【安価】京太郎「絶対なんとかなる!たぶん!」灼「結婚って・・・」2 (763)

このスレは咲の二次創作安価スレです

もちろん主人公は須賀京太郎君です

このスレのゴールは結婚です

もちろん結婚時期は未定です

女の子といちゃいちゃしよう!

現在中学1年生の4月第4週です


だいたい安価とコンマの気の向くままに適当に進みます

現在の京太郎君のオカルトは84です
1、無我の境地
2、マーシャルキック
3、優しげな雰囲気
4、世話焼きお節介焼き
5、グレイス
6、第六感
7、オカン級の寛容さ
8,好印象スマイル
初回好感度判定にプラス補正がかかる
こんなものを所持しています。麻雀系スキルはお勧めしません

阿知賀は共学、憧は阿太峯に行きました。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400306708

現在の好感度一覧 前レス966現在

松実宥 48

松実玄 35

高鴨穏乃58

原村和 34

新子憧 16

鷺森灼 101

ギバード桜子 →87
志崎綾 → 85
山谷ひな → 37

宮永咲 116
宮永照 94

天江衣 62
龍門渕透華 72

花田煌 03

福路美穂子 82

小鍛冶健夜 95   前回1上げ忘れたので95です
 
片岡優希 33


ネトマフレンドリスト
末原
シロ
辻垣内
荒川憩
すこやん

トキ

現在所持している連絡先 :?? すこやん 美穂子 咲 照 透華 煌

ぎりぎりまで前スレ使ってきます。


一旦、攻略可能リスト書きます

鹿児島の6女仙
奈良、阿知賀&吉野組
大阪・千里山、荒川憩、姫松  ただし雅枝さんは×
東京、臨海女子、白糸台高校  ただし監督はダメ
長野、龍門渕、清澄、風越、鶴賀 ただしムロは×
岩手、トシさん以外
&プロ勢

となっております

wis:バブル

バブル:今日は負けたけど次は負けないからね!

きょーちゃん:俺も前回負けましたからね、今回勝たせていただきましたんで、次回もかって勝ち越しを狙います!

バブル:それじゃあまたね!!!

きょーちゃん:あ、はいそれではまた!


sysytem
バブルのネトマ好感度が1上がりました
小鍛治健夜の好感度が2上がりました
バブルのネトマ好感度は2
小鍛治健夜の好感度は96です
須賀京太郎のオカルトが3上がりました
現在のオカルトは87です



よし、一息いれるかなー。あ、健夜さんにお礼のメールおくっとこ。

須賀母「京太郎、夕飯よー!」

京太郎「あ、はーい!いまいくー!」

うーん、このにおいは完全に揚げ物なんだけど、なにかな?

京太郎「今日の夕飯なにー?」

須賀母「今日の夕飯はからあげよー。あと、マカロニサラダ。」

京太郎「おぉ、うまそうだ!いただきまーす!!」



夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

2、ワンモアネトマ


以下のキャラはダメ
愛宕雅枝 天江衣 宮永姉妹 海外勢 とよね 鹿児島勢  雅枝さん以外は高校に入ったらできるっていう体で

末原 シロ 辻 ナース すこやん バブル トキ  は確定で誘えます レイヤーさんは攻略対象外なので諦めてください


↓3から早い順に3人まで  かぶりは全部↓ コンマ50以上で参加


京太郎に勝った人からwisがきます。京太郎が3位だった場合、1,2位から来ます。
1位だった場合、自由選択です


&↓6 前レス>>1000について、どの扉を開くのかご自由にどうぞ。
と思ったんですが、ぶっちゃけ天衣無縫の極み以外開いたところでここのきょーちゃんには意味がないので、天衣無縫の扉を開けましょう。

これですこやんにすら勝てるね、おめでとう京太郎


和、トキ、辻

京太郎「よし、夕飯も食べたし、もっかいネトマしようかな。今度はトキさんと辻さんを呼ぼうかな!」

きょーちゃん:トキさん、お暇でしたら麻雀しませんか?

ニッポニア・ニッポン:おーきょーちゃんか、ええでー暇やったしな。

きょーちゃん:ありがとうございます。それでは部屋を建ててお待ちしてますね!


きょーちゃん:辻さん、お暇でしたら卓囲みませんか?

辻:きょーちゃんか。もちろん、構わないよ。ちょうど夕食後で暇してたところだ。

きょーちゃん:ありがとうございます。それでは、部屋を建ててお待ちしてますね!


きょーちゃん:よろしくおねがいします!

のどっち:よろしくおねがいします。

ニッポニア・ニッポン:よろしくおねがいしますー

辻:よろしくお願いします。

コンマ判定
↓1京太郎
↓2和
↓3トキ
↓4辻

すみません夕飯食べてきます


カピ「キュー♪」

京太郎「お、どうしたカピ、構って欲しいのか?」

カピ「キュ!」

京太郎「そうかそうか、それじゃあおいで」膝ポンポン

カピ「キュー♪」

京太郎「よしよし」ナデナデ


結果
1位のどっち
2位トキ
3位辻
4位京太郎


・・・・しまった、カピに構いすぎてまったく集中できなかった。誘っといてトキさん辻さんごめんなさい!

きょーちゃん:おつかれさまでした

ニッポニア・ニッポン:おつかれさんでしたー

辻:お疲れ様でした

のどっち:ありがとうございました。


京太郎「あ、のどっちさんからwisが来てる。」


のどっち:なぜあんな不可解な打ち方をしていたんですか?

きょーちゃん:ご、ごめんなさい、ペットに構いすぎてました・・・

のどっち:・・・・、次は本気のあなたと打ってみたいですね。

きょーちゃん:すみません、次回こそはきっと。

のどっち:これ、私のIDです。今度やるときはぜひ誘ってくださいね?

きょーちゃん:はい、わかりました。


京太郎「ほんと、すみません。あ、トキさんからもwisがきてるな」

ニッポニア・ニッポン:おつかされーん。今回は残念だったなぁ。

きょーちゃん:いえ、誘っといてあれなんですけど、ちょっとペットと戯れてまして・・・・。

ニッポニア・ニッポン:・・・なんて読むん?

きょーちゃん:あ、すみません、たわむれて です。

ニッポニア・ニッポン:なるほど。ええなー、ペットかっとるんか。なにかっとるん?

きょーちゃん:カピバラですね。珍しいとは思いますが。

ニッポニア・ニッポン:カピバラ・・・・ちょっと検索してくるわ

ニッポニア・ニッポン:検索してきたで。ずいぶん愛らしいもんかっとるんやなぁ。うらやましい。

きょーちゃん:親がいつの間にか買ってまして。家もそれが飼えるくらいになってたんで、びっくりでしたね。

ニッポニアニッポン:NZ行ってたんやもんな、そらびっくりするわ。 いつかカピバラ触らせてーな

きょーちゃん:いやぁ、会ってもいない人に約束はちょっとできないですねー、すみません。

ニッポニア・ニッポン:あー、いや、そら当然のことやったな。それじゃ、いつか一緒にあそぼーな。そしたらええやろ!

きょーちゃん:じゃあ、まずは体調を整えて頂かないといけませんね!

ニッポニア・ニッポン:せやったなぁ。がんばるわ!それじゃあ、また!


京太郎「お、辻さんからも着てるな」

辻:今日は残念だったな。集中できていなかったようだったが、何かあったかな?

きょーちゃん:すみません、うちのペットに構いすぎまして・・・。

辻:あぁ、ペットはいいよなぁ。私も飼っていたんだが、この前亡くなってしまってな。

きょーちゃん:それは残念ですね・・・。ペットなでてると、心が癒されますよね。

辻:あぁ。こちらに遠慮のないところとか、すごく好きだったのだがな・・・。周りが私に遠慮しすぎて、寄ってくるのはペッ
トくらいのものだったからな。

きょーちゃん:複雑なんですね。

辻:あぁ、こんな話をしてしまってすまない。忘れてくれ。

きょーちゃん:わかりました、気にしないことにします!

辻:助かるよ、ありがとう。それでは、また誘ってくれ。

きょーちゃん:はい!今日はすみませんでした。それでは!


system
のどっちのネトマ好感度が1上がりました
トキのネトマ好感度が1上がりました
辻のネトマ好感度が1あがりました。
トキ・辻のネトマ好感度が2になりました。


京太郎「いやほんと、今回は申し訳なかったな。次はちゃんとやろう。」

ん~~と、伸びをした。結構長い間座っていたから、少し疲れたな。

京太郎「よしカピ、一緒に寝るか?」

カピ「キュ!」

京太郎「それじゃ、お休みカピ。」



さぁ諸君! 灼とデートだぞ!!!

どこ行くか考えたかい?

四月第4週 休日
やることは灼とデート固定
2日目は前週同様麻雀します。




さて、今日は灼さんと遊びに行く日だ。灼さんは友達だけど、よく考えたら二人で出かけるのってデートだよな・・・?灼さんどう思ってるんだろ・・・
とか考えてたら顔あつくなってきた。やめよ、ただ遊びに行くだけだって。

今日は10時に待ち合わせをしている。いまから出たらちょっと前に着くくらいだな。よし、行くか。

京太郎「行ってきまーす」

須賀母「京太郎も女の子と二人で遊びに行くのねえ。」

京太郎「なにニヤニヤしてんだよ、まったく。遊びに行くだけだっつーの!」

須賀母「でも相手の子も二人でって言ってOKしてくれたんでしょ?まんざらでもないんじゃないの?」

京太郎「だから遊びに行くだけだって!そんな感情は持ってないと思うぜ?」

須賀母「わかってないわねえ。あんたくらいの年なら、女の子のほうがよっぽど感情が育ってるんだからね?相手の子に恥かかせるんじゃないわよ?」

京太郎「わかったよ!もう!」


まったく、そんな会話してたら家出るのが少し遅くなったじゃないか。遅れたらうらむぞ、お母さん。


まぁ、なんとか5分前には着いたわけだけど、灼さんどこだろう?


あ、いたいた。いつもと違うかっこしてたから、ちょっとわかんなかったよ。

↓3
灼どんな格好してた?
変態的格好をしていなければメイド服でもチャイナ服でもなんでもいいです。


アライグマプリントのシャツにスカートの灼さんが、そこにいた。

いや、アライグマって、デフォルメされてるけど、アライグマって・・・。


京太郎「お待たせ灼さん。待たせたかな?」

灼「大丈夫、今来たところだから。」

京太郎「それならよかったよ。ところで、そのシャツはアライグマ・・・でいいの?」

灼「ん、あってる。」

京太郎「デフォルメ動物が好きなの?」

灼「い、いや・・・、小学校のころから身長が変わらないというか伸びないというか・・・・で、体系も変わらないから服を買ってないだけ。好きは好
きだけど、前の趣味かな、もう。」

京太郎「んじゃあ折角だし、服を買いに行こうぜ!俺が灼さんをコーディネートしてあげるよ!」

灼「いいの?」

京太郎「いいっていいって!じゃ、さっそくいこうぜ!」


↓3
手を繋ぐ?
自由安価 腕組んでもいいし、お任せです


灼「じゃあ京太郎君はい、手を貸して?」

京太郎「ん?なに?」

灼「ん///」ギュッ

こ、これは!?恋人繋ぎという奴では!?
俺の気にしすぎか!?しすぎなのか!?

灼「はぐれないように、ね?///」

灼さん顔真っ赤じゃん!たぶん俺も真っ赤なんだろうな!!チクショウ、恥ずかしいなこれ!俺が初心なだけ!?

京太郎「お、おう///」

灼(これ、はずかし・・・。顔も熱いし・・・。京太郎君、意識してくれるかな?///)


そんなわけでお店についたわけだけど、さてどんな服をコーディネートしようかな・・・?


↓3灼さんを京太郎君の趣味で染めてあげよう。

画像検索して、灼に着せてみたらかわいかったですありがとう


グレーのハンチング帽
黒のフリルブラウス
赤と黒のチェックミニスカート
黒のサイハイ
ブラウンローファー

京太郎「よし、これだ!!!灼さん、ちょっとこれ全身着てきてみてよ!」

灼「ん、わかった。」

清楚系でおとなしめ、かつ、ミニスカにサイハイソックスという足を魅せていくスタイル!すごくいい!
灼さん足きれいだし、絶対似合う。

上は黒のフリルブラウス。
締まるところは締まってる(ように服の上から想像する)灼さんだし、腰のあたりにぐるり1周して前で結ばれてる大き目のリボンがかわいい。

どんな感じになるか、はやく試着室から出てこないかな・・・・!!!

灼「き、着たよ、京太郎君///」

灼さんが試着室から顔だけ出して報告してくる。

京太郎「見せてみてよ!」

灼「でも、ちょっとはずかし・・・///」

恥ずかしがってる灼さん、いい!

京太郎「いいからいいから!笑ったりしないし!」

それなら・・・と、灼さんが試着室を開けてくれる。

灼「どう・・・かな?」

すごく、いい!!!! なにこれかわいい!!!

京太郎「すごく似合ってるよ!」

灼「なら、よかった///」

よし、早速買うとしよう!

京太郎「店員さーん!」

店員「はい、なにかありましたか?」

京太郎「いま彼女が着てる奴、全部購入で!」

店員「はい・・・あら?これ、うちの品?」

京太郎「? そうですよ?」

店員「うちのとは思えないくらいきちんとしたコーディネートですね!!作ったかいがありました!よくお似合いですよ!!」

※個人経営の服飾店だと思ってください

灼「はずかし・・・///」

店員「それじゃ、着たままで結構ですので、値札切っちゃいますね。」

京太郎「おねがいします。」


店員「お会計、○○円になります。」

京太郎「はい、これで。」

店員「ありがとうございます。またいらしてくださいね!」


灼「服選んでくれて、ありがとうね、大切にする。」

京太郎「おう、まぁそんなに値段しなかったし、気にしなくていいって。」

灼さんが着てた服は、袋に入れてもらって、灼さんが持っている。

荷物持ちならするけど、流石に脱いだ服を持つのは・・・ねぇ?


さて、服も買ったし次はどこに行こうかな?

↓3 ラブホとか以外どこでもどうぞ



京太郎「それじゃあ、折角服も買ったし、灼さんを見せびらかしに遊園地でも行こうぜ!」

灼「それはやめて・・・・。ん、遊園地、楽しみだね。」

京太郎「じゃあ、見せびらかし云々はともかく、行こうか!」

灼さんの手を、今度は俺のほうから取り歩き出す。

灼さんの手、ちっちゃくてぷにぷにで、あったかいなぁ。

灼(京太郎君のほうから手を握ってくれた・・・。うれしいなぁ。手汗、ちょっと恥ずかしいけど。)


ゆーえんち!

京太郎「灼さん、なに乗りたい?」

↓3 乗り物じゃなくても構いません! 遊園地にあるもので頼むよ!


灼「それじゃ、ジェットコースター乗ろ。ここのジェットコースター、国内で有名らしい。」

京太郎「んじゃあ行こうか!灼さん絶叫モノ乗れるんだね。」

灼「平気。平気というよりは、アレは絶叫を楽しむものだから」キリッ

京太郎「お、おう。」


身長制限:140cm

京太郎「・・・。灼さん、どう?足りる?」

いかん、ちょっとニヤニヤしてしまう。ごめんね灼さん

灼「大丈夫、142だから、私。それに、靴も履いてるから・・・!」

やばい、目が怖い。

京太郎「よ、よし!早速並ぼうぜ!」

灼「顔がにやけてるよ、京太郎君?」

京太郎「いやぁ、身長気にしてる灼さん可愛いなぁって。」

灼「~~~~!!!」

ペシペシと、灼さんが叩いてくる。ぜんぜん痛くない。あと可愛い。

京太郎「ごめんって。さぁ、行こうぜ。」ナデナデ

灼「撫でたらごまかせると思ったら大間違いだからね?」

その割には頬が緩んでますよ、灼さん。とは、言わないけどね。


そして俺たちの番が来た。

た た た た と、頂上に向かってコースターが進む。横を向くと、ちょっとびびってるような灼さん。

灼「京太郎君、手貸して。」

と、脇から手を差し出してくる。

京太郎「はい、どうぞ?」

灼「ん、ありがと。」

そしてついに、頂上にたどりついた。

灼「き」

き?

ガタッ
ゴオオオオオオオオオオ!!!!
灼「キャああああああああああああああああ!!!!!!」

京太郎「うおおおおおおおおお!?」

予想外に早いしグネグネしてる!!!!そりゃ叫ぶよ!!!!!



灼「はぁ、、、はぁ、、、」

京太郎「これは、すごいね・・・。」

灼「楽しかった。」スッキリ!

京太郎「あんなに叫んでたのに、楽しかったのか・・・!」

灼「ああいうのを楽しむものだから、ジェットコースターは!」

京太郎「成程ね・・・。俺はジェットコースターは小学2年のとき以来だよ、まったく心臓にわるいな。まぁ、楽しかったけどね。」

灼「ほら、楽しかったでしょ?」

京太郎「まあね!」


なに乗る? もちろん乗り物じゃなくても、遊園地にあるもので
↓3

ぶん回す? 程度にまわす?
↓1



京太郎「よし、次はコーヒーカップ行こうぜ!」

灼「・・・思いっきり回す気でしょ?」

京太郎「いやいや、そんなガキっぽいことしないって!穏乃でもいたら、競ってぶん回してたかも知らないけどね。」

灼「なるほど、納得。」

だって・・・、穏乃だもんな。

そんなわけで、ジェットコースターほど並ぶこともなく、すぐにコーヒーカップに乗ることができた。

京太郎「ゆるーく回していこうぜ。」テレビモネェ ラジオモネェ クルマモソレホドハシッテネェ

灼「ついでに、このあとどこに行くかも決めちゃおう。」ピアノモネェ バーモネエ

京太郎「お、さすが灼さん、その案いただき。それじゃ、次どこ行きたい?」オマワリマイニチ グールグル

↓3今までと同じ条件で  


あと、グールグルって言いたかっただけです

今回の判定含めてあと2回です 判定はあと一回です 判定っていっても好感度に関わりません!!

マスコットと記念写真

灼「なら、マスコットと記念写真とろ。形に残る思い出ってことで。」

京太郎「なるほどね!んじゃあ、降りたらマスコット探しに行こうか。」

灼「ん、行こう行こう。」

そんなわけで、降りたあとちょっと歩いたらマスコットいたよ。
かわ・・・いい・・・のか?

灼「あ、あのマスコット可愛い」

そっかー、あれ、可愛いんだー そっかー俺にはちょっとわかんないよ灼さん。

京太郎「んじゃ、さっそく撮って貰おうか。」

灼「スタッフさーん、写真お願いしていいですか?」

スタッフ「はい、お預かりします!」

京太郎「よろしくお願いしまーす」

スタッフ「それじゃあ、マスコット君の横に並んでくださーい!」

スタッフ「あ、もっとよりそってください!」

にこやかにスタッフさんから指示をされる。もう灼さんつすっげー近いんだけど、もっと?

灼「ん・・・・。」

なんておもってたら、灼さんのほうから寄ってきた。

スタッフ「それじゃとりますよー!はい、チーズ!」

あ、灼さんVサインしてる。俺もそれでいいや。


そんなかんじで、ふたりしてぎこちない顔をして寄り添って、Vサインをしてる写真が出来上がった。

灼「これもいい思い出かな?」

これっていうのは、ぎこちない顔かな、やっぱり。

京太郎「ぎこちない顔してるなー。ちょっと恥ずかしいわ。」

灼「ん、私も。それじゃ、次にいこ。」

ギュッと、俺の手を灼さんが握る

さて最後、どこに行こうかな?
↓3

観覧車

ちょっと人がいないようなんで、多数決だして今日は終わります。

↓1~10 
告白する、しない

だいたい別れる機会はありません。
1度だけ考えていますが、だいぶ先&ここの京太郎はなんとかしそう。

2週目以降もとりあえずはやろうと思っています。
それでは。

もともと人いないってわかってたのに10票も募集するんじゃなかったですね。

しない方向で先進めます


灼「もう結構いい時間だから、最後に観覧車いこっか。」

京太郎「ベターだな!行こう行こう!」


京太郎「よっっと。」

中から灼さんの手を引き、招き入れる。

招き入れる でいいのかな?

イスに座り、ほっと一息。

京太郎「ふぅ・・・。」

灼「疲れた?」

京太郎「疲れたというよりは、一息つくってだけだよ。まだまだ元気元気!」

灼「そか、ならよかった。」

京太郎「灼さん、今日一日どうだった?」

灼「うん、楽しかったよ。全身コーディネートしてもらったり、いろんな乗り物乗ったり、記念写真撮ったり。とっても楽しかった。」

灼(それに、京太郎君と一緒だったからね。)

京太郎「いろいろ行き当たりばったりだったけど、楽しんでもらえてよかったよ。繰り返すようだけど、その服すっげー似合ってるよ!」

灼「うん、ありがとう、京太郎君が選んでくれたからだね。」

ニコッっと、灼さんが微笑んだ。
結構どきっとしたな。

京太郎「またどっかに遊びに行こうぜ!」

灼「そのときは、また誘ってね?」

京太郎「もちろん!」


そのあと、灼さんと手を繋いだまま家に送り届け、休日は終了した。

いろんな灼さんが見れてよかったな。


鷺森家の一幕

灼「ただいまー」

祖母「おかえり灼。あら、その服はどうしたんだい?」

灼「うん、一緒に遊びに行った子が全身見繕ってくれたんだ。」

祖母「へぇ・・・すごく似合ってるじゃない。よかったわね、灼。」

灼「うん、すっごくたのしかったよ」ニコー



須賀家の一幕

京太郎「ただいま!」

須賀母「お帰り京太郎。どうだった?」ニヤニヤ

京太郎「内緒!!!」

そういい残して俺は部屋までダッシュした。だって恥ずかしいから。

須賀母「あらあらまぁまぁ。」ニヤニヤ


女の子ってどうかはわからないけど、男の子はこんな反応するよね。きっと。


夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

1、メール

誰から来る? 現在所持している連絡先 :?? すこやん 美穂子 咲 照 透華 煌

↓3から先着で二人

すいやせん、ちょっとトイレこもってきやす


すこやん、透華


京太郎「あれ、携帯光ってる。健夜さんからだな。」

えーっとなになに?

健夜:先日、なにかものすごい気配がしたんだけど、もしかして京太郎君なにかした?

先日・・・気配っていうと、天衣無縫の極みのことかな?茨城まで届くような気配って、どんな気配だよ、俺。それともそんな
気配を察した健夜さんがすごいのかな?

京太郎:たぶん、俺かもしれないですね。あのときから、またひとつ強くなった感じです。

京太郎「アレを開いたからかなぁ。みんなには悪いんだけど、回りに競える人がいないのは、ちょっとつまらないかな・・・。前の状態でも手も足
もでない状態だったもんな・・・」

健夜:やっぱり京太郎君だったんだね。 ねえ京太郎君、いま、麻雀やってて寂しいって感じる?

京太郎:お見通しって感じですね・・・。そうですね、全部オフにして平打ちしてる状態なんで、ちょっと寂しいですね。

健夜:そっか・・・。うん、わかったよ。とにかく先日の気配は京太郎君だったんだね。 それじゃ、また今度ね。

京太郎:あ、はい。失礼します。


京太郎「・・・なんだったんだろう?あれ、また携帯が光ってるな。」

透華:先日は衣の相手をして頂きありがとうございました。 あの後の衣のはしゃぎようはすごかったですわ。

京太郎:喜んでくれたようならなによりです。メールの相手をしていただけですしね。

透華:迷惑でなかったようなら幸いです。また長野に来ることがあれば、ぜひ龍門渕にいらしてくださいな。そのときはまた一緒に卓を囲みましょう。

京太郎:はい、わかりました。また長野に行くことがあれば、是非。

透華:それでは、夜分に失礼しました。おやすみなさいませ。

京太郎:龍門渕さんも、おやすみなさい。



忘れてました灼の好感度判定
↓1コンマ一桁 0は10

なお今後プロ来訪を部活時に選択すると・・・・


system
鷺森灼の好感度が7上がりました
小鍛治健夜の好感度が1上がりました
龍門渕透華の好感度が1上がりました
現在の好感度
鷺森灼 111
小鍛治健夜 96
龍門渕透華 73


四月第4週 休日
朝の遭遇判定
コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で

天衣無縫の極みの条件はやっぱり麻雀を楽しむことなんだろうか
あんまり寂しくつまらないと感じるようなら扉が閉じたりするんかね
扉開けるけど開けるほどの相手がいないって意味でつまらないってことなのかもしれんが

1、穏乃

京太郎「よし、今日もいい目覚めだな・・・。」

今日は松実館でみんなと麻雀だな。・・・麻雀かぁ。昨日健夜さんと話をしたから、ちょっとつらい・・・かな?

