凛「みんなで遊ぶにゃ」(964)

凛「今日は>>1ちゃんと>>2する予定だにゃ。楽しみだにゃー」

クレーンゲーム

誰と遊ぶか、安価下で

>>1乙です
あっちでも書いたけど、バンダイチャンネルでも見られるよ

安価なら、花陽

凛「かよちんとクレーンゲームで遊ぶ約束してるんだにゃ。かよちーん!」

花陽「あ、凛ちゃんだ。凛ちゃんにしては早かったね。」

凛「あ、かよちん酷いにゃ。今凛のことバカにしたでしょ?」ぷんすか

花陽「じょ、冗談だよ~」あはは

凛「知ってるにゃ。じゃあ、ゲームセンターに行こっか?」ギュッ

花陽「手を繋いだら、まるで恋人さんみたいだよ…」テレ

凛「かよちんは嫌かにゃ?」

花陽「嫌じゃないんだけど、恥ずかしくて…」

凛「気にする必要ないにゃ!」グイッ

ゲームセンター

花陽「わー!スゴい…何だか目移りしちゃうね。これなんかおにぎりちゃんのストラップだよ。」

凛「可愛いらしい名前だにゃ。」

花陽「これはね?どんな人でもこの、おにぎりちゃんの手で握られたら白いお米のおにぎりに変わっちゃうアニメなの。」

凛「怖いにゃ…」ガクガク

花陽「でもせっかく凛ちゃんと一緒に来たんだし、>>8を一緒に取ろうよ。」

うえ

花陽「この大きなテディベア取ろうよ。」

テディベア「くぅ~ん」

凛「ちょっと大きすぎないかにゃ?喋ってたし、中にマンモスマンが入ってるんじゃ…」

テディベア「くぅ~ん。」

花陽「怖いから、こっちの普通のサイズを取ろうよ。」

凛「この日の為にお母さんからお小遣いをたくさんもらったにゃー!」ふんす

花陽「頑張って取るよ!」

凛「凛の取り方は百八式まであるにゃ!だからかよちんの出番はないにゃ!」ウィーン


一時間後
凛「」だらだら

クレーンゲーム「取れたと思った?残念!落ちました!」

花陽「もう、無理だよ…これは絶対に取れないよ…見て?あの人も相当怒ってるみたいだよ?」

お客「ナンバーワーン!何だ、このテディベアは全然取れねえじゃねえか!オプティカルファイバーボンバー!」ズドン

店員「お、お客様!店内でのクロスボンバーは禁止となっております!」

凛「あの人も、凛達が来る前からいるにゃ…よし!凛も頑張るにゃ!」ウィーン

花陽「凛ちゃん…かっこいい…」


30分後
凛「よしもうちょっとだにゃ!お願いにゃ…」ガシッ

ポロッ ガコン

凛「と、取れたにゃ…」ガクッ

花陽「凛ちゃん…感動したよ。頑張ったね。」

凛「これはかよちんにあげるにゃ…」ポン

花陽「え?良いの?」

凛「かよちんにあげるために取ったんだにゃ。もらってくれると嬉しいにゃ…」テレッ

花陽「うん…大事にする…」

凛「じゃあ次は>>13するにゃ。」

ダンスゲーム

凛「ダンスゲームするにゃ!」

花陽「凛ちゃん、こういうのやるんだね?」へー

凛「かよちんも一緒にやるにゃ。」グイッ

花陽「わわっ…」

凛「さっそく難しいのに挑戦してみるにゃ。」ちゃりん


長身の男「おや?我輩の虫がどこかへ行ってしまった。」ペシペシ

連れの女性「痛たた!だからって私に当たらないでよ!」

凛「にゃー!難しいってレベルじゃないにゃー!」タンタン

花陽「り、凛ちゃん!!無理はダメだよ。」

凛「まだだにゃ!凛にはアレがあるにゃ!」ダダダダダ

観客「ちょ、ちょっとあれ見てよ!!」

花陽「スゴい…ダンスゲームで凛ちゃんの凄まじい足捌きの摩擦で…」

観客「煙が上がってきたわよ!」

凛「燃え尽きるにゃ!バーニング!」ダダダダダ ズルッ

凛「にゃっ!?」すてーん

花陽「だ、大丈夫?」

凛「だ、大丈夫にゃ…」スリスリ

花陽「あのゲームはやらない方がいいよ…本当を言うと、流れてるマークが早すぎて分身してるみたいだったもん。」

凛「そうするにゃ…」スリスリ

凛達の行動安価>>17

勢いあまって凛ちゃん歩行者赤信号なのに渡っちゃう

花陽「喫茶店で、ちょっと休んで行こうよ。」

凛「凛もちょっと、疲れたにゃー…」グデッ

花陽「じゃああの、お米喫茶に行こうよ。」

凛「かよちん、ご用達かにゃ?」

花陽「ううん。この前、クラスの子が言ってるの、チラッと耳にしたの。」

凛「そう言えば、凛も聞いたことあるにゃ。」

花陽「うん。じゃあ行こ?」ギュッ

お米喫茶

凛「隣のおもち喫茶は閑古鳥がないてるにゃ…」

マスター「おもちおもち…」ぶつぶつ

花陽「だ、ダメだよ…そんな事を言っちゃ…もう、良いから入ろう?」ガチャ

店員「いらっしゃいませ!何名様ですか?」

凛「2人だにゃ。」

店員「かしこまりました。では、こちらの席へどうぞ…」

花陽「うわぁ…お米の良い匂いがする。」

凛「全然分からないにゃ…」

店員「本日は、こちらの2kgのお米を30分以内で食べると1万円がもらえるキャンペーンやってるんですけど、いかがなさいますか?失敗すると1万円頂きますが。」ふふ

花陽「>>22

そういや、人指定するときって複数人(2,3人)はOKなの?

安価なら、「たったそれだけでいいの?」

カップルジュースください

花陽「カップルジュース下さい。」

店員「あ、はい。かしこまりました。」

凛「かよちん…良いのかにゃ?」ヒソヒソ

花陽「だって、せっかく凛ちゃんと2人だからこっちの方が良いと思って…」えへへ

凛「かよちん…嬉しいにゃ。」えへへ

10分後
凛「なんか遅くないかにゃ?」

花陽「うーん…確かに遅いね…忙しいのかな?」

店員「すいませーん!」ガラガラ

凛「あ、やっときた…にゃ?」

店員「お待たせしました。カップルジュースです。」たぷんたぷん

花陽「…」

凛「多いってレベルじゃないにゃ!何でジュースが台車に乗ってるの?」

店員「サービスですよ?」

凛「にゃ!?」

花陽「店員さんも、こう言ってるんだし…」

凛「かよちん…凛、店員さんがドリンクの原液を変えてるとこ見た事あるけど、ここまで大きいのはただのジュースじゃなくて、ジュースボックスだよ?」

花陽「でも美味しいよ?」チュー

店員「タダなので好きなだけ飲んで下さい。」ニコッ

凛「そ、そうかにゃ?じゃあお言葉に甘えて…」チュー

凛「ひんやりして美味しいにゃー」

店員「良かった~喜んでもらって良かったチュン…おっと。良かったです。それでは…」どひゅーん


1時間後

凛「も、もう…ダメだにゃ…」たぷたぷ

花陽「口の中が甘いよぉ…塩気が聞いたおにぎり食べたい…」

誰かの行動でも、セリフでもどうぞ
>>27

凛「タダだからってちょっと飲みすぎたにゃ~」

凛「タダだからって飲みすぎたにゃ~」ウプッ

花陽「そうだね…あ、あそこに公園があるよ?」

凛「ちょっと休むにゃー…」

公園
凛「このベンチで一休みするにや。」すわり

花陽「うんっ!」すわり

花陽「ここ、ちょうど日陰になってて風が気持ちいいね…」そよそよ

凛「本当だにゃー…」そよそよ

凛「かよちん。膝枕して欲しいにゃ!」

花陽「良いよ。おいで?」ポンポン

凛「やったー!」ゴロン

凛「かよちんの足、ぷにぷにして気持ちいいにゃー」

花陽「そうかな?あんまり筋肉質じゃないから、良かったって言うべきなの?」

凛「当たり前にゃ。かよちんは今のかよちんのままが良いにゃ。」

花陽「ふふ…凛ちゃんありがとう。」

10分後
凛「体が元気になったにゃー!!」

花陽「この公園、静かで風が気持ちいいからゆっくり休められたね。」


>>31
行動でもセリフでも、何でもどうぞ

うえ

凛「あ、あそこに穂乃果ちゃん達がいるにゃ!」

海未「行きますよ?」スッ

ことり「目を瞑った?」

海未「滅びよ…」コン

ズドン
海未ちゃんの一撃で木々が倒れた

穂乃果「ちょっと海未ちゃん!穂乃果達を殺す気なの?」

ことり「いきなりどうしたの?びっくりしたよ平等院海未ちゃん。」

花陽「おーい。」

凛「穂乃果ちゃーん!」タタタ

穂乃果「あ、凛ちゃん達だ。」

海未「本当ですね。」

凛「みんな楽しそうだにゃ。」

穂乃果「アレが!?気が倒れてるんだよ!?」

花陽「テニスの世界では普通だよ?」ふふ

穂乃果「穂乃果たちがしてるのバドミントンなんだけど…」

ことり「」コソコソ

凛「あ!ことりちゃんそんなにコソコソしてどうしたんだにゃ!?」

ことり「>>35

凛ちゃんたちがいちゃいちゃしてた映像を見てる

ことり「凛ちゃん達がイチャイチャしてた映像を見てるの。」

凛『かよちん…チューして?』

花陽『うんっ…チュッ…凛ちゃん…』ギュッ

凛『もっといっぱいギュッとして欲しいにゃ…』ギュッ

凛「盗撮だにゃ!」

花陽「凛ちゃんのお家に行った時の映像だ…」

穂乃果「2人共可愛いなぁ…抱きしめた後、顔が真っ赤だ。」

凛「恥ずかしいにゃ…」カーッ

海未「ん?まだ続きがあるようですが…」

凛『かよちん…』グイッ

花陽「あっ…この日って…」

花陽『ん…凛ちゃん…』ドサッ

ことり「この後何が起こるのかな?」

凛「酷いにゃ!もうやめて>>39するにゃ!」

凛「やっぱり凛はやめて欲しいにゃ…」

海未「仕方ありませんね…では私とバドミントンで勝負したらやめてあげます。」

穂乃果「やめといた方が良いよ…勝てっこないよ…」

ことり「でも面白そうだよ?」

凛「良いにゃ。でも凛が負けたら、代償があるのに負けても海未ちゃんに代償がないのもおかしいから>>42してもらうにゃ!」

凛「ことりちゃんと穂乃果ちゃんでレズセックスして欲しいにゃ!」

穂乃果「また過去の惨劇を思い出しちゃった…もう、無理だよ」えへへ

ことり「諦めちゃダメだよ!海未ちゃんが本気を出してくれれば…」

穂乃果「本当で言ってる?」

ことり「え?」

穂乃果「もう…凛ちゃんがあの罰ゲームを決定した瞬間から、海未ちゃんとレズセックスする事が確定してるの。」

ことり「そんな事…ないよ…」

海未「一球勝負で良いですか?」スッ

凛「問題ないにゃ!」

海未「それっ!」パコン

凛「そこだにゃ!」

穂乃果「ほらね?」

ことり「そ、そんな…それでも海未ちゃんは勝つよ。」

穂乃果「じゃあ神に聞いてみようか?」ニコッ

穂乃果「おーい!この試合どっちが勝つのー?」

神様「>>45が勝つよー」

神様「凛ちゃん勝つんよー」

穂乃果「ほらね?」

海未「うっ…か弱い私では、ラケットを持つことが出来ません…」ヘナッ

ことり「あわわわ…」

穂乃果「心なしかさっきは普通に喋ってた神様が希ちゃんみたいな喋り方だったし…」

海未「さっ…あのホテルに参りましょう。」

ホテルスピリチュアル

ことり「…ホテル…スピリチュアル…」ぶつぶつ

凛「さ、入るにゃー!」

支配人「いらっしゃいませ~」

花陽「綺麗なとこだね…外見もお城みたいだったし…」

支配人「今日は5人やね?」

凛「ん?何か喋り方が希ちゃんみたいだにゃ…」スンスン

支配人「わっ…」ビクッ

凛「仮面被って怪しいけど希ちゃん?」

支配人「ち、違います…私仮面の軍勢(ヴァイザード)ですから、仮面を着けてるだけなんです…」

海未「尚更、仮面着けちゃいけないんじゃ…」

支配人「た、タダで構いませんので早く言ってください!出ないと私の右腕が…うわぁぁ!!」

凛「こ、この人、中二病だにゃ!みんな早く行こう!?」

穂乃果「ふと気付いたんだけど…」

ことり「うん…」

花陽「準備万端だね…」

凛「裸だにゃ…」

海未(全裸)「最初は>>50しましょう。」

海未「さて…3人でべろちゅーしましょう。」

ことり「い、いや!凛ちゃんや、かよちゃんが見てるし…」ピィーピィー

海未「うるさいですよ?チュッ」

ことり「んっ…」トロン

海未「チュッ…ちゅるちゅる…」

凛「いつもの海未ちゃんだにゃー!」

海未「んっ…チュパチュパ…ことり…」

ことり「ふぁ…」くて

海未「さて…次は穂乃果の番ですね?」ニッコリ

海未「穂乃果…」ジリッ

穂乃果「そんな警戒しなくても、逃げられないよぉ…」あはは

海未「よく分かってますね…んっ…」ギュッ

穂乃果「海未ちゃん…チュッ…」

海未「ことりも穂乃果も唇が可愛いから、興奮しますね…チュッ…んんっ…ぷはっ…」クチュクチュ

凛「罰ゲームを決めたのは良いけど暇だにゃ…」

花陽「もぐもぐ。」


何でもどうぞ>>54

うえ

海未「ことりが受けと言うのもいいですね。穂乃果、一緒に攻めましょう。」

ことり「ふぇ…」チラッ

穂乃果「…」ニコッ

ことり「ホッ」

穂乃果「一緒に攻めよう海未ちゃん!」

ことり「酷いよ穂乃果ちゃん!」

穂乃果「大丈夫だよ。そのうち、気持ち良くなって快楽に身を任せるようになるよ!」

ことり「あんまり聞きたくない方の大丈夫だね…」

海未「逃げられないから諦めた方が身のためですよ?可愛い、可愛いことりに立てなくなるまでイかせる事なんてしたくないんです…」およよ

穂乃果「まぁ、せっかく来たんだし…」クチュクチュ

ことり「やんっ…」ピクン

海未「そうですね。楽しまないと…」わしわし

海未「あぁ…ことりの胸柔らかくて気持ちいいです…私もこれ位あれば怖いもの無しだったんですが…」わしわし

穂乃果「あまり自分でもしたことないの?それともことりちゃんってエッチな子だった?こんなに濡れてきたんだけど…」クチュクチュ

ことり「こういう事あまりしないよぉ…」ピクピク

海未「…」ペロッ

ことり「んっ…あっ…」ビクッ プシュッ

ピチャッ
穂乃果「軽い潮吹きだね…まさか、海未ちゃんに首筋舐められて、軽くイッちゃうなんて…」ズプ

ことり「あっ…穂乃果ちゃんの指がことりの中に…」ビクン

穂乃果「んっ…チュッ…」ジュプジュプ

海未「チュッ…ジュル…んっ…」クチュクチュ

ことり「んんっ…もうダメェ…なんかきちゃう…」プルプル

海未「大丈夫ですよ?そろそろイッて下さい。」クチュクチュクチュクチュ クリッ

ことり「ーーーー!!」ビクン プシャアアアア

凛「終わったにゃ…もう満足したからかよちん>>59するにゃ!」

凛「レズセックスするにゃ!」

穂乃果「始まったね。」あはは

花陽「ううっ…みんなが見てるのに恥ずかしいよ…」

凛「大丈夫だよ?かよちんの裸とっても綺麗だからみんなに見られても平気だにゃ!」シュルッ

花陽「凛ちゃんもとっても可愛いよ?」シュルッ

凛「かよちん…」

花陽「凛ちゃん…チュッ…」

凛「チュッ…」

穂乃果「かよちゃんの方が攻めなんだね。凛ちゃんからすると思ってたのに…」

海未「でも前は凛から花陽を押し倒してませんでした?」

花陽「あの後凛ちゃん、10分くらい気絶してたんですよ。」あはは

凛「は、恥ずかしいにゃぁ…」カーッ

花陽「その時、分かった事なんですけど凛ちゃん、前をせめられるより、後ろをせめられるのが好きなんです…」スリスリ

凛「ハァハァ…」

花陽「よっ!!」ズブッ

凛「にゃ…にゃあぁぁ…」ビクッ

花陽「ふふ…どう凛ちゃん?気持ちいい?」

穂乃果「かよちゃんが怖い…」ブルブル

ことり「いつものかよちゃんじゃない…」ガクガク

海未「ふむふむ」メモメモ

花陽「凛ちゃんどうしたの?ほらみんなにお尻をせめられて感じてますって言わないと…」ズブブ

凛「にゃあああ!!」ビクン

花陽「罰だよ?凛ちゃんが花陽を待たせるから仕方ないよね。腕が入っだから、十分に拡がってるから、みんなにお尻の穴を見せながら『凛はみんなにお尻の穴を見られてイッちゃう変態です』って言いながら、イッてね?」

穂乃果「あわわわ…」ちょろちょちょろ

凛「り、凛はみんなにお尻の穴を見られてイッちゃう変態だにゃ…」クパァ ビクビク

凛「あぁぁぁぁ!!」プシャアアアア

穂乃果「本当にイッちゃったね…」

凛「ハァハァ…」


カー カー
海未「おや?カラス…もう夕方ですか。楽しい時間はあっという間ですね?」ニッコリ

花陽「本当に…」ニッコリ

凛「もう、夕方だし…こんなのやめて>>64するにゃ…」ハァハァ

↑(今ここにいるキャラの分だけ)

凛「凛達がファーストシングルに出した時の自己紹介を聞くにゃ!どんな事を喋ったのか忘れちゃったにゃ!」

穂乃果「私たちの始まりだね!」

ことり「じゃあ凛ちゃんから…ポチッとな…」

凛『勇気rinrin!あなたの凛です!ーーーーーパンツが見えるくらいーーー』

凛「にゃあああ!!もう、終わったにゃ…凛の人生は…さよなら」

海未「確かにあれは破壊力抜群ですね…もう、凛が犠牲なっていただいたので…」

凛「ダメだにゃ!ことりちゃん!」ガシッ

ことり「任せて!」カチッ

海未『初めてお目にかかります。園田海未と申します。ーーーーーー海のように広い心とーーーー』

海未「うわぁぁぁぁぁ!!!!ごめんなさい!レズレイプばっかりごめんなさい!前世でふたなりになって穂乃果をめちゃくちゃにしてごめんなさい!!!許して下さい!!」バタン

凛「罪に耐え切れず気絶したにゃ…」

花陽「あわわわ…凛ちゃんに引き続き、海未ちゃんまでも…」

ことり「じゃあ次は花陽ちゃんだね?」カチッ

花陽『あ、ああああの…わ、たしの出番でしょうか?ーーーーー自己紹介ですよね?ーーーー』

花陽「」ゲボァッ

凛「かよちん!?」

かよちんは一目で致死量とわかるお米を吐いて床に落ちていった…
頭ガイ骨の音が部屋中に響いた…

ゴカァン

穂乃果「次は穂乃果の番だね?」

ことり「穂乃果ちゃんは変な事を言ってないから大丈夫だよね?」

穂乃果「当たり前だよ。」ふふ

穂乃果『初めまして!私、高坂穂乃果16歳ですーーーーー普通の女の子だけどーーーー』

海未「」ガバッ

ことうみ「それは違(います)うよ!穂乃果(ちゃん)は自分の魅力に気づいてないだけ(です)!!」

理事長「そうよ!!世界一可愛いのはことりと高坂さんよ!!」

穂乃果「そ、そう!?ありがとう。」

凛「じゃあ最後のことりちゃん…」ニヤッ

ことり「別にいいよ?変な事言ってる訳じゃないから。」ポチッ

ことり『南ことり16歳…高校2年生です。ーーーーーーことりの笑顔なんかじゃ…』

凛「ことりちゃんらしくて可愛いにゃ!」

花陽「一通り聞き終わったんだけど…」

海未「私が1番汚れてしまいました…」

花陽「凛ちゃんは小ダメージ、花陽は中ダメージ、海未ちゃんは大ダメージ…」

穂乃果「変な事を言ってなくて良かったー…」ホッ

ことり「大変です!海未ちゃんが!!」

穂乃果「なにぃ~?」

ことり「あの体勢のまま動こうとしません!何やらぶつぶつ呟いています!」

海未「なぜ…そんな…バカな…」ぶつぶつ

凛「気を取り直して次は>>70するにゃー」

凛「温泉入ろうよ。」

穂乃果「確かに、ここには温泉があるらしいけど…」

海未「そうですね。せっかく来たのですから、入りましょう。」

花陽「食べ物持って入っても良いのかなぁ?」

穂乃果「良いんじゃないかなぁ…」

凛「かよちんの場合は、温泉卵ならぬ温泉おにぎりだにゃ。」

花陽「さすがにおにぎりは持って入らないよぉ…お米が温泉の中に入ってしまうかもしれないし…」


温泉

凛「わーい!温泉だにゃー!」タタッ

花陽「走ったら、危ないよ?」

穂乃果「せめてタオルで隠さないと…丸見えだよ?」

凛「女の子だけだから平気だにゃー」


物陰
支配人「くっ…楽しそうに…ウチだって…みんなと遊びたいのに…でもやらないとお金がもらえないし、悔しいから…くらえ!ハプニングボタン!」プシュッ!

ボタン「ぴんぽぉぉぉぉん」

ハプニングの内容>>74

生放送のTV番組のカメラマンが、隣の温泉と間違えて凛の温泉に入ってきて
凛の裸が全国に放送される

カメラマン「富竹フラッシュ!!おや?」

スタッフゥ「すみません!どうやら隣の温泉と間違えたみたいです!」

凛「え!?」フリーズ

穂乃果「な、なんで!?ていうかどこかで見たような人が!!」

カメラマン「じー」

凛「」まだフリーズ

穂乃果「あ、ああ!!凛ちゃんの大事な所が撮られてる!!」

カメラマン「ハッハッハッ!!間違えてしまったようだ!」ジー

穂乃果「ちょ、ちょっと!止めてください!」

カメラマン「生放送なんだけど…」

ことり「自称フリーのカメラマンだったのに…」

海未「もう…全国生放送なら、止めても全国の凛ちゃんのファンの方々が…」

凛「い、嫌だにゃ…」

穂乃果「どうしよう…」

>>78

スタッフゥ「あ、電源と頭のネジが抜けてますよ?」

カメラマン「あ、本当だ…ちょっとディレクターさん!しっかりしてよディレクターさん…?」ハッ

海未「許しません…許しませんよ…?大事なメンバーの大事なところを…よくも…」

スタッフゥ「あわわわ…」

海未「ワタクシ…手の抜き方を知らなくてよ?」ピョンピョン

穂乃果「な、何だあのコブシの構えは!?」

ことり「いや、口調にもツッコミ入れようよ!!」

海未「ソノダーッ!!」

スタッフゥ「ツイストの様なコブシが!!」ズドン

海未「全く…しかもここのセキュリティは何をやってるんですか!?何で勝手にあの人達を入れてるのか分かりません!」

凛「もうお嫁さんに行けないにゃ…」

花陽「安心して?その時は私のお嫁さんにするから…」

凛「かよちんのお嫁さんになりたいにゃー!」

花陽「凛ちゃん素直だね…そういう所…好きだよ?」なでなで

行動安価>>82

凛ちゃん争奪戦

穂乃果「ちょ、ちょっと待ってよ!」

凛「急にどうしたんだにゃ?」

ことり「?」

穂乃果「前から思ってたんだけど、かよちゃんばっかりずるいよね?」

花陽「どう意味かな?穂乃果ちゃん…」

穂乃果「だってかよちゃんばっかり、凛ちゃんと触れ合ってさ…穂乃果だって、凛ちゃんと色々な事をしたいのに…」

凛「……あ、ありがとう穂乃果ちゃん…」カーッ

ことり「それはことりも前から思ってた…凛ちゃんはもっとみんなに触れられるべきだと思うの。それなのにかよちゃんは、ことりの凛ちゃんを勝手にとって行こうとするんだもん。」

凛「雲行きが怪しくなってきたにゃ…」

海未「何を言ってるんですか?凛が困っているじゃないですか。もうやめて下さい!」

凛「そうだにゃ!海未ちゃん早く3人を止めて欲しいにゃ…」

穂乃果「本当に、そうかな?」

ベロン
海未「!!」

穂乃果「この汗の味は嘘をついてる味だよ?」

凛「海未…ちゃん?嘘だよね?凛なんかを…」

海未「ふふ…穂乃果はおかしな事を言いますね…私が可愛いものを可愛いって思って何が悪いんですか?」

穂乃果「こうなったら凛ちゃん争奪戦だよ!!」

凛「や、やめて欲しいにゃー…」

花陽「じゃあ>>86で決着を付けようよ!!」

お米にどれだけ詳しいか

花陽「お米にどれだけ詳しいか…」

海未「ちょっと待って下さい!自分の有利な方に持って行くのは許しません!!」

穂乃果「そうだよ!」

ことり「お米に詳しいのはどう考えてもかよちゃんが有利じゃない!」ピィーピィー

花陽「えぇ~?花陽に勝つ自信がないのぉ?」

海未「そうではありません…そうではありませんが、お米に精通している花陽から、勝つのは飲み物を逆立ちしながら飲むのと同一で難しいんです!」

穂乃果「凛ちゃんはどういう気勝負で決めたらいいと思うの!?」

凛「え?り、凛は…」

海未「フェアにお願いしますね?」ニコッ

凛「>>89

星空凛に関する知識が多い方が勝ち

凛「凛に関する知識が多い方が勝ちだにゃ!」

穂乃果「優しくて元気いっぱいでμ'sで1番可愛いの!」

凛「えへへ…可愛い穂乃果ちゃんに言われると照れるにゃ…」

花陽「星空 凛…」ぽつり

海未「え?」

花陽「1日にトイレに行く回数は○回~○回…生理の周期は……」

凛「え?何これ?なんでそんな事まで知ってるんだにゃ?」

花陽「普通の事じゃ、みんなに負けてると思って…」えへへ

凛「にゃ~…」

ことり「もうダメだね…」

海未「私は穂乃果の情報しか持ってませんでした…」くっ

穂乃果「まだだよ…」

ことり「え?」

穂乃果「だって凛ちゃんの気持ちを考えてないじゃん!」

花陽「痛い所をつかれちゃった…」

穂乃果「凛ちゃんの今の気持ちはどうなの!?」

凛「また、凛かにゃ!?」

みんな「」ジー

凛「り、凛は…」もじもじ

凛「凛は>>93だにゃ」

凛「ちょっとびっくりしたけど、さっきのやっぱり嬉しかったにゃ…かよちんがどれだけ凛を好きなのか、分かったし…」

ことり「あれがちょっとって事は相当、かよちゃんの事が好きだって事だね…」

海未「残念ですね…」やれやれ

花陽「信じてたよ凛ちゃん。チュッ


凛「嬉しいにゃ…」ギュッ

穂乃果「あーあ…残念だったなぁ…せっかく選んでくれたら、ラーメンをご馳走しようかと思ってたのに…」ボソッ

凛「にゃ…」ピクッ

花陽「凛ちゃん?」ツネッ

凛「じょ、冗談だにゃ…痛いよ…かよちん…」

海未「穂乃果も、あまり凛をからかったらダメですよ?」

穂乃果「えへへ…こういう凛ちゃんも可愛いと思って…」てへぺろ

海未「それじゃ…あまり邪魔しても悪いですし我々は帰りましょう。」

凛「じゃあ凛達は>>97するにゃ!!」

3人のストーカーをしている理事長に盗撮をやめるように言う。

凛「理事長のストーキングをやめさせるにゃ!」

花陽「え!?ストーキングされてたの?」

凛「うん。さっきも部屋の中でさりげなく混ざってたでしょ?」

花陽「そう言えば…」

凛「だから、凛達が追跡してやめさせるんだにゃー!」ふんす

花陽「じゃあ、海未ちゃん達を追いかければ良いんだね?」

凛「そうだにゃ!それじゃ出発だにゃー」

花陽「楽しそうだね…」あはは

理事長(ハァハァ…今日も高坂さんは可愛いわね…)クチュクチュ

穂乃果「じゃ!次はこのお店に行こうよ!」

理事長(あっ…移動しちゃう…急いで追いかけないと…)コツン

理事長「す、すいません!余所見をしてて…」ペコッ

凛「気にする必要はないにゃ!」

理事長「ほ、星空さんと小泉さん!?どうして?」

凛「お願いだにゃ!もうこんな指先に仕込んだカメラや靴…挙句の果てには店先にもカメラを仕込むのはやめるにゃ!」

理事長「>>101

仮にそうだとして何か問題があるのかしら?可愛いものを愛でたいと思うのは普通のこと

理事長「仮にそうだとして何か問題があるのかしら?可愛いものを愛でたいと思うのは普通のことよ?」

花陽「うぐっ…なんて正論を叩きつけるの?これが学校内のトップに立つ者の発言…」

凛「かよちん!?」

理事長「ふふ…あなたも、こっち側なんだもの。可愛いものを愛でたいと思うでしょ?」

花陽「はい。」

凛「はいじゃないにゃ…」

凛(これはマズい流れにゃ…味方だと思ってたかよちんが、理事長の迷言で向こうに着いちゃったにゃ…)

理事長「ところで…星空さんも可愛いわよね?」

凛「え!?」ビクッ

花陽「そうなんです!!凛ちゃんは可愛い…偉い人にはそれが分からないんです!!」

理事長「私はちゃんと分かってるわよ?」

凛「でも、盗撮は…その指先に付いてるカメラはどうしてあるのかにゃ?」

理事長「いい景色を撮ろうと思ったら、ここに付けるのが1番だと思って…」

凛「どんな良いわけだにゃ?もうやめないんだったら…>>105も辞さないにゃ!」

凛「文部科学省とか、教育委員会とか、色んな行政機関に報告するにゃー」にゃん

りじぱな「え!?」

理事長(…………え!?)ガクガク

理事長(え!?今星空さんなんて言った?ダメ…絶対にダメ!それだけはさせない…!)

