アルミン「くそっ…どうする！！」

エレン「あれを見ろ！！」

ベルトルト「早くこの梯子を！！」

アルミン「助かった……

え？」


エレン「………」ｳﾞｨｨｨｨ


アルミン「エレェェェン」

アッー♂



アルミン「エレンが……エレンが……」ｸﾞｽｯ

ベルトルト「エレン……
下を見てよ………
ミカサにペニパンでピストンされ
ローターを乳首にあてらてれるよ………」

アルミン「エレンの分も僕達は逃げよう……」
ベルトルト「生きて帰るんだ……」

数時間前
エレン「俺童貞卒業したんだ…売春宿で」
ミカサ「」ﾌﾟﾁｯ
アニ「」ﾌﾟﾁｯ
クリスタ「」ﾌﾟﾁｯ
ライナー「」ﾌﾟﾁｯ
アルミン「(みんなの何かがきれた……？)」

ミカサ「エレンの童貞が……」
アニ「エレン……」
クリスタ「………」
ライナー「俺の尻で卒業させようと思ったのに………」

ミカサ「ウシロノハジメテノコッテルジャナイ」
アニ「あるみんモケッコウカワイイジャン」
クリスタ「エレンノウシロ……ワタシぺにぱんイッパイモッテルヨ」
ライナー「べるとるとデモイイヤ」

エレン「アルミン……ベルトルト……」

アルミン「………」

ベルトルト「………」


エレン「逃げるぞ………」


ミカサ「エレン！！！」

アニ「アルミン！！！」

クリスタ「エレン！！！」

ライナー「ベルトルト！！！」

四人「バックのはじめては私が貰う」

現在

アルミン「そもそも僕はまだ童貞だよ……」

ベルトルト「他の仲間は？？」

アルミン「ジャンは『ミカサに掘られたい』って言ってミカサについてったよ」

ベルトルト「俺はコニーを見た……目の前でアニに掘られた……」

アルミン「ヤバイ……アニに見つかった！！」

アニ「」ﾆﾀｧ


ベルトルト「とにかく逃げろ！！」

アルミン「(僕の走力じゃあ到底アニに何て勝てない

どうすればいい！？考えろアルミン・アレトルト！！じゃない！アルトレト！)」

ベルトルト「おいあれ見ろよ……」

アルミン「えっ……」


ジャン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
mob(男)「………」

アッー♂

アルミン「あれって感染するのか！？」

ベルトルト「いやウィルスとかじゃなくて性欲が狂っただけだろう……」

アルミン「じゃあエレンは……」

ベルトルト「………」

アルミン「アニの本命は僕だ！！だからベルトルトだけでも速く！」

ベルトルト「二人で逃げるんだ！！」

ｳﾞｨｨｨｨｨ

アルミン「音が……」

ベルトルト「くっアルミン……」

アルミン「元気でねベルトルト……」

ベルトルト「ダメだ！！
やっぱり俺はお前を救う！！」ｶﾞﾊﾞｯ

アルミン「ベルトルット……」

ベルトルト「(名前間違われた……)」


アニ「………？？」ｳﾞｨｨｨｨ


ベルトルト「(やり過ごせるか？)」
アルミン「(わかんない……)」

アニ「……？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

アルミン「(助かった……？)」

ベルトルト「よし……とりあえず安全な場所へ……

アルミン！！後ろ！！」

コニー「」ﾆﾀｧ

アルミン「えっ！ウワッ！」

ベルトルト「アルミンを離せ！！」

コニー「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ベルトルト「うぉぉおおぉ昔アニから教わった術を喰らえぇぇえ」

コニー「」ｸﾞﾊｯ

アルミン「ベルトレトリトレト強い！！」

ベルトレトリトレト「だろ？対人格闘頑張ったんだ……」

コニー「」ﾑｸｯ

アルミン、ベルトルト「！？」

コニー「俺は一体何を……ってかここどこだ！？」

アルミン「戻った……」

ベルトルト「戻った……」

アルミン「ベルトルト……全員を元に戻そう……」

ベルトルト「そんな事できるのか？？」

アルミン「多分頭を強く打てば戻ると思う……

ここはホモが蔓延してるバイオハザードのような状態
早く沈静化しなくては……」

ベルトルト「対人2位のエレンを味方につければ心強い！！」

アルミン「エレンを復活させよう！！」

一時中断します

ベルトルト「エレンとミカサを仲間にする

できればライナーもしたいがライナーは完全なホモ某青いつなぎの人のように」

アルミン「やっぱり『うなじ』にショック与えるのか…？」

ベルトルト「わかんないけど……」

コニー「何が起きてるんだ？」

ベルトルト「この下にエレンがいるはず……」

アルミン「アニやミカサもいるんじゃ…」

ベルトルト「戦わなければ勝てない」

アルミン「そう言った人は今は……」

ベルトルト「あぁ……」

アルミン「まだピストンされてる……」


ミカサ「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
エレン「」←気絶中


アルミン「世界は残酷だなぁ(どうせならクリスタに捕まって掘られる前に掘りたい)」

ベルトルト「残酷だねぇ(戦士だったライナーはどこへ……)」

アルミン「もうちょっと待ってみようか」

ベルトルト「うん」

30分後
ミカサ「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
エレン「」
45分後
ミカサ「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
エレン「」
1時間後
ミカサ「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
エレン「」

