まずは人気あるやつから行こうか(キリッ
ミカサ
アニ
クリスタ(良い子
ヒストリア(本性
サシャ
ペトラ
etc
ではミカサ2票カルラ2票の同点なので
どっちがいいか>>15の人が決めてください。
書き込みが無ければ独断で決めさせて貰います。
ミカサ
あい分かった
開始
夜
エレン「---ん…」
エレン「…!?」
エレン「ミカsmgmgmg…!!
ミカサ「エレン、静かに」ヒソヒソ
エレン「っは、ミッ…ミカサ!何で俺のベッドに!!つかどうやって…!」ヒソヒソ
ミカサ「今はそんなことどうだって良いでしょ」
エレン「…そうだ、教官の見回り!お前が居ないの見つかったらヤバいぞ!」
ミカサ「大丈夫、人形を置いてきたから」
エレン「何で要らねえところで用意周到なんだよ…!!」
エレン「つーかお前何で来たんだよ…」
ミカサ「…今日」
ミカサ「エレンとその他が話してるのが聞こえて…」
エレン(その他とかおまっ…)
ミカサ「確かーーー
回想
ジャン「とりあえずフランツは童貞だと思う」
トーマス「いきなり何言い出すんだよジャン」
ジャン「早漏でもあると思う」
トーマス「どうしたんだよ…」
ジャン「いやだってよォ、今まであんだけ夫婦してたのに未だに一っつも
変わってねえんだぜ?進展あると思うか?あの二人が。」
マルコ「お、思わないけど…」
ジャン「でもってハンナはマンネリ気味だと思う」
マルコ「今日の君なんか変だよジャン…」
ジャン「まあこの中で一番早漏童貞臭いのはエレンだろうがな」
エレン「はぁ!?」
アルミン「」ブフゥ
トーマス「…ww」プークスクス
マルコ「……!!」ピクピク
エレン「お前ら…」
ミカサ「みたいな感じだったはず」
エレン「お前の記憶力怖いんだけど」
ミカサ「だから私が来た」
エレン「は?」
ミカサ「エレンが童貞などではないと胸を張れるように…」
エレン「いや待てその理屈はおかしい」
ミカサ「何故?」
エレン「人前で『俺〇〇〇と〇〇〇したから童貞じゃねえし』とか言えるわけ
無いだろ」
ミカサ「言わなくても精神的な焦りとかは出なくなる」
エレン「そうである必要ないだろ!」
ミカサ「私が嫌」グイッ
エレン「ちょ」
ミカサ→押し倒し エレン→押し倒され
ミカサ「エレンを馬鹿になんてさせない…だから」
ミカサ「今は私に従ってくれればいい」
エレン「は?やだよ。今のお前なんか怖いし」
ミカサ「それでもいいから」スゥ…
エレン「い、いや、俺がよくなry
ミカサ「ん…」チュッ
エレン「っ!?」ビクッ
ミカサ「…ぁむ…ん…」
エレン「っ…は、ぁ…」
ミカサ「…っ、はぁ…」
エレン「…っは、はぁっ、…」
アルミン(睡眠薬持ってて良かった)つ睡眠薬
アルミン(パトラッシュ…僕、もう眠いんだ…)
ミリウス(…え?死ぬの?)
エレン「…」ボー
エレン「…!」
エレン「あ、足音…!教官だ!」
ミカサ「分かってる」布団バッ
エレン「えっ」
教官「…」ガチャッ
エレン(…!!)
ミカサ(エレンは寝たふりをしてて…)ヒソ
エレン(人の下半身撫でまわしながら寝たふりとか言ってんじゃねえよ…!!)
ミカサ(ふふ…)ギュッ
エレン「…ッ」
ミカサ「エレンのは十分に大きいから、誇っていい」ヒソヒソ
エレン(う、うるせえ…!!)