理事長「も、もう~…今日イク(の)良いんかい?なんて大胆ね…理事長びっくりしちゃったにゃん☆」

りんぱな(無理がありすぎる…!しかもにゃんって…)

理事長「星空さんとだったらいつでも一緒にイッても良いわよ?」うふふ

凛(壊れたにゃ…)

凛「じゃ、じゃあそこまで言うんだったら一緒に行くにゃ。」

理事長「待って!」ガシッ

凛「ヴッ…」ビクッ

理事長「お、お願いします…私には娘がいるんです…」うるうる

凛「知ってるにゃ…」

理事長「うぇぇぇん!!それだけは許して下さーい!何でもしますからぁ!」びぇぇぇん

通行人娘「ママー!あそこにいい歳して泣いてるおばちゃんがいるー」

通行人母「シッ!見ちゃいけません!」

理事長「」ピシッ

花陽(追い打ち…)

理事長「どうせ…私はおばさんよ…みんな…いい年してストーカー?もうそういう年でもないだろ?って思ってるんだ…」ぶつぶつ

凛「そ、そこまで言うんだったら、>>109してくれたら許すにゃ!」

カメラを廃棄して皆に謝る

凛「カメラを廃棄してみんなに謝るにゃ…」ニコッ

理事長「分かったわ…みんな迷惑をかけてごめんなさい…」バキッ

穂乃果「一部始終見てました…」

ことり「お母さん…」

理事長「ことり…ゴメンね?私…」

ことり「いいよ。気にしないで?お母さんが穂乃果ちゃんを好きだって分かるとやっぱり遺伝だなって思っちゃうし、嬉しいから。」

海未「やり過ぎですけどね?」ふふ

穂乃果「カメラも壊してくれましたし、穂乃果を好きになってくれたのは嬉しかったですよ?」

理事長「これからは足を洗って真っ当に生きるわ…」じゃっ

海未「ふぅ…理事長まで魅了してしまうとは…穂乃果恐るべし…」

ことり「もう許してあげようね?」

穂乃果「やだなぁ…穂乃果の事をしっかり応援してくれて理事長だよ?好きになってもらって、むしろ感謝したいよ。」

海未「穂乃果…やっぱり穂乃果は優しいですね。」ふふ

ことうみ(後でデータを移してもらおう…)

凛「良いことをして、気分が良いにゃ…次は>>113するにゃ!」

花陽と一緒に帰宅

凛「かよちん!もう夜だし、一緒に帰ろう?」

花陽「え?でもみんなは…」

海未「良いんですよ。気にしないで下さい。」ニコッ

海未「それに…帰ったら『ほのか1000%』の続きの私が、鉄棒にぶら下がって穂乃果に告白するシーンの執筆しないといけないので…」

ことり「ことりもお母さんからもらう予定の動画を編集して、みんなが見やすいようにしないといけないから…早く帰らないと…」

海未「ぼかしとモザイクは入れたら怒りますよ?」ふふ

凛「みんな…」

海未「ふふ…」

ことり「えへへ…」

穂乃果「これがメンバー同士の絆だね。感動しちゃった…」

凛「じゃあかよちん…お言葉に甘えて2人で帰ろう?」てくてく

花陽「う、うん…」

花陽(さっきの会話結構危ない話じゃなかったのかなぁ…みんな気にしてない見たいだし…冗談だと思いたいけど…2人の本当の帰りたそうな目が怖かった…)てくてく

凛「かよちん?」

花陽「え?な、何?」

凛「もう…聞いてなかったの?かよちんは家に帰ったら何をするのかにゃ?凛は家に帰ったらご飯食べるつもりだけど…」

花陽「>>117

花陽「新米をたっぷり食べるの。お小遣いをたくさんもらったから、新しいお米をいっぱい買っちゃった。」

凛「そ、そうかにゃ…時々思うんだけど、かよちんのお家普通だったら財産難のはずだにゃ…」

花陽「聞きたい?」

凛「え?」

花陽「聞きたいの?」

凛「き、聞きたくないにゃ!」

花陽「なら、良いんだよ。」ニコッ

花陽「送ってくれてありがとう凛ちゃん。じゃあまたね?」

凛「うん…バイバイかよちん。」

帰宅
凛ママ「あら…お帰りなさい。遅かったわね?」

凛「ちょっと色々あったんだにゃ…本当に色々…」遠い目

凛ママ「そう…なら、何も聞かないでおくわ…」察し

凛「お腹すいたにゃー!」

凛ママ「はいはい…ちょっと待ってなさい。すぐに作るから。」

食後
凛「も、もう食べれないにゃ…」たぷたぷ

凛「この後、何しようかなぁ…」

行動安価>>121

凛「真姫ちゃんに電話するにゃ。」スッスッ

スマホ「ん…そこ…らめぇぇぇ…」prrr

真姫『どうしたの?凛から電話なんて珍しいじゃない?』

凛「実は今日、こんな事があったんだにゃー」かくかくしかじか



真姫『え?そんな事があったの?』ヒキ

凛「そうだにゃ…止められる人がいないから大変だったにゃ…真姫ちゃんがいないから、暴れたい放題…最後はことりちゃんもツッコミを放棄してたにゃ…」

真姫『私の自己紹介は聞いてないでしょうねぇ?』

凛「き、聞いてないにゃ!!絶対に聞いてないにゃ!!普通の女子高生になりたいなんて聞いてないにゃ!!!」

真姫『そ、そう?なら良いんだけど…』

凛「あはは…」

真姫『で?』

凛「え?」

真姫『それだけじゃないでしょ?まさか本当にこれだけを言いに電話してきたの?』

凛「そ、そんな事…ないにゃ…」ダラダラ

真姫『なら早く言いなさいよ。』

凛「じ、実は>>125

皆が離れ離れになるのが嫌だから凛のハーレムを作るために真姫ちゃんにも入ってほしい

凛「皆が離れ離れになるのが嫌だから凛のハーレムを作るために真姫ちゃんにも入ってほしいにゃ…」

真姫『心配しなくてもみんな離れないと思うけど…』

凛「ハーレム王に凛はなりたいにゃ!」

真姫『良いけど…具体的何をすればいいか分かってるの?』

凛「分からないから、真姫ちゃんに聞いてるんだにゃ!」にゃん

真姫『ハァ…そんな事だろうと思ったわ…ちょっと考えてみるわ…』

真姫『そのまま凛の魅力を出して元気いっぱいみんなに言ってみるのは?』

凛「ありきたりだし、絶対失敗するにゃ。」

真姫『なら、どうしろって言うのよ!?』

凛「うぅーん…>>129はどうかにゃ?」

凛「みんなをお金を買うのはどうかにゃ?」

真姫『あのねぇ…私はお金には靡かないわよ?それに、ただの高校生がお金を持ってるわけないでしょ?』

凛「>>131

バイトしよう

凛「バイトするから大丈夫だにゃ!」

真姫『凛…ちょっと見直しちゃった…私は凛のそういうとこ、好きよ?』

凛「て、照れるにゃー…」

真姫『あんまり無茶はしないでね?』

凛「任せるにゃ!」

真姫『それじゃ、お休みなさい。』プツッ

凛「真姫ちゃん…ありがとう。凛も頑張るにゃ!おっと…早速警察からのメールにゃ!なんでもシャドルーの本部で格闘家が2人捕まってるらしいにゃ。悪党を倒して、この人達助ければお金もたっぷりもらえるし、出稼ぎに行くにゃー」

シャドルー総本部

ベガ「フハハ…今のはメガサイコクラッシャーではない…ただのサイコクラッシャーだ!」

ケン「ダメだリュウ…もう分かってるだろ?」

リュウ「ああ…ストリートファイターに逆転ホームランはない…これでお終いだ…」

ベガ「くらえい!!メガサイコクラッシャー!!」ゴアッ

凛「ホシゾラホームラン!!」カキィン

ベガ「グハッ…」

リュウ「あの巨体のベガを…どうやら普通のホームランはあったみたいだな…人が吹っ飛んだけど…」

ケン「俺、帰ったら寝るよ…疲れてるんだきっと…」


凛「終わったにゃ…スクールアイドルだったら、造作もないにゃ。次はまた戻って、ロケット団の退治だにゃー」

サトシ「何なんだお前ら!?」

ムサシ「なんだかんだと聞かれたら…」

コジロウ「答えてあげるが…」

凛「それもう別のやつに変わってるにゃ!」てくてく

コジロウ「何だこいつ?」

ニャ○ス「初めて見たにゃ…コイツは新入りかにゃ?」

ムサシ「ちょっと!!それ以上近づかないでくれる?」

凛「ふんっ!!ネコキャラが被ってるんだにゃ!!」ボッギャア

ニャ○ス「」

ムサシ「ポケ○ンに膝蹴り!?」

コジロウ「ニャースに何をするだぁー!!許さん!」

ニャース「」ピクピク

凛「ネコタイプのポケモンはアレルギーは反応しないみたいだにゃ。」



給料授与後
凛「わーい!○万もらったにゃー!早くて、高くて安心だにゃ!」

凛「早速、穂乃果ちゃんから攻略して行くにゃ!!」てくてく

凛「ふふふ…こんだけお金があれば一生困らないにゃ…」


穂むら
凛「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「な、なに!?」

凛「これで凛と一生を共にして欲しいにゃ!!」お札チラー

穂乃果「>>136

…お金じゃ人の心は買えないんだよ

穂乃果「どうしたの凛ちゃん…」

凛「え?」

穂乃果「お金じゃ人の心は買えないんだよ?」

凛「ここにきて正論が!」

穂乃果「何かあったの?」

凛「あ…あはは…実は、みんなと離れるのが嫌だから…でもそれを、みんなに伝えたとして断られるのが目に見えてたから…」てへへ

穂乃果「凛ちゃんらしいけど、方法が間違えてるね。」

凛「せっかく真姫ちゃんと一緒に考えたのに…」ふぅ

穂乃果「じゃあさ…真姫ちゃん呼んでもう一回考えてみようよ。」

凛「分かったにゃ!」


真姫到着

真姫「やっぱり失敗したわね。ま…まぁ…失敗するとこも凛らしくて良いと思うけど…」

凛「にゃー…」えへへ

穂乃果「でもみんなとずっと一緒にいたいって気持ちは無駄にはしたくないから…」

真姫「私も…出来ればずっと一緒にいたいけど…」

穂乃果「それ以上はストップだよ!可能性はあるんだから…」

凛「でも方法が分からないにゃ…」

穂乃果「ふふ…それなんだけどね?真姫ちゃんが来る間に良い考えを思い付きました!!」

真姫(嫌な予感しかしないんだけど)

穂乃果>>140ってのはどうかな!?

凛ちゃんをμ′sのペットにする


穂乃果「そうだ!凛ちゃんをμ'sのペットにするのはどうかな?」

真姫「あ…ああ…」

凛「にゃ?ペット?」

穂乃果「うん。ペット…どうかな?凛ちゃんいつも、にゃんにゃん言ってるし、小動物みたいで可愛いから…」

凛「無理だよ…ことりちゃんや、穂乃果ちゃんなら分かるけど…凛なんかじゃ…」

穂乃果「どうしてもダメだって言うの?」

凛「うん…無理だにゃ。」

穂乃果「だが断る」

凛「ナニッ!!」

穂乃果「この高坂穂乃果が最も好きな事のひとつは、いい気になってる奴が破滅するのを見る事だよ!」

真姫「途中でアンジェロになってるんだけど…」

穂乃果「今だよ真姫ちゃん!!時計型麻酔銃で早く!!!」

真姫「ごめんなさい!!」パシュッ

プスッ
凛「はにゃ!?」バタン

穂乃果「ふふふ…これで後はみんなを待つだけ…」

真姫「楽しみだわ…凛が起きたら>>144しましょう…」

>>143

真姫「首輪をつけて外でお散歩しましょ?」

穂乃果「さすが真姫ちゃん、良いアイデアだよ?」

真姫「おーい!にこちゃーん!」

穂乃果「んっ…何だか…下がもぞもぞする…」

にこ「はーい!何デスかー?」もぞもぞ

穂乃果「わわっ…穂乃果のスカートの中からにこちゃんが…」

真姫「私は応援が声援が欲しいわー!」

にこ「はーい!頑張ってー!にっこにっこにー!」

真姫「やる気がみなぎって来たわー!」

穂乃果「真姫ちゃん…マスキュリンみたい…真姫ちゃんスーパースターだから声援が1番元気出るのかな?」

その頃他のメンバーも

海未ちゃんのお家
海未「見える!見えすぎます!穂乃果の絶対領域が!!」ピース

新しい海未が生まれた…!!

海未「おや?真姫からメールですね。」

ことりちゃんのおう


その頃他のメンバーも

海未ちゃんのお家
海未「見える!見えすぎます!穂乃果の絶対領域が!!」ピース

新しい海未が生まれた…!!

海未「おや?真姫からメールですね。」

ことりちゃんのお家

ことり「お母さんからもらった、このデータ、クオリティー高いなぁ。あ!ここ…見えてる穂乃果ちゃんの穂乃果ちゃんが見えてる!」ブブブ

ことり「ひゃん…びっくりしたぁ…真姫ちゃんからメールが来てる…何だろ?」

公園
花陽「お弁当♪お弁当♪」

お弁当「かっ…」カパッ

お弁当「ぱああぁ~~~」ゴチャア

花陽「わっ…オカズが散らばってる…」ごはんですよ

花陽「あっ…真姫ちゃんからメールだ。」

のぞみんのお家、鏡の前にて

希「確信した…ウチは可愛くなり過ぎた…」

絵里「何をやってるの?真姫からメール来てるわよ。」


μ'sだよ全員集合

穂乃果「で、海未ちゃんとことりちゃんは血の涙を流して一体何してたの?」

海未「勉強です…!!」グギギ

ことり「おな…勉強だよ?ずっとやってたんだ。」アハハ

花陽「それで…」チラッ

絵里「何で凛が首輪をつけて、裸になってるの?」

穂乃果「これから>>150まで散歩しようと思って。」

>>150は行き先や散歩中の行動でも、大丈夫です。

すいません。ちょっと紛らわしい文章を出してしまったと思います。>>150までって言うのは、安価先で終わるというのはないです。

とりあえず安価上のやつで書きます。

穂乃果「凛ちゃんが猫キャラから犬キャラになるまで、散歩しようと思うの。」

にこ「どういう意味よ…」

穂乃果「まあ、見てて?凛ちゃん…凛ちゃん。」ゆさゆさ

凛「ん…んん…」パチリ

花陽「あ、起きた。」

凛「な、何?」ジャラ

凛「く、首輪が付いてるにゃ…」

穂乃果「凛ちゃん。」ペシン

凛「にゃっ!!」プシュッ

海未「どこを叩いてるんですか!?」

ことり「」ドキドキ

凛「穂乃果ちゃん…何を…するの?」

穂乃果「凛ちゃんをネコキャラから犬キャラにしようと思って…」えへへ

凛「ひっ…い、嫌だにゃ…」

穂乃果「あ!またっ!!」ペチン

凛「んっ…」ヒクヒク

絵里「結構興奮するわね…」ごくり

海未「凛の次は私の番ですね?」ニッコリ

凛「わ、分かったわん!」

穂乃果「そうだよ。やれば出来るじゃん。」なでなで

凛「えへへ…」

穂乃果「それじゃあ出ようか、みんな?」



近所の公園
凛(うう…まさか靴以外はNGだとは思わなかったにゃ…しかも現在周りにメンバー以外の人が集まってきたにゃ…)

通行人「可愛いわね…」クチュクチュ

ことり「そう言えば、凛ちゃん犬なのに電信柱にオシッコまだしてないよね?」

穂乃果「そうだった。」グイッ

穂乃果「さっ…凛ちゃん?遠慮しないで穂乃果が凛ちゃんの、足を持っててあげるからオシッコしていいよ?」

凛「そ、そんなぁ…みんなが見て…」

穂乃果「それじゃあ穂乃果が手伝ってあげる。」グチュグチュ

凛「や、やだぁ…お、お願い…穂乃果ちゃんやめてぇ…」ピクピク

穂乃果「えいっ!」クリッ

凛「んっ…ふぁぁ…やだぁ…みないでぇ…」チョロチョロ

花陽「凛ちゃんのオシッコ……そうだ…穂乃果ちゃんリクエストしてみたいんだけど、凛ちゃんに>>156してみない?」

穂乃果「芸を仕込もう。」キリッ

花陽「穂乃果ちゃん!」ギュッ

穂乃果「な、なにかな?」

花陽「そうだよね…穂乃果ちゃんも凛ちゃんに芸を仕込んだら最高に可愛いと思ってたんだね?」

凛「い、嫌だにゃー!さすがに逃げるにゃー!」ダッ

絵里「おっと…逃がさないわよ。」ガシッ

凛「にゃー!」ジタバタ

穂乃果「うーん…諦めが悪いなぁ…あ、今のとりあえず罰ゲームね。」ペチン

凛「あっ…」チョロチョロチョロチョロ

希「あらら…さっきので全部出しきれなかったみたいやね。」

絵里「じゃあせっかくだし、これもつけちゃいましょう。弱い振動だけど、本当の目的は裸でこれをつけたまま歩いてる恥ずかしい顔が見たいだけだし…」ブブブ

凛「や、やぁ…」

花陽「凛ちゃんが犬キャラになりきるまで我慢だよ?」

凛「んっ…」

穂乃果「普通のはつまらないよね…おすわりとか、おかわりとか…他にないかなぁ…」

花陽「>>160

花陽「フリスビーはどうかな?」

真姫「中々いい考えなんじゃない?」

穂乃果「じゃあ公園に行こうか。」

公園

ザワザワ
奥様「ちょっと奥さん…あれを見て?」

奥様「あら?確かスクールアイドルの…若いのに、天衣無縫の極みを習得してるのね…」

穂乃果「ふふ…みんな見てるよ?」

凛「恥ずかしいにゃ…」

奥様「あの…立派なメス犬(ワンちゃん)ですね。な、なでなでさせてもらっても?」

穂乃果「はい!大丈夫ですよ。」

奥様「そ、それでは…ごくり…」ソーッ

凛「や、やめてほしいわん…」ジタバタ

ことり「まぁ、なでなでされるくらいそんなに警戒しなくても…」

奥様「だ、大丈夫だから…優しくするから怯えないで…ね?」なでなで

凛「んっ…あ、頭なら問題ないのに…」ビクン

奥様「可愛いーーー!!」

奥様「わ、私も良いかしら?」ジュプッ

凛「ゆ、指がぁ……」

海未「そ、そんなに押さないで下さい!」

絵里「こっちはダメね…逃げるわよ!」

希「くらえ!どろろん煙幕ん!!」ボワン

奥様「くっ…煙幕を…」

花陽「みんな、今の内に逃げるよ!!」

公園の奥地

穂乃果「ここまで来たら大丈夫だね?」

海未「ふぅ…ここの公園はとても恐ろしいですね…」

凛「も、もう…嫌だにゃ…」

海未「ネコ言葉ですね?」ズボッ

凛「ーーーー!!」ビクビク

穂乃果「ほら、凛ちゃん…これがフリスビーだよ?」ふりふり

凛「ハァハァ…さすがに知ってるわん…」

絵里「じゃあ…私が投げるわ!」ブン

凛「と、遠いわん…あんな草むらの中に…」ダダダッ

絵里「えへへ…ごめんなさい。」てへぺろ

花陽「行っちゃった…」



10分後
穂乃果「あ、帰ってきたよ!!」

凛「ごめんみんな…なくしたけど…代わりに>>165を見つけたわん!」

理事長の盗撮コレクション

凛「理事長の盗撮コレクションを見つけたわん。」

うみこと「!?」

穂乃果「大分慣れてきたね。凛ちゃん。」なでなで

凛「そこ、なでなでしないでぇ…」とろぉ

海未「とぅるるるるるるん!!」

うみこと以外「!?」

海未「ボス…ボスから電話です!!」

ことり「どこ!?電話はどこにあるの?」

凛「海未ちゃんとことりちゃんが壊れちゃった…」

海未「とぅるるるるるるん!!」キョロキョロ

海未「どうやら凛のとこから聞こえてきます!」

にこ「なんか始まってる…」

ことり「きっと凛ちゃんが持っている箱の中にあるんだよ!!」

海未「危険です!!ドラマCDを聞きながら百合姫を読んでいるくらい危険です!!皆さん離れて下さい!!!私が…この電話に出ますから…」ニコッ

ことり「ううん…海未ちゃんだけじゃ危険だから、ことりも一緒に…」

穂乃果「海未ちゃん?ことりちゃん?」ガシッ

うみこと「うっ…」

穂乃果「さっ…中身を見ようよ。」
ポチッ

再生
理事長『今日は、高坂さんの寝顔を撮りまーす…』ボソボソ

穂乃果『スゥスゥ…』

理事長『ハァハァ…可愛い…あ…ダメ…高坂の寝息が私の大事なとこに…』

理事長『そ、そうだ…タンスの中に…うふふ…大丈夫…うっかりエッチな下着を見つけて、もらっても犯罪じゃないわ…』プツッ

次の映像に映っていたもの>>171

雪穂と亜里沙のいけない関係


ジジッ
穂乃果「あ、次の映像だ…」

理事長『次は…えっ?』

んっ…はぁ…あ…

理事長『この部屋で一体何が…』そっ

雪穂『チュッ…』

亜里沙『ハラショー…』

雪穂『亜里沙ったら…気持ちよすぎてよだれが出てるよ?』ペロッ

亜里沙『んっ…気持ちいいです…』

理事長『あわわわ…』ぶくぶく

雪穂『亜里沙のココ…もうこんなにトロトロ』クチュッ

亜里沙『もう…我慢できないです…』

雪穂『私の指が欲しいんだね?』ジュプッ

亜里沙『んっ…くっ…』

雪穂『見て亜里沙…この間は2本でキツキツだったけど、3本も入ったよ?』

理事長『ダメよ…ここは教育者の立場から注意しなきゃ!人の道を正すのが大人の役目よ!!』ガチャ

理事長『こら!あなた達!』プツッ

ザーッ

穂乃果「え?あの時寝てたんだけど、騒がしかったから起きたたのに…理事長が犯人だったの!?」

海未「他の所はツッコまないんですか?」

穂乃果「だって亜里沙ちゃん…家に頻繁に出入りしてたし…」

ことり「お母さん…バレないでっていつも言ってるのに…」ぶつぶつ

凛「これを見つけたんだから、もう帰ろ?」

穂乃果「>>176

穂乃果「そうやって逃げたがるのは良いけど…やめて帰るのは良いとして、帰りも犬だからね?」

ことり「裸も継続だよ?」

花陽「大丈夫…だって凛ちゃんは裸でも映えるから。」

海未「ん?さっきから喋ってませんが、慣れてしまった…」ハッ

凛「」

海未「り、凛……」

絵里「……し、死んでいる………!」

20XX年
○月X日
星空 凛 死亡

凛「してないわん!!もう嫌だよ…犬は…だって聞いてるだけ分じゃ『ん?おネエになってのかな?』って思われてるわん!」

絵里「そんな事ないと思うけど…」

穂乃果「そうだよ。凛ちゃん考えすぎだって。○○だわんって言う人はいないよ。多分」

海未「もう…こんな事で議論してないで早く帰りますよ?」

ほのりん「はーい!」


帰り道
凛「」ぐったり

絵里「色々な液体で、ベトベトね…」

真姫「今度こそ死んでるんじゃあ…」

穂乃果「ご飯、こっちの口から食べれるかしらって、凛ちゃんにご飯をあげるのはやめて欲しいな…」

行動安価>>180

>>179

穂乃果「穂乃果…お風呂に入りたいなぁ…凛ちゃんもベトベトだし…」サワッ

凛「ほ、穂乃果ちゃん…」ピクン

海未「そうですね…そこに銭湯がありますし、入っていきましょう。」


銭湯
希「ここは…」

番頭の人(「あら?あなた達は…」

真姫(何かママの匂いがするけど…気のせいよね?)

穂乃果「大人9枚お願いします。」

番頭「あー…はいはい…」チラッ

希「」ニヤリ

番頭「それじゃあ入って、どうぞ。」

カポーン

凛「わーい!」ダダダッ

海未「走ると危ないですよ?」

ことり「海未ちゃんお母さん見たいだね。」アハハ

穂乃果「ん?この展開前にもなかったかな?」

花陽「ハァハァ…早く凛ちゃんの体を洗おう?その凛ちゃんのツルツルで綺麗な凛ちゃんの凛ちゃんの部分を…」ガシッ

凛「ま、また…この役目…やめて欲しいわん!!」ズルズル

希「おっと…そこまでにしとくんや!凛ちゃんも良いけど、この『スイッチ』を見て欲しいんよ。」チラッ

穂乃果「そ、その『スイッチ』は!?」

希「給料も引かれた恨み…忘れん…」

海未「『スイッチ』を押させないでください!!」

希「いいや!限界や…押すね!!ハプニングスイッチ第二段!はーい…プシュッ!」プチッ

凛「た、助かったにゃー!」

ハプニングの内容>>184

海未がふたなりになる

希「あ、アカン…ウチはとんでもないボタンを押してしまった。」

穂乃果「海未ちゃん…また究極の生命体(アルティメットスイング)に…い、いや……!アレは…」

ことり「海未ちゃんのエヴァンゲリオンが暴走してる!!」

エヴァンゲリオン「ぶるるぁぁぁ!!!」

海未「ふぅ…前よりも凶悪になってますね。」ビィィン

凛「」

海未「ふた部の部長さんくらいありますね。いや…それ以上…」ぶつぶつ

絵里「ハラショー…」ガクガク

海未「ふふ…みなさん、戦々恐々しているようですね。」

穂乃果「そ、それに…ここでは無駄だよ!!」

海未「何でですか?」

穂乃果「だってさっきから一言も喋ってないけどお客さんが他にいるんだよ?」

絵里「ふふ…そうね。例え、暴走したとしても他の人がいる以上…常識人のあなたは手を出せない。」

凛「悲劇は回避されたわん!」

海未「>>189

海未「周りにバレないか穂乃果で確かめましょう。」合掌

穂乃果「え?え?」

にこ「にこ達犠牲になりたくないから…」

凛「ば、バレるに決まってるわん!」

穂乃果「だ、ダメだよ…初めてだし、ね?この件はなかった事にして…」

海未「ふぅ…そうですね。今前の穴を狙おうとしたので別件のお尻を狙いますね?」ズン

穂乃果「がっ……」ビクン

海未「あっ…お尻をほぐすの忘れてました…」テヘッ

絵里「これが暴走して海未…恐ろしいわ…」ガクガク

希「あ…ああ……この世の終わりや…」

海未「ハァハァ…」パンパン

海未「この感覚も久々ですね…」ニッコリ

客「ちょっとー!ここでナニやってるのよ!?」

海未「くっ…」ピタッ

海未「良い所で邪魔しましたね?」ギロッ

客「ここは公共の場よ!こんなとこで…そんな事をしていいと思っているの!?」

希「やっぱりバレたやん…」

海未「>>193

湯船の中で背面座位すればばれなかったにゃ~

安価は、女の子どうしでじゃれあってるだけですよ(ニッコリ

海未「やだなぁ…女の子どうしじゃれあってるだけですよ」ニッコリ

客「ひっ…」ビクッ

海未「それとも…」ジュプ

客「んっ…」

海未「見た所あなたも、処女のようですが…」ップ

客「い、いや…」ふるふる

海未「良いんですか?これ以上、何かを見たってあなたの勘違いの為にこれ以上進んでしまうと、どうなるんですかねぇ?」

客(何よ…このレズは!!私の力で爆発を…)

海未「良いんですか?あなたの処女私がもらいますよ?」ボソボソ ググッ

客「な、何かあったのかな?きっと、気のせいね!じゃ、じゃあバンビお家に帰る!」ダッシュ

絵里「それ、私のセリフなんだけど…」

海未「さぁ…邪魔者は消えましたね?」ユラッ

ことり「な、何か邪悪さが増されてる気がする…」ブルブル

カポーン
凛「ふぃー…あったまるにゃー」ジャブジャブ

ことり「……」

穂乃果「あはは…凛ちゃんらしくて良いんじゃない?」

凛「にゃ?みんな入らないのかにゃ?」

ことり「またネコに戻ってるね…」アハハ

海未「ふぅ…なんだか…バカらしくなりましたね。」

凛「あのゴタゴタの時に体を洗ったにゃー」

希「じゃあウチらも入ろうか?」

海未「>>197

そうですね
あなたの中にでも入りましょうか
私のこれで

海未「そうですね。あなたの中にでも入りましょうか。私のこれで…」ピトッ

希「え?い、いや!ウチはそういう意味で…」

穂乃果「始まったよ…海未ちゃん無双が…」ガクガク

ことり「もう希ちゃんは助からないんだね…」ブルブル

海未「行きますよ?」ズプッ

ブチッ
希「ああああああ!!!」

絵里「地獄絵図だわ…」

希「痛い…お願い抜いてぇ…」

海未「ハァー…希のお○○○気持ちいいです…」ズチュズチュ

希「いや…いやぁ!だ、誰か…お願い海未ちゃん!痛いから抜いてぇ…」ポロポロ

海未「えぇ…だから今抜いてる最中なんですよ?もうすぐ出るから待ってて下さいね?」ジュプジュプズブ

希「!?」ビクッ

希「そ、それだけは!!…お願い!誰か助けてぇ!!」

穂乃果「>>201

↑+自分のおしりの筋肉でうみみくんのち○こをねじ切る

穂乃果「……」カチッ

海未『初めてお目にかかります。私の名前は園田海未と申します。海のように心の広く…』

海未「ガハッ!!」ブバッ

ことり「血を吐いた!?」

絵里「罪悪感が海未に買ったんだわ!!」

希「痛たたた…」ヨロヨロ

花陽「大丈夫希ちゃん?」

希「うん…何とか…」

海未「ふぅふぅ…な、中々やりますね…」ヨロヨロ

絵里「何で自己紹介でここまでダメージを受けてるのよ…」

真姫「今よ穂乃果!!」

穂乃果「うん…」スッ

海未「な、何を!?」

穂乃果「んん…」ズブ

海未「ああ…穂乃果のお尻の中に!!」ビクン

穂乃果「ふふ…ここからだよ?えいっ!!」ブチッ

海未「ああああああ!!痛いです!!」

希「穂乃果ちゃん!!アカンよ。流血沙汰になってるやん!」

ことり「穂乃果ちゃん…海未ちゃんのソレを引きちぎってどうする気なの?」

穂乃果「>>206

穂乃果「だって…このままじゃ皆海未ちゃんに犯されちゃうと思ったから…」しょんぼり

真姫「だからと言って、こんな惨いことしなくても…」

海未「お願いします…痛すぎます…だ、誰か助けて下さい…」ダラダラ

絵里「ちょっと…このままじゃ可哀想よ…」

花陽「希ちゃん…何とかならないの?」

希「>>209くらいだったらできるけど…」

スピリチュアルパワーで元に戻す

希「スピリチュアルパワーで元に戻すことくらい簡単や…」

海未「お、お願いします!早く助けて下さい…」ポロポロ

穂乃果「穂乃果からもお願い!海未ちゃんを…」ギュッ

凛「希ちゃん!」

絵里「希!」

希「う、うん…分かったよ…」

海未(ふふ…こんな事もあろうかと血のりを用意していて正解でしたね…ま、元に戻れれば何でも良いんですよ。)

希「希パワーを注入!はーいプシュッ☆」

海未「あ、ありがとうございます!」スリスリ

希「ん…お礼は良いから…当たってる…」

海未「あ、ごめんなさい…」あわわ

次の行動安価>>213

穂乃果「ちょっと待って!」

海未「どうしたんですか?」

穂乃果「何か大事なことを忘れてるよ!!」

にこ「海未ちゃんのガンダムなら治ってるにこ。」スイー

穂乃果「違うよ!凛ちゃんの体を皆でねっとり洗うんでしょ!?」

真姫「ていうかにこちゃん…泳いじゃダメよ?」

にこ「別に良いじゃん…もうお客さん帰ったよ?」ばちゃばちゃ

凛「さ、さっき体を洗ったから大丈夫…」

穂乃果「え~…あの洗い方じゃだめだよ。」

ことり「そうだよ?あの程度じゃアニメでよく発生する邪魔な光は綺麗に出来ても、ばい菌は綺麗にならないよ?」

凛「う…その代わりエッチな事をしたら許さないにゃ…」

花陽「も、もちろんだよ…」ポタポタ

絵里「花陽は鼻血止めてね?」

穂乃果「そ、それじゃあ…凛ちゃんの体、傷つけちゃったらいけないから手で洗うね?」にゅるにゅる

凛「穂乃果ちゃんのおてて、柔らかくて気持ちいいわん…」トローン

海未(ふふふ…みなさん油断してますね?ここは事故を装ってイタズラしましょう…)ふふふ

海未「おっと!手が滑りました!」

何が起きた?>>217

かよちんのヤル気スイッチを押してしまった

海未「おっと!手が滑りました!」ポチッ

海未「ポチッ?」

凛「ああ…今、海未ちゃんがかよちんのヤル気ボタンを押したんだにゃ!」

穂乃果「え?」ガクン

穂乃果(何が…起こったの?普通に立ってたと思ったら…かよちゃんが、こっちに来て…触れられただけで、イッて力が抜けた…)プシャアアア

海未「くっ…何か分からないけど…くらいなさい!」ゴォッ

海未「んほおおおお!!ミルク…海未のミルクがぁぁぁ!!」ドビュウウウウ

花陽「ふふ…」ニヤリ

凛「もうこうなったら誰にも止められないにゃ…」

絵里「そ、そんな…イヤよ…こんなスプラッター映画みたいなの!」

花陽「次は誰にしようかな?天の神様の言うとおり…」ピッ

花陽「にこちゃんだね?」ザッザッザッ

にこ「こうなったら…ヤケクソよ!にっこにっこにー!!」

花陽「>>221

にっこにっこにー!
みんなのアイドル小泉花陽にこ!
青空も~にこっ!

