだよ」

晴絵「まさか学校もそれで……」

靖子「さぞかしカツ丼が美味しいんだろうと思ったらそうでもなかった」

晴絵「それでここにカツ丼食べに侵入して来たんですか?」

靖子「持ち帰りだ。やっぱりここに入学すべきだったな…」

晴絵「持ち帰りあるんだ…でもうちの麻雀部あれですよ」

靖子「私は襲われないから大丈夫だ。じゃあな」

晴絵「え…それって…」

靖子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

恒子「わーい、今日は赤土さんとデートだー」

晴絵「デートじゃないよ…」

恒子「えー、2人きりなのに」

晴絵「その理屈だと友達と2人で遊べないだろ」

恒子「そこから始まる恋、みたいな」

晴絵「意味わかんない……」

晴絵(どうしようかな)

↓2自由安価

サウナ

恒子「うぅ…暑い…」

恒子「もう出ませんか?」

晴絵「サウナあったか~い」

恒子「いや、めっちゃ汗かいてますよ……」

晴絵「地元の女の子の真似してるんだよ」

恒子「え…何それ…」

晴絵「あったか~い」

恒子「そうですか、だったらもっとあったかくして上げますよ」ギュッ

晴絵「うっ……」

恒子「あったかいでしょ?」

晴絵「こーこちゃんあったか~い」ギュッ

恒子「なっ…///」

恒子(これは嬉しい誤算。だけど……)

恒子「ギブアップ…します…」

晴絵「そうか、実は私もキツかったんだ」

恒子「そりゃそうですよ」

晴絵「宥はいつも平気そうなのになあ……」

恒子「その子怖い……」

恒子(赤土さんとタオル1枚で抱き合えたからいっか)

恒子の好感度が上がった

5月28日(水)



晴絵「今朝はどうしようかな」

11人で学校に行く
2誰かと登校する

↓2

はやり「おはよー」

晴絵「おはようございます」

はやり「このまま学校お休みにならないかな」

晴絵「急にどうしたんですか…?」

はやり「だってこのまま2人きりでいたいから」

晴絵「そうですか」

晴絵(このままだと襲われる?とりあえず話を変えよう)

↓2

晴絵「学校サボって温泉に行きましょうか?」

はやり「え…でも学校をサボるのはちょっと……」

晴絵「気にしないでください。言ってみただけですから」

はやり「うん……」

はやり(赤土さんと温泉デートと学校……そんなの)

はやり「行く!行こうよ温泉!」

晴絵「え」

晴絵(言ってみただけなんだけどなあ……どうしよう)

温泉に↓1

晴絵「分かりました。行きましょう」

はやり「やった!デートだね」

晴絵「いや、そういうつもりは」

はやり「いいから、いいから、行こ」グイッ

晴絵(凄い乗り気だなあ……)

はやり「このままお泊まりだよね?」

晴絵「日帰りですよ」

温泉

はやり「制服のままだったけど何も言われなかったね」

晴絵「そうですね」

はやり「じゃあ早速洗いっこしよっか?」

晴絵「変な事しないでくださいよ」

はやり「は~い、お背中流します」

晴絵「お願いします」

はやり「……」ゴシゴシ

晴絵(今のとこ普通だな)

はやり「今度はこっち」ムニュ

晴絵「え…胸で背中こすりながら前洗わないでください」

はやり「えー、気持ち良くない?」サワサワ

晴絵「ちょっと、どこ触ってるんですか!?」

はやり「ちゃんとここも綺麗にしないと」

晴絵「自分でやります!」

はやり「は~い」

晴絵「はー、良い湯だなあ……」

はやり「そうだね」ピトッ

晴絵「なんで密着してくるんですか!?」

はやり「だってお風呂は裸と裸のお付き合いだよ」ギュッ

晴絵「いや、だからって……あと、どさくさ紛れに抱きつかないでください……」

はやり「分かったよ。でも何もしないからこれくらいなら良いでしょ?」ピタッ

晴絵「分かりました。何もしないでくださいよ」

はやり「うん」ニコッ

はやり(やったね)

晴絵「じゃあ帰りましょうか」

はやり「うん、また来ようね」

晴絵「まあ何も無いのなら」

はやり「えー、今度はお泊まりでしっぽりとしようよ」

晴絵「嫌です」

はやり「むぅ、絶対にいつか私の物になって貰うからね」

晴絵「私レズじゃないんで……」

はやり「大丈夫、レズじゃなくても良いよ。私を受け入れてくれるなら」

晴絵「はあ……」

はやりの好感度が上がった
他の人のフラストレーションが溜まった

5月29日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

恒子「おはよーございまーす」

晴絵「おはよう」

健夜「おはよう」

恒子「すこやんも一緒かあ、先輩として後輩に譲るべきじゃない?」

健夜「後輩が譲るべきでしょ!?」

恒子「えー!」

健夜「赤土さんに迷惑だからこの話はここまでね」

恒子「うん、私たちから話すと揉めちゃうので赤土さんから話題お願いします」

晴絵「なにそれ、しょうがないなあ」

↓2

晴絵「にわかは相手にならんよ」ドヤッ

健夜「え…」
恒子「え…」

晴絵「え、いや、あのー、ねえ、私何言ってるんでしょうね///」

恒子「ほんとですよ。どうしちゃったんです急に?」

健夜「今度の大会で言ってみようか」

晴絵「え、それは駄目でしょ……」

健夜「私達みんなで言って全国ににわかブームを起こそうよ」

晴絵「無理でしょ……」

恒子「にわかブーム……これは来るかも!」

晴絵「来ないでしょ……」

健夜「大会が楽しみだなあ」

恒子「来たれ!にわかブーム!」

晴絵「はあ……」

健夜と恒子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

耕介(やった、赤土さんと2人で昼飯だ)

耕介(でもなんで……)

「あなた達なんで保健室でご飯食べてるの?」

晴絵「先生も食べてるじゃないですか?」

「私は保険医だから」

耕介(保健室〔保険医込み〕なんだよ……)

「ほら彼氏が寂しがってるわよ」

耕介「えっ///」

晴絵「違いますけど」

耕介「……」ガクッ

耕介(俺はこれくらいじゃメゲないぞ)

耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

晴絵「今日はこのまま帰ろう」

5月30日(金)



晴絵「今朝はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓2

良子「グッドモーニング」

晴絵「おはよう」

良子「やっと2人きりになれましたね」ズイッ

晴絵「何言ってんの……ていうか近いから」

良子「むぅ、誘った割には連れないですね」

晴絵「そういうつもりで誘ってないからな」

良子「残念です」

良子(ですが私は攻めですからね。攻めて攻めて攻めまくります)

晴絵(何か燃えてるなあ……どうしようかなあ)

↓2

良子(よしここは)

良子「赤土さん!」バッ

晴絵「っ!?」

ドスッ

晴絵「ごめん。急に近づいて来たからつい」

良子「うっ…赤土さん…」フラッ

晴絵「ひっ」

ドスッ

良子「がっ…」ドサッ

晴絵「良子!」

良子「はあはあ…相変わらず良いパンチです」

晴絵「ごめんな」ナデナデ

良子「いえ、もっと撫でてください」

晴絵「あ、ああ…」

良子(腹パンは痛いですが、膝枕で頭撫でて貰えるならありですね)

晴絵「良子、そろそろ学校行くぞ」

良子「もうちょっとだけお願いします」

晴絵「しょうがないなあ」ナデナデ

良子の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「今日は何食べようかな」

えり「どれも美味しいから迷うわよね」

咏「そういやえりちゃんと飯食うの久しぶりだねぃ」

えり「そうね三尋木さん」

咏「もう咏ちゃんって呼んでくれないの?」

えり「ええ」

咏「いくらレズ(タチ)同士でライバルだからってそりゃないんじゃね?」

えり「じゃあ晴絵から手を引いて」

咏「無理」

えり「じゃあ私も無理」

咏「ぐぬぬ」

晴絵「と、とりあえず注文しませんか?」

えり「そうね」

咏「分かった」

昼ご飯

晴絵↓1
咏↓2
えり↓3

咏「私は五目チャーハンだぜぃ」

えり「意外と普通の物食べるよね」

咏「意外とって何!?」

晴絵「なんとなく分かる気がする」

咏「晴絵まで」

晴絵「針生さんは麻婆豆腐ですか。激辛じゃないですよね?」

えり「普通は激辛なんて食べないわ。これでも十分辛いのに」

咏「えりちゃんは辛いの苦手だもんねぃ」

晴絵「へー、そうなんですか」

咏「ていうか晴絵のそれ何?」

えり「上に乗ってるのは蟹?」

晴絵「はい、蟹ラーメンです」

咏「丸ごと乗ってるけどどうなの…?」

晴絵「美味しいよ。」

えり「晴絵は意外と変な物頼むわよね」

晴絵「え、そうですか?」

咏「確かに。ここは意外と同士で仲良くしようぜぃ」

えり「駄目よ!晴絵は私と仲良くするの」

晴絵「落ち着いてください。怒られますよ」

えり「くっ」

咏「ぷっ」

えり「このっ!」

晴絵「あーもう、落ち着いてご飯食べましょうよ」

咏とえりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

ハギヨシ「久しぶりに誘ってくださいましたね」

晴絵「そうだな」

ハギヨシ「今日はどうしますか?」

ハギヨシ(久しぶりで気持ちが高ぶってますが落ち着かねば……)

晴絵「そうだなあ」

↓1

晴絵「私んち寄る?」

ハギヨシ「は、はい!行きます」

ハギヨシ(落ち着け、落ち着け私)

晴絵「まあ、別に何かある訳じゃないからね」

ハギヨシ「分かってます」

ハギヨシ(ですが期待してしまいますね……)

ハギヨシ「お邪魔します」

晴絵「はいどうぞ」

晴絵「とりあえずお茶淹れるね」

ハギヨシ「はい」ソワソワ

ハギヨシ(世の男性なら間違い無く襲うでしょう。しかし私はそれで以前失敗しています)

