ジャン「毎回毎回エレンだけおいしい思いしてるだろ?」
ライナー「あぁ・・・確かにな」
ジャン「俺らもいい思いする権利があるはずだ!っと言うわけでミカサと仲良くなりたい。」
ライナー「・・・でどうすればいいかわからないから、安価というわけか。」
ジャン「ご名答!とりあえずミカサに>>5をプレゼントして、急接近だ!」
カタツムリ
ジャン「カタツムリをプレゼントだ!今すぐ取ってくるぜ!」ダダダ
ライナー(バカかよまじで・・・)
ジャン「おっいたいた!」ソー
カタツムリ「!!」サッ
ジャン「これでミカサと急接近間違いなしだ!」
ダダダ
ライナー「・・・ん?」ダダダ
ジャン「ライナー!早速ミカサにプレゼント渡してくるぜ!」ダダダ
ライナー「お、おい!まてジャン!・・・いっちまった」
ジャン(ミカサは・・・いた!そして見る限り今は一人だ!チャンス!!)
ミカサ「・・・」
ジャン「み、ミカサ!プレゼントがあるんだ!手を出してくれ!」
ミカサ「ジャン・・・?プレゼント?」ハイッ
ジャン「これだ!」ポンッ
ミカサ「・・・!!」ニュル
カタツムリ「・・・?」
ミカサ「ジャン・・・」
ジャン「ど、どうかな?」
ミカサ「私のこと嫌いならそう言えばいい・・・!もうジャンには近寄らないから安心して」ポイッ
カタツムリ「・・・」
ジャン「」キャッチ
ミカサ「・・・」スタスタスタ
ジャン「・・・」
カタツムリ「・・・」
ジャン「・・・ふざけんじゃねぇぇよ!!テメェのせいだぞ!!」グッ
カタツムリ「!?」
ジャン「急接近どころかかなり遠くなっちまったじゃねぇぇか!!」ポイッ
ジャン「いや、しっかりしろ俺・・・まだ・・・まだ誤解は解はず・・・」
ジャン「よし・・・>>18なら・・・喜んでくれるはず!」
クリスタ
ライナー「おーい!ジャン!」
ジャン「ライナー!次のプレゼントは決まったぜ!」
ライナー「・・・一応聞いとこう。なんだ?」
ジャン「クリスタだ!」
ライナー「・・・まぁやりたいようにやれよ。」
ジャン「そうと決まればクリスタを見つけねーと!」ダダダ
ライナー(意味わからんまじで)
ジャン(えーっと・・・いたいた!・・・ユミルも、一緒か)
ダダダ
クリスタ「フフフ・・・」
ユミル「ダッハッハッハ」
ジャン「おい!クリスタ!!」
クリスタユミル「「ビクッ!」」
クリスタ「ど、どうしたの?ジャン」
ユミル「びっくりしたじゃねーか!」
ジャン「ちょっとクリスタ借りるぜ!」グイ
クリスタ「え?」
ダダダ
ユミル「お、おい!どこいく・・・」
ジャン「おーい!ミカサ!」
ミカサ「・・・嫌いなのなら近寄らないでほしい。」
ジャン「あ、あれは違うんだ!今度はちゃんとしたプレゼントだ!」
ミカサ「・・・なに?」
ジャン「プレゼントは・・・クリスタだ!」ハイッ
クリスタ「えっ?えっ?」
ミカサ「は?まじでなめてんの?」
ジャン「・・・へ?」
ミカサ「クリスタはものではない・・・ジャン・・・最低・・・」
ジャン「」
ミカサ「クリスタ行こう・・・」
クリスタ「え?あ、うん。」
スタスタスタ
ライナー「おーい!ジャン!・・・ジャン?」
ジャン「」
ライナー「しょーがねーな!手本見せてやるよ!」
ジャン「本当か!?」
ライナー「あぁ・・・俺はクリスタだがな」
ジャン「構わないぜ!・・・何をプレゼントするんだ?」
ライナー「フッ・・・>>30がベストだろう・・・」
俺のパンツ
ライナー「もちろん俺のパンツだ!初回限定でahcevlyuのパンツも渡そう」
ジャン「・・・は?」
ライナー「この男臭いパンツをあげるれば・・・」
ジャン「・・・あげれば?」