アルミン「エレン何か嬉しそうな顔してない？(棒)」

ベルトルト「確かに(棒)」

アルミン「どうやって戻す？(棒)」

ベルトルト「さぁ(棒)」

アルミン「さっきエレンから貰ったエレンのパンツをあっちに投げるか(棒)」ﾎﾟｲｯ
ミカサ「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミカサ「！！！！」ｽﾀﾀﾀﾀ

ベルトルト「今だぁぁああぁ」

アルミン「突っ込めーー♂♂♂」
ﾄﾞｶﾞｯ
アルミン「ベルトルト！エレンを持って！
梯子を上がるよ！」

ベルトルト「わかった！(多分無理)」

ベルトルト「」ｾﾞｪｾﾞｪﾊｧﾊｧ

エレン「う……うう……ミカサに…………掘られた……」

アルミン「喋るなエレン！とりあえずさっき拾ったこれ食べて⊃逃げるときに掴んだﾊﾟｧﾝ」

エレン「ありがとう………」

ベルトルト「エレンの……【あぁなる】のは防げたのか」

エレン「ア○ル！！……えっ？」

アルミン「うなじをもう一回………」

エレン「」ｺﾞﾌｯ

ベルトルト「コニーは大丈夫かな？コニー君はなんだい？」

コニー「ホモー・ホモリンガーだろ自分の名前ぐらいわかr」ｺﾞﾌｯ

ベルトルト「もうちょっと待ってみようか」

アルミン「ベルトルトあれを見てよ綺麗だ……」

ベルトルト「あっ(朝日だ)」

アルミン「朝か……」

ベルトルト「朝ってことは見つかりやすい」

アルミン「エレンとホモー・ホモリンガーはまだ延びてるから」

ベルトルト「かなりピンチだね」

アルミン「うん
例えば気がつかなかったけど」


ジャン「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ミカサ「」

ベルトルト「アルミン、君は幼馴染みがあんなビッチになっていいのかい？」

アルミン「ミカサ・キルシュタインが誕生した
僕はミカサ・キルシュタイン何かしらない」

ベルトルト「そんなことよりエレンの尻を狙っていろいろ狙ってるよ」

ライナー「えれんノシリ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
サシャ「えれんノマタノきのこオイシソウ」
クリスタ「ぺにぱんヲハジメテツカウノ……」
ユミル「くりすたニイレタイ」

ベルトルト「アルミン座学一位の君ならわかるよね？
僕達の生還率はどれぐらいかな？」

アルミン「0.1%ぐらいかな」

ベルトルト「そうか…」

アルミン「エレンを捨てれば助かるだろうけど僕にそんなことはでき……」

ベルトルト「」ﾎﾟｲｯ

アルミン「」

アルミン「そうか君はそんなやつだったんだな」

ベルトルト「下を見なよ」

エレン「」ﾌﾟﾗｰﾝ

アルミン「あぁーエレンが縄に縛られてプラプラしてるねぇ(棒)」

エレン「早く助けろよ」

ベルトルト「うん(棒)」

アルミン「でもすごいみんなは落ちていったね(棒)」


アニ「えれんタッテルンジャネ？」
クリスタ「えれんノえれんガいぇーがーシテル」
ライナー「オレノヨリデケェ」
サシャ「タベタイ」

エレン「たたたってねえからな」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

アルミン「わかってるよ(棒)」

ベルトルト「あっ助けが来た(棒)」

アルミン「マジ？(棒)」

ベルトルト「アーマジマジ(棒)」

リヴァイ「こーのーおおーぞらーにーつーばーさーをひろーげーとんでーいきーたーいーのー」


アルミン「下手だね」
エレン「やめろよ聞こえちゃうだろ」
ベルトルト「そうだよほらリヴァイさんめっちゃ悲しんでる」

リヴァイ「(……駆逐してやる……)
おいお前らこれをつけろ」

アルミン「
チャラチャラチャーン
チャララー

ヤッタァ!
アコガレノ
立体機動装置
ヲゲットシタ!」

エレン「わぁーい(棒)」

ベルトルト「わぁーい(棒)」

リヴァイ「……しっかりついてこいよ」

三人『ハッ！！』

数分後
エレン「ハンジさんどうしてこうなったか知ってますか？」

ハンジ「知らないよ
私が『ホモニナール』って
発明品を使った何て事は無いからね
それを訓練兵の食事に混ぜたりなんt……」

アルミン「あるみん・ぱーんち☆」
ベルトルト「ふーばー・きっーく★」

ハンジ「」ｸﾞﾊｯ


ハンジ「まぁ『うなじ』を殴れば助かるから」

エレン「立体機動があれば何とか……」

リヴァイ「ほら行ってこいよ」

ハンジ「リヴァイはいかないの？」

リヴァイ「俺はこれから育毛行くから
三十路だぜ？俺抜け毛も気になる御年頃ってやつ」

エレン「見損なった」
アルミン「見損なった」
ベルトルト「見損なった」