ハギヨシ(あー、でもしたい…また晴絵と…いやいやいや、そんな事をしたら今度こそ終わってしまう……)

晴絵「はい、お茶はいったよ」

ハギヨシ「ありがとうございます。うん、美味しいです」

晴絵「そうか、良かった」

ハギヨシ「……」

晴絵「……」

晴絵(何故かあんな事言ってこうなっちゃったけど、どうしよう……)

↓2

晴絵「あの時の事思い出しちゃうね」

ハギヨシ「い、いえ忘れましたから」

晴絵「それって覚えてるよね?」

ハギヨシ「すみません……」

晴絵「忘れるのって難しいよね。私も忘れられないんだ」

ハギヨシ(それはつまり……)

ハギヨシ「晴絵!」ガバッ

晴絵「きゃっ!?やめて!!」

ハギヨシ「もう我慢できません!」ハアハア

晴絵「う…」

晴絵(どうしよう……)

1逃げる
2抵抗するも犯される
3受け入れる
4襲う
5腹パン

↓2

晴絵「いい加減にしろ!!」

ドスッ

ハギヨシ「がっ……」

ハギヨシ(組み付かれた状態から腹パンしてこの威力……)

晴絵「おらぁ!」

ドスッ

ハギヨシ「あ゛……」

ドスッ

ハギヨシ「ぐぁ……待っ……」ガシッ

晴絵「離れて!」ドン

ハギヨシ「うっ」バタッ

ハギヨシ「はあ…はあ…」

ハギヨシ(吐きそうです……)

晴絵「早く帰れよ」

ハギヨシ「はい…すみませんでした……」

晴絵「お前最低だよ」グスッ

晴絵「怖かったんだからな」グスッ

ハギヨシ「すみませんでした」

ハギヨシ(済まなかったと思う反面泣き顔に惹きつけられてしまいました)

ハギヨシ(やっぱり私は彼女の事が好きなようですね)

ハギヨシの好感度が上がった

5月31日(土)

部活

晴絵(昨日は酷い目にあったな……でもあいつ具合悪そうだったけど大丈夫かな)

晴絵(いやいや、心配する必要無いでしょあんなやつ)

トシ「晴絵、話聞いてたかい?」

晴絵「え、すみません何ですか?」

トシ「そろそろ大会だからレギュラーを決めるって話だよ」

トシ「今日の部活の上位5人が団体戦。上位3人が個人戦のレギュラーだよ」

晴絵「分かりました」

トシ「ちなみに晴絵はレギュラーに入れなかったらマネージャーになって貰うからね」

晴絵「それって……」

トシ「分かってるだろ?」

晴絵(絶対にビリは回避しなきゃ……)

コンマ判定

健夜↓1
はやり↓2
理沙↓3
咏↓4
晴絵↓5
良子↓6

結果

健夜27
はやり63
理沙54
咏80
晴絵18
良子70

晴絵レギュラー落ち

晴絵「え…嘘…」

トシ「晴絵、今日からあんたは麻雀部のマネージャーだよ」

健夜「マネージャーって何するんですか?」

トシ「レギュラーのみんなが力を発揮出来るようにサポートして貰うよ」

はやり「それってつまり……」

トシ「あんた達が望むなら何だってして貰って良いよ」

理沙「やった!」

良子「エクセレント」

晴絵「嫌だ!そんなの嫌だ!」

トシ「往生際が悪いね。これでゲームオーバーだよ」

トシ「言って置くけどマネージャーは部員の共有物だからみんなで取り合うんじゃないよ」

咏「本当は独占したいけど、しょうがないねぃ」

晴絵「くっ」ダッ

健夜「逃がさないよ!」

良子「この人数では腹パンだけでは切り抜けられませんよ」

理沙「多勢に無勢!」

はやり「いっぱい気持ち良くしてあげるから」

咏「すぐに病み付きになるんじゃね?知らんけど」

晴絵「……」

トシ「ふん」

ドスッ

晴絵「え…」バタッ

トシ「後はあんた達の好きにしな」

「はーい」

晴絵「う…うぅん…」

はやり「あ、目が覚めた?」

晴絵「ちょっ、何して、んんっ!」

健夜「何ってエッチだよ?みんなで気持ち良くなろうよ」

晴絵「やだ、やめて……」

良子「でも、ここはもうこんなですよ」

理沙「ぐちょぐちょ!」

晴絵「嫌ぁ……」

良子「アナルも気持ち良くしてあげますね」

理沙「オマンコ!」

健夜「ちょっと、ずるいよ2人とも」

咏「晴絵は顔にオマンコこすりつけられるの好きだよねぃ」

晴絵「やめっ…んー」

はやり「しょうがないなあ、やはりと健夜ちゃんでおっぱいいじめてあげるね」

晴絵「ん…んぁ…んん…」

晴絵(駄目…このままじゃぁ……)

健夜「晴絵ちゃんは今日からずーっと私達の物だよ」

晴絵(いやー!!)ブシャー

はやり「すごーい、潮吹きだよ」

良子「私はまだ物足りません」

理沙「私も!」

咏「人数多いからねぃ」

健夜「じゃあ続けよっか」

晴絵「あ…あぁ……」

晴絵(嫌…嫌ぁ……)

その後熊倉学園麻雀部は圧倒的な強さを見せつけインターハイを優勝した

そして……

晴絵「あっ…それ、駄目ぇ…」

はやり「なんで駄目なの?」

晴絵「気持ち良すぎてイっちゃうからぁ……」

健夜「イっちゃって良いよ。何度でもイかせてあげるから」

晴絵「駄目!駄目っ!あぁー!!」ブシャー

咏「今度はオマンコにローターをバイブで押し込んでやるぜぃ」グチュ

晴絵「や…駄目ぇ…あ…あぁ!」

良子「イったばっかりなのにもう感じてるんですか?」

理沙「変態!」

晴絵「違っ、私変態なんかじゃ…あぁん…」

はやり「違うの?じゃあやめようか」

晴絵「え…」

健夜「だって変態じゃないなら気持ち良い事嫌いだよね?」

晴絵「私は…」

良子「変態じゃないならこれはどうです?」

晴絵「んあっ!おひりいぃ……」

咏「ん、良いの?お尻の穴ディルド突っ込まれて良いの?」

晴絵「い、良い…良いのぉ…おひりもオマンコも良いのぉ…」

理沙「おねだり!」

晴絵「もっと…もっとください…変態な私に気持ち良いのいっぱいくださいぃ!」

健夜「良い子だね」

理沙「ご褒美!」

晴絵「あぁん…来たぁ…来てるぅ…気持ち良いのいっぱい…来てるぅ…」

良子「ほら、アナルにディルドチンポ入れられるの気持ち良いですか?」パンパン

晴絵「んおぉ…良い…良い!良子のオチンポ良いぃ!」

はやり「良子ちゃんだけじゃないよね?」

晴絵「みんな良いぃ…全部感じる…私…全身オマンコの変態女になっちゃった……」

咏「嫌なの?」

晴絵「嬉しい、嬉しいよぉ…こんなに気持ち良い体にして貰って…淫乱メス女になれて幸せー!!」ブシャー

はやり「凄いね」

咏「えりちゃん達が貸して欲しいって言ってましたよ」

健夜「駄目だよ。私達のマネージャーなんだから誰にも貸さないよ」

良子「晴絵さんも私達が良いですよね?」

晴絵「うん、麻雀部の…みんなが良い…私は麻雀部のぉ…淫乱メスマネージャーだからぁ…」

こうして赤土晴絵は5人の共有物になって幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし

最後雑になっちゃってごめん

コンティニューって需要ある?
あるんなら少し整理してまた4月からかな(要望あったらその時期からにする)

無いんならhtml化依頼出すかリクエストされた小ネタを書いて(今までも似たような物だけど)1000まで埋める

こんな感じで明日レスの具合見て決めます

高校生キャラを使って花田煌の総受けって書けますか?
晴絵とは関係ないんですけどね

>>587
書けるとは思うけど

コンティニューは
5月19日から再開
処女膜再生って事で全員の好感度15フラストレーション10で誰とも関係をもってない状態スタートにします

5月19日(月)



晴絵「転校してきてから1ヶ月…周りがレズばかりで不安だったけどなんとかなってるな」

晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する(誰にも合わない)
2誰かと登校する(複数可)

↓1

晴絵「おはようございます」

良子「グッドモーニング」

はやり「おはよう。31日に大会のレギュラーを決めるらしいよ」

晴絵「そうなんですか。6人いるから1人レギュラー落ちしちゃいますね」

はやり「そうだね。レギュラー落ちした人はマネージャーになってサポートして貰うのかな?」

晴絵「雑用ですか?」

はやり「赤土さんがレギュラー落ちしたら他にも色々して欲しいかな」

晴絵「え…」

良子「ありですね。ですがチームメイトとして大会に出場もしたいですし迷いますね」

はやり「私達が決める事じゃないから迷ってもしょうがないよ」

良子「そうですね」

はやり「だから選手兼マネージャーになって貰えば良いんだよ」

良子「アイディア」

晴絵「嫌です」

はやり「えー!良いでしょ?ねえ」

晴絵(別の話をしなければ……)

↓2

晴絵「昨日処女を失う夢を見ました」

はやり「え!?相手は誰?今すぐ消しに行くから」

良子「夢の中とはいえ赤土さんの処女を奪うとは許せません」

晴絵「そんな物騒な事やめてくださいよ。それに相手が誰だったかは覚えてませんよ」

はやり「そう」

良子「残念です」

晴絵「もしも自分だったらどうしてたんですか?」

はやり「それはもちろん正夢にするよ」

良子「ミートゥー」

晴絵「……」

晴絵(良かった顔覚えてなくて)