よくわかんないな。

それでも、約束のために頑張んないとな。

京太郎「お母さん、朝ごはんなにー?」

須賀母「今日はスクランブルエッグとトーストよー」

京太郎「んじゃあ飲み物は牛乳がいいなぁ。」

須賀母「はいはい。」

うん、うまい。


さて、行くかな。

京太郎「それじゃあ行ってきまーす。」

須賀母「はい、いってらっしゃい。」


穏乃「いってきまーす!」

高鴨家の前を通りがかったら、丁度よく穏乃がでてきた。

京太郎「よう穏乃、おはようさん」

穏乃「おお京太郎!おはよう!!」

京太郎「一緒に行こうか。」

穏乃「それじゃあ、松実館まで競争しよ!」

京太郎「ほっほーう、俺に競争で挑むとは、いい度胸だな!いいぜ、10秒ハンデを上げよう!」

穏乃「あ、言ったなー!?私男子にだって負けたことないんだからね!」

京太郎「んじゃあ、俺が始めて穏乃に勝つ男だな!」

穏乃「むむむ!それじゃあ、準備いい!?」

京太郎「おお、いいぞ?」

穏乃「じゃあ、よーい、ドン!!」

>>95 最初に天衣無縫の極みに到達したリョーマパパンは孤独を感じていたーみたいなことが各所考察で書いてあったんで、
今の京太郎君は寂しさを感じていますが、別に扉を閉じたりしません。


掛け声と共に、穏乃が走り出す。
さすが山が好きと言っているだけあって、相当足腰が鍛えられているらしい。
たしかにあの速度なら、並大抵の人じゃ追いつけないな。なんにしたってまだ男子は成長期なわけだし。

ま、追いつけないほどじゃないかな。

10秒ほど経って、俺も走り出す。

ちょっとして、穏乃に追いつく。

穏乃「え、嘘!?なにそのスピード!?」

京太郎「言ってなかったが、俺だって山にはよく行ってたからな!エベレストだって登頂してるからな!!!」※健脚スキル

穏乃「ぬあああ!!負けないかんね!!!」

グッっと穏乃がスピードを上げる。

京太郎「俺だって勝つって言ったからな!負けねえよ!」

ググーンと俺もスピードを上げる。

松実館のある坂の下にたどり着いた時点で、俺は穏乃を追い越した。

穏乃「ああああ!?」

そして、松実館にたどり着いた。

京太郎「よし!俺の勝ちだな!!」

穏乃「ま、負けた・・・・」(´・ω・`)

憧「な、なによあんたたち、びっくりしたじゃないの。」

ちょうど玄関口にいた憧をびっくりさせてしまったらしい。

京太郎「わるいな!」

憧「それに、なんでそんな汗だくなわけ?」

京太郎「穏乃と穏乃んちの前から競争してきたからな。そりゃあ汗もかくよ。」

憧「の、割にはそこの穏乃と違って、あんた息切れしてないわね・・・。もしかして穏乃に勝ったの?」


京太郎「おう、勝ったよ?」

穏乃「負けた・・・・」

憧「ほとほと呆れるほどの体力お馬鹿の穏乃に勝つなんて、あんたも大概ね。」

京太郎「はっはっは、ほめ言葉として受け取っておくよ。んじゃ、そろそろ入ろうぜ。」

system
高鴨穏乃の好感度が1上がりました
現在の好感度は62です


京太郎「おはよー。」

遊技場に入り声をかける。

憧穏「おはよー。」

和「三人ともおはようございます。」

灼「おはよ。」

玄「あれー、汗びっしょりだね、京太郎と穏乃ちゃん。」

穏乃「京太郎にかけっこで負けた・・・」グスン

玄「それはなかなかのなかなかだね・・・・。」ヨシヨシ

宥「何か冷たいものとってきてあげるね?」

京太郎「冷たいもん持って大丈夫か?」

宥「それじゃあ、冷えたら手を握ってくれたらいいよ!」

京太郎「いいぜ、それくらい。」

たったと、宥さんがかけていく。

灼「むぅ・・・。」

京太郎「あれ、どうしたの灼さん」

なにか心なし不機嫌なような?

灼「なんでもな・・・。」


玄「ヤキモチさんかな?」コゴエ

憧「そうみたいね」コゴエ



頭痛いんでちょっと休憩します。


宥「はい、お水。これくらいしかなかったけど、氷入れてきたから勘弁してね。あとは熱いお茶くらいしかないから・・・。」

穏乃「ありがとう宥さーーん!」

穏乃が宥さんにとびつく、そんなことしたらもってるコップが危ないからやめなさい。

宥「わ、わ、」

穏乃「おっとっと。」

穏乃が宥さんと一緒にバランスをとる。なんとかなったようだ。やれやれ。

京太郎「宥さん、あぶないからコップ受け取るよ。」

宥「ありがとう京太郎君」

京太郎「いやいや。ほら、穏乃も水飲みたかったら離れなさい?」

穏乃「はーい!」

離れたので、水を渡す。

京太郎「んじゃあ、宥さんも戻ってきたし、麻雀やろうか!」

↓1~3 コンマ判定も同時 ↓4京太郎
もう混浴したからね、4回はやりません。

ごめん、ごめん・・・・

↓1から↓3で三人 同時にコンマで勝敗判定 & ↓4で京太郎のコンマ判定

被ったら↓です


穏乃 和 灼 玄 宥 憧 のなかから選んでください
勝敗判定はネトマとおなじです

宥さんいつになったら卓に着くんでしょ・・・・(小声


宥「はぅ・・・手があったかくな~ぃ」

穏乃「じゃあ私があっためてあげる!はい、手を貸して!」

宥「穏乃ちゃんありがと~」

和「じゃあ私は卓に着きますね。」

灼「ん、私も。」

玄「憧ちゃんはどうする?」

憧「わたしももう少し休憩するわ。もー熱くって。」

玄「じゃあ私が入るね!」

京太郎「よろしく!」

結果
1位:灼
2位:和
3位:京太郎
4位:玄

灼「勝った。」

和「ちょっと足りませんでしたか・・・。」

京太郎「玄は今回意識しすぎて河を見るのがおろそかになってたな。」

玄「はぅ・・・気をつけます。」


穏乃「どう?宥さんあったまった!?」

宥「うん、穏乃ちゃんありがとうね」ナデナデ

穏乃「えへへー」ナデラレ

憧「はぁ・・・やっと涼しくなってきたわ。」

system
鷺森灼の好感度が3上がりました 現在114です
原村和の好感度が2上がりました 現在38です
須賀京太郎のオカルトが1上がりました 現在88です


京太郎「それじゃ、今日もおつかれさま。憧はまた来週だな。」

憧「また来週頼むわね。正直、部活より部活してる気分になるわ、この集まりは。」

京太郎「そういってもらえるとうれしいよ。ちゃんと教えられてるか不安だけどな。」

穏乃「大丈夫!すごくわかり易いよ!!!」

憧「そうそう。自信持っていいと思うわよ?」

京太郎「そうか、それならよかったよ。」


ちゃんと教えられてるのか、やっぱり不安だよ。もっといろんな人と打って知識つけないとな・・・
そんなわけで家に着いたわけだけど、さてなにをしようかな?

安価
1、散歩にでも行こうかな。
2、ネトマしよう。
3、雀荘でも行こう。
↓3

3雀荘にいこう

よし、ちょっと打ち足りないし、雀荘に行こう。もしかしたら、強い人いるかもしれないし。



京太郎「こんにちわー、卓空いてますか?」

マスター「いらっしゃい。中学生かい?丁度独り欠けしてる、すごいひとのいる卓が空いてるよ。ラッキーだったな。」

↓3 プロ勢(ただしかいのーさんを除く)から一人選んで下さい。

うたたん、人少なそうだし安価は↓2くらいでいいんじゃね?

>>115 ですね。 なんで、反省ついでに咏 理沙 のふたりでかかせてもらいます


咏「いやぁ~、人揃わないねぇ、知らんけど」

カンラカンラと笑いながら、着物を着て扇子を振るのは・・・あれは、三尋木咏プロか!

理沙「暇!」プンスコ!

ちょっと怒ったような表情と、口数のない女性は、野依プロか!
これは・・・、予想以上に、全力で当たれそうだ!!

京太郎「同卓、いいですか?」ゴッ!

咏「おお!!!期待できそうな若者がいるじゃん!知らんけど!」

理沙「強敵!!!」

モブおっちゃん「こりゃあ、かなわんなぁ。」

京太郎「胸を借りさせてもらいますね!!」ゴゴッ

咏「んじゃあ、このおっちゃんからの直撃はなしな!ツモはいいけど!」

理沙「不憫!」

野依プロは、おっちゃんから直撃したら不憫って言ってるのか? たしかに、そんなに・・・なおっちゃんだし、不憫か

京太郎「わかりました!!」


東一局

無我の境地発動! 照魔鏡発動! 照魔鏡により三尋木咏、野依理沙の本質を見抜いた!

咏(これは・・・・!小鍛治プロ並の実力ってか!知らんけど!!)

理沙(この子、小鍛治プロみたい!手は抜かないで、全力で行かないとこっちが持っていかれちゃう!!)

モブおっさん「たまらんなぁ・・・・」

理沙「三尋木プロ、ロン!3900!」

咏「・・・!はい。」

東2局

無我の境地発動! 無我の境地により 福路美穂子のオッドアイ発動!  小鍛治健夜のGrandmaster発動! 三尋木咏のCat Chamber発動! 
野依理沙の最速の聴牌発動! ※のよりんの打ち方わからなすぎるんでこれでいきます。

これで、最速高火力の打点をたたき出せる上に、オッドアイで危険牌等を予知することができます。



京太郎「ツモ!4000・8000!」

咏「私に小鍛治プロに野依プロかい・・・!すっげーね・・・!」ゴゴゴゴッ

理沙「負けない!!」ゴゴゴゴッ

おっちゃん「もうわかんねえな、これ」




咏「ロン!16000!」

京太郎「・・・!はい・・・。」

リーチかけなければ・・・!その後に当たり牌を掴ませるなんて、さすがプロ!!!

京太郎「ありがとうございました!」

楽しかったな、すごく!雀荘に来てよかった!


結果
1位:咏
2位:理沙
3位:京太郎
4位:おっちゃん


咏「いやほんと、危なかった・・・。これでも日本代表の先鋒だぜ!?こんなにぎりぎりの戦いになるなんてな!」

理沙「危なかった!あと少しで負け!!」

京太郎「いやぁ、ほんとたのしかったです、お二人とも、ありがとうございました。」

咏「少年、名前は?」

京太郎「須賀京太郎です。阿知賀学院中等部麻雀部の1年です!」

理沙「若い!一回り!!」

咏「中学1年生でそれかい・・!こりゃ将来が怖いねぃ。」ケラケラ

京太郎「野依プロは健夜さんと同い年でしたっけ。」

咏「健夜さん・・・って、君と小鍛治プロはどんな関係なんだい?」

理沙「興味ある!」

あっ 天衣無縫の極みも使ってたことにしておいてください!! 


京太郎「あーいえ、一度お会いして同卓させて頂いただけですよ。その後もたまーに連絡をとったりしてる、友達ですね!」

咏「12歳差の友達って・・・。危ない感じがするねぃ?知らんけど。」

京太郎「三尋木プロも、野依プロも、健夜さんもですけど、やっぱりプロの方々には勝てないですね、どうも。」

理沙「鍛錬!」

咏「そりゃあ君はまだ中学1年生で、これからもっと伸びる時期だろう?むしろ君みたいなトンデモ次世代がいるんだ、私たちのほうこそ精進しないとね」

京太郎「トンデモ次世代って・・・。では、今日は本当にありがとうございました!楽しかったです!」

咏「うん、私たちにもいい刺激になったよ。これからもっと頑張るとするよ、知らんけど!」

理沙「努力!!!」

京太郎「はい!応援してます!」

咏「あ、これ私の連絡先ね!また機会があれば麻雀を打とう。」

理沙「わ、私も!!」

京太郎「え!?いいんですか!?ありがとうございます!うわぁ、うれしいなぁ!」

咏「あっはっは!それと、私のことも名前呼びでいいよ。小鍛治プロみたいにね。知らんけど。」

理沙「理沙!」

京太郎「それじゃ、お言葉に甘えさせて頂いて、咏さん理沙さんって呼ばせてもらいますね!」

咏「おう、またな京太郎君!」

理沙「ばいばい!」

京太郎「はい、それでは失礼します!」


好感度判定
↓1三尋木咏 対等に渡り合える者 コンマ補正+20
↓2野依理沙 親からのプレッシャー コンマ補正+20 

ぞろ目ならさらに+10

スマイル取得後最初の初対面だけど
スキルの補正はいくつなんだろう?

やっぱすこやんがちょろいだけだな!

system
三尋木咏の好感度が66になりました
野依理沙の好感度が40になりました。


帰り道
みんなには申し訳ないけど、あのお二人に会えて全力を出せてほんとによかったよ。だいぶスッキリした。まだ俺が目標とするべき人たちはいっぱ
いいるんだな。

俺ももっと努力しなきゃ・・・!


咏&理沙サイド
咏「いやぁ危なかったですねぃ、野依プロ」

理沙「理沙!」

咏「あれ、京太郎君に触発されました?わかりましたよ理沙さん。知らんけど。」

理沙「電話!健夜さん!」

咏「小鍛治プロに電話をかけろ、と。はいはいわかりましたよぅ」

テルテル

健夜「はい、もしもし?」

咏「あ、もしもし、小鍛治プロですか?三尋木ですけど」

健夜「うん、私だよ。どうかしました?」

咏「いま理沙さんと奈良の雀荘にいるんですけど、そこで中学1年生の須賀京太郎君と打ったんですよね。うち筋に小鍛治プロの色が見えたんで、
聞いてみたら小鍛治プロと友達だっていうじゃないですか。なんで、電話をかけた感じっすねぃ。」

健夜「京太郎君と打ったんだぁ。どうだった?勝てた?」

咏「なんとか、私と理沙さんでわんつーフィニッシュできましたよ。とんでもない化け物でしたよ。知らんけど。」

健夜「そっか・・・。うん、二人が勝ってくれてよかったよ。もし負けてたら京太郎君が麻雀に絶望してたかもしれないからね。」

咏「強すぎると、孤独って奴ですか。私にも覚えはありますねぃ。知らんけど。」

健夜「そういうことだね。うん、電話してくれてありがとう。今度一緒に打とうね。京太郎君のためにももっと強くなって、立ちはだかってあげないと。」

咏「っすね。理沙さんにも伝えておきます。」

健夜「あ、私のことも名前で呼んでくれていいよ?理沙ちゃんが京太郎君に触発されたんでしょ?想像だけど。」

咏「敵わないっすね。そのとおりです。んじゃあ、健夜さんって呼ばせてもらいますね、知らんけど。」

健夜「うん、私は咏ちゃんって呼んであげるね。それじゃ、理沙ちゃんにもよろしく。」

ガチャッ

理沙「健夜さん!なんて!」

咏「今度一緒に打ちましょうって。京太郎君の前に立ちはだかり続けるために頑張ろうって言ってましたねぃ。」

理沙「ん!頑張る!」

咏「いろいろ楽しみですねぃ。」


三尋木咏 野依理沙の連絡先を得ました。

>>125 てへぺろわすれってたー☆ミ

両者に+5ずつします。

さらにだけど、理沙さんはぽんこつだったり要介護者だったりするのかな?
↓1

んじゃあ、ぽんこつってことで更に世話焼きお節介焼き で+5ですね、理沙さん

変更
咏さん71
理沙さん50

となります



夕食後

いやぁ、充実した一日だったなぁ。

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3


2、ネトマしよう

以下のキャラはダメ
愛宕雅枝 天江衣 宮永姉妹 海外勢 とよね 鹿児島勢  雅枝さん以外は高校に入ったらできるっていう体で

末原 シロ 辻 ナース すこやん バブル トキ  は確定で誘えます レイヤーさんは攻略対象外なので諦めてください


↓1から早い順に3人まで  かぶりは全部↓ コンマ50以上で参加


京太郎に勝った人からwisがきます。京太郎が3位だった場合、1,2位から来ます。
1位だった場合、自由選択です

ちょいたんまで!

のどっちも確定でさそえます。
↓1からでよろしくお願いします

のどっち

すこやん


よし、トキさん、のどっちさん、健夜さんを誘おう!


きょーちゃん:トキさん、お暇でしたらご一緒しません?

ニッポニア・ニッポン:ウチがいうのもなんやけど、きょーちゃんも大概暇人やんなぁ?

きょーちゃん:いやぁ、麻雀くらいしかやることがなくって・・・

ニッポニア・ニッポン:1年生やろ?勉強せんでえぇのん?

きょーちゃん:ばりばり平気ですね!

ニッポニア・ニッポン:ほあー、うらやましいなぁ。ええで、一緒したる。

きょーちゃん:ありがとうございます!


きょーちゃん:のどっちさん、ご一緒しませんか?

のどっち:集中してくれるなら、構いませんよ?

きょーちゃん:もちろんですとも!

のどっち:わかりました。それならご一緒します。

きょーちゃん:ありがとうございます!


京太郎:健夜さん、お暇でしたらネトマしませんか?

健夜:雀荘から帰って、またネトマって・・・元気だね、京太郎君。

京太郎:あれ、よくご存知ですね。

健夜:咏ちゃんから電話が着たからね。危なかったって言ってたよ?

京太郎:それはうれしいですね!!

健夜:楽しかったようでなによりだよ。いいよ、ネトマつけるね。

京太郎:ありがとうございます!!



きょーちゃん:よろしくおねがいします!

ニッポニア・ニッポン:よろしくー

のどっち:よろしくお願いします。

アラサー:よろしくね。


↓1京太郎
↓2トキ
↓3和
↓4健夜

どりゃ

はいよ!

>>139 >>140 >>143 >>145  今回気づかなかったし、人いないからいいけど、次からなしな(´・ω・`)


結果
1位:トキ
2位:和
3位:健夜
4位:京太郎

んんん!?なんだこれ!手牌と河あわせてもどうやったって聴牌できないじゃないか!!!


ニッポニア・ニッポン:ありがとうございました。

のどっち:お疲れ様でした。

アラサー:お疲れ様。

きょーちゃん:お疲れ様でした・・・・。


あ、トキさんからwisきてる。

ニッポニア・ニッポン:最後テンション下がってたみたいだけどどうかしたん?

きょーちゃん:いえ・・・この4局、手牌と河を合わせてもどうやっても聴牌することができなくて・・・。どんだけだよ、と。

ニッポニア・ニッポン:そら、運がなかったなぁ。

きょーちゃん:ですね。あんまり気にしないことにしておきます。

ニッポニア・ニッポン:元気だしーよ?それじゃ、おやすみー

きょーちゃん:はい、おやすみなさい!


お、のどっちさんからも着てるな。

のどっち:今日は集中できましたか?

きょーちゃん:ええ、3局目まではしっかり集中してたんですけどね・・・。

のどっち:なにかありました?

きょーちゃん:今回4局、河と手牌をあわせても聴牌することができませんでしたね。

のどっち:それはすごい確率ですね・・・。

きょーちゃん:まぁ、そんな感じでだめだめでした。

のどっち:では、次はきっと上がれますね。不運があれば幸運もあるのが麻雀ですからね。

きょーちゃん:そうですね!ありがとうございます。

のどっち:それでは、おやすみなさい。

きょーちゃん:はい、おやすみなさい。


っっと、健夜さんからメールだ

健夜:お疲れ様。今回は4局とも手牌と河を合わせても聴牌にすらならなかったかんじかな?

京太郎:すごいですね!正解です!

健夜:これでもプロだからね!!! 雰囲気でなんとなく、ね?

京太郎:まぁ、そんな感じで今回はだめだめでしたね。

健夜:無理矢理引っ張り出すことができない、完全なデジタルだもんね、ネトマは。

京太郎:無理矢理ひっぱってくるっていうのも、大概な感じですけどね!

健夜:確かにね!まぁ、落ち込んでないみたいでよかったよ。それじゃ、おやすみなさい。

京太郎:はい、ありがとうございました、おやすみなさい。


system
のどっち、トキのネトマ好感度が1上がりました
のどっちのネトマ好感度は2
トキのネトマ好感度は3です
小鍛治健夜の好感度が1上がりました
現在の好感度は97です


五月第一週


京太郎「いやぁ、昨日はひたすら麻雀を打った一日だったなぁ。」

みんなと打って、咏さん理沙さんと打って、ネトマで打って。充実したなぁ。

よし、学校行くかな!!


遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で


9、ひな


京太郎「行ってきまーす」

須賀母「はいいってらっしゃい」



ひな「あ、京太郎おにーさんおはよー!」

京太郎「おーひなちゃん、おはよう。今日も元気そうだね。」

ひな「おにーさんも元気そうだね!」

京太郎「おう、元気元気!」

ひな「途中まで一緒にいこ!」

京太郎「いいよー!」

いやぁ、この明るさにはこっちも影響されるね。
無邪気無邪気。
穏乃もこんな感じだな。

ひな「それじゃあおにーさんまたね!」

京太郎「授業しっかり聞くんだよー!」

ひな「はーい!」



京太郎「おはよー」

穏乃「おはよう京太郎!」

京太郎「おう、おはよう穏乃!今日も元気だな!」

穏乃「うん!元気だよ!」

ほんと元気だよな、小学生低学年並みに。

system
山谷ひなの好感度が1上がりました
現在の好感度は39です。

お昼
1、中庭
2、教室
3、部室
4、屋上
5、学食
↓3

もう↓1とか↓2のほうがいいんじゃね?

>>154 ですねぇ・・・

2、教室

トントンと、後ろの席の穏乃に肩を叩かれる。 お昼だし、用件はひとつだよな。

穏乃「京太郎いっしょに食べよ!!」

京太郎「おういいぞー」

鞄から弁当を取り出し、振り向く。

京太郎「今日は俺の手作りなんだぜ!」

穏乃「ほんと!?ちょっとちょーだい!玄さん宥さん、和がおいしいっていってたもん!」

京太郎「かわりにお前のもちょっと寄越せよ?」

穏乃「もちろん!!といっても、私のを作ったのはお母さんだけどね!」

京太郎「わかってるよ!穏乃が料理っていうのはちょっと想像できないしな。

穏乃「むぅ、しつれーな!」

京太郎「んじゃあ、できるのか?」

穏乃「もちろん!できないよ!!」ドヤァ

京太郎「できないのに何で胸張ってるんだお前は。やれやれだな。」

穏乃「いいもんねー!卵焼きもらい!」

京太郎「どうぞどうぞ」


system
高鴨穏乃の好感度が1上がりました
現在の好感度は63です。

放課後安価

安価
1、対局(メンバーは再安価
2、指導(メンバーも書いてね 一人だけ
3、買出し(人物指定 1名
4、プロ来訪
↓3

↓1で こぴぺしてるからついつい・・・・(´・ω・`)


前日の夜
小鍛治家

電話
健夜「もしもし咏ちゃん?明日って暇かな?」

咏「暇ですけど、どうかしました?」

健夜「京太郎君と約束しててね。ちょっと咏ちゃん理沙ちゃん誘って麻雀部の指導に行こうかなって。阿知賀の麻雀部、指導者さんがいなくって、
京太郎君が教えてるらしいからさ。」

咏「京太郎君頑張りますねー。いいっすよ、付き合います。」

健夜「ありがとう咏ちゃん。それじゃ、今から理沙ちゃんに電話して、OK貰えても貰えなくても時間連絡するね。」

咏「わっかりましたー。でも、健夜さんのことだから、ただ教えるだけじゃなくて、京太郎君とも打つつもりでしょ?私達同卓させて。」

健夜「うん、そうだよ。いつか超えるべき壁ってものを実感させてあげないと、成長にも繋がらないかなって。」

咏「気持ちはわかりますよ。それじゃ、時間決まったら教えて下さい。」

健夜「うん、それじゃまたね。」


健夜「さ、次は理沙ちゃんだね。」

プルプルー ガチャ

理沙「はい!どちら様!」

健夜「もしもし理沙ちゃん?健夜だけど」

理沙「どうしましたか!」

健夜「明日暇なら、京太郎君のいる部活に指導に行かないかなって。京太郎君の学校、指導者がいないらしいから。咏ちゃんはオーケーでたんだよ
ね。」

理沙「理解!了解!行く!」

健夜「ありがとね、理沙ちゃん。それじゃ、時間決めたらメールするね!」

理沙「把握!それじゃ!」

健夜「うん、ばいばい。」


さて、京太郎君にオーケーでた って伝えなきゃね。


部室

京太郎「と、言うわけで今日はスペシャルゲストがお三方指導に来てくれるから、ちょっと校門まで迎えに行って来るよ。」

灼「なにそれ聞いてな・・・・。」

宥「誰が来たんだろ・・・?」

玄「気になるね!!」

穏乃「わくわくするね!!」

和「どなたが来ても、私はいつもどおり打つだけですね。」


校門
健夜「あ京太郎君見っけ」

咏「制服に着られてる感じが、まさに一年生ですね。」

理沙「中学校!なつかしい!!」

健夜「り、理沙ちゃん、そういわれると心が痛いっていうか・・・」


京太郎「お待たせしました!健夜さんお久しぶりです!咏さん理沙さんは日曜日ぶりですね!」

健夜「うん、京太郎君久しぶり。といっても、1ヶ月経ってないけどね。元気そうでなりよりだよ。」

咏「早速行こうぜぃ?中学校って、部活の時間そんなに長くないだろう?」

理沙「部室!案内!」

京太郎「わかりました!」


部室前
京太郎「ここが部室ですね!あ、いい忘れてましたけど、皆には誰が来るか言ってませんので、たぶんびっくりすると思いま
すけど、よろしくお願いします!」

咏「いたずらっ子なんだねぃ?知らんけど」

京太郎「いやいや、ちょっとしたサプライズですよ。おーい、入るよー!」

「はーい!」

京太郎「じゃあ、どうぞ!!」

健夜「お邪魔します!」

咏「やぁやぁ、お邪魔するねぃ。」

理沙「よろしく!」プンスコ!