ライナー「クリスタは完璧に雌犬となるだろう・・・」
ジャン「・・・」
ライナー「じゃあ行ってくるぜ!」
ダダダ
ジャン(もう犯罪だぜ・・・ライナー)
クリスタ「フフフ・・・」
ユミル「ダッハッハッハ!」
ミカサ「・・・」フッ
ライナー「おーい!クリスタ!」
クリスタ「あ、ライナー!どうしたの?」
ライナー「プレゼントが、あるんだクリスタ!」
クリスタ「えっ?本当!?」
ライナー「あぁ!これだ!」
クリスタ「ぱ、パンツ?」
ライナー「あぁ!今回は初回限定でahcevlyuのパンツ付きだ!」
クリスタ「え・・・」ウルウル
ライナー(そんなに嬉しいか・・・)
ライナー「ちなみに脱ぎたてだぜ!」
クリスタ「キャァァァ!」ブアッ
ライナー「く、クリスタ?どうしt」
バキッ メキッ ドゴォォオン
ライナー「」
ジャン「ら、ライナー・・・」
ライナー「」
ジャン「なんで・・・なんで俺らは幸せになれないんだよッ!」
エレン「ん?ライナーどうしたんだ!?」
ジャン(!!そうだ・・・こうなったらこいつも同じ目に合わせてやるさかねぇ!・・・)
ジャン「おい・・・エレン。」
エレン「な、なんだ?」
ジャン「>>48をプレゼントで喜ばしみてくれ・・・」
エレン「え?やだよ、めんどくさい」
ジャン「頼む!お願いだ!」ガシッ
エレン「イテテ・・・わ、わかったよ!わかったから離せよ!」
ジャン(俺らの苦しみを味わえ・・・!)
ジャン「あっミカサとクリスタ以外な!」
エレン「なら>>48に・・・>>52あげよう!」
キース
サシャ
チョコケーキ
エレン「サシャにチョコケーキあげようかな」
ジャン「・・・なんでなんだよぉぉぉぉぉ!!納得いかねぇよ!!」
エレン「そんなに耳元で大声だすなよ!鼓膜が破けちゃうだろうが!」
ジャン「鼓膜なんてどぉーでもいい!お前は優遇されすぎなんだよ!!」
エレン「は?何いってんだよお前は」
ジャン「クッソ・・・」
エレン「とりあえず・・・渡してくるわ」
ジャン「クッソ・・・」
エレン(そういえば、こないだ買っといたのあるからそれでいいか・・・)
エレン「あったあった!よし、サシャに渡しに行こう!」
エレン「サシャ!今時間あるか?」
サシャ「エレン?まぁ全然時間ありますけど?」
エレン「ほら!これやるよ!」ポンッ
サシャ「こ、これは・・・ケェェキィィ!!い・・・いいんですか?」ジュルリ
エレン「あぁ。プレゼントだ!」
サシャ「神いぃぃぃ!」
エレン(アルミンと食う予定だったけど、ここまで喜んでもらえたからいいか・・・)
サシャ「エレン!ありがとうございます!いつかお礼さしてもらいます!」
エレン「じゃあ楽しみに待ってるよ!」ニコッ
ジャン「・・・」
ライナー「・・・」
ジャン「もう回りくどいことはやめよう。ライナー」
ライナー「あぁ・・・男は正々堂々気持ちを伝えなければな・・・」
ジャン「ライナー・・・俺が先に行かせてもらう!」
ライナー「あぁ!健闘を祈る!」
ダダダ
ジャン(決めた!俺の気持ちは>>68って伝える!)
ジャン「俺は男になってみせる!」
腹筋舐めていい?
ー女子寮ー
ジャン「み、ミカサ!ちょっときてくれ!」
ミカサ「・・・また嫌がらせしにきたの?」
ジャン「違うよ!いいから来てくれ!」
ミカサ「わかった・・・」ハァー
ミカサ「・・・用ってなに?」
ジャン「俺のミカサに対する・・・気持ちを伝えに来た・・・!」
ミカサ「・・・」
ライナー(頑張れよジャン!男になるときだ!)コソコソ
サシャ(こっちが緊張しますね・・・)
エレン(あぁ・・・)
アルミン(可能性はまだある!)