はやりと良子の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

裕子「中庭でご飯を食べるのも良いものね」

理沙「美味しい!」

晴絵「今日は晴れてて日差しが気持ち良いなあ」

裕子「夏になったらそんな事言ってられないから、今の内に楽しんでおきましょう」

晴絵「そうだな。今日は風も強くないし」

裕子(風が強かったら晴絵のスカートが捲れて中が見えたかもしれないけど)

理沙「残念!」

晴絵「え、何がですか?」

裕子「そうですね」

晴絵「裕子まで!何なんだいったい……」

理沙と裕子の好感度が上がった

放課後

晴絵(今日はどうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

えり「誘ってくれたのは嬉しいけど部活はいいの?」

晴絵「今日はいいかなと思いまして」

えり「そう」

耕介「そういう会長は生徒会はいいのか?」

えり「大丈夫よ。みんな優秀だから私がいなくても問題ないわ。でも…」

耕介「でも?」

えり「あなたはなんでいるの?」

耕介「俺も誘われたからだよ」

えり「晴絵、男なんて誘っちゃ駄目よ。襲われるかもしれないわ」

耕介「襲わねーよ」

晴絵「そんな事より今日はどうしましょうか」

↓2

晴絵「今日は筋トレしましょう」

耕介「なんで筋トレ……」

えり「晴絵が言うのならしょうがないわね」

えり「体育館に行くわよ」

耕介「そういえば体育館の2階に色々あったなあ」

晴絵「部活で使われてないですかね?」

えり「大丈夫、来年度の予算で脅せば問題ないわ」

耕介「横暴だ……」

えり「晴絵、着替えに行きましょう」

晴絵「はい」

空き教室

晴絵「なんで更衣室じゃないんですか?」

えり「部活で使ってるかもしれないじゃない」

晴絵「確かにそうですけど……」

晴絵(こないだ襲われそうになったからなあ)

えり(襲いたいけど今日は誕生日という理由も無いから我慢しなきゃ……)

えり(それにしても、やっぱりいい身体してるわね)ジーッ

晴絵(針生さんの視線が怖い……ジャージ着よ)

えり「ジャージは駄目よ!もうすぐ夏なんだからハーフパンツと半袖じゃなきゃ」

晴絵「はい……」

えり(ふふ、筋トレ中も帰りに着替える時も堪能させて貰うわよ)

晴絵「お待たせしました」

耕介(やっぱり体操着姿の赤土さんも良いなあ)

耕介(ここでしっかりアピールしないとな)

耕介「赤土さんバーベル上げるから補助してよ」
えり「晴絵、腹筋しましょう」

晴絵「はい、分かりました」

耕介「……」

晴絵「あ、白築先輩も何か言ってましたよね?」

耕介「いや、いい。俺も腹筋する」

えり「あんまり近付かないでね」

耕介(なんで赤土さんの周りの女子って俺に冷たいの…?)

晴絵「んっ、はあ、んっ」

晴絵「そろそろ休みたいんですけど」

えり「駄目よもっと頑張らなくちゃ。私がちゃんと補助してて上げるから」

晴絵「はい…んっ、んっ」

えり(晴絵の脚に触りながら腹筋しながら呻く姿が見れるなんて……良いわ)サワサワ

晴絵「ちょっ、何してるんですか!?」

えり「ごめんなさい晴絵が色っぽかったから…じゃなくて手持ち無沙汰だったから」

晴絵(ある意味襲われるより嫌かも……)

耕介(赤土さんに全然見られてない……)

えりと耕介の好感度が上がった
耕介のフラストレーションが溜まった

5月20日(火)



晴絵「どうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

ハギヨシ「おはようございます」

ハギヨシ「部活の方達に襲われたりしてはいませんか?」

晴絵「え、ああ大丈夫だよ」

晴絵(未遂はあったけど……)

ハギヨシ「私で良かったらいつでも力になりますよ」

晴絵「ありがとう」

晴絵(ハギヨシが女{非レズ}だったら良かった。そしたらレズじゃない女友達が出来るのに……)

ハギヨシ「どうかしましたか?」

晴絵「え、なんでもないよ」

晴絵(何の話をしようかな)

↓2

晴絵「将来の夢は?」

ハギヨシ「どうしたんですか急に」

晴絵「いやなんとなく」

ハギヨシ「そうですか、私は将来人の役にたつ仕事がしたいです」

晴絵「人の役にたつ仕事か」

ハギヨシ「ええ、特に興味があるのが執事です。主の生活を隅々までサポートするなんてとても役に立っている気がするじゃありませんか?」

晴絵「確かにそうかもな。でも現代に執事の働き口ってあるのか?」

ハギヨシ「調べてみたら執事を雇っている方々が何人かいらっしゃるようでした」

晴絵「へー、でも就職するの難しそうだな。前の人がなかなか引退しないだろうし」

ハギヨシ「そうですね。ですが赤土さんには今、執事がいないみたいですから是非雇っていただきたいですね」

晴絵「私!?私は執事必要無いから。それに友達が執事になるのってなんか変な感じするし」

ハギヨシ「そうですか残念です。ですが気が変わりましたらいつでもお声をかけてください」

晴絵「気が変わったらな」

ハギヨシの好感度が上がった



晴絵(昼だ、どうしよう)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

健夜「2人きりでご飯だね」

晴絵「学食だから他にも人いますよ」

健夜(ちぇっ)

晴絵(凄く残念そうな顔してる……)

晴絵「何食べます?」

健夜「そうだなあ」

昼飯

晴絵↓1
健夜↓2

健夜「素うどんって味気なくない?」

晴絵「確かにそうですけど、安いですから」

健夜「今月ピンチなの?」

晴絵「お小遣いが決まってるので節約しないと」

健夜「大変だね。もしもの時はうちに来なよ。ずーっとうちで暮らしても良いよ」

健夜(そしたらまあ色々)

晴絵「ありがとうございます。でも大丈夫です」

晴絵(襲われそうだし)

健夜「そう」

晴絵「小鍛治さんは回鍋肉ですね」

健夜「うん、でもこの回鍋肉からい……」

健夜「甘ダレだと思ったのに…本場仕立てってそういう事なの?」

晴絵「元々は四川料理らしいですからね」

健夜「そっか、でもこれ位この前食べた激辛ラーメンに比べたら大した事ないよ」

晴絵「まあ、あれは……」

健夜の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

恒子「お待たせしました」

恒子「お、私と赤土さんの2人きりですか?つまりデートですね」

晴絵「違うから」

恒子「またまた、照れなくても良いですよ」

晴絵「なんでそうなるんだ」

恒子「それより今日はどうするんですか?」

晴絵「……」

晴絵「はあ…そうだな、どうしようか」

↓2

恒子「そういえば今日、近くのライブハウスでライブが有るらしいですよ。見に行って見ます?」

晴絵「ライブかあ、そういえば白築先輩はバンドやってるんだよな」

恒子「リチャードソン先輩のバンドは出ませんよ」

恒子(私がそんな所に連れてく訳無いじゃないですか)

晴絵「そうなると完全に知らない人達な訳だけど大丈夫なのか?」

恒子「大丈夫ですって、さあ行きましょう」グイッ

晴絵「ああ分かったよ」

晴絵「へー、結構人いるんだね」

恒子「そうみたいですね。もっと少ないと思ってました」

晴絵「恒子は今日の出演者知ってるの?」

恒子「知りません。でも前の方で見ましょう!」グイッ

晴絵「おい、もう前の方はいっぱいだぞ」

恒子「駄目ですよ、これくらいで負けちゃあ」

晴絵「何を言ってるんだ……」

恒子「お、始まるみたいですよ」

「わぁー!!」

恒子「きゃー!!」

晴絵「……」

晴絵(凄いな、知らないのにあんなに盛り上がれるなんて……)

恒子「ほら、赤土さんも一緒に」

晴絵「しょうがないなあ」

恒子「きゃー!!」
晴絵「わぁー!!」

恒子「楽しかったですね」

晴絵「そうだな。良いストレス発散になったよ」

晴絵「曲は全然分からなかったけど」

恒子「私も全然分かりませんでした」

「ねえ君達この後暇?」

晴絵(これはまさかナンパというやつか)

恒子「ごめんなさい。暇じゃないでーす」

「ちょっとくらい良いじゃん」ガシッ

晴絵「おい!」

恒子「離してください私達レズなんで」

「え…」

「おい行こうぜレズはやめた方が良いって」

「あ、ああ」

恒子「なんかレズって評判悪いんですかね?助かったから良いけど」

晴絵「どうなんだろうな」

晴絵「というか私はレズじゃないぞ」

恒子「良いじゃないですかこれを機にレズになっちゃえば」

恒子「もちろん受けでお願いしますよ」

晴絵「いや、ならないから……」

恒子「えー!!」

恒子の好感度が上がった

ちょっと用事で離れる
夜にまた来ます

5月21日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう。せっかく2人きりになれた事だしこのままどこか行きたいね」

晴絵「行きませんよ」

健夜「そう…」

晴絵(変な事を言い出す前にこっちから話を振ろう)

↓2

晴絵「所詮アンタもにわかなんだな…」

健夜「え…どういう事?」

晴絵(何言ってるんだ私)