みんな「えっ!?!?!??」

穏乃「0ω0?」

穏乃「あ、小鍛治プロに野依プロ、三尋木プロだ!!!うわああすごい!!」


健夜「みんなの反応は、京太郎君の予想通りかな?」フフッ

京太郎「まぁ、概ねそうですね。」

京太郎「というわけで、スペシャルなゲストさんは、小鍛治健夜プロ、三尋木咏プロ、野依理沙プロです!今日は遠いところ指導に来てくださいま
した!みんな挨拶しよう!」

みんな「よろしくお願いします!!」

健咏理「よろしくおねがいします。」

咏「さて早速でわりぃんだけど、対局しようか。部活の時間も限られてるし、ぶっちゃけ京太郎君の指導方針とみんなの打ち方さえ把握できれば、
そのあとは京太郎君がやってくれるだろうからね。知らんけど。」

理沙「対局!」

健夜「阿知賀の子は、二人ずつ入ってね。私達も交代交代ではいるから。」

みんな「はい!」

一組目 和 灼
健夜「さて、対局しながら聞くけど、二人はなんで強くなりたいのかな?」

和「私は、親に認めてもらい、自分の道は自分で決める為です。」

灼「私は、ハルちゃんの、赤土晴絵の先に行きたい。あと、京太郎君が全力で私達と麻雀を打てるようになりたい。今は、教えてもらっているだけ
だから。」

健夜「そっか・・・。通りで、打ち筋に赤土さんの影が見え隠れするわけだ・・・。赤土さんを超えるなら、私も超えないと、ね?」

灼「だから、全力で当たります。」

理沙「いい気迫!」


2組目
穏乃・玄

咏「さて、お二人さんは何で強くなりたいんだい?」

穏乃「灼さんとおんなじで、京太郎君と全力で打ち合いたい!それと、全国に行ってみんなと遊ぶんだ!あ、です!」

咏「遊ぶっていうのは、もちろん麻雀だよねぃ?知らんけど。なるほどねぇ、そっちの子はどうなんだい?」

玄「私の目標は、阿知賀のみんなで全国に行って優勝することです。もちろん団体で。小学校から去年まであった、阿知賀子供麻雀クラブで一緒だ
ったみんなとの目標だからです。」

咏「んなるほどねぃ?」
咏(かたや山の支配者・・・だけどまだ気づいていないねぃ。そしてもう片方は、ドラの大暴れってか。私の高火力ちょっと悲しいことになっちま
ってるねぃ、知らんけど。)

理沙「いい目標!」


3組目
京太郎・宥

健夜「あ、京太郎君は能力使わないで打ってね?」

京太郎「はい、わかりました。」


和「能力なんて・・・そんなオカルトあるわけないじゃないですか・・・」

穏乃「和もいじっぱりだねぇ。宥さんも玄さんもいるのに。」


咏「まぁやっぱり聞くんだけどさ、二人はどうして強くなりたいんだい?ぶっちゃけ京太郎君はもう十二分だけどねぃ。」

京太郎「俺は・・・・海外にいる友人との約束のためですね。高校卒業までに日本に行くから、目立つところにいるようにって。 それと、まぁ純粋に
麻雀が好きで好きでたまらないからですね。」

理沙「約束、素敵!」

宥「私は、いつも皆に支えられてばかりだから、私にできることをしっかりこなして、みんなの支えになれるように、精神的にも強くなりたいんで
す。優勝するために、みんなで長く遊べるように。」

健夜「成程ね・・・。」

咏「こりゃあ京太郎君の責任も重大だね!知らんけど!」




健夜「それじゃあ、だいたいみんなの打ち方もわかったし、今度は京太郎君の指導方針について聞かせてもらおうかな?」

京太郎「はい、まず原村和ですけど、完全にデジタル打ちで伸ばしていっています。
ネトマだとミスもなく強いようなんですけど、実際に打つと悩んだりするみたいで。
たぶんリアルの情報が邪魔をしてるんだと思うんですよね。
そこらへんを、限りなく普段家で打つような状態に近づけていけたらなと思っています。」

咏「なるほどねぃ。たしかに異能じみたものは感じなかったし、理論派の打ち方だったねぃ。知らんけど。」


京太郎「次に鷺森灼ですね。彼女の場合、ボーリングにちなんだ待ち方をよくするんです。なのでそこを軸にして、
試合ではもうひとつの打ち方、彼女のリスペクトする赤土晴絵の打ち方で、相手の混乱を誘おうかと。二通りの打ち方ができ
るのは強みですからね。」

理沙「合理的!」


京太郎「続いて高鴨穏乃ですが、これがちょっと難しくてですね・・・。なんというか、山の支配ができるはずなんですよ。俺
が本質を見抜いた限りはなんですけど。
でもそこの鍛え方がわからなくて。
本人は山が好きでよく山々を駆け巡ってるそうなので、じゃあもっと山を駆け巡らせて、山と一体にでもなって来い・・・
っていうわけにもいきませんからね。」

健夜「京太郎君は、戦った相手の本質を見抜いて、自分で使えるようにするよね?そうしたら、そこにもヒントがあるんじゃ
ないかな?京太郎君は、山、どうなの?アバウトな聞きかたしてごめんね?」

京太郎「いや、大丈夫です・・・・。そうですね、確かに俺も山は駆け回ってましたね。それこそ並大抵の山は踏破できます
ね。・・・・なるほど、それでいいのか・・・。」

健夜「納得できる解答が見つかったみたいだね。」



京太郎「ありがとうございます。次に松実玄ですね。彼女はドラが集まりやすいという一点特化の子です。
いまはドラが手牌に来るだけですが、本質的にはドラの来るタイミングを自分で操作したり、
相手に自分への当たり牌としてドラを送りこむことも可能だと思うんですよね。だから、ドラをいままでよりいっそう意識し
て打ってもらうようにしてます。これは時間がかかりそうなので、最終的に高校2年のインハイまでに完成できたらいいと
思っています。」

咏「たしかに彼女はすごいドラが集まり易いみたいだったねぃ。それに、ドラを切ったらしばらくこなくなるとか、
そういう制約もあると見た。」

京太郎「そうですね、その通りです。ですがそれは最終的に操作できるようになれば、
ほぼないと思っていいようなデメリットだと考えています。」


京太郎「最後に松実宥です。彼女の場合はもう完成している状態で、今は逆に制約をかけて打ってもらっている状況です。」

健夜「赤ドラ、中、萬子の集まり易い子だよね?どこに制約がかかってるのかな?」

京太郎「実はあれ、赤ドラ、中、萬子が集まりやすいだけじゃなくて、牌に赤色があれば、悉く吸い寄せるんですよ。
イーピン、イーソウ。ローピン、きゅーそう、とにかく赤が含まれていればいいんです。
それを隠すために、目立つ赤ドラ、中、萬子を軸に打ってもらってます。
本番でどうしても対応しきれなくなったときに、最終手段として相手を混乱させるためですね。」

理沙「策士!!」


京太郎「ありがとうございます・・・。と、こんなかんじなんですけど、プロの方々から見て、こんな方針でいいと思いますか?」

健夜「私はいいと思うよ?最終的な勝利をもぎ取るために、策を練って隠して使う。いい戦いかたじゃないかな。」

咏「指導方針もいいとおもうねぃ。長所を伸ばして、短所をなるべく消しているのもポイントだね。知らんけど。」

理沙「問題なし!」


京太郎「それじゃあ、プロから指導方針のお墨付きを得たってことで、ひとまず安心しておきます。」

咏「いやぁ、いろんな子がいて面白い学校だねぃ、阿知賀は。」

健夜「将来私達と同じ舞台に上がってくる子もいそうだね。決めるのは、本人しだいだけど。」

理沙「期待!」

京太郎「ありがとうございます。それじゃ、みんなのとこにもどりましょうか。」※別の場所でミーティングしてました

健夜「そうだね・・・あ、部室に戻ったら、私達から京太郎君にプレゼントがあるからね。」

京太郎「え、ほんとですか!?楽しみにしときます!」

咏「おうおう、そーしとくといいぜぃ。知らんけど」


京太郎「ただいまー」

穏乃「おかえりー!内緒のお話終わった?」

京太郎「おう、おわったよ。」

健夜「みんなお疲れ様。これからちょっと時間ちょうだいね。」

みんな「?」

咏「ちょっとしたデモンストレーションってやつだねぃ、さっきとは違って私達は全力で打つけどね?」ゴッ

理沙「本気!」ゴッ

健夜「ホラ京太郎君、卓について?」ゴッ

・・・やばい、わくわくしてとまらねえ!
なんて素敵なサプライズを!

京太郎「ありがとうございます!全力で胸を借りさせてもらいます!」ゴッ


もちろん! キングクリムゾン!



京太郎「ありがとうございました!」

健夜「お疲れ様でした」

咏「やっぱ健夜さんつえーなー。知らんけど。」

理沙「強敵!」

お三方ともやっぱり強かったな。まだまだ及ばないわ。

健夜「いいかな?京太郎君。今はみんなまだまだ未熟だけど、私達が京太郎君の壁になるよ。それに皆が成長すれば、
やっぱりみんな京太郎君に挑むし、追い越す子も出てくるかもしれない。だから、麻雀きらいにならないでね?」

咏「私達以外にも世界にはまだまだつえーひといっぱいるんだぜぃ?」

理沙「まだまだ!!」

京太郎「・・・・はい!ありがとうございます!!!」


京太郎「それじゃあみんな、指導してくれたお三方に、礼!」

みんな「ありがとうございました!」

健夜「時間的に、大したことしてあげられなくてごめんね。」

咏「けっこー楽しかったぜぃ。知らんけど。あっはっは!」

理沙「興奮!」

京太郎「それじゃあ、駐車場までで申し訳ないんですけど、お送りしますね!」

健夜「うん、お願いするね。」



こんなかんじでプロ来訪終了
1回目だからこんなに長いだけで、次からはこんなに長くないです。

一旦終わります。

今日もう戻れそうにないです。

日曜日かと思って仕事をすっぽかした>>1です
一時間ほどお付き合いください


送り途中

健夜「いい?京太郎君、麻雀教える以上は責任を持たなきゃいけないよ?」

京太郎「そうですよね・・・。へんな方向に教えてないか不安だったんですけど、おかげさまで助かりました。」

咏「あっはっは!教えるのに向かない、感覚打ちのプロがなんかいってるねぃ?知らんけど。」

健夜「もう、咏ちゃん、そんなこと言ってると、10万点打ちしちゃうぞ?」ニコッ

理沙「鬼!」

健夜「理沙ちゃんまで・・・」

京太郎「いやいや、健夜さんには助けられてますって!」

健夜「うう、ありがとう・・・」


京太郎「それじゃ、今日は本当にありがとうございました!」

咏「またな、京太郎君!」

健夜「また今度打とうね。」

理沙「がんば!」

京太郎「はい!ありがとうございます!」


遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で

7、桜子

京太郎「さて、みんなも帰ってるし俺もさっさと帰るかな。」

吉野から阿知賀までバスが出てるのは楽でいいよ、ほんとに。
スクールバスみたいなのじゃないから、お金がかかるのがアレだけどな。



バス降りた後
夕方
桜子「あ、きょーたろーおにーさんだあああああああ!」

京太郎「わ!びっくりした!!!」

いきなり背後から大声で呼びかけられたらびっくりするって!

京太郎「お、おぉ、桜子ちゃんか、なにしてるの?」

桜子「学校のみんなで鬼ごっこしてるの!」

京太郎「鬼ごっこかー、懐かしいね!」

桜子「懐かしいの!?」

京太郎「俺がいたハイスクールは年上ばっかだったから、あんまそういうことはしなかったなぁ。というより、鬼ごっこというものがあったかすら
怪しいからね。」

桜子「よくわかんない!」

京太郎「あっはっは!そりゃそうか!」

そりゃあ飛び級制度なんて知らないだろうし、ハイスクールもわからないか。

京太郎「それじゃあもう日も暮れてきたし、そろそろ桜子ちゃんたちもお家に帰りな?」

桜子「はーい!」

うんうん、聞き分けがよくて本当に助かるよ。



京太郎「ただいまー」

須賀母「おかえりー。あら、なんかスッキリした顔してるけど、いいことでもあった?」

京太郎「まぁね!」


さて、なにをしようかな?

安価
1、散歩にでも行こうかな。
2、ネトマしよう。
3、雀荘でも行こう。
↓3


京太郎「よし、鉄は熱いうちに叩けっていうしな!麻雀に対して熱くなってる今!俺は雀荘に行く!」



そんなわけで前回とはちがう雀荘にきたわけだが、強い人いるかなー?

↓2 すこやん 咏 理沙 以外のプロから一人  ただしかいのーさんはダメ

攻略対象外(書き忘れ)だがよろしいか?

書き忘れましたが、SMコンビは攻略対象です。

カツドゥーンさんでいい?↓2

 д ゜゜  それならカツどんさんで書きますね

ただし時間切れですのでここまでです。


今日は来れるかわからないっす

なんで、小ネタ募集↓3

すっげー忘れてました
stsytem
小鍛治健夜、三尋木咏、野依理沙の好感度が1上がりました

それぞれ 98 72 51 です


雀荘

京太郎「あいてますかー?」

マスター「いらっしゃい、中学生かい?20時までならいいよ。」

京太郎「はーい。あ、あそこの卓空いてますね。入れますか?」

マスター「ありゃプロのいる卓だよ?坊主、悪いことはいわねえからやめときな。」

京太郎「プロですか!!ぜひ入らせてください!」

??「いいよいいよ、はいんな坊主、手加減してやるからさ。」ガツガツモシャモシャ

・・・カツどん? しかもすっげえ大盛りのカツどん食ってる。俺を呼んでるし、あの人がプロなのか?
でも、手加減はいらないかな。

京太郎「じゃあぜひお願いします!」

かつどん「おう、はいんなはいんな。」

京太郎「よろしくお願いします!」

そんなわけで、カツ丼さんとの対局が始まった。

東1局

無我の境地発動 勝魔鏡を発動

京太郎「・・・。」

カツ丼「・・・!?」

カツ丼(なんだこれは!?この少年に、まるですべてを見透かされているような・・・・!?)

京太郎「手加減、してていいんですか?」

カツ丼「・・・あぁ、手加減するなんて言って悪かったよ。ここからは、本気でいかせてもらうよ!」ゴッ



結果
↓1京太郎
↓2カツ丼
↓3、4=モブ


東2局
無我の境地発動 Grandmaster発動

カツ丼「こっ、これは・・・!?小鍛治プロのような!?」

京太郎「・・・行きます」



結果
1位京太郎
2位モブ2
3位カツ丼
4位モブ1

カツ丼「・・・・私を狙い打ちにするなんて、やるじゃないか・・・!!」

京太郎「いやぁ、そうでもしないと捲くられそうだったんで」

カツ丼「そこまで覗き見たってわけか・・・わたしもまだまだ努力しないとだねぇ・・・」

京太郎「楽しかったです!ありがとうございました!」

カツ丼「あぁ。」じゃあな少年、また会おう。」



須賀京太郎のオカルトが3上がりました。

寝て起きたら、小ネタ書きます。
こんな時間にこんな短いのに付き合ってくれてどうもでした。

しまった、
オカルトが91たまりましたので


こんなかんじに

1、無我の境地
2、マーシャルキック
3、優しげな雰囲気
4、世話焼きお節介焼き
5、グレイス
6、第六感
7、オカン級の寛容さ
8,好印象スマイル
初回好感度判定にプラス補正がかかる




↓3で能力名、能力の内容をおねがいします

残念ながらぞろ目ボーナスはありません

過去編やりますか

あ、全部英語だと思ってくれて構いません

NZ

??「京太郎!今日はホウトウっていうのたべてみたいな!」

京太郎「今度はほうとうね・・・まったく、お前のせいで俺のレパートリーと料理スキルがどんどん上がっていくよ。作ってやるから、手伝えよ?」

??「うんわかった!あとね、今度はフランス料理も食べてみたいなって!もちろんコース料理とは言わないから!」

NZ料理でも和食でもなくフレンチだと・・・!? まぁ、作れないことはないんだろうなぁ。

ほうとうは、小麦粉はあるし、味噌も取り寄せたから簡単に作れるな。わざわざ土鍋で作る必要もないし。


??「イタダキマス!」

京太郎「はい召し上がれ。」

うーん、まだ日本語の発音がぎこちないなぁ。いつか日本に来たいって言ってたから教えたんだけど、まぁ片言でも通じるか。大抵の単語は言える
し、知ってるから、そこまで苦労はしないだろう。
それに、こいつはすげー絵がうまいからな。困ったらそれで伝えればいいし。

??「おいしいよ京太郎!」

京太郎「そりゃなによりだよ。ほうとう食い終わったらお父さんたち帰ってくるまで二人打ちしようぜ。」

??「麻雀だね!今日は負けないからね!」

京太郎「そんなこと言って、俺に勝てた試しないだろ?」

??「いつか京太郎に能力全開に使わせた上で勝つもん!!そしたら、ずっと一緒にいてくれる!?」

京太郎「え、ずっと?うーん、それはどうだろう・・・?」

??「いてくれないの・・・?」ジワッ

京太郎「あぁ、もう!泣くなって!先のことなんてわかるわけないだろ!?」ナデナデ

??「そうだけど・・・それに京太郎、私のほうがお姉さんなんだから、撫でられたくらいで・・・」

京太郎「でもジュニアハイスクールでしょ、お姉さん?俺もう卒業しちゃったもん。」ナデナデ

??「もう・・・・。京太郎の手、あったかいなぁ。」


その日の夜、お父さんが帰ってきて、4月には日本に帰るという話をされた。

あいつがわんわん泣くもんだから、慰めるのにすごい時間がかかった。

そしたらあいつ、ハイスクールの間には日本に行くって意気込んでた。楽しみだな。


一方そのころのぽんこつ姉妹

宮永母「よし、これでまた私の勝ちねー!」

宮永父「やれやれ、お前は本当に容赦なしだなぁ。」

照「おかあさんのいじわる!」

咲「おかあさんのけちんぼ!」

宮永母「あのねぇ、あんたたち、そんなんじゃいつまでたっても京太郎君に勝てないわよ?」

照咲「うっ・・・」

宮永母「あんたたちにだって、世界で戦える力があるんだから、磨いていかなきゃ。京太郎君に置いてかれちゃうわよ?それでもいいの?」

照咲「よくない!!」

宮永母「それじゃ、強くならないとね。ほら、かかってきなさい!」


宮永父(家族麻雀でギクシャクしかけた家庭だったが、京太郎君が母さんを叩きのめしてくれたおかげかな。前よりいっそう家族の中がよくなった
気がするよ。)


咲「あー!お姉ちゃんまた私のお菓子とったぁ!!」

照「名前書いておかない咲が悪い。」

咲「もー!じゃあおねえちゃんのお菓子食べちゃうもん!!」


どうやら、家族関係もギクシャクせず、仲良くやっていたようです。

こっから本編

夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

誰とデートする?
↓3

阿知賀勢&吉野小学校勢&宮永姉妹&龍門渕・天江&煌&美穂子&すこやんのなかから選んでください

すみません、咏 理沙 追加で

咏理沙追加し忘れ申し訳なかった
灼で書きます

京太郎「よし、灼さんとまた遊びに行こう!」


プルプルプル

「はい、鷺森です」

京太郎「須賀京太郎と申しますが、鷺森灼さんはおられますでしょうか」

灼「ん、私だよ。」

京太郎「あ、灼さん?今週の土曜日、またどこか遊びに行かない?」

灼「もちろんいいよ!」

京太郎「お、珍しくテンションたかいね。」

灼「そ、そんなことな・・・・///」

京太郎「それじゃあ、今週土曜日、前と同じ場所に集合でいいかな!?」

灼「いいともー」


京太郎「よし、また灼さんと遊びに出かけられるな!今度は、前回とは違う場所に行こう!」


灼(また誘ってくれた・・・・。うれし・・・。今度は、私から誘ってみようかな・・・・)


さぁ、デートですよ、みなさん


さて、前回の反省を踏まえて、10分前についてみた。

灼さんまだかなーとか思ってみたり。集合時間より前なんだから、そりゃあまだ来ないよ。


灼「お待たせ京太郎君。」

京太郎「あ、灼さんおはよう。いやいや、今来たところだよ、なんて言ってみたりしてね。」

京太郎「それより灼さん、服、よく似合ってるよ。」

灼「あ、ありがと。前回見繕ってもらった服を参考にしてみた・・・。」

京太郎「うんうん!よく似合ってるよ!それじゃ、早速行こうか!」

手、繋ごうかな・・・?

灼「ん・・・。」ギュ

あ、灼さんのほうから握ってきた。ちっちゃくてあったかい。


さて、どこに行こうか?
↓3 ラブホとかそういうのはだめよ!


灼「今日は動物園にいくんだっけ?」

京太郎「そうそう、この時期ならまだ空いて」

灼「京太郎君、日本にいなかったから忘れてるかもしれないけど、今週GWだよ・・・?」

京太郎「・・・・・。」orz

灼「忘れてたんだね」クスッ

京太郎「うおぉおぉぉぉ、やっちまったぁ・・・!!」

灼「気にしないで、いこ?」ニコッ

京太郎「ありがとう、灼さん・・・」



京太郎「いやぁ、やっぱりすっげー親子連ればっか。さすがGWだね。」

灼「家族サービスは大事だからね、こうなる。」

京太郎「灼さん、なにから見に行く?」

↓3


灼「アライグマ見てみたいな。立つらしいよ?アライグマ」

京太郎「立つって・・・・レッサーパンダ?」

灼「~~~ッ///」ペシペシペシ

京太郎「ちょっ、灼さん、それ八つ当たりだって!!」

灼「・・・・バカ」

京太郎「いやいや、かわいらしい間違いじゃん。とりあえず、アライグマ見に行こうか。」ギュッ

灼「うん」


灼「なんかすごいたぬきっぽ・・・」

京太郎「狸、吉野にいっぱいいるもんね。」

灼「野山だからね。珍しくないかな。」

京太郎「アライグマって、なんでアライグマっていうか知ってる?」

灼「なんで?」

京太郎「前足を水に突っ込んで、獲物をとる姿が手を洗ってるように見えるからなんだってさ。」

灼「そのまんま・・・」

京太郎「まぁ、そんなもんじゃない?名前なんてさ。」

次↓1

卯月「うーちゃん、そのロリコンには触らせないっぴょん」

うさぎとふれあい


京太郎「灼さん、あっちに兎と触れ合えるコーナーがあるみたいだけど、行く?」

灼「触れ合い?うん、行く。」


京太郎「おー、ここは人そんなにいないんだな。」

灼「人気な動物のほう、見に行ってるんだろうね。」

ウサウサウサウサウサウサウサウサ

京太郎「お、おおお!?」

灼「京太郎君のとこに兎が全部寄ってった・・・!?」

子供「おにーちゃんすごーい!」

京太郎「おーおー、よしよーし、俺のとこに寄ってきても何も出てこないぞー。神様の加護が得られるかも知れないからって
寄ってくるなー?」

灼「神様?」

京太郎「あ、灼さん1匹あげるよ、はい。」

灼さんに、兎を1匹抱かせる。なんだこれ、兎を抱いてる灼さん、かわいいじゃないか。

灼「ありがとう・・?」ナデナデ

ウサウサ

京太郎「ほーら、君たちも抱いてみなー」

子供たち「わーい!」ナデナデキャッキャッ

>>241 普通な卯月さんこんにちわ


・・・あれ?さっき俺、だいぶまずいこと口走ったかな?
・・・ま、気のせいだろ。

---気のせいではないぞ、京太郎。完全に口走っておったわ。

あ、どうも神様。兎が寄ってきたんで、誰かいるんだろうなと思ったら、スサノオ様でしたか。

スサノオ「うむ、ちょいと鹿児島に行こうと思ってな。どうせすぐじゃ、ちょいと京太郎に会っていこうと思ってな。」

鹿児島・・・ですか?

スサノオ「左様。知り合いがおるでな。して京太郎、お主女子とでえととは、やるではないか。」

いえいえ、ただ遊んでるだけですよ。

スサノオ「ふむ。まぁよいわ。元気そうでなによりだ。それではまた会おうぞ。それと姉上がたも会いたがっておったでな。」

わかりました。お二方にもよろしくお伝えください。

スサノオ「うむ、承知した。ではな。」

お、兎たちも散って行ったな。

灼「兎、散って行ったね、なんだったんだろ。」ナデナデ

京太郎「さぁ、なんだったんだろうね?」ナデナデ

灼「・・・なんで京太郎君は私をなでているのかな?

京太郎「あ、灼さんだったんだ。可愛いからてっきり兎かと。」

灼「なんか複雑・・・。」


次どこいこうか?↓1




京太郎「よし灼さん!象をみるぞう!!」

灼「・・・。宥さんが凍死しちゃうから、うん。」

京太郎「」グスン


パオーン

灼「やっぱり鼻ながいねー。」

京太郎「そりゃあ象だもん。鼻の長くない象、首の長くないキリンはちょっと見たくないかな。」

灼「たしかにね。あ、ちょうどえさの時間だったみたい。」

京太郎「鼻息で吸い付けてんのかね、あれは。それとも、手みたいに鼻でぎゅっと握ってるのかな。」

灼「スタッフさんに聞いてみたら?」

京太郎「いやいや、想像するのも楽しいから、聞かないでおくよ。」

灼「そっか。あー、えさを食べてる象見てたらおなかすいてきたね。」

京太郎「たしかに。結構いい時間だね。灼さんなにか食べたいものある?」

↓2



灼「んふふ、実はね京太郎君、お弁当作ってきたんだ。」

京太郎「え、ほんとに!?うわぁ、楽しみだなぁ!」

灼「おばあちゃんに少し手伝ってもらっちゃったけどね。」

京太郎「いやいや、それでも手作りはロマンだよ!」

灼「それじゃ、あっちに芝生あるみたいだし、いこっか」


灼「はい、こんなかんじだよ。」


ぱかっっと、灼さんがお弁当をあける。二人分だから、ちょっとおおきめのお弁当箱だ。

中身は、卵焼き、から揚げ、ちょっとしたサラダ、ウィンナー、ひじき煮、ほうれん草のバターソテーなどなど


京太郎「バランスよく作ってきたね、灼さん。野菜海藻肉卵、それにご飯だ。やばい、見た目からしておいしそうだよ!」

灼「お手拭どうぞ?」

京太郎「準備いいね、灼さん。」フキフキ

灼「折角料理の上手な京太郎君に食べてもらうからね、頑張っちゃった。」

京太郎「それじゃあさっそく、いただきまーす!」

灼「はい、どうぞ召し上がれ。」


パクッと

京太郎「うん、うまいよ!ちゃんと味付けもしっかりしてるし、揚げ過ぎず、水に漬け過ぎず、焼きすぎず煮過ぎず、ちょうどいいよ!」

灼「おぉ・・・ありがとう。」

京太郎「ほら、灼さんも食べなよ!」

灼「うん、いただきます。」


京太郎「ふぅ、ご馳走様でした。ほんとおいしかったよ!」

灼「はい、お粗末さまで↓。」


あーんとかしちゃうとおもった!? しないよ付き合ってないもん!