ジャン「み、ミカサ!」
ミカサ「・・・はい」
ジャン「腹筋舐めていい?」
ライナーエレンアルミンサシャ「「「!??」」」
ミカサ「・・・」カチン
ジャン(あれ?なんか間違えてね?)
ミカサ「ジャン・・・」
ジャン「は、はい!」
ミカサ「・・・」ブンッ
ドゴォォオ
ジャン「」
ミカサ「セクハラ、ジャン気持ち悪い。もう近寄らないで、話しかけないで、同じ空気吸わないで。」
スタスタスタ
ライナーエレンアルミンサシャ「「「・・・」」」
ライナー「おい!ジャン!大丈夫か!?」
ジャン「うっ・・・俺は振られたのか・・・?」
アルミン「取り返しつかないレベルだよジャン・・・」
エレンサシャ「・・・」
ライナー「・・・ジャンおまえの無念は俺が張らす!」スッ
ジャン「あぁ・・・頼んだぜ・・・男とは何かをみせてもらう!」ガシッ
ライナー「あぁ!」
ライナー(前から>>85と言おうと決めていた・・・ついにこの時が来たんだな!)
ライナー「みんな・・・行ってくる!」
フランツとホモセ○クスするからよく見ててくれ
ksk
じゃあ>>95にしましょう!
エレンと3人で暮らそう
ー女子寮ー
ライナー「クリスタ!いるか?」
クリスタ「」ビクッ
ユミル「おい!変態ゴリラ!なにしに来た!!」
ライナー「クリスタと話がしたいんだ!」
クリスタ「・・・」
ミカサ「それは危険・・・襲うかもしれない。」
ライナー「そんな事はしない!クリスタ!頼む!」
クリスタ「うん・・・わかった。」
ユミル「バカ!襲わるかm・・・」
クリスタ「ライナーはそんなことしないよ!ユミルついてきちゃダメだからね?」
ユミル「・・・わかった」
クリスタ「じゃあ行こう?ライナー」
ライナー「あぁ・・・ありがとう!」
クリスタ「それで・・・どうしたの?」
ライナー「俺の気持ちを・・・伝えに来たんだ!」
クリスタ「え・・・(告白?でもライナーなら・・・///)」
エレン(さぁ・・・ライナーどうするんだ)コソコソ
サシャ(クリスタもライナーはいい方にとらえてるみたいですよ!)コソコソ
ジャン(男を見せてくれ!)
アルミン(付き合うとか絶対に許さん!無理無理!)
ライナー「クリスタ・レンズさん!」
クリスタ「は、はい!(あぁー告白だよね///?)」ドキドキ
ライナー「俺と・・・」
クリスタ「・・・」ドキドキ
ライナー「俺と・・・エレンとクリスタで、3人でくらしてくれませんか!?」
サシャアルミンジャン「「「!??」」」
エレン(・・・は?)
クリスタ「・・・へ?」
アルミン(エレンどういうこと!?)コソコソ
エレン(しらねーよ!)コソコソ
ジャン(くそみたいな事いってんぞ・・・)コソコソ
サシャ(ジャンの方がひどかったですけどね・・・)コソコソ
クリスタ「3人・・・?」
ライナー「あぁ!!」
クリスタ「・・・」グスッ
ライナー「く、クリスタ?」
クリスタ「ライナーと・・・エッグ・・・2人がよかった・・・」ブワッ
エレンサシャアルミンジャン「「「!!?」」」
ライナー「く、クリスタ!俺は2人d・・・」
クリスタ「っう・・・うわぁぁぁん」ダダダ
エレンサシャアルミンジャン「「「・・・」」」
ライナー「何を考えているんだ俺は・・・本当におかしくなっちまったのか・・・?」ガクッ
ジャン「お前は・・・男だ!」ポンッ
アルミン「ある意味だけどね・・・」
サシャ「バカですねー」
エレン「・・・あとは俺に任せてくれ。」
エレン「おい!ライナー!このままでいいのか?お前は納得なのか?」
ライナー「お、俺は・・・」
エレン「ライナー・・・今追わないと、一生後悔するぞ!!」
ライナー「・・・!あぁ!行ってくる!」ダダダ
ダダダ
ライナー(さっきのはなしだ!今度こそ俺の気持ちを・・・>>125って伝えるんだ!)