晴絵「まあ、にわかって事ですよ」

健夜「にわかかどうか見せてあげるよ!!」

晴絵「今は麻雀の話は置いといて学校行きましょう」

健夜「なんで麻雀?」

晴絵「え」

健夜「私のエッチのテクニックがにわかどうか見せてあげるって事だよ」

晴絵「遠慮しておきます」ダッ

健夜「ちょっと待ってよ!私のテクニックを味わってよ!」ダッ

健夜の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

咏「今日はここでご飯食べようぜぃ」

晴絵「別に普通の教室だろ」

耕介「あれ、ここって立ち入り禁止じゃなかったっけ?」

ハギヨシ「鍵は開いていたみたいですが」

咏「開けたからねぃ」

晴絵「え…」

ハギヨシ「これはお札ですね」

耕介「あの噂は本当だったんだ……」

晴絵「噂?」

耕介「ある教室で殺人事件があって霊が出るから立ち入り禁止になったとかいう話だ」

ハギヨシ「それはなんというか……」

晴絵「早く出よう」

咏「いやいや、幽霊と昼飯ってのも乙じゃね?」

耕介「祟られたらどうするんだよ」

咏「お札があるから祟られませんって」

晴絵「大人しく食べて早く出ましょう」

ハギヨシ「そうですね」

咏「そうこなくっちゃ。いただきまーす」

「いただきます……」

咏とハギヨシと耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

健夜「今日はちゃんと部活に来たね」

はやり「どうする?早速打つ?」

理沙「打つ!」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

2の場合↓3で話題

晴絵(良子も見学か…ここは……)

晴絵「やっぱレズよりホモでしょ」

良子「なるほど、赤土さんはクラスの男子でそういう妄想をしてたんですね」

晴絵「いや、してないけど……」

晴絵(ふざけて言ったら変な事になった……)

良子「まあ良いですよ」

晴絵「そうか」

晴絵(良かった、終わった)

良子「ホモ推しという事は必然的に赤土さんはレズになる訳ですから」

晴絵「私はレズじゃない」

良子「でも男同士でくっついたら女の赤土さんは余りますよ」

晴絵「余ったままでいいから、この話題は終わりにしてくれ」

良子「そうですか、でも私はいつでもウエルカムですからね」

晴絵「そうか……」

良子の好感度が上がった

部活後

晴絵「どうするかな」

11人で帰る
2部員の誰かと帰る
3街をぶらつく(コンマで誰か)

↓1

晴絵「瑞原さん一緒に帰りましょう」

はやり「うん、良いよ」

はやり「これってもしかしてデートのお誘いかな?」

晴絵「違います」

はやり「えー、でも」

晴絵「違いますから」

晴絵(このまま変な事になる前に……)

↓2

晴絵「私が言う罰ゲームに耐えたらチューしてあげますよ」

晴絵(何言ってんだ私……)

はやり「えー、私はされるんじゃなくて私からチューしたいな」

晴絵「そうですか……」

はやり「で、罰ゲームはどんな罰ゲームなのかな?」

晴絵「え、えっと……」

罰ゲーム↓1(コンマ偶数ではやりが成功)

晴絵「水責めします」

はやり「水責め?」

晴絵「バケツに水を入れてその中に瑞原さんの顔を入れるだけですよ」

はやり「危なくなったら止めてね」

晴絵「じゃあ始めます」グイッ

ザブン

はやり(これぐらい余裕だよ)

晴絵「…」グイッ

はやり「ぷはぁ、もう終」

ザブン

はやり(!?油断してたから息が)

はやり(助けて)ジタバタ

晴絵「引き上げますよ」グイッ

はやり「ぷは、も」

ザブン

はやり「んー!んー!」ジタバタ

晴絵「大丈夫ですか?」グイッ

はやり「」

ザブン

はやり「んー!」ジタバタ

晴絵「もっと頑張らないと」グイッ

はやり「ぁ」

ザブン

はやり(もう駄目……)ジタバタ

はやり「」

晴絵「あれ?瑞原さん?瑞原さん!?」

晴絵「救急車呼ばないと!」

はやり「そこはまず人工呼吸だと思うな」ハアハア

晴絵「あ、無事だったんですね。良かったー」

はやり「あのままだと死んじゃうよ……」ハアハア

晴絵「じゃあ失敗ですね」

はやり「えー!」

はやりの好感度とフラストレーションが上がった

5月22日(木)



晴絵「どうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

ハギヨシ「おはようございます」
耕介「おはよう」

ハギヨシ「む」
耕介「む」

ハギヨシ(何故この方もいるのでしょうか?)

耕介(なんでコイツもいるんだ)

耕介(赤土さんはお前に渡さねえから)

ハギヨシ(負けませんよ)

晴絵(あの2人…なんか見つめ合ってる……)

晴絵(怖いから場の空気を変えよう)

↓2

晴絵「昨日慕ちゃんをレイプする夢を見てしまいました」

耕介「えっ!?」

ハギヨシ「慕ちゃん?」

ハギヨシ「何はともあれレイプは良くありません。これは私がいつも一緒に居て矯正するしかありませんね」

耕介「そんなに慕が気に入ってるなら、もううちに住んじゃえよ」

ハギヨシ(今のこの方のセリフは遠回しな告白では?)

耕介(こいつさりげなく一緒に居たいアピールしやがって)

晴絵(なんか言ってたけど結局2人で見つめ合ってるし……)

耕介とハギヨシの好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

はやり「わーい赤土さんとご飯だー」

はやり「食べさせっこしよ?」

晴絵「しませんよ恥ずかしい」

はやり「学食じゃなかったらしてくれたのかな?」

晴絵「そんな事より早く注文しましょう」

はやり「はーい」

晴絵↓1
はやり↓2

はやり「チキンカツだよ美味しそうでしょ?」

晴絵「そうですね。でも意外です瑞原さんはもっとヘルシーな物を食べてそうだったから」

はやり「やっぱり美味しい物を好きなように食べないと元気出ないよ」

晴絵「確かにそうですね」

はやり「赤土さんはざるそばだね」

晴絵「はい、ここのそば美味しいですよ」

はやり「じゃあチキンカツと少し交換してよ」

晴絵「良いですよ。私もチキンカツ気になりますから」

はやり「やったー」

はやりの好感度が上がった

放課後

晴絵(今日はどうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓2

晴絵「今日はどうしようか?」

裕子「そうねえ……」

裕子(晴絵と2人きり…という事は……)

裕子(駄目、まだ晴絵は目覚めていない…ここはまだ様子を見ないと)

晴絵「裕子?」

裕子「ごめん、ちょっと考え込んじゃった」

晴絵「そうか」

どうする?

↓2

晴絵(なんか不穏な気配がするし帰るか)

晴絵「ごめん急用を思い出したから帰る」

裕子「えっ、ちょっと待って!」ガシッ

晴絵「ひっ、襲わないで!」

裕子「襲わないわよ!落ち着いて!」

晴絵「ごめん!」バッ

裕子「晴絵!」

裕子「どうして……」

裕子(きっと麻雀部のレズのせいだ)ギリッ

裕子の好感度とフラストレーションが上がった

5月23日(金)



晴絵「今日はどうしようか」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

はやり「おはよう」

晴絵「おはようございます」

はやり「ねえ、そろそろレズにならない?」

晴絵「え…」

はやり「まあ、はやりを受け入れてくれたらレズじゃなくても良いけど」

晴絵「え…」

はやり「どう?」

晴絵(駄目だ、この話は終わりにさせないと)

↓2

はやり「ねえどうなの?」

晴絵「お黙りなさいこのにわかが!」

はやり「ふぇ、にわか?」

晴絵(焦ってたせいで変な事言っちゃった……)

はやり「今の会話でにわかって事は私が赤土さんの気持ちに全然気付いて無いって事かな?」

晴絵「え…」

はやり「つまり赤土さんはもうはやりを受け入れてるんだね」

晴絵「違います。なんでそうなるんですか!?」

はやり「恥ずかしがらないで良いよ。はやりはちゃーんと分かってるから」

晴絵(分かってないです……)

晴絵(逃げよう)ダッ
はやり「あ、ちょっと待って!?」

はやり「もう、照れちゃって、しょうがないなあ」

はやりの好感度が上がった



晴絵(昼は…)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「うん、今日の弁当も美味しいなあ」

晴絵「……」

晴絵「なんで私、宿直室に忍び込んで1人でご飯食べてるんだろ……」

晴絵「見つからない内に早く食べて教室に帰ろう……」

放課後

晴絵(どうする)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(ちゃんと部活にも顔を出さないとな)

良子「ウエルカム赤土さん」

咏「今日は来たねぃ」

理沙「打とう!」

健夜「どうする?」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓2

2なら↓3で話題

晴絵「打ちましょう」

トシ「久しぶり出し私も打たせてもらうよ」

咏「じゃあ後は私と」

理沙「私!」

はやり「赤土さん頑張って」

良子「ファイトです」

コンマ判定

晴絵↓1
理沙↓2
咏↓3
トシ↓4

晴絵「3位か……」

トシ「みんなまだまだ修行が足りないね」

理沙「もっと頑張って!」

咏「晴絵はそんなもんじゃないだろ?」

理沙 咏 トシのフラストレーションが溜まった

部活後

晴絵「どうするかな」

1帰る
2部員の誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「今日は早く帰って寝よう」

今日はこれで終わります

5月24日(土)

部活

トシ「1週間後にレギュラーを決める試合をするから、ちゃんと練習するんだよ」

はやり「はーい」

健夜「大会では感極まって晴絵ちゃんと色々……」

理沙「ハイタッチ!」

良子「ハグしても良いですよね?」

晴絵(大会の話がまずそこからなんだ……)

咏「晴絵、打とうぜぃ」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2見学する(1人指定)

↓1

2なら↓2で話題

晴絵「打とうかな」

咏「そう来なくっちゃ」

はやり「はやりも打つよ」

健夜「私も!」

咏「負けませんよ」

晴絵(私も頑張らないと)

コンマ判定

晴絵↓1
健夜↓2
はやり↓3
咏↓4

健夜「ちょっと晴絵ちゃんどうしちゃったの?」

はやり「ビリだったのに言うのもなんだけど調子悪いのかな?」

咏「もっと頑張って欲しいねぃ」

晴絵(確かに3位じゃな…せめて2位にはならないと)