次いくとこ 動物園じゃなくてもよろしいよ
↓2



そして一通り動物を見た後、俺たちは吉野近くの公園まで帰って来て、一休みすることにした。


公園ベンチ
灼「パンダ、かわいかったね。」

京太郎「通路の人口過密やばかったけどね。」

灼「わたし押しつぶされかけた・・・。」

京太郎「灼さんちっちゃいからね・・・。」

灼「失礼な・・・。でも京太郎君が引っ張り出してくれなかったら危なかった・・・。」

京太郎「灼さんちょっと涙目だったもんね。」

灼「ちょっと・・・忘れて・・・。」

京太郎「いやいや、忘れられそうにないかなー。」


灼「ふぁ・・・」

京太郎「灼さん、眠い?」

灼「ちょっと朝早くて・・。」

京太郎「はっはーん、お弁当作るのに時間かかったんだな?」

灼「うん・・・。」

京太郎「ホラ灼さん、どうぞ」

ぽんぽん、と膝をたたき、灼さんを呼ぶ。

京太郎「ちょっと堅いかもしれないけど、俺の膝でよければどうぞ?」

灼「ん・・・。」

灼「スゥ・・・スゥ・・・」

あれ、灼さんもう寝ちゃったな。そんなに早い時間から頑張ってたのか・・・。ありがとうね、灼さん。

あ、、、俺も眠く・・・


天照「はーい京太郎君久しぶり、天照おねえちゃんだよー・・・って、なんだ寝ちゃってるのね・・・。せっかくスサノオが、京太郎が女の子と
遊んでるっていうから見に来たのに。まったく、こんなとこで寝てたら風邪引くよ?しかたない、私の力でふたりの周りだけ暖かくしといてあげる。
こんどは、起きてるときに来るからね。」


灼「ん・・・ふぁ・・・あれ、私いつの間に寝て・・・?」チラッ

京太郎「すぅ・・・すぅ・・・」

灼(・・・あれ、なんで目の前に京太郎君の顔が・・・?)

灼(あ、これ、もしかして私膝枕されてる・・・?)

灼(やば・・・これ、はずかし・・・。)ガバッ

京太郎「ん・・・、あ、灼さん起きた・・・?」

灼「あ、起こしちゃった・・・?ごめんね・・・。」

京太郎「いや、いいよいいよ。さ、もう結構いい時間だし、帰ろうか。」

灼「ん、行こう。」


2回目のデート、これにて終了!

あ、いま五月第一週休日です。

夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

1、メール

誰から来る? 現在所持している連絡先 :?? すこやん 咏 理沙 美穂子 咲 照 透華 煌

↓2から先着で二人

すみませんQKしてきます
ここから↓2からでおねがいします


↓1  すこやんと ○○についての話をする

↓2  咏と  ○○についての話をする。

例:好きな食べ物についての話

のようなかんじでどうぞ


メール

京太郎:こんばんわ健夜さん!いきなりなんですけど、健夜さんって旦那さんとかいらっしゃるんですか?もしくは彼氏さんとか!

健夜:い、いきなりどうしたのかな?

京太郎:えっとですね、健夜さんって美人さんじゃないですか!なんで、もてるのかなーって思いまして、聞いてみた次第です。

健夜:そっかぁ・・・。残念だけど、生まれてこのかたもてたこととかないから、彼氏とかいないよ。だから、旦那さんもいないかなー。

京太郎:えー、健夜さん綺麗だし可愛い系だから絶対いると思ったんですけどね・・・。あ、結婚願望と飼ってあるんですか!?

健夜:京太郎君って、意外とそういうことに興味あったんだね・・・。麻雀一筋なのかなとか思ったけど、ちょっと安心したよ。

京太郎:俺、料理とか大好きですよ!あと山登りとかも好きです!・・・・おもいっきり話そらされましたね、さすが大人・・・・

健夜:うう、ばれたか・・・。中学生とこういう会話するのはちょっと心が・・・。まぁいっか。それは、もちろんあるよ。私だって女の子だからね。
いつか旦那さんと幸せな家庭とか作りたいかな。

京太郎:幸せな家庭ですか!憧れますね!

健夜:だよね!憧れちゃうよね!

京太郎:健夜さんなら、きっといい人が見つかりますよ!

健夜:んー、京太郎君がもらってくれてもいいんだよ?

京太郎:健夜さんと結婚ですか・・・。いいかもしれませんね!

健夜:ふふ、毎日麻雀ができるから?

京太郎:はい!だって楽しいじゃないですか!毎日健夜さんと麻雀だなんて!

健夜:やっぱり、京太郎君は京太郎君だね。麻雀楽しいもんね。 さて、それじゃあ結構いい時間だし、今日はもう寝るね。

京太郎:はい、おやすみなさい!

健夜:うん、おやすみなさい。


京太郎:咏さんって、高校卒業してそのままプロになったんですか?

咏:そうだねぃ。所属事務所からのオファーがあったから、それに乗った感じかねぃ。知らんけど。あっはっは!!

京太郎:知らんけどって、口癖ですか?本当は知ってるのに知らないっていうなんて、今はやりのツンデレさんってやつですかね?知らんけど!

咏:あっはっは、私がツンデレか!言うねえ京太郎君!ツンデレかー、考えたこともなかったねぃ。 あと、今はやりの で、瑞原プロが出てきた
のは、本人に内緒にしておくれよ!

京太郎:瑞原プロですか・・・お会いしたことないですね。 高校のときって、やっぱり和服じゃなくて制服着てたんですか?

咏:そりゃそうだよ!制服着てなきゃ怒られちゃうからね!

京太郎:咏さんの制服姿見てみたかったですね・・・。なんというか、いつも和服なんで、ちょっと想像できないですね。

咏:んー、そうだねぃ、それじゃ、今よりもっとずっと仲良くなったら、魅せてやるよ、京太郎君!

京太郎:ほんとですか!?楽しみにしてますね!

咏:まぁ、君しだいかねぃ。がんばんな!

京太郎:あ、咏さんの高校のときの一番の思い出ってなんですか?

咏:若いねえ、京太郎君。話題の切り替えの早さがまさに若さって感じだ。知らんけど。 そうだねぇ、一番の思い出って言ったら、やっぱりイン
ターハイかね。楽しかったよありゃあ。全国の猛者・化け物がわんさわんさと来るわけだからね。

京太郎:なるほど・・・・! 行ってみたいですね!インターハイ!

咏:京太郎君なら、いまのままで行けるさ!なにせ私達と渡り合ってるんだからな!

京太郎:慢心せずにがんばります!

咏:お、いい心がけだねぃ。 それじゃ、もういい時間だから、子供は寝な!

京太郎:咏さんと俺、並んだら他の人からどう見られますかね・・・?

咏:何が言いたいのかは聞かないでおいてやろう。次に会ったらでこぴんしてやろうかねぃ。

京太郎:あっはは、すみませんでした。咏さんにはお世話になってますからね。子供っていわれた子供のちょっとしたイタズラ心だと思って下さい!

咏:まぁ、そういうことにしといてやるよ。こっちもわるかったね、京太郎君。それじゃ、今度こそお休み!

京太郎:はい、おやすみなさい!

あしまった
灼の好感度判定
↓1コンマ

system
小鍛治健夜の好感度が100になりました  プロ指導分を含む
三尋木咏の好感度が74になりました。  プロ指導分を含む
野依理沙の好感度が52になりました。 プロ指導分です


system
鷺森灼の好感度が4上がりました
現在の好感度は118です
現在一位です

5月第一週休日


遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で


7、桜子


京太郎「お、桜子ちゃん、おはよう。」

桜子「あ、京太郎おにいさんだああああああ!おはようございます!」

京太郎「うん、今日も元気だね。今日はどこに出かけるのかな?」

桜子「今日はね!綾ちゃんひなちゃんと映画見に行くの!」

京太郎「映画かー、上映中は静かにするんだよ?」

桜子「はーい!」

京太郎「それじゃ、気をつけて行っておいで。怪我とかしないようにね!綾ちゃんひなちゃんにもよろしくね!」

桜子「うん!それじゃあ行ってきます!」

子供って、元気だなぁほんと。あ、俺もまだまだ子供だったわ。


system
ギバート桜子の好感度が前回分含めて2上がりました
現在の好感度は89です。


さて、松実館に行くかな。


京太郎「お、憧か。おはようさん。」

憧「あ、おはよう京太郎。ね、穏乃から聞いたんだけどさ、トッププロ三人に指導してもらったってほんと?」

京太郎「ああほんとだよ。雀荘で会って、仲良くなってさ。指導者がいないのを見かねて、来てくれたみたいなんだよな。ほんとありがたいことだ
よ。あ、憧の指導方針についても相談してきたぜ!」

憧「うらやましいわね・・・!でも、私の分まで聞いてくれて、ありがとう。」

京太郎「おう、どういたしまして。ほんとは、その場に憧がいれば一番よかったんだけどな。あいつらはもうプロと対局したっていう経験を得たわ
けだし。手加減ありでフルボッコだったけどな。」

憧「あんたも打ったの?」

京太郎「おう、お三方にも本気を出して頂いて打ったよ。負けちまったけどな。」

憧「プロに本気を出させるあんたが、私を怖いわ・・・。それに、会って打っただけで来てもらえるあんたのコミュニケーション能力と実力も怖い。」

京太郎「お前たち6人とも、プロになれる素質はあるよ。うん。」

憧「そりゃ、がんばんないとね。」

俺も、みんなの指導頑張んないとな。責任があるって、小鍛治プロも言ってたし。


京太郎「おーっす」

みんな「おはよー」

↓1~3まで6人の中から選択  ↓4 京太郎

そういえばだけど、アンサートーカーをとられてたら、ちょっと>>1がおっふ・・・ってなってたかもしれない
あ、安価しだいではハーレムもありだよ。


灼「私ちょっと休憩してるね・・・。」

和「私もちょっと休憩します。」

宥「わたしちょっとおうちのほう手伝ってくるね!」

京太郎「宥さん頑張ってるなぁ。」

玄「京太郎君のおかげだよ!寒がりを治そうと頑張ってるみたい。今まで以上にね!」

穏乃「寒がりって治るの?」

憧「異常すぎるから、普通のさむがりくらいにまでは何とかなったりするのかもね?」

穏乃「成程!」

京太郎「ま、とにかく打ちますか。」

みんな「よろしくお願いします。」


結果 
1位:京太郎
2位:憧
3位:玄
4位:穏乃


憧「スジに裏スジに・・・完全に穏乃どつぼに嵌ってたわね」

玄「京太郎君は京太郎君で憧ちゃんの泣きより早かったもんね・・・。」

穏乃「あうあうあう~~」

京太郎「穏乃、高校までには慣れような?」

穏乃「あうあう~」

憧「だめね、聞いてないわ。」



宥「ただいまー」

ぱたぱた走りながら、宥さんがもどってくる。
仲居着だから、もう、胸がたゆんたゆんと・・・!!!!!

憧「ねえ京太郎」

京太郎「ん?」

振り向いた瞬間、バチン、といい音がした。デコピンである。

京太郎「なにする!?」

憧「自分の胸に手を当てて聞いてみなさい?」

・・・鼻の下でも伸びてたかな・・・?

穏乃「あうあうあうー」

宥「穏乃ちゃん、どうしちゃったの?」ナデナデ

灼「京太郎が意地悪した・・・。」

京太郎「えっ!?」

宥「もう、京太郎君、めっ!」

京太郎「はい・・・。」

俺が、悪いのか・・・?


system
須賀京太郎のオカルトが3上がりました
新子憧の好感度が2上がりました
松実玄の好感度が1上がりました
現在
須賀京太郎のオカルトは94です
新子憧の好感度は18です
松実玄の好感度は37です。


帰宅後

京太郎「ただいまー」

カピ「キュー♪」

京太郎「あれ、お母さんいないのか?」ナデナデ

カピ「キュー♪」

安価
1、散歩にでも行こうかな。
2、ネトマしよう。
3、雀荘でも行こう。
↓2


1、散歩にでも行こうかな

京太郎「よしカピ、今日はあったかいから、一緒に散歩に行くか?」

カピ「キュー♪」

遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で

すみません、おでかけしてきます
↓1で

え、どっち

0だと遭遇ないんで
>>293で書きますね


1、穏乃

京太郎「よし、カピ初めてのお外ってかね?」

カピ「キュー♪」てちてち

いやぁ、ほんと最近あったかくていいよなぁ。

穏乃「おーいきょうたろー!!」

カピ「キュ?」

京太郎「おー、穏乃か。お前も散歩?」

穏乃「うん、暇だったからね!ね、カピなでていい!?」

京太郎「あぁいいぞ。な、カピ?」

カピ「キュ♪」

穏乃「わーい!」ナデナデ

穏乃「おぉ、意外と堅いのにやわらかあったかい!」ナデナデ

京太郎「想像してたより固いよな、やっぱり。」

穏乃「あー、かわいいなぁ!」ナデナデ

京太郎「やらないぞ?」

穏乃「わかってるよう」ナデナデ

てか穏乃さん、あんた下履かないで上のジャージだけだから、しゃがんでると丸み・・・・
いやいや、俺はなにも見てないよ。見てないんだよ・・・。
健康的な内腿とか白い布地とか見えてないよ、ほんとだよ・・・。

穏乃「?どったの、京太郎?」

京太郎「え、あーいや、穏乃さ、ジャージ、下も履けよ。」

穏乃「えー、だって邪魔じゃん?見られても気にしないし。」

京太郎「・・・そのうち、わかるようになるといいな。」

system
高鴨穏乃の好感度が1上がりました
現在の好感度は64です


夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

2、ネトマしよう


で、ちょっとあれなんですよ
今まで休日になってから、旅行、麻雀を選んでたわけですが、その前にデート安価をとられた場合、この安価をすることなくデートになってしまう
ことに気づいてしまったのです、なので、今後は休日二日目、夕食後の安価の前に 来週の休日は何をするか という安価をしようと思います。

来週の休日、何をしますか?

1、旅行
2、みんなと麻雀
↓2


1、旅行

1 長野 2 鹿児島 3 大阪 4 東京 5 岩手 6 茨城 7 神奈川 8 愛媛 9 島根 10 福岡

↓2~9 で多数決 無効票は全部安価↓


なお、そのあとデート安価とった場合、プロ勢、龍門渕、宮永姉妹なら旅行に行ってもらいます

多数決で東京ですね。

そんなわけで、ネトマしましょう


以下のキャラはダメ
愛宕雅枝 天江衣 宮永姉妹 海外勢 とよね 鹿児島勢  雅枝さん以外は高校に入ったらできるっていう体で

末原 シロ 辻 ナース すこやん バブル トキ  は確定で誘えます レイヤーさんは攻略対象外なので諦めてください


↓3から早い順に3人まで  かぶりは全部↓ コンマ50以上で参加


京太郎に勝った人からwisがきます。京太郎が3位だった場合、1,2位から来ます。
1位だった場合、自由選択です

・・・だ、だれ?

あー、あの、うん、あの人ね!阿知賀編の!


京太郎「よし、ネトマしよう!トキさん呼ぼう!ネトマと言ったらトキさんだよな、やっぱり!」

きょーちゃん:トーキさん!麻雀しーましょ!

ニッポニア・ニッポン:なんや、きょーちゃん今日はやけに元気やなぁ。

きょーちゃん:なんでしょう、そういうテンションなんですよね!

ニッポニア・ニッポン:うん、元気なんはええことや!麻雀、しよか。

よし、トキさんお暇でよかった!

さぁ、この部屋でいいかな!


きょーちゃん;よろしくおねがいします!

木の実:また会ったね、よろしくね。

夜行:よろしくおねがいします。

ニッポニア・ニッポン:よろしくねー。


判定
↓1京太郎
↓2木の実
↓3トキ
↓4夜行


結果
1位夜行
2位木の実
3位トキ
4位京太郎

きょーちゃん:ありがとうございました!

木の実:おつかれさまでしたー。

トキ:おつかれさんですー

夜行:お疲れ様でした。


あ、木の実さんから初めてwis来たな

木の実:wisするのは初めてだね。おつかれさま。

きょーちゃん:はい、おつかれさまです!

木の実:今日はちょっと不調だった感じかな?

きょーちゃん:いえ、今日も全力でやりましたよ!

木の実:あらま・・・まぁ、そんな日もあるよね!これ、私のIDね、またやるとき誘ってね!

きょーちゃん;はい、そのときはお願いします!


>>1に急用ができてしまいました 続きはまた!


ニッポニア・ニッポン:おつかれさーん

きょーちゃん:おつかれさまでした。麻雀なれてきましたか?

ニッポニア・ニッポン:どっかのだれかさんがずいぶん熱烈に誘ってくれるおかげで、だいぶ慣れてきたでー

ニッポニア・ニッポン:でも、やっぱりそこまで強くなれる気がせーへんのやー。

きょーちゃん:そこは、指導者とキッカケ次第じゃないですかね。

ニッポニア・ニッポン:キッカケ?

きょーちゃん:誰かに出会うとか、神様に力をもらったりとか、いろいろですかね。

ニッポニア・ニッポン:神様に会うって・・・、きょーちゃん意外とファンタジー好きなん?

きょーちゃん:いえいえ、神様はいますよー。まぁ、宗教家じゃないんでいるということを押し通したりはしませんが。

ニッポニア・ニッポン:神様なぁ・・・・、この弱い体を何とかしてくれたら、神様でもなんでも信じるんやけどなぁ。

きょーちゃん:まずは自信で努力することですね。そうしたら、神様も力をかしてくれる かも 知れませんよ?

ニッポニア・ニッポン:まぁ、そら自分で何もしない他力本願なやつに力を貸してくれるわけはないわなぁ。よっしゃ、ちょっとがんばろーかなー。

きょーちゃん:ぜひ頑張ってください! それじゃ、今日はもうおやすみなさい! お風邪等引かれませんように、あったかくして寝てくださいね。

ニッポニア・ニッポン:おー、ありがとうなー。 またさそってなー!




夜行:はじめまして。

きょーちゃん:はじめまして。一位おめでとうございます!

夜行:ありがとうございます。 ところで、なにやら不思議な力を感じましたが、あなたではありませんか?

きょーちゃん:トキさん、木の実さんとお会いしたことはないので自分だと言い切ることはできませんが、自分にオカルトと呼ばれる能力があるこ
とは間違いないですね。

夜行:そうですか・・・。いつか、実際にお会いして対局してみたいですね。

きょーちゃん:そうですね。そのときが来るのを楽しみにしていますね!

夜行:それでは、今日はここで失礼します。あ、これ私のIDです。よければまた誘ってくださいな。

きょーちゃん:はい!それではまた!おやすみなさい。


system
トキのネトマ好感度が4になりました
木の実の好感度が1になりました
夜行の好感度が1になりました。


京太郎「さて、今日はもう寝ようかな・・・。あと何回か打てば、トキさんと会える気がする・・・。」

カピ「キュー♪」

京太郎「お、カピか。おいで、一緒に寝ようぜ。」ダキ



五月第2週平日

京太郎「ん~~!、はぁ、あー、今日も学校だなぁ。」

正直もう一回中学をやり直してるわけだから、すごく暇である。日本語訳された授業を受けてる感じ。


京太郎「よし、行くかな!」

京太郎「行ってきまーす!」

須賀母「いってらっしゃーい」


遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で


5、宥

もこもこしたなにかが、俺の目の前を過ぎ去っていく。
それはなにか。まぁ言わずもがな、宥さんである。

京太郎「おーい宥さーん!」

宥「あ、京太郎君、おはよう。」

京太郎「おはよう宥さん、一緒に学校行こうぜ!」

宥「うん、もちろん!というより、目的地いっしょだからどの道一緒になるんだけどね」クス

京太郎「まぁそれもそうだけど、同意があることに意味があるようなないような?」

宥「京太郎君らしいね」クスクス

京太郎「まぁ、とにかく行こうか!」

宥「うん、行こう行こう。」

宥さん、さむがりを克服しようと頑張ってるんだなぁ、ちょっと、ほんのちょっとだけど、マフラーが薄い奴に変わってるよ。


京太郎「はよー。」

教室に入って大体の奴に挨拶しながら席につく。

穏乃「おはよう京太郎!」

京太郎「おう、おはよう。」

今日も穏乃は元気であるらしい。



お昼
1、中庭
2、教室
3、部室
4、屋上
5、学食
↓3

ちょいとおでかけしてきあす

そもそも好感度判定は、初期値好感度判定以外コンマ一桁だし、あんまりコンマ2桁で好感度判定することはないよ・・・?(´・ω・`)
部活で何をするかまでやります 目標9時までで


2、教室

「おーい、京太郎!男で囲って飯くおーぜ!」

あ、クラスの男連中か、たまに囲ってるのに、初めて誘われた気がするのはなんでだろうな?

京太郎「おう、今いくー!」

そういえば、日本は給食文化だったけど、私立中学はお弁当なんだなー。給食食べてみたいなぁ。 あ、作ればいいんだ!


system
毎回いるとは限りませんのでご注意ください。


安価
1、対局(メンバーは再安価
2、指導(メンバーも書いてね 一人だけ
3、買出し
4、プロ来訪
↓3

2、灼
ってことで申し訳ないがここまでっす

あー、時間がない・・・

2、灼

京太郎「それじゃ、今日も部活頑張ろうぜ!」

みんな「おー!」

京太郎「俺と灼さんが抜けで、後の4人は対局ね!」

灼「よろしく・・・」



京太郎「ところで灼さんさ、赤土晴絵ってどんな人?」

灼「えっと・・・、かっこいい人かな。昔インターハイに団体で出て、準決勝まで行ったんだけど、あの小鍛治プロに負けちゃった。
でも、小鍛治プロに満貫以上を公式戦で当てたのはハルちゃんだけなんだ。ふふ、非公式戦なら京太郎君も当ててたね。すごかったよ。」

京太郎「なるほど、それで小鍛治プロに心折られて牌が握れなくなっちゃってたわけか・・・。子供麻雀部でまた触発されたのかね。」

灼「私は高校になったら、ハルちゃんの行けなかったところにまで行きたい。ハルちゃんの打ち筋に私の打ち方を混ぜて、
私はハルちゃんや京太郎君と打ち合いたい。」

京太郎「それじゃ、その赤土晴絵さんの打ち方もあわせて指導していこうか。もっともっと強くなんないとな!」

灼「うん、頑張る。」グッ


system
鷺森灼の好感度が119に上がりました。




遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で

1、穏乃

穏乃「京太郎!かーえろ!」

京太郎「お、いいぜ。職員室に部室の鍵返してくるからちょっと待ってろよ。」

穏乃「一緒に行くよ!」

京太郎「そうか、んじゃあ行くか。」



穏乃「ねえ京太郎!そのうち一緒に山登りに行こうよ!」

京太郎「それは安価しだいだな。行くも行かないも安価次第だ。祈ってるといいんじゃないかな?知らんけど!」

穏乃「安価?0ω0 まぁいいや!知らんけどって三尋木プロの真似?」

京太郎「おう、分かり易いだろ?」

穏乃「うん!そんなに似てないけどね!」

京太郎「あらら、ずっぱし言うねぇ・・・。」

穏乃「でもそんなにショックじゃないでしょ?」

京太郎「ははは、よくわかってるじゃないか。その通りだよ」ナデナデ

穏乃「んふふ、まぁね!」ナデラレ

その後、家の前で穏乃と別れて家に入る。今日はお母さんいるかな?

ガチャ

京太郎「ただいまー!」

須賀母「おかえりー。今日はどこに行くのかしら?」

京太郎「出かけること前提かよ・・・。」

それはさておき、なにをしようかな?
安価
1、散歩にでも行こうかな。
2、ネトマしよう。
3、雀荘でも行こう。
↓2

1、散歩

京太郎「まぁ、出かけるんだけどさ。散歩行ってくる!」

須賀母「ほら行くんじゃない。ふふ、行ってらっしゃい。」


遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で

4、玄

さーて、今日は普段行かない商店街のほう行ってみようかな。


玄「あれ、京太郎君?」

京太郎「おお、玄。仲居着でこんなとこまで来るもんなんだな。」

なかなかに勇気が要るんじゃないかな、仲居着でここまで来るの。

玄「き、気にしないようにしてるからあんまり言わないで欲しいかな・・・。なんというか、いちいち着替えるのも大変だから仕方ないよね。」

京太郎「成程ね・・・。で、お使いだろ?行かなくていいのか?」

玄「あ、うん!ちょっと重いものだしね!急がなくちゃ!」

京太郎「重いのか・・・。なら、俺も手伝うよ。」

玄「え、いいの!?氷だから、受け取ってから旅館まで急がなきゃいけないんだけど・・・。」

京太郎「40kg程度なら余裕で担いで走れるよ!」

玄「それはまたなんとも・・・。それじゃ、お願いしちゃっていいかな?」

京太郎「いいっていいって、こっちもあんま動いてないから体力有り余ってるんだよね。」

玄「それじゃ、よろしくお願いするね!」

京太郎「んじゃ、早速行こうぜ!」

玄「うん!」


こうして、松実館の旦那さんの好感度も稼いでいく京太郎君でしたとさ


夕食後


1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

忘れ物

system
松実玄の好感度が1上がりました
現在の好感度は38です

安価なら下

2、ネトマしよう

京太郎「いやぁ、よく食ったなぁ。久しぶりに体を動かしたから、それで腹減ったのか・・・。やっぱり、動いた後は飯がうまいな。」

京太郎「よし、ネトマしようかな。」


以下のキャラはダメ
愛宕雅枝 天江衣 宮永姉妹 海外勢 とよね 鹿児島勢  雅枝さん以外は高校に入ったらできるっていう体で

末原 シロ 辻 ナース アラサー バブル トキ のどっち 木の実 百鬼 は確定で誘えます レイヤーさんは攻略対象外なので諦めてくださ


↓3から早い順に3人まで  かぶりは全部↓ コンマ50以上で参加


まぁ、何はなくともトキさんを誘うのは当然だよな! なにか運命めいたものを感じるくらいに!