花陽「にっこにっこにー!みんなのアイドル小泉花陽にこ!青空も~にこっ!」

にこ「え!?」

凛「カヨチンサムイニャ」

にこ「ごめんなさい!きっと疲れが溜まってるのね?」

絵里「自分からやっといて、その反応はないんじゃない?」

希「ていうか、以外と大丈夫だったんやね?」

花陽「別にぃ~?かよは~最初から何ともなかったんだよ?」

絵里「何ともあるじゃない…口調が戻ってないわよ?」

穂乃果「」

凛「よ、良かったにゃ…」

真姫「花陽がにっこにっこにーをやるなんて…そのまま徐々に奇妙なキャラにならないでよ?」

にこ「真姫ちゃんもー…まっきまっきまーってやるにこ☆」

真姫「やらないわよ!」

凛「所でみんな…」

穂乃果「あ、あまりの豹変ッぷりにびっくりしてた!な、なに?凛ちゃん?」

凛「早く凛の背中を流すにゃ~」

海未(何か態度がデカイですね…ネコに戻ってるし…)

凛「ほら!早く!」

穂乃果「>>225

じゃあ手で洗ってあげるよ

穂乃果「じゃあ、手で洗ってあげるー!」ジュプ

凛「にゃ!?」ビクン

穂乃果「さっき中まで洗ってなかったからねー…中は、繊細だし…」ジュプジュプ

花陽「じゃあ、後ろを…」ヌプ

凛「う…や、やめるにゃ…中まで洗わなくて…」

花陽「うーん…指だけじゃ洗いづらいなぁ…そうだ…腕を入れたらもっと洗いやすいよね?」ズボッ

凛「ーーー!?」

絵里「わ、私達は周りを…」わしわし

真姫「そうね…」にゅるにゅる

海未「じゃあ、私は口の中を…チュッ…」

希「何かとんでもない事になってきたなぁ…」

希「それにしても…ここのお風呂…気持ちいいなぁ。」遠い目

海未「んっ…チュパ…ふぅ…これではキレイになったかどうかが分かりませんね…仕方ありません。」ズボッ

凛「ングッ…」

海未「私のコレで洗ってあげるしかないようですね…」ズボ ジュボ

10分後

凛「」ピクピク ゴポォ

穂乃果「海未ちゃん出し過ぎだよ…お尻から海未ちゃんのが出てるじゃん…」

海未「テヘッ…」

花陽「それじゃあ皆で洗い流しましょう!」

穂乃果「うん!」

ちょろちょろちょろちょろ×8

凛「あ、あはは…おしっこまみれだにゃ…」

真姫「コレじゃあ凛が気の毒だし、最後にシャワーで流してあげましょ?」ジャー

穂乃果「コレでばっちりだね!!」

次の行動安価>>229

枕投げ

希「そうだ…旅館を予約したんやったなぁ…」

穂乃果「唐突だね…」

絵里「いつ予約したって言うのよ…」

希「まあまあ…細かい事はいいやん?」ぐい

花陽「もう夜だし行っても良いんじゃないかなぁ…」

穂乃果「じゃあ…善は急げだよ!」ぐー

海未「善って言うよりは穂乃果がお腹空かしてるだけじゃないですか…」

ことり「それを言うならかよちゃんもそうだね。」

旅館 プレジデントバード

穂乃果「プレジデントバード?オシャレだけど、旅館には名前があってないんじゃ…」

凛「プレジデントって、何?バードなら凛でも分かるのに…」

海未「さあ?なんでしょうか…まったくこれっぽっちもわからないですね。」

ことり「そもそもばーどがえいごだからって、ぷれじでんともえいごとはかぎらないよ?」

絵里「ことりのいうとおりだわ。」

穂乃果「何でみんな棒読みなの?」

花陽「な、何でも良いから早く入ろうよ…」ぐー

真姫「私もお腹が空いたわ…」

希「じゃあ先にご飯やな?」

海未「もう…食べられません…」バタン

穂乃果「何で、こんなにサービスが…」

コンコン
ことり「入って、どうぞ。」

女将「失礼します…おもみももをお持ちしました。」ジー

穂乃果(噛んだ?)

女将「キャッ!」バタン

穂乃果「だ、大丈夫ですか!?」

女将「ええ…大丈夫です…」ジー

女将「それより申し訳ございません…手がこうさか…コホン…お客様のスカートの中に手が入ってしまいました…」あわわわ

穂乃果「き、気にしないで下さい…」

ことうみ「大丈夫ですか?」ガシッ

ことり「じゃあちょっと、この女将さんを送ってくから。」

海未「わ、わたしも…上手く撮れましたか?」

女将「ばっちりよ…ふふ…後でチェックしてみるわ…」

穂乃果「じゃあ!みなさんお待ちかねの枕投げの始まりでーす!」パフパフ

真姫「別に待ってないけど…」

にこ「にっこにっこにー!」ポイッ

絵里「ちょっと…」バフッ

絵里「私から狙って不意打ちとは良い度胸ね…!」ポイッ

にこ「にこっ!」サッ

バフッ
凛「」

凛「今のは結構効いたにゃ…BABY」ポイッ

絵里(くっ…今のでもダメなの?)

ボフッ
>>235「キャッ」

穂乃果「ええ!?どっから入り込んだの!?」

凛「えい!」ブン

穂乃果「え!?枕が二つある!?」

真姫「早すぎて二つあるように見えるわ!」

凛「普通に二つ投げただけだよ?」

ボフッ ボフッ
ゆきあり「キャッ!?」

穂乃果「ええ!?どっから入り込んだの!?」

絵里「亜里沙!?」

亜里沙「すいません…窓が開いてたので…」

花陽「ここ3階だよ?」

穂乃果「で、何しに来たの?まさか亜里沙ちゃんを自慢しに来たの?」

雪穂「導かれしもの達に導かれて…」

穂乃果「なに?ここに来る前に王様に魔王を倒して来いって言われたの?いないよ。いたとしても変態と言う名の魔王しかいないよ。」

にこ「そんな魔王嫌だわ…技が全部モザイクやボカシが入ってそう…」

希「名前にもモザイクかかってたりしてな…」ふふふ


モニタールーム
三人「くしゅん!!」

○○「おかしいですね…風邪でも引いたのでしょうか…体調管理気をつけて毎日ほのニーをしていると言うのに…」まったく

□□□「きっと、□□□ちゃんの事が好きなんだって言ってるんだよ。だってこの前穂乃果ちゃん専用の服を作ったから。」えへへ

△△△「私の娘とその幼馴染がこんなに可愛いわけがない。次のラノベはこのテーマでお願い…」 うふふ

従業員「3人とも名前にモザイクがかかってますよ?あ、今から掃除するんで邪魔だからどいてください。」ニコッ

3人「すいませんでした…」


穂乃果の部屋
雪穂「」チラッ

亜里沙「」ニコッ

穂乃果「なんだよなんだよ!!やっぱりイチャイチャしたいだけじゃん!」

にこ「そうよ!さっきからチラチラ見てはニコニコニコニコしてから…」ぐぐぐぐ

穂乃果「絵里ちゃんも何とかいってよ!!」

絵里「>>240

この場合穂乃果は間接的にとはいえ妹になるのね

絵里「この場合穂乃果は間接的にと妹になるのね。」ハラショー

穂乃果「絵里ちゃん!?」

にこ「諦めた方がいいにこ。」

絵里「だって…亜里沙も良いけど、穂乃果が妹になってくれたらきっと…」

絵里「い、色んな事が…出来るように…」うふふ

希「欲望に塗れてしまった…か。」

穂乃果「で、でも…お姉ちゃんが出来るのはちょっと嬉しいかも…」えへへ

絵里「ガハッ!」ブバッ

穂乃果「また吐血!?」

絵里「そ、それは反則よ…穂乃果…」

穂乃果「だって…今までは雪穂と一緒に育ってたから…甘えるお姉ちゃんか欲しかったの…」

雪穂「お姉ちゃん…」ギュッ

穂乃果「お願いだから、良い話しててる時に亜里沙ちゃんと手を繋ぐのはやめてくれないかなあ?」


次の行動>>243

ほのママと海未母も登場

コンコン

穂乃果「ん?誰だろ…」ガチャ

ほのママ「穂乃果ー!少しはやるようになったんでしょうね?」

海未ママ「こんばんは…」

全員「!?」

穂乃果「ど、どうしたのお母さんと海未ちゃんのお母さん!こんな所に何しにきたの!?」

にこ「え!?」

真姫「穂乃果と…」

絵里「海未の…」

希「お母さん!?」

にこ「きっと何かの冗談よね…」ヒソヒソ

花陽「でも、2人にそっくりなんだけど…」ヒソヒソ

凛「あ、あの…」モジモジ

ほのママ「ん?」

凛「こんばんは…」えへへ

海未ママ「あら?穂乃果ちゃんも可愛いですけど、あなたも中々可愛いですね?ちょっと失礼…チュッ…」

凛「あっ…」ピクン

絵里「あわわわ…本物だわ…挨拶しただけの凛にキスを…」

真姫(全員揃ってそうね…いや流石に…)

穂乃果「な、何しに来たの!?」

ほのママ「>>247

可愛い女の子たちを物色しにきたに決まってるでしょ
勿論娘のあなたたちが1番可愛いのだけどたまには別の女の子をね

ほのママ「可愛い女の子たちを物色しにきたに決まってるでしょ?勿論娘のあなたたちが1番可愛いのだけどたまには別の女の子をね。」

雪穂「お母さん…」

海未ママ「海未さんとことりちゃんがいないみたいですけど…」キョロキョロ

ほのママ「理事長の仕業ね…」

希「アカン…また悪夢(レズレイプ)の 始まりや…」

亜里沙「ハラショー…終わらないパーティーの始まりです…」

ほのママ「じゃあそこの合法ロリから…」ジリッ

にこ「にこっ!?」

ほのママ「あなたならどうする?」

海未ママ「そうですね…監禁するんだけどアメとムチを上手く使って懐柔したくなりますね。」

凛「にこちゃん逃げるにゃ!」

にこ「ありがとう…でも大丈夫よ?前の花陽の時に学んだわ…伝家の宝刀!にっこにっこにー!」

ほのママ「>>251

ほのママ「今はそんな無理をしなくていいの…ママたちに遠慮なく甘えてちょうだい?」ガシッ

海未ママ「さっ…私達の部屋に行きましょう?」

にこ「ちょ…ちょっと!誰か助けなさいよ!!」ズルズル

穂乃果「アーメン」合掌

みんな「アーメン」合掌

にこ「あんた達覚えておきなさいよーーーー!!」

穂乃果「にこちゃんの犠牲によって我々の命を守られた…」

真姫「ありがとうにこちゃん…にこちゃんが喜んで自分の体を差し出してくれなかったら…」うう

雪穂「これがスーパーアイドル…何だか感動しちゃった…」ポロポロ

ほのママの部屋

ほのママ「圧迫祭りよ!」ズチュズチュ

にこ「んむうううう!!」

ほのママ「ハァハァ…すごいわ…本当に小さい子を犯してるみたいで…興奮するわ…」

海未ママ「ちょっと…あまりやり過ぎたら…」

ほのママ「イクウウウウ!!」プシャアアア

にこ「んぶうううう!!」ゴクゴク

にこ「」チーン

ほのママ「あら…気絶しちゃったわ…どうしましょう?」

行動安価>>255

海未ママがほのママを襲う

海未ママ「」ガシッ

ほのママ「ちょ…ちょっとどうしたの?これからこの子の処女を奪うのよ。邪魔しないで?」

海未ママ「まぁまぁ…」サワッ

ほのママ「んっ…きょ、今日だって練習のつもりであんなにしたのに…」

海未ママ「ダメですか?でも、ま…答えは聞いてませんけどね。」ジュプッ

ほのママ「い、いきなり…ダメよ…」ビクン

海未ママ「やっとチャンスが巡ってきました…チュパ…」

ほのママ「ん…んむっ…」

にこ(ちょ…ちょっと…何か始まったんですけど…そ、そうだ…こっそりちょっとずつ…逃げよう。)ズリッズリッ

ほのママ「ちょ…ちょっと…逃げられるわよ!?」

海未ママ「ダメです…あなたは離しません…もう私のものです。」

にこ「今だ!!」ダダッ

ドン
にこ「きゃっ…」バタン

ことり「どうしたの?」

海未「何してるんですか…」呆れ

ほのママ「>>259

ほのママ「そこの合法ロリっ娘を捕まえてくれたら、穂乃果の秘蔵写真をあげるわ!」

ことり「チュン!?」

海未「くっ…物で私を釣ろうとしますか…」ガシッ

海未「言っときますけど!私は仲間を売る気なんて一切ありませんからね?」グイッ

海未ママ「感動しました…かつて娘を産んでこれほど良かったと思う日はありません…」ジーン

ほのママ「うん…わかったから、その娘を私に渡して?」

海未「はい!」どうぞ

ほのママ「素直で良いこね?」

海未ママ「それが自慢です…」にこっ

にこ「」

海未「さ、写真ももらった事ですし…部屋に戻りましょう。」

ことり「そうだね。」

にこ「あんた達ぃぃぃぃ!!」

ほのべや

ガラッ
海未「戻りました。」

穂乃果「あ、お帰りー!さっき海未ちゃんの…」

海未「ええ…見ました…そしてにこも…」

凛「そ、そうだ!にこちゃん!にこちゃんどうなったの?」

ことり「海未ちゃん…正直に話そうよ…」

海未「分かってますよ…実は…私達があの部屋に入った時に、『ここは危険だから早く逃げて!!大丈夫…すぐに追いつくから』って…」グスッ

絵里「で?そのアルバムは何?」

海未「あ、これはですね…>>263

私の宝物

海未「これは私の宝物です。」

穂乃果「へー…海未ちゃんの宝物かぁ…穂乃果に見せてぇ~」バッ

海未「あっ…」サー

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!ことりは見ない方が…」

穂乃果「良いじゃん別に~んっ?」パラパラ

絵里「さっきから穂乃果しか写ってないわね…しかも、露出度が高い…」

穂乃果「これなんかお風呂に入ってるシーンだし…」プルプル

海未「これは…あの…セーフですよね?」えへへ

穂乃果「いや、アウトだよ!むしろ振り切ってゲームセットだよ!」

花陽「あ、お手洗いに入ってる穂乃果ちゃんが!」

穂乃果「盗撮だよ!人間としても人生もゲームセットだよ!」

穂乃果「こ、これなんか…初めて…その1人で…」ゴニョゴニョ

海未「ん?何ですか?1人で何やってる時の写真なんです?声が小さいですよ。もっとみんなが聞こえるような大きな声で言わないと…」

穂乃果「調子に乗らないで。穂乃果に言うことがあるんじゃない?」

海未「>>267

海未「穂乃果は私のものです!」キリッ

穂乃果「え!?」ドキッ

海未「私のものです!」キリッ

穂乃果「そんな恥ずかしいこと、何回も言わないでいいよ…もう許すからさぁ…」

海未「恥ずかしいこと?大事な事だから2回言っただけですよ。2回じゃ足りません…もっと言いたいです。」

絵里「海未の変なとこに火がついたわ…」

穂乃果「う~…」ボッ

花陽「穂乃果ちゃんも満更でもなさそうだね。」えへへ

穂乃果「もう…みんなで穂乃果をからかって…」

海未「からかってなどいません!可愛がっているんです!」

穂乃果「も、もういいから。やめてよ…その…恥ずかしいから…」

海未「私は新世界の神に…穂乃果は女神となるのです…」ギュッ

穂乃果「海未ちゃん…」

真姫「何か変な方向に言ってるわね。」

凛「ふぁぁ…」

絵里「眠たいの凛?」

凛「眠たいにゃ…」ウトウト

穂乃果「そう言えば…ふぁぁ…」

真姫「このまま寝ても良いけど…にこちゃんはどうするの?」

希「死兆星でも見たんじゃないかなぁ…中々帰ってこんし…」

行動安価>>271

どうなったか隠れて様子を見に行く

穂乃果「どうなってるのか…気になるな…」

海未「そうですね…さすがにこのまま見捨てるって言うのはよくないですからね。」

真姫「そうね…にこちゃんを巻き込んでしまった。その責任は私達にあると思うの。」

絵里「じゃあみんなで見に行きましょう。」

凛「いやな予感がするにゃ。」


ほのママの部屋
ほのママ「ここにバルーン付きカテーテルがあります。」ドン

海未ママ「あらあら…」

にこ「な、なによ!?」

ほのママ「これをね…」グイッ

にこ「んっ…」

ほのママ「んっ?上手く入らない…」グイグイ


雪穂「何してるのお母さん…」ボソボソ

穂乃果「はぁ…」

凛「よく見えないにゃ!」グイグイ

絵里「ちょっと…そんなに押したら…」

花陽「キャッ!!」バターン

海未ママ「誰ですか!?」

この後どうなる?>>275

かよちんだけ部屋の中に倒れこむ形になってにこと一緒に可愛がられる



花陽「いたた…あれ?みんなは?」

海未ママ「何を言ってるんですか?最初からあなた1人ですよ?」

花陽「え!?」クルッ

「済まぬ」

花陽「に、逃げられた…」

海未ママ「ふふ…見られたら仕方ないですよね?」

ほのママ「そうね。」

花陽「ふふ…」

ほのママ「?」

花陽「一つハンデをあげます…」シュルッ

海未ママ「目隠し?」

花陽「はなよ達と戦う事で失う代償は計り知れないですからね…」


10分後
花陽「ハァハァ…」

海未ママ「あなた…この年ですでに目隠しプレイにハマってたのね…」ズプズプ

ほのママ「この娘の口の中甘くて美味しいわ…ジュルジュル…」

にこ(た、助かったわ…犠牲になってくれてるうちに>>279するわ…)

ほのニー

にこ(こんな時穂乃果なら…颯爽と助けに来てくれてキスとかしてくれるんだろうなぁ…)


ちょっと前の現実

穂乃果『アーメン』合掌

みんな『アーメン』合掌


現在

にこ(穂乃果…やっぱり好き…早く迎えに来てよ…にこのお姫様………)クチュッ

にこ「んっ…」ビクン

ママ's「!?」

にこ「んっ…」クチュクチュ

海未ママ「あらあら…」

ほのママ「この娘ったら…私達の行為を見て興奮したのかしら?」

にこ「ほのかぁ…ほのかぁ!だい…すきぃぃぃぃ!!」ビクン プシャアアア

にこ「ハァハァ…穂乃果…」

ほのママ「>>283

ほのママ「にこちゃん(裏声)」

海未ママ(無理があります!!)

花陽(ん?)

にこ「ほ、ほのかぁ…お願い。キスしてぇ…もう我慢出来ない…」

ほのママ「うん…穂乃果もにこちゃんが欲しい…(裏声)」サワッ

にこ「んっ…」

海未ママ(わ、私も挑戦しても良いですよね?)ゴクリ

海未ママ「にこちゃん(セル)」

にこ「え!?何でセルがここに…ほ、穂乃果ぁ…助けてぇ…」ポロポロ

ほのママ「ちょっと…何やってるの!?」パクパク

海未ママ「あ…失敗しちゃいました…(裏声)」

にこ「穂乃果…やっぱりにこの…」

ほのママ「にこちゃん…キスするね?」

にこ「うん…」

ほのママ「チュッ…チュポッ…んっ…」ビクッ

にこ「んっ…あったかい…」

ほのママ(にこちゃん…何て恐ろしい娘…キスだけでイキかけたわ。危ない危ない…気をつけて攻めないとどっちが攻めてるか分からなくなるわね…)クチュクチュ

次の行動安価>>287

ほのママ「にこちゃんってこんなにエッチなんだ…(裏声)」

にこ「ち…がう…」

ほのママ「違わないよ?こんなに私を求めて…(裏声)」クチュッ

ほのママ「キスしただけなのに、こんなに濡れて…今も穂乃果に罵られて興奮してる変態なんでしょ?(裏声)」

にこ「い、いや…」

ほのママ「さぁ…にこちゃんの処女をほのかに…ゴホッゴホッ」

ほのママ(大事なとこでむせたわ…これは神の啓示なの?もうお前年なんだから無理すんなよ的な…)ちっ

海未ママ「だ、大丈夫ですか?」

ほのママ「ええ…無理はするもんじゃないわね…私も17歳になりたいわ…」

ほのママ「じゃあイかせてあげるね?(裏声)」

にこ「穂乃果…きて?」

ほのママ「にこちゃんのこと穂乃果も大好きだよ。だからいつも一緒にいてね?(裏声)」ジュプジュプ

にこ「んっ…穂乃果…私も一緒にいたい…」

ほのママ(騙してるのに罪悪感が芽生えてきたわ…この娘なんで気付かないのかしら……)クチュクチュクチュクチュ

ほのママ(それにしても…ずるいわよ穂乃果!!こんなに可愛い女の子達をたぶらかして…何とかして全員ゲットしたいわ…)ぐちゅぐちゅ

にこ「ふぁ…だ、ダメ……!穂乃果…イッちゃう!!」

ほのママ「にこちゃんイかせてあげる!(甲高い声)」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

ほのママ「イッちゃえ☆」クリッ

にこ「んんんん!!」プシャアアア

にこ「ハァハァ…」クタァ

ほのママ「ちょっとやり過ぎちゃったかしら?」

海未ママ「ええ…本当に…もうみなさんを元の場所に帰してあげたほうが良いんじゃ…」

ほのママ「>>291

次はあの凛ちゃんって子を狙いましょう

ほのママ「次は凛ちゃんって子を狙いましょう。」

海未ママ「あの子…確かに可愛いわよね…」

花陽「り、凛ちゃん…」

ほのママ「ふふ…あの子はきっと簡単に私の誘いに乗るわよ?」



ほのべや

穂乃果「わーい!また凛ちゃんに勝ったー!」

凛「くそっ…くそっ!穂乃果ちゃんめ!心を閉ざしやがって!」

真姫「誰の真似よ…」

凛ちゃん 凛ちゃん

凛「え?なに?」

凛ちゃんこっちだよ

凛「にゃ?こっちに何かあるのかにゃ?」とてとて

穂乃果「ちょ、ちょっと凛ちゃん…勝手に離れたら、花陽ちゃんとにこちゃんが…」

凛「それならこっちにいるよ?ぐったりしてるけど…」

にこぱな「」ぐったり

凛ちゃん。ここの部屋を出て左に曲がって?

凛「…ラーメンがあるのかにゃ?」

いや…さすがにラーメンはないけど…

絵里「ダメよ!これは気のせいだと思わないと…凛!行ったらだめよ!」

凛ちゃん…漫画やゲームでこういうセリフで呼ばれた時気のせいなんて事は一度もないよ?

凛「それもそうだにゃ…」とてとて

凛「騙されたにゃ!」

ほのママ「ほらね?」

海未ママ「うっ…」ポロポロ

ほのママ「どうしたの?泣いたりして?」

海未ママ「せめて、もう少し凝った物とかで騙しましょうよ!あまりにも不憫で…」

ほのママ「さて…準備も整ったし早速>>296しましょう。」

貝合わせ

ほのママ「貝合わせをしましょう。」

凛「良いよ?」

ほのママ「え!?」

凛「ふふ…凛だって貝合わせくらい知ってるにゃ。早く貝を持ってくるにゃ。」

ほのママ「ええ…そうね…」ニヤッ

ほのママ「でも心配はいらないわ。だって…」

海未ママ「この部屋に3つもありますよ?立派な貝が…」

凛「見たところ、どこにもないけど…」

ほのママ「じゃあ合わせるわね?」クチュッ

凛「にゃああ…それは貝じゃないにゃー…」

ほのママ「あああ…最高だわあああ!!」ズチュズチュ

凛「は、激しいにゃ…んあぁぁ…」

海未ママ「じゃああなたは私の貝を食べて下さい!」ピトッ

凛「んむっ…や、やめて欲しいにゃ!!い、息が出来ないにゃ!」

ほのママ「ちょっとあなた何してるのよ!?」

海未ママ「>>300

ほのべや

にこ「にっこにっこにー!海未ちゃんババ抜き弱いにこ!」

海未「進化が加速してたまりますかぁぁぁぁ!!」

絵里「顔に出やすいのよね。」

絵里…絵里…

穂乃果「また何か…」

真姫「来たわね…」

絵里「この声は海未?」

海未「しっかりして下さい!私はここにいますよ!?告白的な意味じゃないてますけど…」

絵里…こっちです…

絵里「し、失礼ですが…海未としての証は…」

みっもみっもにー!

絵里「海未だ!やっと海未と!」

海未「明らかに偽物ですよ!!」

絵里「くっ…騙された…」

凛「同んなじ手口で捕まるなんて気が合うにゃー」

絵里(くっ…凛と同じだなんて…)

ほのママ「今からー…>>304するのはどこのどいつだーい?」

海未ママ「私です!」ドン

ほのママ「私を踏み台にしたぁ?」

海未ママ「ロシアの娘はどんな味がするのかしら?」prpr

海未ママ「ん?緊張してるのかしら?汗をかいてますね…」

絵里「は、恥ずかしいからやめてください…」ピクン

海未「美味しいわ…チュウ…ジュル…」

絵里「ん…んん…」

凛「にゃああ…」スリスリ

ほのママ「ん?」

絵里「ハァハァ…」

ほのママ「ねぇ…凛ちゃん?」

凛「にゃ?」クチュクチュ

ほのママ「あなたも相当エッチなのは分かったから、この娘のお尻の穴をあなたの舌を使って綺麗にしてよ?」

凛「>>310

凛「わ、分かったにゃ…」

絵里「や、やだ…汚いからやめ…」ビクッ

凛「ぺろぺろ…んっ…ジュル…ジュポッ」

ママ's「!?」

絵里「ああああ!!なに…これ……」

凛「んっ…チュウ…」

絵里「凛の舌が入ってくるぅぅぅ!!」

凛「絵里ちゃん気持ちいいかにゃ?」

絵里「く、悔しいけど…くぅ…どこでこんなの覚えたのよ…」

凛「かよちんの為に練習しておいたにゃ。」

ほのママ「私もお願いしていいかしら!?」

凛「ダメだにゃ!」

絵里「ハァハァ…」

凛「んっ…絵里ちゃん…ジュプ…」

海未ママ「完全に2人の世界ですね…」

絵里「くっ…調子に…乗らないで!」ガバッ

凛「にゃ!?」

絵里「許さないチカ!こうなったら>>314するわ!」

おうちにお持ち帰り

絵里「エリチカのおうちにお持ち帰りぃ~」ガシッ

凛「にゃ!?」

ほのママ「ちょっと待ちなさい!」ガシッ

絵里「ん?」

ほのママ「させないわよ!」

海未ママ「その娘は私達の獲物よ?」

絵里「ちょっと!離しなさいよ!」

海未ママ「いやよ!凛ちゃん嫌がってるじゃない!」

絵里「それはこっちのセリフです!」

凛「あ、あの…2人ともやめるにゃ…」おろおろ

海未ママ「そうですよ…さっ…凛ちゃん私と一緒に…」

ほのママ「この裏切り者!」ガシッ

絵里(今ね!!)ダッ

ほのママ「あっ!」

絵里「ハラショー!!」ダダッ

凛「にゃあああああ!!」

穂乃果「自動販売機とかないかなぁ…」キョロキョロ

絵里「あっ…」ゴツーン

穂乃果「何があったのぉ?」いたた

ほのママ「良かった…ナイスタイミングよ!穂乃果!さ、凛ちゃんを捕まえて?」

穂乃果「>>318

お母さん、やめてよ!

穂乃果「お母さん、やめてよ!」

ほのママ「穂乃果…?まさか穂乃果まで裏切るというの?」

穂乃果「もういい歳なんだから、はしゃぎすぎだよ!」

ママ's「ね、年齢の事を…」ウグゥ

絵里「ナイスよ!穂乃果。」ダッ

凛「にゃああ!!誰か絵里ちゃんを止めるにゃ!」

穂乃果「え?え?」キョトン

ほのママ「絵里ちゃんが凛ちゃんをおうちに連れて帰るとか言ってるのよ。どうするの?」

穂乃果「ええ?」

ほのべや

穂乃果「と言うことなの…」

雪穂「どういうことなの?」

亜里沙「お姉ちゃん…ハラショー」

にこ「全く…絵里ちゃんも余計な事をしてくれたにこ!」

穂乃果「で…どうしようか分からないから、こっちに戻って来ちゃった…」

海未「もう!>>322すれば良いんじゃないですか?」

穂乃果が囮になって絵里に襲われてる間に私が凛をせっく、ごほごほ
救出

海未「ここは穂乃果が囮になって絵里に襲われてる間に私が凛をせっく、ごほっ!ごほ!」

海未「救出するのはどうですか?」

穂乃果「え!?」

花陽「うん!それで行くしかないんじゃないかな?」

穂乃果「何でかよちゃんが答えているの!?」

雪穂「いや…お姉ちゃんだけが犠牲になるのはおかしい!私が犠牲になります!」

亜里沙「いや…お姉ちゃんが暴走してしまったのは私の責任です…私が犠牲になります!」

雪穂「いやいや…私が!」

亜里沙「いやいやいや…私が!」

穂乃果「待ってよ2人とも…私が犠牲になるから!」

ゆきあり「どうぞどうぞ」

穂乃果「ダチョウ倶楽部!?」

絵里ちゃんのおうち

ことり「ああ…凛ちゃん……もう犠牲になっているんだね…部屋の灯りがピンク色だよ。」

海未「それじゃあ、穂乃果お願いしますね?」

穂乃果「わ、分かったよ…」コンコン

海未「たのもぉーーー!!」

穂乃果「何してるの海未ちゃん!?」

ガチャ
絵里「何よ…」

穂乃果「今です!穂乃果!絵里にだきつく攻撃を!」

絵里「ええ!?」

穂乃果「わわ…分かったよ!ごめん絵里ちゃん!」ギュッ

絵里「ハラショー…」ギュッ

絵里部屋

海未「凛…助けに来ましたよ…」

凛「にゃああ…」プシャアア

海未「くっ…タイマー管理で凛をイかせるとは…敵ながら天晴れです…さて…凛を助けましたし、もうここでしても構いませんよね?」

凛「海未ちゃん?何してるの?」

海未「>>327

これからあなたと1つになるんです

やっと鬼畜労働が終わりました。

帰ってから続きを書きますが…また海未ちゃん無双してしまうん?