ミカサ(凄く、硬い…)スリッ、スリッ
エレン「…!」ピクッ
ミカサ「…っ、…」シュッシュッ
エレン「…!」
エレン「---っ…」
バタン
エレン「…っあ、はぁ…はっ…」
ミカサ「…緊張した?」
エレン「馬鹿、だろお前っ…」
ミカサ「エレンの為だから…」
エレン「え、ちょ、待っ」
宿題しながらだとペース悪いから終わってから書くの再開するわ
あ、今更だけどアメリカにいるから時間も違います
では指摘やその他があった場合はどうぞ
再開
ミカサ→顔がエレンの股間の前 エレン→ミカサの股間の下
いわゆる「69」
ミカサ「ぁ…」
エレン「ミ、ミカサ、待っーー
ジュプッ
エレン「--っ!!」
ミカサ「んっ、んむ、っ」
エレン(ちょ、速い!速い!)
ミカサ「…っ、もっと奥まで、咥えるから」
エレン「え、は?」
エレン(もっと奥?)
エレン(な、なんか舌が絡みついてくる…なんか気持ち悪っ…!)
ミカサ「…っん”…」
ミカサ(喉、当たった…)
ミカサ「む、んぅ、ふっ…」グチュッジュプッ
エレン「っ!!っちょ、や、ば…」
ミカサ「らいひょうふ…」
エレン「おい、やめ…… --っ!」
ミカサ「!--ん、んぐ…っ」
いいねいいね~~~
ミカサ「…エレン…」
エレン「な、何だよ…」
ミカサ「定期的に自己処理はしたほうがいい…口から少し漏れてしまった」
エレン「そんなの出来る暇なんかねえよ!!」
ミカサ「なら今度から私が来てあげよう」
エレン「…、い、いらねえよ」
ミカサ「…そう…」
エレン(何だよコイツ…)
>>32 どもザス
ミカサ「ねえエレン」
エレン「な、何だよ」
ミカサ「さっきエレンは処理はしなくていいと言ったけど」
ミカサ「それでは私は今帰った方がいい?」
エレン「えっ」
ミカサ「エレンがそう望むなら私はそうする」
ミカサ「でももしエレンが私に何かしてほしいと望むのなら」
ミカサ「私は『何だって』しよう…エレンの為なら。」
エレン(何、でも…)ゴクッ
エレン「な、何だよそれ…」
ミカサ「答えて…」
エレン「うっ…」
ミカサ「…」
エレン「…」
エレン「こ…」
エレン「ここまで好き勝手しておいて、ハイやめますってのは勝手すぎだ」
エレン「ど、どうせなら…」
エレン「ちゃんと全部やって帰れよ」
ミカサ「…うん」ニコ
エレン「さっきはお前に散々やられたし、今度は俺がやる番だからな」
ミカサ「大歓迎」キリッ
エレン「少しは拒否れ」
ミカサ「理由がない」
エレン「じゃ、じゃあ胸触るぞ…」
ミカサ「何も遠慮しなくていい」
ミカサ「…っん」
エレン(あんだけ動けんのに、こいつのって以外と大きんだよな)
ミカサ「ぁっ、ん…ぅ」
エレン(感度もそこそこ良いみたいだし)
ミカサ「はぁっ、あ…」
エレン(顔も赤くなってるし…いややめろ、考えるな)
おっと言い忘れてた、今二人は横に寝転がってエレンが後ろから
ミカサを触ってる感じ
エレン「乳首、色意外と綺麗なんだな」
ミカサ「意外とは、んっ、ひど…っい」
エレン(女の胸ってこんなエロいのかよ…)
ミカサ「ん、っ…ぅ」
エレン(いやミカサがエロいのか、うん、そうだな)
本番行く?
前戯END?
どっちも脳内にあるぜー
あ、本番行く場合はその前に下半身も責めます
ちなみにどっちでもいいなら前戯ENDのつもり
いぇっさぁ
明日書くわ
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