きょーちゃん:トーキさん!今日も今日とてネトマしーましょ!

トキ:ほんっと、きょーちゃんは雀馬鹿さんやなぁ。ええで、つきおうたるわ!

きょーちゃん:いい思い切りですね!男らしいっす!

トキ:・・・うち、女やねんけど、言っとらんかったかな?

きょーちゃん:いえ聞いていませんでしたけど、言葉遣いからして女性だとは思ってましたよ?

トキ:わかってるんやないかい!まったく、きょーちゃんはひどいなぁ。男らしくないで?

きょーちゃん:はっはっは、ありがとうございます! それでは部屋作ってきますんで!


きょーちゃん:バブルさんネトマしませんか?

バブル:いいよ!今日も私が勝つんだからね!100年生なめんな!

きょーちゃん:100年生って・・・いえ、聞かなかったことにしておきますね!

きょーちゃん:俺も簡単に負ける気はありませんから!

バブル:それじゃ、部屋建てやっといてね!

きょーちゃん:はい、了解です。


京太郎:健夜さん、ネトマしませんか?

健夜:京太郎君もなかなかに雀馬鹿さんだね。いいや、一緒に打とうか。

京太郎:はい、よろしくおねがいします! それじゃあ、部屋建ててくるんで!


すみませんちょっとトイレこもってきます


よし、部屋も建てたし3人を呼ぼうかな。


きょーちゃん:よろしくおねがいします!

ニッポニア・ニッポン:よろしくなー

バブル:今日も勝つよ!

アラサー:よろしくね。


↓1京太郎
↓2トキ
↓3バブル
↓4アラサー

すこやん完全になめぷしてるよね、これ


1位京太郎
2位バブル
3位トキ
4位アラサー


よし、勝った!
健夜さん手を抜いてたみたいだったから、遠慮なく狙い打ちしてしまった・・・。


京太郎:ありがとうございました!

バブル:ぐぬぬぬぬ

トキ:おつかれさーん

アラサー:お疲れ様でした。

誰からwisがくる?
↓3


コンマはともかく連続取得なんで、申し訳ないですけど↓1で

いえ、こちらも人が少ないのに安価なんてしてるのがいけないんで・・・


お、バブルさんからwis着てるな。

バブル:4位の、あのしろーとさん狙うなんてずっこい!

・・・、しろーとさんならどれだけよかったことか・・・。
あの人トッププロだよ。手抜きされてたんだよ・・・。
いや、前の俺みたいになにかしながらだったのかもしれないけど、とりあえず集中はしてなかったからな・・・。

きょーちゃん:それも戦略のうちってことで、だめですかね?

バブル:わたしにはできないもん!ずるっこだよ!!

きょーちゃん:麻雀について、しっかり学べば可能なことですよ。

バブル:私、勉強ってきらい!

きょーちゃん:それは、俺に言われても・・・。

バブル:だよね! ごめんなさい!

きょーちゃん:いえいえ、気にしてませんので!

バブル:今度こそ勝つから、また誘ってよね!

きょーちゃん:はい、わかりました! では、おやすみなさい!

バブル:おやすみ!


system
須賀京太郎のオカルトが3上がりました現在97です。
バブルのネトマ好感度が3になりました。


Tokyo旅行にいきまっしょい


五月第二週休日

よし、行くぞ東京観光!いろいろ見て回ろう!

京太郎「んじゃあお母さん行ってくるよ!お土産なんかいる?」

須賀母「んー、それじゃ、ひよこの形をしたお饅頭でも買って来てちょうだい。」

京太郎「わかったよ。ひよこのアレな。」

須賀母「よろしくねー」

京太郎「今度こそ行ってきまーす!」

須賀母「気をつけなさいねー」


そんなわけで東京についたぞ!!
さぁ何をしようかな!

↓3 誰にどんな形で会う?

例:おうちの人に追われてる辻垣内さん 飯食ってる淡  などなどこんなかんじで


あ、テルー&海外組みはいませんので。


ふーむぅ、なんかないかなぁ・・・。

歩いてるだけだけど、ビル群とかみてるだけでも結構たのしいよね

あ、ゲーセン・・・・!!!新作の麻雀ゲームじゃん!!全国対戦可能・・・!?

やるっきゃねえな!!!

お、これ店内対戦もあるのか・・・!

マッチングするかなー・・・って、真横の人とマッチングしちゃったよ・・・。

??「おっ、お隣さんよろしくー!」

女の子か・・・。勝てるかなぁ?

京太郎「よろしくねー。」

声かけられちゃったし、返答しないとなぁ。



おぉう・・・。隣の人、NPCにカモられてるよ・・・。逆にすげぇ。

??「ぬわあああああ!もおおお!昨日はきょーちゃんに負けるし、なんなのーーー!」

・・・ん?きょーちゃん?

??「私勉強きらーい!」

・・・これ、バブルさんだったのか。まさかこんなところで会うなんてなぁ・・・。

バブル「って、お隣さんの名前もきょーちゃんじゃん!!」

あっあっ

バブル「ちょっとおとなりさん!○○ってゲームやってる!?」

パーテーションからバブルさんが身を乗り出してくる。あー、同い年くらいだな。

京太郎「うん、やってるよ。きみ、バブルさんでしょ?昨日ぶりだね。それとこんな偶然あるんだねぇ・・・。」

バブル「ね!びっくりだよ!私、大星淡!中学1年生だよ!」

京太郎「あんま知らない人に名前教えないほうがいいぜ・・・?」


淡「むー、お説教はいいの!でも、今度からは教えないことにする!で、もう名乗っちゃったんだから教えてよね!」

京太郎「やれやれ。俺の名前は須賀京太郎だ。よろしくな。」

淡「よろしくね、きょーたろー!」

京太郎「んじゃ、俺も淡って呼ばせてもらうよ。」

淡「ん、いいよ!きょーたろーの家もこの近くなの?」

京太郎「いや、奈良から旅行に来てるんだ。」

淡「へー・・・」


好感度判定
淡ってよく世話を焼かれたりするのかな?↓2 yes or no

淡の好感度↓3


system
世話焼きおせっかい焼きで+5
好印象スマイル+5
大星淡の好感度が30になりました。


京太郎「よし、俺はもう行くよ。またいつか会おうぜ!」

淡「うん!あ、これ私の連絡先ね!」

京太郎「さすが都会っ子、もう携帯もってんのな。」

淡「まぁね!!」


次、誰に会う?
さっきとおんなじ条件で↓3 もういちど言いますが、照&海外組みはいません。 戒能さん以外のプロ勢はいます。


さーってと、今度はどこにいこうっかなー?

にしても、淡とはびっくりな出会い方だったな・・・。


ニャーニャー


・・・ん?猫が実際”ニャーニャー”って鳴くはずはないし、人が口で言ってんだよな、これ。

声は、こっちからだな・・・・。

??「ほら、にゃーにゃー、怖くないぞー。そこから早く飛び降りてこーい。にゃーにゃー。」

・・・なるほど、木の上から降りられなくなった子猫に話しかけていたのか。にゃーにゃーと。そりゃスカートで木に登れるわけないか。

俺よりちょっと年は上かな? 学校の制服は中学っぽい。

あと、カモーン状態で受け入れ体勢をとってる指をみると、麻雀だこがあるな。

まぁ、観察もここまでにして、さっさと助けるか!

京太郎「そこのおねーさん!ちょっとどいてー!」

??「ん?私か?見ての通りあの猫をおろしたいので、あまりどきたくはないんだが・・・。」

京太郎「その猫ちゃんをおろしたいから、どいて欲しいんだけどー!」

ほんのちょっと距離をとり、手で仕草をしてどいてもらう。これで猫のいる木まで一直線だ。

よし。

京太郎「すーー、ふっっっ」

息を止め、全力で駆ける。

??「な、なにを!?」

声をかけられたが、止まらずに走る。 木の幹を蹴って駆け上がり、猫のいる高さで木を蹴り、猫の元にそのままジャンプ。

子猫「フーーーッ!!」

威嚇されているが放置。おろしてやるから暴れんなって。

そして猫をキャッチし、抱きかかえて着地。 よし、完璧だったな!

京太郎「はい、おねーさんの猫でしょ?どうぞ。」

そういって、俺は猫を手渡した。

??「あ、い、いや、その猫は私のではないんだ。ただ困っていたようだったからな・・・。
それと、君はなんて危ない真似をするんだ!怪我をしたらどうする!?」

京太郎「ああいうのは慣れてるんで・・・。それに、突風のときのエベレストよりは数十倍マシですから。」

??「そんなものと比較されてもだな・・・。まぁ、とにかくおかげで子猫は助かったよ。ほら、お行き。」

あー、子猫手放しちゃうのか。本当にこの人の猫じゃなかったとは。



菫「私の名前は弘世菫だ。世話になったな。」

京太郎「俺は須賀京太郎です。あれくらい、気にすることはないですよ」ニッ

菫「ふっ。快活だな、君は。」

好感度判定
↓2

&次の人 前回とおんなじ形式で ↓4

え?
ガイトさん抗争の真っ只中にいんの? てか参加してんの? え?

と、とりあえずsystem
好印象スマイルで+5
弘世菫の好感度が95になりました。



さて、ここらへんの観光スポットは・・・っと。

ピッキーン 第六感発動!

あ、これやべえわ、超ピンチだわ

京太郎「」ダッシュダッシュまたまたダッシュ


ドーン バーン どだだだだだだー ずだだだだー

ヤ「んだおらああああああああ!」

ク「たまとったるううううう!」

ザ「くたばれええええええ!!!」

??「やめろお前たち!やめないか!!!!」

何だあの子、弾丸飛び交うヤーさんの抗争の真っ只中にいるよ。

・・・よし、弾見えるな。これなら、避けられる。

行くぞ・・・・!!

京太郎「うおおおおおお!!」

 オッドアイ発動! グレイス発動! 健脚発動! 

京太郎「おい!死にたくなきゃここを離れるぞ!!」

??「な、なんだお前は!一般人がこんなとこにいるんじゃない!さっさと帰れ!」

京太郎「女の子がいるところでもないだろ!ほら、行くぞ!」

??「だ、だめだ!私がここから離れたらこの戦争をとめる人間がいなくなる!」

何が問題って、これの終着点が見えない。書きながら書いてる>>1のお馬鹿さんがいけないね


京太郎「あー、もう!聞き分けのない!いいから離れるぞ!」

おひめさまだっこをして、持ち上げる

??「わっ!?こらなにをする!やめろ!」

京太郎「いいから離れるぞ!」

 オッドアイ発動!  グレイス発動! 健脚発動!

路地に駆け込み、そこに女の子をおろす。

??「おい貴様!どうするつもりだ!こんなの警察だって手に負えないだろ!それに警察が到着する前に何人死ぬと思ってる!
お父さんがいない今!私が止めなきゃいけなかったんだ!」

京太郎「あんなとこにいたら、あんたが死んでたぞ!わかったよ!これ以上死人が増えなきゃいいんだな!やってやるよ!」

??「やってやるって、どうするつもりだ!?無茶なことはやめろ!死ぬぞ本当に!」

どうってそりゃあ、全員気絶させてやるよ!そのあと警察に捕まっても、死ぬよかマシだろ!

 オッドアイ発動! グレイス発動! マーシャルキック発動! 健脚発動!

先を読んで弾をよけて一人一発で気絶させる!これならいいだろ!

京太郎「おっらああああああああああああ!」

一人二人と倒していき、5人くらい気絶させたところで周りのヤーさんの意識がこっちに向いてきた。

ヤーさんs「んだこのがき!やっちまえええ!」

意識がこっちに向いてきたなら、それで被害も抑えられるしな。いいことだ。あー、こえー。



京太郎「ハァ・・・ハァ・・・あーー、怖かったぁ。銃になんて立ち向かうもんじゃねえって。」

??「」呆然

非武装組みのやーさんs「ち、チクショウ!引き上げんぞ!」ダダダダダー

京太郎「怪我人も拾い上げて行ったか・・・。さすが仲間意識の高いことで。」

ファンファンファンファンファン

??「はっ、しまった、警察だ! おい少年!私達はこっちだ!行くぞ!」ガシッ

京太郎「え、ちょっと行くってどこに・・・!?」


京太郎inヤーさんの屋敷のなかのお座敷



うわぁ・・・なんとも純和風の屋敷に日本庭園というやくざ風味なお屋敷・・・。

俺、生きてかえれ・・・るわ、うん、帰れる。


??「さっきは助けてくれてありがとう。おかげで怪我人だけで済んだようだ・・・。」

京太郎「ここに警察が来たりはしないんですか?」

??「静かなるドンみたいに政治関連が動いたとお考え下さい。考えるのを放棄したために割愛します。」

京太郎「成程。というより、なんでアレを一人でとめようとしてたんです?もしかしてあなたが親分さん?」

??「いや、私ではないよ。私の父が、言うとこの組長だったり親分だったりする系の人だ。親が旅行に行っててな。その間の出来事だったから、
私しかいなかったんだ。とめることはできなかったが。今回の話を聞いて、すっとんで帰ってきているらしい。もうそろそろ着くんじゃないか?」

トントン
「失礼します。お付になられました。」

??「帰ってきたようだな。あぁ、今行く!・・・すまんが、着いて来てくれないか?」

京太郎「わかりましたよ・・・。はぁ、東京観光のはずが・・・。」

??「・・・すまなかったな。やくざ物の争いなんて、ほうっておけばよかったのに。とは言わないほうがいいかな。」

京太郎「女の子がど真ん中で突っ立ってたら、そりゃあ助けに行くでしょう。見捨てたら、やくざとか以前に人じゃない。」

??「成程な・・。私を女の子扱いするとは、家人以外久しく無かった事だよ。」

京太郎「やくざの娘さんだからですかね?」

??「察しがいいな。学校に友人と呼べるような人間は、いないんだ。みんな怖がって近づいてこない。
遠慮なんてしないで寄ってきたのは、飼っていたペットの犬くらいだったな。」

・・・あれ?こんな話、辻さんともしたような? それに、この屋敷に入ってくるときに見た、表札は辻垣内・・・。
あぁ、今日はネトマの関係者とよく会う日なんだなぁ。

京太郎「もしかしてですけど、○○っていうゲームで、辻って名前でプレイしてませんか?」

辻「・・・・・なるほど、いまの会話からその言葉が出てくるということは、君はきょーちゃん、でいいのかな?」

京太郎「はい、きょーちゃんです。はー、奇遇ですね。」

辻「そうだな・・・と、ここだ。」

ふすまを開け、なかに入っていく辻さんに、着いていく。 辻さんが座り、横を指す。ここに座れってことか。

現場にいた幹部A「貴様!さっきの餓鬼がなんでこんなとこにいやがんだ!」

紋付袴の人「」ギロッ

幹部A「うっ・・・」

にらんだだけで、やくざさんが尻込み・・・ほんとこえぇ・・・

紋付「さて、話を始めよう・・・。その前に智葉、その坊主はどこのどいつだ?」

辻「はい、彼は先ほどの抗争を止めた、ただの一般人です。」

へー、智葉って名前なのか。辻垣内智葉、か。

智葉父「ふむ・・・・ただの子供に、ヤクザが50人もやられたってか・・・。智葉、そんな話を信じると思うか?」

インテリ系現場にいた幹部B「割って入らせて頂きます。確かにその少年は、非武装の人間を除き、全員を一撃で気絶させたようです。」

智葉父「弾の飛び交う戦場をか・・・?信じられん・・・。」

幹部A「確かめてみたらわかることでさぁ。」スッ

あ、あの人俺の後方にいる人に合図してるよ・・・。

照魔鏡発動!

・・・なるほど、俺の背後から、足にめがけて発砲して、本当に可能だったか試すつもりか・・・。なら!

オッドアイ発動!

タァン

見えてるよ!

健脚発動! マーシャルキック発動!

振り向きざまに駆け出し、銃をもっている男にけりを入れる。

ヤ「」ドサッ

智葉「貴様!彼は私の命の恩人だぞ!なにをするんだ!」


智葉父「これは・・・。少年、うちのものがトンでもねえマネをしちまったな。謝って許されるとは思わねえが、すまなかった。」フカブカ

幹部A「オヤッさん!頭を上げてください!こんなあおっちょろいガキに頭下げる必要なんざ・・・」

智葉父「彼は智葉の命の恩人らしいじゃないか。それに、彼が止めていなかったら、もうどうにもならなかっただろう。
それこそ、カタギにも死人が出ていてもおかしくない事態だ。お前は、止められたのか?智葉を守れたのか?」ギロッ

幹部A「そ、そりゃぁ・・・。」

智葉父「さて、少年。ヤクザなんてほうっておけばいいものを、なんで割って入った?命が惜しくなかったのか?」

京太郎「親子でおんなじことを聞くんですね・・・。理由は、真ん中で女の子が突っ立ってたからですよ。
放って置いたら絶対に死んでたと思います。だから助けました。命は惜しいですけど、見えていれば避けられますから。」

智葉「見えてって・・・弾が、見えていたのか?機関銃だぞ!?」

京太郎「弾が見えているというよりは、弾がここに来る、という推測です。」

幹部A「に、人間技じゃねえ・・・」

智葉父「ふむ・・・。で、その後争いを止めた理由はなんだ?智葉を連れ出し、逃げるだけでよかったんじゃないのか?」

京太郎「娘さんが、ちょっと離れたところで『おい貴様!どうするつもりだ!こんなの警察だって手に負えないだろ!
それに警察が到着する前に何人死ぬと思ってる! お父さんがいない今!私が止めなきゃいけなかったんだ!』って叫ぶもんですから・・・。
てこでも動いてくれそうになかったんで、安全を確保するためにやりました。」

幹部B「声音までそっくりですね・・・。」

智葉父「成程。仔細承知した。娘を助けてくれて、本当にありがとうよ。名前を聞いてもいいかな?」

京太郎「須賀京太郎です。」

智葉父「京太郎君か、覚えておこう。」

何かいてるのかわからなくなってきた



智葉父「さて、今回多くの負傷者、被害が出たことで、俺は一つ決めた。おい、A、B!」

A・B「へい!」

智葉父「俺は智葉の命が大事だ。だから、5年だ、五年以内に、組を解体し、組員ひっくるめて会社をつくるぞ!もう構想は頭の中で練った!
煮詰めて計画をすすめるぞ!」

A「組を解体するんで!?」

智葉父「あぁ、する!」

B「反発もつよいと思いますが?」

智葉父「組内に公表はしない。すみやかに武器をすべて回収、破棄するんだ。お前らはその行程を全部見届けろ。」

智葉「ヤクザをやめて何をはじめるんだ。」

智葉父「内緒だ。はっはっは!」

京太郎「・・・お話終わったようなので、そろそろお暇してもよろしいですかね?」

智葉父「まぁ待ちたまえ、君は私にお礼もさせずに帰る気か?おい。」

横にいた人間に合図し、アタッシュケースを開けさせる。

お金。札束。量がやばい。

智葉父「受け取ってくれないかな?私からの、心ばかりのお礼だ。」

京太郎「中1には過ぎたお金です。とてもじゃないですけど受け取れません。」

智葉父「だめか?」

京太郎「どうしても、というのなら、俺はここから逃げます。」

智葉父「ふむ・・・。君を捕まえるのは無理そうだ。わかった。これは君が20になるまで保管しておこう。
そのときになったら意地でも渡させてもらうよ。さて、智葉。京太郎君を送ってやりなさい。」

智葉「は、はい!」←大金みてびっくりしてる

智葉「さ、京太郎君、行こうか。」

京太郎「はい、それじゃ、お邪魔しました。」







智葉「京太郎君、今日は巻き込んですまなかったな。」

京太郎「よかったですね。おじさん、ヤクザやめるらしいですよ。」

智葉「君が止めてくれたおかげだな。ありがとう、心からお礼を言わせてもらうよ。」

京太郎「それじゃ、俺はここで。またネトマでもしましょう。」

智葉「その前に、これは私の連絡先だ。連絡、待っているからな。」

京太郎「わかりました。それでは、また。」


↓2智葉の好感度判定  命を救ったヒーロー コンマ+30 好印象スマイル +5



↓4次の相手 前回と同じように。


system
辻垣内智葉の好感度が113になりました。※現在3位


智葉「ハァ・・・。京太郎君、か。」

智葉父「惚れたか?」

智葉「わっ!?どこからでた!?だだ、だ、だいたいそんなことあるはずないじゃないか!」

智葉父「はっはっは、お前はわかり易いなぁ。」



さて、東京勢から選びなおしてくれ・・・・。

↓3

テルーと海外組以外は、可能じゃないのん?

安価なら↓2

申し訳ない、限界なので寝ます。明日明後日これるかわかりません。

>>427 可能ですけど、旅行で東京まで来て御無礼さんだしてどうするのよ・・・っていう & 胡桃もです。
岩手に旅行にいって下さい。 じゃないと長野にいるっていう理由で除外したテルーの意味がなくなっちゃうんで


>>348のシズの好感度表記がされていないような

忘れ物まとめ

煌&SMコンビは可

吉野組とありましたが
桜子

ひな だけになります

前回、百鬼さんがネトマに誘える仕様になっていましたが、攻略できませんごめんなさい

>>437 本当ですね

現在高鴨穏乃の好感度は65です



生放送中のはやりんにインタビューされる


はやり「はーい!みんなの牌のお姉さん!瑞原はやりでーす☆みんな元気かなー!?麻雀バラエティ番組」

はやり「今日は、ここ○○で、街頭インタビューに挑戦したいと思いまーす☆」

はやり「私、瑞原はやりと、小鍛治健夜プロ、、野依理沙プロ、三尋木咏プロのなかで、誰が一番人気かを決めちゃいまーす☆」

はやり「生放送なので、スタジオにいるお三方の反応も楽しみですねー!」

瑞原はやりプロだ!おぉ、本物初めて見た!
街頭インタビューっていうよりアンケートじゃね・・・?
まぁいいや、話しかけられるのも、聞こえてきた内容的にアレだし、さっさと行こう・・・・。

はやり「ちなみに!4位の人にはバツゲームを受けてもらいまーす☆正直私は勘弁願いたいぞっ☆」

や、より応えられなくなったわ。

はやり「それじゃ!さっそく行ってきまーす!」

よし、俺も逃げよう。

はやり「あ、そこの少年!逃げようとするんじゃないぞっ☆」

京太郎「お、俺ですか・・・?」

はやり「うん!君、私の声が聞こえてて、内容から判断して逃げようとしたよね?☆」

はやり「つまり!私以外の3人のうち、誰かと知り合いって事だぞっ☆これでもプロだから、観察眼には自信あるよ~?☆」

誰かってか、全員っす・・・・。

京太郎「さすがプロですね!」ニッ

テレビだし、悲壮な顔を出すのは番組的によろしくないよな、お三方も出てるらしいし。

はやり「君もなかなかだと思うぞっ!☆さて、私と小鍛治プロ、三尋木プロ、野依プロを1~4位で格付けしてもらいたいんだけど、
知り合いだからって気にしなくていいんだぞっ☆好みで選んじゃってね!」

あー、どうしよう・・・。

prrr

京太郎「おっと、、すみません、誰からだけでも確認していいですか?」

はやり「なにかあったら大変だもんね☆どうぞどうぞ!」

誰からだ・・・・? おいおい・・・何してるんですか健夜さん・・・。

はやり「はやー・・・固まっちゃった。だれからだったのかなっ☆」

京太郎「あ、ええと・・・。はい、この方ですね」画面見せ

はやり「はやや・・・スタジオで中継見てるはずなのに・・・。うん!出ちゃおうか!音声は撮らせてね!番組的に☆」

京太郎「いいんですかねー?」

スタッフさんに尋ねる。

「まぁ自由な番組ですし、ハプニングもばっちこいなんで。」

京太郎「それじゃ・・・。はい、小鍛治プロですか?」

健夜「もしもし京太郎君!?わかってるね!?私バツゲームは避けたいんだけど!!」

咏「京太郎君か!?わかってるねぃ!?今度のバツゲームは避けなきゃならねぇんだ!知らんけど!」

理沙「京太郎君ですか!?私も今回のバツゲームは嫌なんです!お願いします四位だけは!!」

京太郎「え!?今の野依プロですか!?普通に喋れたんですね・・・。」

はやり「はやー・・・。理沙ちゃんが普通に喋ってるや・・・はっ!き、君は三人みんなと知り合いだったんだね☆」アセアセ

はやり(一瞬カメラ忘れちゃってたよ!!)

京太郎「そうですね、お三方ともお知り合いです。というかですね!?生放送でしかも全国番組で俺の名前晒さないで欲しいんですけど!?」

健夜「それどころじゃないんだよぅ!」

はやり「あ、小鍛治プロ!バツゲーム内容を言っちゃったら強制的に実行させちゃうぞっ☆」

咏「くっそ!あの人こっちにも釘さしてきたねぃ!」

理沙「遺憾!」

京太郎「そんなやばい内容ですか・・・」

はやり「それにしても、野依プロがなあんなにはっきり喋ってるの初めて聞いたよ!この番組を見ていた人はラッキー☆」

はやり「さぁ!そろそろしっかり決めてもらおうかな!理由もあわせてよろしくね!」

うぇぇ・・・さてどうしたもんか・・・・っ



コンマ判定でーっす☆   
○○なとこがいいと思う ○○なところがだめだと思う っていうのを併記していただけたら書き易いですごめんなさい
↓2はやり
↓3健夜
↓4理沙
↓5咏

咏ちゃんのコンマはこのレスで

ふむ・・・。咏ちゃんごめんね

1位理沙
2位健夜
3位はやり
4位咏

咏「」

はやり「はやー・・・。咏ちゃん真っ白・・・」

すみません咏さん・・・・!