海未「これからあなたと1つになるんです…あらかじめ言っておきますがアクエリオン的な意味じゃないてますよ?」ピトッ

凛「え?う、海未ちゃん…や、やだ…そんなの入るわけ…」ぷるぷる

海未「入るか入らないかは問題じゃないんですってば…こちら側は入れようか入れないかのどちらかしかないので…入れますね?」ズブブ

ブチッ
凛「にゃああああ!?海未ちゃん!海未ちゃん!痛いにゃ!やめてぇぇぇぇ!!」

海未「はぁぁ…凛のお○○○気持ちいいですね…」ニッコリ

凛「あ…ああ…」ガクッ

海未「おや?気絶してしまいましたか。せっかくですし、この膜内の様子をしっかり記憶して3Dプリンターで自分用の凛を作りましょう。」ニッコリ

海未『ごめんなさい凛…凛が可愛いくて、つい欲望が…』

凛『気にしてないにゃ…もう凛は怒ってないよ?』

海未『ごめんなさい……それで、凛…やっぱり私は凛の事が…』

凛『え!?う、海未ちゃんは穂乃果ちゃんの事がてっきり好きだと思ってたのに…凛が好きなの?』

海未『はい…』

凛『海未ちゃん…凛も海未ちゃんの事…』

現実
海未「夢の続きはゆっくり見ると良いですよ…1人でね。」ズプズプ

凛「んあっ…んっ…」

海未「ああああ!!また射精(で)ちゃいますうううう!!」ドピュ ドピュ

海未「ふぅ…もう何回も中に…」

凛「にゃああ…」ドロォ

次の行動安価>>332

悲鳴を聞いて戻ってきた絵里を襲う

絵里「ちょっと!何の悲鳴よ!」ガチャガチャ

絵里「くっ…鍵が…」ガチャガチャ

海未「うるさいですね…」ガチャッ

絵里「ちょっと…海未…一体どういう…んむっ…」

海未「チュウ…ん…絵里…可愛いです…」ガシッ

絵里「え?ちょ…」

海未「ああ…このまま処女をもらったらどんな声が聞こえるのでしょうか?」ゾクゾク

絵里「う、嘘でしょ!?」

海未「嘘じゃありません!そして、人と話す時は下着を脱ぎなさいって母に教わらなかったのですか!?」

絵里「教わってないわよ!」

海未「はぁ…もう私の初号機が暴走しそうなので、入れますね?」ズププ

ブチッ
絵里「くぅぅ…痛い…」ポロポロ

海未「静かに呟いて、痛さを堪えてますが涙を流してる姿がグッと来ます…」ズチュズチュ

絵里「おかしいわよ…こんな事をしてただで済むと思うの?」

海未「それこそおかしいですよ…凛を犯しておいてそんな事が言えるのですか?」ニヤリ

絵里「く…」

海未「ふぅぅ…気持ちいいです…もう限界です…出しますよ?」ズチュズチュズチュズチュ

絵里「お願い!中はやめて!!」

海未「わ、分かりました…」ドビュ ドビュッ

絵里「あ、ああ…酷いわ…ダメだって言ったのに…」グスッ

海未「すいません…抜く途中に出ちゃいました…」てへへ

行動安価>>336

戻ったら穂乃果が縛られてたので抵抗できないのをいいことに襲う

海未「みなさん心配してるでしょうし…一旦戻りましょう。」



穂乃果「んんー!」もがもが

海未「ん?目隠し…縛られてる…口も塞がれてる=私にめちゃくちゃにされたいって事ですね。」

海未「私のおばあちゃんが言ってました…縛られてる娘がいたらとにかく襲いなさいって…」

穂乃果「んん!!」ふるふる

穂乃果(ま、また海未ちゃんにレイプされちゃう!!)

穂乃果「んー!!」

海未「それじゃあ…失礼しますね?」ズブブ

ブチッ
穂乃果「んーーーー!!」びくびく

海未「ふー…やっぱり穂乃果も気持ちいいですね。元の竿で収まったって事ですね…」ズチュズチュ

穂乃果「んん…んんん!!」

海未「すいません…出ます!!」ドビュッ ドビュッ

穂乃果「んんーーーー!!」びくびく

海未「はぁぁ…」ズチュズチュ

穂乃果「ん?んん!!」

海未「おや?コレを取るのを忘れてましたね。」スッ

穂乃果「ぷはっ…海未ちゃん酷いよ!海未ちゃん、穂乃果の中に出して酷いよ…お願いだからもうやめて?」

海未>>340

いいですよ

その代わり、雪穂をいただきます

海未「良いですよ?」

穂乃果「ホッ」

海未「その代わり雪穂をいただきます。」

穂乃果「や、やだ…それだけは…お願い…」

海未「そうですよね?」ニヤリ

海未「やっぱり穂乃果は期待を裏切りませんね。そうだっ!いつものアレはやらないんですか?」

穂乃果「?」

海未「ほら…『絶望した!海未ちゃんが中だしすることに絶望した!』って…」

穂乃果「やってないよ…」

海未「まあ、どっちでも良いですけど…」ズプズプ

海未「それじゃあ、穂乃果に許可を取った分しっかりと、中に出してあげますからね?」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「…やっ……海未ちゃん…はげし…」

海未「激しくしないと、出せないじゃないですか…穂乃果の大好きな私のミルクが…」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「や、やぁ……」

海未「で、出ますよ!子宮でしっかりと受け止めて下さい!」ドプン ドビュ ドビュ

穂乃果「熱い…海未ちゃんのがこんなに溢れて…あは…あはは…」

海未「さて、穂乃果も犯しましたし
雪穂を犯しますか。姉妹丼が楽しみです。」

穂乃果「や、約束が違う…お願いだから…雪穂だけは…」ふるふる

海未「>>344

海未「穂乃果がそこまで言うのなら…その代わり、穂乃果の人生を私に下さい。」

穂乃果「それは出来ないよ…穂乃果やりたい事がまだいっぱいあるのに…」

海未「あれもダメ…これもダメ…本当に雪穂を助ける気あるんですか?」

穂乃果「酷いよ…海未ちゃん…」ポロポロ

海未「酷いのは穂乃果のその可愛さですよ…ね?世の女性だったらこんな可愛い人が姉妹でいるんです。姉妹で美味しくいただきたいと思うのが普通なんですよ。」

穂乃果(もう何を言ってもダメだ…)諦め

海未「さ、もう一度始めましょうか…」クチュ

穂乃果(このまま海未ちゃんの性奴隷として一生を)ふふ

>>348「待ちなさい!!」

にこ

にこ「待ちなさいよ!海未ちゃんそんな事をして本当に穂乃果ちゃんが海未ちゃんの方に向くと思ってるの!?」

海未「うるさいですね…あなたも私の初号機で処女を散らしますか?」こういうのはノリが必要なのに…全く…

にこ「うるさいって何よ!?にこは海未ちゃんの為に…」いや…そんな事は知ってるけど…

穂乃果「ぶくぶく」コーラメントス

にこ「海未ちゃんのせいで穂乃果ちゃんが泡を吹いて気絶してるにこ!」コーラメントスはかなり危ないので

海未「くっ…私のせいじゃありません!」絶対にマネをしないで下さい

にこ「このままでは穂乃果の命が危ないわ!!にこは人工呼吸をするわ!」

海未「じゃ、じゃあ私は下の口に息を吹き込みます!」ふうぅ!

にこ「チュッ…あむっ…ジュルジュル……チュパッ…ふぅ…穂乃果ちゃんの口の中あまくてとろけそう…」

海未「ハァ…穂乃果と私のミックスジュースも堪らないですね…」

パァァ
にこ「空が明るく…」

海未「まるで私達を祝福してるかのように綺麗です…」

行動安価>>352

海未「雪穂と亜里沙もいただいてダブル姉妹丼と行きましょうかね」

海未「すいません…穂乃果!」

ほのにこ「え!?」

海未「私が悪かったんです…愚かな私を許して下さい!」バッ

穂乃果「飛んだ!?」

海未「これでどうか!!」土下座ぁぁ

にこ「空中で土下座を完成させてたって言うの!?」

穂乃果「本気なんだね…疑って悪かったよ…」

海未「ええ…それでその…」

穂乃果「ん?どうしたの?」

海未「ちょっとお願いしたい事がありますので…すいませんにこは席を外していただきませんか?」

にこ「分かったにこ」

穂乃果「にこちゃん行ったよ?」

海未「ありがとうございます…」

穂乃果「で?お願いって言うのは?」

海未「あの…雪穂と亜里沙と絵里を呼んできて欲しいんです…そして穂乃果を含めた四人にもう一度謝りたくて…」ウルウル

穂乃果「分かった…スグに連れてくる!!」ダッ


海未「さて、人数が多いのでいささか厄介ですね…>>356でも準備しておきましょうか。」ニヤリ

>>355

海未「睡眠薬にと縄と媚薬でも用意しましょうか。」ニコッ

海未「と言っても…」ヌチュッ ゴソゴソ

海未「それしきの物でしたら、いつも常備してますけど…」ズポッ

海未「後は縄ですが…偶然にも、キッチンに4本~5本ありましたね。」

海未「後は、アイスティーに睡眠薬と媚薬とミルクを混ぜれば完成ですね。」

コンコン

海未「お待ちしておりました。どうぞ。」

穂乃果「連れてきたよ?」

海未「みなさん…」ウルウル

海未「この度は本当に申し訳ありませんでした…みなさんな可愛くてつい暴走してしまったんです…」ポロポロ

亜里沙「ハラショー」

絵里「本当に反省してるわね…一体何があったのかしら…」

海未「積もる話もありますので、こちらのアイスミルクティーを用意しておきました…」コトッ

絵里「ん?何か変な臭いがしない?」

海未「特製のミルクを混ぜたからですかね?濃厚でぷりぷりしてとても美味しいんですよ?」

絵里「そう…じゃ、いただくわね?」ゴクゴク


海未以外「」パタリ

海未「」ニヤッ

海未「さあ…ショータイムの始まりです!皆さんをロープで縛ってから>>360しますか。」

>>359

雪穂「ん…んん…」ビクン

雪穂「ハァハァ…こ、ここは?」

海未「雪穂から起きましたか。」クチュクチュ

雪穂「やっ…体が熱い…!!何…コレ…?」

海未「やっと効いてきましたか…睡眠薬と媚薬を混ぜたので体が火照ってる見たいですが気にしないで下さい。」

雪穂「ハァハァ…お願いです…体が熱くて…だ、誰か…助けて…」

海未「待ってて下さい!すぐに助けますから!」ズブブ

ブチッ
雪穂「あああああ!!痛い…ち、血が出てるアソコから…何てことを…」ポロポロ

海未「○学生の○○○は最高ですね。私のモノを離そうとしません。それどころか全部吸い取ろうと…」ズチュズチュ

海未「女性同士だと処女膜が残ってるのがグッドですね。これからはふたなりの先輩の女性と付き合うと良いですよ?」ズチュズチュズチュズチュ

海未(しかし、これでは面白みがないです…)

海未「穂乃果…穂乃果…!」ペチンペチン

穂乃果「ん…んう…なぁに…」ハッ

海未「見て下さい穂乃果…雪穂の処女どころか私のモノを子宮が離してくれないんです。」ズチュズチュズチュズチュ

雪穂「や、やだ…お姉ちゃん見ないで…」

海未「ああ…穂乃果に見られてシマりが良くなりました…い、いきます!!」ドクン

雪穂「あ…ああ…」ゴポォ ゴポ

穂乃果「ひ、酷いよ…」

海未「ところで…亜里沙は起きた時に私のモノが入ってる事に気付いて処女が散っているのを確認したら絶望すると思いますか?穂乃果の意見を聞きたいのですが…」

穂乃果「>>364

>>363

穂乃果「どっちかって言えば絵里ちゃんの方だよ…守れなかったってただそれだけを思って…今の、私みたいに…」グスッ

海未「穂乃果…分かりました…そうですよね…」グスッ

穂乃果「海未ちゃん…分かってくれたんだね?」

海未「はい…つまり、力ずくで亜里沙を堕として性交に導けって事ですよね?」ワクワク

穂乃果「」

海未「そうとなれば…起きて下さい亜里沙!」ペチペチ

亜里沙「うう…ん?か、体が熱いです。」

海未「あ、それは私が媚薬を盛ってるからで、ちなみにロープでみなさんの体を縛っているので誰も動けません!」

亜里沙「」

穂乃果(この海未ちゃんはもうダメだ…)ふふ

海未「私はあなたの事が好きです!愛してます!だから入れされて下さい!」

穂乃果(さっきより酷くなってる…)

亜里沙「や、やめて下さい…私の憧れの海未さんが…そんな…」

海未「大丈夫です!憧れは理解から最も遠い感情だよって藍染隊長も言ってたじゃないですか!」

穂乃果(誰だよ…藍染隊長って…)

亜里沙「い、いや…やめて…くださ…」

海未「も、もう限界です…入れます!憧れてるなら、全部OKですよね!?」ズププ

ブチッ
亜里沙「………!!」

海未「はうぅ…全部入ってしまいました…今までにない感覚…気持ち良いですね。」ニコッ

亜里沙「ハラショー…お、おねえちゃん…」ポロポロ

海未「はーい…これからあなたのお姉ちゃんになります、園田海未です。よろしくねっ☆」

穂乃果(それは酷いよ海未ちゃん…完全にトドメだよ)

海未「出ますよ…しっかり受け止めて下さいね?」ズチュズチュズチュズチュ

海未「くぅ…!!」ドクン

亜里沙「あ、ああ………」ガクッ

海未「ふぅぅ…クォーターのツルツル○○○は気持ちいいですね…」ドピュ

穂乃果「もう海未ちゃん無双は終わりだよ!!希ちゃーん!」

希「事情は把握したんよ…ウチが>>369してあげるからちょっとの辛抱や!」

エリチカにわしわし

希「ウチがエリちにわしわしするからね。」

穂乃果「え!?の、希ちゃん…穂乃果達を助けてくれないの?」

希「いや…ウチはわしわししないといけないし…」

穂乃果(この希ちゃんもダメだ…)

希「エリち…」わしわし

絵里「んん…な、何こry」

絵里「ちょっと…何してるのよ、希!?」

希「絵里ちは媚薬効かないんやね…」わしわし

絵里「何よ媚薬って?そんな事より離しなさい!」ジタバタ

海未「ふふ…どうやら希もこちら側の人間ですね。」

行動安価>>373

海未「さて、2人とも。捕まってるフリはもう良いですよ。」

穂乃果「え?」

亜里沙「えへへ…ゴメンねお姉ちゃん。」

亜里沙「すいません。ドッキリなんです。」

穂乃果「な、なーんだ…」あはは

穂乃果「だったら早く言ってくれれば良かったのに~」やだなー

海未「すいません黙ってて。」

穂乃果「じゃあ早く外してよ~。」

海未「何を言ってるんですか?」

穂乃果「え?」

海未「ドッキリはここまでですよ?これから私達にレイプされる結末は変えられません。」

亜里沙「その為に私達も処女を捧げたんですよ?」

雪穂「そうそう。あらかじめ了承済みだったんだけど、思った以上に痛くてビックリした。」

穂乃果「そ、そんな…もう穂乃果が助かる道はないの?これじゃあ前世と何も変わってない…お願いします!穂乃果はもう助からないのでしょうか!?」

天の声「>>377

天の声「犯し返せ!ふたなり海未が二度と性行為をしたいと思わなくなるまで。倍返しだ!!」

穂乃果「……ダメじゃん。」あはは

穂乃果「仕方ない……何事も諦めずにやろう!海未ちゃん覚悟!!」

海未「良いでしょう…人の厚意を無にした事を…後悔させてあげます…」

3時間後
穂乃果「ハァハァ…どうだ海未ちゃん!!」

海未「」ゲソッ

穂乃果「ハァハァ…」ズッズッ

絵里「もうやめなさい!!とっくに海未のライフはゼロよ!」

海未「ウッ…」ドピュ

穂乃果「勝ったの?」

亜里沙「ハラショー…宇宙一の性欲を持つ海未さんを…」

雪穂「お姉ちゃん…」

希「おめでとう…」パチパチ

凛「おめでとう」パチパチ

花陽「おめでとう」パチパチ

ry

穂乃果「みんな来てくれたんだね。」

凛「もちろんだにゃ…穂乃果ちゃんか海未ちゃんを倒してくれて嬉しかったにゃ…」

希「そうやね。こうなったらみんなで>>381や!!」

↑(レズ)パーティー

希「終わらないレズパーティーや!」

穂乃果「」ブチッ

絵里「ブチッ?何の音かしら…」

穂乃果「動くこと雷霆の如し…」

真姫「急にどうしたの!?」

雪穂「いきなり、お姉ちゃんの必殺技が出たよ~!」

穂乃果「」ジュブッ グニュウ…

希「!?」ガクン

雪穂「今の一撃で両穴がいかれちゃったね。」

亜里沙「瞬殺ですね。ハラショー」

希「あへぇぇ…」ガクガク

穂乃果「次は誰!?」

真姫「え!?いや…私は…」

穂乃果「真姫ちゃんだね!!チュッ
…はむっ…」

真姫「ほ、ほのか…」トローン

穂乃果「んっ…チュウ…んむっ…チュパチュパ……」

真姫「だ、だめぇ…もう立てない…」ガクン

にこ「ひぃ…」

穂乃果「次の相手は!?」

雪穂「これパーティーっていうよりただの千人斬りと同じ要領じゃん。」

行動でも発言でもどうぞ>>385

亜里沙「お姉ちゃん、気持ちいい?」

亜里沙「お姉ちゃん…気持ちいい?」ぴちゃぴちゃ

絵里「い、いや…そんなところ舐めないで…汚いから…」

亜里沙「お姉ちゃんのなら汚くないよ?」チュプ

絵里「やっ…指が入って…」

亜里沙「ごめんねお姉ちゃん…」ジュプジュプ

にこ「ちょ、ちょっと!レズの気が当てられてるわよ!?」

雪穂「と言うより、さっきと現状が変わってないですよね?」

凛「ラーメン美味しいにゃー」trtr

花陽「あっ!凛ちゃん1人だけずるいよ。」

にこ「よく、こんな状況でラーメン食べられるわね…」

ことり「お待たせー。暇だったからみんなの分ケーキ用意してきたよ?」


穂乃果「」ピキッ

穂乃果「勝手に行動したらダメだよ?ことりちゃん。」バリバリ

ことり「服を破かないでー!」

穂乃果「このケーキは今から穂乃果の物だから!えいっ!」ドチャア

ことり「せっかく用意してきたのに…!?」

穂乃果「prpr」

穂乃果「んっ…美味しい…」

ことり「ひゃん…」

穂乃果「このさくらんぼも…」ジュルル

ことり「そ、それはことりの…や、やめてぇ…」

にこ「よし、ここは流れを止める為に、>>389をするわ!!」

穂乃果と貝合わせ

にこ「ここは流れを止める為に、穂乃果と貝合わせをするわ!」

雪穂「ん…まぁ…」

凛「そんな気はしてたにゃ…」

穂乃果「へー…にこちゃん、穂乃果と貝合わせしたいんだ。」

にこ「*っ…」

ことり「…や、やめておいた方が身のためだと思うけど…」

にこ「ふふ…良いわよ…やってやろうじゃない!!」

穂乃果「そう?」くちゅ

にこ「ひゃっ…」ビクン

穂乃果「こんなんで一々感じてたら貝合わせなんて出来ないよ?まだ撫でただけなんだから。」

にこ「や、やだ…穂乃果ちゃん…いつの間にこんな…」

穂乃果「ほらほら」グイッ

にこ「キャッ!」バタン

穂乃果「ほら…イくよ?」ピトッ

にこ「ーーー!!」ビクビク

穂乃果「だからまだ、くっ付けただけなんだって。本番はこれからだよ!」ズチュズチュズチュズチュ

にこ「あああああ…穂乃果ぁ…ちょっと待って!お願い…だめぇ!!」

凛「あーあ。だから言ったにゃ…凛みたいに大人しく>>393しておけば良いのに。」

凛「かよちんとprprしあっていれば良いのに…」prpr

花陽「ひゃん…凛ちゃん気持ちいいよぉ…」

凛「かよちんも、早く凛のを舐めてくれないかにゃ?これじゃあ凛も気持ち良くなれないにゃ。」ペシーン

花陽「り、凛ちゃん…お尻叩かないでぇ…」ビクン

凛「だったら早く舐めるにゃ!」グイッ

花陽「もがっ…」prpr

凛「そう…そうだにゃ!もっと舌をねじ込むように!」

花陽「ジュブッ…チュウ…ジュルジュル……チュパ…」

凛「ああ…かよちん最高だにゃ!」prpr


海未「うう…私は一体…ん?」むくり

海未「これは一体どう言うことなんですか?」キョロキョロ

海未「人に注意をしておきながら、一体何をしているんですか!?」

穂乃果「>>397

穂乃果「海未ちゃんが復活したからって、もうなにも怖くない!」

海未「な、何を言っているんですか!?もうこんな事はやめて下さいと…」

穂乃果「チュッ…」

海未「んん…」

穂乃果「そうやって、また穂乃果を犯そうとしてるんでしょ?」ガシッ

穂乃果「だったら、先に犯してやる!」ズブブ

海未「な、何を!?」ビクン

海未「や、やめて下さい!!」

穂乃果「ハァハァ…」ズブズブ

1時間後

海未「うあ…あっ…」ドクン

穂乃果「ふふ…もうこれで大丈夫だね。もう、最後の方は量も少なかったし、これに懲りたらやめるんだよ?」

海未「」ちーん

雪穂「私はお姉ちゃんの方が怖いよ…それに…」

雪穂「気付いてないの?みんなお姉ちゃんについていけれないから、ぐったりしてるよ!?」

穂乃果「>>401

穂乃果「雪穂には特別に優しくしてあげる。」

雪穂「や、やめてよ…」

穂乃果「こんなに興奮してるのに、止められるわけないじゃん。」

穂乃果「ほら、穂乃果のここを触ってよ?」

雪穂「お、お姉ちゃん…」クチュ

穂乃果「ね?まだ、こんなに濡れてるでしょ?これから雪穂とすると思うと、体が火照ってくるの…」

雪穂「舐めていい?」

穂乃果「うん…いいよ?」

雪穂「んっ…何か…別の何かがドロっと出てるんだけど…」

穂乃果「海未ちゃんがあんなに中に出すから、仕方ないよ…」

雪穂「でもお姉ちゃんの汗美味しい。ジュルル……」

穂乃果「嬉しいような、嬉しくないような…」

雪穂「もう!妹が褒めてるんだよ?もうちょっと感謝しても良いんじゃない?」

穂乃果「ええ?これで、感謝って言われても……でも、ありがと雪穂。」

雪穂「うん。」

次の行動安価>>404

海未ちゃんがこんなことになった元凶であるのんたんに凛ちゃんと一緒になってわしわしでお仕置きする

穂乃果「そうだよ!」

凛「急にどうしたんだにゃ?」

穂乃果「元はと言えば希ちゃんがハプニングボタンなんて危険な物を押すから悪いじゃん!!」

凛「そう言えば、そうだにゃ!」

穂乃果「そこで海未ちゃんがふたなりになって、色々と酷い事になったんだよ?」

凛「…」

穂乃果「希ちゃん喰らえ!わしわし!!」わしわし

凛「希ちゃん柔らかーい。」わしわし

希「ふぁ…んっ…な、なに?」

希「急にどしたん?」

穂乃果「だって…希ちゃんが悪いんだよ?」

凛「そうだにゃ!希ちゃんがあんな物を押さなければ…こんな事には…」

希「し、仕方ないやん…だってそうせんとウチの気が晴れんかったし…」

穂乃果「そうだよね?だから、穂乃果達も…」わしわし

凛「気が晴れるまでわしわしするにゃ!」わしわし

穂乃果「でも…こうしてわしわししてると、希ちゃんの胸マシュマロみたいで柔らかい。」わしわし

凛「り、凛も…希ちゃんをわしわししてたら希ちゃんみたいになれるかにゃ?」わしわし

希「>>408

穂乃果と一緒に凛ちゃんをわしわしMax

希「次は凛ちゃんをわしわしせん?」ガシッ

穂乃果「良いね。」

凛「な、何を…」ビクッ

希「実は凛ちゃんくらいの、胸をわしわしするの好きなんよ。」わしわしわしわしコリッ

凛「にゃああ…そ、そんな…凛のおっぱいなんて…」

穂乃果「そんなことないよ?凛ちゃんの、程よく柔らかくてわしわししてても興奮するよ?」わしわしわしわし

凛「だ、ダメだにゃ…気持ち良いよぉ…」ピクピク

希「凛ちゃん…可愛いなぁ…チュッ」

凛「ふぁ…希ちゃん…」

穂乃果「あ!ずるい!穂乃果も凛ちゃんとキスをする!チュッ…」

凛「ああ…幸せだにゃ…」

穂乃果「ふふ…大袈裟だよ。」わしわしわしわし

凛「にゃぁぁぁ…」


雪穂(どうしよう…本当に終わらないパーティーが始まってるよ…と言うより元々始まってたけど…)

雪穂「お姉ちゃん!それにみなさん。もうこんな事をやめて>>412しませんか?」

合宿

雪穂「合宿しませんか?」

穂乃果「そうだよね…穂乃果達が間違ってたよ…」ふふ

絵里「その事を教えられるなんて私もまだまだね。」

希「場所はいつも通り、真姫ちゃんの別荘やな。」くしし

真姫「べ、別に良いけど…」

穂乃果「じゃあ!アレをやろうよ。テレビとかでよくあるやつ。ジャンプしたら一瞬で目的地につけるやつ。」

にこ「良いわね。それじゃあみんな…」

絵里「行くわよー!」

ジャーンプ

真姫の別荘
穂乃果「なーんて、そんな都合の良い事なんてないんだよ…」ふふ…

絵里「ちょっと疲れたわ…」

雪穂「疲れたよー…」ヘトヘト

凛「そんな…ジャンプした後にカットしてるだけなんて…知らなかったにゃ…てっきり本当にワープしてるのかと…」

真姫「少し休んで>>416しましょう?」

魚釣り

真姫「魚釣りでもしましょう。ここら辺にいい…ん?」

凛「」ジー

真姫「スポットが…なに?」

凛「いやぁ…凛か魚を嫌いな事を知ってて言っているのかなって。」

真姫「知ってるけど、別に魚釣りくらいは出来るでしょ?」

凛「やっぱり自分が釣った魚を食べれないのは興醒めだにゃ!」

海未「じゃあ食べれる様になれば良いじゃないですか。」

絵里「そうね。せっかくだし、この機会に克服したらどうしら?」

凛「り、凛が魚を克服するかどうかなんてどうでも良いにゃ!さっ!魚を釣りにいくにゃー!」ダッ

希「逃げたね…」

真姫「ちょっと!道具ー!」



凛「じゃあ誰かと一緒に行動するにゃ。」

一緒に行動する人>>420
複数可
ちなみにゆきありいます。

かよちんと穂乃果

凛「かよちんと穂乃果ちゃんと一緒に釣りをするにゃ!呼んでこよう。」ピュー


呼び出し後
凛「凛の直感が、ここの方が釣れるって言ってるにゃ!」

穂乃果「そうだね。じゃあ折りたたみ式のイスを設置するね?」

花陽「魚釣りなんて、初めてだよ。大丈夫かな。」

凛「凛も初めてだから大丈夫にゃ!」

穂乃果「えー…穂乃果も初めてなんだけど…」

凛「このムカデが餌にゃ。」サッ

花陽「」ちーん

穂乃果「」ちーん

凛「ふふふ…見ただけで気絶してたら触れないにゃ。」ブスッ

穂乃果「すごーい。凛ちゃん平気なんだ…」

花陽「怖くて触れないよ…」

凛「しょうがないにゃあ…付けてあげるにゃ。」ブスッ

凛「これで糸を垂らして待っておけばいいにゃ。」

穂乃果「わーい!ありがと凛ちゃん。」

花陽「楽しみだね。釣れるかな…」ワクワク

凛「ふふ…まずは調子が乗ってきた凛が魚を釣ってお手本を見せるにゃ!」


20分後
凛「釣れないにゃ…」

穂乃果「わ、スゴい!また釣れちゃった!」ピチピチ

花陽「もう、餌を付けるのも慣れちゃったね。」

穂乃果「もうクーラーボックスがいっぱいだよ。新しいやつ用意しないと。」ふふ

凛「ちょ、ちょっと穂乃果ちゃん…凛の竿と穂乃果ちゃんのすごい釣竿を交換して欲しいなって。」えへへ

穂乃果「良いよ?はい!」

凛「よし、これでたくさん釣るにゃ!」

更に10分後
凛「さっぱりだにゃあ…」チラッ

穂乃果「きゅ、急に何?この竿に変えたら、もっと釣れる様になったよ!?」

花陽「流石だね穂乃果ちゃん!」

凛「」

凛(…運が悪いだけだよね?)クイクイ

凛「き、来たにゃー!」グォォ

穂乃果「見るから大物の予感がするね。」

凛が釣ったもの>>425

凛「フィーッシュ!」

にこ「」ピチピチ

穂乃果「ええええ!?何で?」

花陽「にこちゃん、なんで釣れちゃったの?」

凛「やったにゃー!今日一番の大物だにゃ。」

穂乃果「いや…大物も何も…にこちゃんだよ!?」

凛「魚拓の準備するにゃ!」ペタペタ

凛「ペタペター。」

にこ「…」ベチャベチャ

凛「ペターン」ペッタン

にこ「うぶっ…」

花陽「これイジメとかに入らないよね?」

穂乃果「多分大丈夫だと思うけど…」

凛「嬉しいにゃー!初めて大物釣ったにゃー!」

穂乃果「凛ちゃんが喜んでるし、まっ…いっか。」

にこ「良くないわよ!!何でにこが釣られなきゃいけないのよ!?」

凛「>>429

小さい獲物はリリースしなきゃ

凛「小さい獲物はリリースしなきゃ!」ガシッ

にこ「えっ!?冗談でしょ?」

穂乃果「な、何してるの凛ちゃん!!」

にこ「ガボガボ…」ぶくぶく

凛「これで大丈夫だ…にゃっ!?」

にこ「」プカー

穂乃果「た、大変だ!たいへんたいへんたいへんたいへんたい…」ハァハァ

穂乃果「へんたいだよ!凛ちゃん!!」

凛「変態じゃないにゃ!!」

にこ「」まだぐったり

穂乃果「心臓は動いてるし、大丈夫だと思うけど…」

花陽「人口呼吸しなきゃ…」

凛「凛がやるにゃ!」ガバッ

凛「チュッ…」グッグッ

穂乃果「ダメみたいだね?」

花陽「どうしよう?」

行動安価>>433

矢澤一家を連れてきて、にこに呼び掛けてもらう

穂乃果「にこちゃんの家族を呼ぼう!」

凛「それが良いにゃ!!」

花陽「じゃあ呼ぶよ?」


呼び出し後
こころ「おねーちゃん!」

ここあ「しっかりして!」

虎太郎「おねーちゃん」

にこママ「しっかりしなさい!」

にこ(ど、どうしよう…起きれる雰囲気じゃなくなってきた…)

にこ(な、何でこんな事に…ただびっくりさせようと思ってただけなのに…!!電話させる前に起きておけば良かった…)

穂乃果「どうしよう…ケンゾーに攻撃されて溺れてる訳じゃないのに…」

凛「そうだ!くすぐって見るのはどうかにゃ!?」

にこ(何でさっきと起こす方向が逆になってるのよ!?)