健夜 はやり 咏のフラストレーションが溜まった

理沙「打つ?」

良子「どうしますか?」

晴絵「そうだな」

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

2なら↓2で話題

晴絵「まけたままじゃ終われないな」

健夜「じゃあまた私も打つ」

理沙「私!」

はやり「はやりも打ちたい」

良子「私も打ちたいです」

咏「私だって」

今回の晴絵意外の面子↓1

「じゃんけんぽん」

はやり「勝った!」

咏「よっしゃ!」

良子「ウィン」

はやり「赤土さんよろしくね」

咏「負けないぜぃ」

良子「楽しみましょう」

晴絵「今度は負けない」

コンマ判定

晴絵↓1
はやり↓2
咏↓3
良子↓4

晴絵「上家取りでなんとか3位か……」

咏「私が言うのもなんだけど全然ダメダメじゃね?」

はやり「なんか物足りないなあ」

良子「赤土さん……」

晴絵「う……」

はやり 咏 良子のフラストレーションが溜まった

健夜「次で最後だけどどうする?」

はやり「リベンジ待ってるよ」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

2なら↓2で話題

晴絵「今日はもうやめておきます」

健夜「そう」

良子「次は私も見学します」

晴絵(良子も見学か)

良子「……」

晴絵「……」

晴絵「勝てなくてムシャクシャする」

良子「そういう時は気分転換がインポータントです」

晴絵「気分転換か」

良子「というわけで私とキスしましょう」

晴絵「は?」

良子「やっぱり気分転換は普段しない事をやらないと」

晴絵「だからってキスは無いだろ」

良子「大丈夫、赤土さんはじっとしてて良いですから」

晴絵「やめろ!」

良子「はい……」

晴絵「でも、こんな事話してたら少し楽になったよ。ありがとう」

良子「いえ、力になれて良かったです」ニコッ

良子の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員の誰かと帰る
3街をぶらつく

↓1

コンマ下1桁が3なので村吉みさきと遭遇

みさき「あ、晴絵ちゃん!」

晴絵「みさき」

みさき「部活の帰り?」

晴絵「そうだよ」

みさき「調子はどう?晴絵ちゃんなら楽勝かな」

晴絵「いや、今日は負けっぱなしだった」

みさき「そうなんだ。そういう日もあるよね」

晴絵「ありがとう」

晴絵(さて、どうしようかな)

↓2

晴絵「これから一緒に夕食でもどう?」

みさき「うん、一緒に食べよう」

晴絵「よし、じゃあどこに行こうか」

みさき「じゃあ晴絵ちゃんちに」

晴絵「え…」

晴絵(みさきもレズっぽいしそれはちょっとなあ……)

晴絵「外食が良いな、あんまりお店知らないし」

みさき「そっか、じゃあ私のオススメのお店に案内するね」

晴絵「うんお願いするよ」

晴絵「ここは何のお店なの?」

みさき「オムライスだよ」

みさき「ご飯とソースの種類が選べるんだ」

晴絵「へー」

みさき「私はケチャップライスとデミグラスソース」

晴絵「普通じゃん」

みさき「普通でも美味しいよ」

晴絵「私はピラフでホワイトソースにしよう」

みさき「ホワイトソースも美味しいよ」

晴絵「それは楽しみだな」

暫く後

「お待たせいたしました」

「いただきます」

晴絵「美味しそうだな」

晴絵「うん、美味しい」

みさき「私の方も美味しいよ」

晴絵「じゃあちょっと分けて貰って良い?」

みさき「良いよ、はい」スッ

晴絵「え?」

みさき「あーん」

晴絵「……」

みさき「嫌?」

晴絵「嫌じゃないよ……あーん」パクッ

晴絵「美味しい」

みさき「でしょ!。今度は晴絵ちゃんが私にあーんして欲しいな」

晴絵「分かったよ…」

みさき「やったぁ」

みさきの好感度が上がった

5月25日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝る
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓1

下1桁が6なので白築耕介と遭遇

晴絵「あれ、あの人もしかして」

耕介「あれ、赤土さん?」

晴絵「やっぱり白築先輩だった」

耕介「今日はどうしたの?」

晴絵「あてもなくぶらぶらしてました」

耕介「そうなんだ」

晴絵(どうしよう)

↓2

晴絵「慕ちゃんに会わせてください」

耕介「え」

晴絵「駄目ですか?」

耕介「いや、良いけど」

耕介(せっかく2人きりになれたと思ったのに)

晴絵「じゃあ慕ちゃんちに行きましょう」

耕介「待って、うちに呼ぶから」

晴絵「分かりました。でもどっちでも良くないですか?」

耕介(赤土さんの事を姉貴に知られたら絶対からかわれるからな)

耕介「ただいまー」

晴絵「お邪魔します」

慕「叔父さんお帰りー!」

慕「用って何?」

慕「あれ…その人誰?もしかして彼女?」

晴絵「違うよ、先輩が可愛い姪っ子がいるって言ってたから会いに来たんだ」

耕介「慕、この人が誰か分からないか?」

慕「え……あ、赤土晴絵さん!?」

晴絵「そうだよ」

慕「わー、ファンです握手してください」スッ

晴絵「うん」ギュッ

慕「嬉しい、ありがとうございます。叔父さんもありがとう」

慕「赤土さんだったら叔父さんの彼女になっても良いよ」ヒソヒソ

耕介「なっ!?」

晴絵「どうしました?」

耕介「な、何でも無いよ」

慕「赤土さん、あっちで一緒に遊ぼう?」

晴絵「うん、良いよ」

耕介(赤土さんも慕もお互い気に入ったみたいだしいけるかも)

耕介の好感度が上がった

5月26日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

晴絵(今日は変な事言われる前に先手を打つ)

↓2

晴絵「今日はいいお天気ですね」

健夜「えっ、そうだね」

健夜「こんな日は晴絵ちゃんとイチャイチャしたいな」ギュッ

晴絵(失敗だったか……)

晴絵「離してください」

健夜「えー、良いでしょ?そもそも私は攻めだからね」

晴絵「だから腕に抱き付いてると」

健夜「うん」

晴絵「はあ…今日だけですよ。あともう変な事しないでくださいね」

健夜「分かったよ。今日はしないね」

晴絵「今日は…?」

健夜「さ、行こうよ」グイッ

晴絵「ちょっと!?ごまかさないでください!」

健夜の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

耕介「俺たちなんで茶道室で昼飯食ってるんだ…?」

恒子「さあ?」

晴絵「恒子がここで食べるって言ったんだろ」

恒子「そうでしたっけ?」

耕介「そうでしたっけ?じゃねえよ。部屋の鍵まで用意して来たくせに」

恒子「だって茶道室に来てみたかったんですもん」

晴絵「だからってなんで昼休みに……」

恒子「放課後は茶道部がいますからね。それに1人じゃ心細かったんですよ」

耕介「なんだそれ」

恒子「まあまあ、良いじゃないですか。茶道室らしく正座してご飯を食べましょうよ」

晴絵「それは嫌だな、足しびれるし」

恒子と耕介の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「裕子、遊びに行こ?」

裕子「良いよ。どこに行く?」

晴絵「そうだな、どうしようか」

↓2

晴絵「たまには公園でまったりするのも良いもんだな」

裕子「そうね」

晴絵「お、子供が元気に遊んでる。可愛いなあ」

裕子「可愛いわね。晴絵は子供好きなの?」

晴絵「ああ、好きだよ。うちに1人欲しいくらいだ」

裕子「私も欲しいな」

裕子(晴絵と私の子供が)

裕子「結構カップルも多いのね」

晴絵「そうだな」

晴絵(まさか…)

裕子(抱き付きたい……でもまだ我慢しないと)

晴絵(何もして来ないな。凄い見られてるけど……)

裕子(早くレズになってくれないかなあ)

晴絵(何もされないしまあいっか)

裕子の好感度が上がった

みさき「お帰り」

晴絵「なんでうちの前に?」

みさき「ずっと待ってたんだよ。今日は私の誕生日だから」

晴絵「そうなのか、おめでとう。もっと早く言ってくれたら良かったのに」

みさき「ごめんね。でも言葉だけじゃなく、何か欲しいな」ギュッ

晴絵「わ、私レズじゃないから……」

みさき「じゃあ今なってよ、それが誕生日プレゼントという事で」

晴絵「嫌だよ」

みさき「えー」

晴絵(どうすれば良いんだ……)

↓2

晴絵「ベッドインしてくんないかなぁ」

晴絵(あれ?私何言ってんの……)

みさき「え、今のって……」

みさき「良いよ。ベッドインしよう」

晴絵「え、いや…その……」

みさき「これが鍵かな?」

晴絵「え?」

みさき「さあ行こ」グイッ

晴絵(このままで良いのか……)

1良い
2襲う
3逃げる
4腹パン

↓2

晴絵「ごめん、さっきのは間違いだから」

みさき「え…」

晴絵「ごめん!明日何かプレゼントするから許してくれ」ダッ

みさき「待って!」

みさき「どうして…酷いよ……」

みさきのフラストレーションが溜まった

5月27日(火)



晴絵(昨日は大変だった……)

晴絵「今日はどうしようか」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう…」

みさき「おはよう」

晴絵(良かった普通だ)

耕介(もしかして何かあった?)

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「みさき、これ」

みさき「え…」

晴絵「昨日の誕生日のプレゼント」

みさき「ありがとう、開けて良い?」

晴絵「うん」

みさき「わあ、オルゴールだー。可愛い」

晴絵「昨日はなんて言うか…ごめん」

みさき「ううん、私の方こそ誕生日だからって浮かれちゃって」

みさき「でもちゃんとプレゼントが貰えて、本当に嬉しいよ。ありがとう」

晴絵「どういたしまして」

晴絵(なんとかなって良かった)

みさき(このままいずれは私の物に……)

耕介(俺空気じゃね…?)