はやり「それじゃ!理由を聞いていこうかなっ☆一意は野依理沙ちゃんだけど、なんでかな!?」

京太郎「えっとですね・・・。無口じゃないですか、野依プロって。でも無口っていうよりは、口下手なんだと思うんですよね。
それで、少ない言葉数から、本当になにを言いたいかを読むと、かわいいんですよ!野依プロがテンパってる感じが!」

京太郎「あと、美人さんですよね、野依プロ!そんな感じです!」



咏さんになんか恨みでもあるんか>>1

>>449 これっぽっちもないよ!


はやり「なるほどー、君はあの野依プロの言いたいことがわかるんだね!」

京太郎「まぁ、なんとなくですけどね!」

はやり「それじゃあ、2位の小鍛治プロ、理由をいいかな☆」

京太郎「はい、アラサーかわいいです!」

はやり「アラサーって・・・、小鍛治プロ、24だから、アラサーじゃないよ??☆」

京太郎「いやぁ、年齢の事じゃないんですよ。ネトマなんですけど、小鍛治プロのアカウント名がアラサーなんですよね。
そういう、ちょっと天然さんなとことか、どこか抜けてるところとか、俺は好きですね!!」

はやり「んーわかった!君は世話焼きさんなんだね☆」

京太郎「そうなんですかね・・・?」

はやり「さて、はやりは自分の傷口を広げたくないから、私と三尋木プロの差を聞いちゃうぞっ!どうしてこの順位なのかな?☆」

京太郎「ストレートですね・・・。うーん。まぁ正直、1位から4位まで特に差がないとは思うんですが・・・。そうですね、3位4位の間で決めたのは・・・」

はやり「決めたのは?☆」

京太郎「すみません、好みで決めました・・・。」

主に胸の大きさで!ほんと咏さんごめんなさい!!!

咏「ばかやろおおおおお!!!うわあああああ!」

理沙「一位!」

健夜「京太郎君!これは君の好きな人順なのかな!?」

京太郎「じゃないです!ちがいます!!!」

咏「うわああああああ!!!」


京太郎「ああああ三尋木プロほんっとすみません!後でお詫びするんで!!!」

はやり「はやー、、、カオスだねぇ・・・。」


はやり「さて!今回の街頭インタビューはここまででーっす☆今度のバツゲームは三尋木咏プロに決まりました!イェイ☆」

はやり「それじゃ、また来週!ばいばーーい☆」


はやり「さて、京太郎君だっけ!名前と顔が全国に知られちゃったね☆内容も今までになくカオスだったからきっと皆に覚えられたと思うな☆」

京太郎「明後日の学校が思いやられますね・・・。」

はやり「がんばって☆それと、あの3人と知り合いってくらいだから、君も相当打てるんだね!
それも、年相応以上で、同年代じゃ敵がいないくらいの。」

京太郎「さすがのプロの観察眼ですね。」

はやり「はやー・・・。そんなにかぁ・・・。それじゃ、これ私の連絡先ね!いつか私とも卓を囲ってね!」

京太郎「ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!」

はやり「普段は3人の事なんて呼んでるのかな?☆」

京太郎「健夜さん、理沙さん咏さんですね。」

はやり「はやー、つまり、最近になって理沙ちゃんが名前で呼ぶように求めてきたのはそういうことなんだねっ☆」

京太郎「へー、理沙さんがですか・・・。ちょっと意外ですね。」

はやり「あの子も女の子だからねっ☆」

好感度判定
好印象スマイル+5 親からの圧力+20
↓2


system
瑞原はやりの好感度が63になりました。


京太郎「ふう・・・。やっとホテルについた・・・。もう、ゆっくり休もう。あしたはどこに行こうかな??」

明日出会う人↓3 前回と同じで ○○してる△△さんみたいな

申し訳ない。今日はもう無理ですごめんなさい
明日は来れないです

といいましたが、もしかしたら朝来るかもしれません

安価出すとこまで少しずつやります


さてさて、目も醒めたし、チェックアウトして朝飯どっかに食べに行こう。

prprprprp

あっと、誰からだ? 健夜さんか、どうしたんだろ?

京太郎「はい、もしもし?」

健夜「あ、もしもし京太郎君?まだ東京にいるかな?」

京太郎「はい、今からチェックアウトして、朝飯でも食べに行こうかと思ってるとこです。」

健夜「そっか。ならよかった!ご飯奢るから、どこか食べに行かない?」

京太郎「え、いんですか!?」

健夜「うん、折角だしね。泊まってるホテル教えてもらえるかな?迎えに行くからさ。」

京太郎「○○ってホテルですね!」

健夜「うん、わかった。それじゃあ、着いたら連絡するね!」

京太郎「はい!ありがとうございます!」

それじゃ、健夜さんが来るまでにチェックアウトしておこうかな!


健夜「おまたせ、京太郎君!」

健夜さん、タクシーですか!? 

京太郎「おはようございます、健夜さん・・・その、タクシーなんて、いいんですか??」

健夜「あー、うん、あんまり言いたくはないけど、麻雀以外にお金使うのなんて食費とかくらいで、ほかに趣味もないから結構あるよ?」

京太郎「さすが世界2位ですね!」

健夜「は、はずかしいからあんま言わないで欲しいかな・・・//」

健夜「ほ、ほら!早く乗って?」

京太郎「はい、お世話になります!」

京ちゃん順調に育ってるな、ツバメとして


京太郎「タクシーって初めて乗りましたよ!」

健夜「そうなんだ?京太郎君って、色々やってるみたいだから乗ったことあると思ったよ。」フフッ

京太郎「流石にないですね・・・。両親とも車持ってますし、NZでも乗ったことないですよ!」

健夜「じゃ、初体験だね。そんなに長くは乗らないけどね。」

京太郎「ところで健夜さん、どこ行くんです?」

健夜「うん、モーニングメニューのおいしいところがあってね。京太郎君とちょっとお話もしたいし。」

京太郎「おぉ、それは期待ですね・・・!」

健夜(本当は京太郎君に会いたかっただけとか言えるわけないじゃない!)

健夜「うん、期待しといていいよ!」


京太郎「おぉ、、、すごいクラシックでおしゃれなお店ですね。」

健夜「おちつけるでしょ?いいお店だよねー。」

健夜「ところで京太郎君て、コーヒーは飲める?あと、食べられないものとかある?(ここでさり気なく京太郎君の好みを・・・!)」

京太郎「そうですね、コーヒー飲めますよ!食べられないものは・・・・、納豆とか、オクラとか、ねばねばしたものですね。あ、でもなめこは好きです!なめこの味噌汁とか! 
それとは別に、とろろはかぶれちゃうんでだめですね。」

健夜「成程・・・。あ、すみません、モーニングセット二つで。・・・・ここのモーニングセット、コーヒーがセットだから、
確認しといてよかったよ。」

京太郎「お気遣いありがとうございます。」

健夜「そ、そんなにかしこまらなくてもいいよ!そっかぁ、納豆苦手なんだね。私も茨城出身なんだけど、ちょっと苦手なんだぁ。」

京太郎「ですよね!アレをおいしいとはとても思えなくて・・・!あ、来たみたいですね」

オマタセシマシター

京太郎「オムレツにパン、サラダ、ベーコンですか・・・!いいですね!」

健夜「味もすごくおいしいよ!さ、食べようか!」

京健「いただきます!」

それじゃあまずはオムレツから・・・・。

京太郎「お!うまい!」

健夜「お口にあって良かったよ!」

健夜(このお店を選んでよかった・・・・!)


>>465 んーむ、内緒の付き合いでもないですしなぁ・・・。 ヒモですかねえ?


京健「ご馳走様でした!」

健夜「それじゃあ、いこっか。」

京太郎「はい、本当においしかったです!」

健夜「うん、よかったよかった」ニッコリ

京太郎「あ、その笑顔素敵ですね!」

健夜「ふぇっ!?そっそそそんないきなりなにをおお///」

京太郎「いやいや、本当ですって!」

健夜「あ、あんまりそういう子といわないで欲しいな、恥ずかしいから・・・。」

京太郎「えー・・・まぁ、はい、わかりました!」

健夜「ところで話は変わるんだけど、昨日のインタビュー、あの順位は本当に京太郎君の好きな順番じゃないの?」

京太郎「そうですよ!誰を選んでもあの場だとカドが立ちますからね!こっそりスマホのアプリでさいころ振って順位つけました!」

健夜「そうだったんだ・・・。ぜんぜん気づかなかったよ!(まだ1番の可能性もあるんだよね・・・?)」

京太郎「バツゲームの内容は、聞かないで楽しみにしておきますね!」

健夜「うん、そうしてあげて。咏ちゃんには悪いけど助かったよ・・・。」

京太郎「そんなにやばいんですか・・・。」

健夜「うん、かなーりね・・・。」



健夜「ふぅ・・・さて、ごめんね、私これから仕事なんだ。そろそろ行かなきゃ。」

京太郎「えっ!?お仕事の前に付き合わせちゃったんですか!?」

健夜「そ、そんなことないよ!私が誘ったんだから!(京太郎君に会いたくてね!!)」

京太郎「そうですかね・・・。」

健夜「うん、そうだよ!だからそんなに気にしないで!」

京太郎「わかりました・・・。それじゃ健夜さん、お仕事頑張ってくださいね!」

健夜「うん、ありがとう!頑張るよ!」


system
小鍛治健夜の好感度が1上がり、101になりました。

次 また前回と同じ感じで ○○している△△さんみたいな感じでおねしまっす。
↓3 これが最後ですー

そういやアナウンサー勢は攻略不可でいいんかな?

凹んでるうたたん 書いててわかったけど、実際 わっかんねーって言わせるの難しいわ



咏「はぁ・・・・4位かぁ・・・。京太郎君は私のこと気にしてないってことかねぃ・・・」
※現在咏は京太郎のことが気になっています。好きではありませんが。

あのちみっこい肩を落として歩いてる和服っ子は・・・!

咏「4位・・・。4位かぁ・・・、これから バツゲーム収録かぁ・・・。」

咏「京太郎君に選ばれてなくて4位だったらここまで落ち込んでなかったろうに・・・・。京太郎君が頭から離れねぇんだよなぁ。知らんけど」

京太郎「? 咏さん、呼びました?」

咏「誰も呼んじゃいな・・・・・って、京太郎君!?なんでこんなとこにいんだ!?」

京太郎「なんでっていわれたら、観光ですけど・・・?」

咏「あぁ・・・観光ね・・・・もう、なんで私を4位に選んだんだよぅ・・・」グスン

え!?咏さん泣いて・・・!?

京太郎「すみません咏さん・・・。誰も選べなかったんで、さいころで決めたんですよ、アレ・・・。」ナデナデ

咏「くそぅ・・・子供扱いしやがってぇ・・・」グシグシ

京太郎「俺にできることならしますんで、泣き止んでもらえないですかね?」ナデナデ

咏「・・・・じゃあ、このあと時間はあるかぃ?」

京太郎「えぇ、ありますけど?」

咏「んじゃ、決まりだな!これから罰ゲーム収録だから、京太郎君も罰を受けろよな!」

京太郎「え!?なんでですか!?!?」

咏「わっかんねー、すべてがわっかんねー!」

京太郎「わかんないじゃないですよ!?だいいちスタッフさんがいいって言うんですか!?」

咏「・・・・ふむ。」

おもむろにスマホを取り出し、電話を掛ける咏さん。やめて、あの番組だと嫌な予感しかしない。

>>473 です。 &現段階でアナウンサー組みは学生らしいのです

咏「あー、もしもし?三尋木ですけど、プロデューサーさんさ、
昨日の中継の中学生君を今拾ったんだけど今日の罰ゲームロケ、参加者ってーか、一緒に罰ゲーム受けさせてもいいかねぃ?」

咏「あ、いい?ありがとーな!んじゃあ連れて行くんで!はーい失礼しまーす!」

咏「いいってよ京太郎君!ほら行くぞ!」ニパー

京太郎「ま、まじっすか・・・!にしても、いい笑顔ですね咏さん、かわいいですよ?」ナデナデ

咏「なんで子ども扱いすっかなー!わっかんねー!すべてがわっかんねー!」ナデラレ

京太郎「いやぁ、いい意味で幼く見えるのと、身長と笑顔ですかね?」

咏「うっ・・・、そ、そんなにストレートにいわれると・・・///」

咏「ええい!いいから行くぞ京太郎!」

そういって、咏さんはタクシー乗り場に走って行ってしまった。

京太郎「あ、ちょっと待ってくださいよ!」

急がず、咏さんの後を追いかける。ぶっちゃけ和服だから、走っててもゆっくりなんだよね。


その後、俺は罰ゲームの内容も聞かされずに咏さんについていき、マイクを握らされた・・・。来週放送らしい。

カンペ:自己紹介をどうぞ 学校名を出すかは自由で。

京太郎「みなさん先週の生中継ぶりです!えー、今回三尋木プロの罰ゲームに付き合わされることになりました、須賀京太郎といいます!
中学一年生です!」

咏「おー、放送日を意識したコメントをしてるねぃ?知らんけど!ちなみにだけど、彼に罰ゲーム内容は説明してません。彼は、私と小鍛治プロ、
野依プロと個人的な友人だねぃ。」

咏「小鍛治プロは知らんけど、私と野依プロは雀荘で初めて会ったとき負けるかと思ったよ。同席したおっちゃんからロンしたらいけないっていう
取り決めをしてなかったら、正直あぶなかったねぃ。」

京太郎「うれしいですね!そんなことをプロに言っていただけるなんて!」

咏「今年のインターミドル、目指すんだろ?頑張れよ!」

かんぺ:移動するんで、そういってください。

京太郎「ありがとうございます!さて、ここから罰ゲームを行う場所に向かうらしいですね。えーっと移動法は・・・え、ヘリ?え??」

咏「くっそ、行きたくねえ!!私高いとこ苦手なんだよ・・・!」

京太郎「ほんと、何するつもりなんですかね・・・?」


京太郎「いやぁ、咏さん、雲の上ですよ!」

ヘリの中はうるさいので、ヘッドホンの無線でやり取りをする。

咏「ああああ見たくない見たくない見たくない!!」

かんぺ:二人とも、着きましたよ。

京太郎「え、着いた? って、空なんですけど!?」


かんぺ:今回やってもらうことは、スカイダイビングです

京太郎「えー、視聴者の皆さん!今回やることはスカイダイビングだそうです!!」

京太郎「これからインストラクターの人と一緒に飛ぶみたいですね!」

かんぺ:京太郎君もインストラクターさんと一緒に飛んでもらいます。

京太郎「あーっとぉ、俺、インストラクターの資格もってますよ!」※この世界では法律が違います。

咏「えっ!?」

スタッフ「確認できるものとかありますか!?」

京太郎「えっと、財布財布・・・あ、これですね。」

スタッフ「わからないんで、インストラクターさん!これちゃんとしたものですかね!?」

インストラクター「本物ですね・・・。ちゃんとした資格です。」

スタッフ「すみません!ちょっと待ってくださいね!!」

スタッフさんが携帯を取り出し、操作をする。 ※特殊なヘリを使っているので携帯を操作しても平気なのです

スタッフ「よかった!電波ある!」


スタッフ「よし!」

どこかと連絡を取っていたらしい、スタッフさんが携帯を閉じる。

スタッフ「えー、須賀君にインストラクターとして三尋木プロと飛んでもらいたいんですけどいいですかね!?」

京太郎「俺はいいですけど・・・?」

咏「そっちの判断に任せるよ!!知らんけど!!!」

スタッフ「じゃあ、そういうことで!!」


京太郎「えー、みなさん、これからスカイダイビングをすることになりましたが、
罰ゲーム内容が知らされていなかったためのハプニングといいますか、俺が三尋木プロのインストラクターとして飛ぶことになりました!」

いろいろ器具をつけ、座席に座る。ちなみに、俺の膝の上には咏さんがいる。俺のおなかと、咏さんの背中がくっついてる状態。

咏「これすっげえ恥ずかしい画になってないか!?」

京太郎「格好が格好ならカップルに見えたかも知れませんね!安全具つけまくってますけど!」

スタッフ「三尋木プロの新しい一面ですかね?甘えんぼ的な」

咏「認められるか!!私はこの子より8つ上なんだぜぃ!?」

京太郎「いやいや、恋愛に年齢は関係ないですよ咏さん!」

もうノリだよ、咏さんをいじっていこう。

咏「ばっ、おまなにいって!?」

京太郎「さぁ時間みたいですよ三尋木プロ!覚悟はいいですか!?」

座席から立ち、開かれたドアの前に立つ・あと半歩もなく、空中に飛び出る。


咏「え、いやちょっと!怖い怖い怖い!!!」

咏さんが首を振ってイヤイヤをする。まぁ、行きますけどね。

GOサインがでる。

トン、っと、ヘリをほんの少し蹴り出す。

咏「う、ウワああああああああああああああああああああああああ!?」

後に続いて、インストラクターさんたちがカメラを持って飛び出してくる。

京太郎「ほら三尋木プロ、ピースピース!!!」

咏「いやあああああああ!?落ちてる落ちてる落ちてる!!しぬうううううううううううう!」

俺はピースするくらいに余裕があるが、咏さんにそんな余裕はないらしい。ふむ、少しイタズラをしてあげようかな!

縦ロール

咏「うわあああああああ!?回ってるううううううううう!?」

横ロール

咏「ぎゃあああああああああ!?」

地上を正面にして、旋回。

咏「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」

いやぁ、スカイダイビングは楽しいなぁ。

イストラクターs(すげえ)

そして、パラシュートを開き、着地。


京太郎「どうでしたか、三尋木プロ!」

咏「ぜぇ・・・はぁ・・・うぅ」グスッ

京太郎「えっ!?」

また泣いてる!?

咏「ばかやろうあんなに振り回しやがって!!怖かったああああああ!!!」ウワーン

京太郎「わ、ちょっ!?」

咏「ばかぁ~~!」

京太郎「あー、よしよし、もう地上だから、安心してくださいね、三尋木プロ」ナデナデ

京太郎「ちなみに、もうテープ回ってるみたいですよ、咏さん(コゴエ」ナデナデ

咏「ッ!?ええい、もうなでるんじゃねーよぅ!」振り払い!

咏「はぁ・・・はぁ・・・ち、地上だ・・・!」

京太郎「楽しかったですか?三尋木プロ?」

咏「怖かったに決まってんだろ!!」


この模様は、来週放送されるようです。

奈良に帰ります。

system
三尋木咏の好感度が75になりました。

来週の行動
↓3 
1、旅行
2、みんなで麻雀

2にきまったところで今回もここまででっす

最後にこれおいていきます

夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

東京で書きたいことあったけど忘れてた まぁいつかまた東京に行ったときに考えよう

2、ネトマしよう


以下のキャラはダメ
愛宕雅枝 天江衣 宮永姉妹 キャップ 海外勢 とよね 鹿児島勢  雅枝さん以外は高校に入ったらできるっていう体で

末原 シロ 辻 ナース アラサー バブル トキ のどっち 木の実 は確定で誘えます レイヤーさんは攻略対象外なので諦めてください


↓3から早い順に3人まで  かぶりは全部↓ コンマ50以上で参加

まぁしばらくこないだろとか予想して放置してましたごめんなさい


ネトマの定番、トキさんを呼ばなきゃ(使命感)

きてくれるっかなー?

きょーちゃん:トキさーん、今日も今日とてお時間ありますかー?

ニッポニア・ニッポン:今日も今日とて暇やよー。なんや、デートのお誘いかいな?

きょーちゃん:はい!ネトマデートしましょう!

ニッポニア・ニッポン:世知辛い世の中やなぁ。時間あるウチもウチやけどな!ええでーネトマデートしよかー。

きょーちゃん:よっしゃー、それじゃ、部屋立ててきますね!

ニッポニア・ニッポン:まかせたでー。


京太郎:アラサーさん!ネトマしましょ!

健夜:やめて!!メールでその呼び方はつらい!!

京太郎:・・・年齢、気にされてるんですか?

健夜:京太郎君、女性ってそういう生き物なんだよ?わかった?

京太郎:すみませんでした!

健夜:うん、わかればよいのだよ。部屋建ては任せちゃっていいのかな?

京太郎:はい、今立ててきますね!


きょーちゃん:よろしくおねがいしますー。

ニッポニア・ニッポン:よろしくなー

モブ:よろーん

アラサー:よろしくね。


結果
↓1京太郎
↓2トキ
↓3モブ
↓4アラサー


アラサー:ツモ、すーあんこう 32000

京太郎「」

ニッポニア・ニッポン:ツモ 国士無双 48000

京太郎「」


1位:トキ
2位:アラサー
3位:モブ
4位:京太郎

きょーちゃん:お疲れ様でした!

ニッポニア・ニッポン:おつかれさんですー

モブ:ぱねえっす

アラサー:まくられちゃったかぁ・・・。あ、お疲れさまー


wis
ニッポニア・ニッポン:ウチ、はじめて役満上がったわぁ。

きょーちゃん:え、ほんとですか!役満で逆転し返すなんて爽快感あふれてそうですね!

ニッポニア・ニッポン:いやぁ、ネットだから、あんまり、なぁ?いつか雀卓で役満上がってみたいなぁ。

きょーちゃん:トキさんならきっと上がれますよ!いつか一緒に卓を囲めることを期待してますね!

ニッポニア・ニッポン:きょーちゃんの頼みなら、がんばらなあかんなぁ。まぁ、楽しみにしててなー!

きょーちゃん:はい、ありがとうございます!

ニッポニア・ニッポン:ほな、今日はこれで。また誘ってなー!

きょーちゃん:おやすみなさーい!


健夜:まさか、役満を役満でまくり返されるとは思わなかったよ。ネトマはわからないから楽しいよね。

京太郎:はじめたばっかの気分になりますよね。

健夜:・・・うん、私からしたら京太郎君もずいぶん歴が短いんだよね・・・。

京太郎:健夜さんをおばさんだとは思ってないので、安心してください!

健夜:うん、ありがとう・・・!はぁ、今からでも12歳に戻りたいなぁ。

京太郎:なんでです?

健夜(京太郎君と一緒にいられるからだよ!)

健夜:なんとなく、かな?

京太郎:なるほど、そういう気分ってことですか!俺にはまだわからないですね!

健夜:うーん、性格的に、京太郎君はそういうことなさそうだけどね。

京太郎:そうですかね・・・? とりあえず、今日はここらへんで失礼します!お付き合いありがとうございました!

健夜:うん、それじゃあまた誘ってね! おやすみなさい。


system
トキのネトマ好感度が5になりました
小鍛治健夜の好感度が1上がり、102になりました


よし、今日はもう寝ようかな。ヘリで揺られたり新幹線に乗ったり、結構長距離移動したからなー。

テーレレレーテッテッテー

五月第3週 平日

京太郎「よし、今日もいい天気だな!」


遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で

すいやせん、時間切れでゴンス 夜また来るやもしれません
安価なら下


好感度トップ5おいていきますね

一位 鷺森灼 119

二位 宮永咲 116

三位 辻垣内智葉 113

四位 小鍛冶健夜 102

五位 弘世菫 95

となっておりまーす

やっていきますー

9、ひな

五月第三週平日



京太郎「インストラクターの資格、初めて役に立ったなぁ。あtこ、今週末は何かあった気がする・・・。」

まぁ、いいや、学校行こう。あ、そうか、今週末はテレビ放送があるのか・・・。松実館にいるから関係ないか・・・。
って、遊戯場テレビあったじゃん・・・。

ひな「おにーさんどうしたの?さっきから落ち込んでるみたいだけど!」

京太郎「あぁひなちゃんか、おはよう。いや、なんでもないよ。」ナデナデ

ひな「あ、そういえば一昨日テレビでおにーさん見た模様!はやりんと映ってた!」

京太郎「やっぱ見ちゃったかぁ。どうだった?変じゃなかったかな?」

ひな「んー、いつもどおりだった模様!」

京太郎「いつもどおりってことは、変じゃなかったんだな!よかったよかった。」

ひな「でも、いつもより番組がおもしろかったよ!」

京太郎「それはよかったよ。それじゃ、ひなちゃんも学校遅れないようにね!」

ひな「うん、おにーさんも遅れないようにね!」バイバーイ

うん、ひなちゃんは今日も元気だね。よかったよかった。はぁ、学校に行っても言われるのかね・・・。


system
山谷ひなの好感度が1上昇し、現在40です。


京太郎「おはようー」

「お、来たな有名人!」

やっぱり来たな。ま、悪い気はしないんだけどな!

京太郎「羨ましいだろ!」

「おっぱいどうだった!?」

「おい男子!セクハラやめなよ!」

「うるせえ!アレにはなぁ!男の夢とか!ロマンが詰まってるんだよ!!」

うん、ほっといてさっさと席に行こう。

京太郎「おはよう穏乃」

穏乃「ふへー、クラスの人気者だね、京太郎!いいなぁ、私も瑞原プロに会ってみたかったよ。」

京太郎「テレビ通りの人だったよ。キャラだろうけどね。」

穏乃「あと数年でつらくなるのかなぁ・・・。」

京太郎「穏乃がそんなことを気にするのか・・・!」

穏乃「むー、失礼な。・・・っていっても、憧が言ってたんだけどね。」

京太郎「あー、やっぱりか。」


お昼
1、中庭
2、教室
3、部室
4、屋上
5、学食
↓3

↓1で(´・ω・`) こんな時間にはじめるもんじゃないですね

これってさ中学3年間書くの?それともこの1年だけ終わったら高校?
エイちゃんとの再会はいつになるのかな?(それが楽しみ)


>>520 
中学3年どころかプロまでいきます、誰かとくっつくまでずっとやります。

京太郎が高校に入ったら日本に来るよ。

もしくは>>1000でエイスリン、来日ってとってください

やりますやります。
いやぁ、いつになったらおわるんでしょうごめんなさい
月1にしてもいいんですけど、それだと好感度が上がりにくいかと思いまして。 結果アラチャー爆進しちゃってますけどね!