凛「凛は脇をやるから、穂乃果ちゃんは下を!!」

穂乃果「分かった!」

にこママ「あの子達一体何を!?」

凛「こちょこちょー」こちょこちょ

穂乃果「こちょこちょー」くちゅくちゅ

にこの反応>>437

身体をくねらせる

にこ(だ、だめ…ていうか何でそんなところを…)クネッ

穂乃果「ん?おかしいな…今体をくねらせたような…」

花陽「元からこんな体勢じゃなかったかな?」

こころ「おねーちゃん!」くちゅくちゅ

ここあ「おねーちゃん!」グニュグニュ

にこ「ふぁ…ちょっ…やめなさい…」

こころ「起きて!!」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

にこママ「チュッ…はむっ…」

にこ「んん…な、何…を……」ピクン

にこママ「ちゅぷちゅぷ…ペロペロ…」

にこママ「こんなに人口呼吸してるのになんで起きないの!?」

こころ「おねーちゃん…」クリッ

にこ「」ビクッ

にこ「や、やだぁぁぁぁ!!」プシャアア

にこママ「良かった…目を覚ましたようね。」

にこ「>>442

にこ「もっと…お願いもっとしてぇ…」

穂乃果「ん?もっとって…」

花陽「人口呼吸の事かな?」

にこママ「だとしたら、とんでもない変態ね?」

穂乃果「ふふ…にこちゃんは気絶したフリをしてキスを求める変態さんなんだよね?」

にこ「ひ、酷い…最初から気付いてたの?」

穂乃果「ふふ…」にやり

にこ(アイドルがしたらいけない顔になってるにこ…)

穂乃果「そんなエッチなにこちゃんにお応えして、特別にみんなで>>446するよ。」

穂乃果「性感帯を開発してあげるよ。」

にこ「えっ?」

凛「それじゃ、かよちん?子供たちを頼むにゃ。」

花陽「分かった。それじゃみんなあっちでお姉ちゃんと遊ぼっか。」

子供たち「はーい!」


穂乃果「行ったよ?」

凛「それじゃあにこちゃんの…」

にこママ「性感帯の開発を始めるわよ。」わきわき

凛「じゃあ、凛は脇を開発してみるにゃ。」こしょこしょ

にこ「ちょ…ちょっと…あははは…や、やめなさいよ!!」

穂乃果「それとはちょっと違うかな?にこちゃんの脇を試しに舐めてみてよ。」

凛「?」ペロペロ

にこ「く…くすぐったい…わ……」ピクン

にこママ「さすがね…娘の事を知り尽くしてるわ…」ごくり

穂乃果「じゃあ穂乃果は>>452を」

乳首

穂乃果「乳首を開発するよ!」

にこ「ふぇ?」

穂乃果「にこちゃんのこれ、すっごく可愛いよ?」コリッ

にこ「ふぁ…や、やめなさいよ…」

穂乃果「自分からおねだりしたのに?」コリコリ

にこ「んっ…ふぁ…」

穂乃果「どうなの?」コリコリ クニッ

にこ「あ…や、やだぁ…やめて…」

穂乃果「ふーん…」コリコリ ピタッ

にこ「え?」ハァハァ

穂乃果「どうしたのにこちゃん?もうやめたよ。」

にこ「ほ、穂乃果ちゃん…その…」

穂乃果「ん?なにかな?言いたい事はハッキリ言った方が良いよ?」

にこ「>>456

いつまでもやられっぱなしだと思わないことね

にこ「いつもやられっぱなしだと思わない事ね…」ガクガク

穂乃果「にこちゃん…膝がそんなになっているのに、まだ…」

にこ「ここからは全力をもってお相手するわ!」

10分後
穂乃果「かつて…麻雀の麻雀の漫画で同じセリフを言ってた人がいてね…その人その後どうなったか知ってる?」ぐちゅぐちゅ

にこ「ふぁ…ん…そ、そんなの知るわけないじゃない!」

穂乃果「その人は無情にも対戦相手に振り込みばっかりしてたんだよ?にこちゃんも同じだね…」

にこ「もっとぉ…もっとお願い…」

にこママ「あらあら…随分と穂乃果ちゃんにおねだりするようになったじゃない。私はこっちの穴を責めるわ。」ヌプ

凛「凛はおへそをペロペロするにゃ…」ペロペロ

にこ「そ、そんな…いっぺんに攻められたら…いやぁぁぁ!!」プシャアア

穂乃果「>>460

こ、これじゃ皆の貞操を奪おうとしてた海未ちゃんと一緒だよ!にこちゃんが起きたら謝らなきゃ

穂乃果「こ、これじゃ皆の貞操を奪おうとしてた海未ちゃんと一緒だよ!にこちゃんが起きたら謝らなきゃ!」

にこママ「そうね…私も間違ってたかもしれない…」

凛(かも?)

穂乃果「とりあえず、別荘に連れて帰ろう。」

真姫「またにこちゃんが犠牲に…」

ことり「一体何があったの?」チラッ

穂乃果「さ、さぁ…目を離したら…こんな風に…」目そらし

凛「凛も知らないにゃ…」目そらし

にこママ「知らないわ…にこちゃんがレイプされたなんて知るわけないわよ。」真顔

ことり「そう…だったら良いんだけど…」スタスタ

ベロン
にこママ「……!!」

ことり「この味は嘘ついてる味ですよ!!一体何があったの?」

穂乃果「うっ…」

にこ「んん…」むくり

凛「あ、にこちゃんが起きたにゃ!!」

穂乃果「にこちゃん…さっきはごめん…むぐっ!?」

ことり「にこちゃんさっき何が起こったのか、教えてくれる?」

にこ「>>464

とても気持ちいいことをしてもらいました

にこ「実は…」かくかくしかじか


ことり「そんな事が…」羨ましい…

穂乃果「にこちゃんだって…気持ち良くなってたのに…」

にこママ「うう…ごめんなさい…私の力が不足してたばかりに、この子達の暴走を止められなかったの…」

絵里「酷い…こんなに可愛いにこちゃんを手篭めにしたのね…」ナデナデ

にこ「んっ…」

絵里「ふふ…こんなに可愛いにこちゃんを…」ナデナデ くちゅっ

海未「そういうのやめませんか?」

ザワザワ
絵里「あの海未が…」

ことり「きっと熱でも出てるんじゃない!?」ピトッ

海未「失礼ですよ…」

穂乃果「いつもならこのタイミングで出てきたら大抵全裸の海未ちゃんがいるのに…服を着ている…だと?」

海未「…」

次の行動安価>>470

↑+穂乃果はあんあん喘いでるのがお似合いなんですよ

海未「穂乃果はそれがお望みなんですね。では一緒に寝室に参りましょう。」

穂乃果「え!?」

海未「穂乃果はアンアン喘いでるのがお似合いなんですよ!!」

穂乃果「…こうなったらまた時間が経つまで…」

希「ならば先に言うておこう…」合掌

絵里「海未の限界は佰八時間まであるぞ…」合掌

真姫「そう…海未が気まぐれを起こさない限りね。」ふふ

海未「>>473

ことり、あなたも来なさい
穂乃果を一緒におやつにしますよ

海未「ことり、あなたも来なさい。穂乃果を一緒におやつにしますよ。」

ことり「はーい!」パタパタ

絵里「こうなったらもうダメね。」

希「気まぐれは起きんかったようやね。」ふふ

にこ「穂乃果ちゃん…ベッド上の処刑人に捕まったらもうお終いにこ。」

真姫「何よ、そのアダ名…」

海未「はむっ…んちゅ…はぁー…私も穂乃果みたいに胸が欲しいです…」

ことり「ハァハァ…穂乃果ちゃん…気持ち良いよぉ…もっとチューしてぇ…」

穂乃果「んちゅ…」

ことり「んん…」ジュポジュポ

海未「さて、もう準備が整いましたし私のコレを入れますね?」ギンギン

穂乃果「>>477

ことりちゃぁん

穂乃果「ことりちゃぁん…」

ことり「海未ちゃん?穂乃果ちゃんのココは繊細だからそんなの入らないんだよ?」

穂乃果「そんなに大っきいの入んないよ…」コクッ

海未「そんな…」

ことり「だから海未ちゃんは穂乃果ちゃんと愛撫だけで我慢するんだよ?」

海未「分かりました…」シクシク

ことり「ことりは穂乃果ちゃんと擦り合うから…」ピトッ

穂乃果「うん…来て?」

ことり「穂乃果ちゃん…不慣れだけど、ことり頑張るからね?」くちゅくちゅ

穂乃果「ふぁぁ…ことりちゃん…気持ち良いよぉ…」くちゅくちゅ

海未(そんな眠っちまいそうな、すっトロい貝合わせで何をやってるんですかね。愛撫をしろと言われましたが、そんな事をしたら、興奮して入れてしまいますからね。ここは>>481しますか。)

海未「ことり…」わしわし

ことり「ひゃっ…」ピクン

海未「ことり…私も我慢できません…はむっ…」わしわし

ことり「う、海未ちゃん…」

穂乃果「ことりちゃん止まってるよ?」くちゅくちゅ

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!」

ことり(どうしよう…穂乃果ちゃんを2人で攻めてたと思ってたら、いつの間にかことりがターゲットになってた…何を言ってるかわからないと思うけどry)

穂乃果「ハァハァ…ことりちゃん…気持ち良いよ…」ズチュズチュ

ことり「お願いだから2人とも待って!!」ピクピク

海未「やめませんよ…こんなに可愛く悶えてることりを見てるとムラムラするんですから…」わしわし

海未「はむっ…ことりの耳は柔らかくていつまでもこうしていたいです…」

ことり「やっ…ダメッ…」ズチュズチュ

ほのこと「イクッッッ!!!」プシャアアァァァ

ことり「ハァハァ…」グッタリ

ガチャ
凛「終わったかにゃ?」

海未「>>485

↑+穂乃果に優しく挿入しながら

海未「終わり?いえ…これから始まるとこですよ?」ズププ

穂乃果「え!?いつの間に…?」ビクッ

凛「あわわ…し、失礼しましたー!!」バタン

部屋の外
凛「ハァハァ…」

絵里「どうだった?」

凛「だ、ダメだにゃ…海未ちゃん修羅の道を踏んでしまってるにゃ…」

希「手遅れやったんやね…」

にこ「みんな犯されちゃうんだ…エロ同人みたいに…」ガクガク

にこママ「大丈夫?」

真姫「可哀想に…トラウマになってるわ…」

部屋の中

穂乃果「う…っん…はぁ…や、やめてよ…海未ちゃん…」

海未「ふぅ…」ドビュ ドビュ

穂乃果「ま、また中に…どうしてこんな事に…」ドロッ

海未「まだ穂乃果がイッてませんよね?」ニコッ

穂乃果「えっ!?」

海未「また、動かしますね?」ズチュズチュ

ことり「>>489

穂乃果ちゃんがイケる様に手伝ってあげる
その後は、ことりとしてね

ことり「穂乃果ちゃんがイケる様に手伝ってあげる。その後は、ことりとしてね?」くちゅっ…

穂乃果「やっ…お願いことりちゃん!もうやめて…!!」ビクン

ことり「んむ…ちゅぷ…」クリクリ

海未「ふぅ…ことりが攻めているおかげで締め付けがすごいです。」ズプズプ

穂乃果「んんっ…!!やだ…」ビクン

穂乃果「さっきからずっと、イキっぱなしなのに…ハァハァ…」

海未「大丈夫ですよ。私達が穂乃果がイッたって思わなければ、何度でもできるんです。」ズチュズチュ

穂乃果「ふぁ…だ、ダメだよ…」

海未「ふぅ…中々バテませんね…」ズチュズチュズチュズチュ

ことり「んんっ…チュッ…ジュルジュル…」

海未「うう…」ドクン ドピュッドピュッ

海未「ふぅ…」クタァ

ことり(よし、海未ちゃんが疲れを出した!!今のうちに穂乃果ちゃんに>>493しよう!

ことり(ことりと海未ちゃんの専属ペットとしての首輪をつけた後放置プレイして、自分から求めてくるまで海未ちゃんとの情事を見せつけよう)

ことり「穂乃果ちゃんごめんね?」

穂乃果「え?」

ことり「無理矢理で嫌だったよね?」

穂乃果「う、うん…」

ことり「お詫びにこれ、穂乃果ちゃんにお世話になってたお礼に買ってた首輪をプレゼントしてあげる。」

穂乃果「急にどうしたの!?」ドキッ

ことり「それでね?お願いがあるんだけど…」

穂乃果(嫌な予感)

ことり「ことりと海未ちゃんが、エッチしてるのを見てて欲しいなって…」

穂乃果「ええええ…わ、わかったよ…」

ことり「ありがと♪」

1時間後

ことり「いいよ…海未ちゃん…」ズプズプ

海未「ハァハァ…もう…やめて下さい…ま、また…」ズプズプ

海未「イキます!!」ドクン!

海未「はぅぅ…」ドピュドピュ

ことり(ふふ…穂乃果ちゃんはどんな様子かな…)チラッ

穂乃果「んっ…はぁ……2人ともエッチだよ…」くちゅくちゅ

ことり「あれ?穂乃果ちゃんどうしたの?そんなとこ1人でいじっても仕方ないんじゃないかな?」

穂乃果「>>497

穂乃果「ことりちゃんのイジワル…海未ちゃん、おねがぁい…」くぱぁ

海未「仕方のない娘ですね。」スッ

ことり「穂乃果ちゃんもエッチな娘なんだね。」

穂乃果「言わないで…」

海未「それじゃ入れますね?」ズププ

穂乃果「んん…海未ちゃんの熱いのが穂乃果の中に入ってくる…」ビクン

ことり「穂乃果ちゃん…」コリコリ わしわし

穂乃果「ことりちゃん…気持ち良いよぉ…」

ことり「穂乃果ちゃん、胸敏感だもんね。」コリッ ハムッ

穂乃果「ーーー!!」ビクン

海未「穂乃果…中に…」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「いいよ…きて?」

海未「出ます!!」ドビュッ ドビュ

穂乃果「んんんん!!」プシャアア

行動安価>>501

お尻の穴の開発を始める

海未「それじゃあ、お尻の穴の開発に入りましょうか。」グイッ

穂乃果「なにをする気なの?」

海未ちゃんの3分間クッキング
海未「最初は指でゆっくりほぐして…」ヌチュヌチュ

ことり「基本だね。」

海未「一本二本と徐々に増やしていきますね?」ヌチュニチュ

ことり「はーい!」

穂乃果「…な、何か変な感じ…」

海未「最初はそんなもんですよ。」

海未「しかし、指一本でまだキツキツですね…ん?」

コンコン
ことり『もうすぐ3分。巻きで』カンニングペーパー

海未「あらあら…」ふむふむ

海未「完成したら、腕が一本入ります!!」ズポッ

穂乃果「ひぎいいぃぃぃ!!」ビクン

海未「その後に、ヒクヒクしてる穂乃果のお尻に私のモノを入れたら完成です!」ズププ

穂乃果「あっ…」ピクッ

海未「感じましたね?」ズチュズチュ

ことり(あんなに大っきいのが穂乃果ちゃんのお尻に…)くちゅくちゅ

海未「ああ…穂乃果のお尻は正直ですね。私のモノを加えて離しません。」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果(あ、ペースが早くなった…)

海未「ふぁぁ…とろけそうです…もう…ダメッ!!」ドビュ ドビュ

穂乃果「ああ…何か気持ち悪い…」ゴポッ

ことり「お尻の中に出したらダメだよ…」


ガチャ
絵里「あなた達もういい加減やめなさい!!」

海未「>>506

お尻の穴の締め付けが強くて抜けない!

海未「お尻の穴の締め付けが強くて、抜けません!!」あうう

穂乃果「え!?」

海未「動かすくらいしか出来ないのが難点ですね。」ズプズプ

穂乃果「動かす事が出来るなら、抜けるはずだよ…お願いだから早く抜いて…」

海未「ですから、抜こうとすると…」にゅる

海未「それを拒むように、引っ張られる感じになるんです。」ズププ

穂乃果「んん…!!」ビクッ

絵里「そう…なら仕方ないわね…」目そらし

穂乃果「そ、そんな…」

希「どしたん?」ひょこっ

穂乃果「あ!希ちゃん!実は」かくかくしかじか

希「ふふ…どうやらウチの出番のようやね?」

ことり「助けてよノゾえもん!」

希「ウチの無敵に素敵、元気に勇気なスピリチュアルパワーで>>511してあげる。」

2穴責め

希「2穴責めするよ。」

穂乃果(役立たず!!助けるどころか穂乃果には状況が悪化してるとしか思えないよ!!)

希「ん?何か言った?」

穂乃果「いえ…何も。」

希「と言うわけで、融合モンスターの双頭のサンダーディルドの出番な訳で…」

絵里「何と何が融合したらそんな物になるのよ…」

希「これを絵里ちの中に入れまーす!」ズププ

絵里「ちょっと…!何してるのよ!」

希「まぁまぁ…これを穂乃果ちゃんの中に入れてみてよ?」

絵里「え?」くちゅっ

絵里「!?」ビクン

希「それは感覚が伝わってくる魔法のディルドやからね。気持ち良いやろ?」

絵里「>>515

絵里「ちょっと待って?」

希「ん?どしたん?」

絵里「本当に気持ち良くなるのか、ちょっと実験してみるわね?」ガシッ

希「う、ウチ!?」ピクン

絵里「そうよ。」ズププ

希「い、いた!?」

絵里「え?ごめんなさい!大丈夫?」

希「せめて…濡らして入れてくれんと…」うるうる

絵里「ごめんなさい…」シュン

希「それより、どうなん?」

絵里「うん…希の中…すごく気持ち良いわ…」

希「良かった…」

絵里「希の中…すごく気持ち良い…」ズリュ…ズリュ…

希「な、何やっとるん?実験して気持ち良かったんやろ?早く抜いて?」

絵里「>>519

絵里も抜けなくなった

絵里「あ、あれ?」グイッ

穂乃果「どうしたの?」

絵里「抜けなくなっちゃった…」てへへ

穂乃果「」

希「ああ…」

海未「どうしましょう…」

ことり「えー?本当に抜けないの?」

ことり「えいっえいっ!!」ゴシュゴシュ

海未「ふぁ…何をしてるんですか!?」

ことり「本当に抜けないか試してるの。」ゴシュゴシュゴシュゴシュ

海未「だ、ダメです…そんなにこすったら!!」

ことり「うーん…抜けないなぁ…どうしよう?」ピタッ

海未「ハァハァ…寸止めなんてあんまりです…」

行動安価>>523


海未「そもそも、あんなモノを私の穂乃果の膣内に挿入るなんて、万死に値します!」ズポッ

ことり「あっ!抜けた!」

穂乃果「ほっ…」

海未「憤ったら抜けましたよ!」ピース

絵里「分かったわ…私も…!!」グッ

希「!?」

穂乃果「来るよ希ちゃん!世界のの技だ!!?」

絵里「ノゾミンの事かーー!!」ゴウッ

ことり「世界どころか次元を超えた!?」

そして当然の如く…

絵里「抜けない…」

絵里「抜けないわよ…」ハラショー

穂乃果「でも絵里ちゃん金髪だよ?」

ことり「元から絵里ちゃんの髪の色は金髪だけど…」

希「>>528

kskst

穂乃果ちゃんその首輪は一体...

希「そんな事より…穂乃果ちゃん…その首輪は一体…?」ゴクリ

穂乃果「首輪?何のことかな?」

希「いや…でも…」

穂乃果「ああ…これ?きっと希ちゃんにしか見えない何かだよ。」ふふふ

希「それはそれで、スゴく怖い…」

絵里「希…察してあげましょう…きっと私にも見えない何かが穂乃果の首に巻きついてるのよ…」

海未「とっても可愛らしいと思いませんか?」

ことり「似合ってるよ?」にこっ

穂乃果「ありがとう!おかげで褒められても全く嬉しくないって事があるんだって分かったよ。」にこっ

絵里「そんな事より…これをどうするのか決めましょう!」キリッ

穂乃果「いや…そんなキリッてされても…」

希「早く抜いてくれんとウチ…変な気分に…」

穂乃果「そう言われても…」スリスリ

絵里「んっ…」ピクン

希「困ったなぁ……」

海未「普通に生えてれば、一回出せば抜けると思いますけど…」

希「>>531

これをきのこっぽいものに変えればいいわけやね?でもうちは生えるなんて嫌や
えりちごめんな
でもこれで凛ちゃんや穂乃果ちゃんと一つになったりもできるんやから許してな?

希「これをきのこっぽいものに変えればいいわけやね?でもうちは生えるなんて嫌や…)

絵里「そんな…」

希「絵里ちごめんな?でもこれで凛ちゃんや穂乃果ちゃんと一つになったりもできるんやから許してな?」

穂乃果「」

絵里「良いのよ…希…あなたは私の事を思って、私が穂乃果や凛、ことりと繋がるようにやってくれてるんだから… 」

ことり「」

希「それじゃ、変えるよ?」えいっ!

絵里「ありのままのキノコ見せるのよ♪」ムクムク

キノコっぽい物「ちゃーい」

絵里「じゃっ…とりあえず動かすわよ。」ヌポジュポ

希「んん…絵里ち…」ビクン

絵里「こんなに気持ち良い思いを海未はしてたのね?」ハラショー

希「ふぁ…んっ…」

絵里「あら…お尻初めてなのに、もう感じるなんて変態ね。」ぺシーン

希「ひう…」ビクーン

絵里「さ、出すわよ?」ドクン

希「今、絵里ちから出てるのは普通の体液だから、そんなに出てないなぁ。」

絵里「でもこれで、やっと抜けるわ。」ヌポ

行動安価>>535

穂乃果「海未ちゃんの方も解決したし、面倒なこと起きる前に元に戻そうよ。」

希(面倒って言った…)

海未「そうですね。そういうのは私だけで十分なんですよ。」

ことり「本音が酷すぎるよ…」

希「じゃあ戻すよ?」プシュッ☆

絵里「取れたわね。」ちっ

穂乃果「これでもう大丈夫だね。」今舌打ちした?

絵里「ふふ…海未の二の舞になるところだったわ。」気のせいよ

ことり「ゴクリ…」ソー

穂乃果「ダメだよことりちゃん?」

ことり「分かってるよー」あはは

希「これは危険やから、ウチが回収するわ。」

穂乃果「それが良いと思うよ…」

次の行動安価>>539

穂乃果「体がベトベトして気持ち悪いから、とりあえずシャワーを浴びない?」

海未「賛成です。エッチな液体を洗い流さないと何事も始まりませんよ。」

ことり「一体どの口が…」

ことり「シャワーはもちろん皆で入るんだよね?」

海未「何がもちろんですか。シャワーは1人ずつ入るに決まってるじゃないですか!!」

ことり「海未ちゃんに突っ込まれた…」

海未「それじゃ私から入ってきますね。」ガサゴソ

穂乃果「行ってらっしゃーい」

海未「はい…行ってきます。」スタスタ ガチャ

穂乃果「やっと行ったね…」

絵里「何故かふたなりの海未は性欲の権化みたいな感じなるからびっくりしたわ…」

ことり「海未ちゃんがいないうちに>>543でもして待ってよ?」

やっと終わった事をみんなに言ってくる

ことり「やっと終わった事をみんなに言って、皆で待ってようよ。」

絵里「そうね…それがいいわ。」

ことり「きっと皆心配してるよ?」ふふ ガチャ


凛「御無礼…革命起こして凛の手札は0にゃ…」

真姫「くっ…」

花陽「出た!凛ちゃんのハンドレスコンボ!!」

にこ「いや!手札無かったら大富豪は終わりだから!!」

穂乃果「酷い!酷いよみんな!!」

ことり「そうだよ。ことり達を見捨ててトランプで遊んでたんだよね?」

凛「ち、違うにゃ…実はトランプで負けた人が穂乃果ちゃん達を助けにいこうと…」あせあせ

穂乃果「>>547

雪穂お茶ぁ~

穂乃果「雪穂お茶ぁ~」ゴロゴロ

雪穂「お姉ちゃんったら…」やれやれ

雪穂「じゃあちょっと、用意してくるね?」

穂乃果「よろしくー」ゴロゴロ

ことり「穂乃果ちゃんゴロゴロしすぎだよ。」

絵里「そうね。一緒にお茶を私達の分まで用意してくれたら良いのに。」

希「穂乃果ちゃんはそういうの疎そうやからね。」ふふ

穂乃果「みんな、言いたい放題だね…でも、穂乃果だって何の意味もなくゴロゴロしてるわけじゃないんだよ?」

希「なら、どうしてゴロゴロしてるん?」

穂乃果「それは…ゴロゴロしてる事でスピリチュアルなパワーを…」

希「それはウチの専売特許や…」

雪穂「お待たせしました。皆さんの分まで入れましたよ?」

海未「私も手伝いました。」うふふ

絵里(帰ってきたーーー!!)

穂乃果「あれ?穂乃果のお茶だけ真っ白なんだけど。」

海未「穂乃果はお茶より、ホットミルクの方が良いと思いまして。」

次の行動安価>>551

海未「あー急に目眩が」ドーン
近くにいたほのえりのぞに白い液体をぶっかける

海未「あー急に目眩が…」ドーン

穂乃果「さっきまで、普通にしてたのに!?」

バシャア
絵里「あ、熱いのが…私の顔に…」クンクン

絵里「んっ…」ペロ

希「ウチの(胸の)中に…いっばい…」ドロォ

穂乃果「海未ちゃんのが…スゴい
…」ドロォ

海未「すいません…幸村さんにテニスで負けちゃって、視覚を奪われてしまいました。」テヘッ

穂乃果「お望みなら、視覚以外の五感も奪おうか!?」

穂乃果「んもう!!」ゴシゴシ

絵里「穂乃果、私が取ってあげる…」スッ

穂乃果「あ、ありが…」

絵里「んちゅ…ちゅぱっ」

穂乃果「ふぁ…絵里ちゃん…」

希「みんなは?」

海未「先程、お手洗いに行くって…」

行動安価>>555

3人でお風呂

穂乃果「そうだね…ちょっと汚れちゃったし、3人でお風呂に入r」

絵里「良いわね。」グイッ

ことり(はやい!)

希「じゃっ…行こっか穂乃果ちゃん。」さわさわ

穂乃果「希ちゃんくすぐったいよぉー」スタスタ

海未「」ギリギリ

ことり「海未ちゃん…血の涙が出てるよ?」

真姫「戻ったわよ。」ツヤツヤ

凛「あれ?穂乃果ちゃんは?」←普通のお手洗い

海未「ただのお風呂ですよ?」うふふ

ことり「絵里ちゃんと希ちゃんの3人でね。」

にこ「あの3人だったら大丈夫だと信じていたいけど…」

カポーン
絵里「ここのお風呂は大きいわね。」

希「うん…本当に3人入れそうやね。凛ちゃんがいたら飛び込みそうだけど…」

穂乃果「さ、早く入ろう?」

絵里「>>559

遅くなると海未が入ってきそうだから、直ぐにすませる

絵里「遅くなると、海未が入って来そうだからすぐにすませましょう!!」

穂乃果「確かにそうだね…」

希「さくっと体を洗って、さくっとお湯に使って、さくっと出ようか。」

穂乃果「じゃあ穂乃果から、体を洗うね?」ゴシゴシ

絵里「たまにはメンバー同士が体を洗うってのもアリじゃない?」パシッ

穂乃果「絵里ちゃん…」ジー

絵里「そんなに怯えなくても大丈夫よ。背中だけだから。」ゴシゴシ

穂乃果「じゃあお願いしようかな…」

希「じゃあウチは絵里ちの背中洗ってあげる。」ゴシゴシ


一通り洗った後
穂乃果「えいっ!」ザバァ

絵里「ちょっと…やったわね!えいっ!」ザバァ

希「ウチは?」

絵里「しょうがないわね…」グイッ 紐を引っ張る音

希「えっ!?上からっ…ぶっ……」バシャア

穂乃果「いつの間にそんな紐が!?」

絵里「じゃあ出るわよ。」

希「ふふ…ウチも仕返ししてあげる…」グイッ

絵里「あっ…そっちの紐は引っ張った人にタライが落ちてくる仕掛けに…」

希「先に言って!?」ゴン


お風呂上がりの行動安価>>563

穂乃果「そうだよ!さっきトランプで遊んでた凛ちゃんを調教しなくちゃ!」
凛を守るナイトのかよちんに見つかって捕まりそのまま調教される

穂乃果「そうだよ!さっきトランプで遊んでた凛ちゃんを調教しなくちゃ!」

絵里「そうね…確かに許せないわ…」ギリッ

希「ウチらの本当の恐ろしさを見せないといけないみたいやね。」

穂乃果「よし!じゃあ行くよ!」ダッ

凛「あっ…穂乃果ちゃんが上がって…ムグッ!?」ジタバタ

穂乃果「しっ!」

絵里「さあ、部屋に連れ込むわよ!!」わっしょいわっしょい

希「みんなに見つからん内に早く!!」わっしょいわっしょい

凛「何するんだにゃ!?」バッ

穂乃果「何するんだはこっちのセリフだよ?」

絵里「そうよ。何しろ私達が海未に襲われている間にトランプをして遊んでたんだから。」わしわし

希「まぁウチはわしわし出来れば何でも良いんだけど…」わしわし

花陽「何してるの?」ガチャリ

穂乃果「あっ…」

花陽「これは調教しなきゃいけないですよね…」

絵里「あわわ…」ガクガク

花陽「まずは>>567しますね?」

陰毛を剃る

花陽「陰毛を剃るよ。」シャキーン

穂乃果「ヒッ…」

花陽「ふふふ…」ジョリジョリ

穂乃果「人に剃ってもらうのって変な感じ…」ピクン

花陽「動かないでね?傷つけちゃうから。」ジョリジョリ

花陽「これで大丈夫だね。」ナデナデ

穂乃果「撫でたらダメぇ…」

花陽「残り2人もこの調子で行くよ?」

絵里「くぅ…」ぴくぴく

花陽「絵里ちゃん…そんなに気持ちいい?とろとろだよ?」ジョリジョリ

絵里「んっ…」

花陽「はい!終わりだよ!」ナデナデ

希「次はウチの番やね。」

花陽「>>571

>>570
上でエロいことしてるしだいじょうぶじゃない?