みさきの好感度が上がった
耕介のフラストレーションが溜まった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「風が気持ち良いし、花は綺麗だし日差しも気持ち良いぞー」

晴絵「1人だけど……」

晴絵「やっぱり見た人は1人で中庭でご飯食べてる寂しい奴って思うんだろうか?」

晴絵「いや、きっと自然を愛する素敵な人だと思うに違いない……」

晴絵「無いな」

晴絵「はあ…昼くらいは誰かと食べたいな……」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

恒子「2人きり…という事は」

晴絵「デートじゃないぞ」

恒子「でも赤土さんって実は私の事好きじゃないですか?」

晴絵「ああ好きだよ」

恒子「え」

晴絵「友達としてだけど」

恒子「ですよねー」

恒子「で、今日はどうするんですか?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「ゲーム買いに行こうか」

恒子「だったら私のオススメがありますよ」

晴絵「お、良いね。どんなゲームなんだ?」

恒子「お店に行ってからのお楽しみですよ」

恒子「ところでお求めなのは普通のと18禁どっちですか?」

晴絵「いや私まだ18じゃないし」

恒子「真面目ですねー」

晴絵「悪いのか……」

恒子「まあ気にしないで良いですよ。いずれは赤土さんも18禁のゲームを買うんですから」

晴絵「買わないよ」

晴絵「着いたな」

恒子「それじゃあ早速私のオススメはこれです」

晴絵「シンクロナイズエンジェル?」

恒子「主人公は高校2年生の女の子でシンクロナイズドスイミング部の部員なんですよ」

恒子「それでデュオの相方の女の子と絆を深めて優勝を目指すんです」

晴絵「そうか……私の求めてるのとは違うなあ」

恒子「まあまあそう言わずに、女の子はみんな可愛いし情熱的なキスシーンや指チュパとかありますよ」

晴絵「だからそれを求めて無いんだが」

恒子「プールでキスしてお互いの絆を深めるシーンなんて18禁より凄いんですよ」

晴絵「そうか…でも買わないよ」

恒子「えー」

晴絵「もっと手軽にやれる奴を求めてるんだ」

恒子「手軽にやれるって18禁?」

晴絵「違う!もう良い今日はやめとく」

恒子「分かりました。今度貸してあげますね」

晴絵「分かってない」

恒子の好感度とフラストレーションが上がった

5月28日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

ハギヨシ「おはようございます」

ハギヨシ「この街での生活には慣れましたか?」

晴絵「まあそれなりには」

ハギヨシ「そうですか。お困りの事がございましたらいつでも言ってくださいね」

晴絵「ありがとう」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「この人痴漢です!!」

ハギヨシ「え!?」

晴絵「なんてな、冗談だよ」

ハギヨシ「心臓が止まるかと思いましたよ」

警官「痴漢はこの男ですか?」

晴絵「え、あの……」

ハギヨシ「すみません実は防犯訓練をしていたんです」

ハギヨシ「こんな風に」サワサワ

晴絵「っ!?何すんだこの痴漢!!」バシッ

晴絵「あ、ごめん。いきなり尻を触って来たから」

ハギヨシ「という訳です」

警官「そうか、腫れてるけど大丈夫かい?」

ハギヨシ「大丈夫です」

警官「そうかい。あんまり大声を出すと他の人に誤解されるから気をつけるんだよ」

晴絵「はい、すみませんでした」

晴絵「ほっぺた大丈夫か?」

ハギヨシ「大丈夫です」

ハギヨシ(それに役得もありましたし)

晴絵「大丈夫なら良いけど、もう尻触って来るなよ」

ハギヨシ「はい」

ハギヨシの好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なあ良子、なんで私達は食堂でお弁当を食べてるんだ」

良子「2人きりになれるの方が良いですか?私はそっちの方が良いですが」

晴絵「いややっぱりここでいいや」

晴絵(襲われたらやだし)

良子「お弁当は私達だけみたいですね」

晴絵「だって食堂って学食じゃん」

良子「そうですね。学食の方に怒られないように早く食べて去りましょう」

晴絵「そうだな」

良子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(レギュラー決めに向けて練習しとかないとな)

良子「打ちましょう」

咏「打とうぜぃ」

健夜「レギュラーに向けて一緒に頑張ろう」

理沙「頑張ろう!」

はやり「どうするの?」

晴絵(どうしようかな)

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

2なら↓3で話題

晴絵「打ちましょう」

健夜「良いよ」

理沙「勝負!」

はやり「負けないよ」

晴絵(今日は勝ちたい)

コンマ判定

晴絵↓1
健夜↓2
はやり↓3
理沙↓4

00は0で

はやり「やった、トップだよ」

晴絵「強いですね」

はやり「赤土さんも強かったよ」

健夜「ラスか……はやりちゃんがバカヅキだったのに赤土さんは良くやったよ」

良子「ボロボロでした……」

晴絵(なんとか2位になれて良かった)

健夜 はやり 良子の好感度が上がった

部活後

晴絵(どうしようかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵「今日は1人でまっすぐ帰ろう」

今日はこれで終わります

何故か間違えてたけど>>824は良子じゃなくて理沙

5月29日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

ごめん今日急用で出来なくなった

咏「おはよう。このままどっか行っちゃいたいねぃ」

晴絵「いや学校行くから」

咏「分かってるって、ただノってくれたら儲けもんじゃん」

晴絵「そうか……」

晴絵(何話そうかな)

↓2

晴絵「ぶっちゃけ私って学園一美人じゃね?」

咏「……」

晴絵「ちょっと、なんで黙るの!?」

咏「え、ほら…やっぱりそういうの自分から言うのってどうかと思う訳よ」

晴絵「ふざけて言ったに決まってるだろ!」

咏「だよね」

晴絵「当たり前だろ」

咏「でも私は美人だと思うよ私が惚れてる訳だし」ボソッ

晴絵「え、何?」

咏「なんでもないよ」

晴絵「えー、教えてくれたって良いだろー」

咏「自分の事学園一美人とか言っちゃう人には絶対教えねーから」

晴絵「何でだよ」

咏「ま、私の物になったら教えて上げても良いけどねぃ」

咏の好感度が上がった



晴絵(昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「うん、今日の弁当もうまくできてるな」

健夜「ねえ、晴絵ちゃん」

晴絵「はい、なんですか?」

健夜「なんで私達トイレでご飯食べてるの?」

晴絵「さあ…なんででしょうね……」

健夜「それに個室に二人で入ってるとその……我慢できないかも」

晴絵「何がですか…?」

健夜「襲うの」

晴絵「絶対にやめてくださいね」

健夜「でもこの状況を作ったって事は本当は……」

晴絵「やめてください!ただでさえ座るとこが狭くて食べにくいんですから」

健夜「じゃあ私は晴絵ちゃんの上に座る」

晴絵「食べにくいから駄目です」

健夜「じゃあ私が食べさせて上げるから」

晴絵「駄目です。そんな事言ってないで早く食べちゃいましょう。人に見られたら大変ですよ」

健夜「確かにそうだね」

健夜の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(今日はなんか調子悪いから早く帰って寝よう)

5月30日(金)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

良子「グッドモーニング」

晴絵「おはよう」

良子「いよいよ明日ですね。レギュラー決め」

晴絵「そうだな。絶対レギュラー入りしてやる」

良子「私としては赤土さんにマネージャーになって支えて欲しいです」

晴絵「やだよ絶対。変な事させられるもん」

良子「ノー、変な事はさせません。ただ愛を注いで欲しいだけです」

晴絵「それが変な事だろ……」

晴絵(この話題は駄目だな。どうする)

↓2

晴絵「先鋒は咏がやるのかな?」

良子「団体戦ですか?」

晴絵「そうそう」

良子「正直うちの学校は誰がどこで打っても活躍出来ると思うので、先生もポジションを気にして無さそうです」

晴絵「でも先鋒はエース区間だから誰が着くかは気になるじゃん」

晴絵「それで咏は打点が高いから選ばれそうかなって思ったんだ」

良子「まずは明日レギュラー入りを決めないといけませんけど、確かに三尋木さんは先鋒向きですね」

晴絵「だろー」

良子「ですが私が先鋒になります」

晴絵「そうか。確かにエース区間なら狙いに行くのが部員だよな」

良子「私が先鋒に成れたら誉めてください。その方がやる気が出るので」

晴絵「分かった。先鋒に成れたらな」

良子「はい」

良子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

恒子「風が気持ち良いですねー」

晴絵「そうだな。弁当も旨いし最高だ」

理沙「ちょうだい」

晴絵「良いですよ。どうぞ」

理沙「美味」

晴絵「ありがとうございます」

理沙「お返し」

晴絵「じゃあ唐翌揚げを」パクッ

晴絵「美味しい」

理沙「良かった」

恒子「ちょっと、二人だけでなんてずるいですよ!私もおかず交換したいです!」

晴絵「ほら」
理沙「はい」

恒子「わーい、ありがとうございます」

恒子「さ、私のもどうぞ」

理沙「ありがとう」

恒子「これぞ青春ですよねえ」

晴絵「何言ってんの……」

恒子と理沙の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(明日に備えて部活しないとな)

健夜「晴絵ちゃん、明日に向けて一緒に練習しよう」

はやり「はやりとするよね」

理沙「私!」

咏「私も打ちたいねぃ」

良子「どうしますか?」

1打つ(3人指定)
2見学(1人指定)

↓1

2なら↓3で話題

晴絵「まずは見学しますね」

健夜「分かったよ」

はやり「はやりも見学するよ」

晴絵(瑞原さんも見学か対局を見てるのも良いけど何か話してみるかな)

晴絵「瑞原さん」

はやり「なあに?」

晴絵「今晩どう?」レジェンドスマイル

はやり「うん…///」ズッキューン

晴絵(あれ、私何言ってんだ……)

はやり「ちゃんと優しくして上げるからね」

晴絵「え…」

晴絵(ヤバい、なんとかしないと)