ジャンとの濃厚ホモセックスを見てくれ
クリスタ「・・・私と二人はいやなのかな・・・」ポロポロ
ライナー「クリスタ・・・!」
クリスタ「ライナー・・・」
ライナー(エレン・・・おまえのお陰で・・・俺は後悔せずに済みそうだ。)
ライナー「さっきは緊張して変な事いってしまったな・・・」
クリスタ「・・・」グスッ
ライナー「クリスタ・・・今度は大丈夫だ・・・」
クリスタ「うん・・・」ゴシゴシ
ライナー「クリスタ・・・俺と・・・」
クリスタ「・・・」
ライナー「俺と・・・ジャンとの濃厚ホモセックスをみてくれ!」キリッ
クリスタ「・・・」
エレンサシャアルミンジャン「「「ライナー・・・」」」
クリスタ「うっ・・・うわぁぁぁんライナーなんて、大ッ嫌い!!」ブワッ
ダダダ
ライナー「・・・」
ライナー「なんで・・・なんでいつも・・・こうなるんだよっ!!」バンッ
スタスタスタ
ライナー「ん?」
ベルトルト「ライナー・・・あんなこといって・・・僕は君を許さない」
ライナー「ベルトルト・・・」
ベルトルト「あんなの・・・君じゃないよ!」
ライナー「・・・」
ベルトルト「次こそ・・・君の本当の気持ちを言葉に出来ると思う。・・・いや出来ると断言できる・・・」
ライナー「持つべきものは友だな・・・」フッ
ベルトルト「きっと・・・次がラストチャンスだ。頑張れ!」
ライナー「・・・あぁ!」
ライナー(これが最後だ・・・>>160で最後だ・・・)
ジャン「・・・」
俺は鎧の巨人なんだ(チ○コ的な意味で)
ジャンとベルトルトとの3p激烈ホモセックスを脳裏に焼き付けてくれ
ライナー「クリスタ!」ガシッ
クリスタ「・・・」ポロポロ
ライナー「これが最後の最後だ・・・もう自分に嘘つくのはやめた・・・聞いてくれるか?」
クリスタ「・・・」コクコク
ライナー「クリスタ・・・俺と・・・」
クリスタ「・・・」グスッ
ライナー「ジャンとベルトルトとの3p激烈ホモセックスを脳裏に焼き付けてくれ!!」クワッ
ジャンベルトルト「「おい」」
クリスタ「もう・・・話しかけないで・・・キモイ」ハナシテ
ダダダ
ライナー「・・・」
エレン「お前・・・苦労してるな・・・」
サシャ「もうなんも言えないです。」
アルミン「なんか・・・うん。ごめんね」
ライナー「」
エレン「ライナー・・・」ポンッ
ライナー「ナンデスカ?」
エレン「お前やジャンだけ辛い思いはさせねぇよ・・・」
ライナー「ナンノコト?」
ジャン「巻き込むなよまじで」
ベルトルト「・・・」
エレン「俺も・・・やる!」
アルミン「や、やめなよ!ライナーみたいに・・・」
エレン「仲間が辛い思いはしてんだぜ?・・・俺に任せてくれ・・・」
アルミン「エレン・・・」
エレン「俺は・・・>>185に思いを告げよう!」
ハンナ
クリスタ
エレン「俺は・・・クリスタに思いを告げる!」クワッ
アルミンジャンサシャベル「「「「・・・は?」」」」
ジャン「・・・お前は鬼か?」
ベルトルト「エレン!ライナーにこれ以上ショック与えないであげてくるれ!」
ライナー「アレ?オレッテホモナノカ?アレ?」
サシャ「ライナー壊れちゃいますよ?」
アルミン「鬼畜すぎるよ・・・」
エレン「大丈夫だ。俺には確信してることがある・・・」
ベルトルト(ライナーのために・・・)グスッ
エレン(>>205これしかない・・・)
ダダダ
ただ一言「愛してる」
俺と共に生きて欲しい
クリスタ「・・・」ゴシゴシ
エレン「クリスタ・・・」
クリスタ「・・・エレン?」
エレン「泣い・・・てるのか?」
クリスタ「ち、ちがう!ゴミが入ったの・・・あれ?なんで・・・」ポロポロ
エレン「・・・」ナデナデ
クリスタ「うっ・・・エッグ・・・うぅ・・・」ポロポロ
エレン「なぁ・・・クリスタ」
クリスタ「・・・?」
エレン「俺と共に生きて欲しい」
ベルトルト「ライナー早くしないとクリスタとられちゃうよ!?いいのかい?」
ライナー「クリスタトラレル?ヨクナイヨ」
ベルトルト「ライナー!」バシッ
ライナー「ッハ!・・・クリスタは・・・渡さんぞぉぉお!!!!」
ベルトルト「ライナー・・・」ポロポロ
ライナー(まだだ・・・俺とクリスタの物語はこれからだ!!!・・・素直な気持ち・・・>>225これで決める!)