安価は、希ちゃんは絵里ちゃんにやってもらおうかな

花陽「希ちゃんは、絵里ちゃんにやってもらうから。」

のぞえり「えっ…!?」

絵里「そ、そんな…」

希「絵里ちだけは…許して…恥ずかしくて、死んでしまう…!!」

花陽「ダメダメ!これは命令だからな?絶対にやってもらうよ?」グイグイ

希「うう…分かったから…」

絵里「じゃ…じゃあ行くわよ…」ゴクリ

希「う、うん…来て?」

絵里「スゴい…希もトロトロ…」

希「い、言わんとって…」目隠し

花陽「ダメだよ?」バッ

希「な、何を?」ビクン

花陽「絵里ちゃんが希ちゃんの大事なとこの毛を剃っているんだよ?ちゃんと見なきゃ。」

希「う…うぁぁ…」ぴくぴく

絵里「スゴい…希のココ…ずっとヒクヒクしてる…」ジョリジョリ

花陽「絵里ちゃんが、見てるのが良いんだよね?」ボソボソ

希「……うっ」カーッ

絵里「希…」

花陽「ほらもう終わってるよ?どうしたの?」ふふふ

希「な、何でもないんよ…」

穂乃果「仲が良いなぁ…」あはは

花陽「じゃあ、みんな終わったし>>575しよ?」

花陽「剃った部分が乾燥しているから乳液タイプの化粧水でお手入れしよ?」パカッ

絵里「何で常備してあるのよ。」

花陽「ほら、早く。」スッ

穂乃果「またかよちゃんがやるの?」

花陽「もちろんだよ。」ヌリヌリ

穂乃果「うう…さっきのよりか、はるかに嫌だよ。」

花陽「じゃあ、塗るよ?」ペタペタ

穂乃果「ひゃんっ…花陽ちゃん、もっとゆっくり…」

花陽「ダメだよ。こういうのは素早くやらないと。」ヌリヌリ ヌル クチュ

穂乃果「……!」ビクン

絵里「次は私ね!」ハラショー

花陽「うん。そうなんですけど、せっかくだからお二人に塗りあって貰おうかな?」

えりのぞ「えっ!?」

花陽「早くしないと。どうなるか花陽にも分からなくなっちゃうよ?」

絵里「分かったわよ…希…」

希「う、うん…」

絵里「普通に塗れば良いだけなら簡単よ。」ペタペタ

希「な、何か変な感じ…」ヌリヌリ

絵里「…」ヌリヌリ クリッ

希「え、絵里ち!?」ビクン

絵里「あ、ああ…ごめんなさい…」

花陽「一通り終わったね?」

穂乃果「何かエッチな触り方だなぁ…」

希「も、もうお終いやんね?」

花陽「>>580

花陽「さっきから寝たフリをしている、凛ちゃんにもやってあげようよ。」

凛(ま、マズイにゃ…巻き込まれないように、寝たフリをしてたのに…バレちゃったにゃ…)ドキドキ

穂乃果「え?凛ちゃん寝てるんじゃないの?」

凛「ね、寝ていますにゃ…グー」むにゃむにゃ

穂乃果「ほら、本人も寝てるって。」

絵里「穂乃果…」うるうる

希「そうやね。」優しい目

花陽「まぁ…寝てても良いよ。こっちの方で塗っておくから。」

凛(来るにゃ!!)ビクッ

凛(あれ?)そー

花陽「ほら、やっぱり起きてるんだ。」ヌリヌリ

凛「にゃ!?時間差はずるいよかよちん…」ビクン

花陽「うーん…」ヌリヌリ クチュクチュ

凛「だ、ダメだにゃ…そこは…」

花陽「ん?化粧水を塗ってるだけだよ?」クチュクチュ

凛「にゃ…にゃぁぁ…」ぴくぴく

穂乃果「ふふ…凛ちゃんも穂乃果と同じ運命を辿るようになってたんだね。」

花陽「はい…終わり!」ピタッ

凛「ハァーハァー…」

次の行動安価>>584

↑+凛ちゃんも

海未「穂乃果?こちらの部屋ですか?」ガチャ

海未「ん?鍵がかかってますね?」バキッ

海未「ほの…」ハッ

穂乃果「海未ちゃん!?」

海未「あなた達一体何をしているんですか?」キッ

花陽「うう…見つかっちゃった…」

凛「良かったにゃー!海未ちゃん早く助けてー」

海未「さ、ここからは私達が話し合いますので、穂乃果と絵里、希は部屋の外で待っててくださいね?」ニコッ

凛「あ、あの…凛は?凛も最初から被害者なんだけど…」

海未「犯人は大抵人に罪をなすり付けるものなんです…凛…あなたにもキツいお仕置きが必要なようですね?」

花陽「一体何をする気なの?」

海未>>588

おしりぺんぺん

海未「おしりぺんぺんの刑です。」

花陽「ん?」

凛「何か拍子抜けだにゃ…」

海未「ふふ…これでも罰という体は整っておかないと、後でどんな仕打ちがあるか分からないですからね。」ふふ

花陽「それだったら早くやって欲しいな。」

海未「仕方ありませんね。」やれやれ

海未「それではお尻を出して下さい。」

花陽「は、はい…」ビクビク

海未「はい!」ぺシーンぺシーン

花陽「ひゃうう!!」ビクン

花陽(確実に性感帯を熟知してる…痛いっていうより気持ちいいよぉ…)

凛「か、かよちん…そんなに痛いのかにゃ?」

海未「ほら、凛が聞いていますよ?素直に『花陽は海未ちゃんに叩かれて感じました。』って答えたらどうですか?」

花陽「うう…」

凛「は、早く凛にもお仕置きするにゃ!!」

海未「そんなにおねだりされたら仕方ありませんね。」ガシッ

凛「にゃっ…」

海未「いきますよ!」グアッ ペッシイィィーーン

凛「ひぅっ!!」プシャアアア

海未「ふふ…一回叩いただけでイッたんですか?」

凛「ハァー…ハァー…」

次の行動安価>>593

ドアの方から声が聞こえてドアを開けたら穂乃果がうみニーをしていた
それを見た凛もほのニーを始めて
海未がほのりんを花陽の隙をついて自分の部屋へとお持ち帰り

海未「一通り終わりましたし、向こうの部屋に…」

『んっ…海未ちゃん…そこ良いよぉ…』

海未「ん?」ガチャ

穂乃果「う、海未ちゃん!?こ、これはね…違うんだよ?」バッ

海未「そんなにトロトロになっているのにですか?」

凛「んっ…穂乃果ちゃん…」クチュクチュ

花陽「!?」

凛「にゃあぁぁ…穂乃果ちゃん可愛いよぉ…」

花陽「な、何?何が起こって…」

海未「ふぅーむ…なるほどなるほどー」ふむふむ

海未「お持ち帰りぃ~」ダキッ

花陽「あっ!?」

海未「穂乃果も行きますよ!!」ガシッ

穂乃果「わわっ!!」


海未部屋
海未「ふふ…2人ともお持ち帰りしてしまいましたね…さて>>597でもしましょうか。」ふふふ

つるつるになったほのまんを見て、『花陽にされたことを上書きする』と言って堪能する

海未「穂乃果のアソコをもっと良く見せて下さい。」

穂乃果「う、うん…」カパッ

海未「随分キレイになりましたね…先を越されて悔しいので花陽にされた事を上書きしますね?」クチュクチュ

穂乃果「やっぱりこうなる運命だったの…?」

海未「そうですよ。穂乃果は私と愛し合う運命だったんです…」

穂乃果「>>600

穂乃果のこと…、大切にしてくれる?

穂乃果「穂乃果のこと…大切にしてくれる?」

海未「はい!!」

凛「これはおめでたいにゃ!!」ポロポロ

海未「凛…そんな…大袈裟ですよ。」

凛「だって…穂乃果ちゃんと海未ちゃんが結ばれてこんなに嬉しい事はないよ…」グスッ

凛(ふふ…目薬常備しておいて正解だったにゃ…)

穂乃果「それじゃあ…改めて…」

海未「えっ!?」

穂乃果「チュッ…」

海未「な、何か照れくさいです…」カーッ

穂乃果「ふふ…海未ちゃんはいざという時に、奥手になるんだね?そこも可愛いけど。」

海未「……」トローン

凛(やってられないよ…こんなにイチャイチャされたら、凛が完全に浮いてるから皆と遊んで良いよね。)

凛「じゃ、凛は邪魔だからみんなを呼んでくるにゃ。」

海未「>>604

何を言っているんですか?
あなたはペットなのですよ?
その舌でご奉仕しなさい

海未「何を言っているのですか?穂乃果と私、そして凛も一つの家族であって、あなたはペットという立ち位置にあるんですよ?」

凛「にゃぁぁ…」

海未「さあ早くあなたの舌でご奉仕しなさい!」

凛「はむっ…ちゅぷっ…」

海未「そう…そうやって素直に従えば良いんですよ。」

凛「はむっ…ジュルジュル…」くりくり

海未「はぅ…な、中々良い感じです…」ビクッ

凛「ジュル…ジュポジュポ…」

海未「そう…そういう感じで…」なでなで

凛「」コクリ

海未「それじゃあ、今度はあなたの指で…」

穂乃果「あの…穂乃果は?」

凛「>>608

凛「穂乃果ちゃんは海未ちゃんがやるにゃ。」

海未「ふふ…よく分かってますね。」なでなで

凛「にゃぁぁぁ…」ゴロゴロ

凛「」ハッ!

凛「ふ、ふん…凛を襲っておいて、服従させようと思っても無駄だにゃ!」ツーン

穂乃果(服従じゃないけど懐柔はされてるよね。でも可愛いから黙っておこう。)

海未「さ、穂乃果。足を開いて下さい。」

穂乃果「うん…」

海未「チュッ…チュパ…ペロペロ…んっ…」

穂乃果「ちょ、ちょっと…最初から早すぎだよ…」

海未「すいません…あまりにも穂乃果のが美味しくて…」クチュクチュ

凛「う、海未ちゃん…凛も、混ぜて欲しいにゃ…凛は海未ちゃんのを舐めるね?」

海未「良いですよ…」

ガチャ
真姫「あなた達…まだやってたの?」フルフル

真姫「もう!こんな事をやってないで、皆の所へ来なさい!!」グイッグイッ

穂乃果「>>612

穂乃果「もうちょっとでイケるから待って…」

真姫「え!?」

真姫(とうとう…穂乃果もレズの気に当てられた…そして…恐らく…)チラッ

凛「はむっ…ジュポ…」クチュクチュ

真姫(凛もダメね…どうしよう…ってこんなとこに私がいるのって、スゴいマズい状況なんじゃ…)ガクガク

穂乃果「だ、ダメぇぇ!!」プシャアアア

真姫(逃げよう…そして、この部屋は封印しよう…)

真姫(でもどうしよう…隙がなさすぎる…)

穂乃果(真姫ちゃんも混ざらないのかな?)ハァハァ

海未(そう言えば真姫は被害にあってないですよね?)ギラッ

凛(真姫ちゃんに見られて…凛は変態さんだにゃ…)クチュクチュ

真姫(こうなったら>>616よ!!)

時間を>>1にまで戻す装置を使う

真姫(こうなったら時間を>>1まで戻す装置を使うわ)

真姫「私にとっては…キラって名前が付いてたら…」ボソッ

穂乃果「ハァハァ…えっ?」

真姫「ツバサやヤマトよりも…吉影なのよ!!」バッ

穂乃果「スクールアイドルはツバサちゃんの方を選ぼうよ!!」

海未「西木野真姫は静かに暮らしたいんですか!?」

真姫「まっきまっきまー!!」ポチッ

凛「今日は>>619ちゃんと>>620する予定だにゃ。楽しみだにゃ~」


真姫ちゃんの記憶は引き継がれます

穂乃果

ペットにされる前にペットに仕立てあげる

凛「何か記憶が蘇って来たにゃ…」ガクガク

凛「これから、凛はRAPEされるのかにゃ…」

凛「だったら、やられる前にやってやるにゃ!!」ニャーッ


穂むら
雪穂「いらっしゃいませ…」

凛「穂乃果ちゃんはいるかにゃ?」

雪穂「>>623

自分の部屋で恋人の花陽さんと殺意が湧く程イチャラブしてます

雪穂「自分の部屋で恋人の花陽さんと殺意が湧く程イチャラブしてます。」ギラッ

雪穂「最初は打ち合わせか何かだと思ってたのに…ギリギリッ…お茶を、持っていったら…キスの音が…」ギリギリギリギリ

凛「あわわ…雪穂ちゃんから、ちょんまげが生えてるのが見えるにゃ。このまま失礼しますにゃー!」ピュー

雪穂「私も…私も店番じゃなければ…!!」


凛「こ、怖かったにゃ…」

凛「この部屋から、音が聞こえるにゃ…」ゴクリ

凛「な、何か…こうしてると…探偵物の主人公みたいだにゃー」ワクワク

凛「見た目は子供頭脳は大人…その名も名探偵凛だにゃ。」コソコソ

凛「じゃ…こっそり中を覗いて見るにゃー」

部屋の中の様子>>627

ドsかよちんが穂乃果に焦らしプレイ

穂乃果「かよちゃん…早く…早くイかせてぇ!!」

凛(穂乃果ちゃん…目隠しされて、ヨダレがダラダラだにゃ…もうペットにされてたにゃ…)

花陽「ふふ…そんなに焦っちゃダメだよ?」すりすり

穂乃果「んん…」ビクン

花陽「見えない分快感も倍増するでしょ?」

穂乃果「ハァハァ…」

花陽「それじゃあ、今から穂乃果ちゃんの1番敏感な所を触るね?」スッ

穂乃果(来るっ!!)ビクッ

花陽「嘘だよ…」ボソッ

穂乃果「へ?」

花陽「油断したね?」ぐちゅ

穂乃果「ふぁぁぁ…」びくびく

花陽「でも、イかせないよ?」ピタッ

穂乃果「か、かよちゃん酷いよ…早くイかせてぇーー!!」

凛(どうしようかにゃ?)

>>631

かよちんのかよちちを背後から不意打ちで揉む

凛(こっそり、かよちんの胸を揉んでやるにゃ…)コソコソ

花陽「さ、次は足だよ?キレイにしてね?」

凛「今だにゃ!!」ガバッ

花陽「凛ちゃん!?」

凛「ふふ。かよちん油断してたね?」わしわし

花陽「んっ…凛ちゃん上手だね…」ピクッ

凛「それほどでもあるにゃ…」コリコリ

穂乃果「り、凛ちゃん?」

凛「ふふふ…本当は穂乃果ちゃんに恨みがあって忍びこんだのに…これは思わぬ収穫だにゃ。」わしわし

花陽「んっ…ふぅ…気持ちいいよ…」トローン

凛「極めつけは>>635だにゃー!」

押し倒しておっぱいぺろぺろ

凛「えいっ!」グイッ

花陽「きゃっ…」バタン

穂乃果「なに?何が起こったの?」

凛「かよちん…チュパッ…ペロペロ」つんつん

花陽「んっ…」ピクン

凛「かよちんのおっぱい大きいから、触り心地も抜群だにゃ。」わしわし

花陽「凛ちゃん…」

穂乃果(う…何かエッチだよ…穂乃果も触りたいんだけど手も縛られてるから触れない…)

凛「チュパ…ジュルジュル…ペロペロ…」わしわし

花陽「んっ…気持ちいいよぉ…凛ちゃん…」

凛(あっ…かよちんの乳首が大きく…)コロコロ ツンツン

穂乃果「」もじもじ


次の行動安価>>639

何かを忘れた気がして穂乃果を訪ねたらことうみが、穂乃果を見たら全員全部思い出した

海未「何か穂乃果の家に大事な物を忘れた気がします…」

ことり「それが何だったかは思い出せない…」

コンコン
海未「穂乃果いるんですか?」

ことり「入るよ?」ガチャッ

ことり「!?」

海未「2人とも何やって…ッ!!」

海未(な、何かフラッシュバックの様な…)

ことり「ふふ…全部思い出したよ…」

花陽「来たみたいだね。」

凛「あわわ…このメンバーが揃うと何が起こるか分からないにゃ…」

穂乃果「この声…海未ちゃんと、ことりちゃん?」

海未「うう…前の私は一体何をしてたんですか…それに、あんな物を生やして…」

ことり「前は前だよ。気にする必要はないと思うけど…」

海未「そうですね。せっかく穂乃果の家に来たのですから>>643しませんか?」

穂乃果にしたことのお仕置きで、かよちんにおしりペンペン

海未「穂乃果にしたことのお仕置きで、かよちんにおしりペンペンしますね。」

花陽「えっ…また…?」

海未「はいっ…またです。しかしまた私の穂乃果に手を出してたので仕方ありませんよね?さっ…お尻を早くこちらに向けていただかないと。」

ことり「さっき反省してたのは何だったのか…」

花陽「わ、分かりました…や、優しくお願いします…」

海未「はいっ。」ペシン ペシン

花陽「はうっ…ちょっとだけ痛いかも…」

海未「ええ…以前の性欲に塗れた私の行動を改善しようと思いまして…」

穂乃果「そうなんだ…」

海未「だから今回のは、本当にお仕置きみたいな感じでやろうと思ってまして。」

ことり「生えちゃった海未ちゃんは誰にも止められないし、被害に合う人は可哀想だけど見捨てるしか他にないからね。」

次の行動安価>>647

↑+叩かれた事を凛ちゃんも思い出しておねだり

花陽「あの…海未ちゃん…」もじもじ

海未「何ですか?」

花陽「お願いします!もっとぶって下さい!!」

海未「え?」

凛「海未ちゃん…凛も前みたいに叩いて欲しいにゃ…あの時の事を思い出すと、体が熱くなってくるにゃ…」

海未「」

海未(困りましたね…)

海未「今の私は至ってノーマルな思考だと思いますが、お二人がそこまで言うなら…コホン…」

りんぱな「お願いします…」ふりふり

海未「こ、こうですか?」ベシン

花陽「ひゃうう…!!」ビクビク

海未「次は凛ですね…」ベシン

凛「にゃぁぁ!!」ブシャアアア

ガチャッ
雪穂「ちょっと!さっきからバタバタ……これどういう状況?お姉ちゃんに至っては目隠しに手を縛られてるし…ことりさん…これは?」

ことり「>>651

海未ちゃんはあっちに忙しいし今なら邪魔されないよね
雪穂ちゃんいだきますちゅん

ことり「海未ちゃんはあっちに忙しいし今なら邪魔されないよね?」ボソッ

雪穂「え?」

ことり「雪穂ちゃんいだきますちゅん!」ガバッ

雪穂「えーー!?」

ことり「はむっ…んちゅ…」

雪穂「あっ…」ピクン

雪穂「な、何するんですか!?」

ことり「ふふ…そんな事を言ってもココはすごく濡れてるよ?」クチュクチュ

ことり「雪穂ちゃん…すっごく可愛いよ。」クチュクチュ

雪穂「そ、そんな…事を言われても…んっ…嬉しくないですことりさん…」

ことり「ことりさん?」ピクッ

ことり「ことりちゃんって言ってくれないと、こっから先をするチュン」

雪穂「>>655

雪穂「レイプされるならお姉ちゃんがいいですっ…!」

ことり「…」

雪穂「お姉ちゃん、今拘束具を取ってあげるね?」

穂乃果「」こくり

………
……


雪穂「お姉ちゃんどう?」

穂乃果「目隠しないと、世界が違うみたいだよ。」

雪穂「お姉ちゃん…」うるうる

ことり「」

雪穂「お姉ちゃん…私をレイプして欲しいな。」

穂乃果「あはは…自分から言ったらレイプにならないでしょ…」

ことり(この疎外感…こうなったら>>659するしか…!!)

凛たちが叩かれてるのを想像して興奮していた穂乃果におしりぺんぺんでお仕置き

ことり「凛ちゃんたちが叩かれてるのを想像して、興奮していた穂乃果ちゃんにおしりぺんぺんでお仕置きするよ。」グッ

ことり「穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「何?」

ことり「えいっ!えいっ!!」ペチン ペチン

穂乃果「そんなにか弱い腕力じゃ、しずかちゃんのスカートめくるのが精一杯だよ。」ふふふ

ことり「えいっ!!」バシーン

穂乃果「!?」ビクン

ことり「あれ?穂乃果ちゃん…今イッたの?ことりのか弱い腕力でイッちゃった?」

穂乃果「……やるじゃんことりちゃん…」

雪穂「イッた時のお姉ちゃん可愛いな…」ポー

次の行動安価>>663

雪穂に目隠しして、穂乃果は声だけで、実際に弄るのがことり
イキそうになったら、目隠し取って本当の事を教える

穂乃果「次は雪穂にも同じ事をしてあげるね?」スルッ

雪穂「お、お姉ちゃん…!?」

穂乃果「大丈夫だよ…スグにしてあげるからね?」

雪穂「お姉ちゃん…お姉ちゃんの顔が見えないよ…」オロオロ

穂乃果「大丈夫だよ。」アイコンタクト

ことり「」コクッ

穂乃果「とりあえず触るね?」
ことり「」さわさわ

雪穂「はう…お姉ちゃん……目隠しだけでスゴい感じちゃうんだね…」

穂乃果「見えないと、いつもの倍以上感じちゃうでしょ?」

雪穂「う、うん…」

穂乃果「じゃ、雪穂の1番敏感なところを触ってあげるね?」
ことり「」クリッ

雪穂「ッッ!!」ビクビク

雪穂「何…コレ?スゴく気持ちいいよ…」

穂乃果「そう?じゃ、今度はその状態で一気にイかせてあげるね?」
ことり「」クチュクチュグチュグチュ クリクリ


雪穂「ふぁぁぁ…やだ…お姉ちゃん…!!何か…何かくるっ…!」ビクビク

穂乃果「もうイッちゃうの?」スルッ

雪穂「え?」

穂乃果「ことりちゃんの指でイッちゃうんだね?」
ことり「えへへ…ゴメンね?」グチュグチュ クリッ

雪穂「お、お姉ちゃん…ダ、ダメッ…イクッ!!」ビクンッ ビクッビクッ

ことり「えへへどうだった?」

雪穂「>>667

気持ちよすぎておしっこ出そう

雪穂「気待ちが良すぎておしっこが出そう…」

ことり「雪穂ちゃんとっても可愛かったよ…チュッ…」

雪穂「あっ…今キスされたら…」ちょろちょろちょろ

穂乃果「ふふ…おしっこ出ちゃったね…」

雪穂「ゴメンね…お姉ちゃん…」

穂乃果「良いんだよ気にしなくて…」なでなで

ことり「はぅ…雪穂ちゃんと穂乃果ちゃんの家族になりたいよぉ。」

穂乃果「もう…本当に何を言ってるのことりちゃん?」

ことり「だって…だってだって…!穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんがあまりにも可愛いから。」

雪穂「ことりさんも可愛いじゃないですか。」

ことり「お世辞も上手いし…言うことない妹だよ…」ふふふ

雪穂「お世辞じゃないですけど…」

次の行動安価>>671

↑+優しい言葉をかけながら

海未「ちょっと待ってて下さいね。」スクッ

花陽「どこに行くの?」

凛「もっとぶって欲しいにゃ…」

海未「はぁ…良いからちょっと待ってて下さい…穂乃果、ちょっと台所失礼しますね?」

穂乃果「う、うん…良いけど…」

海未「氷と濡れたタオルを持って来ました。」

凛「また、新しい事をしてくれるのかにゃ?」

海未「違いますっ!!」

花陽「え?」

海未「あなた達はもっと自分の体を大事にしてください。」ピトッ

あなた達の体は自分だけの体じゃないんですよ?私だって…心配するんです!」プイッ

花陽「海未ちゃん…ありがとう…」

凛(海未ちゃん…)ジーン

次の行動安価>>675

穂乃果に手をだしたことりに性的なお仕置き

海未「さて、ことり?」

ことり「ちゅん?」

海未「穂乃果に手を出しましたよね?」

ことり「してないよ?」

海未「ことり?」ニコッ

ことり「ごめんなさい…」

海未「それじゃあ、そんなことりにはエッチなお仕置きをしないといけませんね。」クチュ

ことり「んっ…」

海未「どうですか?少しは反省しましたか?」クチュクチュ

ことり「だって…海未ちゃんが凛ちゃんとかよちゃんに手を出してたから、穂乃果ちゃん1人だし…その時チャンスだからことりが穂乃果ちゃんをもらおうと思っちゃった。」テヘッ

海未「>>678

舌で秘部を舐めまわす

海未「ことり…」グッ

ことり「海未ちゃん?」

海未「チュパ…」

ことり「な、何をするの!?」ビクン

海未「チュプッ。ことり…抵抗するならして良いんですよ?足は使えなくても手は使えるじゃないですか…」

ことり「……」

海未「暗黙は了承したこと同じですよ?」クチュクチュ

ことり「んっ…」ピクッ

海未「ことりのおつゆもこんなに溢れてきてますし…そんなに気持ちいいですか?」

ことり「ふぁ…海未ちゃ…ん…気持ちいいよぉ…」

海未「ことりはエッチな子ですね…」ふふふ

凛「あの2人のターンだにゃ。」

穂乃果「海未ちゃんだからね…仕方ないよ。」

雪穂「スゴい…気持ち良さそう…」

穂乃果「2人が夢中になってる隙に>>682しない?」

↑組み合わせはほのりんとゆきぱなで

穂乃果「とりあえず、この四人でで全裸になって、この…」キュポッ

穂乃果「希ちゃんからもらった気持ち良くなる薬をここに塗って…」ヌリッ ヌルッ

穂乃果「これをお互いに塗り合うのってどうかな?」

凛「えー?そんな事より凛はラーメンが…」

穂乃果「凛ちゃんは穂乃果と組むんだよ?じゃ、まずは見本だね。」ガシッ

凛「にゃ?」

穂乃果「お互いの性器を擦り付けあうことでしっかり塗れるようになるから。」ピトッ

凛「んっ…凛のアソコと穂乃果ちゃんのがくっ付いて…」

花陽「じゃ…雪穂ちゃんは…」ぬりぬり

花陽「それじゃあ始めるね?」ピトッ

雪穂「お、お手柔らかにお願いします。」ピクン

花陽「ゆっくりするからね?」スリスリ

雪穂「!?」ビクン

雪穂(な、何これ…こすり合わせてるだけなのに…こんなに気持ちいいの?)

雪穂「花陽さん…んっ…気持ちいいです…」

花陽「素直でいい子だね。」なでなで

凛「穂乃果ちゃん…スゴく気持ちいいにゃ…」ズチュズチュ

穂乃果「スゴい…凛ちゃんのとこから溢れてるのが伝わってくる…」ズチュズチュ

凛「それを言うなら、穂乃果ちゃんもっ…んぅ……同じだにゃ…」

穂乃果「あっ…薬の効果が…効いて…」ビクビク

凛「な、なに?」ビクビク

花陽「こ、これ…本当に大丈夫なの、穂乃果ちゃん!?」

雪穂「な、何か副作用があるんじゃ……体が熱いよッ…お姉ちゃん…」ビクビク

どうなる?>>686

ことうみが情事を中断して海ちゃんが凛ちゃんにことりが穂乃果に襲いかかる
かよちんは薬の効果で一時的にSに戻って雪穂を激しく責めたてる

海未「ふぅ…とりあえず一旦やめませんか?」

ことり「どうやら利害が一致したようだね。」

海未「そうですね…」チラッ

凛「んっ…穂乃果ちゃん気持ちいいにゃ…」

穂乃果「ほ、穂乃果も…凛ちゃん…キスして欲しいな…」

海未「ちょっと、お遊びが過ぎたようですね。凛あなたは私とするんですよ!」ガバッ

ことり「穂乃果ちゃんはことりとしよ?」ガバッ

穂乃果「ちょ…ちょっと…ことりちゃん…」

凛「やめて欲しいにゃ…」うるうる

花陽「雪穂ちゃん…」グイッ

雪穂「え?」

花陽「急に雪穂ちゃんを責めたくなっちゃった…」ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

雪穂「お、お願いします…ちょっと休ませて下さい!!」ビクビク

花陽「こんなに気持ちいいのに休めるわけないよ。それより、もっと雪穂ちゃんが楽しめば良いんじゃないかな?」

雪穂「そんな…無理…無理ですぅぅぅぅ!!」プシャアアアア

穂乃果「ゆ、雪穂!?お願いことりちゃん離して!!」

ことり「ダメ!離さないよ!」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「ああ…ことりちゃんお願いだからやめてぇぇ!!」プシャアアアア

海未「ああ…!!可愛い、可愛いですよ凛!!」ズチュズチュズチュズチュ

凛「穂乃果ちゃん…!穂乃果ちゃん!」ビクビク

海未「そう言えばさっきキスを求めていましたよね?だったら私がいくらでも、キスしてあげますよ。チュッ…」

凛「ふぁ…もう…ダメだにゃぁぁぁぁ!!」プシャアアアア

ほのことゆき「」クタァ

海未「随分と堪能しましたね。」

ことり「そうだね。そろそろ>>691しようよ。」

まだやってない組み合わせ(ほのうみ、ことぱな、りんゆき)で、>>681をする

海未「穂乃果…私と犯るぞ…」

穂乃果「平等院海未ちゃんの再来だよ…」

海未「あなたはエロくなりすぎた…危険な女(ひと)です…エッチする…」

ことり「じゃあかよちゃん…ことりとしよ?」

花陽「良いですね。」

凛「………雪穂ちゃん…一緒にやろうかにゃ。」

雪穂「いいですよ。その代わり優しくしてくださいね?」

凛「分かったにゃ。」

穂乃果「ふふ…海未ちゃん突起のとこをこすり合わせるのって良いと思わない?」ズチュズチュ

海未「そこ…そこダメェェェ!!」ビクン

ことり「気持ちいいよ…かよちゃん…もっと…もっとギュッとしてぇ…」ビクン

花陽「ことりちゃん…」ギュッ

ことり「んっ…あったかいよぉ…」ズチュズチュ

凛「雪穂ちゃん…」ズチュズチュ

雪穂「凛さん…スゴく気持ちいいです…凛さんのアソコが暖かくて気持ちいいよぉ…」

全員「!?」ビクン

何が起こる?>>695

穂乃果「だ、ダメ…もう…」プシャアアアア

海未「私もイきます!!」ビクン プッッッシャアアアア

ことり「こっちもそろそろ…イッちゃいそう…」ズチュズチュ

花陽「う、うん…ことりちゃん…一緒にイこ?」ズチュズチュ

ことぱな「ダメェェェェ!!」プシャアアアア

凛「雪穂ちゃん…凛も限界だにゃ…」ズチュズチュ

雪穂「頭が…何だかふわふわして…」ズチュズチュ

凛「イくにゃ…!!」プシャアアアア

雪穂「私も…私も一緒に…!!」プシャアアアア



穂乃果「だ、だめ…おしっこが…」ちょろちょろ

海未「い、嫌ぁぁ…そんなみんなが見ているのに…!!」ちょろちょろちょろちょろ

雪穂「ごめん…お姉ちゃん…止まらないよぉ…」ちょろちょろちょろちょろ

ことり「お部屋がビショビショになっちゃう…」ちょろちょろ

花陽「もう…ダメ…」ガクン

海未「花陽が気絶しましたか…そろそろお開きにして>>699しましょう。」

みんなビショビショだから、お風呂に入る(順番とかペアは>>1におまかせ)
残ったメンバーは部屋の掃除

海未「お風呂入りましょう。すいません…また穂乃果に頼って申し訳ありませんが、お風呂をみなさんに貸してもらって良いですか?」

穂乃果「うん。良いけど…」

海未「掃除をするのに、ことりはこちらを助けて下さい。」

ことり「穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんは家主だからね。掃除は私達で…」

花陽「待って…花陽も手伝うよ。」

ことり「ありがとう。かよちゃんは優しいね。」

凛「凛はお風呂に入りたいにゃー」

穂乃果「それじゃあ、行こっか。」

雪穂「うん。」

花陽「さりげなく凛ちゃんあっちに行ったね。」ふふ

海未「それじゃあ掃除を始めましょう。」

行動安価>>703
穂乃果か海未ペアの視点どっちでも可

やっと、やっとこの時が来たにゃ
凛は穂乃果ちゃんのせいであんな目に合ったのに・・・それなのに
かよちんといちゃいちゃいちゃいちゃ!かよちんを惑わして許さない
またかよちんに手をださないように身体に教えてあげないと・・・
海未ちゃんとことりちゃん相手じゃ凛は勝てないけど雪穂ちゃんじゃ穂乃果ちゃんを守るには役不足
でも穂乃果ちゃんは雪穂ちゃんのことを大切に思ってるんだし雪穂ちゃんを狙った方が早く陥落するのかな?
よくわかんないから・・・いっそ2人ともペットにしてやるにゃ
媚薬を使われた以上凛だって媚薬を使ってやるにゃ
そしてかよちんの恋人は凛にゃ!!!!