晴絵「いや、今のはこの親番どう見ます?って言ったんですよ」

はやり「本当に?」

晴絵「ほ、本当ですって」

はやり「ちぇっ、残念。この局はねえ」

健夜「自摸、倍満です」

はやり「終わっちゃったね」

晴絵「そうですね」

晴絵(助かった……)

はやりの好感度とフラストレーションが上がった

部活後

晴絵(どうしよっかなあ)

1帰る
2部員と帰る(部員から指定)
3街をぶらつく

↓1

晴絵「明日に向けて休んどかないとな」

5月31日(土)

部活

トシ「はいじゃあ今日は、事前に言ってた通りレギュラーを決めるよ」

トシ「とりあえず団体戦のレギュラーを決めるよ」

トシ「今日の対局結果の上から順に5人が団体戦の選手になるからね」

健夜「分かりました」

晴絵(なんとかレギュラーにならないと……)

コンマ判定

健夜↓1
はやり↓2
理沙↓3
晴絵↓4
咏↓5
良子↓6

結果
健夜24
はやり49
理沙14
晴絵20
咏82
良子79

トシ「レギュラーが決まったね。理沙は補欠だよ」

晴絵「マネージャーじゃないんですか?」

トシ「それはあんただけだよ」

晴絵「え…」

晴絵(まあ、レギュラー入り出来たから良いけど)

トシ「それとオーダー順はこの成績順だから」

晴絵(てきとうだ……)

咏「やった!私がエースだねぃ」

咏「晴絵誉めて」

晴絵「え、ああ良く頑張ったな」

咏「えへへ、頑張ったよ」

良子「……」

晴絵(良子が恨みがましい目で見てる……)

トシ「個人戦は上位2名と去年のインハイを制した晴絵でいいね」

晴絵(こっちもてきとうだ……)

良子「三尋木さん、負けませんから」

咏「言うねぃ。じゃあインハイ優勝したら晴絵からご褒美があるってのはどうだい?」

良子「望むところです」

晴絵「あれ?私の意思は?」

トシ「嫌だったらあんたが優勝したら良いんだよ」

晴絵「はい……」

6月1日(日)

晴絵「今日はどうしようかな」

1寝て過ごす
2誰かと遊ぶ
3街をぶらつく

↓2

咏「お待たせ」

咏「これはあれかな、私のエース就任のお祝いかな?」

晴絵「ただ遊びに誘っただけだよ」

咏「えー、お祝いしてくれても良いじゃん」

晴絵「お祝いって言うと変な事要求してくるだろ」

咏「変な事って言うか愛をくださいみたいな」

晴絵「……」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「分かったよ」

咏「え、マジで!?」

晴絵「これが私からの愛だ!」ギューッ

咏「痛い!痛い痛い!」

晴絵「どうだ」

咏「ギブギブ」パンパン

晴絵「ふう、どうだった?」

咏「どうだった?じゃねーよ!」

咏のフラストレーションが溜まった

咏「まさか今日、これで終わりじゃないよね!?」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「んじゃ今度は締め技で」ギューッ

咏「え、がっ……」

咏「苦し……」パンパン

晴絵「もうギブアップか早いな」

咏「早いなじゃねーよ!危うく落ちるとこだったっての!」

晴絵「そっか、ごめん」

咏「遊びいくんだよね?」

晴絵「えっと…」

↓2

咏のフラストレーションが溜まった

晴絵「ウィンドウショッピングでもするか?」

咏「良いねぃ。エース記念になにかプレゼントしてくれても良いよ」

晴絵「高いものじゃなかったらな」

咏「よっしゃ!行こうか」

晴絵「ああ、その前に」

晴絵「止めだ!」

ドスッ

咏「え゛……」ガクッ

咏「何…すんの…?」ハアハア

晴絵「いやー、ちゃんと止めまでやっとかないとと思って」

咏「……」

咏「お、あれも良くね?」

咏「これも良いな」

晴絵「1つしか買わないからな」

咏「私にあそこまでしたのに?体を要求されないだけありがたく思って欲しいんだけど」

晴絵「普通は女同士で体なんか要求しないだろ」

咏「だって私レズだし」

晴絵「そうだな……」

咏「あ、あれ2つ買ってよ」

晴絵「猫のキーホルダーか。でも1つだけだぞ」

咏「私にはね。もう1個は晴絵の」

晴絵「え」

咏「良いじゃん、お揃いのキーホルダー着けようぜぃ」

晴絵「分かったよ」

咏「よし!明日小鍛治さん達に見せびらかそ」

晴絵「おい、それはやめろ」

咏「良いけど追及されたら本当の事言うよ?」

晴絵「その時は良い」

咏「一緒に鞄に着けてるとこ携帯で撮って良いよね?」

晴絵「良いけど、見せびらかすなよ」

咏「分かってるって」

咏の好感度が上がった

6月2日(月)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「たまには1人で登校するか」

「赤土さんおはよう」

「今日は1人なんだ?珍しいね」

晴絵「おはよう。ま、たまにはね」

「そうなんだ」

晴絵(割りと人に声をかけられるけどレズじゃないよな…?)



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

えり「2人きりで食事なんて嬉しいわ」

えり「学食じゃなかったらもっと良かったんだけど」

晴絵「今日はお弁当持って来てないんですよ」

えり「まあ私も持って来てないけども」

晴絵「何食べますか?」

えり「そうね」

メニュー

晴絵↓1
えり↓2

えり「晴絵はビーフシチューなのね」

晴絵「はい、美味しいですよ」

えり「ここのシェフは昔有名店で修行していたらしいわよ」

晴絵「シェフなんているんですか?てっきりおばちゃんが全部作ってるのかと」

えり「何故か凄いこだわりがあるのよね。この学校の学食」

えり「ちなみにあのおばちゃんも実は凄腕の料理人よ」

晴絵「そうだったんですか」

えり「ラーメンも美味しいし良い学食よね」

晴絵「針生さんがラーメンって意外です」

えり「そう?」

晴絵「なんかイメージが無くて」

えり「日本人なんだからラーメンくらい食べるわよ」

えり「それに私好き嫌いないから何でも食べるわよ」

晴絵「何でもですか?」

えり「ええ、今度蜂の子とか食べてみたいわ」

晴絵「私は虫はちょっと食べる気しないです」

えり「そう?イナゴの佃煮は美味しかったわよ」

晴絵「そうですか……」

えりの好感度が上がった

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「今日暇?」

ハギヨシ「ええ、暇ですよ」

晴絵「じゃあ遊ぼうか」

ハギヨシ「はい喜んで」

晴絵(どうしようかな)

↓2

ハギヨシ「どうしますか?」

晴絵「もしもし灼か?」

灼『ハルちゃん!』

晴絵「何とかインハイ予選の選手に選ばれたよ」

灼『流石ハルちゃん!』

ハギヨシ「あの、赤土さん?」

晴絵「阿知賀は今年もインハイ出れそうかな?」

灼『晩成は手強いけど阿知賀の人達も頑張ってるからきっと出れるよ』

晴絵「そうか」

灼『インハイが奈良ならハルちゃんに会いに行けたのに』

晴絵「年末年始には実家に帰る予定だからその時に会おうな」

灼『うん!』

ハギヨシ「あのー……」

1時間後

灼『ハルちゃんまたね』

晴絵「ああ、またな」ピッ

晴絵「ああもうこんな時間か」

ハギヨシ「……」

晴絵「ごめん。また今度」

ハギヨシ「はい……」

ハギヨシ(今度こんな事があったら襲ってしまうかもしれません)

ハギヨシのフラストレーションが溜まった

6月3日(火)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

健夜「おはよう」

恒子「おはようございます!」

恒子「すこやん、個人戦には出れないって本当?」

健夜「本当だけど。それがどうかしたの?」

恒子「麻雀しか取り柄が無いのにそんなんで良いの?」

健夜「むっ」

晴絵(話題変えた方が良さそうだな)

↓2

晴絵「昨日久しぶりに地元の子と電話で話して楽しかった」

健夜「え?」

恒子「どんな子なんですか!?」

健夜・恒子(地元にライバルが?)

晴絵「可愛い子だよ。去年インハイから帰って来た時にお帰りなんて良いに来てくれてさ」

晴絵「記念に制服のネクタイ上げたら喜んでくれて」

(絶対使ってる……)

晴絵「まだ小さいけど麻雀やってるらしいから将来はきっとインハイに出てくるよ」

恒子(子供かあ。でも手加減しないよ)

健夜(子供でも油断出来ない。もしもの時は潰さないと)

晴絵(2人から殺気が……)

健夜と恒子の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵「なんで家庭科室で1人昼飯を食べてるんだろう……」

晴絵「ていうかなんで普通に入れるんだ?」

晴絵「今度なんか作って食べようか」

晴絵「さすがにそれは怒られるかな」

晴絵「どっちにしろ1人だと寂しいな……」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵(大会に向けて部活しないとな)

健夜「晴絵ちゃん打とう?」

良子「ぜひ個人戦出場選手同士で」

咏「私も選手だねぃ」

はやり「はやりも打ちたいよ」

理沙「どうするの?」

1打つ(3人指定)
2打たない(1人指定)

↓1

2の場合は↓3で話題

晴絵(野依さんも見学か。ここは……)

晴絵「3年のくせに補欠とかwwwwww」

理沙「……」

晴絵(意外と反応ないな)

晴絵「今までちゃんと練習して来たんですか?3年なのに恥ずかしくないんですか?」

理沙「うぅ……」グスン

晴絵「あ…すみません…」

晴絵(無反応だったから言い過ぎてしまった……)

理沙「悲しい……」ガシッ

晴絵「言ってることとやってることが違くないですか?」

理沙「気晴らし」

晴絵「私の事襲って気晴らししないでください」ドン

理沙「あぅ…」

晴絵「ちょっとトイレ行ってきます」ダッ

理沙「逃げられた」

理沙の好感度とフラストレーションが溜まった

部活後

晴絵(どうすっかな)

1帰る
2部員と帰る
3街をぶらつく

↓1

晴絵(ちょっと街をぶらつこうかな)

コンマの下1桁が1なのでえりと遭遇

えり「あら、晴絵じゃない」

晴絵「針生さん」

えり「部活の帰り?」

晴絵「はい、ついでにちょっとぶらつこうと思いまして」

えり「そう。実は私もなの」

晴絵(どうする)

↓1

晴絵「なんか揺れてませんか?」

えり「え、そうかしら?」

ガタガタガタガタ

晴絵「ほら、やっぱり地震ですよ」

えり「きゃー!!」ギュッ

晴絵「ちょっ、針生さん!?急に抱きつかないでください」バタッ

晴絵「あいたた、大丈夫ですか?」

えり「嫌ー!!」ギュ-ッ

晴絵「く、苦しいです……」

えり「嫌、怖い…」ギュッ

晴絵「あの…もうおさまってますけど…」

えり「え?あら、本当だわごめんなさい」

晴絵「いえ、大丈夫です」

晴絵「それに可愛かったですよ針生さん」

えり「なっ…///」

えり「からかわないでよ。そんな事言ったって受け入れてくれないくせに」

晴絵「それとこれとは話が別です。私はレズじゃありませんし」

晴絵「でも本当に可愛かったですよ」

えり「もう、私帰る」

晴絵「あ、はい」

晴絵(怒った?)