1、中庭:和

京太郎「穏乃、俺は今日天気もいいし中庭で飯食ってくるけど、どうする?」

穏乃「私は今日はクラスの子と約束してるからそっちにいくかなー!」

京太郎「んじゃ、俺は行ってくるわ!」

穏乃「行ってらっしゃーい!」


さて、中庭に来たけどどこがいいかな・・・・?

あ、和がいるじゃん。一人みたいだし、一緒させて貰おうかな。一人よりは二人で食ったほうが楽しいしな。

京太郎「和、隣いいか?それとも誰か待ってたりする?」

和「いえ、あいてますよ。今日は天気がいいからですね。外で食べようかと思いまして。」

京太郎「だよな。風もいい感じに吹いてるし、こんな日に外に出ないのはもったいないわ。」

和「そうですね・・。あ、京太郎君、お弁当の中身交換しませんか?」

京太郎「おう、いいぜ。ほら、今日は俺の手作りだからな!」

和「それじゃあ、これを・・・・!おいしいですね・・・!」

京太郎「んじゃ、俺はこれをもらおうかな!おお、おいしいおいしい!」

和「それは、今朝私が作ってみたんです。ちょっとずつお料理勉強しようかと。」

京太郎「いい線行ってると思うぜ!」

和「それはよかったです。頑張ったかいがありました。」


system
原村和の好感度が1上昇し、現在39です。

旅行の時みたいにネタ募集していくんでネタは平気ですね!
好感度の差は、まだまだぜんぜんひっくり返りますね。
頑張れば、ハーレムもありえますんで!


安価
1、対局(メンバーは再安価
2、指導(メンバーも書いてね 一人だけ
3、買出し
4、プロ来訪
↓3

4、プロ来訪
すこやん、咏、理沙、はやりんから一人選んでね!

しまった、ごめんなさい
↓3


前日夜

咏:今日は収録つき合わせちゃって悪かったねぃ。かわりといっちゃなんだけど、なにか一つ、お願い事を叶えてやるよ、知らんけど!

京太郎:いえ、こちらこそ運任せにしちゃってすみません・・・。お願い、ですか・・・。そうですね、それじゃあ、麻雀指導とかっていいですか?

咏:部員の子たちかい?

京太郎:はい!プロの強さってものも実感できますし、ステップアップにもなると思いまして!

咏:いいぜぃ、引き受けてやんよ。明日でいいかね?

京太郎:ぜひ、お願いします!

咏:ん、わかったよ、にしても京太郎君は欲がないねぃ、本当に健全な男子かい?

京太郎:? よくわかりませんが、俺はこれで十分満足ですよ!

咏:んー、若いねぃ。それじゃ、また明日な!

京太郎:はい、よろしくおねがいします、おやすみなさい!



んで、部活

京太郎「えーみんな、今日は咏さんが特別に来てくれるから、準備してて!俺は迎えに行ってくるから。」

穏乃「了解!行ってらっしゃい!」

宥「・・・ほんと、京太郎君の行動範囲は広いねぇ。」

和「この前東京でテレビに映ってましたしね。」

灼「瑞原プロと、三尋木プロの差・・・、胸?」チラ

和「な、なぜこっちを見るんです?」

灼「胸、かぁ・・・。」チラ

穏乃「なんですか?0ω0?」

玄「おもち!?おもちがどうしたの!?」ワキワキ

宥「玄ちゃん、めっ!」ペシ

玄「あいた!」


京太郎「咏さん!お待たせしました!」

咏「おう京太郎、おつかれさん。んじゃ、早速行こうかね!」

京太郎「はい、よろしくおねがいします!」

咏「だから、そんなにかしこまらなくていーんだって!」



京太郎「みんなー、咏さん連れてきたよー!」

咏「よっ!お邪魔するぜぃ!」

咏さんが、扇子を振りながら部屋に入る。あれ、さっきまで扇子なんて持ってたっけ?

みんな「三尋木プロ、よろしくお願いします!」ペッコリン

咏「おう、みんな元気だねぃ。んじゃあ、早速打とうか!」


穏乃「ところで、三尋木プロはどうして今日阿知賀に?奈良でお仕事でもあったんですか!?」タン

咏「んー、いや、みんな先週の麻雀バラエティみたかい?生放送の奴」トン

みんな「京太郎君が出てました。」

はもった・・・。5人がはもったよ・・・。それにみんな見てたのか・・・・。

咏「あの番組で、これに4位に選ばれたろ?私。」ユビサシ

玄「そういえば、あれは京太郎君の主観でちゃんと順番決めしたの?」

京太郎「いえ、さいころで決めました!」

咏「なんて抜かすもんだからさ、その次の日にあった罰ゲームの収録に連れて行ったんだよ。内容は内緒だけどな!んで、そこでいろいろあったか
ら、そのお詫びってことで来たんだよ。あっはっは!知らんけどね!」

京太郎「全部説明してるじゃないですか、咏さん。」

咏「いやー、にしてもその収録でも京太郎君にあんなこと(縦回転)やこんなこと(横回転)されたのに、なんでお詫びなんて思っちゃったんだろ
うねぃ。わっかんねー、すべてがわっかんねー!」

宥「ああ、あんなことや・・・」チラッ

灼「こんなこと・・・」チラッ

京太郎「咏さん、誤解を招くような言い方しないでくださいよ!はぁ、もう。詳しくは今週の放送を見るように!ほら玄さん!続き打って!」

玄「あ、忘れてた・・・」トン

咏「おっと、それだ、ロンだよ!」

玄「はうっ!?」

京太郎「気をそらしてるから・・・。」ハァ


コンマ判定
咏の上昇値
0・1・2・3=1 4・5・6=2 7・8・9=3

↓1 コンマ一桁 ぞろ目補正はないです。 


宥「そろそろ下校時刻ですね。」

咏「おっと、もうそんな時間か。んじゃ、私はそろそろお暇しようかねぃ。」

みんな「今日はご指導ありがとうございました!」

咏「いやいや。こっちも言い方はアレだけど、いい息抜きになってよかったよ。んじゃあ、またな!」

京太郎「あ、咏さん!送っていきます!」

咏「んじゃ、よろしく頼もうかねぃ?」


system
三尋木咏の好感度が1上昇しました。現在の好感度が76です。

遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で


2、和

和「実際のところ、本当にさいころで選んだんですか?」

京太郎「まぁ、お三方とも知り合いで、今回の罰ゲームは嫌だああああって、叫ばれちゃったからな。カドが立たないようにしたんだよ。知り合い
でもないリスナーにはわかりっこないことだしな!」

和「それでは、あのお三方、瑞原プロを含めて4人ですが、1位を本当に選ぶならどなたですか?」

京太郎「・・・おぉ、言い方はあれだけど、和もこういう話に興味あったんだな・・・。」

和「むぅ、どういう意味ですか?」

京太郎「あぁいや、あんま恋愛話とか興味ないだろうって勝手に思ってたからさ。ちょっと意外だった。」

和「私だって、女の子なんですよ?」

京太郎「だよな、すまんすまん!」

和「はぁ、そんなことでごまかそうとしても無駄ですからね?さぁ、応えてもらえますか?」

京太郎「ずらせなかったか・・・!」

和「当然です!私は穏乃じゃないですからね。」

京太郎「そうだな、まぁ答えは決まってるよ。内緒、だ!」

和「ふふっ、そういうと思ってました。京太郎君は期待を裏切りませんね。」

京太郎「期待に答えられたならなによりだ。」ニッ


system
原村和の好感度が1上昇しました。現在の好感度は40です。

夕飯前安価
1、散歩にでも行こうかな。
2、ネトマしよう。
3、雀荘でも行こう。
↓3


すこやん、うた、理沙、はやりんの中から一人
↓2

すみません、PC画面が霞んで来たので寝ます もうしわけない


この雀荘の選択肢、見直したほうがいい気がしてきた>>1です でもなにも思い浮かびません

雀荘:すこやん


京太郎「こんにちわー」

マスター「おう、いらっしゃい。」

健夜「あ、京太郎君、こっちこっちー。」

奥の卓で、健夜さんが手を振っている。健夜さんは今日奈良で仕事があったらしく、そのあとでよければ、と誘ってくれたのだ。

京太郎「よろしくおねがいします!」

健夜「うん、あ、もちろんおじさまたちからの直取りはなしだからね?」

京太郎「はい!わかってます!」


↓1京太郎
↓2すこやん コンマのおっきいほうが勝ちです。

win 京太郎

健夜「うーん、ツモの差が出ちゃったね・・・。」

京太郎「健夜さん、同順で俺からなかなか直撃取れませんでしたからね!」

健夜「お疲れ様、おめでとう京太郎君!」

京太郎「ありがとうございます!お疲れ様です!」

健夜「さて、私そろそろ帰らなきゃ。明日も、奈良じゃないけど仕事あるしね。」

京太郎「お付き合いいただき、ありがとうございます!」

健夜「どういたしまして!それじゃ、また会おうね、京太郎君。」

京太郎「はい、お疲れ様です!」

system
須賀京太郎のオカルトが2上昇し、現在96です。
小鍛治健夜の好感度が1上昇し、現在103です。

夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

3、デートのお誘い

阿知賀勢&吉野小学校勢&宮永姉妹&龍門渕・天江&煌&美穂子&すこやん、咏、理沙、はやりんのなかから選んでください

↓3 っす ごめんなさい

ストップで

申し訳ない、
淡 菫 智葉 もいけます

ここから↓3で

なにも言うまい 憧・・・誕生日にすら構ってもらえないとは・・・


京太郎「よし、灼さんとまた遊びに行こう!」

prrrprrr

「はい、鷺森ですが。」

京太郎「須賀京太郎といいますが、鷺森灼さんはご在宅でしょうか?」

「あら、あなたが京太郎君ね?ふふ、いま灼を呼んでくるわね。」

京太郎「はい、お願いします。」

・・・まさか、おばあさんが出てしまうとは・・・恐れていたことがついに・・。

灼「もしもし京太郎君?」

京太郎「こんばんわ、灼さん!」

灼「うん、こんばんわ京太郎君。おかげでおばあちゃんにからかわれたよ・・・。」

京太郎「あちゃー。」

灼「あちゃー。じゃないよ、もう・・・。それで、どうしたの?」

京太郎「今週末、また遊びに行きませんか?」

灼「今週末ね、うん、いいよ。(憧ちゃんの誕生日会は日曜日に松実館だしね。誕生日自体は土曜日だけど。)」

京太郎「それじゃ、土曜日はよろしくな!」

灼「ん、楽しみにしてる。それじゃあ、おやすみなさい、京太郎君。」

京太郎「はい、灼さんもおやすみなさい!」

ガチャン


灼祖母「あらあらまぁまぁ、うふふ。」

灼「もう、おばあちゃん・・・。」


さて、デートいくどー!


5月第3週休日

さて、待ち合わせの30分前についてしまった・・・。家にいても暇だったから、先に来たわけだけど。うーん、何をして時間を潰そうか・・・。

灼「あれ、京太郎君?」

京太郎「え!?灼さん!?早っ!!」

灼「おばあちゃんがからかってくるから、先に行っておこうと思って・・・。京太郎君は?」

京太郎「いやぁ、家にいても暇だったから、それなら待ち合わせ場所付近で時間でも潰そうかなって。」

灼「そか。おかげで遊べる時間が長くなったね。」

灼(遊べるってことより、一緒にいられるってことが、大事なんだけどね。)

京太郎「そうだね、それじゃ、その30分を有効活用するべく、移動しようか!」

行き先
↓3 ラブホとかそういうアレな場所じゃなきゃどこでもいいです 

すいません、今日はかけそうにないです(´・ω・`)

アコチャー、また一位だったね・・・。3年連続とは


灼「それじゃあ、まず憧ちゃんのプレゼント買いにいこ。」

京太郎「そうだな。阿太峯は今日部活だから、運がいいといえばいいし、当日に祝ってやれなかったのが不運といえば不運だな。」

灼「運がいいって、京太郎君が先週旅行に行っちゃったからでしょう・・・。」

京太郎「いやぁ、東京に行きたくなっちゃってさ。結構楽しかったぜ?」

灼「ひよこおいしかった。ありがと。」

京太郎「いえいえ、どう致しまして!」


↓1 京太郎が憧に買ったプレゼントとは? あんまりにあんまりだったらさげます


んー、そうだなぁ、灼さんのときはボーリングに関連付けてプレゼント勝ったんだけど、憧んち神社だしなぁ。

というより、憧に麻雀以外の趣味あるのか? んーむ、思いつかない・・・。

灼「決まった?」

京太郎「いやー、まだだね。これっていうものがなぁ。灼さんは?」

灼「うん、憧ちゃん、最近料理してるみたいだから、簡単にできるお料理本をね。」

京太郎「憧が料理ねえ・・・。くっそぅ、いっそ俺が料理を教えるのをプレゼントにしちまおうかな・・・。」

灼「それはずるい気がするなー。」

京太郎「だよねぇ・・・。」

んー、憧、あこ、あこ・・・・ そういえば、最近髪が伸びてきてるよな、あいつ・・・。

これからもっと伸ばすようなら、ペアピンとかいいかもな。あいつのロングとか見てみたい気もするし。

よし、そうだな。女の子っぽい髪留めでも買うかな。

京太郎「ねえ灼さん、オレンジとピンク、どっちが憧に似合うかな?」

灼「んー、ピンクじゃないかな?普段の私服もピンク系多い気がするし。」

京太郎「ならピンクだな。この髪留めにしよう。」

灼「わぁ・・・綺麗だね、それ。」

京太郎「憧の子供っぽさが抜けたら、こういうのも似合うんじゃないかなって。今後の成長に期待して、俺はこれを選ぶよ。」

灼「うん、いいんじゃないかな。きっと喜ぶとおもうよ。」

京太郎「んじゃあ決まりだな!買って来るよ!」


次に行く場所
↓2


ちょいと家事全般済ましてきます

戻りました


そうだ、灼さんにも髪留め買おうかな・・・。もちろん、デザインは別で。灼さんが髪を伸ばしたところも見てみたいし。

似合うと思うんだよね、灼さんのロング。

よし買おう、そうだ買おう。ロングは憧れだから!


店の外

京太郎「灼さん、はいこれ。」

灼「?なに?」

京太郎「髪留めだよ。灼さんに似合うかなって。」

灼「でも私髪短い・・・。あぁ、伸ばして欲しいの?」

京太郎「あ、わかった?灼さん、ロングも似合うんじゃないかなーって。」

灼「ロング、好きなの?」

京太郎「まぁ、好きかな。あ、でもロングじゃなくても似合ってれば好きだよ!今の髪型も似合ってるよ、灼さん!」

灼「ん・・・・じゃあ、伸ばしてみようかな・・・?」

京太郎「ホント!?楽しみにしてるよ!」

灼(結構かかるけど、それまでに京太郎君と付き合ってたい・・・かな?はずかし・・・///)


次いきまっしょい
↓2


ベンチ

京太郎「はい、灼さんお茶でよかったっけ?」

灼「うん、ありがと。お金今渡すね・・・。」

京太郎「いいよそんくらい、ペットボトルだしね。ほら、今日はあついし、さっさと飲もうぜ!きんっきんに冷えてるよ!」

灼「ありがとうね、京太郎君。頂きます。・・・んく、うん、冷たくておいしい。」

京太郎「うん、よかったよかった。」


あと2回です

↓2



灼「ん、それじゃあ、再戦受けるよ?」

京太郎「おう!今度こそ負けないからな!」

灼「正直、自分と戦ってるようなものだから、私も努力しなきゃ・・・。」


鷺森ボウル

灼祖母「あらふたりとも、いらっしゃい。君が京太郎君でいいのかしら?」

京太郎「はじめまして、麻雀部で部長をしてます、須賀京太郎です。」

灼祖母「うん、灼祖母です、よろしくね。それから、これからも灼のことをよろしくね?」

灼「お、おばあちゃ・・・!」

京太郎「? ええ、これからも仲良くしていきたいですね!」

灼祖母「あらあらまぁまぁ、手ごわいわねぇ。うふふ。」

灼「もう、はぁ・・・。」

灼祖母「ほら、二人ともあっちのレーン使っていいわよ。」

京太郎「ありがとうございます!」

灼「いこ、京太郎君。」

京太郎「おう、負けないかんな!」



灼「ちょっとお手洗い行ってくるね。」

京太郎「行ってらっしゃい。投げずに待ってるよ!」

灼「ん、ありがと。」タタタ

・・・結構、我慢してたのかな?小走りだったけど。


Fifteen minutes later
灼「おまたせ、京太郎君。」

京太郎「おかえり灼さん。体調わるい?平気?」

灼「あんまり言われると恥ずか・・・。平気だから、気にしないで///」

京太郎「ご、ごめん!それじゃ、どっちが先に投げる?」

灼「前回は私からだったから、今回は京太郎君からで。って、そんな話をする前に、おばあちゃんが京太郎君からで入れてたみたい。」

京太郎「あ、ほんとうだ。気づかなかったよ。」

京太郎「それじゃ、俺からな!」

無我の境地発動 灼の投げ方などなどを真似  天衣無縫の極み発動

京太郎「よし行くぜ!」ゴッ

灼「!?」

灼(いつものと、それとは別の不思議な力を京太郎君から感じる。また、先に行っちゃったんだね・・・。私も、頑張らなきゃ。)


灼「負け・・・た・・・。」orz

京太郎「なんとか、勝ったな・・・!」

灼「あっ・・・ご、ごめん京太郎君、お手洗い行ってくる・・・!!!」テテテテ

内股で、走ってっちゃった・・・。ゲーム中、顔赤くしながらもじもじしてたのは、やっぱり我慢してたからか・・・。

集中力がなかったから、勝てたのかな? にしても、灼さん平気か?ゲーム中も1回トイレに行ってたけど。


灼「ごめんね、京太郎君、おまたせ。」

京太郎「灼さん、ほんと平気?」

灼「は、恥ずかしいけど、たぶんさっきのお茶だと思うから、気にしないでくれるとうれしいな///」

京太郎「アレかー。たしかに、キンキンに冷えてたし、灼さん早かったもんね、飲みきるの。」

灼「の、喉渇いちゃってて・・・。」

京太郎「まぁ、そんなこともあるよ、気にしなくっていいって!」ナデナデ

灼「ん、ありがと///」ナデラレ


ラス↓2


付き合ってないので、いちゃラブはできません ドンマイ☆
そしてまだ中学生のため夜景云々の時間帯に外にはいないんじゃ・・・? せいぜいが夕焼けかな

旅行にほいほい行っちゃう今日太郎はともかく、灼ちゃんはひとんちの子だからね


吉野散歩中

京太郎「灼さん、ここらへんで、景色が綺麗なとことかあったりする?」

灼「んー、そうね・・・。この丘の上から見る、夕焼けが綺麗だよ。丁度日暮れも近いし、行ってみる?」

京太郎「いいね、行こう行こう!」

坂を上り、丘の上のひらけたところに着く。ベンチがあり、涼しい風も吹いていて、かなり心地いい。

灼「どうかな?」

京太郎「うん、いいね、いい場所だと思う!」

落下防止用の手すりに体重をかけ、町を見渡す。

京太郎「麻雀部全員の家が見えるんだな、ここは。」

灼「私と、憧ちゃん、松実姉妹の家は特徴的だけど・・・、私、京太郎君、穏乃ちゃん、和ちゃんの家、見えないよ?」

京太郎「そこは視力の差かな!結構遠くまで見えるんだぜ、俺は!」

灼「ふふ、そういえば、そうだったね。」

ニコッと、灼さんが笑う。 夕日に照らされている灼さんは、いつもと違った雰囲気で・・・


↓2~8 告白するか、しないか


それと、前回のデート時、付き合った場合、別れる機会はめったにないといいましたが、やめます。 

今までの日常選択で、告白する の選択肢だったのが、  別れる  に変わります。

別れた場合、好感度を50までさげます ライン的には、親友のラインまで下がります。

しない方向っすね

毎回デート時には告白安価がでますゆえ

すみません、シドニアの騎士みてました 再開します



ニコッと、灼さんが笑う。 夕日に照らされている灼さんは、いつもと違った雰囲気で・・・
なんて、そんなことはなく、いつもどおりの灼さんがそこにいるわけだが。

灼「髪留め、ありがとうね。今から伸ばしていくから、気長に待ってて。」

京太郎「おう、期待してるな!あ、でも、無理にとは言わないから!」

灼「うん、私が(京太郎君を)好きで伸ばすから、気にしないでいい。」

京太郎「なら、よかったよ!」

奈良の山に、夕日が沈んでいく。小高い丘から見たそれは、ゆっくりで、それでいて確実に夜へと町を染めていった。

京太郎「お、一番星みっけ。」

灼「え、どこ?」

京太郎「ほら、あそこあそこ」

俺が指をさし、灼さんが指の指す方向へ視線を向ける。

灼「ほんとだ、一番星だね。」

京太郎「よし、日も沈んだし、そろそろ帰ろうか!」

灼「ん、そうだね。京太郎君、今日はありがとう。次は、ボーリング負けないからね。」

京太郎「おう、こっちだって、負けねーぞ!」




コンマ判定
の上昇値
0・1・2・3=1 4・5・6=2 7・8・9=3

↓1 コンマ一桁 ぞろ目補正はないです。 


夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3


system
鷺森灼の好感度が1上昇し、120になりました


2、ネトマしよーう


以下のキャラはダメ
愛宕雅枝 天江衣 宮永姉妹 海外勢 キャップ とよね 鹿児島勢  雅枝さん以外は高校に入ったらできるっていう体で

末原 シロ 辻 ナース アラサー バブル トキ のどっち 木の実 は確定で誘えます レイヤーさんは攻略対象外なので諦めてください


↓3から早い順に3人まで  かぶりは全部↓ コンマ50以上で参加


京太郎に勝った人からwisがきます。京太郎が3位だった場合、1,2位から来ます。
1位だった場合、自由選択です

すみません、ちょっと気持ち悪いので落ちます お待たせしといて申し訳ない。

土日月はこれるか怪しいです

時間的余裕ができました、ほんといろいろすみません、やってきます

シロ、ナース、バブルですね


京太郎「そうだ、いつもは誘わない人とやろうかな!誘いすぎても、トキさんに迷惑かかってるかもしれないし。」


きょーちゃん:シロさんお久しぶりです。お暇でしたら、ご一緒しませんか?

シロ:いいよ。ダルいから、部屋建てお願い。

きょーちゃん:ありがとうございます!今建ててきますね!


きょーちゃん:ナースさん、お暇でしたらご一緒しませんか!

ナース:ええよーぅ。ちょっと手が離せないから、部屋たて任せてええかなー?

きょーちゃん:あら、お手隙でなかったですか。申し訳ないです!

ナース:いやいや、勉強の合間の息抜きだから、気にしなくてえーよぅ。こっちも煮詰まっとったからなー。

きょーちゃん:それじゃあ、今日はおもいっきり息抜きしましょうか!部屋建ててきますね!

ナース:よろしゅうなーぁ!


バブル:きょーちゃん!ねとましよ!

おっと、あっちから誘われたか。こっちの部屋に入ってもらえばいいかな。

きょーちゃん:いいですよ、むしろこっちからお願いしたいくらいです!

バブル:それじゃ、決まりね!

きょーちゃん:いま部屋立ててますんで、ちょっと待っててくださいね!

バブル:わかった!!



きょーちゃん:よろしくおねがいしますー!

シロ:よろしく

ナース:よろしくなーぁ

バブル:よろしく!


↓1きょーちゃん
↓2シロ
↓3ナース
↓4バブル


きょーちゃん:ありがとうございました!

シロ:届かなかった・・・。お疲れ

ナース:おつかれさまーぁ。勝ったと思ったんやけどなーぁ

バブル:4位とか!悔しい!!!


↓2 誰からwisがくる?


シロからのwis

シロ:2位二人同着とか・・・ダル・・・。勝ったと思ったんだけどなぁ。

きょーちゃん:今回は運がよかっただけだと思いますね!最後らっきーで上がれたようなもんでしたし!

シロ:運も実力のうちじゃない? ネトマだと特に。

きょーちゃん:あー、そうですね。リアルだと、オカルトなんてものもありますからね。シロさんもあるんですか?

シロ:あるよ。どういうのかは、いつか会ったとき、会うかわかんないけど、そのときのお楽しみってことで。だるいけど

きょーちゃん:めんどくさがりさんですね! じゃ、そのときがくるのを楽しみにしてますね!