凛(やっと、やっとこの時が来たにゃ
凛は穂乃果ちゃんのせいであんな目に合ったのに…それなのに
かよちんといちゃいちゃいちゃいちゃ!かよちんを惑わして許さない
またかよちんに手をださないように身体に教えてあげないと…
海未ちゃんとことりちゃん相手じゃ凛は勝てないけど雪穂ちゃんじゃ穂乃果ちゃんを守るには役不足…
でも穂乃果ちゃんは雪穂ちゃんのことを大切に思ってるんだし雪穂ちゃんを狙った方が早く陥落するのかな?
よくわかんないからいっそ2人ともペットにしてやるにゃ。
媚薬を使われた以上凛だって媚薬を使ってやるにゃ
そしてかよちんの恋人は凛にゃ!!!!

凛「犯すと決めたのなら…既に犯しているにゃ!」

穂乃果「どうしたの?」

凛「」グビッ

穂乃果「それは何?」

凛「チュッ…」グイッ

穂乃果「!?」ゴクゴク

雪穂「お姉ちゃん!?お姉ちゃんに何をするの!?」ガシッ

凛「雪穂ちゃんも凛の餌食になると良いにゃ!!」グイッ

雪穂「ンムッ!?」ゴクゴク

凛「直線体内に入れてるから強力だにゃ。さて…効果もスグに効いてくると思うし>>707するにゃ」

しばらく様子見してたけど効果がないから、自分で飲んでみた

凛「しばらく様子を見るにゃ…」

………
……

シーン

凛「何にも起こらないにゃ…」

穂乃果「ふふふ…さっき穂乃果達に何をしたっけ?」

凛「ダメだにゃ…全く効いてないにゃ…本当にどうなってるのかにゃ?」ゴクゴク

凛「うっ!?」

どうなった?>>710

凛がふたなりになって雪穂をレイプ

凛「うう…」ガクン

穂乃果「どうしたの?」

凛「な、何かあそこがむずむずするにゃ…」

穂乃果「このパターンは…」

雪穂「お姉ちゃん…見覚えが…?」

穂乃果「うん…これはね…」

凛「にゃぁぁぁ!!」

凛棒「呼んだ?」ムクリ

穂乃果「やっぱり…」

雪穂「えへへ…でも凛さんと一緒で何だか可愛いね。」ツン

凛「だ、ダメだにゃ!!」ドプッ

穂乃果「うあっ…ドロドロ…どこからそんな量が…」ソー

凛「い、今我慢したから、あれ位の量で済んだんだにゃ…こうなったら雪穂ちゃんに責任とってもらうにゃ!!」ガシッ

雪穂「な、何をするんですか!?」

凛「ふっふっふ。凛も1度レイプしたかったんだよね…まずは>>714するにゃ!」

手でしごく

凛「まずは手でしごくにゃ!」

雪穂「これを?」コシュコシュ

凛「そう…そうだにゃ…んっ…中々上手いにゃ…」

穂乃果「あわわ…凛ちゃんも…もう手遅れだ…」

凛「雪穂ちゃんのおててちっちゃくて凛のをしっかり包みこんでくれるにゃ…」トローン

凛「でも、両手でやってくれた方がもっと気持ちいいにゃ。」グイッ

雪穂「わ、分かりました…」ゴシュゴシュ

凛「んっ!!出るにゃ…」ドビュウウウ

雪穂「ふぁ…」ベチャッ

穂乃果「ちょっ…ちょっと凛ちゃん!?」

凛「えへへ…たくさん出ちゃったにゃ。」

穂乃果「たくさん出ちゃったにゃ。じゃないよ…こんな事をしてどうする気なの?」

凛「>>718

凛「かよちんは凛のものだから、返してもらうにゃ!」

穂乃果「まさか…雪穂を襲ったのも?」

凛「もちろんそうだよ?」

穂乃果「穂乃果の時もそうだけど、ほとんどかよちゃんの方から手を出してきてるんだけど…まあいいけど…後で、凛ちゃんが本人に言って解決しないと、穂乃果達はどうしようも…」

凛「>>720

うるさいにゃ!ペットの癖に!口を塞いでやるにゃ

凛「ペットの癖にうるさいにゃ!口を塞いでやるにゃ!チュッ…」

穂乃果「凛ちゃん…チュウ…」

凛「おかしいにゃ…穂乃果ちゃんが凛の事を求めているのかにゃ?」

穂乃果「凛ちゃんからキスしてきたじゃない…チュッ…」

凛「知らないにゃ…チュッ…チュッ」

雪穂(何これ?何これ!?)

雪穂(ん?さっきまで、花陽さんと一緒になりたいって言ってたのに気付いたらお姉ちゃんとキスしあってた…)

凛「穂乃果ちゃん…チュッ…チュパ…」

穂乃果「チュパチュパ…」

雪穂「どうしよう…」

>>724

危険を察知した海未ちゃんが凛ちゃんを気絶させ縛り上げる

海未「凛?何してるんですか?」シュタッ

凛「え?海未…!?」ドスッ

凛「」ガクン

海未「凛は危険ですね…このまま縛り上げましょう。」亀甲縛り

穂乃果「縛り方が何か手慣れてるような…」

海未「スクールアイドルはこれ位出来ないとだめですよ。」

穂乃果「少なくとも普通のアイドルはそんな縛り方出来ないと思うけど…」

雪穂(何はともあれ…これでお姉ちゃんが無事だった…)

穂乃果「でも…危ないから、今度から人を手刀で気絶させるのはやめようね?」

海未「分かりました。」

雪穂「でも、もう掃除が終わったんですか?海未さんだけ出てきましたけど…」

海未「>>728

↑+私のほのセンサーが危険を察知したので

海未「私のほのセンサーが危険を察知したので掃除は2人に任せました。とりあえず、凛にはお仕置きが必要なんですが…」

凛「」ギンギン

海未「困りましたね…以前の私と同じですが…」

穂乃果「どうしたの?」

海未「いざお仕置きしようと思うと、こういうのがあるとどうしたら良いのか分からないんです…」シクシク

穂乃果「どの口が…」

海未「でも、何でこれを飲んだ穂乃果達はなんともなかったんですかね?」たぷたぷ

雪穂「それは…」

海未「ま、単に既成事実作りたかっただけなので別にどうでも良いんですけど…」

穂乃果「本人がどうでも良くないって思ってるんだけど…」

お仕置き内容>>732

↑+目隠しと縛られたままで

海未「ここに元に戻す薬があります。」

穂乃果「何かメガネの少年になりそうな展開だね。」

海未「ふふ…その時の黒の服を着た人達はきっと、高校生に…オラッ!とっとと俺のを飲めよっ!!って言ってたはずです。」グイッ

穂乃果「言ってないよ!?色んな意味で危ない組織になっちゃうでしょ!?」

海未「ほら、早く起きてください。」ぺしぺし

凛「ん?海未ちゃん…?」パチリ

海未「よくも、穂乃果に手を出してくれましたね?」

凛「あわわ…」

海未「残念です…」

凛「え?」

海未「穂乃果に手を出したばかりか、挙句の果てにはそんなさっこ、エッチな事を穂乃果に押し付けるつもりだったのでは?」

凛「>>736

凛「かよちんを奪い返すために、穂乃果ちゃんをペットにしようとしただけにゃ。」

海未「そうなんですか?それは私に対するテロ行為だと思って間違いないのですね。」ガシッ

穂乃果「わわ…始まったよ…ベッド上の処刑人が…」

雪穂「二つ名に必ずベッドがつくんだね。」

海未「チュッ…」

凛「あ…海未ちゃん…チュパ」

穂乃果「凛ちゃん…キス求められたら、相手を求めちゃうんだね…」

海未「これでは、レイプにならないですね…」ジュプ

凛「え?」ピクン

海未「これからレズレイプをさせていただきます。」ジュプジュプ クリッ

凛「んぁぁ…海未ちゃんダメだにゃ…」

海未「足を持ち上げますね。」グイッ

凛「にゃっ!?」

海未「これで貝合わせが出来ますね。」ピトッ

海未「んっ…やはりこの体制が1番です。」ズチュズチュ

凛「や、やめて欲しいにゃ……海未ちゃんと凛の大事なところをそんな風に…んっ…」

海未「ふぅふぅ…」ズチュズチュ

凛「だ、ダメだにゃ…!!」ビクン

凛「ハァー…ハァー…」クタッ

海未「まだまたいきますよ?」ズチュズチュ

凛「にゃぁぁ…」

1時間後
凛「」プシャアアアア

穂乃果「も、もうやめようよ!白目になってるよ!?」

凛「ふぅ…仕方ありませんね…」

行動安価>>741

ほのぱなでデート

ミス

× 凛「ふぅ…仕方ありませんね…」

○ 海未「ふぅ…仕方ありませんね…」

穂乃果「それじゃあ…雪穂、今の内にお風呂に入ろうよ。」

雪穂「そうだね。」

穂乃果「今日、かよちゃんとデートするの忘れてたよー」あはは

海未(ん?今…)

雪穂(花陽さんとデートするって…)

穂乃果「ん?どうしたの?」

雪穂「ん…何でもないよ…」

穂乃果「えへへ…かよちゃんの手あったかいね。」ギュッ

花陽「穂乃果ちゃんの手もあったかいよ。」ギュッ

雪穂(あわわ…あんな仲良さそうにして…)

海未(くっ…)

ことり「」ぶくぶく

行動安価>>747

穂乃果視点、海未視点、凛視点でも可能です。凛は穂乃果ちゃんの家に置いてきてます。単独行動ですね。

kskst

凛ちゃんが、穂乃果の大切なものを持って家を脱出

凛「みんながいないにゃ…」ズーン

凛「さっき穂乃果ちゃんのお母さんに話を聞いた所、みんな遊びに行ったらしいにゃ…」ぐぬぬ

凛「でも、凛をこの家に置いておいた事を後悔するといいにゃ…穂乃果ちゃんの大事な物を持って行って驚愕させるにゃ…」サッ

凛「それじゃあ、この家を出て穂乃果ちゃんのとこへ行くにゃ。」

行動安価>>750
視点は誰でも可能

海未視点で、ほのぱなのデートを見てて「ぐぬぬっ」していたら、
>>749が起きた

海未「くぅぅ…公然の場でいちゃつくのを良い加減、禁止にして欲しいです…!!」

雪穂「ことりさんの魂が抜けてるんですが…」

ことり「」ポヒュー

雪穂「あ…あれは……?」

ほのぱな「」チュッ

海未「くっ…本来ならあそこにいるのは私であるべきなんですが…」ぐぬぬ

ことり「うわぁぁぁん!!おまわりさーん!!こっちです!こっちに性犯罪者が!!」

海未「落ち着いて下さいことり!」

ブチッ
雪穂「ブチッ?」

凛「もう限界だにゃ!!」ダッ

海未「凛?一体何を!?」

凛「穂乃果ちゃん!!今すぐデートをやめないと>>753がどうなるのか分かってるのかにゃ!?」

穂乃果「>>754

穂乃果が趣味で集めているシールの手帳

知った事じゃないよ!
(ベロちゅーしながら花陽のスカートの中に手を潜りこませる)

穂乃果「そんなシールの手帳なんて知った事じゃないよ!」チュッ

花陽「んむ…穂乃果ちゃん…」

穂乃果「ちゅぷ…ちゅるっ…ペロペロ…」するっ

花陽「はむっ…んん…ッ」

穂乃果「シールの手帳はまた集めれば良いけど、かよちゃんの気持ちは手放したらもう戻ってこないんだよ?」くちゅくちゅ

凛「>>757

雪穂ちゃんがどうなってもいいの?
またレズレイプしちゃうよ?

凛(むっ!そっちがその気なら…)

凛「雪穂ちゃんがどうなってもいいの?またレズレイプしちゃうよ?」スルッ

雪穂「んっ…」ピクン

海未(何やら大変な事になって来ましたね。)

ことり(うん。)

雪穂「凛さん…もっとしてぇ…」

凛「雪穂ちゃんが、こんなに嫌がってるのにお姉ちゃんが妹を簡単に見捨てて良いのかにゃ?」

穂乃果「>>759

そっちこそ、花陽ちゃんがこれ以上どうなっても良いの?

穂乃果「そっちこそ花陽ちゃんがこれ以上どうなっても良いの?」ニュルニュル

花陽「ほ、穂乃果ちゃん…ここは外でみんなが見てるのに…そんな…ダメだよ…」ピクピク

凛「雪穂ちゃん!!」クイッ

雪穂「えっ!?」

凛「はむっ…チュッ…」

雪穂「んむっ…ペロペロ…」

ことり「ん?流れがおかしくなってきたよ?」

凛「ふふ…雪穂ちゃんの唇を奪ってやったにゃ。」

穂乃果「へー…」ニュポッ

花陽「!?」ビクッ

花陽「はうっ…穂乃果ちゃん…そっちはお尻の穴…」

穂乃果「うっかり、凛ちゃんの大事な花陽ちゃんのお尻の穴に指が入っちゃった…」テヘッ

凛「あわわ…」

穂乃果「花陽ちゃんごめんね?」ニュル ニュポ

花陽「動かしちゃ…ダメェェェェ!!」ビクビク

凛「>>763

もう怒ったにゃ!!

穂乃果ちゃん、決闘だにゃ!!(じゃんけんで)

仕事終わったら書きます。

とりあえず今回の分の安価
勝った方>>765
負けた方はどうなる?>>766

負けた方に一つ命令できる

おとなしく身をひく

ミスです。すいません…もう一個だけ
穂乃果と凛どちらが勝った?
>>768

凛ちゃん

凛「もう怒ったにゃ!!穂乃果ちゃん…ジャンケンで決闘だにゃ!!」

穂乃果「いいよ!」

花陽「えぇ…運命がジャンケンで決まっちゃうの!?」

穂乃果「でも一回きりだよ?」ふふふ

凛「当たり前だにゃ!!」ふふふ

ほのりん「ジャンケン…」

穂乃果(さぁーて…凛ちゃんはグーかな?じゃあ…パーで…)

凛(ん?穂乃果ちゃん凛がグーを出すのが分かったのかにゃ?あの一瞬で分かるとは…穂乃果ちゃんもやるにゃ…じゃあ凛はチョキだにゃ!!)

穂乃果(くっ…また変えた!!ダメだ…グーは間に合わない…!!)

ほのりん「ポン」お互いチョキ

穂乃果「な、中々やるね…」ふふ

凛「穂乃果ちゃんも…」ふふ

ほのりん「あーいこでっ…」

海未「待ってください!!照明がっ・・・!!!」

雪穂「本当に危ないよ!!」

ガシャアアン

海未「どのみちジャンケンでも勝利を決められないんです…この場合先に立ち上がってにこやかに宣言した方の勝ちでしょう。」

ことり「2人とも気を失って…」

穂乃果「ハァハァ…」むくり

ことり「穂乃果ちゃんだぁ!!起き上がったのは高坂穂乃果ちゃんっ!!」

海未「り、凛・・・!」

花陽「き…来ましたぁーーーーーっ!!」

雪穂「凛さん!?」

凛「まだまだだにゃ……」ハァハァ

海未「あなたって人はどこまで……!」

花陽「あ…あれは…」

凛「優勝したもんねーー!」にっこにっこにー

海未「違います!!」

ことり「まるで…まんまと凛ちゃんにこうなる様に仕組まれていたような…」ふふふ

穂乃果「仕方ないね…大人しく身を引くよ…」ショボン

凛「ふふ…何か忘れてないかにゃ?」

穂乃果「えっ?あっ!!」

凛「思い出した様で何よりにゃ!」

命令内容>>774

この双頭ディルドで人生をいただくにゃー
穂乃果ちゃんは凛とかよちんのペットになるんだよ
野放しにしてたらまた変な気を起こすだろうから目の届く範囲においておくにゃ

凛「この双頭ディルドで人生をいただくにゃー!穂乃果ちゃんは凛とかよちんのペットになるんだよ?そして…野放しにしてたらまた変な気を起こすだろうから、目の届く範囲においておくにゃ!」

穂乃果「ふぇ?」

海未「横暴ですよ!!そんな事が許されるわけありません!」

ことり「嫌なら嫌って言って良いんだよ!?」

穂乃果「でも負けちゃったし…」

ことうみ「」

花陽「穂乃果ちゃん…」

凛「さて…それでは凛とかよちんのペット記念にさっそく>>778するにゃ!」

凛「本当の恋というものを探さして本当に大切な人を見つて欲しいにゃ。そしてその相手の人を大切にしてあげてほしいの。見つかったらペットも終わりにゃ!」

穂乃果「凛ちゃん…」

海未「凛…」

凛「ふふ…本当はかよちんに手をださせないようにするためだったからね?」

穂乃果「分かってるよ凛ちゃん…」ふふ

ことり「何だか凛ちゃんらしくないね。」ふふふ

海未「さて…どうするんですか?」

穂乃果「何が?」

海未「だから、穂乃果の本当に大切な人ですよ!」もう

ことり「別に今決めることじゃないんじゃないかな?ね、穂乃果ちゃん?」

穂乃果「>>782

たしか>>601で海未ちゃんと結ばれたような…

穂乃果「確か…穂乃果の運命の人は前に結ばれた様な…」

雪穂「そんな事があったのお姉ちゃん?」

海未「ふふ…ようやくこちらに帰ってきましたね…」

ことり「待って!!」

穂乃果「どうしたのことりちゃん?」

ことり「ことり…その情報は古いんじゃないかなぁって思うの。」

海未「負け犬の遠吠えですか?」

ことり「ううん。違うよ…」

ことり「だって…それは時間が元に戻る前の話でしょ?それを…今、告白して結ばれましたって言い方されてもちょっと納得出来ないかなって。」

雪穂「そ、そうですよ!お姉ちゃんは私と結ばれる運命なんです!」

穂乃果「え?え!?」オロオロ

ことり「穂乃果ちゃんの今の気持ちはどうなの?」

穂乃果「>>786

穂乃果「あの時の気持ちを思い出したよ…だから海未ちゃんでも、ことりちゃんも雪穂も大切な人だよ?」ニコッ

ことり「穂乃果ちゃん…」

雪穂「お姉ちゃん!」ダキッ

穂乃果「えへへ…」

ことり(これでことりが一歩穂乃果ちゃんに近づいたね。)

海未(くっ…上手く逃げられましたか…)

凛「良かったにゃ…」

次の行動安価>>789

真姫ちゃんちにお泊り会(ミューズで

海未「とりあえずμ'sのメンバーを集合かけましょう!」

穂乃果「それじゃ呼ぶよ?」


メンバー大集合

絵里「全員来たみたいね。真姫以外」

穂乃果「全員揃ったよ。真姫ちゃん以外」

ことり「いつの間にか雪穂ちゃんが遊びに行ってた…」ショボン

にこ「にっこにっこにー」

海未「ふふ…それじゃ真姫以外揃ったところで…押しかけましょうか。」

にこ「押しかける?」

絵里「どこに行くのよ…」

真姫ちゃんの家
穂乃果「インターホンを鳴らしたいんだけど…どこに?」

花陽「これじゃない?」

『まんまるボタンはおひさまボタン。ちいさなボタンでとびらがひらく。』

凛「扉は開かなくてもいいにゃ。音がなってくれれば!」ポチッ

インターホン『はい。』ガチャ

穂乃果「あ、真姫ちゃん!お泊まりに来たよ?入ってもいいかな?」

凛「いいともー」

インターホン『何で凛が答えてるのよ!別に良いけど…一体何する気なの?』

穂乃果「>>793

凛ちゃんと花陽ちゃんがつきあいはじめた事の発表会

穂乃果「凛ちゃんと花陽ちゃんが付き合い始めた事の発表会をしようと思って…」

インターホン『とりあえず入って…』ガチャ

ことり「絶対困ってたよね…」

海未「ええ…今の感じだと反応に困ったから、とりあえず家に入れようって感じですね…」

絵里「外は熱くて嫌だから早く入りましょう。」ガチャ

ことり「お邪魔します…」

真姫「で?何か言うことは?」

希「まあまあ…ウチに免じて許してあげて欲しいんよ。」スリスリ

真姫「何で私が希に免じて許さないといけないのよー!」グイグイ

凛「えへへ…実はね…凛とかよちん付き合うように…」

真姫「むしろ遅いくらいじゃない?とっくにくっ付いててもおかしくなかったけど…」

凛「にゃ!?」

にこ「言われてみたら確かに…」

次の行動安価>>797

穂乃果も海未、ことり、雪穂とつきあう事を発表

穂乃果「実はね…それだけじゃないんだ…」

希「穂乃果ちゃんも何かあるん?」

穂乃果「実は、海未ちゃんとことりちゃんと雪穂と付き合う事になったんだ。」

絵里「ハラショー」

真姫「ちょ…ちょっと…」

希「それは…かなり驚くわ…」

うみこと「ハラショー」

にこ「て言うか、それを聞いた私達にどうしろって言うのよ…それは…ちょっとショックだけど…」

穂乃果「>>800

↑+みんなに認めてもらって、祝福してほしい

穂乃果「女性同士の結婚を認める署名運動に協力してほしいの。それでみんなに祝福してもらえたらって…」

真姫「ふぅ…仕方ないわね…」

にこ「他ならぬ穂乃果ちゃんの頼みにこ!」

絵里「祝福しないとね。」

海未「そうですよみなさん!穂乃果はこれから跡部王国(キングダム)ならぬ、穂乃果王国(キングダム)を建設するんですから、大人しく祝福して下さい。」

ことり「勝つのはほのキチ!勝者は穂乃果ちゃんなんだから!」

みんなの反応>>802

だが断る

絵里「だが断る…」

海未「ナニッ!?」

絵里「このエリチカが最も好きな事の一つは窮地に立たされても諦めないことよ!」

海未「くっ…そのオーラ…本気ですね…」

ことり「あ!絵里ちゃんのオーラを真姫ちゃんに移した!!」

真姫「でも同性の人が結婚出来ないっておかしいから、署名はするけどね。私達も後々不便だし…」

海未「まさかあなた達は…」

希「そう…>>804や。」

みな凛スキー

希「みな凛スキーや!」

凛「にゃ!?」

穂乃果「本人達を放っておいて、スゴい事になってきたよ…」

ことり「確かに凛ちゃんも可愛いよ?だけどね。穂乃果ちゃんはもはやエクゾディアみたいな存在で揃ったら…いや、揃わなくても無敵の存在なんだよ!」

真姫「とうとう始まったわね…穂乃果王国とみな凛スキーが対決ね。」

ことり「この間!」

絵里「え?」

ことり「この間、穂乃果ちゃんと一緒に買い物に行った時なんだけど…」

ことり「こどもの様に無邪気に走ってこける穂乃果ちゃんは、スゴい可愛いかった!」

穂乃果「恥ずかしい話やめてよ!!」

真姫ママ「私は穂乃果ちゃんが可愛いと思うわ。」

花陽「凛ちゃんの下着も可愛いよ?」

凛「かよちん!?」

行動安価>>808

絵里「じゃあここは凛を先にイかせた方が勝ちと言うことで…」

凛「全く良くないにゃ!」

絵里「みんなも良いわよね?」

海未「望むところです!」

真姫「お先」クチュクチュ

ことり「あっ!真姫ちゃんが先駆けしてる!」

凛「みんなやめるにゃ…」ピクン

希「ウチは胸を攻めるね?」わしわし コリコリ

凛「ふぁ…希ちゃん…コリコリやめてぇ…」

穂乃果「ずるいよ希ちゃん!希ちゃんがわしわしするならペロペロする!」ペロペロ

ことり「穂乃果ちゃんが乗り気になっちゃった…ことりはお尻をムニムニしよ。」ムニムニ

ことり「凛ちゃんのお尻ちっちゃくて可愛い。」

凛「ほ、穂乃果ちゃんはことりちゃんと海未ちゃんと雪穂と付き合うんじゃなかったのかにゃ?」

穂乃果「>>812

今は凛ちゃんを気持ち良くする方が大事だよ!
海未ちゃん!ことりちゃん!イクよ!

穂乃果「今は凛ちゃんを気持ち良くする方が大事だよ!海未ちゃん!ことりちゃん!イクよ!」

海未「はい!」

ことり「凛ちゃんはね?普通に攻めるより、愛を耳元で囁きながらいじってあげると倍以上は感度が上がるんだよ?」ぐにゅ ぐぬっ

海未「ほう?」

穂乃果「よく観察してるね…」

ことり「凛ちゃん…ことりは凛ちゃんが大好きなの…今まで黙っててごめんね?」ボソボソ

凛「にゃっ…んっ…ことりちゃんずるいにゃ…」ビクビク

ことり「凛ちゃん…凛ちゃん…」クチュクチュ

凛「ふぁ…ことりちゃあん…」

花陽「あわわ…凛ちゃんが取られちゃうこうなったら>>815しか…」

花陽、真姫、にこで下半身を攻める
絵里と希は、真姫ママに捕まった!

花陽「真姫ちゃん!にこちゃん!こっちも凛ちゃんの下半身を攻めるよ!」

まきにこ「分かったわ!!」

真姫ママ「あ!あなた達はこっちね?」ガシッ

希「え?ちょっ!」ズルズル

絵里「ハラショー」ズルズル

にこ「凛ちゃんの太もも美味しいにこ…」はむっ…

真姫「凛…こんなに濡れて…」さわさわ

行動安価>>817
誰視点でも可能です

凛ちゃん視点で、もっとおねだりする

凛「もっと…もっとして欲しいにゃ…」うるうる

穂乃果「…可愛い」ボソッ

ことり「どう?気持ちいい?」ズポッジュポッ

ことり「こういうのが良いの?」ズポズポジュポッ

凛「ん…っ…にゃ……」

穂乃果「チュッ…はむっ…」

凛「んむっ…」

海未「ふふ…もう今にも潮を吹きそうなほどヒクヒクしてますね。」ツンツン

凛「!!」ビクン

凛「も、もうダメにゃ…いくっ…イッちゃうにゃぁぁぁ!!」プシャアアアア

花陽「やった!!凛ちゃんがイッてくれたよ?」

穂乃果「凛ちゃん、誰にイかされた?」

凛「>>820ちゃんだにゃ…」

勝った人はどうする?