えり「♪」

晴絵(怒ってないな……)

えりの好感度が上がった

今日はこれで終わります
昨日は急に出来なくなってごめん

もうすぐ>>1000だけど>>1000取ったネタで何か書いた方が良い?

本編に則してないキャラとかでもアリ?

>>944
良いよ

6月4日(水)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはようございます」

えり「おはよう」

咏「そういえば晴絵的にはえりちゃんと私どっちが良いんだい?」

晴絵「え…」

えり「それは気になるわね」

晴絵「いや、そういうの無いんで」

咏「ごまかさないでここらではっきりさせた方が良いんじゃね?知らんけど」

晴絵「本当にどっちが上とか無いから」

えり「本当に?」

晴絵「本当ですってば」

晴絵(なんとかして話題を変えなきゃ)

↓2

晴絵「故郷の望が1番かな」

えり「望?」

咏「誰それ?」

晴絵「去年のチームメイトで1番の友達だよ」

えり「友達?」

晴絵「そうですよ。望はレズじゃありませんよ」

晴絵(たぶん)

咏「なら良いけどねえ」

咏(レズだった場合やっかいな相手になりそうだねぃ)

えり(晴絵の様子からしてまだ手は出されていないみたいだけど……)

晴絵「えっと、2人ともどうかしました?」

咏「その子がレズじゃない事を祈るぜぃ」

えり「そうね、もしもレズだったら…」

晴絵(2人ともなんか怖い……お前はレズじゃないよな?望)

えりと咏の好感度が上がった



晴絵(今日の昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
1人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

晴絵(今日は学食で1人だ何食べようかな)

↓1

晴絵「今日のオススメはなんですか?」

「今日は和風ハンバーグがオススメだよ」

晴絵「え…普通ですね」

「なんだいなんか文句あるのかい?」

晴絵「いえ、無いです。和風ハンバーグいただきます」

「あいよ」


晴絵「いただきます」

晴絵「うん、美味しい」

晴絵「たまには1人で普通の物をまったり食べるのも悪くないな」

放課後

晴絵(どうしようかな)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ

↓1

晴絵「瑞原さん遊びに行きましょう」

はやり「はややっ!部活サボって遊ぶなんて悪だね」

晴絵「嫌ならいいですけど」

はやり「行く、行くよ。たまにはこういうのも悪くないもんね」

晴絵「分かりました。ありがとうございます」

はやり「それで、どうしよっか?」

↓2

部員でも大丈夫だったか
安価なら下

>>963

部員以外って書いてなかったからたまには良いかと思って

晴絵「もしもし玄?」

玄『赤土さん、お久しぶりです』

晴絵「今凄いおもちの人と一緒にいるんだけど、うらやましいだろ?」

玄『久しぶりに電話してきたと思ったら自慢ですか』

晴絵「そういうなって久しぶりに玄の声が聞きたかったんだよ」

玄『赤土さん』

はやり「赤土さん、はやりを無視しないで」

晴絵「あ、すみません」

晴絵「じゃあな玄。また電話するよ」

玄『はい、楽しみにしてます』

はやり「ねえ赤土さん、おもちってなんの事?」

晴絵「ああ、おっぱいの事ですよ」

はやり「っ…///」

はやり「赤土さんはおっぱい好きなの?」

晴絵「いや、さっき電話してた子が好きなんです。おもちっていうのもその子がいつも言ってるんですよ」

はやり「ふーん、残念だけどはやりは揉まれるより揉む方が好きだよ」

晴絵「攻めですもんね……」

はやり「うん!で、その子はレズなの?」

晴絵「まさか!まだ子供なのにそんなわけ」

はやり「違うなら良いよ。さあ遊びに行こっか?」

晴絵「はい」

はやりの好感度が上がった

6月5日(木)



晴絵「今日はどうしようかな」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

耕介「おはよう」

晴絵「おはようございます」

健夜・良子「ちっ」

耕介(おおう……相変わらず手厳しいな)

良子「赤土さん行きましょう」グイッ

晴絵「おい、引っ張るな!」

健夜「戒能さん!」ガシッ

良子「……」

健夜「……」

耕介(恐っ!俺はどうすれば……)

晴絵(これは……どうしよう)

↓2

晴絵「そういえば慕ちゃんは元気ですか?」

耕介「ああ元気だよ」

良子「白築先輩の姪でしたっけ?」

耕介「そうだよ」

健夜「その子、晴絵ちゃんの事狙ってないよね?」

耕介「慕はお前達とは違うから……」

良子「もしもの時は分かってますよね?」

耕介「え、怖い……」

晴絵(子供にも容赦ないのか……)

健夜「ま、晴絵ちゃんは私を選ぶけどね」

良子「ノーウェイノーウェイ」

健夜「……」

良子「……」

耕介(お、俺だって負けないぞ)

健夜 良子 耕介の好感度が上がった



晴絵(今日は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

みさき「誘ってくれたのは嬉しいけど……」

裕子「なんで体育倉庫?」

晴絵「なんとなく…かな」

みさき(2人きりなら間違いなくOKサイン……)

裕子(でも……)チラッ

みさき(晴絵ちゃんは渡さないよ)チラッ

晴絵「あのー、2人ともー?」

みさき「あ、ごめんね」

裕子「みさきが襲わないように見張ってたから」

みさき「え!?襲うのは裕子ちゃんでしょ?」

晴絵(2人きりでこんなとこにこないで良かった……)

晴絵(みんな独占欲強くて協力しないから助かってるな)

みさき「晴絵ちゃん、おかず交換しよ」

裕子「むっ、私も!食べさせあうのでもいいけど」

晴絵「おかず交換は良いけどそっちは却下ね」

みさき「ちぇっ、残念」

晴絵(なんでみさきが残念がるの…?)

裕子「便乗する気だったのね」

みさき「当然だよ」

晴絵「はあ……」

みさきと裕子の好感度が上がった

放課後

晴絵(どうするか)

1部活
2帰る
3誰かと遊ぶ(部員以外)

↓1

晴絵「今日は帰ってゆっくり休もう」

まだわりと残ってるからもうちょっと続けます

6月6日(金)



晴絵「今日はどうする」

11人で登校する
2誰かと登校する

↓1

晴絵「おはよう」

ハギヨシ「おはようございます」

ハギヨシ「最近どうですか?襲われてませんか?」

晴絵「ああ、襲われて無いよ」

晴絵「そんなに心配しなくても良いのに」

ハギヨシ「いえ、心配です」

ハギヨシ(傷物にされては困りますからね)

晴絵「そっか、ありがとう」

晴絵(どうしようかな)

↓2

晴絵「じゃあ襲われないように魔王に祈るか」

ハギヨシ「魔王?」

晴絵「ああ、ネットで見たんだけど魔王サキサンっていう魔除けの神様がいるらしい」

ハギヨシ「魔王なのに魔除けですか…?」

晴絵「そうらしい。カンモイッコカンリンシャンカイホウマージャンッテタノシイヨネって呪文を唱えながら祈ると良いらしい」

ハギヨシ「怪しいですね」

晴絵「でも試しにやってみても良くないか?」

ハギヨシ「そうですね試しにやってみても良いかも知れないですね」

晴絵「流石ハギヨシ。良い友達を持ったよ」

ハギヨシ「ありがとうございます」

ハギヨシ(友達ですか…ですがいずれは……)

ハギヨシの好感度が上がった



晴絵(お昼は)

↓1
1お弁当
2学食

↓2
11人で食べる
2誰かと食べる

お弁当は↓3で場所

健夜「この木の下が日陰で良いんじゃない?」

晴絵「そうですね」

健夜「じゃあ、いただきます」

晴絵「いただきます」

健夜「晴絵ちゃんのお弁当美味しそうだね」

晴絵「食べてみますか?」

健夜「良いの?ありがとう」

ポトッ

健夜「きゃっ!毛虫!」

晴絵「大丈夫ですか?」

ポトポトッ

健夜「ぎゃー!!」

晴絵「どうやらこの木は毛虫の住みかみたいですね」

健夜「冷静になってる場合じゃないよ!どうするの?」

晴絵「そうですね。失礼します」ヒョイッ

健夜「えっ?」

健夜(これってお姫様抱っこだよね…///)

晴絵「ふー、ここなら大丈夫そうですね」

健夜「うん、ごめんね私のせいで」

晴絵「気にしないで下さい。運が悪かっただけですよ」

健夜「ありがとう」

健夜の好感度が上がった

続きは次スレで

1000ならレジェ慕結婚

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