ジャンの中気持ちよかったぜ……
お前を攫う。あの星の彼方へ
エレン「・・・来ると思ったぜ・・・?ライナー!」
ライナー「エレン・・・迷惑かけてすまなかった!・・・クリスタ!」
クリスタ「・・・ぅん?」
ライナー「俺は・・・お前を攫う。星の彼方へ。・・・」
エレンサシャアルミンジャンベル「「「??」」」
クリスタ「ん?・・・ん?どういうこと?」
ライナー(えーえーと>>235っていえばわかりやすいか!)
ジャンほるってことだ
見抜きいいですか?
ライナー「つまりジャンをほるってことさ・・・!」キリッ
クリスタ「・・・もう無理。ありえない。まじで駄作ゴリラ」
ダダダ
ライナー「・・・」
エレンサシャアルミンジャンベル「「「もうしらね。」」」
エレン「最後に俺がやるよ・・・」
エレン「最後だしな・・・誰にしようか・・・>>255こいつはガチでやるぜ!」
ライナー「」
ハンナ
ジャン
エレン(この溢れ出す気持ちを押さえられない・・・あえて言葉にするなら・・・>>275か、これだ!)
ジャン(ッ!?さ,寒気が・・・)ゾクッ
ミカサをヨロシク頼む…。
俺はクリスタと結婚するから
ミカサに思いを告げろよ
エレン「ジャン・・・」
ジャン「あぁ?」
エレン「お前とは、喧嘩ばっかだし、嫌味をも言い合ってるけど・・・」
エレン「お前は誰よりも仲間思いで、慈悲深い。そして俺が心から認めた男なんだ。」
ジャン「・・・お前にそんなこといわれると鳥肌もんだぜ。どうした急に?」
エレン「あぁ・・・お前に・・・俺が認めた男に頼みがある。」
ジャン「・・・なんだ?」
エレン「ミカサをヨロシク頼む・・・。」ペコッ
ジャン「ッ!!・・・お前はどうするんだ?」
エレン「え?クリスタと結婚する」
一同「「「「おい!!」」」」
ライナー「アウアウアウアウ」
終われ
おつおつ
え~っとジャンを蛇蝎のごとく嫌っているミカサにジャンは挑み
男性不振になる位傷付いてるクリスタをエレンはなぐさめ
ライナーはメンヘラに…
もう少し続きが見たいな~
>>302夜はまだまだ始まったばかりだ。
さぁ続けよう
ジャン「・・・つまり俺に協力してくれるんだな?」
エレン「あぁ!もちろんだ!」
ジャン「じゃあミカサがよろこぶセリフってあるか?」
エレン「んー>>310とか>>315ってセリフじゃないか?普通に考えて」
立体起動のコツ教えてくれ
アルミンを一緒に弄ぼうぜ
そして俺のペニスサイズを測ってくれ
ジャン「なるほど・・・助かったぜ!」
エレン「健闘を祈る!」
ジャン「あぁ!行ってくるぜ!」
ダダダ
ジャン、君は最後まで兵士だった…
ジャン「ミカサ!ちょっときてくれ!」
ミカサ「ジャン・・・近寄らないでと言ったはず。」
ジャン「あれは誤解だ!今回はお願いがあってきた!」
ミカサ「わかった・・・」
スタスタスタ
ミカサ「・・・お願いって?」
ジャン「立体起動のコツを教えてくれないか?」
ミカサ「・・・ジャンはうまいと思う。」
ジャン「俺はもっとうまくなって仲間を守りたいんだ!!」
ミカサ「・・・ジャン私でよければ一緒に練習しよう。」
ジャン「ほ、ほんとか?」
ミカサ「えぇ・・・」
ジャン(よっしゃぁぁぁ!・・・あとはもうひとつのセリフを・・・)
ジャン「コツを教えてもらったあとでいいんだがもうひとつ頼みがある・・・!」
ミカサ「まだあるの・・・?」
ジャン「あぁ大したことではないんだが・・・」
ミカサ「・・・?」
ジャン「俺のぺニスを測ってくれないか?」キリッ
アルミンサシャベル「「「!!!」」」
エレン(あれ?間違えたか?)