海未ちゃん
別室でほのことをいただく

凛「海未ちゃんだにゃ…」

海未「ふふ…」

穂乃果「さすが海未ちゃんだよ…μ'sの中でトップを誇るテクニックを持ってるだけの事はあるね。」

海未「さて…私は勝ちましたので穂乃果とことり…あなたは別室に来て下さい。」

穂乃果「うんっ…」キュン

ことり「海未ちゃん…ことりもう我慢出来ないよぉ…」

海未「ふふ…じっくり可愛がってあげますからね?」チュッ


3グループに分かれたので誰視点の行動安価かをお願いします。
>>822

花陽

花陽「凛ちゃん?」

凛「な、何かな?」ドキッ

花陽「凛ちゃんは海未ちゃんで感じちゃうんだね。」へ ー

にこ「何だかいつもの2人に戻ったにこ☆」

真姫「にこちゃん?それは感覚麻痺っていうのよ?」

にこ「えへへ…」

凛「許してくれないかにゃ?」

花陽「ふふふ…許すも何も冗談だよ。海未ちゃん上手だもんね。」

凛「海未ちゃん…怖いにゃ…」ガクガク

真姫「何か熟練しているみたいな感じがするけど…」

にこ「マッサージと称して行為を行ってるのが日常だったにこ。」

真姫「あの3人まだしてるのよね…」

行動安価>>826
誰視点でも可

真姫ママ「どうやら…意見が合ったようね。」ジリッ

絵里「はい。やはり希は本当ら攻めタイプだから攻める時は興奮します…」ジリジリ

希「ちょ…ちょっと…」

真姫ママ「ここは私が個人で集めている器具があるわ。」じゃーん

絵里「ハラショー」

真姫ママ「まずは無難に聴診器ね。」サッ

絵里「あの…こういう場合のごっこ遊びはそういうの必要ないんじゃ…」

真姫ママ「こういうのは雰囲気が大事なのよ?さぁ…希ちゃん服を脱いで?」

希「うう…あんまり見んとって欲しいです…」ヌギッ

真姫ママ「あら?こんなに良い武器を持っているのに、もっと見せなきゃだめよ。」

絵里「いつ見ても、希の胸はハラショーだわ。」

希(くっ…何か年上がいるってだけで…こうも動きにくいとは…)

真姫ママ「言っておきますけど、私も17歳ですから。」

希(くっ…同い年がこの場に3人いるだけでこんなに動きにくいとは…)おいおい

真姫ママ「ごめんなさいね?私よく、コレの使い方分からなくて…」コリッ

希「ふぁ…」

真姫ママ「とりあえずこうしてグリグリすれば良いのかしら?」コリッ グリグリ

希「そ、そんなに押し付けないで…」ビクン

絵里「じゃあ私は中の診察を…」うふふ

行動安価>>830

理事長がやってきてエリチカをレズレイプ

理事長「あら…あなたも中々良いのを持ってるじゃない…」ムニュ

絵里「んっ…な、何で理事長がここに!?」

真姫ママ「相変わらず、神出鬼没ね…」

理事長「そんな細かい事はどうでもいいじゃない。」クチュ

絵里「あっ…」ピクン

理事長「それよりも今を楽しみましょ?」

真姫ママ「それもそうね。」

理事長「それじゃあ、私はこの娘の貝を食べるわ。」グイッ

絵里「何をする気ですか?」

真姫ママ「それは貝合わせよ?」

理事長「スグに気持ちよくなるわよ?」ズチュズチュ

絵里「!?」ビクン

理事長「」

理事長「ふふ…どうかしら…」グチュ…ズチュ

絵里「ふぁ…んっ…や、やめて下さい…」

希(いつの間にか絵里ちが攻められてた…)

理事長「こんなに濡らしてるんだし…本当はもっとして欲しいんじゃないの?」グチュグチュ

絵里「そ、そんな事…ないです…ッ!!」ビクン

理事長「あら、もうイッたのかしら?やっぱりエッチな娘ね綾瀬さんは…」

絵里「い、イッてません…」クタッ

希(意地っ張りやな…)

行動安価>>835

理事長「イッてないなら、まだ大丈夫ね?」クチュ

絵里「ふ…ぁ…だ、だめ…」ビクン

理事長「良いじゃない…まだイッてないんでしょ?私はさっきイッてしまったから、綾瀬さんも一緒にイッてもらいたいの。」ズチュズチュ

希「ウチも混ざるわ…チュッ」

絵里「の、希…お願い…やめて…」

希「ん?まだイッてないでしょ?だったらウチ1人くらい混ざっても良いやん。」

絵里「ご、ごめんなさい…イきました…さっきイッたからやめて…」

理事長「聞こえないわね。」グチュグチュ

希「もうちょっと大きな声で言ってくれんと聞こえないやん☆」

30分後
絵里「」プシャアアアア

理事長「あらあら…もう何度目かしら。」

絵里「あ…あは…あはは…ハラショー…」ガクン

希「あーあ…気絶してしまいましたね。」

理事長「ふふ…意地っ張りな綾瀬さん可愛いわ。」

行動安価>>839
誰視点でも可

ことり「あわわ…」

海未「そ、それは…?」

穂乃果「えへへ…生えちゃった…」

ことうみ「早く中に!」ガシッ

穂乃果「わわっ!」バタッ

海未「それじゃあ、私から穂乃果をもらいますね?」にゅぷ

穂乃果「そう言えば海未ちゃん初めてなんだよね?」

海未「はい!ですが穂乃果が与えてくれる痛みなら、嬉しい痛みです。」ブチッ

海未「穂乃果…思った以上に痛いです…ですが…お願いします。中に出して下さい…」ギュッ

穂乃果「分かったよ…海未ちゃん…」ズプッ ズプ

穂乃果「海未ちゃん…もう出る…」ズプッズプッ

海未「く、下さい!穂乃果のを私の中に!」

穂乃果「出るッッッッ!!」ドクン

海未「スゴい…穂乃果のが私の中に…こんなに…」ビクビク

ことり「次はことりの番だよ!」

穂乃果「待って…少し休ませて…」ヌポ

ことり「ダメ」ズプッ

ブチッ
ことり「んんんんんん!!」

ことり「気持ちいいよぉ!穂乃果ちゃん!!」ズチュズチュ

穂乃果「だ、ダメ…そんなに動かしたら…出る!!」ドクン

ことり「ふぁぁぁぁ…」プシャアアアア

穂乃果「んっ…」シュン

海未「消えちゃいました…」

行動安価>>844
誰視点でも可

真姫ちゃん
みゅーず集合!皆でご飯食べる

真姫「みんな?ご飯食べるわよ。」

穂乃果「ん…もう夕方か…」

海未「そうですね…もう何時間エッチしていたのか分かりません…お腹も空いた事ですし、晩御飯にしましょう。」

ことり「みんなでご飯か…楽しみだね。」

穂乃果「どうするか決めてるの?」

真姫「ええ。一応外食にしようと。」

ことり「決まりだね。」

穂乃果「何かデジャブが起こってるような…」

ことり「色んなお店があるね。」

海未「ええ…本当に色々と…」

穂乃果「どのお店に入る?」

海未「>>848にしましょう。」

なんでも揃っているファミレス

海未「無難に何でも揃ってるファミレスにしませんか?」

ことり「失敗がないもんね。」

海未「じゃあこのお店で決定ですね。」

真姫「ここなんか良いんじゃない?」

ファミリーマート

穂乃果「いや…確かにファミリーって付いてるけど、ここはファミレスじゃなくて、コンビニだからね?」

真姫「冗談よ。安心して?」ふふ

ことり「ちょっとびっくりしちゃった…」

絵里「それじゃあ入りましょ?人数が多いからお店の人に迷惑をかけないようにね?」

凛「分かってるにゃー!」

凛「じゃあ凛はこの超本格ラーメンを頼むにゃ!」

穂乃果「うーん…穂乃果ピザにしようかな?みんなで食べれるしこっちにしよ。」

海未「私は和食にします。」

その後もメンバー全員が難なくオーダーを頼んでたと誰しもが思っていた。

しかし、凛ちゃんが頼んだオーダーにこそ本当の恐怖があったのだった」くしし

凛「希ちゃん、怖い事を言わないで欲しいにゃ。」

希「だって、このメニューのとこにちっちゃく何が起こるか分からない。それ位『超本格』激辛『ラーメン』って書いてあるんよ。」

凛「こ、こんなの詐欺だにゃ!!ちょっと店員さん!」

店員「火火…何でしょうかお客様。」

凛「こんなちっちゃく文字を書かれても見えないにゃ!!詐欺だにゃ!」

店員「すいません。私が火を吹きそうなくらい辛いものが好きでして…まぁ。もう出来ちゃったんで…それに大して辛くもないですから食べても問題ないですよ?」火火火

凛「仕方ないにゃ…」

穂乃果「みんなで食べれば大丈夫だよ…きっと…」

海未「そうですね…」

凛「あの店員さん全く悪びれる様子もなかったにゃ…」

店員「すいやせん。お待たせしやした。」コトッ

穂乃果「あれ?でもそんなに赤くないよ?」

店員「キャロライナ・リーパーを半分ほどしか入れてないので…」

凛「」ズルル

凛の反応>>853

水をがぶ飲み

凛「にゃああああ!!辛いにゃ!辛いにゃぁぅぉぇ!!」

穂乃果「わっ!!」

凛「水…水を!!」ゴクゴク

穂乃果「そんなに辛いんだ…」あわわ

凛「ふぅ…本当に死ぬかと思ったにゃ…」

穂乃果「ピザは大丈夫だよね?」タバスコふりふり

穂乃果「見た目は普通だけど…」パクリ

どうなる?>>856

身体が火照ってきて凛ちゃんにおねだり

穂乃果「ハァハァ…何か体が熱くなってきちゃった…凛ちゃん…お水よりこっちの、汁を飲まない?」

凛「いただくにゃ!」チュパ…れろれろ…ジュルジュル

真姫「どういうことなの…」

絵里「何だか…怖いわね…」

花陽「ご飯は普通ですよ?」mgmg

絵里「食事に関しては花陽は無敵じゃない。」

希「ウチの焼肉定食も普通やん…」

にこ「にこのハンバーグも普通にこ…」

希「どしたん?絵里ちと真姫ちゃん。食べないん?」

にこ「イタリアンは危険な臭いがするにこ。」

絵里「真姫のパスタか…私のスープか…」

まきえり「いっせーのでっ!」パクッ

どうなる?>>860

えりまき「!?」ドクン

にこ「どうしたの?」

絵里「目眩が…」くらっ

真姫「私も…」くらっ

バタッ
にこ「ふぇ?」

絵里「ごめんなさい。」サワサワ

真姫「ごめんねにこちゃん。」クチュクチュ

にこ「ここはファミレスなのに…ふぁ…」

ファミレス退店

店員「ありがとうございやした。またお待ちしております。」火火火

全員「」ぐったり

穂乃果「疲れちゃった…」あはは

海未「凛のラーメン辛過ぎます…」ヒリヒリ

ことり「」ヒリヒリ

穂乃果「き、気を取り直して>>864しようよ。」

穂乃果「亜里沙ちゃんと雪穂を呼んでみんなでスーパー銭湯に行こうよ。」

海未「良いですね。さっきの汗を流したいところですからね。」

ことり「さっきの食べて冷房ガンガンに効いてたのに、スゴく暑かった…」

凛「何がまたご利用お待ちしておりますだにゃ!もうこりごりだにゃ!」

絵里「そう?私はまた行きたいけど。にこちゃんと。」

真姫「私も一緒に行きたいな。にこちゃんと。」

にこ「もう…いや…」ぐったり

穂乃果「わーい!サウナも露天風呂も完備だよ!」

海未「ちょっと高くつきましたけどね。」

雪穂「私達も本当に良かったの?」

穂乃果「良いの良いの!気にしないで?」

亜里沙「ありがとうございます。」

凛「スーパー銭湯と言えばやっぱり>>868

電気風呂

凛「電気風呂だにゃ!」

穂乃果「あのビリビリが疲れた体を癒してくれるんだよね。」

絵里「このブランカ式電気風呂と何の変哲もないただの電気風呂って書いてあるんだけど…」

穂乃果「ただの電気風呂にしか入らないよ!」

真姫「ブランカ式って?どこかの国?」

雪穂「パンチを連打したら、何かあるんじゃないですか?」

凛「ここにネズミがいるから、このブランカ式電気風呂に入れてみるにゃ!」

海未「そんな残酷な事をしては…」ハッ

ネズミ「ピカァ…」

ことり(色んな意味で危ない…)

穂乃果「その黄色いネズミを離した方がいいよ?本当に危ないから…出来れば色んな意味でもう触れたくないよ…可愛いけど…」

凛「分かったにゃ…」

チャポン
亜里沙「ハラショー…これが電気風呂…ビリビリしますね。」

穂乃果「亜里沙ちゃんは気に入ったようだね。」

チャポン
穂乃果「ふー…今日1日の疲れが飛ぶねぇ…」

雪穂「おばさん臭いよお姉ちゃん。」あはは

穂乃果「むっ!誰がおばさんだってー?」わしわし

雪穂「ちょっ…お姉ちゃん…」

凛「」ジー

穂乃果「そ、そんなにじっとして見られてると、怖いよ凛ちゃん。」

凛「>>872

「胸・・・穂乃果ちゃんぐらいの大きさでさえ羨ましいにゃ」モミモミ

凛「胸・・・穂乃果ちゃんぐらいの大きさでさえ羨ましいにゃ」モミモミ

穂乃果「ちょ、ちょっと…凛ちゃん…」

雪穂「お姉ちゃんは小さくないですよ!ただ…ダントツに絵里さんと希さんが大きすぎるだけ…」チラッ

希「ほうら凍れ…その氷柱の一つ一つが絵里ちの弱点や!」わしわし

絵里「んっ…結局いつものわしわしじゃない…」

穂乃果「90だからね。仕方ないね。」

凛「あそこまで現実離れしちゃうとちょっと…」目そらし

穂乃果「まあ…絵里ちゃんくらいでも巨乳の類に入ってしまうからね…」

雪穂「進撃の巨乳ですね。」

海未「無理に大きくする事はないですよ?」

凛「にゃ?」

海未「凛もサウナに入って徹底的に痩せませんか?にこもいますよ?」うふふ

凛「>>876

↑+ほのゆきも一緒に

凛「穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんも一緒に行くにゃ!」

海未(そ、それはそれで嬉しいですが、我々の中で1番大きいのは穂乃果なんですよ!?)

雪穂「私もどうやったら大きくなるのか気になるし1度誰かと、話し合ってみたかったんだ。」

凛「それじゃあ入るよ?」ガチャ

サウナ
にこ「あいにくにこは手の抜き方を知らない…にっこにっこにー!」ギュー

海未「にこ…」

穂乃果「にこちゃん…」

にこ「あ、い、いつの間に来たのね…」

穂乃果「大丈夫…きっと大きくなるよ。」

にこ「優しい言葉をかけないでよ!」

凛「大丈夫凛の仲間だにゃ!」

にこ「うう…私より小さい人なんていないじゃない…」

雪穂「お姉ちゃんはなんか特別な事をしてるの?」

穂乃果「>>880

海未をチラ見しながら、「内緒だよ~」

穂乃果「内緒だよ~」チラッ

にこ「あ!今海未ちゃんの方を見たにこ!」

海未「うふふ」

雪穂「何?一体私が知らない間に何があったの!?」

にこ「教えるにこ!」ゆさゆさ

穂乃果「>>883

穂乃果「子供には刺激が強すぎてとても言えないなぁ…」

にこ「きぃー!きっと海未ちゃんに揉んで貰ってるにこ!」

にこ「こうなったら…」ガシッ

雪穂「ほぇ?」

にこ「雪穂ちゃん!にこの胸を揉んで?」サワサワ

雪穂「ちょっ…にこさん暴走しすぎです…」わしわし

海未「穂乃果どうするんですか!?」

穂乃果「>>886

海未ちゃんわしわしして、にこゆきにやり方を教える

穂乃果「海未ちゃん…私達が手本を見せてあげようよ。」わしわしわしわし

海未「そんな事を言っても…ん…私の胸は大きくなってないじゃないですか…」ピクン

にこ「スゴい…あんな風にやるんだ…雪穂ちゃんお願い!あんな風ににこにやって!」

雪穂「わ、分かりました…」わしわしわしわし

にこ「んっ…な、何か効いてきそうな感じが…」ピクン

穂乃果「上達したね雪穂…」

雪穂「あの…痛かったら…言って下さいね?」わしわしわしわし

にこ「ん…今のとこ大丈夫…」ピクピク

雪穂「じゃあ続けますね?」わしわしわしわし コリッ

にこ「ひゃう!?」ビクン

雪穂「ご、ごめんなさい!痛かったですか?」

にこ>>891

乳首をコリコリってもっとして!

にこ「お願い…もっと…もっとにこの乳首をコリコリてしてぇ!」

雪穂「え…こうですか?」コリコリ

にこ「ん…そう…もっと…お願い…」

雪穂「……」コリコリ

穂乃果「にこちゃんのヤル気スイッチが入っちゃったね。」

海未「でも様子が変ですよ?雪穂を見て下さい。」

穂乃果「え?」

雪穂「年下にこういう事をされて気持ち良いですか?」

にこ「え?雪穂ちゃん?」

ギュッ
にこ「つねっちゃやだぁぁ!!!」ビクン

穂乃果「わわっ…雪穂が暴走を始めてる!」

にこ「ひぐぅぅぅ!!」ビクビク

ガチャ
希「ん?何やっとるん?」

穂乃果「良かった…希ちゃんなら…希ちゃんなら>>895してもらえる!!」

カンチョウプレイ

穂乃果「希ちゃん!にこちゃんと雪穂に浣腸を!」

凛(あーあ…始まったにゃ…こうなったら誰にも止められないのが、定なのにゃ…そして決まって被害者まで巻き込まれるっていう寸法だにゃ…にこちゃんのせいでもあるけど…このまま隅っこの方で黙っていれば誰にも気付かれないにゃ。)

希「これ持ってきといて良かったわ。」ブチュ

にこ「ひぅ…や、やめて…希!あなた今何をしているか分かってるの?」ビクン

にこ「こうなったら…お手洗いに一直線よ…」ピュー

雪穂「いや…私だけは…お願いします何でもしますから…」

海未「あ…」

穂乃果「ダメだよ雪穂…」

希「今何でもするって言ったやんな…じゃあ>>899してもらおうか。」

アイスをおごってもらう

希「じゃあアイスをおごってもらおうか。」

雪穂「良いですよ。ついこの間お小遣い貰ったばかりなので。」

穂乃果「おっと…希ちゃんから雪穂にデートのお誘いかな?」ふふふ

海未「最初から狙ってたって言っても過言ではありませんね。」うふふ

希「そんなんじゃないんよ。」

雪穂「え?違ったんですか?」

希「ちょ、ちょっと雪穂ちゃん…あんまり意地悪せんといて…」あせあせ

雪穂「それでこの後にアイスを希さんに買えば良いんですか?」

希「うーん…そうやなぁ…ん?」チラッ

凛「zzzz」すやすや

海未「サウナの中で寝てますね…」

穂乃果「>>904

穂乃果「とりあえず縛ろうか。」

海未「そうですね。」

………
……


凛(うっかり寝てしまったにゃ…何か違和感があるんだけど…)パチリ

凛「にゃぁぁぁぁ!!いつの間に縛られたんだにゃ!?」

雪穂「本当に気づかなかったんですか?」

希「そこが凛ちゃんの良さやな。」ふふ

凛「凛を縛ってどうする気にゃ!?」

穂乃果「>>906

もちろん(エロい)お仕置きだよ

穂乃果「もちろんお仕置きだよ。」

凛「いつもされてる気がするにゃ…」ボソッ

穂乃果「ウッ…」ギクッ

海未「何ですか!その態度は!」

凛「な、何でもないにゃ…」ビクッ

海未「そもそも、私達があんな大変な事になっていたのにあなたが…」クドクド

凛「どうせ大変な事って…乳繰り合ってるだけだにゃ…」ボソッ ロンパッ

海未「」

ほのうみ「」ズーン

希「2人とも甘いなぁ。」ふふ…

凛「希ちゃんはどうせ…にこちゃんに何かして、いなくしてしまったにゃ。」

希「こ、この凛ちゃん…いつもと違うんよ…」オロオロ

雪穂「くっ…希さんまでもこんな目に…こうなったら>>910しますよ!」

雪穂「こうなったら!凛さん失礼します!」グイッ

凛「にゃ?」

雪穂「チュッ…はむっ…」

凛「んっ…チュパ…」

凛(これもいつも通りだけど…何だかポカポカしてくるにゃ…)トローン

雪穂「はむはむっ…ジュルルルル」

凛「吸っちゃだめぇぇ…」

次の行動安価>>912

海未をふたなりにして、うみ棒で黙らせる

海未「希…私にアレを…」

希「のぞみんにお任せ☆」パァァ

穂乃果「え!?まさかここに来て…また海未ちゃんふたなりになっちゃうの!?」

海未「ふぅ…また生えちゃいました…」

希「キノコを生やすほどの、海未ちゃんの気高き覚悟と黄金の魂に賭けよう…」

穂乃果「全然気高くないよ…黄金の魂でふたなりにして欲しいって何?」

海未「私気付いたんです…」

凛「気付いたって何を?」

海未「希!キノコを私に!」

希「ほい来た!」ポイ

パクッ
丸男「イヤッフゥゥ!」

穂乃果「何それ!キノコを食べるとキノコが大きくなるの!?早く任○堂に謝ってよ!」

海未「これで>>915(キャラ)に>>916(内容)で黙らせますか。」

全員

中だしセックス

海未「全員に中出しセックスで黙らせます!」

凛(来た!!)

海未「まずは希からですね。」ガシッ

希「ひいぃぃぃぃ!!そんな…キノコを生やしてあげたやん!」

海未「うるさいですね。」ズチュ

ブチッ
希「痛い!痛いぃぃぃ!!お願いや海未ちゃん…やめて…」ポロポロ

海未「んー?すいません気持ち良すぎて希が何を言ってるのか聞き取れないです。」ズチュズチュ

海未「この感覚久しぶりで気持ち良すぎてうっかり、出してしまいそうですね。」

希「……!!」ビクッ

海未「出ます!!」ドクン

希「ああ…中に…中にいっぱい…」ドロッ

海未「さて…次は>>919ですね。」

凛「海未ちゃん…凛…動けないんだよ?」

海未「そんなあなたを見てムラムラしてきました…せめてもうちょっと濡らし入れますね?」クチュクチュ

凛「中出しするのも良いけど優しくして欲しいにゃ…」

海未「分かってますよ。」ズブ

ブチッ
凛「!!」ビクッ

海未「平気ですか?」

凛「やっぱり痛いにゃ…」ポロポロ

海未「動かしますね?」ズチュズチュ

凛「んっ…はっ…海未ちゃん…」

海未「凛…チュッ…」ズチュズチュ

海未「もう気持ち良すぎて……出ます…!!」ドクン

凛「あっ…海未ちゃん…」ドロォ

海未「ふぅ…」チラッ

穂乃果「えへへ…雪穂と穂乃果には手を出さないよね?」

海未「>>922

穂乃果と雪穂には、ことりと一緒にあとでたくさんしてあげますね

海未「穂乃果と雪穂には、ことりと一緒にあとでたくさんしてあげますね?」ガチャ

穂乃果「そ、そんなぁ…」

雪穂「お姉ちゃん…」

海未「それより水分しっかり補給しないと、ダメですよ?」バタン

海未「ことりと雪穂、穂乃果は後にしましょうか…それともことりを呼んで最後のデザートに手を出しましょうか?」

>>924

これ以上浮気はいけない
ことりを呼んでデザートをいただく
どうしてもイヤならやめる

海未「これ以上浮気はダメですよね。ことりを呼んでデザートをいただきましょう…」ジュルリ

ことりちゃん招集
ことり「ことりを待たせるなんていけませんなぁ…」

海未「誰のマネですか…」

穂乃果「ついに来ちゃった…思った以上に早く…」

雪穂「お姉ちゃん…」ふるふる

穂乃果「せめて痛いのはやめてね?」

ことり「優しくするから大丈夫だよ?」

海未「ことりはどう攻めますか?」

ことり「>>926

ことり「アナルに興味があります。」

海未「ほぅ…あなたも物好きですね。」

ことり「だって穂乃果ちゃんも雪穂ちゃんもこんなにぷっくりして美味しそうなんだよ?しっかり食べておかないと失礼だよ?」

海未「それもそうですね。はむっ…んちゅ…」

穂乃果「お、お願い海未ちゃん…穂乃果はどうなっても良いけど、雪穂はまだ○学生だし、やめてあげて?」

雪穂「だ、ダメだよ!私はどうなっても良いからお姉ちゃんだけは!!」

ことり「おや?この後に及んで焦らすのはいけないね。」

海未「安心してください穂乃果…」なでなで

穂乃果「海未ちゃん…」パァァ

海未「穂乃果…チュッ…もう入れますね?」チュプ

ことり「雪穂ちゃんはこっちの穴で感じながら、穂乃果ちゃんの淫らな姿を観察しようね?」ツププ

雪穂「ん…」ピクン

>>929は気にしないで

海未「くっ…」ズブ

ブチッ
穂乃果「んん…」ビクッ

海未「ふぅ…やっぱり穂乃果が1番です…なぜか落ち着きますね…」ズチュズチュ

穂乃果「今回はあまり痛くない…けど…」

ことり「ほら?あんなに穂乃果ちゃんのアソコがトロトロだよ?」ズヌッズプ

雪穂「ふぁ…ん…お姉ちゃん…」キュン

海未「あぁ…急に締め付けたら…出ます!!」ドクン

穂乃果「ぁぁ…海未ちゃん…」ドロドロ

ことり「それじゃあこっちの番だよね?」

雪穂「え?」クパァ

海未「>>930

先にことりを堪能します

あ~

2度も間違えてしまいました…>>932でいきます。

海未「ですが、先にことりからいただきましょう。」

ことり「んっ…しょうがないなぁ…」クパァ

海未「処女じゃないので、これ位濡れていれば大丈夫ですよね?」ズププ

ことり「んんんん!!海未ちゃんのが入ってきた…!」ビクン

海未「ことり…中がキツすぎます!!」ズプ ズチュ

ことり「そんな事を言っても仕方ないじゃん…」

ことり「ん…ふぅ…」

海未「キツキツです…ふぁ…ことり…」ズチュズチュズチュズチュ

ことり(ん…海未ちゃんペース早くなってきた…)

海未「で、出ます!子宮で受け止めて下さい!!!」ドクン

ことり「ふぁぁぁ…」ビクン

海未「ふぅ…気持ち良かったですね…さて…最後の雪穂ですね。」

>>937

穂乃果が雪穂を愛撫しているところを後ろから交互に攻める

穂乃果「雪穂…」クチュクチュ

雪穂「んっ…お姉ちゃん…気持ちいいよぉ…」

穂乃果「はむっ…んちゅっ…」

海未「私も混ぜて下さい。」スリスリ

雪穂「んっ…はぅ…海未さん?」

海未「2人でイチャイチャしてたら私だって我慢出来なくなります…」コリコリ

雪穂「そこ…いじっちゃダメです…」ピクン

海未「こんなに立っていますよ?そんなに気持ち良いんですか?」わしわし コリコリ

穂乃果「前がガラ空きだよ?」クリッ

雪穂「ーーーー!!」ビクビク

穂乃果「ふふ…ここの刺激は未体験みたいだね…」クリクリ

雪穂「な、何これぇ!?」ビクビクビクビク

海未「えいっ!」ジュプ

雪穂「!!」ビクビク ビクン

雪穂「イク…イッちゃううう!!」プシャアアア

海未「ふふ…これでミッションコンプリートです。もう…これでこの銭湯も用がありません。」

行動安価>>941

エリチカ「私の出番が全然ないじゃない!認められないわ!お風呂あがりといえば卓球、卓球するチカ」

絵里「私の出番が全然無いじゃない!そんなの認めなれないわぁ!」

凛「にゃ?」

穂乃果「絵里ちゃん!?」

絵里「お風呂上がりといえば卓球!卓球をするチカ!」

雪穂「良いですね。卓球やりましょう。」

穂乃果「じゃあとりあえず上がって着替えようか。」

着替え後
にこ「希!あんた覚えておきなさいよ!」

希「」プイッ

穂乃果「まぁこの人数だとダブルスが妥当かな?1人余っちゃうけど…」

希「ウチは1人で大丈夫やん。他の人がいてもウチが足手まといになるやろうし…」

穂乃果「そんな事ないけど…」

ほのゆき
ことうみ
りんぱな
えりあり
まきにこ


対戦カードを選んで下さい。
>>944

ほのゆきvsえりあり

絵里「一つ言っておきましょう。かしこい方に付く…それがエリチカのモットーよ。」

穂乃果「そうなんだ…」スルー

亜里沙「ハラショー」

穂乃果「いくよ!」コン

絵里「それ!」コン

穂乃果「雪穂。」

雪穂「分かってるよお姉ちゃん!」コン

亜里沙「えい!」コン

穂乃果「温泉卓球だけど、中々楽しいね。」コン

雪穂「あ、ちょっと高い…」

絵里「チャンスよ!」スマッシュ

雪穂「わわ…早い!」スカッ

穂乃果「絵里ちゃんと亜里沙ちゃん上手だね。」

絵里「私達も温泉卓球だけどね。」ふふ

亜里沙「楽しかったです。」

次の対戦カード
ことうみ
りんぱな
まきにこ

>>947

りんぱなvsにこまき

凛「ふっふっふ…勝つのは凛とかよちんだにゃ…」

花陽「やるからには頑張ります!」ふんす

にこ「真姫ちゃん。私達の相性バッチリなとこをみんなに見せつけるにこ。」

真姫「こういう運動は苦手なのよね…相性云々抜きにして…」

にこ「それじゃあ、にこのサーブにこ!」コン

花陽「わわ…」コン

真姫「ちょっと…変なとこに飛ばさないでよ。」コン

にこ「でも返す辺り流石にこ。」

凛「でもかよちん!今にゃ!思いっきり相手のとこにピンポン球を叩きつけるように振るにゃ!」

花陽「分かったよ!」スマッシュ

にこ「わっ…」コン

凛「かよちんのスマッシュを返すとはやるにゃ…『ネコ八式波動球』!!」バキィ

穂乃果「うん…まぁ人が1人吹っ飛ぶような球を打つんだもん…球の方が壊れて普通だよ…」

係りの人「ちょっとお客さん!!」

えりあり「すいませんすいません!!」ペコペコ

凛「ごめんなさいにゃ…」ペコォ

凛「ふん…星空凛め…ペコペコしやがって…」

穂乃果「凛ちゃん反省してないでしょ?」

希「最後はウチと海未ちゃんことりちゃんペアやんね。」

海未「本当に大丈夫ですか?」

希「卓球はあまり変わらんと思うんやけど…」

ことり「最初は希ちゃんがサーブすると良いよ。」

希「じゃあ、いくね?」コン

ことり「えい。」ポン

海未「上手いですことり!ネットに引っ掛けるとはさすがです。」

希「これ位だったらまだ返せるよ?」コン

海未「思った以上に強くないですか!?」

ことり「でもチャンスだよ!!」スマッシュ

希「わわ…」カシュッ

ことり「ことりのスマッシュ返しちゃダメだよ!」バッ

海未「罠ですことり!!」

ことり「え?」スカッ

穂乃果「スゴい…ああやって振れば回転がかけられるんだね…」

希「えへへ…ウチの勝ちやんな?」

海未「聞いてないですよ…強すぎです。最後のバックスピンはお見事でした。」

絵里「ハラショーね。」

雪穂「楽しかったですね。」


最終安価です。
希望のエンディングをどうぞ>>953

りんぱな夫婦と9人姉妹

帰り道
雪穂「はい。アイスですよ。」

希「ありがと…」prpr

凛「それで、かよちん。良いことを思いついたって何かにゃ?」

花陽「それはね?凛ちゃんと夫婦になって、みんなが姉妹になるっていう事を思いついたの。」

凛「な、何か照れるにゃ。」

真姫(私達が年下なのに、夫婦ってのもおかしいわよ?ってツッコむのは野暮ってもんよね…)

絵里「そうね。良い案だしとっても素晴らしい事だと思うわ。」

海未「姉妹…」

ことり「お風呂…」

海未「私の暴れん棒将軍をみんなで取り合い…」うふふ

穂乃果「それは絶対にないけどね。」

絵里「じゃあ、親子と言えば、手を繋いで仲良く帰らないとね?」ギュッ

穂乃果「絵里ちゃんの手、まだあったかいね。」

絵里「そう?だけど穂乃果の手もあったかいわよ?」

希「こういうの…中々ええな…ウチの両親転勤族やから…それでも幸せだったけど…」

ことり「もう希ちゃん!そういうしんみりしたのは禁止だよ?」ギュッ

希「あっ…ことりちゃんごめんな?」ギュッ

雪穂「元気なら私が分けてあげますから…」ギュッ

希「ありがとな雪穂ちゃん。」

穂乃果「ふふ…希ちゃんモテモテだねぇ。」

亜里沙「これでみんな仲良くなれましたね。」

にこ「なに言ってんの?元々仲は良いでしょ?ほらっ!」スッ

亜里沙「え?」

にこ「え?じゃないわよ…にこが手を出してるんそうだからしっかり手を繋ぎなさい?」

亜里沙「はい!」ギュッ

にこ「ふふ…」

真姫「はい。」ギュッ

にこ「真姫ちゃん?」

真姫「にこちゃんが繋いでって言ったんだから繋いだだけよ…」プイッ

にこ「さては真姫ちゃんも寂しかったにこね?」ふふふ

真姫「べ、別にそんなんじゃ…」カーッ

にこ「照れない照れない…」ふふふ

海未「それでは帰りましょうか…我が家に!」ギュッ

ことり「うん!穂乃果ちゃんも手が片方空いてるよ?」ギュッ

穂乃果「えへへ…」

凛「それじゃ後は、凛達だけにゃ…」ギュッ

花陽「えへへ…凛ちゃん…チュッ…」

凛「あっ…かよちん…」

花陽「えへへ…帰ろ?」

凛「うん!」

帰宅
真姫ちゃんの家
真姫ママ「だからって全員でこの家に押しかける事はないじゃない…」

凛「やっぱりダメかにゃ?」

真姫ママ「ダメです。」

その後、たっぷり真姫ちゃんよお母さんに叱られました。


終わり

海未ちゃんのふたなり率がヤバいですね。最後の方でちょくちょく安価のミスがあったのが申し訳ないです。

お付き合いありがとうございました。

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