シロ:そうして。それじゃ、おやすみ。

きょーちゃん:はい、またよろしくお願いします!


system
須賀京太郎のオカルトが3上昇し、99になりました
シロのネトマ好感度が1上昇し、2になりました

あれ、投稿されてない(´・ω・`)

5月第三週休日

今日は憧の誕生日会を兼ねた麻雀教室だ。今日から、綾ちゃん、桜子ちゃん、ひなちゃんも参加することになる。
憧の誕生日会を伝えるときに、麻雀も教えるといったら、私達も!と言ってきたからな。あの子達も麻雀教室にいたんだっけね。

なんにせよ、人が増えるのはいいことだよな。いろいろ幅も増えるし。純粋にうれしいな。

京太郎「よし、プレゼントも持ったし、行くかな!」

須賀母「いってらっしゃーい。」

京太郎「行って来ます!」


遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で


6、憧

京太郎「お、なんか見覚えのある髪型した女の子が前をあるいてるなー(棒」

憧「ん?なんだ京太郎か。あんた、棒読みが過ぎるでしょ、いくらなんでも。」

京太郎「おはよう憧。今日は主役だな!」

憧「おはよう京太郎。まったく、誕生日会なんてしてくれなくていいのに・・・。」

京太郎「そんなこと言って、つれない顔しちゃってー。ほんとはうれしくって仕方ないくせになー!」

憧「な、なんだってのよ・・・。」

京太郎「いやー、憧はツンデレだなーって思ってさ?」

憧「私がツンデレって・・・・やめてよね!」

京太郎「まぁ、うれしいならうれしいで、素直に享受してりゃあいいんだよ!」ワシワシ

憧「ちょ!こら!髪ぐしゃぐしゃにすんな!あー、もう!」

ビューティーセンス発動

京太郎「ここに取り出しまするは、はい、櫛ですねー。これをこうします」サッサッ

憧「な、何するのよ!?」

京太郎「はいかんせーい!」っカガミ

憧「」

京太郎「どうよ?」

憧「私よりうまくて何もいえないわ。」

京太郎「それはよかったよかった」


system
新子憧の好感度が1上昇し19になりました。



みんな「憧(ちゃん)誕生日おめでとーーー!」パーンパーン

一人一個クラッカーを鳴らし、お祝いの言葉。定番だね。

憧「あ、ありがとう・・・//」

穏乃「はい、憧!私からはこれ!手作り和菓子だよ!」

京太郎「でかっ!お重の5段重ねだと!?」

憧「しかも、これ全部和がしなのよねぇ。おいしくって、ついつい手が伸びるから、体重計がこわ・・・・って、なに言わせるのよ!」グーパン

なぜ殴る!? だがよける!

京太郎「おっと。俺がいわせたわけじゃないだろ!?勝手に言ったんじゃないか!」

憧「それでもあんたが悪いのよ!殴られなさい!」

京太郎「い!や!だ!」

穏乃「あー、うん。喧嘩するほど仲がいい!」

憧「誰がよ!だ!れ!が!!」

玄「まーまー、はい、私からはこれね!」

憧「あ、あけていい!?」

玄「うん、どーぞ!」

憧「それじゃあ・・・?これは?」

玄「憧ちゃんも女の子で、成長期なのですだ!だから、ゴニョゴニョゴニョ」

耳打ちでこそこそ言ってるんだけど、しっかり聞こえちゃうんだよね、残念ながら。下着屋さんの割引券だってさ。

憧「あ、ありがと・・・う。」

そりゃ、複雑だろうな・・・。まな板だし。


宥「私からはこれね。灼ちゃんとお揃いのマフラーだよ、もちろん色は違うけどね。冬になったら、一緒にあったか~~くなろうねー!」ニコッ

憧「宥姉ありがと!冬をたのしみにしてるね!」モフモフ

灼「私からは、はいこれ、最近料理を勉強してる憧に、作り易い料理1000選と上級者向け料理1000選。
わからないところは京太郎君にでも聞いてね。」

憧「ありがと灼さん!頑張って練習するね!」

綾桜ひ「私達からはこれ!最新作のプロの書いた麻雀教本!はやりんがかいたやつ!」

憧「わー!ありがとね!」ナデナデ

京太郎「・・・あれ?俺最後?まぁいいや、ほら、俺からはこれな。」

憧「開けていい?」

京太郎「もちろんどうぞ?」

憧「それじゃあ・・・・。」

宥「わぁ、綺麗な髪留めだねー。」

綾「き、綺麗ですね・・・!」キラキラ

綾ちゃん、目が輝いてるなー。

京太郎「憧?なにか言えよ?」

憧「私、髪短いんだけど・・・。」

京太郎「俺の中のセンスが、憧が髪を伸ばした時に絶対似合うって告げてたからな。選んでみた。
まぁ、伸ばすか伸ばさないかは憧次第だけどな!今のままじゃ着けてもしゃーないもんを選んでみた。
これから成長するんだし、まぁ考えてみろって。」

玄「私とおんなじ理由だね!」

京太郎「玄とは選んでるものがぜんっぜん違うけどな!」

玄「あやー、聞こえてたのねー。京太郎君は耳もいいんだねっ!」

京太郎「まぁな!」

憧「わかったわよ!これが似合う女になってやろうじゃない!」

京太郎「おう、楽しみにしといてやるよ!」


麻雀やりますよー

↓2~4 ここにいる人間から先着3人 コンマ判定も同時にします 被りは↓ 京太郎は↓5

>>636


和は?

>>640 ( ゚д゚)あ


小学生sのあとにこちらを差込み、脳内保管してください(´・ω・`)


和「私からはこれですね。」

憧「これは、・・・なに?」

和「写真たてですね。普通のとちがって、パソコンやケータイ、デジカメなどから写真を入れられるんですよ。それも何枚も!」

憧「おお!いいねえ!みんなの思い出を入れておけるね!」


麻雀、小学生sも可能ですんでー


京太郎「それじゃ、俺と憧、宥さんに和だな!」

宥「誕生日だからって、遠慮はしないからね?」

和「いつもどおり全力で当たらせてもらいます!」

憧「手加減なんてもちろんいらないわ!京太郎以外ね!いつか勝つけど!」

京太郎「おう、かかってこい!」


玄「私達は牌譜取りね。3人は、牌譜とれるかな?」

綾「さ、三人でなら何とか・・・。」

穏乃「それじゃあ、3人は京太郎君をお願いね!」

桜子ひな「はーい!」

灼「頑張ってね」

ひな「はじめましてのおねーさんもがんばって!」


結果
1位:京太郎
2位:宥
3位:憧
4位:和

京太郎「んー、すげえ平らだな。まぁ言うとしたら、憧は俺を止めようとして鳴きすぎてどつぼ、宥さんは憧の鳴きで持っていかれて、和は早降り
し過ぎてたな。悪いとは言わないけど、もっとタイミングを見極めなきゃな。誰も聴牌してないところでオリてももったいないことこの上ないし。」

宥「鳴かれても平気なくらいになるはずなんだよね、ホントなら・・・。」

京太郎「まぁ、まだまだ能力のコントロールは先が長いからな。」

憧「もっと、タイミングを見極めなきゃ・・・。」

和「私もですね・・・。」

京太郎「二人が目指すのは堅実なうち方で、憧は速度、和は理解の早さでの戦いだな。それだけ上がりが早く見えるってのも武器だ。」


system
須賀京太郎のオカルトが3上昇し、現在102です
松実宥の好感度が2上昇し、現在50です
新子憧の好感度が1上昇し、現在20です


↓2~4 ここにいる人間で3名 ↓5京太郎


穏乃「はいはーい!次私が入るー!!」

桜子「私も入るーー!」

灼「私も、入ろうかな。」

京太郎「んじゃ、この四人だな!」


宥「憧ちゃん、綾ちゃんとひなちゃんと一緒に、京太郎君の牌譜とってくれないかな?」

憧「書き方とか教えればいいのね!わかったわ!」

綾「お願いしますっ!」

ひな「よろしくおねがいする所存ー!」

憧「ビシバシいくからね!」

玄「ほほえましいねー。」


結果
1位:桜子
2位:灼
3位:穏乃
4位:京太郎


桜子「やった!勝った!!!」

穏乃「あうあうあう~~~」

灼「えっと・・・。」

京太郎「二人とも、油断しすぎだろ・・・。というより、当てちゃいけないとかの意識をしすぎだな」コゴエー

穏灼「はい・・・・。」


system
ギバード桜子の好感度が3上昇し92になりました。
鷺森灼の好感度が2上がり、122になりました。
高鴨穏乃の好感度が1上がり、66になりました。

麻雀は終了です 

京太郎のオカルトが100を超えたので、いつものオカルト判定です



↓3京太郎の能力



例:1、無我の境地
2、マーシャルキック
3、優しげな雰囲気
4、世話焼きお節介焼き
5、グレイス
6、第六感
7、オカン級の寛容さ
8,好印象スマイル
初回好感度判定にプラス補正5がかかる
9、ビューティーセンス
10、天衣無縫の極み

あんまりにあんまりだったら下げます
麻雀能力だけはおすすめしません

今日はここまでです。

妖精眼を、それじゃあ手に入れに行きましょうか


京太郎「んじゃあ、これで今日も終了だな! おつかれさん!」

みんな「おつかれさまー」

綾「みんな前より強くなってる・・・?」

桜子「楽しかったああああああ!」

ひな「手も足も出なかった模様ー!」

京太郎「そりゃあ、なんてったって俺が教えてるからな!それに、みんなも頑張って練習してる成果だな!」

憧「後ろの言葉がなかったらひっぱたいてやったところだわ。あー、ほんと、私もプロに見てもらいたいわ・・・。」

穏和玄宥灼「こればっかりは仕方ない(ですね)」

憧「ぐぬぬ、阿太峯で実力を高めようとした結果、京太郎にひっくり返されることになるなんて・・・!」


解散後

俺は、なにかに導かれるように、町を歩いていた。みんなと別れ、少ししたところで不思議な力を感じたからだ。
その不思議な力をたどって、今現在、俺は不思議な洋館の前に立っていた。
好奇心は猫を殺すということわざがあるが、今の俺は猫そのものだな。なんて考えていた。

呼び鈴はなく、ドアをノックしたが返事がないため、ドアを引いてみた。
そしたら、開いた。あけた瞬間、なにかと目があったような気がして・・・。


スサノオ「もう大丈夫じゃ、起きるがよいぞ、京太郎よ。」

天照「やれやれ。私達が来る前に入ってしまうとは・・・。まったくこの子は。」

月読「これでスサノオは次にあの子と会った時に怒られてしまうな。」

スサノオ「あなたが着いていながら何故守れなかったのかとどやされるでしょうな。」

京太郎「ぐ・・・ウゥ・・・ん・・・あれ・・・?」

天照「おや、気づきましたね?」

京太郎「ん・・・・柔らか・・・。」

月読「こら京太郎、あまり女性の肌を撫で回すものではありませんよ?」

京太郎「ふへぇ・・・?」

京太郎on天照の膝上

京太郎「わっ!ごめんなさい!」


天照「いえいえ。私が京太郎君を膝の上に乗せたのだしね。」

スサノオ「さて、京太郎よ、早速だが本題に入らせてもらうぞ?」

京太郎「本・・・・題・・・?」

月読「右目、痛みがあったりしないかい?」

京太郎「右目・・・?」

謎に思い、俺は右目に手をやろうとし・・・。

京太郎「あれ、・・・?なにこれ??」

右目の前になにかがある。なにかが俺の右目を遮っているのか。寝ぼけてて気付かなかった。

スサノオ「まぁ、、、眼帯、だの。」

月読「貴方は、龍を見てしまったのですよ、京太郎。本来の成体の龍であればこのようなことにはならなかったのですが、
困ったことに貴方は孵化したばかりの、自身の力を制御できない龍に出会ってしまいました。」

天照「その結果、貴方は、まぁ簡単に言えば呪いを受けてしまったのよ。」

スサノオ「お前、眼帯をしているというのに、右目が見えてはおらんか?」

京太郎「そういえば・・・。なんでです?」

スサノオ「その眼はな、すべてを見通す眼になってしまった。我ら4神が見えるのは、まぁ変わりないが、姿を見せておらん神、幽霊、呪いなど、
すべてが視えるように、理解できるようになったということだ。」

月読「しかし、今あなたがつけている眼帯さえ外さなければ、ただ見えるだけに留まります。」

天照「でも、眼帯を外してモノを見てしまうと、そうね・・・、使いすぎたら、死んでしまうかも知れないわね。」

スサノオ「まぁようは、眼帯を外さなければ問題はないということだ。眼帯をしていても、お前たちのいうオカルトというものは、まぁ本質まで理解できてしまうだろうな。」

京太郎「はぁ・・・。まぁ、わかりました。眼帯は外さないようにします。ところでなんですけど、親にはなんて説明したらいいですかね・・・?」

天照「それは平気よ。私達があれこれしておいたから。なにかを聞かれることはないわ。貴方は、須賀の子なんですからね。」

月読「それにしても、本能が危険だと告げていたでしょうに。まだまだ子供ですね、京太郎は」ナデナデ

スサノオ「ふはは、京太郎には甘いですな。」

天照「私達4神とも、ね?」

スサノオ「はぁ・・・。さて、なんと説明したものですかな・・・。」



妖精眼を体に入れた!やったぜ! これからは京太郎君は眼帯生活ですね。

おやすみなさいませ。 

四神?三神じゃないのか?


じゃあ、こっからは持っているオカルト能力でのストーリーも展開して行こうかしら・・・?

>>667 4神であっています、このスレではね。スサノオが気にする神で、スサノオに「なぜあなたがついていながら守れなかったのか」とどやすこ
との出来る神で、更に言えばここにはいない神なんですよ ここまで言っちゃったらわかっちゃいますかね? 
おいおい出てくるんで、わかった人も名前は出さないでいてくれたらうれしいかな!

台本形式だと名前が出てない時点で存在を認識できないからなぁ。
地の文形式だと「四つの影が─」程度でも、展開次第では「ああ、四つの神格が顕現してるんだな」と、こっちも理解できるようになるし。

何が言いたいかというと「日本語難しい」だけどな


自宅
京太郎「た、ただいまー」

須賀母「おかえりー。はぁ、あんたも、あまり変なものに近づかないようにね?あの方々が来たときは心臓が止まるかと思ったわよ。」

京太郎「ご、ごめん・・・。」

須賀母「まぁ、無事ならいいわ。今度から気をつけるようにね?」

須賀父「様子を見に帰って来たが、眼帯以外に変化はない・・・ようだな?」

京太郎「あ、お父さん帰ってきてたのか。いやぁ、眼そのものはすごいことになってるらしいよ?ところで、お父さんっていまなんの仕事してんの?」

須賀父「俺か?あー、俺はだな、言いにくいんだが、仕事、してないんだよなぁ・・・。」

京太郎「・・・は?」

須賀父「いやぁ、親父・・・あー、お前のお爺ちゃんにな?いいかげん神社を継ぐために資格とってこいって言われちまってなぁ・・・。
この年で大学生だよ。やれやれ。」

京太郎「・・・あれ?うちっていまどうやって生活してんの?誰も働いてないじゃん。」

須賀父「今までの蓄えと、お前が当てまくった宝くじで生活してる状態、だなぁ。おかげで当分働かんでも生活に困ることはないよ。」

京太郎「ふーん。まぁ俺が気にする必要はないってことはわかったよ。」

須賀父「あぁ、それでいい。まだ中学生なんだからな。」


system
新子憧が誕生日により+5の好感度です。現在25です

来週の休日の予定
1、旅行
2、みんなと麻雀
↓2

今後の変更点のお知らせです。

いままで夕食後安価の前に存在した

安価
1、散歩にでも行こうかな。
2、ネトマしよう。
3、雀荘でも行こう。
↓3

という安価ですが、

ポイー します

ご理解下さい。


夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

2、ネトマしよーう


以下のキャラはダメ
愛宕雅枝 天江衣 宮永姉妹 海外勢 キャップ とよね 鹿児島勢  雅枝さん以外は高校に入ったらできるっていう体で

末原 シロ 辻 ナース アラサー バブル トキ のどっち 木の実 は確定で誘えます レイヤーさんは攻略対象外なので諦めてください


↓3から早い順に3人まで  かぶりは全部↓ コンマ50以上で参加


京太郎に勝った人からwisがきます。京太郎が3位だった場合、1,2位から来ます。
1位だった場合、自由選択です

和みたいにリアルとネットで好感度が分かれてる場合って身バレしたらどうなるの?

加賀さんとケッコンカッコカリしたぜ やったぜ!
寝落ちしてましたごめんなさい

>>688 どうなるんでしょうねぇ?

スマホからゆっくりやります

トキ、のどっち、辻

京太郎「さぁ、今日はやっぱりトキさんを誘おう!!」

きょーちゃん:トキさーん、ネトマしーましょ!

ニッポニア・ニッポン:お、きょーちゃんやぁっと来たなぁ。待っとったんやでぇ

きょーちゃん:なにかありました?

ニッポニア・ニッポン:いやぁ、ちょっとした都合でアカウント作り直したから、送ろー思てな?今から送るから、ちょお待っとってーな。

きょーちゃん:了解しました!

ートキさんからフレンド依頼が届きましたー

お、これだよな、絶対

トキ:ん、これで楽になったわ

きょーちゃん:楽に、ですか?

トキ:あぁいや、こっち(>>1)のことやけん、気にせんといて!

きょーちゃん:なら、そうしておきますね!!それじゃ、今から部屋建ててきますね!!

ちょっと、かかりすぎるんでやめておきます…

お待たせしました(待ってないですよねー)やっていきます


きょーちゃん:のどっちさん、時間あればですけどネトマしませんか?

のどっち:ええ、大丈夫ですよ。いまちょうど前の対局が終わったところなので。

きょーちゃん:ならよかったです!

のどっち:それでは、部屋を建ててきますね

きょーちゃん:あーいえいえ!誘ったの自分なんで、建ててきますよ!

のどっち:ありがとうございます。お願いしますね。

きょーちゃん:はい!ちょっと待っててくださいねー!


京太郎:辻垣内さん、よかったらネトマしませんか?

智葉:須賀君か、構わないよ。それと、私のことは智葉で構わない。

京太郎:わかりました!じゃあ智葉さんって呼ばせてもらいますね!あと、俺のことも京太郎でいいですよ!

智葉:わかった。よろしくな、京太郎君。

京太郎:それじゃ、いまから部屋立ててきますね!

智葉「すまないな、よろしく頼むよ」


きょーちゃん:よろしくお願いします!

トキ:よろしくなー。

のどっち:よろしくお願いします

辻:よろしく頼む。

↓1京太郎
↓2トキ
↓3のどっち
↓4辻


結果:
1位辻
2位京太郎
3位トキ
4位のどっち

きょーちゃん:ありがとうございました!

トキ:おつかれさまですー

のどっち:お疲れ様でした

辻:お疲れ様でした




智葉:今日は勝ててよかったよ。

京太郎:今度は負けませんからね!

智葉:はっはっは、ネトマでくらい、勝たせて欲しいものではあるな。もちろん、卓を囲ったら勝つつもりで挑ませてもらうがな。

京太郎:まぁ、そこは実際卓を囲まないとわからないですよ!

智葉:いや、あそこまでのオカルトの力を見せる君だ。それに、京太郎君も同年代には負けないと自負しているし、
回りもそう思っている。違うかな?

京太郎:まぁ、そうなんですけどねっていうと、調子に乗ってるみたいじゃないですか・・・。

智葉:まぁ、それもそうだな・・・。いつか、君にも麻雀で追いついてみせよう。楽しみにしているといい。

京太郎:はい、待ってますね!


system
辻垣内智葉の好感度が3上昇しました。現在116です
須賀京太郎のオカルトが2上昇しました。現在104です
トキのネトマ好感度が1上昇しました。現在6です。



五月第4週平日

京太郎「はぁ・・・。この眼帯、なんて説明したらいいもんかね・・・。」

須賀母「ものもらいじゃ、そのうちばれるから、やけどしたとか、怪我したとか言っておきなさい。」

京太郎「ん、そうする・・・。」


遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で

2、和

和「あ、おはようございます、京太郎く・・・・ん?」

和が、横から話しかけてきた。そして、俺の眼帯に気づき、小首をかしげてきょとんとしている。

京太郎「おはよう、和。今日もいい天気だな!」

和「あ、はい、おはようございます・・・?京太郎君、その目はどうしたんですか?」

京太郎「↓2なことがあってな・・・。」

昔もらった眼帯を見つけたからお守り代わりにつけてみた

>>705 昔もらった眼帯って一体・・・?

京太郎「いやぁ、ちょっと料理に失敗してね・・・油で火傷しちゃったから仕方なく、な。」

和「京太郎君でも失敗はするんですね・・・。私も、料理をするときは気をつけるようにしましょう・・・。」

system
原村和の好感度が41になりました。

和「それじゃ、私はここで。」

昇降口で和と別れ、自分の教室へ向かう

京太郎「おう、また部活でな!」

お昼
1、中庭
2、教室
3、部室
4、屋上
5、学食
↓3

4、屋上

京太郎「もうすぐ梅雨入りだし、じめしめしてくる前に屋上で飯を食おうかな。」

穏乃「私はみんなと食べてくるね!」

京太郎「おう、行ってらっしゃい。そして行って来る」

穏乃「いってらっしゃーい」フリフリ


さて、屋上のベンチはあいてるかなー?

玄「あれ、京太郎君?」

クラスの友達と食べていたらしい玄さんがいた。お邪魔しちゃ悪いな。

京太郎「おっす玄さん。さて、どこかあいてないかな・・・。」

A「あー、4月に玄と鷺森さん連れてった一年生だ!」

B「おー、通りで見覚えがあるわけだ・・・。でも、眼帯なんてしてたっけ?それもあんな大仰な・・・?」

玄「き、京太郎君!その眼、どうしちゃったの!?」

京太郎「いや、料理に失敗して火傷した。なんでこんなに大きいかって言われたら、範囲の問題かな・・・。人に見せられるような紋でもないしね。
やけどのあとなんてさ。」

玄「あらら・・・。痛くはないの?」

京太郎「おう、痛みとかはないから安心してくれていいぜ!」

A「後輩君もここで一緒に食べていきなよ!」

B「私達の学年、男の子いないからさー。」

玄「京太郎君さえよければ、一緒にたべてく?」

京太郎「それじゃあ、お邪魔して行こうかな!」


system
松実玄の好感度が1上昇しました。現在39です

安価
1、対局(メンバーは再安価
2、指導(メンバーも書いてね 一人だけ
3、買出し
4、プロ来訪
↓3

今後連投での安価取得は勘弁してください(´・ω・`)

3、買出し

部活の時間になり、まぁやっぱりみんなから質問を受けたわけだが。部内の備品が減ってきたので、買出しに行こうかな。

京太郎「買出し行って来るけど、みんななにか欲しいものある?」

穏乃「はい!私なにか食べ物が欲しい!」

灼「飲み物とか、欲しいかな・・・。」

宥「あったかいのが・・・。はぅ。」

玄「私は、特にないかなぁ。」

和「私も特にないですね・・・。」


↓2 誰がついてくる?


灼「ん・・・、京太郎、怪我してるんだし、ついてく。」

京太郎「あ、ほんと?助かるよ!」

灼「じゃ、いこっか。」

京太郎「それじゃあ、行って来るから、みんなは牌譜とりつつゆっくり打っててよ!」

みんな「気をつけてねー」


灼「それで、何を買いに行くの?」

京太郎「記録用紙とペンだな。あとは、いつでも部室で飲み物が飲めるように、お茶と急須、電気ポッドかな。」

灼「あと、穏乃ちゃんのお菓子だね。」

京太郎「あ、あぶね、忘れてたよ。さんきゅー灼さん!」

灼「うん、着いてきてよかったよ。右側、それじゃあ見えなくて危ないもんね」

ごめん灼さん、じつは見えてるんだ。それと、幽霊も見えてるんだ!

京太郎「まぁ、誰かとぶつかったりすることもないだろうけどね。何せ俺だから!」

灼「ふふ、うん、京太郎君だもんね。」ニコッ

京太郎「よし、それじゃあスーパーについたし、探しますかね!」

灼「ん、任せて。」

京太郎「あれ、灼さんここのスーパー来たことあるの?」

灼「うん。だから大体場所わかるよ。」

京太郎「おお、助かるよ!!」


そんなわけで、記録用紙、ペン、茶葉、お菓子、急須に電気ポットを買った。

コンマ判定  
 灼の上昇値
0・1・2・3=1 4・5・6=2 7・8・9=3

↓1 コンマ一桁 ぞろ目補正はないです。

部活後

遭遇判定 コンマ一桁
1、穏乃 2、和 3、灼 4、玄 5、宥 6、憧 7、桜子 8、綾 9、ひな
↓1で

8、綾

system鷺森灼の好感度が124になりました


京太郎「あれ、綾ちゃん、今学校の帰り?」

綾「あ、お兄さんこんにちわ!はい、みんなと遊んでたんです!あれ!?そ、その目どうしたんですか!?」

京太郎「あぁ、これね・・。ちょっと料理で失敗しちゃってね。火傷しちゃったんだ。もう痛くはないんだけど、痕になっちゃったから隠してるんだ。」

綾「はぅ・・・想像したら目が痛いです・・・。」

京太郎「あらま、綾ちゃん派想像力豊かなんだねー。」

綾「あ、おにーさん途中まで一緒に帰りませんか!?」

京太郎「うん、いいよ。それじゃあ、行こうか?」

綾「はい!」ニコニコ

綾ちゃんは元気がいいなぁ。かわいいし。あー、髪伸ばしてくれないかな、綾ちゃん。いや、言わないけどさ・・・。


system
志崎綾の好感度が1上昇し、現在86です。


京太郎「ただいまー。」

須賀母「おかえり、どうだった?」

京太郎「料理中火傷して、見苦しいから隠してることにしたよ。」

須賀母「なるほどねえ。」



夕食後

京太郎「さーて、なにしようかな?」
1、メールしよう
2、ネトマしよう
3、デートのお誘い
4、告白
↓3

ほんと、すみません
7月末にはなんとか戻ってきます ほんと、すみません

4日! 4日に帰ってきますんで!!!!

遅れて本当に申し訳ない

2、ネトマしよーう


以下のキャラはダメ
愛宕雅枝 天江衣 宮永姉妹 海外勢 キャップ とよね 鹿児島勢  雅枝さん以外は高校に入ったらできるっていう体で

末原 シロ 辻 ナース アラサー バブル トキ のどっち 木の実 は確定で誘えます

上記以外のキャラは、コンマ50以上で参加です。

↓3から早い順に3人まで  かぶりは全部↓


京太郎に勝った人からwisがきます。京太郎が3位だった場合、1,2位から来ます。
1位だった場合、自由選択です

あげ

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