ミカサ「・・・」メリッ
バキッ ドゴォォオン
ジャン「ギャン!!!」
ジャン「」
ミカサ「・・・」スタスタスタ
アルミン「ジャン・・・愚かな・・・」
サシャ「バカばっかですね」
ベルトルト「・・・」
エレン「俺のせいじゃないぞ・・・?」
エレン「じゃあ、俺も行ってくる!」
ライナー「アウアウアウアウ」
ジャン「」
エレン(・・・>>335みんなの思いを・・・この言葉にれ!)
×言葉にれ!
○言葉に!
皆はお前のことをよく思ってないが俺はお前の味方だ
エレン「クリスタ・・・!ちょっといいか?」
クリスタ「え、エレン?・・・大丈夫だよ」
エレン「さっき俺の話途中だったろ?」
クリスタ「う、うん。」
エレン「それで続き話してもいいかな?」
クリスタ「うん・・・」
エレン「実はな・・・言いにくいんだが・・・」
クリスタ「ぅん・・・大丈夫!」
エレン「実はな・・・皆クリスタをよく思ってないんだ・・・」
クリスタ「・・・えっ!」ジワッ
エレン「クリスタ・・・」
クリスタ「そ、そんな・・・」ポロポロ
ギュッ
クリスタ「え・・・エレン?」ポロポロ
エレン「俺だけはお前の味方だ・・・」
アルミンサシャベル「「「さすがエレン汚ない。」」」
ジャン「」
ライナー「ボボボボボ」
クリスタ「ありがとう・・・」ギュッ
エレン「俺がずっとそばにいるよ・・・」
――――――――――――――――――――――――
ジャン「・・・」
ライナー「・・・」
クリスタ「エレン??///」
エレン「ほらあーん!」
クリスタ「あーん///」パクッ
エレン「おいしいか?クリスタ」
クリスタ「ぅん・・・おいしぃ///」
ミカサ「私も・・・」
エレン「ほらあーん!」
ミカサ「んっ///」パクッ
ジャン「・・・」
ライナー「・・・」
ジャンライナー「「・・・結局こうなるのかよ!!!」」バンッ
ジャン「ふざけんじゃねーよ!!まじで!」
ライナー「あぁ・・・やってられねぇ・・・」
アノフタリデキテルラシイヨマ
ウワッウマズラト
ダサクゴリラwww
ジャン「・・・俺はあきらめねーぞ・・・何回だってやってやる!」
ライナー「あぁ・・・失うものはもう何もない。」
コニー「なぁお前らってできてんだろ?」
ジャンライナー「「黙ってろよバカ!」」
おわり
ふぅー何とか終わった
ライナーさんはどう頑張っても幸せにはほど遠いなwww
そういえばアニ出なかったな!そこが心残りだ
今度は出てくると信じてる
では読んでくれた方にはライナーの脱ぎたてパンツを送ります!
また近々会いましょう!
お疲れ様でした!
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